JPS60108995A - 売上デ−タ処理装置 - Google Patents

売上デ−タ処理装置

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JPS60108995A
JPS60108995A JP21629083A JP21629083A JPS60108995A JP S60108995 A JPS60108995 A JP S60108995A JP 21629083 A JP21629083 A JP 21629083A JP 21629083 A JP21629083 A JP 21629083A JP S60108995 A JPS60108995 A JP S60108995A
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祥 熊谷
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 ゛ 本発明は、いったん登録された売上データを訂正す
ることが可能な電子レジスタの改良に関する。
〔従来技術〕
従来、電子レジスタにおいていったん登録された売上デ
ータを訂正する場合には、あらかじめ売上データ登録処
理時にこの売上データ登録処理の順序を示すフラグ情報
をセットしておき、訂正処理時には、上記フラグ情報に
伐って登録処理時と同じプログラムを実行させ、上記売
上データの登録処理時の演算とは逆の演算を行うように
している。
〔従来技術の間誼点〕
しかしながら、上記のものでは、登録処理のプログラム
に訂正処理のためのステップを付加させて、同じプログ
ラムを実行させているため、プログラム中に、訂正フラ
グの判断ステップ、訂正処理時の逆演算処理のステップ
等を多数段けなくてはならないとともに、訂正処理に不
要なステップはスキップさせなくてはならず、この結果
、全体のプログラムが非常に複雑となり、処理プログラ
ムの変更も非常に困難になってしまうという問題があっ
た。
また、時間帯別の売上合計を累計するものにおいては、
登録処理時点とこの登録に対する訂正処理時点との時間
帯が異なった場合に、正確な売上合計をめることができ
なくなってしまうという問題もあった。
〔発明の目的〕
本発明は、上述した事情を背景としてなされたもので、
その目的は、いったん登録した売上データを訂正するに
あたって簡単なプログラムでこれを行うことができ、ま
たプログラムの変更も容易にでき、さらに訂正にあたっ
て誤りも生じない電子レジスタを提供することにある。
〔発明の要点〕
上記目的を達成するため、本発明は、売上データの登録
処理時において、この売上データに対応する訂正データ
、上記訂正の対象である売上データが累計されたメモリ
のアドレス及び訂正のための演算命令を予め作成して記
憶させておき、訂正指示があればこれらデータを読み出
して訂正処理を行うことを要点とするものである。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例につき図面を参照して詳述する。
本実施例は、分類別の合計データを部門別、グループ別
及び時間帯別の3種類とし、それにあわせて訂正のため
の情報も3種類としている。
111ffl中1はキー人力部であって、このキー人力
部1には、置数キー2、部門別キー3、小計キー4、合
計キー5、訂正キー6、乗算キー7及゛びモードスイッ
チ8が設けられている。これら各キー2〜8の操作信号
はCPU(中央処理装置)9に入力して処理され、種々
の制御がなされる。
これらのキーのうち、置数キー2は売上金額入力用、部
門別キー3は売上部門指定用、小計キー4は売上合計を
出し、合計キー5は預り金額に対する釣の金額を出し、
訂正キー6はいったん登録した売上データについて後述
する訂正を行い、乗算キー7は複数個の同じ商品の売上
データを登録し、モードスイッチ8は電源投入、通常の
売上の登録、返品の戻しの登録等の切換を行うものであ
る0 0PU9は予め記憶されている各細マイクp命令にした
がって各種の制御処理を行うもので、各種演算を行う演
算部10、キー人力部1からの人力データ、小計データ
、合計データ、フラグデータ等の演算中間データや演算
結果データがアクセスされるRAΔ1(ランダムアクセ
