JPS60106547A - 磨砕成形機 - Google Patents
磨砕成形機Info
- Publication number
- JPS60106547A JPS60106547A JP58213860A JP21386083A JPS60106547A JP S60106547 A JPS60106547 A JP S60106547A JP 58213860 A JP58213860 A JP 58213860A JP 21386083 A JP21386083 A JP 21386083A JP S60106547 A JPS60106547 A JP S60106547A
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- JP
- Japan
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- groove
- grinding
- degrees
- desk
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
材を工業的に多量生産することを目的とした磨砕成形機
に関するものである。
に関するものである。
出願人は先に、豆類、穀類などの原料から繊維状食品累
月を製造する方法について提案したのであるが(特公昭
!;l、−9099号)、従来公知の磨砕成形機ケ使用
した場合には効率が著しく低いのみならず、製品の均質
性および成形性が悪く、安定して多量生産できないなど
の問題点があった。
月を製造する方法について提案したのであるが(特公昭
!;l、−9099号)、従来公知の磨砕成形機ケ使用
した場合には効率が著しく低いのみならず、製品の均質
性および成形性が悪く、安定して多量生産できないなど
の問題点があった。
然るKこの発明は、デスクの加工溝の中心線の外端切線
と、前記中心線の外端を通るデスクの中心線とのなす角
(溝線の対中心線角)をU゛度以上70度以下の間の適
度の角度に選定することにより、品質および成形性共に
安定し、高能率で多量生産することに成功したのである
。
と、前記中心線の外端を通るデスクの中心線とのなす角
(溝線の対中心線角)をU゛度以上70度以下の間の適
度の角度に選定することにより、品質および成形性共に
安定し、高能率で多量生産することに成功したのである
。
例えば従来知られている石臼形の溝形のデスクを用いた
場合には成形性が不安定で微妙な調整を要するのみなら
ず、生産量も毎分0 、717位(デスク径2q(ym
)が限度であり、かつ成形むらが多く、均質製品は期待
できなかった。
場合には成形性が不安定で微妙な調整を要するのみなら
ず、生産量も毎分0 、717位(デスク径2q(ym
)が限度であり、かつ成形むらが多く、均質製品は期待
できなかった。
然るにこのデスクの使用により、生産量を3倍以上に増
加させると共に、成形性が安定し、均質製品を生産でき
ることが認められた。従来知られている石臼の溝形は、
加工溝の対中心線角を小さくすることにより粉砕効果の
向上を図つ℃いたが、には、原料の喰い込みが悪(、目
詰りを生じ易いのみならず、成形の安定性も悪(なるこ
とが判明した。実験の結果によれば、加ニーの対中心線
角を28度以下にすると、前記公知の石臼と同様の現象
を生じるので、 30度以上の角度が好ましい。また対
中心線角が一28度より大きい場合には前記加工上の問
題点はな(なるが、溝数、溝ピッチ、溝断面積などを決
めるデスク加工上の必要から、実用上70’度以下が好
ましい。
加させると共に、成形性が安定し、均質製品を生産でき
ることが認められた。従来知られている石臼の溝形は、
加工溝の対中心線角を小さくすることにより粉砕効果の
向上を図つ℃いたが、には、原料の喰い込みが悪(、目
詰りを生じ易いのみならず、成形の安定性も悪(なるこ
とが判明した。実験の結果によれば、加ニーの対中心線
角を28度以下にすると、前記公知の石臼と同様の現象
を生じるので、 30度以上の角度が好ましい。また対
中心線角が一28度より大きい場合には前記加工上の問
題点はな(なるが、溝数、溝ピッチ、溝断面積などを決
めるデスク加工上の必要から、実用上70’度以下が好
ましい。
加工溝の形状については、色々考えられるが、例えば渦
巻状単一溝形、又は分画溝形が実用的である。
巻状単一溝形、又は分画溝形が実用的である。
機を示すもので、機台/上へ支持フレーム2とモーター
3とを設置し、支持フレーム−〇上部にハウジングクを
水平に設ける。前記ハウジングダの上部中央口Sヘホッ
