JPS60108095A - 循環式乾燥機 - Google Patents

循環式乾燥機

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Publication number
JPS60108095A
JPS60108095A JP21823283A JP21823283A JPS60108095A JP S60108095 A JPS60108095 A JP S60108095A JP 21823283 A JP21823283 A JP 21823283A JP 21823283 A JP21823283 A JP 21823283A JP S60108095 A JPS60108095 A JP S60108095A
Authority
JP
Japan
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cooling
fan
circulation
air
cylindrical
Prior art date
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Pending
Application number
JP21823283A
Other languages
English (en)
Inventor
河村 要蔵
保 川村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 くイ)産業上の利用分野 本発明は、外箱内に、乾燥室からの排気が熱交換器及び
加熱器を通って乾燥室−戻るための循環風路と、熱交換
器を冷却するための冷却風銘とを有する循環式乾燥機に
関する。
(コン従来技術 従来循環式乾燥機では、循環風路内の循環空気流を発生
するための循環用ファンと、冷却風路内の冷却空気流を
発生させる冷却用ファ〉・と、熱交換器とが別々に必要
であり、大型でコスト高になるものであった。
そこで循環用ファンと、冷却用ファンと、熱交換器の三
つの機能を−っの両面ファンでこなせるようにして、外
形の小型化及びコストを低減さけたものが特開昭57−
117899号公報で知られている。
しかしこのものでは、循環空気流と冷却空気mとが両面
ファンの回転中心から放射方向に流れて、乙のファンの
表裏で熱交換゛4るので、冷却能力を向トさせるために
は、このファンの直径を大きくしなければならない。と
ころで両面ファンの設置場所としrは、乾燥室である回
転ドラムのmI後い?゛れかの端面flyいか、回転ド
ラムの周面沿いのい111れかであるが、両面ファンの
直径を大きくすると、回転ドラl、の周面沿いに設置す
ることは外箱の寸法が大きくなるので好ましくなく、回
転ドラA+ (1’)前後い4゛れかの端面沿いに設け
ざるをえない。(特開昭5’l−117899号公報で
は回転1ζジノ、の後端面1))いに設けている。〕)
すると外箱の奥行きがこの両市ファンの分だ(J大きく
ならざるを得ない。
近年乾燥機を洗濯機の(ニガに設置して洗濯機と組み合
わせ−C使川用るものが普及しているが、この場6・洗
1l11機の使い勝手から乾燥機の奥行きを小すくシた
方がよく、」−述した両面ファンを用いた場合乾燥機の
奥行きを小さくできないということは商品価値を半減す
るものであった。
(ハ)発明の目的 本発明の目的は、循環用ファンや冷却用ファン及び熱交
換器の三役を一つのファンてこな仕るようにしてコスト
を低減させるとともに、外箱の高さ、幅以外に奥行きを
も小きくでき目、っ冷却能力も優れた循環式乾燥機を得
るところにある。
(ニ)発明の構成 本発明は、外箱内に、乾燥室からの排気が熱交換器及び
加熱器2通って乾燥室・\戻るための循環風路と、前記
熱交換器を冷却するための冷却風路とを有するものにお
いて、有底円筒形でその内側面に前記循環風路内に配8
される循環用羽根を、又その外側面に前記冷却風路内に
配設される冷却用羽根を夫々有する円部ファンと、互い
に気密的に分離された前記循環用羽根を内包する循環グ
ー/フグ及び前記冷却用羽根を内包する冷却ケ−7ング
と、前記乾燥室からの排気を前記円筒ファンの内底面中
央部へ導いたのち前記円筒ファンの内周面に沿って前記
循環ケーシングへ導くガイド体と、外気を吸引して外箱
内に吐出セしめる補助ファンと1、−の補助ファンによ
り吐出された空気を冷却ケーシング内へ吸引するため冷
却ケーシングに設けた吸気口と、乾燥室からの排気を前
記ガイド体内へ導く循環ダクトと、この循環ダクト内に
臨ませられた補助ファンを内包する補助ファンケーシン
グとを有するものである。
