JPS60109354A - デ−タ送信装置 - Google Patents

デ−タ送信装置

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JPS60109354A
JPS60109354A JP58215952A JP21595283A JPS60109354A JP S60109354 A JPS60109354 A JP S60109354A JP 58215952 A JP58215952 A JP 58215952A JP 21595283 A JP21595283 A JP 21595283A JP S60109354 A JPS60109354 A JP S60109354A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
dead
character
data
block
Prior art date
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Pending
Application number
JP58215952A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Ueno
英生 上野
Hiroshi Kuno
博史 久野
Yoshifumi Hamabe
浜辺 善文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP58215952A priority Critical patent/JPS60109354A/ja
Publication of JPS60109354A publication Critical patent/JPS60109354A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L13/00Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、キーボードより人力されたデータを外部装置
に対して送信するためのデータ送信装置、特に電子式タ
イプライタに内蔵されていて同種機器または適当なコン
ピュータ等の外部装置に対してデータ送信を行なうデー
タ送信装置に関するものである。
本発明にかかるデータ送信装置の本件たる電子式タイプ
ライタば、打鍵時に直接印字することが可能であること
はもとより、所望谷1!i:の記憶装置を内蔵させて、
所定時間後又は仕慈助間後に印字可能にしたものが多い
3.そのため、このような電子式タイプライタば、Jツ
1定プログラムの書き込まれたプログラムメモリ及び文
字記号等のパターンを記憶するパターンメモリを・含む
リード・オンリ・メモリ(以下ROMと表記する)と書
換え可能なメモリ(以下RAMと表記する)とから構成
される装置 このように内蔵される記憶装置およびこノ′シらを制御
するだめの中央処理装置CRUによって多様な機能が発
揮される。
このような機能の1つとして同種機器又はその他の外部
装置に対して、データの送信がi」J能である。このデ
ータには、キーボードのキー操作による内容をはじめ、
RAMのテキスト内在が含まれる。
従来のこの種データ送信装置にあっては、デッドキーの
押下に伴なうデータの処理および送信に難があった。こ
こにデッドキーとは、例えばドイツ語のウムラウトパ・
・″やフランス語のアクサンシリコンフレックス°゛△
″′のように、それのみでは1つの文字または記号とし
て機能せず、したがってプリンタ一部のキャリッジ移動
を伴なわない符号を入力するためのキ一群を総称するも
のである。このようなデッドキーが押下された場合、次
続キーが必ずしもデッドキーと適合するとは限らない。
過誤により全く不適合の文字等が形成されることも考え
られる。
すなわち、デッドキーが重複押下された場合や、ウムラ
ウトの次にB、O等の文字キーが押下される場合等が考
えられる。かかる場合に、その都度データを外部に送信
していたとすると、その後取消しが必要となり、データ
送信上の無駄が生ずることになる。またデッドキーデー
タ斗を直ちに送信すると、重複押下の可能性も生じやす
く、操作上の不安がつきまとっていた。
本発明は、キーボードから入力されるデータを外部装置
に対して送信するためのデータ送信装置において、デッ
ドキーによる入力データの処理および送信を合理的に実
施することができるデータ送信装置を提供することを1
」的とする。
この目的は、特許請求の範囲に記載のデータ送信装置、
すなわち、デッドキーが押下されたときに動作するデッ
ドキー表示手段と、前記押下されたデッドキーに次続す
る文字キーが押下されたときに、(1)テンドキーコー
ドおよび文字キーコード、あるいは(IOデッドキー付
き文字キーコード、のいずれかを送信すると共に前記表
示手段の表示を消去する手段と、を備えるデータ送信装
置によって達成される。
以下、本発明の実施例を示す添伺図を参照して本発明を
詳述する。
第1図は本発明にかかるデータ送信装置を内蔵する電子
式タイグライタの概略を示す泳゛1視図であシ、大別し
てキーボード部分K及びプリンタ一部分Pとから構成さ
れる。
図中キーボード部分Kには、通常のタイプライタで周知
のように所要数の文字キー、数字キー、記号キー等の各
種キ一群及びスペースバーSP、モード設定キーMO、
オンライン送信キーCON T 、テキスト送信キーT
XT 、ストップキーSTをはじめ、キャリッジリター
ンO/R,左右マージンLM、 RM やタブTAB等
の設定変更又は解除等を行うだめの各種制御キーが配設
される。これら制御キ一群には、そのほかバックスペー
