JPS60205742A - 電子タイプライタ - Google Patents
電子タイプライタInfo
- Publication number
- JPS60205742A JPS60205742A JP59061104A JP6110484A JPS60205742A JP S60205742 A JPS60205742 A JP S60205742A JP 59061104 A JP59061104 A JP 59061104A JP 6110484 A JP6110484 A JP 6110484A JP S60205742 A JPS60205742 A JP S60205742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- key
- printing
- electronic typewriter
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、キーボードからのデータを内部バッファに記
憶し、その内部バッファに記憶されたデータを順次読出
して印字ヘッドにより用紙上に印字する電子タイプライ
タに関するものである。
憶し、その内部バッファに記憶されたデータを順次読出
して印字ヘッドにより用紙上に印字する電子タイプライ
タに関するものである。
このような電子タイプライタは、打鍵時に直接印字する
ことが可能であることはもとより、所望容量の記憶装置
を内蔵させて、所定時間後又は任、口時間後に印字可能
にしたものが多い。そのため所定プログラムの書き込ま
れたプログラムメモリ及び文字記号等のパターンを記憶
するパターンメモリを含むリード・オンリ・メモリ (
以下ROMと表記する)と書換え可能なメモリ (以下
RAMと表記する)とから構成される装置 ている。この内蔵記憶装置及びこれらを制御するための
中央処理袋@cpuによって多様な機能が発揮される。
ことが可能であることはもとより、所望容量の記憶装置
を内蔵させて、所定時間後又は任、口時間後に印字可能
にしたものが多い。そのため所定プログラムの書き込ま
れたプログラムメモリ及び文字記号等のパターンを記憶
するパターンメモリを含むリード・オンリ・メモリ (
以下ROMと表記する)と書換え可能なメモリ (以下
RAMと表記する)とから構成される装置 ている。この内蔵記憶装置及びこれらを制御するための
中央処理袋@cpuによって多様な機能が発揮される。
なお、印字機構としては、小型、軽量、静粛性等の特徴
からサーマルヘツドを使用すると都合がよいが、その他
公知の装置も使用可能であることはいうまでもない。
からサーマルヘツドを使用すると都合がよいが、その他
公知の装置も使用可能であることはいうまでもない。
かかる電子タイプライタば、このような内蔵する機構を
活用することによって、通常のタイプライタとしての機
能以外に、ワードプロセッサとして、さらには各種コン
ピュータや外部記IQ装置等との間で情報の(受支を行
うデータ送受信装置として使用できるものも存在する。
活用することによって、通常のタイプライタとしての機
能以外に、ワードプロセッサとして、さらには各種コン
ピュータや外部記IQ装置等との間で情報の(受支を行
うデータ送受信装置として使用できるものも存在する。
一方、専門技術者〇のを対象とする機器と違って、かか
る電子タイプライタのように幅広い需要層を対象とする
機器にあ、っては、1現器連川上できるたり簡潔な操作
で迅速にこれら具hMする機能を発揮させなりればなら
ない要請がある。にもかかわらず、従来のこの種機器に
j′3いては発揮しiする機能が多彩になるにつれて所
要操作内容も煩’IIIになるのが通例であった。した
がっζ、具b1hする機能が高度化するにつれて使い勝
手が悪くなり、折角の機能も十分に活用し得ない憾みが
あった。
る電子タイプライタのように幅広い需要層を対象とする
機器にあ、っては、1現器連川上できるたり簡潔な操作
で迅速にこれら具hMする機能を発揮させなりればなら
ない要請がある。にもかかわらず、従来のこの種機器に
j′3いては発揮しiする機能が多彩になるにつれて所
要操作内容も煩’IIIになるのが通例であった。した
がっζ、具b1hする機能が高度化するにつれて使い勝
手が悪くなり、折角の機能も十分に活用し得ない憾みが
あった。
本発明は、特定の印字モードが設定されている状態から
、この印字モードが不要となった場合にきわめて容易に
解除し得る機能を付与することにより使い勝手の改善さ
れた電子タイプライタを提供することを目的とする。
、この印字モードが不要となった場合にきわめて容易に
解除し得る機能を付与することにより使い勝手の改善さ
れた電子タイプライタを提供することを目的とする。
この目的は、特許請求の範囲に記載の構成を有する電子
タイプライタ、ずなわら、キーボード′上に設けられて
いて特別の印字モードを選択するための印字モード選択
手段と、該選択手段により選択された印字モードを記憶
する手段と、前記印字ヘッドによる印字位置を逆もどり
させるバンクスペース手段と、前記選択手段により特別
の印字モードが設定されており、且つ前記内部バッファ