パ−6の下端を連結固定すると共に、ハウジンググの中
央下部へ、垂直の回転軸7の上端を突出させて、該突出
部へ回転デスクgを水平に固定し、ハウジングダの土壁
内側へ固定した固定デスク?と対向させる。前記回転軸
7の下端部は支持フレームコに固定した軸受10に支持
させると共に、機台/内へ突出させて、該突出端へグー
!J−//を固定する。前記回転軸の中間部には、回転
軸りと昇降方向のみ拘束した調整螺管/2が軸受/3を
介して取付けてあり、調整螺管12は前記ハウジンググ
の下壁に突出固定した螺筒llIと螺合させである。図
中lSは調整螺管12に設けた調整ハンドル、/6は調
整ねじのロックナツトハンドル、17は回転軸7に固定
した製品掻出羽根である。
3とを設置し、支持フレーム−〇上部にハウジングクを
水平に設ける。前記ハウジングダの上部中央口Sヘホッ
パ−6の下端を連結固定すると共に、ハウジンググの中
央下部へ、垂直の回転軸7の上端を突出させて、該突出
部へ回転デスクgを水平に固定し、ハウジングダの土壁
内側へ固定した固定デスク?と対向させる。前記回転軸
7の下端部は支持フレームコに固定した軸受10に支持
させると共に、機台/内へ突出させて、該突出端へグー
!J−//を固定する。前記回転軸の中間部には、回転
軸りと昇降方向のみ拘束した調整螺管/2が軸受/3を
介して取付けてあり、調整螺管12は前記ハウジンググ
の下壁に突出固定した螺筒llIと螺合させである。図
中lSは調整螺管12に設けた調整ハンドル、/6は調
整ねじのロックナツトハンドル、17は回転軸7に固定
した製品掻出羽根である。
前記実施例のデスクg、9の対向面には渦巻状単一溝形
の内の曲線滴定ピッチ形(インボリュート曲線形、直径
2グθ祁、溝数30.10rranピツチ、対中心線角
60度第6図のもの)を用いてあり、これを毎分/、θ
θθ〜2,000回転させる(モーター3を始動し、そ
のプーリー3/と、前記プーリー//とVベルト32に
より回転)。一方太豆3oKyを水道水に浸漬し、50
〜60にノになった所で水を切り、ホッパー6に供給す
ると、大豆は矢示/gのように固定デスクワと回転デス
クgとの間に入り、磨砕されて繊維状(長さ数陣から数
十am、太さ0.kmn前後、但しデスク間隙O0/咽
前后)粒状もしくはフレーク状となって矢示/9のよう
に排出され、掻出羽根17によって矢示−20のように
排出筒21より外界に排出される。この場合の所要時間
は20分であったから毎分20gTl1の製品を生産1
. rsことになり、従来の石臼タイプの加工溝による
場合の最大能力(デスクの直径および回転数は同一)よ
りダ倍の生産性であることが確認された。前記実施例に
おける回転デスクgと固定デスク?との間隙(例えばθ
。
の内の曲線滴定ピッチ形(インボリュート曲線形、直径
2グθ祁、溝数30.10rranピツチ、対中心線角
60度第6図のもの)を用いてあり、これを毎分/、θ
θθ〜2,000回転させる(モーター3を始動し、そ
のプーリー3/と、前記プーリー//とVベルト32に
より回転)。一方太豆3oKyを水道水に浸漬し、50
〜60にノになった所で水を切り、ホッパー6に供給す
ると、大豆は矢示/gのように固定デスクワと回転デス
クgとの間に入り、磨砕されて繊維状(長さ数陣から数
十am、太さ0.kmn前後、但しデスク間隙O0/咽
前后)粒状もしくはフレーク状となって矢示/9のよう
に排出され、掻出羽根17によって矢示−20のように
排出筒21より外界に排出される。この場合の所要時間
は20分であったから毎分20gTl1の製品を生産1
. rsことになり、従来の石臼タイプの加工溝による
場合の最大能力(デスクの直径および回転数は同一)よ
りダ倍の生産性であることが確認された。前記実施例に
おける回転デスクgと固定デスク?との間隙(例えばθ
。
02wM〜0.2rmn)は調整ハンドル/3を回し、
調整螺管/2をi1図中矢示弘/の方向(上下方向〕へ
移動させることにより調整する。
調整螺管/2をi1図中矢示弘/の方向(上下方向〕へ
移動させることにより調整する。
次に第3図および第7図は横型機である。即ち機台Ωの
支持フレーム力の一側(第グ図中左側)へハウジングJ
を設ける。前記ハウジングJの外端面中火部の中央口お
に、ホッパー3デの下端が連結されており、前記ハウジ
ング2’l内には前記支持フレーム幻へ横架した回転軸
2乙の一端が突設され、回転軸2乙の突出端へ回転デス
クgが固定され、この回転デスクの内面は前記ハウジン
グ21の内壁に固定した固定デスクワ である。前記回転軸易の他端にはプーリー27が固定さ
