JPS60108199A - 粉末成形における横パンチガイド部の粉末除去方法 - Google Patents
粉末成形における横パンチガイド部の粉末除去方法Info
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- JPS60108199A JPS60108199A JP21415783A JP21415783A JPS60108199A JP S60108199 A JPS60108199 A JP S60108199A JP 21415783 A JP21415783 A JP 21415783A JP 21415783 A JP21415783 A JP 21415783A JP S60108199 A JPS60108199 A JP S60108199A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/02—Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
- B30B15/022—Moulds for compacting material in powder, granular of pasta form
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/02—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、粉末を圧Ｖ）体に圧縮成形し、成形された圧
粉体の側面を加工するに際し、側面加工用の横パンチの
ガイド部に侵入する粉末を除去覆る方法に関する。
粉体の側面を加工するに際し、側面加工用の横パンチの
ガイド部に侵入する粉末を除去覆る方法に関する。
従来技術
従来、粉末を圧縮成形した圧粉体の側面を加工する場合
、圧粉体への圧縮成形と側面の加工とを、別々の装置で
別々の工程で行なっていた。
、圧粉体への圧縮成形と側面の加工とを、別々の装置で
別々の工程で行なっていた。
しかし、圧粉体は、各粉末粒子相互間の結合力が弱く、
かつ脆いので、被剛性等が悪く、所定の側面加工を行な
うためには、特別の条件や装置が必要になり、作業能率
等もよくなかった。
かつ脆いので、被剛性等が悪く、所定の側面加工を行な
うためには、特別の条件や装置が必要になり、作業能率
等もよくなかった。
この問題に対処するために、先に本出願人により、型内
で粉末を圧縮成形するとともに、成形された圧粉体を型
内で側面加工する方法が提案されている（特願昭５７−
２５４３９号）。
で粉末を圧縮成形するとともに、成形された圧粉体を型
内で側面加工する方法が提案されている（特願昭５７−
２５４３９号）。
すなわち、第１図（Ａ）ないしくＤ）に示づように、型
１内に原料粉末２を充填し、下パンチ３と上パンチ４に
より圧粉体５に圧縮成形した後に、型１内で横パンチ６
によって圧粉体５の側面を加工する方法である。この方
法により、圧粉体５の側面加工における被剛性等の改良
、設備の簡略化、作業能率の向上等が可能になった。
１内に原料粉末２を充填し、下パンチ３と上パンチ４に
より圧粉体５に圧縮成形した後に、型１内で横パンチ６
によって圧粉体５の側面を加工する方法である。この方
法により、圧粉体５の側面加工における被剛性等の改良
、設備の簡略化、作業能率の向上等が可能になった。
ところが、この方法においては、原料粉末２の充填時に
、横パンチ６と横パンチのガイド部７と上下バンチ３．
４の摺動面８とにより形成される空間に、原料粉末２が
侵入して、横パンチ６による加工時に横パンチ６の妨げ
となり、圧粉体５に横パンチ６の形状通りの所定の成形
面が得られないという、粉末づまりの不具合の発生ずる
おそれがあった。
、横パンチ６と横パンチのガイド部７と上下バンチ３．
４の摺動面８とにより形成される空間に、原料粉末２が
侵入して、横パンチ６による加工時に横パンチ６の妨げ
となり、圧粉体５に横パンチ６の形状通りの所定の成形
面が得られないという、粉末づまりの不具合の発生ずる
おそれがあった。
発明の目的
本発明は、上記の不具合の発生を防止するために、先に
本出願人により提案された方法をさらに改良し、横パン
チのガイド部から粉末を除去して圧粉体の側面を所定の