にデータが存在しないとき、前記ハックスペース手段の
作動により前記記憶手段の内容を消去して、設定されて
いた特別の印字モードを解除する手段と、を備えた電子
タイプライタによって達成される。
タイプライタ、ずなわら、キーボード′上に設けられて
いて特別の印字モードを選択するための印字モード選択
手段と、該選択手段により選択された印字モードを記憶
する手段と、前記印字ヘッドによる印字位置を逆もどり
させるバンクスペース手段と、前記選択手段により特別
の印字モードが設定されており、且つ前記内部バッファ
にデータが存在しないとき、前記ハックスペース手段の
作動により前記記憶手段の内容を消去して、設定されて
いた特別の印字モードを解除する手段と、を備えた電子
タイプライタによって達成される。
本発明にかかる電子タイプライタによって、特定の印字
モード、例えばセンタリングCTR,ライトマージンフ
ラシュ RMF、デシマルクフ゛D、TAB等のモード
を解除するために要するキーボード操作が簡潔となり、
使い勝手が改善される。
モード、例えばセンタリングCTR,ライトマージンフ
ラシュ RMF、デシマルクフ゛D、TAB等のモード
を解除するために要するキーボード操作が簡潔となり、
使い勝手が改善される。
以下、実施例を示す添イ1図を参照して本発明を詳述す
る。
る。
第1図は、本発明にかかる電子タイプライタの1実施態
様を示す斜視図であり、大別してキーボード部におよび
プリンタ部Pとから構成される。
様を示す斜視図であり、大別してキーボード部におよび
プリンタ部Pとから構成される。
図中キーボー1゛部Kには、通常のタイプライタにおい
て周知のように、所要数の文字・数字キーをはしめ各種
記号キー等のキ一群、スペースバーsp、コードキーC
OD[E、及び各種制御キ一群が配設される。またこれ
らキ一群には、通常のタイピングによって必要とされる
左右マージンセットキーLM、RM、タフ′セット/ク
リアキー T8旧−11゛八B−等の書式設定キーやタ
ブキーTAB、キャリッジリターンキーC/R,マージ
ンリリースキーMR,バンクスペースキーB、 SPが
あり、さらに電子タイプライタに特有のキ一群がある。
て周知のように、所要数の文字・数字キーをはしめ各種
記号キー等のキ一群、スペースバーsp、コードキーC
OD[E、及び各種制御キ一群が配設される。またこれ
らキ一群には、通常のタイピングによって必要とされる
左右マージンセットキーLM、RM、タフ′セット/ク
リアキー T8旧−11゛八B−等の書式設定キーやタ
ブキーTAB、キャリッジリターンキーC/R,マージ
ンリリースキーMR,バンクスペースキーB、 SPが
あり、さらに電子タイプライタに特有のキ一群がある。
電子タイプライク制御用キ一群としては、例えば、同一
動作を繰り返すリピートキーRe、日付等のように右揃
え印字をするライトマージンフランシュ RMF、左右
マージンの中央に印字するセンタリングCTI+、アン
ダーラインキーUns印字モードを選択するためのモー
ドキーMO1行間隔設定のためのラインスペース切り換
えLS、モード切り換えMSがある。また、カーソル移
動キーCu、印字開始のためのプリントキーPRNT、
初期表示を出すイグジソ1〜キーEXIT、削除キーロ
[L、挿入キーINS、動作再開指示のためのコンティ
ニューキーC0NT、ファンクション中止のためのエス
ケープキー ESC等のような主にワードプロセッサと
してのモートにおいて使用されるキ一群をも有する。な
お、印字用紙送り及び戻しのためのインデックスキー、
リバースインデックスキー IND、 R,INDも配
設される。なお、コードキーC0DEは、各種キ一群の
いずれかと同時に押下することによって機能を拡張する
働きがある。例えば、コードキーCD叶とタブセットキ
ーTAB十とを同時に押下すると現在のプリンタヘッド
の位置する桁にデシマルタブをセソトすることができる
。また、通常のカーソルキー Cuの操作では、−押下
あたり一文字分づつカーソル移動するのに対して、コー
ドキーC0DEとカーソル移動キーCuとが同時に押下
されると、カーソルは行頭又は行末まで一動作で移動す
る、所謂エクスプレスカーソル移動を行う。また、パン
クスペースキーB、SPは一理下あたリキャリソジを−
スペース分左方向へ移動させると共に、表示部l〕上の
文字を消去してスペースを形成して行くのに対し、コー
ドキー60口EとバックスペースキーB、 SPとが同
時に押下されると、キャリッジは行頭まで一動作で復帰
し、11つ表示部り上の文字も全て消去される、所謂エ
クスプレスバンクスペース動作が実施されることになる
。
動作を繰り返すリピートキーRe、日付等のように右揃
え印字をするライトマージンフランシュ RMF、左右
マージンの中央に印字するセンタリングCTI+、アン
ダーラインキーUns印字モードを選択するためのモー
ドキーMO1行間隔設定のためのラインスペース切り換
えLS、モード切り換えMSがある。また、カーソル移
動キーCu、印字開始のためのプリントキーPRNT、
初期表示を出すイグジソ1〜キーEXIT、削除キーロ
[L、挿入キーINS、動作再開指示のためのコンティ
