JPS6010784B2 - 粉体塗装装置 - Google Patents
粉体塗装装置Info
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- JPS6010784B2 JPS6010784B2 JP53043529A JP4352978A JPS6010784B2 JP S6010784 B2 JPS6010784 B2 JP S6010784B2 JP 53043529 A JP53043529 A JP 53043529A JP 4352978 A JP4352978 A JP 4352978A JP S6010784 B2 JPS6010784 B2 JP S6010784B2
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- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims description 30
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims description 19
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims description 17
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 21
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 14
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 10
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 7
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 6
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/14—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas designed for spraying particulate materials
- B05B7/1404—Arrangements for supplying particulate material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B12/00—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
- B05B12/14—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area for supplying a selected one of a plurality of liquids or other fluent materials or several in selected proportions to a spray apparatus, e.g. to a single spray outlet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B05B7/1404—Arrangements for supplying particulate material
- B05B7/1468—Arrangements for supplying particulate material the means for supplying particulate material comprising a recirculation loop
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B05B12/149—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area for supplying a selected one of a plurality of liquids or other fluent materials or several in selected proportions to a spray apparatus, e.g. to a single spray outlet characterised by colour change manifolds or valves therefor
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静電粉体塗装装置に関し、特にライン中で常に
色替えを必要とする場合、短時間のうちに且つ塗膜性能
に影響がないように色替えを行ないうる粉体塗装装置に
係わるものである。
色替えを必要とする場合、短時間のうちに且つ塗膜性能
に影響がないように色替えを行ないうる粉体塗装装置に
係わるものである。
従来、一般に用いられている粉体塗装装置における粉体
噴出手段は、スプレーガンに取付けた適宜のスイッチ操
作のみにて塗料供Ｖ給系とを断続せしめ塗料を噴出させ
