JPS60107644A - 現像しうる水性ネガレジスト組成物 - Google Patents
現像しうる水性ネガレジスト組成物Info
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- JPS60107644A JPS60107644A JP19186684A JP19186684A JPS60107644A JP S60107644 A JPS60107644 A JP S60107644A JP 19186684 A JP19186684 A JP 19186684A JP 19186684 A JP19186684 A JP 19186684A JP S60107644 A JPS60107644 A JP S60107644A
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- resin
- resist
- polymer system
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/008—Azides
- G03F7/012—Macromolecular azides; Macromolecular additives, e.g. binders
- G03F7/0125—Macromolecular azides; Macromolecular additives, e.g. binders characterised by the polymeric binder or the macromolecular additives other than the macromolecular azides
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の要約〕 □
紫外性石版印刷および電子前)石版印刷にイ〕川でら9
、かつフェノール樹脂とこのフェノール樹脂に対し相容
性であるノボラック型樹脂とからなる重合体系、増感剤
および前記3 ff!の成分が容易に溶解しうる溶剤を
含有する、現像しりろ水性ネガレジスト組成物が提供さ
れる。本発明のネガレジスト組成物は、従来の猿化ゴム
ネガレジストよりも高い解像力を示し、現像e(際し従
来のネガレジストのように膨張Cることかなく、さらに
水性アルカリ現像剤により現像しうるようなレジスト″
5ニー/7.える。
、かつフェノール樹脂とこのフェノール樹脂に対し相容
性であるノボラック型樹脂とからなる重合体系、増感剤
および前記3 ff!の成分が容易に溶解しうる溶剤を
含有する、現像しりろ水性ネガレジスト組成物が提供さ
れる。本発明のネガレジスト組成物は、従来の猿化ゴム
ネガレジストよりも高い解像力を示し、現像e(際し従
来のネガレジストのように膨張Cることかなく、さらに
水性アルカリ現像剤により現像しうるようなレジスト″
5ニー/7.える。
本発明は、紫外近り石版印刷および電子内石版印刷に有
用なネガレジスt4[酸物に関するものである。さらに
詳細には、本発明はスペクトルの近紫外、中紫外および
遠紫外の領域の少なくともl″)Vこおける照射線に対
し鋭敏である現像しりる水性ネガレジスト組成物に関し
、この組成物は水性アルカリ現像剤で現像しうると共に
、半導体装置の加工に際しミクロン寸法の形状を解像す
る能力を有する。
用なネガレジスt4[酸物に関するものである。さらに
詳細には、本発明はスペクトルの近紫外、中紫外および
遠紫外の領域の少なくともl″)Vこおける照射線に対
し鋭敏である現像しりる水性ネガレジスト組成物に関し
、この組成物は水性アルカリ現像剤で現像しうると共に
、半導体装置の加工に際しミクロン寸法の形状を解像す
る能力を有する。
たとえは、寛子紛のような高エネルギ、またはたとえは
:紫外綜のような適切な波長の照射線に露出した際、成
る種の溶剤もしくは現像液におけるその溶解性または除
去特性が化学変化するような物質をレジストと云う。レ
ジストを現像することは、一般にレジストを露出した後
に、より容易に除去しうるレジストの領域を何らかの手
段によって除去することを意味する。一般的かつ便利な
現像手段は、選択露出したレジスト層の除去容易な部分
を溶解するが残留部分をほぼ完全に残すような溶剤を用
いるものである。
:紫外綜のような適切な波長の照射線に露出した際、成
る種の溶剤もしくは現像液におけるその溶解性または除
去特性が化学変化するような物質をレジストと云う。レ
ジストを現像することは、一般にレジストを露出した後
に、より容易に除去しうるレジストの領域を何らかの手
段によって除去することを意味する。一般的かつ便利な
現像手段は、選択露出したレジスト層の除去容易な部分
を溶解するが残留部分をほぼ完全に残すような溶剤を用
いるものである。
当業者に公知の標準的現像方法のいずれかにより除去し
うる場合、この物質を1現像しうる−1という。
うる場合、この物質を1現像しうる−1という。
、2種前のレジストが存在し、すなわちネガレジストお
よびポジレジストの2種類である。ネガレジストは露出
前に現像液に可溶性であるが、露出すると化学変化を受
けてこの鍾の現像液に不溶性となる。選択露出した後、
レジストの非露出領域は選択的に溶解し、軟化し、或い
は洗浄除去されて基質上に所望のレジストパターンを残
す。残留したレジストパターンを使用して、たとえば非
露出レジストの下側に存在する領域のみにおいて基質の
表面エツチングが望ましいようなエツチング法において
基質を保握する。
よびポジレジストの2種類である。ネガレジストは露出
前に現像液に可溶性であるが、露出すると化学変化を受
けてこの鍾の現像液に不溶性となる。選択露出した後、
レジストの非露出領域は選択的に溶解し、軟化し、或い
は洗浄除去されて基質上に所望のレジストパターンを残
す。残留したレジストパターンを使用して、たとえば非
露出レジストの下側に存在する領域のみにおいて基質の
表面エツチングが望ましいようなエツチング法において
基質を保握する。
ポジレジストはこの逆に作用し、露出するとレジストを
現像液に対し可溶性にする。いずれの1合にも、現像後
および成る場合には焼き付ケ後に残存するレジストパタ
ーンは不溶性でありかつ清浄、鍍金、エツチングなどの
基質処理に使用される溶液に対し化学的に耐性である。
現像液に対し可溶性にする。いずれの1合にも、現像後
および成る場合には焼き付ケ後に残存するレジストパタ
ーンは不溶性でありかつ清浄、鍍金、エツチングなどの
基質処理に使用される溶液に対し化学的に耐性である。
レジストは集積回路、プリント回路板、光石版印刷術、
名札などの作成に使用される。特に、レジストは典型的
操作がたとえば珪素ウェファ−のような基質をレジスト
の薄膜で被覆し次いでこれを所望の画像のポジもしくは
ネガを通して露出するような電子工業において有用であ
る。
名札などの作成に使用される。特に、レジストは典型的
操作がたとえば珪素ウェファ−のような基質をレジスト
の薄膜で被覆し次いでこれを所望の画像のポジもしくは
ネガを通して露出するような電子工業において有用であ
る。
使用するレジストがポジ材料である場合、レジスト層の
1′ル出領域はこの露出によって可溶性となり、現像剤
゛での洗浄除去によって下側の金厩層を籍呈させる。繕
呈金属を包囲するj6出されなかった領域は残存して、
金属層の上に存在する部分を保饅する。次いで、レジス
トに対し非浸透性である腐食剤を使用して蕗呈金属領域
をエツチングすることができ、或いは選択鍍金などの方
法を行なうことができ、かくして所望の画像パターンの
レジスト層が残留する。その後の製造工程において、こ
の残留レジストパターンを所望に応じて除去したり或い
は除去しなかったりする。
1′ル出領域はこの露出によって可溶性となり、現像剤
゛での洗浄除去によって下側の金厩層を籍呈させる。繕
呈金属を包囲するj6出されなかった領域は残存して、
金属層の上に存在する部分を保饅する。次いで、レジス
トに対し非浸透性である腐食剤を使用して蕗呈金属領域
をエツチングすることができ、或いは選択鍍金などの方
法を行なうことができ、かくして所望の画像パターンの
レジスト層が残留する。その後の製造工程において、こ
の残留レジストパターンを所望に応じて除去したり或い
は除去しなかったりする。
レジスト技術においては、レジスト被覆した基質を)A
出するための遠紫外スペクトル領域の照射線を用いれば
、現像レジストにおける解像が著しく増大すると共に、
極めて小さい寸法の線および空間を高度の画像精密度を
もって再現しうろことが充分確認されている。ミクロン
もしくはそれ以下の程度の極めて小さい寸法を再現しう
るレジストの能力は、珪素チップなどの部品における大
規模集積回路の製造において極めて重要である。この秤
のチップにおける回路密σ(は、光石版技術を用いると
仮定すれば、レジストの解像能力を増大させて増加する
ことができる。遠紫外石版技術は急速に進歩した技術で
ある。遠紫外の技術においてtま/:/スキャニング参
プロジェクション・アライナおよびコンタクト/プロギ
シミティ・アライナの両者が市販されており、遠紫外工
程とリピートアライナとの可能性も現在イへ削゛されて
いる。しかしながら、従来のレジストは遠紫外範囲のス
ペクトルにち・いて充分な解像力および感度を示さない
。
出するための遠紫外スペクトル領域の照射線を用いれば
、現像レジストにおける解像が著しく増大すると共に、
極めて小さい寸法の線および空間を高度の画像精密度を
もって再現しうろことが充分確認されている。ミクロン
もしくはそれ以下の程度の極めて小さい寸法を再現しう
るレジストの能力は、珪素チップなどの部品における大
規模集積回路の製造において極めて重要である。この秤
のチップにおける回路密σ(は、光石版技術を用いると
仮定すれば、レジストの解像能力を増大させて増加する
ことができる。遠紫外石版技術は急速に進歩した技術で
ある。遠紫外の技術においてtま/:/スキャニング参
プロジェクション・アライナおよびコンタクト/プロギ
シミティ・アライナの両者が市販されており、遠紫外工
程とリピートアライナとの可能性も現在イへ削゛されて
いる。しかしながら、従来のレジストは遠紫外範囲のス
ペクトルにち・いて充分な解像力および感度を示さない
。
ポリメチルメタクリレートおよび増感ポリメチルイソプ
ロペニルケトンに基づくメタクリレート樹脂が、高解伶
力の遠紫外ポジレジストとして使用されている。しかし
ながら、遠紫外線に対するその感度およびドライエツチ
ングに対する耐性は、実用的な遠紫外石版印刷法に使用
するには充分でない。ノボラック型樹脂およびオルト−
ナフトキノン増感剤に基づくポジレジスト系も遠紫外レ