ニューキーC0NT、ファンクション中止のためのエス
ケープキー ESC等のような主にワードプロセッサと
してのモートにおいて使用されるキ一群をも有する。な
お、印字用紙送り及び戻しのためのインデックスキー、
リバースインデックスキー IND、 R,INDも配
設される。なお、コードキーC0DEは、各種キ一群の
いずれかと同時に押下することによって機能を拡張する
働きがある。例えば、コードキーCD叶とタブセットキ
ーTAB十とを同時に押下すると現在のプリンタヘッド
の位置する桁にデシマルタブをセソトすることができる
。また、通常のカーソルキー Cuの操作では、−押下
あたり一文字分づつカーソル移動するのに対して、コー
ドキーC0DEとカーソル移動キーCuとが同時に押下
されると、カーソルは行頭又は行末まで一動作で移動す
る、所謂エクスプレスカーソル移動を行う。また、パン
クスペースキーB、SPは一理下あたリキャリソジを−
スペース分左方向へ移動させると共に、表示部l〕上の
文字を消去してスペースを形成して行くのに対し、コー
ドキー60口EとバックスペースキーB、 SPとが同
時に押下されると、キャリッジは行頭まで一動作で復帰
し、11つ表示部り上の文字も全て消去される、所謂エ
クスプレスバンクスペース動作が実施されることになる
。
このキーボード部Kには、適当な表示部りが配設され、
押下されたキーに相当する文字・数字等をはじめ、記憶
装置内のデータや設定モードに対応する表示を選択的に
行い、操作上の便宜を図っている。この表示部りは、例
えば消費電力や要素寸法等の点で有利な液晶表示装置(
LCD )の、適当な桁数のものとすることができるが
、機器全体をハンディにするために、20ないし30桁
程度に選定されることが多い。
押下されたキーに相当する文字・数字等をはじめ、記憶
装置内のデータや設定モードに対応する表示を選択的に
行い、操作上の便宜を図っている。この表示部りは、例
えば消費電力や要素寸法等の点で有利な液晶表示装置(
LCD )の、適当な桁数のものとすることができるが
、機器全体をハンディにするために、20ないし30桁
程度に選定されることが多い。
なお、本機器をデータ送受信装置として使用する際のコ
ネクタCNがキーボード部側面等の適当な位置に設けら
れる。また、本機器がノ\ンデイな携帯用として形成さ
れる場合には、キャリングノーンドルC,Hが図示のよ
うに設けられる。
ネクタCNがキーボード部側面等の適当な位置に設けら
れる。また、本機器がノ\ンデイな携帯用として形成さ
れる場合には、キャリングノーンドルC,Hが図示のよ
うに設けられる。
プリンタ部Pは、使用時に開放されると紙受けとなるカ
バーCを有する。カバーCの下にはプラテンPLがあり
、このプラテンに沿って移動するプリンタヘッドpHが
配設される。このプリンタヘッドPHは、周知構成のも
のを使用することができるが、小型・軽便且つ静粛性等
の点からはサーマルヘッドが有利である。サーマルへ・
ノドは感熱紙にはそのまま、首通紙には熱転写リボンを
介して印字することができる。
バーCを有する。カバーCの下にはプラテンPLがあり
、このプラテンに沿って移動するプリンタヘッドpHが
配設される。このプリンタヘッドPHは、周知構成のも
のを使用することができるが、小型・軽便且つ静粛性等
の点からはサーマルヘッドが有利である。サーマルへ・
ノドは感熱紙にはそのまま、首通紙には熱転写リボンを
介して印字することができる。
プリンタヘッドP Hは、ガイドバーCBによって案内
されるキャリッジCaに装着され、プラテンPLに沿ゲ
C破線で示した用紙上を移動しながら印字動作を行う。
されるキャリッジCaに装着され、プラテンPLに沿ゲ
C破線で示した用紙上を移動しながら印字動作を行う。
なお、印字用紙をプラテンPL上に押さえζおき必要に
応じてこれを解除するペーパーリリースレバーPRが設
りられる。
応じてこれを解除するペーパーリリースレバーPRが設
りられる。
本発明にかかる電子タイプライタは、電源スィッチSW
によってオンオフされる。この電子タイプライタが携帯
用として使用される場合は、主として内蔵電池電源によ
って駆動されるが、その他の外部電源、例えば適当なア
ダプタを使用して商用電源その他によっても使用するこ
とができることは乞うまでもない。
によってオンオフされる。この電子タイプライタが携帯
用として使用される場合は、主として内蔵電池電源によ
って駆動されるが、その他の外部電源、例えば適当なア
ダプタを使用して商用電源その他によっても使用するこ
とができることは乞うまでもない。
第2図は、本発明にかかる電子タイプライタの内部構成
を示すブロック図である。これら要素の各部は、キーボ
ード部K、表示部り及びプリンタ部I)のように第1図
上に開示された部分と、本体ケース内に内蔵される中央
処理装置CPU、記憶装置ROM、RAM等から成るも
、のである。これら各部に対しての補助回路とし“Cは
、キーボードドライバKD、表示部コントローラDC,
及びプリンタドライバインクニフェースPI等を具備し
ている。さらに、データ送受信装置としてのモードにお
ける外部機器との接続を可能にするために外部インタフ