るものであった。
噴出手段は、スプレーガンに取付けた適宜のスイッチ操
作のみにて塗料供Ｖ給系とを断続せしめ塗料を噴出させ
るものであった。
このため、スプレ−ガンよりの塗料の噴出にはむらがあ
り、均一な塗装が出来ないものであった。このことは、
特に２種類以上の着色粉体塗装を行なう場合の粉体塗料
の切換えに支障を釆たすものであった。本発明は上記実
情に鑑み為されたものである。
り、均一な塗装が出来ないものであった。このことは、
特に２種類以上の着色粉体塗装を行なう場合の粉体塗料
の切換えに支障を釆たすものであった。本発明は上記実
情に鑑み為されたものである。
即ち、本発明は限られたラインスペース中で所望数の色
替えを行なえるように必要最少限の容量を有するブース
サイドホッパーを設け、ここから二、三の塗装ブースへ
各塗料を分岐し、夫々の塗装ブースに接続される切換バ
ルブと粉体の取出口となるクイックジョイントを設け、
該各塗装ブース位鷹で自由に所望の粉体塗料を選び出せ
る粉体塗装装置を提供するものである。以下、本発明を
実施例の図面について説明すれば次の通りである。
替えを行なえるように必要最少限の容量を有するブース
サイドホッパーを設け、ここから二、三の塗装ブースへ
各塗料を分岐し、夫々の塗装ブースに接続される切換バ
ルブと粉体の取出口となるクイックジョイントを設け、
該各塗装ブース位鷹で自由に所望の粉体塗料を選び出せ
る粉体塗装装置を提供するものである。以下、本発明を
実施例の図面について説明すれば次の通りである。
１は着色塗料の色数に応じた槽数を有するメインホッパ
ーで、該メインホッパー１の複数個の色ホッパ一部ｌａ
，ｌｂ・・・・・・・・・・・・ｌｆ（図面においては
６色を示している）に夫々セパレーター２の複数個のセ
パレーター２ａ，２ｂ・・・・・・…・・・２ｆを介し
て必要最少限の粉体容量を有するブースサイドホツパー
３の各ブースサイドホッパ−３ａ，３ｂ・・・・・・・
・・・・・３ｆを接続するもので、この場合該ブースサ
イドホッパー３は塗装位置近くに設置するものである。
ーで、該メインホッパー１の複数個の色ホッパ一部ｌａ
，ｌｂ・・・・・・・・・・・・ｌｆ（図面においては
６色を示している）に夫々セパレーター２の複数個のセ
パレーター２ａ，２ｂ・・・・・・…・・・２ｆを介し
て必要最少限の粉体容量を有するブースサイドホツパー
３の各ブースサイドホッパ−３ａ，３ｂ・・・・・・・
・・・・・３ｆを接続するもので、この場合該ブースサ
イドホッパー３は塗装位置近くに設置するものである。
４は前記ブースサイドホッパー３に接続したィンジェク
ターカツトバルブで、各ィンジエクターカツトバルブ４
ａ，４ｂ…………４ｆは塗装ブースの数に応じた流出口
を有する。５は塗装ブース側に配したガンホース着脱用
のクイックジョイントで、該クイックジョイント５の数
は前記同様の色数に応じた複数個のクイックジョイント
５ａ，５ｂ…………５ｆよりなり、該クイックジョイン
ト５端にはィンジェクターカツトバルブ４に連絡した粉
流の切換バルブ６を配してなり、この各切換バルブ６ａ
，６ｂ・・・・……・’６ｆには夫々循環路７を分岐接
続してなり、該各循環路７の先端は前記各セパレーター
２ａ，２ｂ・…．・…・・・２ｆの一端に導かれ、各ブ
ースサイドホツパ−３ａ，３ｂ…………３ｆへ戻される
如くしてなる。
ターカツトバルブで、各ィンジエクターカツトバルブ４
ａ，４ｂ…………４ｆは塗装ブースの数に応じた流出口
を有する。５は塗装ブース側に配したガンホース着脱用
のクイックジョイントで、該クイックジョイント５の数
は前記同様の色数に応じた複数個のクイックジョイント
５ａ，５ｂ…………５ｆよりなり、該クイックジョイン
ト５端にはィンジェクターカツトバルブ４に連絡した粉
流の切換バルブ６を配してなり、この各切換バルブ６ａ
，６ｂ・・・・……・’６ｆには夫々循環路７を分岐接
続してなり、該各循環路７の先端は前記各セパレーター
２ａ，２ｂ・…．・…・・・２ｆの一端に導かれ、各ブ
ースサイドホツパ−３ａ，３ｂ…………３ｆへ戻される
如くしてなる。
８，８′はクイックジョイント５部に並設した洗浄用空
気取出口で、該空気取出口８，８′に先端にスプレーガ
ン９，９′を取付けたホース１０，１０′の基端を夫々
差込み接続し待機しておくものである。
気取出口で、該空気取出口８，８′に先端にスプレーガ
ン９，９′を取付けたホース１０，１０′の基端を夫々
差込み接続し待機しておくものである。
次に、この作用を説明すると、先ず所望の着色塗料の吹
付けに際し、例えばスプレーガン９のホース１０端に有
する差込みプラグ部１０ａを空気取出口８より外ずし、
該差込みプラグ部１０ａを所望の着色塗料を流出すべき
クイックジョイント５中のクイックジョイント５３に差
込めば、該クイックジョイント５ａより出た選択信号（
図示せず）にて所望のブースサイドホツパー３ａが作動
し、該ブースサイドホツパー３ａ部にプリセットされた
粉量調節エアー（図示せず）が供給される。
付けに際し、例えばスプレーガン９のホース１０端に有
する差込みプラグ部１０ａを空気取出口８より外ずし、
該差込みプラグ部１０ａを所望の着色塗料を流出すべき
クイックジョイント５中のクイックジョイント５３に差
込めば、該クイックジョイント５ａより出た選択信号（
図示せず）にて所望のブースサイドホツパー３ａが作動