スメモリ)11、各柾マイクロ命令を記憶している制御
部12及び後述する合計データメモリ13のアドレスが
設定されるアドレスデータ14からなっている。
合計データメモリ13は、部門別メモリ15、グループ
別メモリ16及び時間帯別メモリ17がらなっている。
このうち部門別メモリ15は、売上データのうち部門別
キー3の指定に対応して部門ごとに売上デ〜りの合計が
書き込まれ、グループ別メモリ16は、部門のうち例え
ば01と03や03と04の合計のようにいくつかの部
門がリンクされるグループごとの売上データの合計が書
き込まれ、時間帯別メモリ17は、時計回路18からの
現在時刻に応じて時間帯別の売上データの合計が書き込
まれ、これらの書き込みは0PU9の制御下で行われる
また訂正データメモリ14は、訂正のための情報が書き
込まれるもので、表示情報エリア20a1印字情報エリ
ア21a、3つの演算情報エリア22a、23a、24
a、3つのメモリアドレスエリア22b、23b、、2
4b及びデータエリア20 b s 2 l b % 
22 cからなっている。このうち、表示情報エリア2
0aは、表示部25の訂正シンボルやリピートシンボル
を点灯させるためのデータが書き込まれ、印字情報エリ
ア21aは、印字部26でレシート等に訂正シンボルを
印字させるためのデータが書き込まれ、これに対応する
各データエリア20b、21bには訂正用の売上の金額
データ及び売上の個数データがそれぞれ書き込まれる。
また演算情報エリア22&、23a、2−4aは上記部
門別メモリ15、グループ別メモリ16、時間帯別メモ
リ17にそれぞれ対応して、訂正のための加算命令又は
減算命令のデータが各々書き込まれ、メモリアドレスエ
リア22b% 23”b、24bは上記部門別メモリ1
5、グループ別メモリ16、時間帯別メモリ17の訂正
ずべき売上データが書き込まれたアドレスが古き込まれ
、データエリア22oは訂正用の売上の金額データ及び
売上の個数データが書き込まれ、これらの書き込みは0
PU9の制御下で行われる。
゛上記表示部25は、上記訂正シンボルの他、訂正金額
、訂正個数、リピートシンボル、入力された売上データ
の金額、個数も表示され1.印字部26では、これに対
応した訂正シンボル、金額、部門等が印字され、これら
の表示、印字は(!PU9の制御処理に基づいてなされ
る。
次に第2図、第3図のフローチャート図を参照して動作
を説明する。
まず売上データを入力するには、単品入力と、同一商品
については繰り返し入力するリピート入力と、複数の同
一商品について単価に対し個数を乗算する乗算入力と、
3つの方法がある。単品入力は、置数キー2で金額を入
力した後部門別キー3を操作し、リピート入力は置数キ
ー2、部門別キー3を操作した後、繰り返し入力したい
分だけ部門別キー3を繰り返し操作し、乗算入力は置数
キー2で金額を人力した後乗算キー7を操作して置数キ
ーで売上個数を入力してから部門別キー3を操作する。
この各入力の場合、各キー2.3.7の操作に応じてR
AMIIに7ラグが立てられ、置数キー2操作によって
単品フラグ、部門別キー3操作によってリピートフラグ
、乗算キー7操作によって乗算フラグがそれぞれ立てら
れる。
そして、部門別キー3操作によって第2図に示す入力処
理動作が開始され、上記1’LAM11内のフラグ情報
に基づいて単品か、リピートか、乗算かの各機能判別が
なされる(ステップSt )。いま、「011部門の[
50J円の単品入力があったとすると、RAMI l内
の単品7ラグデータに基づき、0PU9は単品のモード
判別を行い(ステップS1 )、表示部25にriso
J円の金額を表示させ(ステップS2 )、訂正データ
メモリ19の表示情報エリア20aに訂正、シンボル点
灯のデータを書き込むとともにデータエリア20bに「
150J円の金額データと「1」個の個数データを書き
込む(ステップSS )。次いで、印字部26に「01
」の部門と「150」円の金額を印字させ(ステップS
、)、訂正データメモリ19の印字情報エリア21&に
訂正シンボル印字のデータを書き込むとともにデータエ
リア211)に[150−J円の金額データと「1」個
の個数データを書き込む(ステップSll )。
次に、CPU9は、合計データメモリ13の部門別メモ
!L15の部門「01」のアドレスに「150」円の累