かかる構成により、熱交換を円筒ファンの内外両面で行
なって、円筒ファンの直径を大さくしなくとも充分な冷
却性能が得られるようにし、円筒ファンを乾燥室である
回転ドラムの周面に沿って配置できるようにして外箱の
奥行きを小さくできるようにした。又外気により循環空
気流を冷却するようにすると共に、循環空気流を円筒フ
ァンで冷却する以前に補助ファンケーシングでも冷却す
るようにして冷却能力を向上させるようにした。
(ホ)実施例 ・ト:発明の実施例を図に基づき説明する。(1)はゲ
ト箱で、その後面開口は背面板(2)で賽がれ、その前
面にはドアー(3)により開閉される衣類投入1−」(
4)が設(1られCいる。 (20)は弾性を有り−る
合成樹脂製投入口カバー、(21)はドアー(3)の把
手である。(6)は衣類を入れる乾燥室となる回転ドラ
ムで、その周壁(7)の前端には前面板(9)が固着き
れ、この前面板(9)の口縁は、外箱前面に固着された
ドラム支持盤(11)の外周フランジ(12)とフェル
ト(13)等の摺動部材を介して嵌合されている。ドラ
ムく6)の後面壁(8)の中央部には軸体(14)が突
設詐れ、この軸体(14)が支持板(15)の中央部に
形成した筒(16)内に図示しないメタルを介しC挿入
され、軸体(14)の先端にはフラン〜−(18)を介
してタッピングネu419)がねし込まれて、軸体(1
4)が!(16)より抜けないようになっている。
ドラム(6)はこのように軸体(14)がM(16)内
へ挿入される二とによりその後方が支持され、又その前
面板(9)の口縁がドラム支持盤(11)の外周フラン
ジ(12)に嵌合されることによりその前方が支持され
て回転自在となっている。支持板(15)はその両端が
外箱(1)の上下の後端フラン; (22)(23)に
固着されている。
前記ドラム支持盤(11)の上部には力ロ熱空気をドラ
ム(6)内へ取入れる多数の吸気孔(24)が穿設され
、一方ドラム支持盤(11)の側部にはドラム(6)よ
りの排気を排出する排気口(25)が設けれれている。
吸気孔(24)と排気口(25)との位置関係は、第(
3)図でドラム(6)の回転方向を時計方向とすると、
排気口(25)はドラム支持盤(11)の中心に対し吸
気孔(24)と180度対称位置よりドラム(6)の回
転方向・\偏向した側に設けられCいる。排気口(25
)は多数の通気孔(26)を有するフィルタカバー42
7)’r”Iかれており、このフィルタカバー(27)
に+、t Jh気フィルタ(28)が装着されている。
一方眼気孔(24)を覆うようにヒータ取付板(29)
がドラム支持盤(11〉に取付けられ、この取付板(2
9)に複数の正特性リーミスタよりなるヒータ(30)
が取つけられている。
ドラム(6)は外箱底面に据付けたモータ(31)によ
り回転される。即ちモータ(31)の軸(32)に固定
した小プーリ−(33)とドラム(6)の外周間にベル
1(34)が巻き掛けられることにより、ドラム(6)
は回転される。(35)はベル1−(34)の張りを調
整するアイドラプーリーである。第(5)図から明らか
な如く、前記小プーリ−〈33ンと一体に犬プーリー(
36)が成形され、この犬プーリー(36)により円筒
ファン(37〉が回転される。
ここで円筒ファン(37)について説明する。円筒ファ
ン(37)は熱伝導率の良い合成樹脂製材料よりなり、
口縁にゆくにつれ拡径した上底円筒形をしていて、ファ
ン軸(38)に固定きれている。円筒、ファン(37)
の外周面にはファ/軸(38)の方向に延びる多数の冷
却用羽根(39)が突設されており、又円筒ファ7(3
7)の口縁に形成した外向きのフラノン(40)には、
これまたファン軸フ〕向に延びる多数の循環用羽根(4
1)が突設きれ工いる。円筒ファン(37)の底面から
周面にかけては、表面積を拡大4るためと、循環用の羽
根を兼用する補助循環用羽根(42)が多数内向きに一
体に突設されている。冷却用羽根(39)は冷却ケーシ
ング(43)に、循環用羽根り41)は循環ケーシング
(44〉に夫々内包物れている。これら両ケーシング(
43)(44)は一体数型きれ、且つ互いに気密的に分
離されている。円筒ファン(37)の口縁フランジ(4
0)の循環用羽根(41)と反対側面と循環ケーシング
(44)との間には、両う一ノ〉グ(,1a)(44)
を気密的に分離するためのンール部材(45〉が介在さ
れている。
冷却ケーシング(43)の円筒ファン(37)の底面と
対面する(Ill liには、外箱(1)内の空気を該
ケーシング(43)内・\吸引するt、−めの複数の吸