れ、回転軸2乙の中間部には回転軸26と軸方向のみ拘
束した調整螺管Uが軸受2りを介して取付けてあり、前
記調整螺管28は前記ハウジング21Iの外壁に突出固
定した螺筒30と螺合させである。図中33はモーター
、評はモーター軸のプーリー、3Sは■ベルト、36は
調整ハンドル、37はロックナツトハンドル、3gは回
転軸郭の一端の軸受である。
支持フレーム力の一側(第グ図中左側)へハウジングJ
を設ける。前記ハウジングJの外端面中火部の中央口お
に、ホッパー3デの下端が連結されており、前記ハウジ
ング2’l内には前記支持フレーム幻へ横架した回転軸
2乙の一端が突設され、回転軸2乙の突出端へ回転デス
クgが固定され、この回転デスクの内面は前記ハウジン
グ21の内壁に固定した固定デスクワ である。前記回転軸易の他端にはプーリー27が固定さ
れ、回転軸2乙の中間部には回転軸26と軸方向のみ拘
束した調整螺管Uが軸受2りを介して取付けてあり、前
記調整螺管28は前記ハウジング21Iの外壁に突出固
定した螺筒30と螺合させである。図中33はモーター
、評はモーター軸のプーリー、3Sは■ベルト、36は
調整ハンドル、37はロックナツトハンドル、3gは回
転軸郭の一端の軸受である。
前記実施例においても、第1図および第2図の実施例と
同様にモーター33を始動すれば、プーリー3a、 V
ベルト3Sおよびプーリー27を介して回転軸26を回
転することができるので、回転軸2乙に固定した回転デ
スクgを回転し、固定デスク9と共同して、ホッパー3
9より矢示幻のように供給された原料を加工することが
できる。前記における回転デスクgと固定デスクワとの
対向面の間隙(例えばθ、02關〜0.2順)は調整ハ
ンドル36を回転し、調整螺管、211を第ダ図中矢示
弘2のように右又は左へ移動させることにより調整する
。
同様にモーター33を始動すれば、プーリー3a、 V
ベルト3Sおよびプーリー27を介して回転軸26を回
転することができるので、回転軸2乙に固定した回転デ
スクgを回転し、固定デスク9と共同して、ホッパー3
9より矢示幻のように供給された原料を加工することが
できる。前記における回転デスクgと固定デスクワとの
対向面の間隙(例えばθ、02關〜0.2順)は調整ハ
ンドル36を回転し、調整螺管、211を第ダ図中矢示
弘2のように右又は左へ移動させることにより調整する
。
前記実施例(第1図乃至第7図)におけるデスクg、7
は共に渦巻状単一溝形について説明したが、溝形、溝数
、ピッチおよび対中心線角などの異る多種類が考えられ
る。例えば渦巻状単一溝形にしても、前記の外に、曲線
溝一部直線形、曲線末広溝繰返し形、直線溝その他色々
考えられる。
は共に渦巻状単一溝形について説明したが、溝形、溝数
、ピッチおよび対中心線角などの異る多種類が考えられ
る。例えば渦巻状単一溝形にしても、前記の外に、曲線
溝一部直線形、曲線末広溝繰返し形、直線溝その他色々
考えられる。
また分画構成形についても、分画直線平行溝形、分画曲
線平行溝形、分画曲線末広溝形、その細条種類が考えら
れる。
線平行溝形、分画曲線末広溝形、その細条種類が考えら
れる。
次にこの発明におけるデスクの溝を第S図について説明
すると、溝中心線θの外端の切線mと、デスクの中心線
nとのなす角αを、2g度以上70度以下としたもので
、図中A側は渦巻状単一溝形の曲線滴定ピッチの説明図
であり、B側は分画直線平行溝形の場合の対中心線角α
の説明図である。
すると、溝中心線θの外端の切線mと、デスクの中心線
nとのなす角αを、2g度以上70度以下としたもので
、図中A側は渦巻状単一溝形の曲線滴定ピッチの説明図
であり、B側は分画直線平行溝形の場合の対中心線角α
の説明図である。
次に溝形の実施例を図面について説明する。第6図は渦
巻状単一溝形の曲線滴定ピッチ形(インボリュート)を
示しており、対中心線角58度、溝線形を示しており、
対中心線角62度、溝数18本、ピッチio■、直径コ
<10■のデスクである。次に第9図は72分画直直線
性溝形であって、対中心線角53度〜30度、溝数60
本、ピッチg0g■、直径コg。
巻状単一溝形の曲線滴定ピッチ形(インボリュート)を
示しており、対中心線角58度、溝線形を示しており、
対中心線角62度、溝数18本、ピッチio■、直径コ
<10■のデスクである。次に第9図は72分画直直線
性溝形であって、対中心線角53度〜30度、溝数60
本、ピッチg0g■、直径コg。
咽のデスクを示す。この場合は溝の深さj 、If:
111111゜溝1il a mtnである。第io図
はg分画曲線平行溝形のデスクであって、溝中心線のみ
を表わした平面図で、対中心線角30度、溝数句本、ピ
ッチl0m5を示す。第1/図はio分画屈曲末広溝形
のデスクであって、溝中心線のみ表わした平面図で、対
中心線角35度、溝数30本、ピッチgttanを示す
。
111111゜溝1il a mtnである。第io図
はg分画曲線平行溝形のデスクであって、溝中心線のみ
を表わした平面図で、対中心線角30度、溝数句本、ピ
ッチl0m5を示す。第1/図はio分画屈曲末広溝形
のデスクであって、溝中心線のみ表わした平面図で、対
中心線角35度、溝数30本、ピッチgttanを示す
。
即ちこの発明によれば、固定デスクおよび回転デスクの
回転面に設ける溝形の溝の対中心線角を、2J度以上、
70度以下としたので、製品形状が安定化し、均質製品
を能率よく多量生産し得る効果がある。
回転面に設ける溝形の溝の対中心線角を、2J度以上、
70度以下としたので、製品形状が安定化し、均質製品
を能率よく多量生産し得る効果がある。
第1図はこの発明の実施装置の正面図、第2図は同じく
縦断側面図、第3図は同じ(横型の実施例の正面図、第
7図は同じ(縦断側面図、第S図は対中心線角の説明図
、第6図乃至第1/図は各種デスクの拡大平面図であっ
て、第6図は曲線滴定した平面図、第S図はθ溝一部直
線形の溝中心線のみを表示した平面図、第9図は分画直
線平行溝形を表示した平面図、第10図は分画曲線平行
溝形の溝の中心線のみを表示した平面図、第1/図は分
画屈曲末広溝形の溝の中心線のみを表示した平面図であ
る。 グ・・・ハウジング 6・・・ホッパー 7・・・回転
軸g・・・回転デスク 9・・・固定デスク/2 、F
Ji 整螺管 J・・・ハウジング 、26・・・回転
軸2g・・・調整螺管 □ 特許出願人 旭松食品株式会社 代理人 鈴 木 正 次
縦断側面図、第3図は同じ(横型の実施例の正面図、第
7図は同じ(縦断側面図、第S図は対中心線角の説明図
、第6図乃至第1/図は各種デスクの拡大平面図であっ
て、第6図は曲線滴定した平面図、第S図はθ溝一部直
線形の溝中心線のみを表示した平面図、第9図は分画直
線平行溝形を表示した平面図、第10図は分画曲線平行
溝形の溝の中心線のみを表示した平面図、第1/図は分
画屈曲末広溝形の溝の中心線のみを表示した平面図であ
る。 グ・・・ハウジング 6・・・ホッパー 7・・・回転
軸g・・・回転デスク 9・・・固定デスク/2 、F
Ji 整螺管 J・・・ハウジング 、26・・・回転
軸2g・・・調整螺管 □ 特許出願人 旭松食品株式会社 代理人 鈴 木 正 次
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l ハウジングの中央部に材料供給口を備え、周縁部に
排出口を備え、ハウジングの内側には、対向面に多数の
加工溝を有する固定デスクと回転デスクとを近接対向さ
せた磨砕成形機において、各デスクの加工溝の溝端にお
ける溝中心線対中心線角を28度以上、70度以下とす
ると共に、所用の溝断面積を付与したことを特徴とする
磨砕成形機コ 溝中心線対中心線角は、伸度〜6s度と
した特許請求の範囲第1項記載の磨砕酸°形機 3 固定デスクと回転デスクの加工溝は夫々同一型又は
夫々異なる型とした特許請求の範囲第1項記載の磨砕成
形機 ダ 固定デスクと回転デスクのなす入口間隙は材料粒の
通過可能な寸法とした特許請求の範囲第7項記載の磨砕
成形機 S 加工溝は渦巻状単一溝形又は分画溝形とした特許請
求の範囲第1項記載の磨砕成形機 6 渦巻状単一溝形は曲溝定ピツチ形、曲末広溝操返し
形、又は曲溝一部直線形とした特許請求の範囲第S項記
載の磨砕成形機 7 分画溝形は分画直線±行溝形、分画曲線平行溝形又
は分画曲線末広溝形とした特許請求の範囲第S項記載の
磨砕成形機
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58213860A JPS60106547A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 磨砕成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58213860A JPS60106547A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 磨砕成形機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60106547A