形状に成形、加工することを目的とする。
本出願人により提案された方法をさらに改良し、横パン
チのガイド部から粉末を除去して圧粉体の側面を所定の
形状に成形、加工することを目的とする。
発明の構成
この目的に沿う本発明の粉末成形における横パンチガイ
ド部の粉末除去方法は、型内に充填された原ｒ１扮末を
、上下パンチにより圧粉体に圧縮成形し、圧粉体の側面
を横パンチにより加エリ゛る粉末成形方法において、圧
粉体に圧縮成形する前に、充填された原料粉末を横パン
チのガイド部よりも相対的に下に下げ、かつ横パンチの
空打ちを行なうようにした方法から成る。
ド部の粉末除去方法は、型内に充填された原ｒ１扮末を
、上下パンチにより圧粉体に圧縮成形し、圧粉体の側面
を横パンチにより加エリ゛る粉末成形方法において、圧
粉体に圧縮成形する前に、充填された原料粉末を横パン
チのガイド部よりも相対的に下に下げ、かつ横パンチの
空打ちを行なうようにした方法から成る。
発明の作用
このような方法においては、圧粉体への圧縮成形前に、
充填された原料粉末の上面が、横パンチのガイド部より
も下に、上パンチ下降時に横パンチのガイド部まで原料
粉末が舞い上がらないような高さまで、相対的に下げら
れ、その状態で横パンチが空打ちされるので、横パンチ
のガイド部に侵入していた原料粉末が空打ちによって排
出され、その後、横パンチのガイド部の影響のない部分
で圧粉体への圧縮成形が行なわれる。しかる後、成形さ
れた圧粉体と横パンチのガイド部が位置合せされ、横パ
ンチにより側面加工が行なわれるが、づてに横パンチの
ガイド部からは原料粉末が除去されているので、粉末づ
まりは防止され、横パンチの進退により圧粉体の側面は
障害なく所定の形状に成形、加工される。
充填された原料粉末の上面が、横パンチのガイド部より
も下に、上パンチ下降時に横パンチのガイド部まで原料
粉末が舞い上がらないような高さまで、相対的に下げら
れ、その状態で横パンチが空打ちされるので、横パンチ
のガイド部に侵入していた原料粉末が空打ちによって排
出され、その後、横パンチのガイド部の影響のない部分
で圧粉体への圧縮成形が行なわれる。しかる後、成形さ
れた圧粉体と横パンチのガイド部が位置合せされ、横パ
ンチにより側面加工が行なわれるが、づてに横パンチの
ガイド部からは原料粉末が除去されているので、粉末づ
まりは防止され、横パンチの進退により圧粉体の側面は
障害なく所定の形状に成形、加工される。
発明の効果
横パンチの空打ちにより横パンチのガイド部から粉末が
確実に除去されるので、横パンチによる加工時の粉末づ
まりの問題を解消することができ、圧粉体の所定形状へ
の側面成形、加工を確実に行なうことができる。また、
側面成形前に横パンチのガイド部に侵入した粉末が除去
されるので、原料粉末充填の際には原料粉末が横パンチ
のガイド部に侵入しても問題は生じないことになり、横
パンチ面に凹凸があるような場合の圧ね休の側面成形が
可能となる。
確実に除去されるので、横パンチによる加工時の粉末づ
まりの問題を解消することができ、圧粉体の所定形状へ
の側面成形、加工を確実に行なうことができる。また、
側面成形前に横パンチのガイド部に侵入した粉末が除去
されるので、原料粉末充填の際には原料粉末が横パンチ
のガイド部に侵入しても問題は生じないことになり、横
パンチ面に凹凸があるような場合の圧ね休の側面成形が
可能となる。
実施例
以下に本発明の粉末成形における横パンチガイド部の粉
末除去方法の望ましい実施例を図面を参照して説明づる
。
末除去方法の望ましい実施例を図面を参照して説明づる
。
第２図（Ａ）ないしくＦ）は、本発明の一実施例に係る
方法を実施するための粉末成形装置を工程順に示したも
のである。
方法を実施するための粉末成形装置を工程順に示したも
のである。
１０は、型としてのダイスを示しており、ダイス１０は
ダイホルダ１１に組み込まれている。
ダイホルダ１１に組み込まれている。
ダイス１０内には、下パンチ１２と上パンチ１３が上下
方向に開動可能に嵌合される。下パンチ１２と１バンチ
１３は、円筒状に構成されており、上下バンチ１２．１
３の内周面側には、中空部１４を有する円筒状のコア１
５が、上下方向に摺動可能に嵌合される。ダイス１０お
Ｊ：びダイボルダ１１、コア１５は、図示を省略した適