ジストとして試みられているが、貧弱な輪郭を有する1
ijii像しか与えない。遠紫外石版印刷に対する高出
力の光υRがないため。
ロペニルケトンに基づくメタクリレート樹脂が、高解伶
力の遠紫外ポジレジストとして使用されている。しかし
ながら、遠紫外線に対するその感度およびドライエツチ
ングに対する耐性は、実用的な遠紫外石版印刷法に使用
するには充分でない。ノボラック型樹脂およびオルト−
ナフトキノン増感剤に基づくポジレジスト系も遠紫外レ
ジストとして試みられているが、貧弱な輪郭を有する1
ijii像しか与えない。遠紫外石版印刷に対する高出
力の光υRがないため。
遠紫外レジストは高度に感光性で8ることを必要とする
。さらに、細線石版印刷のためのレジストは、高度の解
イ3テ力を翁しかつドライエツチング環境に対し適合性
でるることを必要とする。
。さらに、細線石版印刷のためのレジストは、高度の解
イ3テ力を翁しかつドライエツチング環境に対し適合性
でるることを必要とする。
遠紫外ポジレジストはこれらの要件に合致しない。
さらに、クロルメチル化ポリスチレンと芳n族アジド声
化ポリイソプレン系を用いる遠紫外のネガレジストも試
みられている。しかしながら、これらは遠紫外ポジレジ
ストと比較して低!n仰力を示し、これらネガし・シス
トの解イ鋏力は現像の際の!五出レジストパターンの川
口変型により制限される。
化ポリイソプレン系を用いる遠紫外のネガレジストも試
みられている。しかしながら、これらは遠紫外ポジレジ
ストと比較して低!n仰力を示し、これらネガし・シス
トの解イ鋏力は現像の際の!五出レジストパターンの川
口変型により制限される。
したがって、本発明の目的は、良好な感電、高度の解像
力、良好な処理性および熱安定性を有する遠紫外レジス
ト系を提供することである。
力、良好な処理性および熱安定性を有する遠紫外レジス
ト系を提供することである。
本発明によれば、り(を子線および紫外線石版印刷にす
?いて有用な現像しつる水性ネガレジスト組成物が提供
され、この組成物は少なくとも約70θθの重量平均分
子量を有するフェノール樹脂トコのフェノール樹脂に対
し相容性であるノボラック型樹脂とからなる重合体系と
、増感剤と、前記3種の成分が全て容易に溶解しうる溶
剤とを含有する。本発明のネガレジスト組成物は、従来
の環化ゴムネガレジストよりも高い解像力を示し、現像
に際し前記従来のネガレジストのように膨涌せずかつ水
性アルカリ現像液により現像しうるようなレジストを与
える。さら(で、本発明のネガレジストは電子線に対し
高感度を示す。
?いて有用な現像しつる水性ネガレジスト組成物が提供
され、この組成物は少なくとも約70θθの重量平均分
子量を有するフェノール樹脂トコのフェノール樹脂に対
し相容性であるノボラック型樹脂とからなる重合体系と
、増感剤と、前記3種の成分が全て容易に溶解しうる溶
剤とを含有する。本発明のネガレジスト組成物は、従来
の環化ゴムネガレジストよりも高い解像力を示し、現像
に際し前記従来のネガレジストのように膨涌せずかつ水
性アルカリ現像液により現像しうるようなレジストを与
える。さら(で、本発明のネガレジストは電子線に対し
高感度を示す。
本発明のネガレジスト組成物は増感剤と重合体系との溶
液からなり、重合体系はフェノール樹脂とこのフェノー
ル樹脂に対し相容性であるノボラック型樹脂とからなり
、溶液はこの組成物の固形分含量が少なくとも約/j襲
となるような相容性溶剤における溶液である。重合体系
はフェノール樹脂とノボラック型樹脂とからなることが
必須である。何^((なら、いずれか一方の■(合体の
みを本発明の増感剤と−にバに使用し2ても、本発明の
組成物に匹敵しつる性質含有するレジス) JEI成物
放物られないからである。
液からなり、重合体系はフェノール樹脂とこのフェノー
ル樹脂に対し相容性であるノボラック型樹脂とからなり
、溶液はこの組成物の固形分含量が少なくとも約/j襲
となるような相容性溶剤における溶液である。重合体系
はフェノール樹脂とノボラック型樹脂とからなることが
必須である。何^((なら、いずれか一方の■(合体の
みを本発明の増感剤と−にバに使用し2ても、本発明の
組成物に匹敵しつる性質含有するレジス) JEI成物
放物られないからである。
フェノール樹脂は少なくとも約7000.好ましくは約
10,000〜約弘θ、000の範囲内、きらに好まし
くは約t!、000〜約30,000の範囲内の重量平
均分子量を有し、組成物中の重合体系に対し約10〜約
り5重量%、好ましくは約3Q〜約り3重量−の量で組
成物中に存在する。
10,000〜約弘θ、000の範囲内、きらに好まし
くは約t!、000〜約30,000の範囲内の重量平
均分子量を有し、組成物中の重合体系に対し約10〜約
り5重量%、好ましくは約3Q〜約り3重量−の量で組
成物中に存在する。
本発明において有用なフェノール樹脂は次の47Yc式
中1Aは共イj結合、 0− 、−CH2−。
中1Aは共イj結合、 0− 、−CH2−。
−oc(o)−、−c(o)o−まfcバー C(0)
OCH2−であり、好ましくは共有結合または一0C(
O)−1より好1しくは共イ丁結合であり、かっR1は
−11、−F 、 −C1、−Br 、または−■、好
ましくは−IIまたは−Fである〕 により示される。実用的に好適なフェノール樹脂は次の
惜造式: 〔式中、 R1は上記の意味を有する〕により示される
ような樹脂である。
OCH2−であり、好ましくは共有結合または一0C(
O)−1より好1しくは共イ丁結合であり、かっR1は
−11、−F 、 −C1、−Br 、または−■、好
ましくは−IIまたは−Fである〕 により示される。実用的に好適なフェノール樹脂は次の
惜造式: 〔式中、 R1は上記の意味を有する〕により示される
ような樹脂である。
本発明において有用なノボラック型樹脂は、被覆特性に
おいてフェノール樹脂と相容性であり(すなわちフェノ
ール樹脂と組み合せた場合に均T(かつ均一なレジスト
被1大を与え)、さらに水性アルカリ現像液に対する溶
解度においてフェノール樹脂と相容性であるような任意
の+tl脂とすることができる。ノボラックハリ(τl
脂として好適なもの(・・ゴ、クレゾールーホルムアル
テヒドノボラック樹脂またはフェノール−ホルムアルデ
ヒドノボラック樹脂である。クレゾールーホルノ・アル
デヒドノボラック樹脂がll¥に好適であり、好ましく
は水出Frt人による米国特許第’1,377.63
/号公報に記載されたように製造される。このノボラッ
ク型樹脂は、組成物中の重合(・トヱに対し約3〜約2
0重量φ、好まし7くは約3〜約20重(°cト係の量
で存在する。適するノボラック型樹脂は次の拾遺式: 〔式中、 R2およびR5はそれぞれ−H4たは一価の
01〜C4アルキルである〕 によυ示される。
おいてフェノール樹脂と相容性であり(すなわちフェノ
ール樹脂と組み合せた場合に均T(かつ均一なレジスト
被1大を与え)、さらに水性アルカリ現像液に対する溶
解度においてフェノール樹脂と相容性であるような任意
の+tl脂とすることができる。ノボラックハリ(τl
脂として好適なもの(・・ゴ、クレゾールーホルムアル
テヒドノボラック樹脂またはフェノール−ホルムアルデ
ヒドノボラック樹脂である。クレゾールーホルノ・アル
デヒドノボラック樹脂がll¥に好適であり、好ましく
は水出Frt人による米国特許第’1,377.63
/号公報に記載されたように製造される。このノボラッ
ク型樹脂は、組成物中の重合(・トヱに対し約3〜約2
0重量φ、好まし7くは約3〜約20重(°cト係の量
で存在する。適するノボラック型樹脂は次の拾遺式: 〔式中、 R2およびR5はそれぞれ−H4たは一価の
01〜C4アルキルである〕 によυ示される。
増感剤はビスアリールアジド、モノアリールアジドおよ
びその(16合物よりなる群から選択され、たたしこれ
は再出フォトレジストを不溶性にするのに充分:p、−
:、、t−で組成物中に可溶性である。
びその(16合物よりなる群から選択され、たたしこれ
は再出フォトレジストを不溶性にするのに充分:p、−
:、、t−で組成物中に可溶性である。
必要C′す筐は、イI!!用する増感剤の113足感度
に依存する。打首しくけ、増感剤6式: およびその混合物よりなる群から逆捩され、上記式中、 I4共有結合、−CII2− 、− CJ(=CH−。
に依存する。打首しくけ、増感剤6式: およびその混合物よりなる群から逆捩され、上記式中、 I4共有結合、−CII2− 、− CJ(=CH−。
−C(CI]15)2− 、−CO−、−8O2−、−
0−または−8−であり、 ト1は共有結合、−CH2−、−CI =Cl1− 。
0−または−8−であり、 ト1は共有結合、−CH2−、−CI =Cl1− 。
−C(CH3)2− 、−Co −、−8−、−0−ま
た(は−802−であり、 R’ + R5+ R6+ Rz + Re + Rp
およびRhoはそれぞれ−Hおよび−N3から選択され
、ただしR4≠1尤5であり、R6およびR7は同時に
は−N5であることができず、 R,oおよびIζ9は
同時には、−N3であることができず、さらにR6,I
ζ7 、 RaおよびR9の少なくとも1つは−N5で
あり、l111は−I■または一価のC1〜C9アルキ
ル、好ましくは一価のC1〜C4アルキル、より打首し
くは−CH(CHs)zである。
た(は−802−であり、 R’ + R5+ R6+ Rz + Re + Rp
およびRhoはそれぞれ−Hおよび−N3から選択され
、ただしR4≠1尤5であり、R6およびR7は同時に
は−N5であることができず、 R,oおよびIζ9は
同時には、−N3であることができず、さらにR6,I
ζ7 、 RaおよびR9の少なくとも1つは−N5で
あり、l111は−I■または一価のC1〜C9アルキ
ル、好ましくは一価のC1〜C4アルキル、より打首し
くは−CH(CHs)zである。
増感剤は組成物中の全固形分に対し約グアR叶チからそ
の飽和点までの量、打首しくけ組成物中の全固形分に対
し約グ〜約3j重′?−,j %の1・1で存在する。
の飽和点までの量、打首しくけ組成物中の全固形分に対
し約グ〜約3j重′?−,j %の1・1で存在する。
好適なものは、式中R4−−HでありかつR5ニーN3
であるような化合物i 116= R8でありかつRy
=Rvであるような化合物;およびrt6=Rz=−H
でろるような化合物でろる。
であるような化合物i 116= R8でありかつRy
=Rvであるような化合物;およびrt6=Rz=−H
でろるような化合物でろる。
遠紫外増感が望ましい場合、増感剤は好ましくは式:
およびその混合物よりなる群から選択され、式中・パQ
およびTはそれぞれ−CH2−、−C(Cu2)z−。