スキー、改行キー、ンフトキー、紙送りキー、紙戻しキ
ー、リピートキー、カーソルキー、コードキー、デリー
トキー、インサートキー等が含まえLる。モード設定キ
ーMOは、電子式タイプライタの動作モードを選択・設
定するキーで、例えは通常の印字モードと本発明にがが
るデータ送信装置としての送信モードとを切換えること
ができる。オンライン送信キーC!ONT[オンライン
送信を、テキスト送信キーTXTid、テキストデータ
送信を開始するキーである。ストップキー5Tid各種
動作を停止させるキーである。
デリートキーDLは文字又は行の削除を、そしてインサ
ートキーINは挿入を、それぞれ実行するキーである。
加えて、この電子式タイプライタでは、演算機能も具備
しているので、タイプ−演算切り換えキーと共に十−×
÷−及びクリヤ等の各種キ一群をも有する。
なお、この電子式タイプライタのキーボード部Kには、
打鍵された文字・記号等の内容を表示する所要桁数の表
示部りが設けられている。
この表示部りは過当な表示装置を使用することができる
が、消費電力や費用の点からU、液晶表示装置LCDが
有利である。
設される。このキャリッジに相持される印字ヘッドPH
には各種形式のものが使用可能であるが、消費電力や小
型軽量である点からザーマルヘッドTh、Hが有利であ
る。サーマルペットは入力に応じて選択的に発熱する発
熱体が多数配列されているもので、プラテン上に配設さ
れた感熱紙又は感熱リボンを介して普通紙上にドツトマ
トリクス形式で印字するものである。
なお、本実施例による電子式タイプライタは、プリンタ
一部Pに内蔵された電池電源によって駆動され、本体ケ
ースの適当な位置に取りつけられた電源スィッチSWに
よって入切9される。
ACアダプターを使用することによって商用電源でも使
用し得ることはいうまでもない。
第2図は本発明にかかるデータ送信装置を内蔵する電子
式タイプライタのブロック図である。
これら各部は第1図可視部分に示したキーボード部に1
表示部り及びプリンタ一部Pならびに本体ケース内((
内蔵される中央処理装置CPU。
ROM及びRAM 等を含むものである。なお、キーボ
ード部に1表示部り及びプリンタ一部Pはそれぞれ必要
な補助回路として、キーボードドライバーKD、表示部
コントローラDC及びプリンタードライバーインターフ
ェースP工e具備している。さらに、この電子式タイプ
ライタは、外部との情報授受が可能なように外部インク
 7エ 7用ドライバー・レシーバ−IRQ具備してい
る。したがって、例えば、第1図のように装置側面に設
けられたコネクタCN(F−接続きれる適当なインター
フェースを介して、同種機器をはじめその他のコンピュ
ータ匍に対して情報を伝送しまたそれら機器から受けた
情報に従ってプリンタ一部Pを駆動することができる。
本発明にかかるデータ送信装置では、なんらかのデッド
キーが押下され入力されるとこのデータをデッドキーレ
ジスタに記憶すると共に表示部D(第1図)に表示して
おき、次いで押下される次続文字キーの入力をまって両
者の適合性の如何がOPUによって判断されるように構
成される。
OPUによる判断によって、デッドキーと文字キーとの
適合性が確認された場合、[デッドキーコードおよび文
字キーコード」あるいは1−デッドキー付き文字コード
」が送信されると共にデッドキー表示が消去される。
第2図の各ブロックを形成する要素のそれぞれが、周知
の要素又は機器、例えばLSIその他の回路素子をはじ
めプリンター機構等をもって構成可能であることは、当
業者にとって明らかであろう。
第3図は本発明にかかるデータ送信装置の動作状態を示
すフローチャートで、スタートに引続きブロック10で
キーボードのいずれかのキーが押下されている状態を検
知するだめのキースキャンが行なわれる。このキースキ
ャンの結果はブロック11においていずれかのキーがO
Nになっているか否かが判断される。いずれのキーもO
Nになっていない場合は繰返しキースキャンおよび判断
が行なわれる。ブロック11でいずれかのキーがONに
なっていると判断されると、次いでブロック12におい
て当該ON状態にあるキーがデッドキーであるかそれ以
外のキーであるかが判断される。
このブロック12の判断がYESの場合は、デッドキー
であることを意味するからデータ送信装置においては、
このデーータはその丑〕ト送信されることなく、ブロッ
ク1ろのようにデッドキーレジスタに所定データをスト
アする。この状態およびデッドキーの内容は表示部D(
第1図2に表示され次続されるべき文字キーの4111
下が行なわれる寸で、以上の動作を繰返えず1゜一方、
ブロック120判断がNoの場合は、デッドキー以外の
キーが押下されたことを意味するから、ブロック15に
おいて、前述のブロック13に相癌するようなデッドキ
ーレジスタにストアされた内容が存在するか否がが判1
す1される。デッドキーレジスタ有についてYESであ
る場合は、ブロック16において、現在押下されたキー
人力が文字コードであるか又はそれ以外のファンクショ
ンコードであるかが判断される。ブロック16の判断が
YES 、すなわち、当該キー人力が文字コードである
場合は、ブロック17で、当該文字と先のデッドキーと
の合成が可能であるか否かが判断きれる。この判断がY
ESである場合はブロック18のようにデッドキーと文
字との組合せ文字コードがセットされる。
一方、ブロック17の判断がNoの場合は、先行デッド
キーと次続文字との合成が不可能であることを意味する
から、デッドキーの内容を無効とし、ブロック19のよ
うに次続文字コードがセットされる。
ブロック16の判断がNOの場合は、押下キーはデッド
キーでも文字キーでもないファンクションキーであるこ