当な手段により、下バンチ１２に対し相対的に上下動で
きるようになっている。また、上バンチ１３は、図示を
省略した適当な手段により、上下動されるとともに、上
方から下方に向【ノて適当な押圧力をかけることができ
るようになっている。
方向に開動可能に嵌合される。下パンチ１２と１バンチ
１３は、円筒状に構成されており、上下バンチ１２．１
３の内周面側には、中空部１４を有する円筒状のコア１
５が、上下方向に摺動可能に嵌合される。ダイス１０お
Ｊ：びダイボルダ１１、コア１５は、図示を省略した適
当な手段により、下バンチ１２に対し相対的に上下動で
きるようになっている。また、上バンチ１３は、図示を
省略した適当な手段により、上下動されるとともに、上
方から下方に向【ノて適当な押圧力をかけることができ
るようになっている。
ダイス１０およびダイボルダ１１には、これらを横方向
に１通した横パンチのガイド部としての横パンチガイド
穴１６が設けられており、横パンチガイド穴１６には、
横パンチ１７が横パンチガイド穴１６に沿って横方向に
進退可能に挿入されている。横パンチ１７のダイス１０
の上下パンチ１２．１３の摺動面１８側の先端部は、段
（；Ｊ形状に形成され、その先端部が円柱状のパンチ部
１９に構成されている。横パンチ１７には、図示を省略
した横方向の加圧）Ｊ （＝Ｊ与手段が連結されており
、横パンチ１７は、後述の圧粉体打ち（ｈきに必要な加
圧ツノでもって前進される。なｄ３、］コア５には、パ
ンチ部１９に対応りる穴１５ａが設けられている。
に１通した横パンチのガイド部としての横パンチガイド
穴１６が設けられており、横パンチガイド穴１６には、
横パンチ１７が横パンチガイド穴１６に沿って横方向に
進退可能に挿入されている。横パンチ１７のダイス１０
の上下パンチ１２．１３の摺動面１８側の先端部は、段
（；Ｊ形状に形成され、その先端部が円柱状のパンチ部
１９に構成されている。横パンチ１７には、図示を省略
した横方向の加圧）Ｊ （＝Ｊ与手段が連結されており
、横パンチ１７は、後述の圧粉体打ち（ｈきに必要な加
圧ツノでもって前進される。なｄ３、］コア５には、パ
ンチ部１９に対応りる穴１５ａが設けられている。
このような偶成を有する粉末成形装置を用いて本光明の
方法はつぎのように実施される。
方法はつぎのように実施される。
ます“、第２図（Δ）に示すように、原料粉末２０が、
ダイス１０、下パンチ１２、コア１５によ−）て［ｌま
れる空間に充ｊ眞される。このどさ、原オニ目５）末２
０の一部は、ダイス１０のＩ２７動面１８ど憎パン手刀
イド穴１６と横パンチ１７の先端部とにＪ：って囲まれ
る空間２１に侵入する。
ダイス１０、下パンチ１２、コア１５によ−）て［ｌま
れる空間に充ｊ眞される。このどさ、原オニ目５）末２
０の一部は、ダイス１０のＩ２７動面１８ど憎パン手刀
イド穴１６と横パンチ１７の先端部とにＪ：って囲まれ
る空間２１に侵入する。
とぐ、に、横パンチ１７の面に凹凸がある場合には、空
間２１が必然的に形成されてしまうのて、原オ′」粉末
２０は容易に侵入する。
間２１が必然的に形成されてしまうのて、原オ′」粉末
２０は容易に侵入する。
つぎに、第２図（Ｂ）に示す−ように、アンクーフィル
（二よりダイス１０が上背される。ダイス１０が上昇す
ると、下パンチ１２上にある原料粉末２０は、横パンチ
ガイド穴１６に夕４し相対的に下に下げられる。そして
、原石粉末２゜は、その上面が横パンデカイド穴′１６
よりも下にくるように、しかも後述の上パンチ１３が下
降される際に原料粉末２０が舞い上がらないＪ、うな位
置まで下げられる。ずなわら、ダイス１０内にとじ込め
られた空気が、上パンチ１３とダイス１０の隙間から上
方に抜けるとき、充ｌｌ口されＩご原ＩＩわ）末２０が
同時に舞い上がり、横パンデカイド穴１６に再び入り込
んでしまうため。
（二よりダイス１０が上背される。ダイス１０が上昇す
ると、下パンチ１２上にある原料粉末２０は、横パンチ
ガイド穴１６に夕４し相対的に下に下げられる。そして
、原石粉末２゜は、その上面が横パンデカイド穴′１６
よりも下にくるように、しかも後述の上パンチ１３が下
降される際に原料粉末２０が舞い上がらないＪ、うな位
置まで下げられる。ずなわら、ダイス１０内にとじ込め
られた空気が、上パンチ１３とダイス１０の隙間から上
方に抜けるとき、充ｌｌ口されＩご原ＩＩわ）末２０が
