JPS6010640B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPS6010640B2
JPS6010640B2 JP52068120A JP6812077A JPS6010640B2 JP S6010640 B2 JPS6010640 B2 JP S6010640B2 JP 52068120 A JP52068120 A JP 52068120A JP 6812077 A JP6812077 A JP 6812077A JP S6010640 B2 JPS6010640 B2 JP S6010640B2
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JP
Japan
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circuit
supplied
switch means
switch
musical tone
Prior art date
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JP52068120A
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English (en)
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JPS542711A (en
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洋 安田
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Sony Corp
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Sony Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は人間の声等を元の音源としてこれを波形変換処
理して種々の楽音を形成するようにした鰭子楽器に関す
る。
人間の声はその音の高さが可成りの時間一定であること
は殆んど無く、常にその音の高さが連続的に変化するの
が普通である。
又、音の高さを変える場合にも段階的には変化せず徐々
に変化していくのが普通である。従って、このような人
間の声を音源としてこれを波形変換処理して楽音を形成
する場合には、充分満足のいく楽音を作ることができな
かった。
斯かる点に鑑み本発明は所望の高さの音をその高さが変
化せずして取り出し、これを波形変換処理して満足のい
く楽音を作ることのできる電子楽器を得んとするもので
ある。以下に図面を参照して、本発明をその実施例につ
き詳細に説明する。
第1図は本発明の基本的な構成を示すものであって、ま
ずこれについて説明する。1は人の声を収音するマイク
ロフオンであ夕って、このマイクロフオン1よりの入力
音声信号は増幅器2に供給されて増幅された後その入力
音声信号を矩形波に変換する波形整形回路3に供給され
る。
5は循環メモリであって、例えば BBD,CCD等の電荷転送素子6を使用し、波形0整
形回路3の出力をこの循環メモリ5に供給し、その出力
を他の波形整形回路7を通じて再び電荷転送素子6に戻
すことによって構成される。
4は切襖スイッチであって、可動接点c及び固定接点a
,bを有し、固定接点aが波形整形回路3の出タ力端に
、可動接点cが電荷転送素子6の入力端に接続されると
共に、電荷転送素子6の出力端がS/N向上のためのシ
ュミット回路等の波形整形回路7を通じて切換スイッチ
4の固定接点bに接続される。
9は楽音信号形成回路で、これはマイクロフオンーより
の入力音声信号の波形整形されたもの又はこれが循環メ
モリ5に供給されて循環されているものを供給して周波
数逓倍又は通降し、所望の信号でAM変調、FM変調し
、又、これらの信号を合成して波形変換処理を施して楽
音を発生する回路であって、例えばトレモロサステーィ
ン等の音質変換処理あるいはベース、テナー、ソプラ/
等の周波数の逓倍及び遠降処理等が行なわれる。
之はシンセサィザに於て周知の技術であるので、之以上
の詳細説明は省略する。切換スイッチ4の可動接点cが
スイッチ8を通じてこの楽音信号形成回路9の入力端に
接続され、この楽音信号形成回路9より出力端子10が
導出される。循環メモリ5では切換スイッチ4はその可
動接点cが常時は固定接点bに接触しており、電荷転送
素子6に書き込まれた波形整形された入力音声信号がこ
の切換スイッチ4及び波形整形回路7を介して循環する
ようになされている。
そして切換スイッチ4の可動接点のし時的柳犯影程度の
短時間固定接点a側に接触したとき、マイクロフオンー
よりの入力音声信号が波形整形回路3にて波形整形され