およびTはそれぞれ−CH2−、−C(Cu2)z−。
−CO−、−8O2−、−0−および−S−から選択さ
れかつ Ra 、 Rs 、 R6、17、RaおよびR9は上
記の意味を有する。
れかつ Ra 、 Rs 、 R6、17、RaおよびR9は上
記の意味を有する。
特に好適な遠紫外増感剤は式:
近紫外11X’i感が望せしい場合、増感)1すは好榎
しくは式: およびその混合物よりなる群から選択され、式中11b
、 R7、R,a 、 R9オ、1ヒR++ U上記
の意味を有する。
しくは式: およびその混合物よりなる群から選択され、式中11b
、 R7、R,a 、 R9オ、1ヒR++ U上記
の意味を有する。
近紫外−遠紫外にわたる増感が望ましい場合、近紫外増
感剤と遠紫外増感剤との配合物が使用される。
感剤と遠紫外増感剤との配合物が使用される。
ィ、ガレシスト組成物は、この組成物が少なくとも約/
j%の固形分、好ましくは約/j〜約弘O乃の固形分、
より好甘しくに約20〜約3 (7%の固形分を含有す
るような量で、増感剤とノボラック型(で1脂とフェノ
ール樹脂とを含有する。
j%の固形分、好ましくは約/j〜約弘O乃の固形分、
より好甘しくに約20〜約3 (7%の固形分を含有す
るような量で、増感剤とノボラック型(で1脂とフェノ
ール樹脂とを含有する。
特に好適な遠紫外感光性のネガレジスト組成物は、遠紫
外増感剤と重合体系との溶液からなり、この重合体系は
ポリビニルフェノール化合物とこのフェノール樹脂に対
し相容性であるノボラック型樹脂とからなり、遠紫夕1
増感剤は式:〔式中、Q 、 T 、 Ra 、Rs
、R6、R7、R[lおよびR9は上記の意味を有する
〕 およびその混合物よりなる群から選択される化合物であ
って、組成物中の全固形分に対し約グP(量係から増感
剤の飽和点捷でのqo、好ましくは約j〜約35チの量
で存在し、フェノール41?1脂は少なくとも約700
0、好ましくは約/ 0.000〜約弘o、oooの重
fit平均分子量をイjし+かつ次の格造式: 〔式中、AおよびILlは上記の意味な有するJにより
示され、かつ組成物中の重合体系に対I。。
外増感剤と重合体系との溶液からなり、この重合体系は
ポリビニルフェノール化合物とこのフェノール樹脂に対
し相容性であるノボラック型樹脂とからなり、遠紫夕1
増感剤は式:〔式中、Q 、 T 、 Ra 、Rs
、R6、R7、R[lおよびR9は上記の意味を有する
〕 およびその混合物よりなる群から選択される化合物であ
って、組成物中の全固形分に対し約グP(量係から増感
剤の飽和点捷でのqo、好ましくは約j〜約35チの量
で存在し、フェノール41?1脂は少なくとも約700
0、好ましくは約/ 0.000〜約弘o、oooの重
fit平均分子量をイjし+かつ次の格造式: 〔式中、AおよびILlは上記の意味な有するJにより
示され、かつ組成物中の重合体系に対I。。
約io〜約9!重量%、好ましくは約!O〜約りj係の
Nで存在し、ノボラック型(コ1脂は組り見物中の重合
体系に対し約!〜約りθT【R憾、(]Fオしくに約j
〜約50係の(1:で存在1〜、沼f″it1は酢酸エ
チルセロソルブと酢酸ブヂルとキシレンとシクロヘキー
ナノンとのン昆合11勿であり、ざら((′組成物は約
/j裂〜約it Q係の全固形分含世をイエする。
Nで存在し、ノボラック型(コ1脂は組り見物中の重合
体系に対し約!〜約りθT【R憾、(]Fオしくに約j
〜約50係の(1:で存在1〜、沼f″it1は酢酸エ
チルセロソルブと酢酸ブヂルとキシレンとシクロヘキー
ナノンとのン昆合11勿であり、ざら((′組成物は約
/j裂〜約it Q係の全固形分含世をイエする。
組成′つは、増感剤とフェノール(勺脂とノボラック型
樹脂とをこれら3種の成分全でが容易に溶解しうる溶剤
へ加えることにより生成される、添加11?1序(・よ
臨界的でない。溶剤は好ましくは脂肪族’y )ン、脂
肪族エステル、アルキレンf IJコールモノアルキル
エ〜デル、ジアルキレングリコールモノアルキルエーテ
ル、アルキレングリコールジアルキルエーテルおよびそ
の混合物よりなる群から6択される。特に好適な種類の
脂肪族エステルは脂肪族アル式レンゲリコールアルギル
エチルエステルである。より好ましくは、溶剤はシクロ
ヘギサノン、酢酸メチルセロンルプ、酢酸エチルセロソ
ルブ、酢酸ブチルおよびその混合物よりなる群から選択
される。遠紫外1jH組成物と共に使用するのに特に好
適な溶剤は、酢酸エチルセロソルブと酢酸ブチルとキシ
レンとの混合物である。溶剤の選択は、使用する特定の
フェノール樹脂、ノボラック型樹脂および増感剤に依存
する。
樹脂とをこれら3種の成分全でが容易に溶解しうる溶剤
へ加えることにより生成される、添加11?1序(・よ
臨界的でない。溶剤は好ましくは脂肪族’y )ン、脂
肪族エステル、アルキレンf IJコールモノアルキル
エ〜デル、ジアルキレングリコールモノアルキルエーテ
ル、アルキレングリコールジアルキルエーテルおよびそ
の混合物よりなる群から6択される。特に好適な種類の
脂肪族エステルは脂肪族アル式レンゲリコールアルギル
エチルエステルである。より好ましくは、溶剤はシクロ
ヘギサノン、酢酸メチルセロンルプ、酢酸エチルセロソ
ルブ、酢酸ブチルおよびその混合物よりなる群から選択
される。遠紫外1jH組成物と共に使用するのに特に好
適な溶剤は、酢酸エチルセロソルブと酢酸ブチルとキシ
レンとの混合物である。溶剤の選択は、使用する特定の
フェノール樹脂、ノボラック型樹脂および増感剤に依存
する。
溶剤に対しフェノール樹脂とノボラック型樹脂と増感剤
とを加えた後、この混合物を丼固形l吻が溶解ずろ1で
4′l拌する。得られたレジスト溶液を、打首しくにミ
リボア微小j1過系を用いて約30ボンド/:T′方イ
ンヂの’h”j :g IEカt7′c&:1その他の
不活性な炭素を含有しない雰囲気に−r?いて微小;;
“1過する。
とを加えた後、この混合物を丼固形l吻が溶解ずろ1で
4′l拌する。得られたレジスト溶液を、打首しくにミ
リボア微小j1過系を用いて約30ボンド/:T′方イ
ンヂの’h”j :g IEカt7′c&:1その他の
不活性な炭素を含有しない雰囲気に−r?いて微小;;
“1過する。
ノボラック型(1脂とフェノールIvr哨と増感剤との
溶液如対し、この溶液をカッ過する前にたとえば染オー
(、とつ防止剤、rjJ塑1゛1、粘着促進剤、加速剤
および非イオン型底1■活性剤のような添加物を加える
こともできる。
溶液如対し、この溶液をカッ過する前にたとえば染オー
(、とつ防止剤、rjJ塑1゛1、粘着促進剤、加速剤
および非イオン型底1■活性剤のような添加物を加える
こともできる。
本発明のネガレジスト組成物と共に使用しつる染料添加
物は、メチルバイオレット、2 B (C。
物は、メチルバイオレット、2 B (C。
I 、 7fff 412!3! ) 、クリスタルバ
イオレット(c、x、1g1lλ!!j )、マラカイ
トグリーン(C,1,1641,,2000)、ピクト
IJ ヤブル−B(C,1,I6ググo4ts )およ
びニュートラルレッドCC,1,/!crθθり0)を
7ボラツク(対脂と増感剤との全計重titに対し0.
7〜/、Q重jλ係のレベルで包含する。染料添加物は
、基質。て対する光の背景散乱全阻止することにより解
像カ増犬を与える作用をする。
イオレット(c、x、1g1lλ!!j )、マラカイ
トグリーン(C,1,1641,,2000)、ピクト
IJ ヤブル−B(C,1,I6ググo4ts )およ
びニュートラルレッドCC,1,/!crθθり0)を
7ボラツク(対脂と増感剤との全計重titに対し0.
7〜/、Q重jλ係のレベルで包含する。染料添加物は
、基質。て対する光の背景散乱全阻止することにより解
像カ増犬を与える作用をする。
縦顛防止剤は、ノボラック型樹脂と増感剤との合計重量
に対し5重#係レベルまでの量で使用することができる
。
に対し5重#係レベルまでの量で使用することができる
。
使用しつる可塑剤はたとえば燐酸トリー(β−クロルエ
チル)−エステル;ステアリン酸;シカンファー:アセ
タール樹脂;フェノキシ樹脂およびアルキド樹脂を包含
し、ノボラック型樹脂と増感剤との合計重量に対しl〜
70重量渠レベルで使用される。可塑剤は材料の被覆特
性を改譬すると共に、平滑かつ均一な厚さのフィルムを
基質に施すことを可能にする。
チル)−エステル;ステアリン酸;シカンファー:アセ
タール樹脂;フェノキシ樹脂およびアルキド樹脂を包含
し、ノボラック型樹脂と増感剤との合計重量に対しl〜
70重量渠レベルで使用される。可塑剤は材料の被覆特
性を改譬すると共に、平滑かつ均一な厚さのフィルムを
基質に施すことを可能にする。
使用しつる粘着促進剤は、たとえばβ−(3゜弘−エポ
キシ−シクロヘキシル)−エチルトリメトキシシラン;
p−メチル−ジシラン−メチルメタクリレート;ビニル
トリクロルシランおよびγ−アミノープロピルトリエト
キシシラン全包含し、ノボラック型樹脂と増感剤との全
計重」1(に対し≠l(杭%までのレベルで使用される
。
キシ−シクロヘキシル)−エチルトリメトキシシラン;
p−メチル−ジシラン−メチルメタクリレート;ビニル
トリクロルシランおよびγ−アミノープロピルトリエト
キシシラン全包含し、ノボラック型樹脂と増感剤との全
計重」1(に対し≠l(杭%までのレベルで使用される
。
使用しうる加速剤は、たとえば、ピクリン酸、ニコチン
酸またVまニトロシンナミン酸を包含し、ノボラック型
樹脂と増感剤との合計重量に対し20%までの重量レベ
ルで使用される。これらの加速剤は1蕗出領域と非露出
領域との両者におけるレジスト被包の溶解性を増大させ
、したがってこれらは成る程度のコントラストを犠牲に
しても現像速度を重要視するような用途に使用される。
酸またVまニトロシンナミン酸を包含し、ノボラック型
樹脂と増感剤との合計重量に対し20%までの重量レベ
ルで使用される。これらの加速剤は1蕗出領域と非露出
領域との両者におけるレジスト被包の溶解性を増大させ
、したがってこれらは成る程度のコントラストを犠牲に
しても現像速度を重要視するような用途に使用される。
たとえば、レジスト被覆の非露出領域はより迅速に現像
液により溶解されるが、さらに加速剤は露出領域からの
レジスト被覆の損失をより大きくするであろう。
液により溶解されるが、さらに加速剤は露出領域からの
レジスト被覆の損失をより大きくするであろう。
使用しうる非イオン型表面活性剤は、たとえばノニルフ
ェノキシポリ(エチレンオキシ)エタノール;オクチル
フェノキシ(エチレンオキシ)エタノールおよびジノニ
ルフェノキシポリ(エチレンオキシ)エタノールを包含
し、ノボラック型樹脂と増感剤との合計重量に対1.
