JPS60108123A - 金型のパイロツトピンの位置変更構造 - Google Patents
金型のパイロツトピンの位置変更構造Info
- Publication number
- JPS60108123A JPS60108123A JP21695183A JP21695183A JPS60108123A JP S60108123 A JPS60108123 A JP S60108123A JP 21695183 A JP21695183 A JP 21695183A JP 21695183 A JP21695183 A JP 21695183A JP S60108123 A JPS60108123 A JP S60108123A
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- JP
- Japan
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- hole
- pin
- pilot pin
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/26—Stops
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/10—Die sets; Pillar guides
- B21D37/12—Particular guiding equipment, e.g. pliers; Special arrangements for interconnection or cooperation of dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、金型のパイロットピンの位置変更構造に関し
、詳しくはバイ０ツトヒンの位置を簡単容易にｆ更しよ
うとする技術に関する。
、詳しくはバイ０ツトヒンの位置を簡単容易にｆ更しよ
うとする技術に関する。
従来、例えば電気かみそりの外刃のような薄金属板をプ
レス成型にて製作するに際して、例えば外刃の大きさの
変更などの品種切換えに当って、第１図に示すワーク位
置決め用のパイロットピンて、これらを取替えなければ
ならない、このようにパイロットピン（２）の位置変更
のための部品？要するうえ、これらの取替えに労力と多
大の時間を要するという問題があった。
レス成型にて製作するに際して、例えば外刃の大きさの
変更などの品種切換えに当って、第１図に示すワーク位
置決め用のパイロットピンて、これらを取替えなければ
ならない、このようにパイロットピン（２）の位置変更
のための部品？要するうえ、これらの取替えに労力と多
大の時間を要するという問題があった。
不発８Ａはこのような問題に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、合理的な横取により、パイ
ロットピンのピッチ変更を何ら部品変換？行なうことな
くかつ短時間に行なうことができる金卆のパイロットピ
ンの位置変更構造ケ提供することにある。
、その目的とするところは、合理的な横取により、パイ
ロットピンのピッチ変更を何ら部品変換？行なうことな
くかつ短時間に行なうことができる金卆のパイロットピ
ンの位置変更構造ケ提供することにある。
本発明、は、可動型ｆｉ＋にパイロットピン（２１より
も大径な位置変更用孔（３１を設け、位置変更用孔（３
）と略同径なＪ〜イＤットピン保持体（５）にパイロッ
トピン（２）と略同径な保持孔（４）全偏芯させて設け
、バイ０ットヒシ保持体（５）を位置変更用孔（３）に
摺接回転自在に挿入するとともにパイロットと−Ｊ医持
体（５）と可動型ｆｉ＋との摺接回転移１１Ｊ ｋ ［
１ツクするロック手段（６）を設け、固定型（７）にパ
イＤツトヒン（２１よりも大径な融通孔（８）を設けて
成る金型のノ＼イ０ットヒンの位置変更構造に係るもの
であり、このように構成することによって、上記目的を
遠吠できるに至った。
も大径な位置変更用孔（３１を設け、位置変更用孔（３
）と略同径なＪ〜イＤットピン保持体（５）にパイロッ
トピン（２）と略同径な保持孔（４）全偏芯させて設け
、バイ０ットヒシ保持体（５）を位置変更用孔（３）に
摺接回転自在に挿入するとともにパイロットと−Ｊ医持
体（５）と可動型ｆｉ＋との摺接回転移１１Ｊ ｋ ［
１ツクするロック手段（６）を設け、固定型（７）にパ
イＤツトヒン（２１よりも大径な融通孔（８）を設けて
成る金型のノ＼イ０ットヒンの位置変更構造に係るもの
であり、このように構成することによって、上記目的を
遠吠できるに至った。
以下本発明の実施例を図面に基いて詳述する。
づしス装置（９）は固定型（７）に対して町ＩＷＪ梨（
１）を下降させて、ワークとしての薄金属板（１０）に
固定型（７）上面と可ｉ１Ｊ型（１１下面に形成した収
形Ｊ＼ターン゛通りにプレス成型を行なうことができる
ようにしである。かかる場合、ワークとしての薄金属板
（１０）は町１１Ｊ型（１）に設けであるバイ０ツトヒ
ン（２１を目安にセットされ、かウバイ０ツトヒン（２