ェース用ドライバ・レシーバIRを有している。したが
って、同種機器をはじめ各種コンピュータや外部記憶装
置との間での情報の授受が可能である。
を示すブロック図である。これら要素の各部は、キーボ
ード部K、表示部り及びプリンタ部I)のように第1図
上に開示された部分と、本体ケース内に内蔵される中央
処理装置CPU、記憶装置ROM、RAM等から成るも
、のである。これら各部に対しての補助回路とし“Cは
、キーボードドライバKD、表示部コントローラDC,
及びプリンタドライバインクニフェースPI等を具備し
ている。さらに、データ送受信装置としてのモードにお
ける外部機器との接続を可能にするために外部インタフ
ェース用ドライバ・レシーバIRを有している。したが
って、同種機器をはじめ各種コンピュータや外部記憶装
置との間での情報の授受が可能である。
第2図の各ブロックを形成する要素の各々については、
大部分が、周知の要素又は機器、例えばLSIその他の
回路素子をはじめプリンタ機構等をもって構成可能であ
ることは、当業者にとって明らかであろう。
大部分が、周知の要素又は機器、例えばLSIその他の
回路素子をはじめプリンタ機構等をもって構成可能であ
ることは、当業者にとって明らかであろう。
本発明にかかる電子タイプライタは、第1図のモードセ
レクタMSの切換えにより、通常の文章の印字を行うN
ORMALモード、ファイルの記憶・編集・印字を行う
WP(ワードプロセッサ)モー1’及びデータ送受信の
ためのTεRMINALモードのいずれかで任意に使用
することができる。そのなめ、RAM内にテキストメモ
リはもとより、内部バッファを設け、打鍵された内容又
は外部から伝送された内容を一旦記憶しておくことがで
きるように構成される。同様に、表示バッファを設ける
ことによっC、キー押下に応じて直ちに印字する以外に
、押下されたキーの内容を一其表示部り上に表示のみし
ておき、表示桁数をオーバーしたものから順次印字する
ことも可能である。本実施例にかかる電子タイプライタ
を、NORMALモード又はHPモードで使用するする
場合の書式設定は、左右マージンキーLM、IIMやタ
ブセット/クリアキーTAB+。
レクタMSの切換えにより、通常の文章の印字を行うN
ORMALモード、ファイルの記憶・編集・印字を行う
WP(ワードプロセッサ)モー1’及びデータ送受信の
ためのTεRMINALモードのいずれかで任意に使用
することができる。そのなめ、RAM内にテキストメモ
リはもとより、内部バッファを設け、打鍵された内容又
は外部から伝送された内容を一旦記憶しておくことがで
きるように構成される。同様に、表示バッファを設ける
ことによっC、キー押下に応じて直ちに印字する以外に
、押下されたキーの内容を一其表示部り上に表示のみし
ておき、表示桁数をオーバーしたものから順次印字する
ことも可能である。本実施例にかかる電子タイプライタ
を、NORMALモード又はHPモードで使用するする
場合の書式設定は、左右マージンキーLM、IIMやタ
ブセット/クリアキーTAB+。
TAll−によって行われる。なお、設定されているモ
ード等は表示部り上にガイダンス表示される。
ード等は表示部り上にガイダンス表示される。
印字にあたって、文書のタイトルや表の名称等のように
、左右マージンの中央に文字を印字したい場合には、セ
ンタリングキーCTRを押下することにより実施するこ
とができる。
、左右マージンの中央に文字を印字したい場合には、セ
ンタリングキーCTRを押下することにより実施するこ
とができる。
手紙における日付のように、既に設定されている右マー
ジンに文末を合わせる必要がある場合には、ライトマー
ジンフラッシュキーRMFを押下することにより実施す
ることができる。
ジンに文末を合わせる必要がある場合には、ライトマー
ジンフラッシュキーRMFを押下することにより実施す
ることができる。
また、小数点を含む数字の列記にあたって小数点(デシ
マルポイント)を揃えて印字する場合には、コードキー
C0DEと共にタブセットキーTAB+を押下すること
により、デシマルタブD、TABの設定ができる。
マルポイント)を揃えて印字する場合には、コードキー
C0DEと共にタブセットキーTAB+を押下すること
により、デシマルタブD、TABの設定ができる。
ここに示したような、CTR,l?MF等の設定された
モード状態から、なんらかの理由によりこの設定状態を
解除する必要がある場合、この種の従来の機器では、内
部バッファが空の状態で、CTR112MF等のキーを
再押下することにより行われていた。また、D、TAB
モードの解除は、同じく内部バッファを空にした状態で
、キャリッジリターンキーC/Rを押下することによっ
て行われていた二そこで、本発明にかかる電子タイプラ
イタにおいては、かかる状態に対処するために、内部バ
ッファが空であることを条件とし゛C1バンクスペース
キーB、SPの押下又はコードキーC0DEとハックス
ペースキーB、Sl’との同時押下によって得られるエ
クスプレス・パンクスペース状態によって、前述のCT
R,RMP、D、TAIl等の各モードを解除するよう
に構成した。その結果、不要となった各モードの迅速な