/ 0重世襲までのレベルで使用される。
ェノキシポリ(エチレンオキシ)エタノール;オクチル
フェノキシ(エチレンオキシ)エタノールおよびジノニ
ルフェノキシポリ(エチレンオキシ)エタノールを包含
し、ノボラック型樹脂と増感剤との合計重量に対1.
/ 0重世襲までのレベルで使用される。
δ1過したレジスト組成物は、浸漬、噴霧、回動および
回転被覆を包含するレジスト技術で使用される任意慣用
の方法で基質に施すことができる。回転′ftZ覆を用
いる場合、全固形分含世襲は使用する回転載置の種類お
よび回転速度ならびに時間がこの回転法を可能にする限
り所望のツタさの被覆を与えるように選択される。
回転被覆を包含するレジスト技術で使用される任意慣用
の方法で基質に施すことができる。回転′ftZ覆を用
いる場合、全固形分含世襲は使用する回転載置の種類お
よび回転速度ならびに時間がこの回転法を可能にする限
り所望のツタさの被覆を与えるように選択される。
上記方法により作成されるレジスト被覆は、たとえばマ
イクロプロセッサなどの小型集積回路部品の製造に使用
されるような熱成長珪素/二酸化珪素被層したウェファ
へ施すのに特に適している。アルミニウム/酸化アルミ
ニウムウェファも使用することができる。
イクロプロセッサなどの小型集積回路部品の製造に使用
されるような熱成長珪素/二酸化珪素被層したウェファ
へ施すのに特に適している。アルミニウム/酸化アルミ
ニウムウェファも使用することができる。
レジスト組成物を基質上へ被覆した後、この基質を約i
oo〜/θj℃の温度にてほぼ全部の溶剤が蒸発してレ
ジストの薄い被覆のみが数ミクロンの厚さ程度で基質上
に残在するまで焼き付ける。次いで、被0さtL fc
基質を紫外線または電子腺を用いて適当なマスク、ネガ
ステンシル、テンプレートなどの使用により作成された
任意所望の露出パターンで露出することができる。ネガ
レジストは市販の装置、たとえばパーキン−エル了/
: / プロジェクション・ミクロアライン・モデ/b
jt00型を用いて総出することができ、この装誼全ス
ペクトルの近紫夕)(約aOO〜約3!Onm)、中葉
外(約3よθ〜約2ざθnn1)または遠紫外(約2g
θ〜約2.20mm)範囲で操作するよう設定すること
ができる。
oo〜/θj℃の温度にてほぼ全部の溶剤が蒸発してレ
ジストの薄い被覆のみが数ミクロンの厚さ程度で基質上
に残在するまで焼き付ける。次いで、被0さtL fc
基質を紫外線または電子腺を用いて適当なマスク、ネガ
ステンシル、テンプレートなどの使用により作成された
任意所望の露出パターンで露出することができる。ネガ
レジストは市販の装置、たとえばパーキン−エル了/
: / プロジェクション・ミクロアライン・モデ/b
jt00型を用いて総出することができ、この装誼全ス
ペクトルの近紫夕)(約aOO〜約3!Onm)、中葉
外(約3よθ〜約2ざθnn1)または遠紫外(約2g
θ〜約2.20mm)範囲で操作するよう設定すること
ができる。
次いで、露出ネガレジストを被覆した基質を、たとえば
テフロンタンク中の現像溶液に実質的に浸漬させる。好
ましくは、この溶液をたとえば窒素吹き込み攪拌によっ
てju拌する。全部またはほぼ全部のネガレジスト被υ
が非露出領域から溶解してしまうまで、基質を現像液中
に残存させる。
テフロンタンク中の現像溶液に実質的に浸漬させる。好
ましくは、この溶液をたとえば窒素吹き込み攪拌によっ
てju拌する。全部またはほぼ全部のネガレジスト被υ
が非露出領域から溶解してしまうまで、基質を現像液中
に残存させる。
本発明のネガレジスト組成物は、水性アルカリ現像液に
可溶性でありかつポジレジスト現像液で現像しうるよう
なネガレジストを形成する。
可溶性でありかつポジレジスト現像液で現像しうるよう
なネガレジストを形成する。
現イ9剤組成は臨y?、的でなく、本発明のネガレジス
トと共に使用しうる典型的な現像剤はWX−1/、Oλ
、すなわちフィリップA・ハント−ケミカル・コーポレ
ーション社により製造される水性アルカリポジレジスト
現像剤である。
トと共に使用しうる典型的な現像剤はWX−1/、Oλ
、すなわちフィリップA・ハント−ケミカル・コーポレ
ーション社により製造される水性アルカリポジレジスト
現像剤である。
典型的:ケ現像φ件は23十oz℃であり、現像時間は
主として予備焼き(JけTr4度および時間、露出エネ
ルギ、」、像剤濃度およびたとえばスプレー、パドル、
窒素吹き込み浸漬または機柱攪拌のような現像様式に依
存する。たとえば、緩和(磁気撹拌棒) bt拌の下で
にr浸漬方式における!OチWX−グ02現像剤を用い
る場合、現f時間は典型的には約7り〜約/ Oj ”
Cで予備焼き場づけされた78mの破憬に対する約70
〜約/jO秒から約−θ〜約SO分の範囲である。
主として予備焼き(JけTr4度および時間、露出エネ
ルギ、」、像剤濃度およびたとえばスプレー、パドル、
窒素吹き込み浸漬または機柱攪拌のような現像様式に依
存する。たとえば、緩和(磁気撹拌棒) bt拌の下で
にr浸漬方式における!OチWX−グ02現像剤を用い
る場合、現f時間は典型的には約7り〜約/ Oj ”
Cで予備焼き場づけされた78mの破憬に対する約70
〜約/jO秒から約−θ〜約SO分の範囲である。
一般に、露出エネルギの増大は、微細な窓形状でレジス
トを洗浄除去するには現像時間の増大を必要とする。異
なる予備焼き付は温度において、同一のレジスト厚さを
除去するには異なる現像時間が必要とされ、かつ使用す
る露出エネルギは非露出レジスト現像時間に!y4連す
る。
トを洗浄除去するには現像時間の増大を必要とする。異
なる予備焼き付は温度において、同一のレジスト厚さを
除去するには異なる現像時間が必要とされ、かつ使用す
る露出エネルギは非露出レジスト現像時間に!y4連す
る。
露出エネルギの増大並びに予備焼き付けの高温度の使用
は、より遅い現像速度全力えるとプ(に、より大きい′
y1.作コントラストを与える。
は、より遅い現像速度全力えるとプ(に、より大きい′
y1.作コントラストを与える。
遠紫外組成物を用いる。l:!;5合、r露出したレジ
スト表面はレジスト底部よりも大きい蕗出工壬ルギを受
け、したがって画イ?の上部表面は現1σ;液中に充分
不溶性となって、現像の後に太ひいフィルム厚さを保持
する。その下側のレジストしL現像液による浸食から保
護される。しかしながら、未露出レジストの現鑓が連行
するにつれて。
スト表面はレジスト底部よりも大きい蕗出工壬ルギを受
け、したがって画イ?の上部表面は現1σ;液中に充分
不溶性となって、現像の後に太ひいフィルム厚さを保持
する。その下側のレジストしL現像液による浸食から保
護される。しかしながら、未露出レジストの現鑓が連行
するにつれて。
露出画像の側壁部はレジストの上層)¥6よりも大きい
速度で順次に現像される。現像時間の増大は、レジスト
ベースをさらに浸食して、マイナス傾斜したレジスト壁
部全与える。最も一般的な遠紫外ポジレジスト系は、レ
ジストの表i1++層の内部吸収によりもたらされる傾
斜輪郭を与える。
速度で順次に現像される。現像時間の増大は、レジスト
ベースをさらに浸食して、マイナス傾斜したレジスト壁
部全与える。最も一般的な遠紫外ポジレジスト系は、レ
ジストの表i1++層の内部吸収によりもたらされる傾
斜輪郭を与える。
特定の露出エネルギと現像時間とを選択することにより
、78mもしくはそれ以上の正確なマスク再現が水元り
1コの遠紫外組成物により可能である。現像時間の適当
な調節により得られる露出エネルギの減少および増大は
、マスクの窓寸法よりも小さいまたは大きいレジストの
線巾を与える。
、78mもしくはそれ以上の正確なマスク再現が水元り
1コの遠紫外組成物により可能である。現像時間の適当
な調節により得られる露出エネルギの減少および増大は
、マスクの窓寸法よりも小さいまたは大きいレジストの
線巾を与える。
被覆ウェファを現像溶液から除去した後、現像後の熱処
理または焼き付けを行たって、エツチング溶液およびそ
の他の物質に対する粘着および化学耐性を増大させるこ
とができる。現像後のハ処理は、被覆および基質のオー
ブン内焼き付けにより被覆の軟化点より低い温度で行な
うことができる。工業用途、特にマイクロ回路装置を珪
集/二酸化珪素型基質上で製造する際、現像された基質
は典型的には緩衝された弗化水素酸に基づくエツチング
溶液で処理される。本発明のネガレジストは、酸に基づ
くエツチング溶液に対し耐性であり、かつレジス)l覆
された基質領域に対し有効な保護を与える。
理または焼き付けを行たって、エツチング溶液およびそ
の他の物質に対する粘着および化学耐性を増大させるこ
とができる。現像後のハ処理は、被覆および基質のオー
ブン内焼き付けにより被覆の軟化点より低い温度で行な
うことができる。工業用途、特にマイクロ回路装置を珪
集/二酸化珪素型基質上で製造する際、現像された基質
は典型的には緩衝された弗化水素酸に基づくエツチング
溶液で処理される。本発明のネガレジストは、酸に基づ