１が薄金稠板（ｌＯ）にあらかじめ形成された小孔（Ｉ
ＩＩに突入して薄金属板（１０）を保持した状態で、可
動型ミ１１と固定型（７）とでプレス成型が行なわれる
ようにしである。そして、’／４企偶板（ｌＯ）の大き
さや成形パターンの変更を伴なう品種切換えに当って、
パイロットヒ−Ｊ（２）の位置ｆ更を行なうのであるが
、かかる場合、０ｆｌｆＩ型ｆｉ＋及び固定型（７）ヲ
何ら取替え変換しなくても、簡単容易、かつ短時間にパ
イロットピン（２）の位置変更ができるようにしである
。以下その構成を説明するＯ 第２図に示すように、可ｆｉＩｌ梨［１１は成形パター
ンと刻設した可動側成形型板１２＋、中間型板Ｑ３及び
可動側保持型板０４）から成り、そして、固定型（７）
は成形パターンを刻設した固定側成形型板α６１と固定
側保持型板＋６１とから構成しである。可動側成形型板
（１２１とこれを保持している中間型板Ｑ３１にはパイ
ロットピン（２）よりも大径な位ｌ変更用孔（３１を形
成しである。リテイナーの機能を有するパイロットピン
保持体（５）は位置変更用孔（３）と略同径に！７＆成
され、パイロットじン保持体（５）の頭部には鍔αη２
設けて、バイ０ットビン保持体（５）を位置変更用孔（
３）に上方から挿入し友とき、中間型板ｌｌ３１の大径
孔賎の底部に支持されてＦカに抜は落ちないようにしで
ある。バイ０ットヒン保持体（５）にはパイロットピン
（２）と略同径な保持孔（４）を偏芯させて設けである
。
１）を下降させて、ワークとしての薄金属板（１０）に
固定型（７）上面と可ｉ１Ｊ型（１１下面に形成した収
形Ｊ＼ターン゛通りにプレス成型を行なうことができる
ようにしである。かかる場合、ワークとしての薄金属板
（１０）は町１１Ｊ型（１）に設けであるバイ０ツトヒ
ン（２１を目安にセットされ、かウバイ０ツトヒン（２
１が薄金稠板（ｌＯ）にあらかじめ形成された小孔（Ｉ
ＩＩに突入して薄金属板（１０）を保持した状態で、可
動型ミ１１と固定型（７）とでプレス成型が行なわれる
ようにしである。そして、’／４企偶板（ｌＯ）の大き
さや成形パターンの変更を伴なう品種切換えに当って、
パイロットヒ−Ｊ（２）の位置ｆ更を行なうのであるが
、かかる場合、０ｆｌｆＩ型ｆｉ＋及び固定型（７）ヲ
何ら取替え変換しなくても、簡単容易、かつ短時間にパ
イロットピン（２）の位置変更ができるようにしである
。以下その構成を説明するＯ 第２図に示すように、可ｆｉＩｌ梨［１１は成形パター
ンと刻設した可動側成形型板１２＋、中間型板Ｑ３及び
可動側保持型板０４）から成り、そして、固定型（７）
は成形パターンを刻設した固定側成形型板α６１と固定
側保持型板＋６１とから構成しである。可動側成形型板
（１２１とこれを保持している中間型板Ｑ３１にはパイ
ロットピン（２）よりも大径な位ｌ変更用孔（３１を形
成しである。リテイナーの機能を有するパイロットピン
保持体（５）は位置変更用孔（３）と略同径に！７＆成
され、パイロットじン保持体（５）の頭部には鍔αη２
設けて、バイ０ットビン保持体（５）を位置変更用孔（
３）に上方から挿入し友とき、中間型板ｌｌ３１の大径
孔賎の底部に支持されてＦカに抜は落ちないようにしで
ある。バイ０ットヒン保持体（５）にはパイロットピン
（２）と略同径な保持孔（４）を偏芯させて設けである
。
しかして、バイ０ットヒン保持体（５）の保持・孔（４
）にパイロットピン（２１ヲ仲入した状態で、バイ０ッ
トヒシ保持体（５）？位置変更用孔（３）内において摺
接回転させることで、パイロットピン（２）の位置を変
更させることができるようにしである（第４図参照）。
）にパイロットピン（２１ヲ仲入した状態で、バイ０ッ
トヒシ保持体（５）？位置変更用孔（３）内において摺
接回転させることで、パイロットピン（２）の位置を変
更させることができるようにしである（第４図参照）。
このように、バイ０ツトじン（２）の位置変更はバイ０
ットヒン保持体（５）の回転にて容易に行なわれるので
ある。
ットヒン保持体（５）の回転にて容易に行なわれるので
ある。
パイロットピン保持体（５１の外周面に周方向に間隔を
へたてて位置決め縦溝９９１？倭数本設けである。中間
型板（１３）ｖｃは０ツクヒン缶を出退自在に設けてあ
り、０ツクヒン１２０１の先端部を位置決め縦溝恨徹に
挿入することで、バイ０ットヒシ保持体（６）が位置変
更用孔（３）内において回転することがなく、バイ０ツ
トピン（２１の位置決め倉行なうことができるようにし
である。なお、位置決め縦溝α９の本数？変更すること
で、パイロットピン（２１の位置設定を変更できる。
へたてて位置決め縦溝９９１？倭数本設けである。中間
型板（１３）ｖｃは０ツクヒン缶を出退自在に設けてあ
り、０ツクヒン１２０１の先端部を位置決め縦溝恨徹に
挿入することで、バイ０ットヒシ保持体（６）が位置変
更用孔（３）内において回転することがなく、バイ０ツ
トピン（２１の位置決め倉行なうことができるようにし
である。なお、位置決め縦溝α９の本数？変更すること
で、パイロットピン（２１の位置設定を変更できる。
０ツクヒン（２ｏｌはコイルスづリンク（２１１を介し
て押え板＋２２にて押えることで、ロックビシ彌を押え
