JPS60108124A - フィ−ドストロ−ク増幅装置 - Google Patents
フィ−ドストロ−ク増幅装置Info
- Publication number
- JPS60108124A JPS60108124A JP21738583A JP21738583A JPS60108124A JP S60108124 A JPS60108124 A JP S60108124A JP 21738583 A JP21738583 A JP 21738583A JP 21738583 A JP21738583 A JP 21738583A JP S60108124 A JPS60108124 A JP S60108124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- eccentric
- pinion
- lever
- stroke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数台のプレスを列設して自動化したプレスラ
インの各プレスの金型後方に通した１本のフィードバー
にアドバンス・リターン運動を与える送り駆動装置に用
いられるフィードストローク増幅装置に関するものであ
る。
インの各プレスの金型後方に通した１本のフィードバー
にアドバンス・リターン運動を与える送り駆動装置に用
いられるフィードストローク増幅装置に関するものであ
る。
従来、プレスラインのフィードバーにアドバンス・リタ
ーン運動を与える送シ駆動装置に用いられたフィードス
トローク増幅装置は、第１図及び第２図に示すように、
動力源に連結され送シ方向を向く軸回９に回転する円形
のドラムカム（１）を機体に設け、ドラムカム（１）の
外周部をローラ（２）で挾んで係合し、機体に案内され
て送シ方向に往彷動を行なうスライダ（３）にピン（４
）を立設し、機体にその下端部を枢着し送シ方向に揺動
するレバー（５）に−長さ方向の溝（６）を設け、溝（
６）に沿って位置調整可能に固定されたブツシュ（力を
設け、ピン（４）とプツシ−（７）の穴とを係合させ、
ブツシュ（７）を位置調整することによシレバー比を変
えレバー（５）の先端にリンクを介して連結したフィー
ドバー（図示せず）のフィードストロークを増大させて
いた。ところがこの駆動装置でフィードストロークを太
きくし、レバー比が４倍以上になるとレバー（５）の先
端部が撓みフィードストロークが不安定となシ、またド
ラムカム（］）を大きくしてフィードストロークを増大
させれば、ドラムカム（１）の慣性が大きく起動、停止
が遅れフィードバー（５）のタイミングを狂わぜるなど
の欠点があった。
ーン運動を与える送シ駆動装置に用いられたフィードス
トローク増幅装置は、第１図及び第２図に示すように、
動力源に連結され送シ方向を向く軸回９に回転する円形
のドラムカム（１）を機体に設け、ドラムカム（１）の
外周部をローラ（２）で挾んで係合し、機体に案内され
て送シ方向に往彷動を行なうスライダ（３）にピン（４
）を立設し、機体にその下端部を枢着し送シ方向に揺動
するレバー（５）に−長さ方向の溝（６）を設け、溝（
６）に沿って位置調整可能に固定されたブツシュ（力を
設け、ピン（４）とプツシ−（７）の穴とを係合させ、
ブツシュ（７）を位置調整することによシレバー比を変
えレバー（５）の先端にリンクを介して連結したフィー
ドバー（図示せず）のフィードストロークを増大させて
いた。ところがこの駆動装置でフィードストロークを太
きくし、レバー比が４倍以上になるとレバー（５）の先
端部が撓みフィードストロークが不安定となシ、またド
ラムカム（］）を大きくしてフィードストロークを増大
させれば、ドラムカム（１）の慣性が大きく起動、停止
が遅れフィードバー（５）のタイミングを狂わぜるなど
の欠点があった。
本発明の目的はこれらの欠点を除き、スライダに往復回
転を行なうピニオンを設け、これに立設した偏心ピンに
偏心ブツシュをはめ、これとレバーを係合させることに
ょシフイードストロークを増幅できるフィードストロー
ク増幅装置を提供することにある。以下本発明の実施例
について図面を参照して説明する。
転を行なうピニオンを設け、これに立設した偏心ピンに
偏心ブツシュをはめ、これとレバーを係合させることに
ょシフイードストロークを増幅できるフィードストロー
ク増幅装置を提供することにある。以下本発明の実施例
について図面を参照して説明する。
第３図及び第・１図において、プレス（８）を列設し、
各プレス（８）の金型（図示せず）の後方に１本のフィ
ードバー（９）を通し、その一端部にフィードバー（９
）の送シ駆動装置α０）を連結した自動化されたプレス
ラインを示している。プレスラインの他端部には材料供
給装置（ｉｌｌを設け、これからフィードバー（９）に