て電荷転送素子に供給される。
この場合切換スイッチ4の可動接点cは固定接点a側に
切換えられているのは、人の声の音の高さが変わらない
程度の時間であり、又、その時間において電荷転送素子
6の各段に信号が一杯に詰まるような時間に選ばれる。
そして切換スイッチ4の可動接点cが固定接点a及びb
の何れに接触していても、電荷転送素子6の入力端から
は常に波形整形された入力音声信号が得られ、切換スイ
ッチ8をオンにしたときこれが楽音信号形成回路9に供
給されて上述した如き種々の楽音信号が発生せしめられ
る。この楽音信号形成回路9よりの出力は図示せざるも
増幅されてスピーカとかヘッドホーンとかに供給される
。従ってこの第1図の電子楽器を演奏するには、人がマ
イクロフオンに向って歌を唱し、、それに応じてキーに
よりスイッチ4及び8を操作することによって所望の音
質の楽音を再生することができる。
この場合例えばドの音が1現@・間継続した場合、その
略最初柵・て認間切微イッチ4の可動接点cが固定接点
aに切換えられてそのドの音が短時間抽出されて循環メ
モリ5に供給され、靴殻綱ぎると切擬イッチ4の可磯点
Cは固定接点bに切換えられ、これにより循環メモリ5
においてドの音の音声信号が循環する。
又、スイッチ8はドの音が続いている1の砂間オンにな
っていて、波形整形回路3から直接供給された命。秒間
のドの音とその後循環メモリから出力されたドの音が楽
音信号形成回路9に供給されることになる。従って人間
がマイクロフオンーに向ってドの音を1現砂間発声した
とき、純粋なドの音の周波数が維持されなくても、その
1の彰間はドの音の音声信号が一定の青の高さを保って
楽音信号形成回路9に供給される。尚、実際には人の声
は純粋な単一周波数の音を発生するものではなくして複
数の周波数の音の合成したものであるから、上述したと
ころは夫々の周波数の音の周波数が一定であるという意
味である。次に第2図を参照して本発明の一実施例を説
明する。
尚、第2図において第1図と対応する部分には同一符号
を付して重複説明を省略する。切換スイッチ4は本例で
は2つのアンド回路4a,4bにて構成し、スイッチ8
はアンド回路8にて構成する。11はこれら切換スイッ
チ4及びスイッチ8を制御する制御回路である。
この制御回路11について説明すると、13は直流電源
であって、その負極が接地されており正極はキーボード
のキーに応じてオンオフするスイッチ12を介して抵抗
器14の一端に接続され、その抵抗器14の池端は接地
される。そしてこの抵抗器14の一端がアンド回路8に
ゲート信号として供給されると共に、微分回路15に供
V給される。微分回路15の出力は所定時間幅yを有す
る単安定マルチパイプレータ16に供給される。そして
この単安定マルチパイプレータ16の出力がゲート信号
としてアンド回路4aに供給され、その単安定マルチパ
イプレータ16の出力がィンバータ回路17を通じて反
転せしめられたものが同様にゲート信号としてアンド回
路4bに供v給される。そして波形整形回路3の出力が
アンド回路4aに供給され、波形整形回路7の出力がア
ンド回路4Mこ供V給されるようになされている。尚、
電荷転送素子6の入力端よりの信号はアンド回路8に供
v給されるようになされている。次にこの第2図の回路
の動作を第3図の波形図を参照して説明する。
第3図Aはスイッチ12のオンオフ状態を示し、「0」
のときはオフ、「1」のときはオンである。第3図Bは
切換スイッチ4の切換状態を示し、「0」のときはアン
ド回路4aが開かれアンド回路4bが閉じられている状
態を示し、「1」のときはその逆の状態を示す。第3図
Cはスイッチ8の切襖状態を示し、「0」のときはこれ
が閉じているときを、「1」のときは開いていることを
示す。従って、最初時亥比,〜t2までスイッチ12が
オンになったとすると、時刻L後のy時間だけアンド回
路4aが開かれてマイクロフオン1よりの入力音声信号
の波形整形されたものが循環メモリ5に供給される。
そして、この入力音声信号は同時にアンド回路8にも供
給される。そしてy時間が経過すると今度はアソド回路
4bが開かれアンド回路4aが閉じられ、循環メモリ5
に記憶された音声信号がこの循環メモリ5によって循還
されると共にアンド回路8に供給される。従って、時刻
ら〜t2間においては、その最初の時間yに切換スイッ
チ4によって抽出された音声信号の波形整形されたもお
が楽音信号形成回路9に供給されることになる。そして
、時刻ら及びら間においてはスイッチ12がオフとされ
るのでこの間は楽音信号形成回路9には何ら信号が供給
されない。以降同様にして時刻ら〜t4間、ち〜t6間
において同様にマイクロフオン1‘こ供給された例えば
人の声に応じた音の高さの音声信号が所定時間ソだけ抽
出され循環メモリ5に供給されて記憶され、そしてその
昔の高さが変わらないままで楽音信号形成回路9に供v