て、パイロットピン保持体ｆｉｌのロック状態？維持す
ることができる↓うにしである。押え板＋２２はセット
ボルト（図示せず）！ｌｌ−挿通孔（割に挿通して中間
型板Ｑ３にねじ込むことで、固定及び取外すことができ
るようにしである。
て押え板＋２２にて押えることで、ロックビシ彌を押え
て、パイロットピン保持体ｆｉｌのロック状態？維持す
ることができる↓うにしである。押え板＋２２はセット
ボルト（図示せず）！ｌｌ−挿通孔（割に挿通して中間
型板Ｑ３にねじ込むことで、固定及び取外すことができ
るようにしである。
中間型板θＪの大径孔（１８１には押えスづリンク”、
！４１ ｉ挿入してあり、押えスプリング’２４１ ｉ
上方への抜は止めが阻止されたブツシュ彌で押えること
で、押えスプリング腫にてバイ０ットヒン保持体（６）
？下方に突出付勢しである。０ツクじン側の先端部は位
置決め縦溝（２）に上下方向にスライド自在に挿入され
ている。固定１１１１Ｉ戎形型板０５）にはパイロット
ビシ（２１よりも大径で１へイ０ットヒン（２１の位１
１ｆ史を許容する融通孔（８）ヲ形成しである。しかし
て、固定型（７）に対して可動型ｉｌｌ ？下降させて
プレス成形するとき、まずバイ０ツトピシ−Ｊ（２）が
薄金属板（１０）の小孔（ＩＩＩに挿入し、そしてパイ
ロットピン（２１が融通孔（８）に入り込み、次にバイ
０ツ〜トじン保持体（５１が薄金属板ｉ１０＋ ｋ介し
て固定側成形型板（Ｉ６）に当接し、５Ｔ ＊ ｆｆｌ
Ｌ＋＋の一層の下降でバイ０ットヒシ保持体（５）が
二押えスプリンタ！２４１に抗して上昇し、プＶス成形
を行なうのであるｎ成形後、可動型ｆｉ＋の上昇で、押
えスプリング１２４ＬＫよりパイロットピン保持体（
５）が下方に突出されて、バイ０ツトピシ（２）に薄金
属板（１０）がくいつくのを阻止するリテイナー機能ケ
果すのである。
！４１ ｉ挿入してあり、押えスプリング’２４１ ｉ
上方への抜は止めが阻止されたブツシュ彌で押えること
で、押えスプリング腫にてバイ０ットヒン保持体（６）
？下方に突出付勢しである。０ツクじン側の先端部は位
置決め縦溝（２）に上下方向にスライド自在に挿入され
ている。固定１１１１Ｉ戎形型板０５）にはパイロット
ビシ（２１よりも大径で１へイ０ットヒン（２１の位１
１ｆ史を許容する融通孔（８）ヲ形成しである。しかし
て、固定型（７）に対して可動型ｉｌｌ ？下降させて
プレス成形するとき、まずバイ０ツトピシ−Ｊ（２）が
薄金属板（１０）の小孔（ＩＩＩに挿入し、そしてパイ
ロットピン（２１が融通孔（８）に入り込み、次にバイ
０ツ〜トじン保持体（５１が薄金属板ｉ１０＋ ｋ介し
て固定側成形型板（Ｉ６）に当接し、５Ｔ ＊ ｆｆｌ
Ｌ＋＋の一層の下降でバイ０ットヒシ保持体（５）が
二押えスプリンタ！２４１に抗して上昇し、プＶス成形
を行なうのであるｎ成形後、可動型ｆｉ＋の上昇で、押
えスプリング１２４ＬＫよりパイロットピン保持体（
５）が下方に突出されて、バイ０ツトピシ（２）に薄金
属板（１０）がくいつくのを阻止するリテイナー機能ケ
果すのである。
以上要するに本発明は、可ｆｉｌＩ型にパイロットじン
よりも大径な位置変更用孔を設け、位置変更用孔と略同
径なパイロットビシ保持体にＪ〜イ０ットヒシと略同径
の保持孔を偏芯させて設けであるから、パイロットビシ
保持体を可動型に摺接回転させることで、Ｊ＼イ０・リ
ドじシ保持体に偏芯して保持されているパイロットピン
の位＠？変更させることができ、固定型にＪ〜イロット
ヒシの位置変更に対処し得る融通孔を設けておくことで
、従来のように、バイ０ツトじン変更用の部品を多数用
意しなくてもよいという利点がある。そのうえパイロッ
トヒン保持体ｋＯツク手段でロックしておくたけて位置
変更したパイロットピンの位置決めができ、パイロット
ビシの位置変更用孔が容易となり、かつ短時間に行なえ
るという利点がある。
よりも大径な位置変更用孔を設け、位置変更用孔と略同
径なパイロットビシ保持体にＪ〜イ０ットヒシと略同径
の保持孔を偏芯させて設けであるから、パイロットビシ
保持体を可動型に摺接回転させることで、Ｊ＼イ０・リ
ドじシ保持体に偏芯して保持されているパイロットピン
の位＠？変更させることができ、固定型にＪ〜イロット
ヒシの位置変更に対処し得る融通孔を設けておくことで
、従来のように、バイ０ツトじン変更用の部品を多数用
意しなくてもよいという利点がある。そのうえパイロッ
トヒン保持体ｋＯツク手段でロックしておくたけて位置
変更したパイロットピンの位置決めができ、パイロット
ビシの位置変更用孔が容易となり、かつ短時間に行なえ
るという利点がある。
■１図は従来例の断面図、第２図は本発明の一実施例の
断面図、第３図は同上の一部省略した分を 解斜視図、第４図は同上のパイロットビシの位置Δ 変更した状態を示す断面図であり、（１）は可動型、（
２）はパイロットビシ、（３）は位置変更用孔、（４）
は保持孔、（５）はパイロットピン保持体、（６）はロ
ック手段、（７）は固定ｆｆ２、（８１は融通孔である
。 代理人 弁理士 石 １）長 七
