JPS60105839A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS60105839A JPS60105839A JP21350183A JP21350183A JPS60105839A JP S60105839 A JPS60105839 A JP S60105839A JP 21350183 A JP21350183 A JP 21350183A JP 21350183 A JP21350183 A JP 21350183A JP S60105839 A JPS60105839 A JP S60105839A
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- JP
- Japan
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- pixel information
- heating
- cooking
- informations
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
このｉｔ明は、調理器たとえば電子レンジの特に表示傭
能の改善に関づる。
能の改善に関づる。
従来、電子レンジとしては、マイクロコンピュータを搭
載し、予め設定された加熱条件に基づいて自動的に調理
を実行するものがある。
載し、予め設定された加熱条件に基づいて自動的に調理
を実行するものがある。
ところで、このような電子レンジにあっては、近時、機
能の拡充が著しく、それに伴って表示情報の多様化が進
ｌυでいる。
能の拡充が著しく、それに伴って表示情報の多様化が進
ｌυでいる。
しかしながら、記憶部の容量は限られており、その限ら
れた容量の中に多様化づる全ての表示情報を格納してお
くことは非常に困難となってきた。
れた容量の中に多様化づる全ての表示情報を格納してお
くことは非常に困難となってきた。
そこで、記憶部を大形化することも考えられるか、そう
すると今度はコストの上昇を招くという新たな問題を生
じてしまう。
すると今度はコストの上昇を招くという新たな問題を生
じてしまう。
この発明は、上記のにうな事情に鑑みてなされたもので
、その目的とするところは、記・厖部を大形化すること
なく多種多様にわたる表示情報の表示を可能とし、しか
もその表示情報に対する使用者の適確な把握をも可能と
する製品性並びに経済性にすぐれた調理器を提供するこ
とにある。
、その目的とするところは、記・厖部を大形化すること
なく多種多様にわたる表示情報の表示を可能とし、しか
もその表示情報に対する使用者の適確な把握をも可能と
する製品性並びに経済性にすぐれた調理器を提供するこ
とにある。
この発明は、調理に係わる種々の画素情報を記憶する画
素情報記憶部を設置プるとともに、この画素情報から必
要に応じて読出される画素情報および加熱条件などを編
集する手段を設（）、かつこの編集手段で得られる編集
情報９画素情報記憶部から読出される画素情報、および
加熱条件などをそれぞれ表示する表示装置を設けたもの
である。
素情報記憶部を設置プるとともに、この画素情報から必
要に応じて読出される画素情報および加熱条件などを編
集する手段を設（）、かつこの編集手段で得られる編集
情報９画素情報記憶部から読出される画素情報、および
加熱条件などをそれぞれ表示する表示装置を設けたもの
である。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第１図において、１は各種制御を中心になって行なう主
制御部で、この主制御部１には入力装置たとえばキーボ
ード２、加熱条件記憶部３、画素情報記憶部４、加熱制
御部５、表示用記憶部６が接続されるとともに、Ｘ軸方
向ドライバ７およびＹ軸方向ドライバ８を介して表示装
置９が接続される。キーボード２は、電子レンジ本体の
操作パネルに設けられ、調理メニューの選択、加熱条件
たとえば肉をやや生に焼くか中間に焼くかそれとも堅く
焼くか等の仕上り状態選択、調理の開始、調理の中止な
どの指示を入力するためのものである。加熱条件記憶部
３は、加熱条件たとえば時間出力、温度などいわゆる調
理プログラムを各種調理メニューに対応して記憶してい
る。画素情報記憶部４は、調理に係わる種々の画素情報
たとえば扉の開放を表わすための第２図（ａＪ の「開
扉中」画素情報、扉の開成を表わすための第２図（ｂ）
の「開扉」画素情報、棚板の位置を現わすための第２
図（Ｃ，ｌ のｒ上段棚」画素情報、／Ｓ’ｌだの必要
を表わすだめの第２図（ｃｌ の「ふた要」画素情報、
使用不可の金属鍋を表わすための第２図（ＯＪ の「金
属鍋」画素情報、高温注意を表わすための第２図（［）
の「高温注意」画素情報、その他調理に必要な器具を
表わす画素情報などを記憶している。加熱制御部５は、
加熱の実行、出力制御、加熱の停止などの制御を行なう