解除が可能となり、当然エラー表示もなされず、前述の
状態に対する使い勝手が向上された。
モード状態から、なんらかの理由によりこの設定状態を
解除する必要がある場合、この種の従来の機器では、内
部バッファが空の状態で、CTR112MF等のキーを
再押下することにより行われていた。また、D、TAB
モードの解除は、同じく内部バッファを空にした状態で
、キャリッジリターンキーC/Rを押下することによっ
て行われていた二そこで、本発明にかかる電子タイプラ
イタにおいては、かかる状態に対処するために、内部バ
ッファが空であることを条件とし゛C1バンクスペース
キーB、SPの押下又はコードキーC0DEとハックス
ペースキーB、Sl’との同時押下によって得られるエ
クスプレス・パンクスペース状態によって、前述のCT
R,RMP、D、TAIl等の各モードを解除するよう
に構成した。その結果、不要となった各モードの迅速な
解除が可能となり、当然エラー表示もなされず、前述の
状態に対する使い勝手が向上された。
第3図は、本発明において上述のように、バンクスペー
スキーB、S11が押下された場合の処理動作を示すフ
ロー図である。このフローがスタートすると、ブロック
10におい”ζ、現在設定されているモードが、センタ
リングCTR、ライトマージンフラッシュRM F、デ
シマルタブフ゛D、TABのいずれかであるか否かが判
断される。これは、RAM内のモード設定用レジスタ部
分に各モードに相当するフラグが立っているか否かによ
って判断される。
スキーB、S11が押下された場合の処理動作を示すフ
ロー図である。このフローがスタートすると、ブロック
10におい”ζ、現在設定されているモードが、センタ
リングCTR、ライトマージンフラッシュRM F、デ
シマルタブフ゛D、TABのいずれかであるか否かが判
断される。これは、RAM内のモード設定用レジスタ部
分に各モードに相当するフラグが立っているか否かによ
って判断される。
これらが全てオフであれば、Nであるから通當のキー処
理が行われる。
理が行われる。
もし、上記いずれかのモードに該当する場合はYである
から、ブロック11においてさらに内部バッファにデー
タがあるか否かが判断される。もし、データが無くNで
ある場合は、ブロック12におい°(レジスタ内のCT
R,RMF、 D、TAB等のフラグをクリアし、モー
ト解除を行い、次いでブロックI3で表示バッファの内
容をクリア、したがって表示部り上のモード表示をクリ
アして、引き続く新たな操作に移行ずべく、終了する。
から、ブロック11においてさらに内部バッファにデー
タがあるか否かが判断される。もし、データが無くNで
ある場合は、ブロック12におい°(レジスタ内のCT
R,RMF、 D、TAB等のフラグをクリアし、モー
ト解除を行い、次いでブロックI3で表示バッファの内
容をクリア、したがって表示部り上のモード表示をクリ
アして、引き続く新たな操作に移行ずべく、終了する。
ブロック11の判11iがYの場合は、ブロック14で
当該データ内容が消去可能であるか否かが判Wiされる
。この判断がNであれば、このまま動作を継続すること
は誤りであるから、ブロック15のようにエラーとし表
示し又はブザーをならし警告する。例えば、内部データ
が存在するのに、カーソルが最上位桁にある場合は、消
去不可として判断される。
当該データ内容が消去可能であるか否かが判Wiされる
。この判断がNであれば、このまま動作を継続すること
は誤りであるから、ブロック15のようにエラーとし表
示し又はブザーをならし警告する。例えば、内部データ
が存在するのに、カーソルが最上位桁にある場合は、消
去不可として判断される。
ブロック14の判断がYの場合は、次のブロック16で
カーソル手前、すなわち上位桁のデータの消去が行われ
る。5 次いで、ブロック17で内部バッファが空になったかが
否かが判断される。もし、空になってYと判断された場
合は、ブロック18のようにモードメソセージCTR,
RMF、D、TABのいずれかを表示部りに表示する。
カーソル手前、すなわち上位桁のデータの消去が行われ
る。5 次いで、ブロック17で内部バッファが空になったかが
否かが判断される。もし、空になってYと判断された場
合は、ブロック18のようにモードメソセージCTR,
RMF、D、TABのいずれかを表示部りに表示する。
。
この判断がNの場合は、ブロック19のように内部バッ
ファ内のデータを表示部りに表示し、操作者に報知し、
一連のフローを終了する。
ファ内のデータを表示部りに表示し、操作者に報知し、
一連のフローを終了する。
第4図は、本発明において上述のように、エクスプレス
バンクスペースキー1!x、 B、SPが押下された場
合の処理動作を示すフロー図である。このフローがスタ
ートすると、ブロック20において、第3図の場合と同
様に現在設定されているモードがセンタ+7ングCT
I?、ライトマージンフラッシュRMI’、デシマルタ
ブD、TABのいずれかであるが否かが判W1される。
バンクスペースキー1!x、 B、SPが押下された場
合の処理動作を示すフロー図である。このフローがスタ