よシ材料をプレスラインの各プレス（８）に次々と搬送
して供給しプレス加工が行なわれる。
各プレス（８）の金型（図示せず）の後方に１本のフィ
ードバー（９）を通し、その一端部にフィードバー（９
）の送シ駆動装置α０）を連結した自動化されたプレス
ラインを示している。プレスラインの他端部には材料供
給装置（ｉｌｌを設け、これからフィードバー（９）に
よシ材料をプレスラインの各プレス（８）に次々と搬送
して供給しプレス加工が行なわれる。
第５図及び第６図において、本考案のフィードストロー
ク増幅装置を装備した送シ駆動装置ＧＯ）の構造を示し
ている。送シ駆動装置α０）には第５図（ｃ）に示す駆
動用のモータ（１２＋が設けられ、その出力軸に設けた
プーリ０□□□と中間軸（Ｉ４）に回転自在に支持され
たフライホイールα■との間にはベルトα０を掛けて連
結している。フライホイールａωにはクラッチ・ブレー
キ（図示せず）を内蔵し、フライホイール０５）と中間
軸側との間の動力の伝達を接断し、かつ断としたとき中
間軸α力を制動するようにされている。中間軸（＋４＋
には小径のギヤ（１７）が固定され、これとかみ合う大
径のギヤ（１８）がカム軸餞に固定されている。カム軸
（１９１にはドラムカム（２０）が固定されている。カ
ム軸鱈はフィードバー（９）の往復動方向、すなわち送
り方向に平行に設けられている。ドラムカム（２０）は
円形の外周部の１８０°反対側が一方は送シ方向へ、他
方はそれと逆方向へ同じ距離ずつ張り出し、その合計が
ドラムカム（２０）のリフト量となっている。ドラムカ
ム（２０）の外周両側面は軸と直角方向を向きカム面（
２１）となっている。カム軸（［１と平行な２本のガイ
ドロッド（２２） （２２）が上下に並んで機体に設け
られ、これに摺動自在に案内されたスライダ（２３）が
設けられている。スライダ（２３）にはドラムカム（２
０）のカム面（２１）を両側から挾むように当接した２
個のローラψ、１） （、’４）が回転自在に設けられ
ている。
ク増幅装置を装備した送シ駆動装置ＧＯ）の構造を示し
ている。送シ駆動装置α０）には第５図（ｃ）に示す駆
動用のモータ（１２＋が設けられ、その出力軸に設けた
プーリ０□□□と中間軸（Ｉ４）に回転自在に支持され
たフライホイールα■との間にはベルトα０を掛けて連
結している。フライホイールａωにはクラッチ・ブレー
キ（図示せず）を内蔵し、フライホイール０５）と中間
軸側との間の動力の伝達を接断し、かつ断としたとき中
間軸α力を制動するようにされている。中間軸（＋４＋
には小径のギヤ（１７）が固定され、これとかみ合う大
径のギヤ（１８）がカム軸餞に固定されている。カム軸
（１９１にはドラムカム（２０）が固定されている。カ
ム軸鱈はフィードバー（９）の往復動方向、すなわち送
り方向に平行に設けられている。ドラムカム（２０）は
円形の外周部の１８０°反対側が一方は送シ方向へ、他
方はそれと逆方向へ同じ距離ずつ張り出し、その合計が
ドラムカム（２０）のリフト量となっている。ドラムカ
ム（２０）の外周両側面は軸と直角方向を向きカム面（
２１）となっている。カム軸（［１と平行な２本のガイ
ドロッド（２２） （２２）が上下に並んで機体に設け
られ、これに摺動自在に案内されたスライダ（２３）が
設けられている。スライダ（２３）にはドラムカム（２
０）のカム面（２１）を両側から挾むように当接した２
個のローラψ、１） （、’４）が回転自在に設けられ
ている。
従ってドラムカム（２０）が回転するときスライダ（瀾
はフィードバー （９）の送多方向にドラムカム（２０
）のリフト量をストローク長さとして往復動を行なう。
はフィードバー （９）の送多方向にドラムカム（２０
）のリフト量をストローク長さとして往復動を行なう。
スライダ（２）のストロークの中央下方の機体にその下
端部を枢着され送９方向に揺動自在のレバー（２ωが設
けられている。
端部を枢着され送９方向に揺動自在のレバー（２ωが設
けられている。
第６図に示すようにスライダ（至）にはガイドロッド（
２葬渇の中心を含む面内にピニオン（２６）が回転自在
に設けられ、下方のガイドロッド（２功上面に設けたラ
ンク（２７）とかみ合っている。ピニオン（２６）には
偏心ピン（至）が立設され、偏心ピン（財）には偏心プ
ツシ−■ωが固定され偏心ブック：、 （２９＋がレバ
ー（ハ）の穴に回転自在に適合している。偏心ピン（２
８）はスライダ（２３）がストローク長さの中央に位置
するときピニオン（２Ｇ）の中心から上方に偏心させて
設けられ、また偏心ブツシュ（２ωはこの位置にある偏
心ビン（２８）の中心から上方に偏心させて固定されて
いる。そしてスライダ（ハ）が左右のストローク端にき
たときピニオン０６）はラック０７）によシ左右に９０
°回転するようにされている。従って偏心プツシ−０９