断面図、第３図は同上の一部省略した分を 解斜視図、第４図は同上のパイロットビシの位置Δ 変更した状態を示す断面図であり、（１）は可動型、（
２）はパイロットビシ、（３）は位置変更用孔、（４）
は保持孔、（５）はパイロットピン保持体、（６）はロ
ック手段、（７）は固定ｆｆ２、（８１は融通孔である
。 代理人 弁理士 石 １）長 七
Claims (1)
- （１）可Ｓ型にＪ〜イＤットヒンよ均も大径な位圃変用 受孔を設け、位置′を受用孔と略同径なパイロット△ ピン保持体にパイロットピンと略同径な保持孔を偏芯さ
せて設け、パイロットピン保持体を位置変△ り手段を設け、固定型にバイ０ツトピンよりも大径な融
通孔を設けて収る金型のＪ＼イ０・リトヒシの位置変更
構造。 （２：パイロットピン保持体の外周に周方向に間隔をへ
たてて複数本の位置決め縦溝を設け、位置決め縦溝にＤ
ツクピンを抜き出し自在に岩大して収ることを特徴とす
る特許請求の帖囲第１項記載の金型の）〜イ０ットヒン
の位置変更構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21695183A JPS60108123A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 金型のパイロツトピンの位置変更構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21695183A JPS60108123A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 金型のパイロツトピンの位置変更構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108123A true JPS60108123A (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=16696474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21695183A Pending JPS60108123A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 金型のパイロツトピンの位置変更構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108123A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0270825U (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-30 | ||
| JPH03438A (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | Miyagi:Kk | 順送り加工装置 |
| JPH0370832U (ja) * | 1989-11-09 | 1991-07-17 | ||
| JP2008504965A (ja) * | 2004-07-02 | 2008-02-21 | デイトン プログレス コーポレイション | パンチ位置変更保持体工作体の可逆的浮動パンチ保持体 |
| US7757536B2 (en) * | 2007-03-13 | 2010-07-20 | Toyoda Iron Works Co., Ltd. | Plate-shaped workpiece positioning structure for hot press forming |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP21695183A patent/JPS60108123A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0270825U (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-30 | ||
| JPH03438A (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | Miyagi:Kk | 順送り加工装置 |
| JPH0370832U (ja) * | 1989-11-09 | 1991-07-17 | ||
| JP2008504965A (ja) * | 2004-07-02 | 2008-02-21 | デイトン プログレス コーポレイション | パンチ位置変更保持体工作体の可逆的浮動パンチ保持体 |
| US7757536B2 (en) * | 2007-03-13 | 2010-07-20 | Toyoda Iron Works Co., Ltd. | Plate-shaped workpiece positioning structure for hot press forming |
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