ートすると、ブロック20において、第3図の場合と同
様に現在設定されているモードがセンタ+7ングCT
I?、ライトマージンフラッシュRMI’、デシマルタ
ブD、TABのいずれかであるが否かが判W1される。
これは、RAM内のモード設定用レジスタ部分に各モー
ドに相当するフラグが立っているか否かによって判断さ
れる。これらが全てオフであれば、Nであるから通常の
キー処理が行われる。
ドに相当するフラグが立っているか否かによって判断さ
れる。これらが全てオフであれば、Nであるから通常の
キー処理が行われる。
上記いずれかのモートに該当する場合はYであるから、
ブロック21においてさらに内部バッファにデータがあ
るか否かが゛円1折される。もし、データが無くNであ
る場合は、ブロック22においてレジスタ内のCTR,
11M1’、D、TABのフラグをクリアしてモー1ゴ
リ1:除を行い次いでブロック23で表示バッファの内
容をクリア、したがって表示部り上のモー1′表示をク
リアし7て、引き続く新たな探信に移行すべく、終了す
る。
ブロック21においてさらに内部バッファにデータがあ
るか否かが゛円1折される。もし、データが無くNであ
る場合は、ブロック22においてレジスタ内のCTR,
11M1’、D、TABのフラグをクリアしてモー1ゴ
リ1:除を行い次いでブロック23で表示バッファの内
容をクリア、したがって表示部り上のモー1′表示をク
リアし7て、引き続く新たな探信に移行すべく、終了す
る。
ブロック21の判断がYの場合は、ブロック24のよう
に内部バッファのデータを消去し、次いでブロック25
のように表示部りにモードメソセージを出力して、一連
のフローを終了する。
に内部バッファのデータを消去し、次いでブロック25
のように表示部りにモードメソセージを出力して、一連
のフローを終了する。
第5図は、表示部りの表示とキー操作との対応を、セン
タリングモードCTRの例で示すものである。他モード
の場合も同様に作動する。いま、状態(a)におい°ζ
は表示部りには、センタリングCTRモードであること
が表示されている。このモードにおいては、状態(bl
のようにキー人力された数字123が表示され、この内
容は、左右マージンの中央に印字されることになる。こ
こで、なんらかの理由でこの内容のセンタリングが不要
になったとする。本発明にかかる電子タイプライタにお
いては、このモードの解除は、モード設定キーの百押下
なしに、以下のように簡単に実施することができる。
タリングモードCTRの例で示すものである。他モード
の場合も同様に作動する。いま、状態(a)におい°ζ
は表示部りには、センタリングCTRモードであること
が表示されている。このモードにおいては、状態(bl
のようにキー人力された数字123が表示され、この内
容は、左右マージンの中央に印字されることになる。こ
こで、なんらかの理由でこの内容のセンタリングが不要
になったとする。本発明にかかる電子タイプライタにお
いては、このモードの解除は、モード設定キーの百押下
なしに、以下のように簡単に実施することができる。
第1の方法は、バンクスペースキーB、SPの2回の押
下により3.2が消去され、第5図telのように1の
みが表示されている。この2回の操作の間は、未だ内部
バッファにデータが存在するため通常のハ・7クスペ一
ス動作をする。ここで、もう1回ハックスペースキーI
t 、 S 11が押下されると、表示1も消去され、
状態1dlのように表示部にはモード表示CenLer
ingが現れる。さらに、もう1回ハンクスペースキー
B、SPが押下されると、内部ハ・アップにはもはや
データが存在しないから、センタリングモードー1;が
1η′餘され、したがっ゛ζモード表示Centeri
ngも消去される。その結果、バンクスペースキーB、
SPの所要回の押下のみによりモートl’lr、除が
達成される。
下により3.2が消去され、第5図telのように1の
みが表示されている。この2回の操作の間は、未だ内部
バッファにデータが存在するため通常のハ・7クスペ一
ス動作をする。ここで、もう1回ハックスペースキーI
t 、 S 11が押下されると、表示1も消去され、
状態1dlのように表示部にはモード表示CenLer
ingが現れる。さらに、もう1回ハンクスペースキー
B、SPが押下されると、内部ハ・アップにはもはや
データが存在しないから、センタリングモードー1;が
1η′餘され、したがっ゛ζモード表示Centeri
ngも消去される。その結果、バンクスペースキーB、
SPの所要回の押下のみによりモートl’lr、除が
達成される。
第2の方法は、状態1b)から:] −1jキーCO1
]liとバンクスペースキーB、SPとの同時押下によ
って得られるエクスプレスハックスペースHx、BSP
の操作により表示123は一動作で状態(flの表示の
よ・)にモード表示に変わる。引き続(エクスプレスハ
ックスペースI<x、BsPの操作により、すでに内部
バッファの内容はクリアされ°ζいるので、センタリン
グモードが解除され、状態([1の表示にいたる。
]liとバンクスペースキーB、SPとの同時押下によ
って得られるエクスプレスハックスペースHx、BSP