給される。次に第4図を参照して本発明の他の例を説明
する。
上述の第2図の実施例においてスイッチ12をオンオフ
するには1個のキーを操作すればよいが、そのオンオフ
する速度には限界があるので、同機なスイッチを2つ以
上設け、それに対応して2つ以上のキーを設ければ、2
本以上の指を使用して一層大なる速度でスイッチのオン
オ不の切換えを行うことができる。第4図の実施例はそ
のスイツチを12a,12bと2個設けた場合である。
従って、直流電源13の一端をオンオフスィッチ12a
,12bを通じて各別に設けられた微分回路15a,1
5bの入力端及びオア回路18の入力端に供給し、その
各微分回路15a,15bの出力を共通に単安定マルチ
ノゞィブレ−夕16に供V給すると共に、オア回路18
の出力をゲート信号としてアンド回路8に供v給する。
又、スイッチ12a,12b‘こ応じて負荷抵抗器14
a,104bが各別に設けられている。他の回路構成は
第2図と同様である。19はキーボードの一例を示した
もので上述したようにトレモロ、サステイン、ベース、
テナー等の音質又は音の高さを変更し得るように夫々に
対してキーを19a,19bと設けた場合であって、そ
のトレモロかサステインかベースかテナー等の何れかの
キーを押したことによって、楽音信号形成回路9が制御
されると共にキーが19aが押されたか19bが押され
たかに応じてスイッチ12a又は12bがオンになる。
勿論、この場合キー19a,19bを同時に押しても一
向にかまわない。トレモロ、サスティン、ベース、テナ
ー等の各キーを任意に選んで押せばそれに応じて上述の
入力音声信号の抽出、記憶、読み出しができると共に楽
音信号形成回路9より得られる楽音を任意に制御するこ
とができる。上述せる本発明電子楽器によれば、人の声
等の音の高さが時間的に一定でないような音声に基づく
入力音声信号を所定時間一定な音の高さの信号に変換す
ることができるので、これを楽音信号形成回路に供給す
ることによって満足の行く楽音を発生することのできる
電子楽器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的横成を示す系統図、第2図は本
発明の−実施例を示す系統図、第3図は第2図の説明に
供する波形図、第4図は本発明の他の実施例を示す系統
図である。 1はマイクロフオン、3は波形整形回路、4は切操スイ
ッチ、5は循環メモリ、6は電荷転送素子、8はスイッ
チ、9は楽音信号形成回路、19はキーボード、19a
,19bはキーである。 ※1図第2図 第8図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力音声信号の短時間抽出されたものが供給されて
    記憶される循環メモリと、該循環メモリの読み出し出力
    の供給される楽音信号形成回路とより成る電子楽器にお
    いて、上記入力音声信号の供給される信号路の出力端と
    上記循環メモリを構成する遅延素子の出力端とを上記遅
    延素子の入力端に選択的に接続するように切換える第1
    のスイツチ手段と、上記循環メモリと上記楽音信号形成
    回路との間に介在する第2のスイツチ手段と、上記第1
    及び第2のスイツチ手段を制御する手動スイツチ手段と
    を有し、該手動スイツチ手段を任意のタイミングで第1
    の状態から第2の状態に切換え、上記入力音声信号を上
    記第1のスイツチ手段を介して上記遅延素子の入力端に
    供給し、所定時間後上記第1のスイツチ手段は自動的に
    上記遅延素子の出力端をその入力端に接続するよう切換
    わると共に、上記手動スイツチ手段を任意のタイミング
    で上記第2の状態から上記第1の状態に切換えることに
    より上記第2のスイツチ手段を上記循環メモリと上記楽
    音信号形成回路との間を遮断するように制御することを
    特徴とする電子楽器。
JP52068120A 1977-06-09 1977-06-09 電子楽器 Expired JPS6010640B2 (ja)

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WO2018123537A1 (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 Jsr株式会社 感放射線性組成物、パターン形成方法及び金属酸化物

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JP2715833B2 (ja) * 1992-09-18 1998-02-18 カシオ計算機株式会社 楽音発生装置

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