計書き込みを行い、部門別メモリ15よりグループ別メ
モリ16のリンク先アドレスを読み出し、このグループ
別メモリ16のリンク先アドレスにも「150」円の累
計書き込みを行い、さらに時計回路18からの現在時刻
に対応する時間帯アドレスを時間漿別メモリ17より読
み出し、この時間帯別メモリ17の該当アドレスにもl
’−150j円の累計書き込みを行う(ステップB6 
)。これにあわせて、0PU9は、訂正データメモリ1
9の演算情報エリア22&、23a。
24aのそれぞれに減算命令データを書き込み、メモリ
アドレスエリア22b、2ab、24bにそれぞれ上記
1’−150J円の売上データを書き込んだ部門別メモ
リ15、グループ別メ毎916、時間帯別メモリ17の
各アドレスを書き込み、データエリア220に[150
J円の金額データと「1」個の個数デー多を書き込む(
ステップ87)。
こうして単品の売上げデータ入力処理が完了する。
この場合、「01」の部門別キー3操作によりRAMI
Iの7ラグデータは単品からリピートに切り換えられ、
次に操作されるキーが置数キー2であれば別の売上デー
タが入力されることになり上記リピートのフラグデータ
はクリアされるが、「01」の部門別キー3であれば次
に述べるリピート処理がなされる。
すなわち、「01」の部門別キー3の繰り返し操作によ
り、RAMII内のリピートフラグデータに基づいて、
CPU9はリピートのモード判別を行い(ステップS1
 )、表示部25に「150J円の金額とリピート回数
に応じた売上個数「2」を表示させ(ステップS、)、
表示情報エリア2Qaに訂正シンボルとリピートシンボ
ル点灯のデータを書き込むとともにデータエリア20b
に「150」円の金額データとリピート回数に応じた「
21個の個数データを書き込む(ステップSo)。
次いで、印字部26に「01」の部門とl’−1’50
 J円の金額を上記ステップS4で印字した後へ繰り、
返し印字させ(ステップ51o)、印字情報エリア21
aに訂正シンボル印字のデータを書き込むとともにデー
タエリア21bに[150J円の金額データとリピート
回数に応じた「2」個の個数データを書き込む(ステッ
プ511)0 次に、CPU9は、上記ステップS6で書き込んだ部門
別メモリ15、グループ別メモリ16及び時間帯別メモ
リ17の各アドレスと同じアドレスにさらに繰り返しr
isoJ円の累「1書き込みヲ行い(ステップ5tz)
、演算情報エリア22a123a、24a及びメモリア
ドレスエリア22b123b、24bの内容はそのまま
で、データエリア22Cの内容を「150.J円の金額
データとリピート回数に応じた「2」個の個数データを
書き込む(ステップS’s)。こうして売上データのリ
ピート入力処理が行われ、部門別キー3が操作されるご
とに上記ステップS工、Sll〜S1sまでの動作が繰
り返され、各データエリア20b、21b%22Qのリ
ピート回数に応じた個数データがr3J、r4J・・・
と書き換えられていく。
さらに、「01」部門の「150」円3個の乗算入力が
あると、RAMII内の乗算フラグデータに基づき、0
PU9は乗算のモード判別を行い(ステップS1)、「
150円X3=450円」の乗算を演算部10で行わせ
て(ステップ514)−単価r150J円を印字部26
に印字させる(ステップS1.)。次いで0PU9は、
表示部25に乗算金額「450J円を表示させ(ステッ
プ516)、表示情報エリア20&に訂正シンボルのデ
ータを書き込むとともにデータエリア20bにr45o
J円の乗算金額データと「1」個の個数データを書き込
む(ステップS、7)。この場合、売上個数は実際3個
であるが乗算金額が入力されるから1個となる。そして
、印字部26に「01」の部門と1’−450J円の乗
算金額を印字させ(ステップS ss ) 、印字情報
エリア21aに訂正シンボル印字のデータを書き込むと
ともにデータエリア21bにl−450J円の乗算金額
データと「1」個の個数データを書き込む(ステップS
8.)。
次に、0PU9は、上記ステップS6、S11と同様に
して部門別メモリ15、グループ別メモリ16及び時L
’J帯別メモリ17に「450」円の累!i書き込みを
行い(ステップ52o)、演算情報エリア22a、23
a、24aに減算命令データを、メモリアドレスエリア