同時に舞い上がり、横パンデカイド穴１６に再び入り込
んでしまうため。
舞い上がっても横パンチガイド穴１６まで届がない位置
まて、ダイス１０が上昇される。このとき、空間２１に
は、侵入した原石粉末がほぼでのまま残る。
まて、ダイス１０が上昇される。このとき、空間２１に
は、侵入した原石粉末がほぼでのまま残る。
つぎに、第２図（Ｃ）に示すように、横パンチ１７が前
進されて空１］ちされる。空打ちされると、それまて横
パンチガイド穴１６に残−）でいた原料粉末２０は、横
パンチ゛１７によって１１１出され、下方やコア１５の
中空部１４内に落されて除去される。
進されて空１］ちされる。空打ちされると、それまて横
パンチガイド穴１６に残−）でいた原料粉末２０は、横
パンチ゛１７によって１１１出され、下方やコア１５の
中空部１４内に落されて除去される。
この状態から横パンチ１７が後退された後、第２図（Ｄ
）に示すように、上パンチ１３が下降され、上パンチ１
３と下パンチ１２にＪ：り型内−（原料ト）末２０が圧
粉体２２に圧縮成形される。この圧縮成形は、横パンチ
ガイド穴１６７Ｊ１らＲ１れた位置−（１１なわれるの
で横パンチガイド穴１６による悪影響は生じない。
）に示すように、上パンチ１３が下降され、上パンチ１
３と下パンチ１２にＪ：り型内−（原料ト）末２０が圧
粉体２２に圧縮成形される。この圧縮成形は、横パンチ
ガイド穴１６７Ｊ１らＲ１れた位置−（１１なわれるの
で横パンチガイド穴１６による悪影響は生じない。
圧縮成形された圧粉体２２は、第２図（Ｅ＞に示づよう
に、−り下から上下パンチ１２．１３に保持されたまま
、ダイス１０およびコア１５が下ト１さ１し、横パンデ
カイド穴１Ｇの位置に合わされる。て−し’Ｃ，債パン
チ′１７が前進され、パンチ部１９が圧粉体２２の側面
を打ら抜き加工する。打ち抜か１ｔたｊ友ち抜き片２３
は、第２図ＣＥ）、（Ｆ）に示すように、コア１５の中
空部１４内に排出される。側面加工の終了した圧粉体２
２は、りｆス１０の下降、コア１５の下ドアにより、外
部に取り出され、一連の成形、加エエ稈が完了する。
に、−り下から上下パンチ１２．１３に保持されたまま
、ダイス１０およびコア１５が下ト１さ１し、横パンデ
カイド穴１Ｇの位置に合わされる。て−し’Ｃ，債パン
チ′１７が前進され、パンチ部１９が圧粉体２２の側面
を打ら抜き加工する。打ち抜か１ｔたｊ友ち抜き片２３
は、第２図ＣＥ）、（Ｆ）に示すように、コア１５の中
空部１４内に排出される。側面加工の終了した圧粉体２
２は、りｆス１０の下降、コア１５の下ドアにより、外
部に取り出され、一連の成形、加エエ稈が完了する。
このように、適当な吊のアンダーフィルによって原石粉
末２０が下げられた後、横パンチ１７の空打ちにより横
パンチガイド穴１６から原石粉末２０が除去されるので
、圧粉１本２２の側面加工時には、空間２１、ずな１つ
ち横パンチ１７と圧粉体２２との間には障害物が河もな
いことになり、横パンチ１７は円滑に作動されるととも
に、圧粉体２２は横パンチ１７ににつて所定形状に加工
、成形される。とくに、憤パンチ１７の加工面に凹凸が
あるような場合、空間２１の形成は避けられないが、空
打ちにより原石粉末２０が確実に除去されるので、圧粉
体２２の凹凸を有する側面成形も容易に可能になる。
末２０が下げられた後、横パンチ１７の空打ちにより横
パンチガイド穴１６から原石粉末２０が除去されるので
、圧粉１本２２の側面加工時には、空間２１、ずな１つ
ち横パンチ１７と圧粉体２２との間には障害物が河もな
いことになり、横パンチ１７は円滑に作動されるととも
に、圧粉体２２は横パンチ１７ににつて所定形状に加工
、成形される。とくに、憤パンチ１７の加工面に凹凸が
あるような場合、空間２１の形成は避けられないが、空
打ちにより原石粉末２０が確実に除去されるので、圧粉
体２２の凹凸を有する側面成形も容易に可能になる。
以上の説明から明らかなように、本発明の方法によると
きは、横パンチのガイド部への粉末づまりの問題を解消
して、圧粉体の側面を確実に所定形状に加工、成形する
ことができるっとくに、横パンチが凹凸面を有するよう
な場合にも、問題なく側面成形を行なうことができる。
きは、横パンチのガイド部への粉末づまりの問題を解消
して、圧粉体の側面を確実に所定形状に加工、成形する