し、該ブースサイドホツパー３ａ部にプリセットされた
粉量調節エアー（図示せず）が供給される。
この様に粉量調節エアーが供聯合された時、インジエク
ターカツトバルブ４ａがＯＮとなり、ブースサイドホッ
パ−３ａより搬出された粉体塗料が切換バルブ６ａに供
給される。
ターカツトバルブ４ａがＯＮとなり、ブースサイドホッ
パ−３ａより搬出された粉体塗料が切換バルブ６ａに供
給される。
この状態下（スプレーガンの引金を引いていないＯＦＦ
状態）では切襖バルブ６ａとクイックジョイント５ａと
は蓮通せず、該切換バルブ６ａ部に達した粉体塗料は所
定の比率で循環路７を経て前記ブースサイドホッパー３
ａの前部に設けられたセパレーター２ａへ戻るものとな
る。ここで「スプレーガン９の引金を引き、ＯＮとすれ
ば「切換バルブ６ａがＯＮとなりスプレーガン９脚へ粉
体塗料が供給され、この状態下で粉量調節エアーを全開
（吹付量）とし「 スプレーするものである。
状態）では切襖バルブ６ａとクイックジョイント５ａと
は蓮通せず、該切換バルブ６ａ部に達した粉体塗料は所
定の比率で循環路７を経て前記ブースサイドホッパー３
ａの前部に設けられたセパレーター２ａへ戻るものとな
る。ここで「スプレーガン９の引金を引き、ＯＮとすれ
ば「切換バルブ６ａがＯＮとなりスプレーガン９脚へ粉
体塗料が供給され、この状態下で粉量調節エアーを全開
（吹付量）とし「 スプレーするものである。
次に、スプレー作業を停止し、スプレーガン９の引金を
ＯＦＦとすれば、切榛バルブ６ａがＯＦＦに切替わり、
今までスプレーガン９側に流出していた粉体塗料が循環
路７へ切替わり、ブースサイドホッパー３ａに戻り循環
させるものである。
ＯＦＦとすれば、切榛バルブ６ａがＯＦＦに切替わり、
今までスプレーガン９側に流出していた粉体塗料が循環
路７へ切替わり、ブースサイドホッパー３ａに戻り循環
させるものである。
この場合、粉量調節エアーは循環量に制御される。以下
、順次スプレー作業にあっては同工程を繰返すものであ
る。更に、塗料の色を変更する場合は、前記において使
用したスプレーガン９のホース１０端の差込みプラグ部
１０ａをクイックジョイント５ａより外ずし、且つ先端
に接続したスプレーガン本体９を外ずし、別途に設けた
ガン洗浄装置にセットし、洗浄するものとなる。
、順次スプレー作業にあっては同工程を繰返すものであ
る。更に、塗料の色を変更する場合は、前記において使
用したスプレーガン９のホース１０端の差込みプラグ部
１０ａをクイックジョイント５ａより外ずし、且つ先端
に接続したスプレーガン本体９を外ずし、別途に設けた
ガン洗浄装置にセットし、洗浄するものとなる。
又、クイックジョイント５ａより外ずしたホース１０の
差込みプラグ部１０ａを空気取出口８に戻し、洗浄制御
（図示せず）よりの信号により空気取出口８部に洗浄用
空気が任意に送られエアーブローされる。ここにおいて
、前記スプレーガン９と別のスプレーガン９′側のホー
ス１０′端の差込みプラグ部１０′ａを空気取出口８′
より外ずし、所望の色の塗料を流出せしめるクイックジ
ョイント５ｂ等へ差込み、以後前記と同機の工程をもっ
てスプレーされるものとなる。
差込みプラグ部１０ａを空気取出口８に戻し、洗浄制御
（図示せず）よりの信号により空気取出口８部に洗浄用
空気が任意に送られエアーブローされる。ここにおいて
、前記スプレーガン９と別のスプレーガン９′側のホー
ス１０′端の差込みプラグ部１０′ａを空気取出口８′
より外ずし、所望の色の塗料を流出せしめるクイックジ
ョイント５ｂ等へ差込み、以後前記と同機の工程をもっ
てスプレーされるものとなる。
尚、上記実施例にあっては、不便用時のホース１０，１
０′の洗浄をクイックジョイント５部に並談した別の洗
浄用空気取出口８，８′に差込み洗浄用空気を送ること
により洗浄するが、必要にあっては、クイックジョイン
ト５の各クイックジョイント５ａ，５ｂ・…・・・・・
…５ｆを洗浄用空気の取入口を設けた切換弁にて構成し
ておけば、ホース１０，亀０′端を抜差しする必要なく
、クィックジョイント５部にてエアーブローすることも
出来る。
０′の洗浄をクイックジョイント５部に並談した別の洗
浄用空気取出口８，８′に差込み洗浄用空気を送ること
により洗浄するが、必要にあっては、クイックジョイン
ト５の各クイックジョイント５ａ，５ｂ・…・・・・・
…５ｆを洗浄用空気の取入口を設けた切換弁にて構成し
ておけば、ホース１０，亀０′端を抜差しする必要なく
、クィックジョイント５部にてエアーブローすることも
出来る。
上述の様に本発明はメインホツパーより分離したブース
サイドホツパーを数個の塗装ブースに対し所望色数から
なる１セットを設け、夫々のブ−スに切換バルブと、こ
れに接続されるクイックジョイント（取出口）を設ける
構成としたため既設のブーススペースでも色の色替えが
可能となる。
サイドホツパーを数個の塗装ブースに対し所望色数から
なる１セットを設け、夫々のブ−スに切換バルブと、こ
れに接続されるクイックジョイント（取出口）を設ける
構成としたため既設のブーススペースでも色の色替えが
可能となる。
又切換バルブよりブースサイドホッパーへの循環経路を
設けることによって粉体の循環は少量ですみ粉体のホー
ス残留は少なくなり、且つ循環時の空気量を少なくすれ
ば塗料の変質も防げるものとなる。更にブースサイドホ