22bs 23b、24bに上記1’−450J円の売
上げデータを書き込んだ各メモリ15.16.17の各
アドレスを、データエリア220に「450」円の乗算
金額データと「1」個の個数データを書き込む(ステッ
プ5tI)。
こうして乗算した売上げデータ入力処理が完了し、さら
に部門別キー3を操作すれば、ステップS8〜813の
リピート入力処理がなされ、各データエリア20b、2
1b、22cの個数データが12」「3」・・・と書き
換えられていき、「450」円の乗算金額データがリピ
ート入力されていくことになる。
このようにして、合計データメモリ13への売上げデー
タ登録(ステップS6、SI□、S2゜ンにあたって、
あわせて訂正の演算命令データ、合計データメモリ内の
H]正すべき売上データのアドレス及び訂正データもセ
ット、(ステップS2、S18.52I)されていく。
次に第3図の70−チャート図を参照して第2図のフロ
ーチャートに基づいていったん登録した売上げデータの
訂正処理の動作について述べる。
いま、上述したl’−150J円の単品入力について訂
正を行うものとする。
dJ正正キー操作によって第3図に示す訂正処理動作が
開始され、0PU9は訂正データメモリ1−9の表示情
報エリア20aとデータエリア20’bとから訂正シン
ボル点灯データと「150」円の金額データを読み出し
くステップT、)、表示部9に訂正シンボルと訂正金額
1’−150Jを表示させる(ステップTz )。次い
で0PU9は訂正データメモリ19の印字情報エリア2
1aとデータエリア21bとから訂正シンボル印字デー
タと「150」円の金額データを読み出しくステップ’
I’s)、印字部26に訂正シンボルと訂正金額171
50Jを表示させる(ステップT4 )。
次に0PU9は訂正データメモリ19の演算情報エリア
22aとメモリアドレスエリア22bとデータエリア2
20とより減算命令データと部門別メモリのroiJs
門のアドレスと[150J円の金額データ及び「1」個
の個数データを読み出しくステップT、)、一部門別メ
モリ15の「01」部門のアドレスの合計売上げデータ
から「150円X1=150円」の減算処理を行い(ス
テップT6 )、訂正処理が終了したかの判断をしくス
テップTフ )、まだグループ別メモリ16と時間帯別
メモリ17についての訂正処理も歿っているからステッ
プT、に戻る。そして、グループ別メモリ16と時間帯
別メモリ17とについても該当するアドレスの合計デー
タについて[100円X1=150円」の減算処理を行
う(ステップT5〜T7 )。この場合、メモリアドレ
ス24bのアドレスに基づき入力時の時間帯アドレスに
ついて訂正処理を行うから、訂正時の時間帯が入力時の
時間帯とずれていても誤った訂正を行うことがな、い。
また、リピート入力後の訂正にあっては、リピート@数
が2回であれば、個数データが「2」となっているから
、「150円X2=300円」の減算処理が行われる(
ステップTo )とともにリヒートシンボルも表示され
る(ステップT2 )、乗算入力後の訂正にあっては、
上記の例によれば150円の商品3個の乗算金額「45
0」円がすでにセットされているから「450円X1=
450円」の減算処理がなされる(ステップT11 )
とともに「450J円の表示と印字が行われる(ステッ
プTz 、’I!4 )ことになる。
こうして、全体のプログラムは第2図、第3図に示すよ
うに簡単なものとなり、また入力処理と訂正処理の各プ
ログラムを分離できるからプレグ、 ラム修正にあたっ
ての変更は小ざいもので済む。
なお、通常の売上げではなく返品により返金を行うとき
は、入力処理時に合計データメモリ13に対し減算処理
がなされる(ステップSo 、s1□、5xo)ととも
に、訂正データメモリ19の演算情報エリア22a、2
3a、24aに加算命令データが書き込まれ(ステップ
S2、SlいS!、)、返品入力を訂正する場合は加算
処理がなされる(ステップTa )ことになる。
また、上記実施例では訂正データメモリ19は1つだけ
設けていたが、複数にして、いくつかの入力売上データ
に対して訂正データを順次セットしていき、数ステップ
前に入力された売上データについて訂正できるようにし
てもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の電子レジスタは、売上データ