くエツチング溶液に対し耐性であり、かつレジス)l覆
された基質領域に対し有効な保護を与える。
本発明のネガレジストは、環化ゴム系のネガレジスト系
よりも大きい解像能力を与え、高速度のAM外レしスト
全与え、高プラス゛マエッチング耐性を示しかつ高度の
熱変形耐性を示す。
よりも大きい解像能力を与え、高速度のAM外レしスト
全与え、高プラス゛マエッチング耐性を示しかつ高度の
熱変形耐性を示す。
この遠紫外組成物は優秀な工程特性を示す。工程の各終
りに「ネッキング」の徴候を全く示さないような均一な
画像レジストの線巾が得られる。本発明の遠紫外イ・ガ
レシストは微小形状を与えることができ、垂直側壁部と
少なくとも0.41!μmの巾とを有するレジスト線が
得られる。
りに「ネッキング」の徴候を全く示さないような均一な
画像レジストの線巾が得られる。本発明の遠紫外イ・ガ
レシストは微小形状を与えることができ、垂直側壁部と
少なくとも0.41!μmの巾とを有するレジスト線が
得られる。
以下、実施例により本発明を説明するが、これら実施例
のみに限定されない。さらに比較例をも示す。以下の実
施例におけるレジストの膜厚さは、スローン・デクタッ
ク・プロフィロメータを用いて測定した。以下の実施例
におけるレジスト被覆は、パーキン−エルマー/ :
/ フロジエクション・ミクロアライン・モデル、5′
OO型(近紫外、中葉外または遠紫外のスペクトル範囲
で操作するよう設定することができる)またはカスバー
譬インスルツメント昏コンタクト露出装置モデル、20
0/型(遠紫外用に円整)とオプチカル・アソゾエーツ
社のモデル2ET光σ・λとの相合せのいずれ/、Xを
用いて路光した。
のみに限定されない。さらに比較例をも示す。以下の実
施例におけるレジストの膜厚さは、スローン・デクタッ
ク・プロフィロメータを用いて測定した。以下の実施例
におけるレジスト被覆は、パーキン−エルマー/ :
/ フロジエクション・ミクロアライン・モデル、5′
OO型(近紫外、中葉外または遠紫外のスペクトル範囲
で操作するよう設定することができる)またはカスバー
譬インスルツメント昏コンタクト露出装置モデル、20
0/型(遠紫外用に円整)とオプチカル・アソゾエーツ
社のモデル2ET光σ・λとの相合せのいずれ/、Xを
用いて路光した。
)−加 1りll/
9、.279の3,3′−ジアジドジフェニルスルホン
ヲ、どθ:10:10の酢酸エチルセロソルブ対酊峻ブ
チル対キシレンの溶剤(以下「g。
ヲ、どθ:10:10の酢酸エチルセロソルブ対酊峻ブ
チル対キシレンの溶剤(以下「g。
:10:10溶剤」という)における7o、oo、。
Mu・ポリビニルフェノール(以下「PVPJといつ>
の30係固形分ポリビニルフェノール溶液1011jJ
に加え、そして39..2 J−9のシクロヘキサノン
および米国特許ム′I +、j 77.J 3 / 号
公報((F己載されたように10%m−クレソ°−ルと
70%p−クレゾールとの反応により作成されたノボラ
ック樹脂s、gざgと混合した。得られたl11成物は
、2 A、77%の全固形分を含有し、そのlり33%
が増感剤であり、/、2.7tチがノボラック樹脂であ
りかっA7.7/%がPvPで6つた。溶剤はよ7.7
%のIO;tO:10溶剤とI/、2.J %のシクロ
ヘキサノンとがら搭載した。この組成物を微小ifl過
し、かつ、2個のウェファを溶液で被覆し、その際一方
は3000rpmにより73,200にの被債を与え、
他方はり、000rpmの回転によ!ll/l、弘グO
Aの被々潰を与えた。
の30係固形分ポリビニルフェノール溶液1011jJ
に加え、そして39..2 J−9のシクロヘキサノン
および米国特許ム′I +、j 77.J 3 / 号
公報((F己載されたように10%m−クレソ°−ルと
70%p−クレゾールとの反応により作成されたノボラ
ック樹脂s、gざgと混合した。得られたl11成物は
、2 A、77%の全固形分を含有し、そのlり33%
が増感剤であり、/、2.7tチがノボラック樹脂であ
りかっA7.7/%がPvPで6つた。溶剤はよ7.7
%のIO;tO:10溶剤とI/、2.J %のシクロ
ヘキサノンとがら搭載した。この組成物を微小ifl過
し、かつ、2個のウェファを溶液で被覆し、その際一方
は3000rpmにより73,200にの被債を与え、
他方はり、000rpmの回転によ!ll/l、弘グO
Aの被々潰を与えた。
これらの被覆全g!℃〜り0℃の温度にて70分間軟ら
かく焼き付けた。これらウェファICI!r外光(26
0−21/lOnm )に露出し、次いで金ハイオン含
有の水性アルカリ現像液(フィリップ・A・ハント・ケ
ミカル・コーポレーション社から得られる。LSI混f
?剤)で現像した。
かく焼き付けた。これらウェファICI!r外光(26
0−21/lOnm )に露出し、次いで金ハイオン含
有の水性アルカリ現像液(フィリップ・A・ハント・ケ
ミカル・コーポレーション社から得られる。LSI混f
?剤)で現像した。
良好な付着を有する綺麗な現像がイ(Iらiまた。
実施例2(比較)
八≠jgの3,3′−ジアジドジフェニルスルホンをI
O:10:10溶剤中のg3θQ111vrPVPの3
0多固形分ポリビニルフェノール溶液lり、3夕9に溶
解し、そしてり、A7グ9のシクロヘキサノンを加えた
。得られた組成物は、25%の全固形分を含有し1.f
LEヂのgOニア0:10溶剤と弘t、7%のシクロヘ
キサノンとからなる溶剤において増感剤対全固形分の重
量比は約20ヂであった。グ個のウェファをこの組成物
で被覆した(、2個は!000rpmで行ない、かつ2
個は弘!00rpmで行なった)。
O:10:10溶剤中のg3θQ111vrPVPの3
0多固形分ポリビニルフェノール溶液lり、3夕9に溶
解し、そしてり、A7グ9のシクロヘキサノンを加えた
。得られた組成物は、25%の全固形分を含有し1.f
LEヂのgOニア0:10溶剤と弘t、7%のシクロヘ
キサノンとからなる溶剤において増感剤対全固形分の重
量比は約20ヂであった。グ個のウェファをこの組成物
で被覆した(、2個は!000rpmで行ない、かつ2
個は弘!00rpmで行なった)。
回転を1貝の後、これらウェファi(−go、io。
℃の614度にて約30分間乾燥させた。soo。
rpmのウェファの一方を紫外光(’10100nに対
しaO秒間少各光し、次いで金ハイオン含有の水性アル
カリ現像液(LSI現像剤の27%溶液)で現像した。
しaO秒間少各光し、次いで金ハイオン含有の水性アル
カリ現像液(LSI現像剤の27%溶液)で現像した。
被覆は約2j秒間て洗浄除去された。R”zλの300
Orpmのウェファを60秒秒間へ光し、次いでLSI
現像剤の20.グ係溶液で現f&した。過度の膜損失が
観察され、被覆は殆んど完全に洗浄除去された。コ個の
ttsoθrpmのウエファヲ紫外光(J / Onm
、 / /、jm 、 w t 10a2)に露光した
。一方はio秒秒間先光かつ他方は3秒間照光した後、
それぞれ17部および、20.グチのLSI現像剤で現
像した。
Orpmのウェファを60秒秒間へ光し、次いでLSI
現像剤の20.グ係溶液で現f&した。過度の膜損失が
観察され、被覆は殆んど完全に洗浄除去された。コ個の
ttsoθrpmのウエファヲ紫外光(J / Onm
、 / /、jm 、 w t 10a2)に露光した
。一方はio秒秒間先光かつ他方は3秒間照光した後、
それぞれ17部および、20.グチのLSI現像剤で現
像した。
それぞれの場合に著しい被覆の随起が観察され、さらに
皺を有しかつ剥げ落ちた!li覆が観察された。
皺を有しかつ剥げ落ちた!li覆が観察された。
実施例3
下記だTJl餞に要約する組成を有する代表的iJ[載
物および比較組成物を作成した。下(?ミリしていない
ウェファを組成′吻A、B、CおよびDで扛2 j#+
L 、かつこれら↑反を鎚を5s〜り0 ”G Kて
30分分間型′n焼き付けし、その後これらヲ3.6m
、vt10R2の強度の紫外1,4(2xOnm)を用
いてQm3 (mult 1−density )−q
スフr通して蕗出し、次いで現像した。これら全部を?
1’5 +2レジストの性能に対する予備焼き伺は温ぽ
tの効果f:If“−[酸物AおよびDにつき評価した
。ウェファを組成物で破U色シ5次いで1000〜1o
jCまたは/、2!”0.〜/3!℃のいずれかにおい
て30分間予伯飾きイτJけし、次いで3.3〜3.5
m、wt/Q7$2の強度の紫外r1を用いて泡密度マ
スクを通して73出し、次いで現像した。これら全て全
第3表に要約する。
物および比較組成物を作成した。下(?ミリしていない
ウェファを組成′吻A、B、CおよびDで扛2 j#+
L 、かつこれら↑反を鎚を5s〜り0 ”G Kて
30分分間型′n焼き付けし、その後これらヲ3.6m
、vt10R2の強度の紫外1,4(2xOnm)を用
いてQm3 (mult 1−density )−q
スフr通して蕗出し、次いで現像した。これら全部を?