）の中心はスライダ（ハ）のストローク長さと偏心ピン
（２８）の偏心量の２倍と、偏心ブツシュ翰の偏心量の
２倍との和のストローク長さをもって往復動を行なう。
２葬渇の中心を含む面内にピニオン（２６）が回転自在
に設けられ、下方のガイドロッド（２功上面に設けたラ
ンク（２７）とかみ合っている。ピニオン（２６）には
偏心ピン（至）が立設され、偏心ピン（財）には偏心プ
ツシ−■ωが固定され偏心ブック：、 （２９＋がレバ
ー（ハ）の穴に回転自在に適合している。偏心ピン（２
８）はスライダ（２３）がストローク長さの中央に位置
するときピニオン（２Ｇ）の中心から上方に偏心させて
設けられ、また偏心ブツシュ（２ωはこの位置にある偏
心ビン（２８）の中心から上方に偏心させて固定されて
いる。そしてスライダ（ハ）が左右のストローク端にき
たときピニオン０６）はラック０７）によシ左右に９０
°回転するようにされている。従って偏心プツシ−０９
）の中心はスライダ（ハ）のストローク長さと偏心ピン
（２８）の偏心量の２倍と、偏心ブツシュ翰の偏心量の
２倍との和のストローク長さをもって往復動を行なう。
偏心プツシ−翰の外径に係合するレバー（２５）の穴は
璧すればレバー（２５）の長さ方向に長い長穴とすれば
よい。
璧すればレバー（２５）の長さ方向に長い長穴とすれば
よい。
レバー（２５）の先端部はリンク（３０）を介してフィ
ードバー（９）に連結されている。
ードバー（９）に連結されている。
次に作用について述べる。モータ（１２＋はプレスライ
ンの運転中は常時回転させ、フライホイール（Ｌ５１の
クラッチ嗜ブレーキを動作させてフィードバー（９）を
ストロークさせる。フライホイール（１５）のり２ソチ
を接としドラムカム（２ｏ）を回転させるとスライダ（
２３）が往復動を行なう。スライダ（２３）と共に移動
するピニオン（２Ｇ）はガイドロッド（２２＋のラック
Ｃ９７とがみ合って左右に９０”往復回転を行ない、そ
の偏心ピン（ハ）に固定した偏心ブツシュ（２９）を回
転させる。偏心ブツシュ（２９）はスライダ（２３）の
ストローク長さと、偏心ビン０梯の偏心量の２倍と、偏
心ブツシュ（ハ）の偏心量の２倍との２０のストローク
長さで往復動を行なうので、スライダ（ハ）にピンを固
設した場合に比ベレバー（２５）は大きな揺動角をもっ
て揺動する。
ンの運転中は常時回転させ、フライホイール（Ｌ５１の
クラッチ嗜ブレーキを動作させてフィードバー（９）を
ストロークさせる。フライホイール（１５）のり２ソチ
を接としドラムカム（２ｏ）を回転させるとスライダ（
２３）が往復動を行なう。スライダ（２３）と共に移動
するピニオン（２Ｇ）はガイドロッド（２２＋のラック
Ｃ９７とがみ合って左右に９０”往復回転を行ない、そ
の偏心ピン（ハ）に固定した偏心ブツシュ（２９）を回
転させる。偏心ブツシュ（２９）はスライダ（２３）の
ストローク長さと、偏心ビン０梯の偏心量の２倍と、偏
心ブツシュ（ハ）の偏心量の２倍との２０のストローク
長さで往復動を行なうので、スライダ（ハ）にピンを固
設した場合に比ベレバー（２５）は大きな揺動角をもっ
て揺動する。
従ってフィードバー（９）のフィードストロークは大き
く増幅される。ピニオン（ハ）が回転するときストロー
ク長さの中火部で偏心ブツシュ（ハ）の中心は上方に移
動するのでレバー（２最のレバー比ははホ一定に維持さ
れる。
く増幅される。ピニオン（ハ）が回転するときストロー
ク長さの中火部で偏心ブツシュ（ハ）の中心は上方に移
動するのでレバー（２最のレバー比ははホ一定に維持さ
れる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、ドラム
カムを大径とすることなく、レバー比をほぼ一定に維持
し、レバーの撓み及び慣性の増大を起すことなくフィー
ドストロークを大きく増幅することができ、実用上の効
果と利点は太きい。
カムを大径とすることなく、レバー比をほぼ一定に維持
し、レバーの撓み及び慣性の増大を起すことなくフィー
ドストロークを大きく増幅することができ、実用上の効
果と利点は太きい。
第１図は従来例の正面図、
第２図はその縦断面１ｔ１１面図、
第３図は送り駆動装置の配置を示す自動化されたプレス
ラインの平面図、 第４図はその正面図、 第５図は実施例を装備した送シ駆動装置の図で、（ａ）
は平面図、（ｂンは正面図、（Ｃ）は右側面図、第６図
は要部の縦断面側面図である。 １はドラムカム、２はローラ、３ｕスｙイタ、４はピン
、５はレバー、６は溝、７はブツシュ、８はプレス、９
はフィードバー、１ｏは送シ駆動装置、１１は月別供給
装置、１２はモータ、１３はプーリ、１４は中間軸、１
５はフライホイールへ１６はベルト、１７はギヤ、１８
はギヤ、１９はカム軸、２０はドラムカム、２１はカム
面、２２はガイドロッド、２３はスライダ、２４はロー