の操作により表示123は一動作で状態(flの表示の
よ・)にモード表示に変わる。引き続(エクスプレスハ
ックスペースI<x、BsPの操作により、すでに内部
バッファの内容はクリアされ°ζいるので、センタリン
グモードが解除され、状態([1の表示にいたる。
なお、第6図のように、表示されている内容の最上位桁
にカーソルがある場合には、通常のへツクスペースキー
a、spの操作のみでは、データの消去はできない(第
3図ブロック15に相当)ので、その旨表示又は報知す
る。一方、この場合でもエクスプレスバックスペースE
x、 BSPの操作があれば、表示バッファのデータも
消去される。
にカーソルがある場合には、通常のへツクスペースキー
a、spの操作のみでは、データの消去はできない(第
3図ブロック15に相当)ので、その旨表示又は報知す
る。一方、この場合でもエクスプレスバックスペースE
x、 BSPの操作があれば、表示バッファのデータも
消去される。
このように、本発明にかかる電子タイプライタによれば
、一旦設定されているモードが、簡単な操作で容易に解
除され、使い勝手が向上する。
、一旦設定されているモードが、簡単な操作で容易に解
除され、使い勝手が向上する。
好適な実施例に即して開示したが、本発明の範囲内にお
いて多(の変形又は変更が可能であることは当業者にお
いて明らかであろう。
いて多(の変形又は変更が可能であることは当業者にお
いて明らかであろう。
第1図は、本発明にかかる機能を具備する電子タイプラ
イタの外部構成及び一部破断による内部構造を示す斜視
図である。 第2図は、本発明にかかる電子タイプライタの構成を示
すブロック図である。 第3図および第4図は、本発明の詳細な説明するだめの
フロー図である。 第5図は、本発明にかかる電子タイプライタの表示部と
キー操作の関連を示す説明図である。 第6図は、データ消去不可能な状態の表示部の例である
。 図中、主な参照符号の対応は以下の通りである。 K:キーボード部 P:プリンタ部 D;表示部 C;カバー SPニスペースバー CN:コネクタ C/R:キャリソジリターンキー B、SP:バンクスペースキー Cu:カーソルキー TAB :タブキーMR:マージ
ンリリースキー LM;左マージン RM;右マージン Ca:キャリノジ GBニガイドバー pH:プリンタヘッド Pl、ニブラテン I)Rj用紙解除レし−SW:電源
スィッチ C0DE :コード=r−−
イタの外部構成及び一部破断による内部構造を示す斜視
図である。 第2図は、本発明にかかる電子タイプライタの構成を示
すブロック図である。 第3図および第4図は、本発明の詳細な説明するだめの
フロー図である。 第5図は、本発明にかかる電子タイプライタの表示部と
キー操作の関連を示す説明図である。 第6図は、データ消去不可能な状態の表示部の例である
。 図中、主な参照符号の対応は以下の通りである。 K:キーボード部 P:プリンタ部 D;表示部 C;カバー SPニスペースバー CN:コネクタ C/R:キャリソジリターンキー B、SP:バンクスペースキー Cu:カーソルキー TAB :タブキーMR:マージ
ンリリースキー LM;左マージン RM;右マージン Ca:キャリノジ GBニガイドバー pH:プリンタヘッド Pl、ニブラテン I)Rj用紙解除レし−SW:電源
スィッチ C0DE :コード=r−−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、キーボードからのデータを内部バッファに記憶し、
その内部バッファに記憶されたデータを順次読出して印
字ヘッドにより用紙上に印字する電子タイプライタにお
いて、 キーボード上に設iノられていて特別の印字モートを選
択するための印字モー1選択手段と、該選択手段により
選択された印字モードを記憶する手段と、 前記印字ヘッドによる印字位置を逆もどりさ−Uるハッ
クスペース手段と、 前記選択手段により特別の印字モート゛が設定されζお
り、且つ前記内部バッファにデータが存在しないとき、
前記バックスペース手段の作動により前記記憶手段の内
容を消去しζ、設定されていた特別の印字モードを解除
する手段と、を備えたごとを特徴とする電子タイプライ
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59061104A JPS60205742A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 電子タイプライタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59061104A JPS60205742A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 電子タイプライタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60205742A true JPS60205742A (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=13161436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59061104A