true JPS60106547A (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=16646214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58213860A Pending JPS60106547A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 磨砕成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60106547A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61234954A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-20 | 黄金崎 勝幸 | 挽碓機 |
JP2005523155A (ja) * | 2002-04-25 | 2005-08-04 | デュラメタル コーポレーション | 対数螺旋形状のバーを備えるリファイナープレート |
JP2006281140A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | National Food Research Institute | 粉砕物の製造方法、装置および粉砕物 |
WO2011077565A1 (ja) * | 2009-12-25 | 2011-06-30 | アイエヌジ商事株式会社 | 竪型ローラミル |
WO2015019986A1 (ja) * | 2013-08-05 | 2015-02-12 | シャープ株式会社 | 臼およびそれを備えた飲料製造装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5139268A (ja) * | 1974-07-18 | 1976-04-01 | Ge Shunitsutsueru Yotsuto |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP58213860A patent/JPS60106547A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5139268A (ja) * | 1974-07-18 | 1976-04-01 | Ge Shunitsutsueru Yotsuto |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61234954A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-20 | 黄金崎 勝幸 | 挽碓機 |
JP2005523155A (ja) * | 2002-04-25 | 2005-08-04 | デュラメタル コーポレーション | 対数螺旋形状のバーを備えるリファイナープレート |
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JP5219229B2 (ja) * | 2009-12-25 | 2013-06-26 | アイエヌジ商事株式会社 | 竪型ローラミル |
AU2009357050B2 (en) * | 2009-12-25 | 2013-08-22 | Ing Shoji Co., Ltd. | Vertical roller mill |
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CN105705243A (zh) * | 2013-08-05 | 2016-06-22 | 夏普株式会社 | 臼和具有该臼的饮料制造装置 |
CN105705243B (zh) * | 2013-08-05 | 2018-07-03 | 夏普株式会社 | 臼和具有该臼的饮料制造装置 |
US10239062B2 (en) | 2013-08-05 | 2019-03-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Mill and beverage preparation apparatus including the same |
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