ラ、２５はレバー、２６はピニオン、２７はランク、２
８は偏心ピン、２９は偏心プツシ−１３ｏはリンク である。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会社代表者
会 １）啓之助 第２図
ラインの平面図、 第４図はその正面図、 第５図は実施例を装備した送シ駆動装置の図で、（ａ）
は平面図、（ｂンは正面図、（Ｃ）は右側面図、第６図
は要部の縦断面側面図である。 １はドラムカム、２はローラ、３ｕスｙイタ、４はピン
、５はレバー、６は溝、７はブツシュ、８はプレス、９
はフィードバー、１ｏは送シ駆動装置、１１は月別供給
装置、１２はモータ、１３はプーリ、１４は中間軸、１
５はフライホイールへ１６はベルト、１７はギヤ、１８
はギヤ、１９はカム軸、２０はドラムカム、２１はカム
面、２２はガイドロッド、２３はスライダ、２４はロー
ラ、２５はレバー、２６はピニオン、２７はランク、２
８は偏心ピン、２９は偏心プツシ−１３ｏはリンク である。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会社代表者
会 １）啓之助 第２図
Claims (1)
- 動力源と動力的に連結されて往復動を行なうスライダと
、機体に枢着されて前記スライダに係合して揺動するレ
バーとを有する送り駆動装置において、前記スラ″イダ
に回転自在のピニオンを設け、該ピニオンとかみ合うラ
ックを前記スライダのガイドロッドに設け、前記ピニオ
ンに偏心ピンを固設し、該偏心ピンを前記レバーに係合
させたことを特徴とするフィードストローク増幅装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21738583A JPS60108124A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | フィ−ドストロ−ク増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21738583A JPS60108124A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | フィ−ドストロ−ク増幅装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108124A true JPS60108124A (ja) | 1985-06-13 |
| JPH0371206B2 JPH0371206B2 (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=16703342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21738583A Granted JPS60108124A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | フィ−ドストロ−ク増幅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108124A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009034711A (ja) * | 2007-08-02 | 2009-02-19 | Komatsu Ltd | プレス機械の金型クランプ機構 |
| CN109926476A (zh) * | 2019-04-26 | 2019-06-25 | 江苏扬力数控机床有限公司 | 一种高精度折弯机后挡指 |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP21738583A patent/JPS60108124A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009034711A (ja) * | 2007-08-02 | 2009-02-19 | Komatsu Ltd | プレス機械の金型クランプ機構 |
| CN109926476A (zh) * | 2019-04-26 | 2019-06-25 | 江苏扬力数控机床有限公司 | 一种高精度折弯机后挡指 |
| CN109926476B (zh) * | 2019-04-26 | 2023-08-11 | 江苏扬力数控机床有限公司 | 一种折弯机后挡指 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0371206B2 (ja) | 1991-11-12 |
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