気口(46)が開口されている。(第(4)図参照)又
冷却ケーシーグ(43)の下りは、円筒ファン(37)
の回転により前記吸気「+(46)から吸引した空気を
放出する吐出口〈47)が開口されている。
+iii記ドラ記文ラム支持盤)の排気11(25)は
、循環ダクトA (48)の一端と接続され−〔いる。
このダクトA C48) 0)Ifl!端には、循環ウ
ー/ング(44)内を通つ℃円筒ノア/(37)の内部
へ挿入される円筒形ガイ1′体(49)の基端が接続さ
れている。このガイド体(49)は先端にのくにつれ縮
径きれ、円筒ファン(37)の内底面に近−りくところ
まで延び℃いる。循環ケーシング(44)の出[1は、
循環ダクI−B(50)の一端が接続され、このダクト
B(50)の他端は第(6)図の如くドラム支持盤(1
1)のヒータ(30)を内包するようにドラl、支持盤
(11)に接続され、このことにより循環ケーシング(
44)の出口と吸気孔(24)とが連通される。
nII記ファン軸(38)には、円筒ファン(37)以
外にその先端に補助ファン(51)が取イ」けられ、こ
の補助ファン(51〉は、外箱(1)の前面に装着され
た補助ファンケーシング(52)内に内包されている。
外箱(1)の前面の補助ファン(51)に対面した位置
には外気取入口(53)が開口きれ、補助ファン〈51
)の回転により外気をこの取入口(53)より補助ファ
ンケーシング(52)へ吸引し、該ケーシング(52)
の上方に設けた吐出口(54)より吸引した外気を外箱
(1)内へ放出する。外気取入口(53)は吸気フィル
ファンケーシング(52)の一部(56)は、前記循環
ダクトA (48>内に挿入されていて、循環ダクトA
(48)の一部を兼用するかたちになっている。
前記ファン軸(38)ハ、 補助ファンケーシング(5
2)と冷却ケーシング(43)に取付けた軸受(57)
(58)により軸支詐れており、その一端に小プーリ−
(59)が固定きれ、この小プーリ−(59)と前記モ
ー々軸(32)に固定した犬プーリー(36)間にベル
ト(60)を巻架り゛る−とにより、ファン軸(38)
は回転される。面記循環ダクh A (48)の最下部
と循環ダ!ノ]・B (50)の最下部には、第(3)
図に示す如く大々凝縮された水を排水するだめの排水ホ
ースA(61)と排水ホースB(62)が接続され、こ
れら両ホース(61)(62)は合流して機外へ連通さ
れる。
次に動作を説明する。モータ(31)が回転rると、ド
ラム16)が回転されると共に円筒ファン(37)及び
補助ファン(51)が回転される。円筒ファ>(37)
の回転により、循環用羽根(41)及び補助循環用羽根
(42)が回転し、循環ダク)B(50)内に矢印A方
向の空気tACを発生し1、二の空気流がヒータ(30
)を通過4る際加熱されて吸気孔(24)よりドラノ、
(6)内へ供給される。、1こでドラム内の衣類か/ら
水分を蒸発許せたのも排気口(25)より排気ノイルタ
〈28)を通って循環ダクトAC4g)内へ排気される
。循環ダクトA(48)内に排気された空気は、前記羽
根(41)や(42)の働らきによりガイド体(49)
内を通って円筒ファン(37)の内周面に沿っ−(循環
ゲージング(44)へ導かれ、再び羽根(41)によっ
て循環ダクトB(50)へ放出され、ヒータ(30)で
加熱きれてドラム(6)へ供給きれるという循環風路を
形成する。図で矢印Aは循環風路の循環空気流を示す。
一方補助フアン<51)の回転により外気取入口(53
)より吸引されて外箱(1)内へ放出された空気流は、
外箱(1)の上部を通っ−C5冷却用羽根(39)の吸
引作用により冷却ケーシング(43)の吸気口(46)
より冷却ケーシング(43)内へ吸引され、吐出口(4
7)より下あへ放出され、モータ(31)を冷却したの
ち外箱底面と側面下部に設けた多数の排気口(63)(
64)より外箱外へ排気されるという冷却風路が形成さ
れる。図÷矢印Bは冷却風路の冷却空気流を示す。
ここで円筒ファン(37)の外側に冷却空気t、t(B
)墳ファン(37)の周面並びに底面でもって熱交換が
行なわれ、循環空気流に含まれた蒸気を凝縮させる。こ
の際冷却能力を向上きせるために補助循環用羽根(42
〉にて円筒ファン(37)の表面積を大きくしている。
、凝縮された水分は、円筒ファン(37)がL1縁にゆ
くにつれ拡径されているので、循環ケーシング(44)
のカー、押しせられ、前記排水ポースB(62)より機
外へ排水される。
、−とで冷却)1−ン〉・グ(43)へは単に外箱(1
)内の空気を吸引するのでなくて、補助ファン(51)
により吸引した外気を吸引して、外気で循環空気流を冷