1’5 +2レジストの性能に対する予備焼き伺は温ぽ
tの効果f:If“−[酸物AおよびDにつき評価した
。ウェファを組成物で破U色シ5次いで1000〜1o
jCまたは/、2!”0.〜/3!℃のいずれかにおい
て30分間予伯飾きイτJけし、次いで3.3〜3.5
m、wt/Q7$2の強度の紫外r1を用いて泡密度マ
スクを通して73出し、次いで現像した。これら全て全
第3表に要約する。
比較の目的で、下塗シしたウェファおよび下塗りしない
ウェファを比較組成物E、FおよびGで4t000 r
pmにて被層し、ざj0〜り0℃にて30分間予予備金
付けし、その後これらをJ 、 6 j m 0w t
/C□2の強度の紫外N’A (260nm )を用
いて泡密度マスクにより露出し、次いで現像し、その後
これらを酢酸で酸性化した水において1分間洗浄し、次
いで1分間水洗した。これら全てを第7表に要約する。
ウェファを比較組成物E、FおよびGで4t000 r
pmにて被層し、ざj0〜り0℃にて30分間予予備金
付けし、その後これらをJ 、 6 j m 0w t
/C□2の強度の紫外N’A (260nm )を用
いて泡密度マスクにより露出し、次いで現像し、その後
これらを酢酸で酸性化した水において1分間洗浄し、次
いで1分間水洗した。これら全てを第7表に要約する。
実施例4t(比較)
t、p gの3,3′−ジアジドジフェニルスルホンヲ
J A、s 、!i+ (71[!エチルセロツルブト
36.j 9のシクロヘキザノンとからなる溶剤((溶
DrL、次いで2 /、t jjのT:施51J iに
記載したノボラック樹脂を加えることにより、27乃固
形分を含有する比較組成物を作成した。この組成物はλ
θ係の増感剤とぎ0%のノボラック(刃脂吉を全固形分
の角↓1に対し含有した。この組成物はウェファ上に被
覆し、予備焼きイ」けしかつ遠紫外線(JAOnm)に
紐出すると、貧弱な画像を与えたが、強い現イ9剤によ
りポジ画像を与える傾向を有した。
J A、s 、!i+ (71[!エチルセロツルブト
36.j 9のシクロヘキザノンとからなる溶剤((溶
DrL、次いで2 /、t jjのT:施51J iに
記載したノボラック樹脂を加えることにより、27乃固
形分を含有する比較組成物を作成した。この組成物はλ
θ係の増感剤とぎ0%のノボラック(刃脂吉を全固形分
の角↓1に対し含有した。この組成物はウェファ上に被
覆し、予備焼きイ」けしかつ遠紫外線(JAOnm)に
紐出すると、貧弱な画像を与えたが、強い現イ9剤によ
りポジ画像を与える傾向を有した。
実が1例j(比較)
7gの2.t−ジ(弘′−アシドベンザール)−弘一メ
チルシクロヘキザノンi、27gのシクロヘキサノン中
に溶n了し1次いで≠9のざ、300b、’l wポリ
ビニルフェノールを添加することにより組成物全作成し
た。この超放物′f:0..2μmのポール/プレフィ
ルタに通して微小濾過し、これは/j、6%の全固形分
含有敬を有した。この組成物を使用して、5個の下塗り
した2インチウェファを300Orpmにて被りした。
チルシクロヘキザノンi、27gのシクロヘキサノン中
に溶n了し1次いで≠9のざ、300b、’l wポリ
ビニルフェノールを添加することにより組成物全作成し
た。この超放物′f:0..2μmのポール/プレフィ
ルタに通して微小濾過し、これは/j、6%の全固形分
含有敬を有した。この組成物を使用して、5個の下塗り
した2インチウェファを300Orpmにて被りした。
こレラ被(:(ウェファを100,10!℃にて乾燥し
、OJI Bmの膜厚さを与えた。これらウェファを苅
密度マスクを通して近紫外朽)(グOθ〜330nm)
に露出し、次いで現像した。これら全てを第5表に要約
する。露出後かつ現像前に、肉眼の着色画像が観察され
た。
、OJI Bmの膜厚さを与えた。これらウェファを苅
密度マスクを通して近紫外朽)(グOθ〜330nm)
に露出し、次いで現像した。これら全てを第5表に要約
する。露出後かつ現像前に、肉眼の着色画像が観察され
た。
実施例6
o、jgの2,6−ジー(4L′−アジドベンザール)
−≠−メチルシクロヘキサノンを約239のシクロヘキ
サノン中に溶解し、次いでμgの3oo。
−≠−メチルシクロヘキサノンを約239のシクロヘキ
サノン中に溶解し、次いでμgの3oo。
M 1、・ポリビニルフェノールを添加することによV
組成物を作成Lk 0次イテ、実aii j3”J /
K 1ii2 i:、”7したノボラックGiJ脂O
8≠gを加えた。次いで、この試料をを4小1l−4過
し、これは/l、3チの全1iid形分含有jI℃を;
fT した。下塗りしてない4 (1/Iのウェファを
300Orpmにて前記溶液で被損し、次いでioo〜
10!’(:、にて30分間予<’u 弧、き(=Jけ
することにより0.7タコμmの膜]lさを与えた。こ
れらウェファを核密度マスクを用いて接触露出装置6:
で3..2+n0wt /俤2強度の紫外θ(3ざOn
m)を用いてm出し、次いで現像した。
組成物を作成Lk 0次イテ、実aii j3”J /
K 1ii2 i:、”7したノボラックGiJ脂O
8≠gを加えた。次いで、この試料をを4小1l−4過
し、これは/l、3チの全1iid形分含有jI℃を;
fT した。下塗りしてない4 (1/Iのウェファを
300Orpmにて前記溶液で被損し、次いでioo〜
10!’(:、にて30分間予<’u 弧、き(=Jけ
することにより0.7タコμmの膜]lさを与えた。こ
れらウェファを核密度マスクを用いて接触露出装置6:
で3..2+n0wt /俤2強度の紫外θ(3ざOn
m)を用いてm出し、次いで現像した。
これら全てを第6表に要約する。
実施例7
70.152の3.3′−ジアジドジフェニルスルホン
を!−7,lf gのシクロヘキサノン中に(&jかに
加温しながら溶解し、次いでj、ll 9の実施例1に
記載したノボラック樹脂を加えることにより組成物を作
成し、次いで酢酸エチルセロソルブ中(7)305jJ
A形分ポリビニルフェノール(10,000Mw)溶液
/214を溶解する壕で混合しながら加えた。この溶液
は、27チの全固形分を含有し、その7θチがPVP、
10%がノボラック樹脂、かつλθチが増感剤であった
。溶剤混合物はπ1飛でAθ、クーの酢酸エチルセロソ
ルブと32.6チのシクロヘキーシーノンとから溝成さ
れた。
を!−7,lf gのシクロヘキサノン中に(&jかに
加温しながら溶解し、次いでj、ll 9の実施例1に
記載したノボラック樹脂を加えることにより組成物を作
成し、次いで酢酸エチルセロソルブ中(7)305jJ
A形分ポリビニルフェノール(10,000Mw)溶液
/214を溶解する壕で混合しながら加えた。この溶液
は、27チの全固形分を含有し、その7θチがPVP、
10%がノボラック樹脂、かつλθチが増感剤であった
。溶剤混合物はπ1飛でAθ、クーの酢酸エチルセロソ
ルブと32.6チのシクロヘキーシーノンとから溝成さ
れた。
この溶液を使用前に微小シー1過した。溶液の1部を使
用してウェファを被覆し、これらウェファをマスクを通
し−C紫外線(,2ざ0−0−210nに露出しかつ金
ハ1イオンを含有しない水性アルカリ現伶剤の20%溶
液金用いて70秒間現像しそして走査電子顕微鏡により
検丘すると良好なレジスト輪郭を示した。1μmの綜並
びにθ、J −0,73μmの線が良好にM像された。
用してウェファを被覆し、これらウェファをマスクを通
し−C紫外線(,2ざ0−0−210nに露出しかつ金
ハ1イオンを含有しない水性アルカリ現伶剤の20%溶
液金用いて70秒間現像しそして走査電子顕微鏡により
検丘すると良好なレジスト輪郭を示した。1μmの綜並
びにθ、J −0,73μmの線が良好にM像された。
?!施例♂
グ種の組成物を次のように作成した。組成物)IFi、
実施例7Kしたがって作成した/ !Oflの組成物へ
、23μlの市販の皺防止剤の溶液を加えて作成した。
実施例7Kしたがって作成した/ !Oflの組成物へ
、23μlの市販の皺防止剤の溶液を加えて作成した。
組成物工は、g、t、zsgの30.000Mwポリビ
ニルフェノールと/、l76gの実施例/に記載したノ
ボラック樹脂と、2J gのp、<z’−ジアジドジフ
ェニルメタンと、zsgのシクロヘキサノンとを混合し
て作成した。この溶液は2J%の全固形分含量を有し、
その6j係はPVP、/j係はノボラック樹脂、かつ、
2(1)係は増感剤であった。組成物Jけ、ど、77j
9の/3,000Mwポリビニルフェノールとλ、0.
2夕gの実施例/に記載したノボラック樹脂と2.7g
の弘、り′−ジアジドジフェニルメタンと、23gのシ
クロヘキサノンとを混合して作成した。この溶液は27
%の全固形分を含有し、その6!チはPVP、/jヂは
ノボラック樹脂かつ20チは増感剤であった。組成物に
は、実施例7で作成した組成物と同一である。
ニルフェノールと/、l76gの実施例/に記載したノ
ボラック樹脂と、2J gのp、<z’−ジアジドジフ
ェニルメタンと、zsgのシクロヘキサノンとを混合し
て作成した。この溶液は2J%の全固形分含量を有し、
その6j係はPVP、/j係はノボラック樹脂、かつ、
2(1)係は増感剤であった。組成物Jけ、ど、77j
9の/3,000Mwポリビニルフェノールとλ、0.