ッパーと切換バルブの間にカットバルブを設けて粉体の
供Ｖ給を停止すれば、初期噴出量の増大（いわゆるボタ
落ち）を防止することができる。しかも粉体を供給する
切換バルブと共に洗浄用空気取出口を併設し、スプレー
ガソを２個用意することによって色替え時、他のスプレ
ーガンを洗浄しておき、次の色替えに備えることもでき
る等の効果を奏するものである。
設けることによって粉体の循環は少量ですみ粉体のホー
ス残留は少なくなり、且つ循環時の空気量を少なくすれ
ば塗料の変質も防げるものとなる。更にブースサイドホ
ッパーと切換バルブの間にカットバルブを設けて粉体の
供Ｖ給を停止すれば、初期噴出量の増大（いわゆるボタ
落ち）を防止することができる。しかも粉体を供給する
切換バルブと共に洗浄用空気取出口を併設し、スプレー
ガソを２個用意することによって色替え時、他のスプレ
ーガンを洗浄しておき、次の色替えに備えることもでき
る等の効果を奏するものである。
図面は本発明の要部を示す系統図である。
１……メインホツパー、２……セパレーター、３……ブ
ースサイドホツパ−、４……インジエクターカツトバル
ブ、５……クイックジョイント、６・・…・切換バルブ
、７・…・・循環路、８，８′・・・・・・洗浄用空気
取出口、９，９′・・・・・・スプレーガン、１０，１
０′……同ホース。
ースサイドホツパ−、４……インジエクターカツトバル
ブ、５……クイックジョイント、６・・…・切換バルブ
、７・…・・循環路、８，８′・・・・・・洗浄用空気
取出口、９，９′・・・・・・スプレーガン、１０，１
０′……同ホース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ メインホツパーより分離し、最小限必要な粉体容量
を有する小容量のブースサイドホツパーを塗装位置近く
に設け、該ブースサイドホツパーの出口部には、塗装時
にスプレーガンへ連通し、停止時に前記ブースサイドホ
ツパーの入口部に設けたセパレーターへ戻る循環路へ切
換える切換バルブを取り付けてなることを特徴とした粉
体塗装装置。 ２ メインホツパーより分離し、塗装位置近くに設けら
れた最少限必要な粉体容量を有する小容量のブースサイ
ドホツパーと、該ブースサイドホツパーに、塗装時にス
プレーガンへ連通し、停止時に前記ブースサイドホツパ
ーへ戻る循環路へ切換える切換バルブを取付けてなる粉
体塗装装置を粉体色別に複数個併設し前記各々の切換バ
ルブの入口側に夫々インジエクターカツトバルブを、出
口側には夫々スプレーガンと連通するクイツクジヨイン
トを設けてなることを特徴とした粉体塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53043529A JPS6010784B2 (ja) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | 粉体塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53043529A JPS6010784B2 (ja) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | 粉体塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54135832A JPS54135832A (en) | 1979-10-22 |
| JPS6010784B2 true JPS6010784B2 (ja) | 1985-03-20 |
Family
ID=12666261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53043529A Expired JPS6010784B2 (ja) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | 粉体塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010784B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008070046A2 (en) * | 2006-12-05 | 2008-06-12 | Nordson Corporation | Powder coating system |
| CN102266832A (zh) * | 2011-06-01 | 2011-12-07 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种具有过滤网的溶剂盒及其使用方法 |
| CN109046819B (zh) * | 2018-11-01 | 2023-10-13 | 山西凝固力新型材料股份有限公司 | 一种矿用快速密闭装置及其混合喷枪 |
-
1978
- 1978-04-13 JP JP53043529A patent/JPS6010784B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54135832A (en) | 1979-10-22 |
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