ことができるっとくに、横パンチが凹凸面を有するよう
な場合にも、問題なく側面成形を行なうことができる。
第１図（ハ、）、ＣＢ）、（Ｃ）、（Ｄ）は、従来のわ
）未成形および槙バンヂによる加工を工程順に示づ粉末
成形装置の縦断面図、 第２図（△）、（Ｂ）、（Ｃ）、（Ｄ＞、（Ｅ）、（Ｆ
）は、本発明の一実施例に係る方法を工程順に承り粉末
成形装置の覆（（凹面図、である。 ′１０・・・・・・型としてのダイス １２・・・・・・下バンチ １３・・・・・・上パンチ １５・・・・・・コア １６・・・・・・憎パンチのガイド部としての横パンデ
カイド穴 １７・・・・・・横パ：／ブ〜 ２０・・・・・・原週′１１粉末 ２２・・・・・・圧粉体 樫
）未成形および槙バンヂによる加工を工程順に示づ粉末
成形装置の縦断面図、 第２図（△）、（Ｂ）、（Ｃ）、（Ｄ＞、（Ｅ）、（Ｆ
）は、本発明の一実施例に係る方法を工程順に承り粉末
成形装置の覆（（凹面図、である。 ′１０・・・・・・型としてのダイス １２・・・・・・下バンチ １３・・・・・・上パンチ １５・・・・・・コア １６・・・・・・憎パンチのガイド部としての横パンデ
カイド穴 １７・・・・・・横パ：／ブ〜 ２０・・・・・・原週′１１粉末 ２２・・・・・・圧粉体 樫
Claims (1)
- （１） 型内に充填された原ｌ粉末を、上パンチと下パ
ンチにより圧縮して圧粉体に成形し、該圧粉体の側面を
、横方向に進退可能に設けられた横パンチにより加工す
る粉末成形方法において、前記圧粉体に圧縮成形する前
に、前記充填された原料粉末を前記横パンチのガイド部
の位置よりも相対的に下に下げるとともに、横パンチの
空打ちを行なうことを特徴とりる粉末成形におりる横パ
ンチガイド部の粉末除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21415783A JPS60108199A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 粉末成形における横パンチガイド部の粉末除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21415783A JPS60108199A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 粉末成形における横パンチガイド部の粉末除去方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108199A true JPS60108199A (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=16651168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21415783A Pending JPS60108199A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 粉末成形における横パンチガイド部の粉末除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108199A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994008743A1 (en) * | 1992-10-16 | 1994-04-28 | Gt.B Components Limited | Moulding of apertured articles |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21415783A patent/JPS60108199A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994008743A1 (en) * | 1992-10-16 | 1994-04-28 | Gt.B Components Limited | Moulding of apertured articles |
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