2夕gの実施例/に記載したノボラック樹脂と2.7g
の弘、り′−ジアジドジフェニルメタンと、23gのシ
クロヘキサノンとを混合して作成した。この溶液は27
%の全固形分を含有し、その6!チはPVP、/jヂは
ノボラック樹脂かつ20チは増感剤であった。組成物に
は、実施例7で作成した組成物と同一である。
ウェファを組成物H、I 、 JおよびI(により回転
速度7,000 r pmで破覆し、がっ被覆をioo
〜tO!”C,にて30分間予備焼き付けし。
速度7,000 r pmで破覆し、がっ被覆をioo
〜tO!”C,にて30分間予備焼き付けし。
その後これらを複密度マスクまたは解像マスクを通しテ
3.りj m、wt 10S (,2A Onm )の
強度の紫外線を用いてkm出し、次いで現像した。
3.りj m、wt 10S (,2A Onm )の
強度の紫外線を用いてkm出し、次いで現像した。
これら全てを第7表VC要約する。
K11成4カニおよびJは、(3めて几1い朋す皐さに
よ、7) r、冒J3 小J、L ノ徴t、’、−r
示すj”、’r¥!”C4’jx ri不足をもたらJ
−ような先出形状の底部(で影響を与えなかった。組成
物Hば、?′りいllH,<の現1″:、;領域により
証明されるようにK[を酸物によりも少ない皺を示し、
この皺は一般に不均一なAh出により不均一な現像をも
たらす。
よ、7) r、冒J3 小J、L ノ徴t、’、−r
示すj”、’r¥!”C4’jx ri不足をもたらJ
−ような先出形状の底部(で影響を与えなかった。組成
物Hば、?′りいllH,<の現1″:、;領域により
証明されるようにK[を酸物によりも少ない皺を示し、
この皺は一般に不均一なAh出により不均一な現像をも
たらす。
実施例り
下記第g表Qて示した91の成分を有する組成物りおよ
びM′![−作成した。
びM′![−作成した。
第g表
/7 J4 全1.’il形分% /7.JAシクロヘ
キサノン fci 剤 シフ[1ヘキνツ、・≠、41
′−ジアジドジ 増感剤 1%、<4’−ジアジドジフ
ェニルニーデル フェニルメタン ウェファを組成物により3000 rpmで供覆し、1
00℃にて30分間予備焼き利はシフ、複密度(MD)
マスクまたは解@(RE S )マスクを通して帆外線
(,2AOnm)に鮪出し、次いで現像した。これら全
てを第り表に要約する。
キサノン fci 剤 シフ[1ヘキνツ、・≠、41
′−ジアジドジ 増感剤 1%、<4’−ジアジドジフ
ェニルニーデル フェニルメタン ウェファを組成物により3000 rpmで供覆し、1
00℃にて30分間予備焼き利はシフ、複密度(MD)
マスクまたは解@(RE S )マスクを通して帆外線
(,2AOnm)に鮪出し、次いで現像した。これら全
てを第り表に要約する。
ウェファ3は最も良好な解像を示したが、恐らく現像過
度によって成る程度の膜を喪失しp−。
度によって成る程度の膜を喪失しp−。
ウェファ/およびjは現像不足であると思われた。ウェ
ファ6および70両者は非先出領域におけるレジストの
現像不足スポットの高レベルを示し、ウェファI +d
若干の膜厚さ喪失と先出過度の徴候とを示した。
ファ6および70両者は非先出領域におけるレジストの
現像不足スポットの高レベルを示し、ウェファI +d
若干の膜厚さ喪失と先出過度の徴候とを示した。
害施例10
次のようにして組成物N、0.PおよびQを作成した。
組成物Nは、実施例♂で作成したt 1.A 7gの組
成物工を、2.sti−gの酢酸ブチルで希釈して、2
2チの全固形分を有する溶液を与えるように作成した。
成物工を、2.sti−gの酢酸ブチルで希釈して、2
2チの全固形分を有する溶液を与えるように作成した。
組成物0は、/2.7311の実施例gで作成した試料
Jiコ、2/69の酢酸ブチルで希釈して23俤の全固
形分を有する溶液を与えるように作成した。組成物Pは
、/ど、73gの組成物Nを八173gの酢酸ブチルで
希釈して20φの全固形分を有する溶液を力えるように
作成I−た。組成物Qけ、/2.37gの組成物Oを八
ざgssgの酢酸ブチルで希釈して、20チの全固形分
を有する溶液を与えるように作成した。各組成物を2つ
の異なる回転速度でウェファ上に被包し、完全なフィル
ム除去のための現像時間を測定した。これらの結果を第
1O表に要約する。
Jiコ、2/69の酢酸ブチルで希釈して23俤の全固
形分を有する溶液を与えるように作成した。組成物Pは
、/ど、73gの組成物Nを八173gの酢酸ブチルで
希釈して20φの全固形分を有する溶液を力えるように
作成I−た。組成物Qけ、/2.37gの組成物Oを八
ざgssgの酢酸ブチルで希釈して、20チの全固形分
を有する溶液を与えるように作成した。各組成物を2つ
の異なる回転速度でウェファ上に被包し、完全なフィル
ム除去のための現像時間を測定した。これらの結果を第
1O表に要約する。
これら被覆は著しい縦様を示したので、極めて少量の皺
防止剤を各組成物に加え、そしてこれらウェファを改変
組成物で被ωして皺のない被0を生成させた。皺防止剤
を含有する組成物PおよびQを使用して、下塗りされた
3インチのウェファを被覆した。これらウェファを7j
5〈rpmKて30秒間被覆し、次いで1O70〜lQ
℃にて30分間予備焼き付けした。これらウェファを3
.!m、vrt/cys”の強度の解像マスクを通して
紫外光(−260nm)に露出した。次いで。
防止剤を各組成物に加え、そしてこれらウェファを改変
組成物で被ωして皺のない被0を生成させた。皺防止剤
を含有する組成物PおよびQを使用して、下塗りされた
3インチのウェファを被覆した。これらウェファを7j
5〈rpmKて30秒間被覆し、次いで1O70〜lQ
℃にて30分間予備焼き付けした。これらウェファを3
.!m、vrt/cys”の強度の解像マスクを通して
紫外光(−260nm)に露出した。次いで。
ウェファを現像しかつ評価した。これら全てを24)7
7表に要約する。レジストの大きい非鈷出領域は常に多
数の紐出不足のレジスト領域を示し、成る場合にはさら
に洗浄されなかった残留スポットも示した。
7表に要約する。レジストの大きい非鈷出領域は常に多
数の紐出不足のレジスト領域を示し、成る場合にはさら
に洗浄されなかった残留スポットも示した。
実施例ti
組成物Rを、/へ、2gのグ、グ′−ジアジドジフェニ
ルメタンf//λ、!Iのシクロヘキサノン中に溶解し
、次いで//、2jpの酢酸エチルセロソルブと4t♂
675gの30.OOOMWポリビニルフェノールとi
sgの実施例/に記なしたノボラック樹脂とを加えて、
27%の全固形分を有する溶液を与えることにより作成
した。この組成物は<tooθrpmにて/、06 t
tm、 j 000rpmにてOlどl11mかつ7o
oorpmにて0.7g) μmの膜厚さを、被縫を1
00〜106”0.にて5−3g分間乾燥した場合に与
えた。
ルメタンf//λ、!Iのシクロヘキサノン中に溶解し
、次いで//、2jpの酢酸エチルセロソルブと4t♂
675gの30.OOOMWポリビニルフェノールとi
sgの実施例/に記なしたノボラック樹脂とを加えて、
27%の全固形分を有する溶液を与えることにより作成
した。この組成物は<tooθrpmにて/、06 t
tm、 j 000rpmにてOlどl11mかつ7o
oorpmにて0.7g) μmの膜厚さを、被縫を1
00〜106”0.にて5−3g分間乾燥した場合に与
えた。
下塗りした7個のウェファを組成物itにより被覆し、
次いで100−10j”Cにて3g分間予備貌き付けし
た。これらウェファをLj m、wt10!l” (2
60nm )の強度の紫外線に解像マスクを通してJR
出し、次いで現像しかつ評価した。
次いで100−10j”Cにて3g分間予備貌き付けし
た。これらウェファをLj m、wt10!l” (2
60nm )の強度の紫外線に解像マスクを通してJR
出し、次いで現像しかつ評価した。
これら全てを第1.2表に要約する。
実施例7.2
第is9に要約するように、シクロヘキサノン中の27
俤の全固型分溶液として組成物S。
俤の全固型分溶液として組成物S。
T、U、V、WおよびXを′作成し穴。
T絶倒/3
シクロヘキサノン中の、27係全固形分溶液と只て1m
成放物A、BBおよびCCを作成した。
成放物A、BBおよびCCを作成した。
組成物AAは全固形分の重量として/!チの式:と3弘
%の実施例/に記載したノボラック樹脂と!O係の30
,000Mwのポリビニルフェノールとを含有した。組
成物BBは全固形分の重量として70条の式: と30チの実施例1に記載したノボラック樹脂と60
qb−cp 3o、000Mwポリビニルフェノールと
を含有した。組成物CCは全固形分の重用としてjチの
式: と30係の実施例1に記載したノボラック樹脂とtjt
%の30,000Mwのポリビニルフェノールとを含有
した。これらの組成物をウェファ上に破セyし、/θ0
−106”Cにて30分間予備焼きイ;]けし、マスク
を通して紫外光(,260nm)に富山しかつ現俳し、
そして評価した。これら全てを第1弘表に要約する。
%の実施例/に記載したノボラック樹脂と!O係の30
,000Mwのポリビニルフェノールとを含有した。組
成物BBは全固形分の重量として70条の式: と30チの実施例1に記載したノボラック樹脂と60
qb−cp 3o、000Mwポリビニルフェノールと
を含有した。組成物CCは全固形分の重用としてjチの
式: と30係の実施例1に記載したノボラック樹脂とtjt
%の30,000Mwのポリビニルフェノールとを含有
した。これらの組成物をウェファ上に破セyし、/θ0
−106”Cにて30分間予備焼きイ;]けし、マスク
を通して紫外光(,260nm)に富山しかつ現俳し、
そして評価した。これら全てを第1弘表に要約する。
実施例/4/
10:10:10@剤(全量でj、2り、、!gのs’
o:io:lo溶剤+PvP)における3θ係溶液とし
ての24’、000Mwポリビニルフェノール/6g、
71.fjを実施例/に記載したノボラック樹脂1,3
’l、式: の化合物30.3gおよび10!10:10溶剤277
.7.9と合して組成物を作成した。この溶液は、2g
係の全固形分を含有し、その乙3係はPVP、、2j係
はノボラック樹脂かつ72%は増感剤であった。この溶
液は3Lざops、の粘度を有した。この試料を0.≠
sμのボール/プレフィルタに通して微小1I−1過し
、次いで、t70μlの市販の横切1ト、剤を加え、次
いでる7液を0、λμのボール/プレフィルタ’、j
;+fi l、でz14過した。
o:io:lo溶剤+PvP)における3θ係溶液とし
ての24’、000Mwポリビニルフェノール/6g、
71.fjを実施例/に記載したノボラック樹脂1,3
’l、式: の化合物30.3gおよび10!10:10溶剤277
.7.9と合して組成物を作成した。この溶液は、2g
係の全固形分を含有し、その乙3係はPVP、、2j係
はノボラック樹脂かつ72%は増感剤であった。この溶
液は3Lざops、の粘度を有した。この試料を0.≠
sμのボール/プレフィルタに通して微小1I−1過し
、次いで、t70μlの市販の横切1ト、剤を加え、次
いでる7液を0、λμのボール/プレフィルタ’、j
;+fi l、でz14過した。
第 /4’ 衣 (続き)
1成物 ウェファ石 (係砧段) (秒) RES2
MT’)’CC/ so 3s −オ 、2 グs ss s 3 ”I 2 90 11. − 4’ 4t+2 70 3 − 1、 XW−!102 、フィリップA、ハント・ケミ
カル書コーボレーショ金桟イオンを含有しない水性アル
カリ現像剤。
MT’)’CC/ so 3s −オ 、2 グs ss s 3 ”I 2 90 11. − 4’ 4t+2 70 3 − 1、 XW−!102 、フィリップA、ハント・ケミ
カル書コーボレーショ金桟イオンを含有しない水性アル
カリ現像剤。
2、解像マスク。
3、機密度マスク。
過度の膜損失、To、、、2.27弘0φ高膜損失、約
20傑捷で 中挟の綜;/μ洗浄除去;レジスト表l111に浸食ン
社から市販されている 実施例/j 実施例1に記載したノボラック樹脂の30重fh%ff
i液3b s、tr gと30%ポリビニルフェノール
溶液(,241,000My OP V Pと、27,
000MwのPVPとの/:/混合物)タコ八6gと式
:の化合物、!! 、2.7 flとざ0:10:10
溶剤1i4 / j、717とを合して組成物を作成し
た。市販の散防止剤へ、21111を次いで加えた。次
いで、この溶液を微小jゴ遇した。得られた溶液は6.