とを意味するから、ブロック20のようにデッドキーレ
ジスタの内容を消去し、次いでブロック21のように押
下キーに相当するファンクションコードをセットする。
ブロック18,19および21のいずれかの状態を受け
てブロック22のようにデッドキー表示(ブロック14
で表示されていたもの)を消去し同時にブロック23の
ようにデータ送信を行なう。ここで送信される内容は、 (1) デッドキーと次続文字との組合せ文字コ−(n
) 次続する文字コード、 (1) ファンクションコード、 のいずれかである。ブロック18に相当する上記(1)
は、デッドキーと次続文字とが、合成用能の場合であり
、上記(II)は合成不可能の場合である。上記(II
I)の場合はデッドキーに相当するデータは消去され、
所要データのみが伝送される。
上記ブロック15の判断がNoの場合は、現在押下され
たのはデッドキーではなくきらにそれ以前のデッドキー
押下の事実もストアされていない状態、すなわち、デッ
ドキーとは無関係なキーの押下状態を示すから、ブロッ
ク16〜22を全てスキップし、ブロック25のデータ
送信を直ちに実施する。
このデータ送信が行なわれた後は、ブロック10のキー
スキャンに移行し、次のキー押下による入力が行なわれ
るまで前述の動作を行なう。
本発明にかかるデータ送信装置によれば、0N−LIN
E状態にある外部装置に対してデッドキーのみの押下で
は単に送信装置上に表示するのみでデータ送出を行なわ
ず、次続文字との合成の可否を送信装置内で判断した上
、デッドキーと文字との組合せデータまたは次続文字デ
ータを送信する。その結果、操作者はデッドキーの表示
を確認しながら次続文字キーの選択押下を行なうことが
できる。さらに、データ送信にあたり、予じめ次続文字
と合成の可否を判断した後送信するため、データ送信上
の無駄、例えばデッドキーコードを−たん送信した後、
次続文字によって取消しを行なうような事態を排除し、
かつ操作上の過誤を極力軽減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかるデータ送信装置を内蔵する電
子式タイプライタの外観を示す斜視図である。 第2図は、本発明にかかるデータ送信装置を内蔵する電
子式タイプライタの構成を示すブロック図である。 第5図は、本発明にかかるデータ送信装置の動作を示す
フローチャートである。 添付図中、主な参照符号の対応は以下の通りである。 K:キーボード部 D=表示部 Pニブリンタ一部 PH:印字ヘッド PLニブラテン Ca:キャリッジ C0NT :オンライン送信キー TXT :テキスト送信キー STニストップキー SP:スペースノく− 0/R:キャリッジリターン CN:コネクタ CPU :中央処理装置 ROM : リード・オンリ・メモリ RAM:書換え可能なメモリ 特許出願人 ブラザー工業株式会社T、、、’、’j;
代理人 弁理士江崎光好、、、[

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 キーボードより入力されたデータを外部装置に対して送
    信するためのデータ送信装置において、 デッドキーが押下されたときに動作するデッドキー表示
    手段と、 前記押下されたデッドキーに次続する文字キーが押下さ
    れたときに、(1)デッドキーコードおよび文字キーコ
    ード、あるいは叩デッドキー伺き文字キーコード、のい
    ずれかを送信すると共に前記表示手段の表示を消去する
    手段と、を備えたととを特徴とするデータ送信装置。
JP58215952A 1983-11-18 1983-11-18 デ−タ送信装置 Pending JPS60109354A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58215952A JPS60109354A (ja) 1983-11-18 1983-11-18 デ−タ送信装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP58215952A JPS60109354A (ja) 1983-11-18 1983-11-18 デ−タ送信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60109354A true JPS60109354A (ja) 1985-06-14

Family

ID=16680964

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58215952A Pending JPS60109354A (ja) 1983-11-18 1983-11-18 デ−タ送信装置

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Country Link
JP (1) JPS60109354A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5757334A (en) * 1980-09-25 1982-04-06 Canon Inc Input device of japaness syllabaly letter
JPS57212523A (en) * 1981-06-24 1982-12-27 Hitachi Ltd Word processor

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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