却するようにしているので、冷却能力がより向ヒする。
なぜなら、外箱内の温度より外気の温度の方が通常5ビ
C]程度低いからである。又外箱内へ補助ファン(51
)により外気を取入れることによって、外箱内の圧力が
高くなって塵埃が外箱内へ侵入しにくくなるというメリ
ットもある。
更に循環ダク1.A(48)内へ補助ファンケーシング
(52)の一部(56)が臨んでこの部分(56)が循
環ダクトA(48)を兼用していることにより、ドラム
(6)から循環ダクトA(48)内に放出された排気ハ
、円筒ファン(37)にて冷却される以前にこの部分(
56)でも熱交換され、冷却能力を向1.1:するよう
にしている。ここで冷却されて凝縮された水分は排水ホ
ースA(61)7にて機外へ排水される。
更に循環用羽根(41)を円筒ファンの口縁フランジ(
40)に設けて乾燥室からの排気を円筒ファンで冷却し
たのち循環用羽根(41)で循環空気流を発生させれば
、排気を冷却しないで循環用ファンで循環させるものに
比へ、同じ送風能力でも循環空気流の量を多くできる。
これは温度の低い空気のカが高いものに比べその密度が
濃いことがらくるものCある。従って循環空気流を多く
して冷却能力を向上できるものである。
(へ)発明の効果 本発明のよれば、円筒ファン(37)一つC’b 9”
C循環用ファンと冷却用ファンと熱交換器の三役をこな
すので、コストを安くできると共に、円筒ファンの内外
両面でもって熱交換するの〔゛、円筒ファンの直径を大
きくしなくともその軸方向の長さを充分にとればそれ相
当の冷却能力が得られ、従っ工PJ簡7!アンを乾燥室
である回転ドラムの周面に沿−τ−配装できるようにな
り、回転ドラムの後端面に沿って配置した従来のものに
比t・、外箱の奥行きを小さくでき、その商品価値を向
上できる。しかも外気により循環空気流を冷却するよう
にVると共に、循環空気流を補助ファンケーシングでも
予じめ冷却1′るようにし工冷ノ41能力を向FCきる
ものCある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の乾燥機を示し、第1図は正面図、第2図
は側面図、第3図及び第4図は夫々第2図のm−■線及
びIV−IV線に基づく断面図、第5図は第1図及び第
4図のV−VvjAに基つく断面図、第6図及び第7図
は夫々第1I5!0のVl−Vl線及び■1−■線に截
一つ(断面図、第8図及び第9図は円筒ファンで、第8
図は第9図の左側面図、第9図は第8図のIX−0−I
X線に基づく断面図である。 (6)・・・回転ドラム(乾燥室) (30ン・・・ヒータ(加熱室> (40)・・・口縁
フラノン(41)・・・循環用羽根 (39)・・・冷
却用羽根(37)・・・円筒ファン (44)・・・循
環ケーシング(43〉・・・冷却ケーシング (49)
・・・ガイド体(51)・・・補助ファン (46)・
・・吸気口(48)・・・循環ダクト (52)・・・補助ファンケーシング 第3図 第4図 第す図 4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ■外箱内に、乾燥室からの排気か熱交換器及び加熱器を
    通−)T−乾燥室へ戻るための循環風路と、前記熱交換
    器を冷却するための冷却用、路とを有4−るものにおい
    −r、有底円筒形でその内側面に前記循環風路内に配設
    される循環用羽根を、又その外側面に前記冷却風路内に
    配設される冷却JH羽根を人々有する円筒ファンと、互
    いに気密的に分離さhた前記循環用羽根を内包する循環
    ケーノー・グ及びo11記冷却111羽根を内包する冷
    却々−シ/グと、1111記乾燥室からの排気を前記円
    筒ファンの内J良面中火部・〜・々いたのちn1j記円
    筒ファンの内周面に40−)又前記循環り−ンンクヘ導
    くガイ1体と、外気を吸引してn!l tit外箱内に
    吐出せしめろ補助ファ7と、−の補助ファンにより削出
    された空気を前記冷却ケーシング内−吸引するため冷却
    ウーシ/グに設けた吸気口と、前記乾燥室からの排気を
    前記ガイド体内−\導く循環ダクトと、該循環ダクI・
    内に臨ませられた前記補助ファンを内包する補助ファン
    ヶーンングとを有する循環式乾燥機。
JP21823283A 1983-11-18 1983-11-18 循環式乾燥機 Pending JPS60108095A (ja)

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