Pending JPS60205742A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 電子タイプライタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60205742A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6426217A (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-27 | Sharp Kk | Key input device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56159188A (en) * | 1980-05-13 | 1981-12-08 | Nippon Keieiki Kk | Electronic controlling japanese typewriter |
JPS5811187A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-21 | Teraoka Seiko Co Ltd | プリンタの印字モ−ド切換装置 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59061104A patent/JPS60205742A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56159188A (en) * | 1980-05-13 | 1981-12-08 | Nippon Keieiki Kk | Electronic controlling japanese typewriter |
JPS5811187A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-21 | Teraoka Seiko Co Ltd | プリンタの印字モ−ド切換装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6426217A (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-27 | Sharp Kk | Key input device |
JPH0734171B2 (ja) * | 1987-07-22 | 1995-04-12 | シャープ株式会社 | キ−入力装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60207951A (ja) | 電子タイプライタ | |
JPS60205742A (ja) | 電子タイプライタ | |
JPS60111284A (ja) | 表示装置付きタイプライタ | |
US4971461A (en) | Printing device for exchanging printing elements by use of character and identification code data | |
JPS59159382A (ja) | 電子タイプライタ− | |
JPS60205771A (ja) | 電子タイプライタ | |
JPS60209855A (ja) | 電子機器 | |
JPH0583389B2 (ja) | ||
JPS60209856A (ja) | 電子機器 | |
JPH0457512B2 (ja) | ||
JPS60205770A (ja) | 表示装置付き電子タイプライタ | |
JPS60204383A (ja) | 電子タイプライタ | |
JPH0624910Y2 (ja) | ワ−ドプロセッサ | |
JPS60209857A (ja) | デ−タ転送装置 | |
JPS60208272A (ja) | デシマルタブ機能を備えた電子タイプライタ | |
JPS60205657A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
JPS60205659A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
JPH057189B2 (ja) | ||
JPH0542704B2 (ja) | ||
JPS60205658A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
JP3347519B2 (ja) | テープ印刷装置およびその印刷指示方法 | |
JPS60222953A (ja) | 電子タイプライタ | |
JPS60207949A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
JPH0236023B2 (ja) | ||
JPS62160259A (ja) | タイプライタの表示装置 |