2!重に一〇ノボラック樹脂固形分と/ j、7 j重
量%のpvp固形物と3.00重量−の増感剤固形物と
7 LO0重量%の溶剤とからなっていた。
20傑捷で 中挟の綜;/μ洗浄除去;レジスト表l111に浸食ン
社から市販されている 実施例/j 実施例1に記載したノボラック樹脂の30重fh%ff
i液3b s、tr gと30%ポリビニルフェノール
溶液(,241,000My OP V Pと、27,
000MwのPVPとの/:/混合物)タコ八6gと式
:の化合物、!! 、2.7 flとざ0:10:10
溶剤1i4 / j、717とを合して組成物を作成し
た。市販の散防止剤へ、21111を次いで加えた。次
いで、この溶液を微小jゴ遇した。得られた溶液は6.
2!重に一〇ノボラック樹脂固形分と/ j、7 j重
量%のpvp固形物と3.00重量−の増感剤固形物と
7 LO0重量%の溶剤とからなっていた。
これらり種の成分のそれぞれ100gにつき0.0 +
1重量%の皺防止剤を加えた。この組成物の紫外線吸
収を測定し、この組成物は700〜jjOnmに対して
極めて透明であり、かつJjOnm未満で高レベルまで
吸光度(スケールオフ)が急速に増大することが判明し
た。
1重量%の皺防止剤を加えた。この組成物の紫外線吸
収を測定し、この組成物は700〜jjOnmに対して
極めて透明であり、かつJjOnm未満で高レベルまで
吸光度(スケールオフ)が急速に増大することが判明し
た。
3秤の膜をこの溶液から作成し、かつ吸光度を測定した
。6膜に対する吸光度はλつのピークを有し、7つは2
gOnmでありI他方は、200nmであった。これら
の結果を第1!表に要約する。
。6膜に対する吸光度はλつのピークを有し、7つは2
gOnmでありI他方は、200nmであった。これら
の結果を第1!表に要約する。
第1!表
O1rμ ハタタタ 尺度から外れる
ざり、2A O,,2,230,yりjIook Oo
、2 /、03 〔発明の効果〕 本発明の上記構成によれば、水性アルカリ現像剤で現像
することができ、かつ半導体装置の加工に際し微小寸法
の形状を解像する能力を有する近紫外、中紫外および遠
紫外のスペクトル領域の少なくとも7つに対し鋭敏な現
像しうるネガレジスト組成物が得られる。これら組成物
は良好な感度と高度の解像力と良好な処理性と熱安定性
とを示す。
、2 /、03 〔発明の効果〕 本発明の上記構成によれば、水性アルカリ現像剤で現像
することができ、かつ半導体装置の加工に際し微小寸法
の形状を解像する能力を有する近紫外、中紫外および遠
紫外のスペクトル領域の少なくとも7つに対し鋭敏な現
像しうるネガレジスト組成物が得られる。これら組成物
は良好な感度と高度の解像力と良好な処理性と熱安定性
とを示す。
Claims (9)
- (1)増感剤と重合体系との溶液からなり、重合体系は
少なくとも約7000の重薪平均分子量を有するフェノ
ール樹脂とこのフェノール樹脂に対し相容性であるノボ
ラック型樹脂とがらなり、増感剤はビスアリールアジド
、モノアリールアジドおよびその混合物よりなる群から
還択される化合物からなシ、溶液は少なくとも約/jt
eflの全固形分含量を有することを特徴とする男欣し
うる水性ネガレジスト組成1勿。 - (2) フェノール樹脂が次の惜造式:C式中、Aは共
有結合、−0−、−CH2−。 −oc(o) −、−c(o)o−または−C(0)O
CH3−であり、かつR1は−H、−F 、 −CI
、 −Brまたは一■である〕 によす示される特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (3) フェノール樹脂が組成物中の重合体系に対し約
10〜約2.5′敏叶ヴの量で組成物中Vこ存在する特
許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (4) ノボラック型樹脂がクレゾール−ホルムアルデ
ヒドノボラック樹脂またはフェノール−ホルムアルデヒ
ドノボラック樹脂である/IY許請求の範囲第1項記載
の組成物。 - (5) ツボラックバ11樹脂が組成物中の重合体系に
対し約j〜約90重量%の量で存在する特許請求の範囲
第1項記載の組成物。 - (6)増感剤が およびその混合物よりなる群から選択され、上記式中り
は共有結合、−C1h−、−CH=CH−。 −C(C1(5)2− 、−802− 、−〇〇 −、
−0−、または−S−であり、 Mi+、共有結合、−0−、−8−、−302−。 −CH=CH−C0−、−CO−、または−〇 (CH
s)2−であり。 R4、Rs 、 R6,Ry 、 Rs 、 R?およ
びR+oはそれぞれ−Jiおよび−N3から選択され、
ただしR4≠R5であり、 R6およびR7は同時には
−Nsであることができず、ReおよびR9は同時には
−N3であることができず、かつRh。 Ry 、 ReおよびR9の少なくとも/、は−R5で
あり、 である 特許請求の範囲と57項記載の組成物。 - (7) 増感剤が、組成物中め全固形分の約lI重量係
から増感剤の飽和点までの量で存在する特許請求の範囲
第1項記載の組成物。 - (8) 溶剤が脂肪族ケトン、脂肪族エステル、アルキ
レングリコールモノアルキルエーテル、ジアルキレング
ソコールモノアルキルエーデル、アルキレングリコール
ジアルキルエーテルおよびその混合物よりなる群から選
択される特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (9)組成物の全固形分含量か約lS〜約qO係の範囲
内である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 H遠紫外増感剤と重合体系との溶液からなり、重合体系
は少なくとも約7000の重岱−平均分子iを有するフ
ェノール樹脂とこのフェノール樹脂に対し相容性である
ノボラック型樹脂とがらなり、フェノール樹脂は次の惜
造式:〔式中、Aは共有結合、−0−、−CH2−。 −oc(o) −、−c(o)o−咬たは−C(0)O
CH2−でありかツR1は−H,−F、−CI、−Br
または−■である〕 により示され、フェノール樹脂は組成物中の重合体系に
対し、約10〜約夕5重只饅の量で存在し、ノボラック
型樹脂はπ11成物中の重合体系に対し約/j〜約りO
重量係の訃で存在し、遠紫外増感剤は式: 〔式中、く1およびTはそれぞれ=CH2−。 −C(CH5)2− 、−802−、−−Co −、−
0−および−8−から選択されかつRa、R5,R6,
Hz。 Raおよびlζ91−j、それぞれ−Hおよび−Ns:
′7−ら選択され、ただしR4≠R5であり、 R6お
よびR7は同時には−N5であることができず、R・お
よびR9は同時には−N3であることができず、かつR
6、Ry 、 RaおよびR9の少なくとも1つは−N
5である〕 およびその混合物よりなる群から選択される化合物であ
り、増感剤は組成物中の全固形分の約t/、重号躯から
増感剤のYrQ2I1点聾でのt、・1−で存在し、溶
剤は酢6セエチルセロノルプと酊G2ブチルとキシレン
との混合物であり、がっf]を放物は約lり〜約(t
Q係の全固形分含l¥4・翁することを特徴とする遠紫
外感光性の現F+: +。 うる水性ネガレジストtBs物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US53313983A | 1983-09-16 | 1983-09-16 | |
US533139 | 1983-09-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60107644A true JPS60107644A (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=24124661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19186684A Pending JPS60107644A (ja) | 1983-09-16 | 1984-09-14 | 現像しうる水性ネガレジスト組成物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0135900A3 (ja) |
JP (1) | JPS60107644A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009247896A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Tyco Healthcare Group Lp | クリック化学を使用して形成された生体接着剤組成物 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2583534B1 (fr) * | 1985-06-18 | 1990-06-22 | Labo Electronique Physique | Composition pour obtenir une resine photosensible de haute resolution, developpable par plasma et procede photolithographique mettant en oeuvre cette resine. |
JPS62227143A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-06 | Toshiba Corp | 感光性組成物 |
GB8611229D0 (en) * | 1986-05-08 | 1986-06-18 | Ucb Sa | Forming positive pattern |
DE3839366A1 (de) * | 1988-11-22 | 1990-05-23 | Hoechst Ag | Durch strahlung polymerisierbares gemisch und daraus hergestelltes aufzeichnungsmaterial |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1375461A (ja) * | 1972-05-05 | 1974-11-27 | ||
DE2948324C2 (de) * | 1978-12-01 | 1993-01-14 | Hitachi, Ltd., Tokio/Tokyo | Lichtempfindliches Gemisch, enthaltend eine Bisazidverbindung, und Verfahren zur Bildung von Mustern |
JPS56162744A (en) * | 1980-05-19 | 1981-12-14 | Hitachi Ltd | Formation of fine pattern |
IT1138814B (it) * | 1980-07-03 | 1986-09-17 | Rca Corp | Metodo per la formazione di disegni superficiali in rilievo con ultravioletto lontano e composizione protettiva fotoosensibile per questo metodo |
JPS5730829A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-19 | Hitachi Ltd | Micropattern formation method |
JPS5770530A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-01 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | Resist material for forming fine pattern |
KR880002518B1 (ko) * | 1981-07-15 | 1988-11-26 | 미다가쓰시께 | 방사선 감응성 조성물 |
CH652913A5 (de) * | 1982-01-08 | 1985-12-13 | Sulzer Ag | Zementfrei im becken verankerbare gelenkpfanne. |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP19186684A patent/JPS60107644A/ja active Pending
- 1984-09-14 EP EP84110995A patent/EP0135900A3/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009247896A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Tyco Healthcare Group Lp | クリック化学を使用して形成された生体接着剤組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0135900A3 (en) | 1986-06-11 |
EP0135900A2 (en) | 1985-04-03 |
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