の登録処理時において、この売上データに対応する種々
の訂正データをあらかじめ記憶させておき、訂正指示′
があればこれらデータを読み出して訂正処理を行うよう
にしたから、訂正のための処理プログラムと入力のため
の処理プログラムとが別体となって非常に簡略化でき、
それだけ訂正処理も速くなるとともにマイクロプログラ
ムを記憶している制御部12の容量も小さくて済み、ま
たプログラムが簡略化されることによりプRグラムの変
更も楽となる他、訂正すべき売上データが累計されたメ
モリのアドレスも訂正データの1つとしてセットするか
ら、訂正処理にあたって誤って別のアドレスのデータを
訂正してしまうこともなく、さらに訂正データをあらか
じめ記憶しているから、訂正にあたって訂正金額をわざ
わざ入力する必要もなく、訂正キーの操作だけで訂正処
理が即座になされる等の種々の効果を奏する0
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の電子レジスタの1実施例を示すもので、
第1図は電子レジスタの全体回路図、第2図は売上デー
タ入力処理の動作を委すフローチャート図、第3図は第
2@のフローチャートに基づいて入力した売上データの
訂正処理の動作を示す7日−チャード図である。 1・・・・・・キー人力部、6・・・・・・訂正キー、
9・・・・・・0PU(中央処理装置)、13・・・・
・・合計データメモリ、19・・・・・・訂正データメ
モリ、22&、23a。 24 a=演算情報エリア、22b、23’b、24b
・・・・・・メモリアドレスエリア、22C・・・・・
・データエリア。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 売上データを入力する入力手段と、入力された売上デー
    タの分類別合計データを記憶する合計データ記憶手段と
    、入力された売上データに対応する訂正データ及び入力
    された売上データが累計された合計データ記憶手段のア
    ドレス及び訂正時に実行すべき演算命令を記憶する訂正
    1′n報記憶手段と、上記入力手段より訂正指示が行わ
    れた際に、上記訂正情報記憶手段より上記JJ正データ
    、上記アドレス、上記演算命令を読み出し、上記アドレ
    スで指定された上記合i1°データ記憶手段内の合Nt
    ’データと上記訂正データとの間で上記演算命令に従っ
    た処理を行う処理手段とを具備してなる電子レジスタ。
JP21629083A 1983-11-18 1983-11-18 売上デ−タ処理装置 Granted JPS60108995A (ja)

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JP21629083A JPS60108995A (ja) 1983-11-18 1983-11-18 売上デ−タ処理装置

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JPS60108995A true JPS60108995A (ja) 1985-06-14
JPS6248277B2 JPS6248277B2 (ja) 1987-10-13

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5755473A (en) * 1980-09-19 1982-04-02 Omron Tateisi Electronics Co Electronic cash register

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5755473A (en) * 1980-09-19 1982-04-02 Omron Tateisi Electronics Co Electronic cash register

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JPS6248277B2 (ja) 1987-10-13

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