ものである。表示用記憶部６は、表示装置９の表示容量
と略同じ容量を有しており、表示する情報を一旦記憶す
るとともに、ＩＮ報の編集用としても用いられる。Ｘ軸
方向ドライバ７は、表示装置９のＸ軸方向の表示制御を
行なうものである。Ｙ軸方向ドライバ８は、表示装置９
のＹ軸方向の表示制御を行なうものである。
制御部で、この主制御部１には入力装置たとえばキーボ
ード２、加熱条件記憶部３、画素情報記憶部４、加熱制
御部５、表示用記憶部６が接続されるとともに、Ｘ軸方
向ドライバ７およびＹ軸方向ドライバ８を介して表示装
置９が接続される。キーボード２は、電子レンジ本体の
操作パネルに設けられ、調理メニューの選択、加熱条件
たとえば肉をやや生に焼くか中間に焼くかそれとも堅く
焼くか等の仕上り状態選択、調理の開始、調理の中止な
どの指示を入力するためのものである。加熱条件記憶部
３は、加熱条件たとえば時間出力、温度などいわゆる調
理プログラムを各種調理メニューに対応して記憶してい
る。画素情報記憶部４は、調理に係わる種々の画素情報
たとえば扉の開放を表わすための第２図（ａＪ の「開
扉中」画素情報、扉の開成を表わすための第２図（ｂ）
の「開扉」画素情報、棚板の位置を現わすための第２
図（Ｃ，ｌ のｒ上段棚」画素情報、／Ｓ’ｌだの必要
を表わすだめの第２図（ｃｌ の「ふた要」画素情報、
使用不可の金属鍋を表わすための第２図（ＯＪ の「金
属鍋」画素情報、高温注意を表わすための第２図（［）
の「高温注意」画素情報、その他調理に必要な器具を
表わす画素情報などを記憶している。加熱制御部５は、
加熱の実行、出力制御、加熱の停止などの制御を行なう
ものである。表示用記憶部６は、表示装置９の表示容量
と略同じ容量を有しており、表示する情報を一旦記憶す
るとともに、ＩＮ報の編集用としても用いられる。Ｘ軸
方向ドライバ７は、表示装置９のＸ軸方向の表示制御を
行なうものである。Ｙ軸方向ドライバ８は、表示装置９
のＹ軸方向の表示制御を行なうものである。
つぎに、上記のような構成において動作を説明する。
キーボード２で調理メニューを設定すると、その調理メ
ニューに対応する加熱条件が加熱条件記憶部３から読出
され、必要であればその加熱条件が表示用記憶部６に記
憶される。このとき、必要であれば画素情報記憶部４が
らも所定の画素情報が読出され、その画素情報は表示用
記憶部６に同様に記憶される。このとき、表示用記憶部
６に記憶される加熱条件と画素情報とはその記憶部Ｇに
おいて編集処理され、編集情報として表示装置９で表示
される。しかして、キーボード２で調理の開始操作を行
なうと、上記読出された加熱条件に従って加熱制御部５
が動作し、調理が実行される。
ニューに対応する加熱条件が加熱条件記憶部３から読出
され、必要であればその加熱条件が表示用記憶部６に記
憶される。このとき、必要であれば画素情報記憶部４が
らも所定の画素情報が読出され、その画素情報は表示用
記憶部６に同様に記憶される。このとき、表示用記憶部
６に記憶される加熱条件と画素情報とはその記憶部Ｇに
おいて編集処理され、編集情報として表示装置９で表示
される。しかして、キーボード２で調理の開始操作を行
なうと、上記読出された加熱条件に従って加熱制御部５
が動作し、調理が実行される。
そして、調理中においても、必要であれば調理の経過時
間４９食品の温度などの経過情報と画素情報記憶部４の
画素情報とが表示用記憶部６において編集され、表示装
置９で表示される。
間４９食品の温度などの経過情報と画素情報記憶部４の
画素情報とが表示用記憶部６において編集され、表示装
置９で表示される。
このように、各記憶部がら読出される情報を編集処理す
る機能を設け、その編集情報を単一の表示情報として表
示することにより、多種多様にわたる情報を作り出して
表示することができる。よって、記憶部の大形化を４Ｂ
＜ことはない。また、表示情報として画素を採用した
ことにより、表示情報に対する使用者の把握が容易であ
る。さらに、編集処理に表示用記憶部６という中間媒体
を介在させることにより、複雑な画素情報の組合わせが
可能であるとともに、編集処理を表示のための情報転送
と独立して進行させることができるので処理速度の低下
を招くこともない。また、表示用記憶部６の容量は表示
装置の表示容量と略同じであるから、表示のための情報
の転送を単純化することができる。
る機能を設け、その編集情報を単一の表示情報として表
示することにより、多種多様にわたる情報を作り出して
表示することができる。よって、記憶部の大形化を４Ｂ
＜ことはない。また、表示情報として画素を採用した
ことにより、表示情報に対する使用者の把握が容易であ
る。さらに、編集処理に表示用記憶部６という中間媒体
を介在させることにより、複雑な画素情報の組合わせが
可能であるとともに、編集処理を表示のための情報転送
と独立して進行させることができるので処理速度の低下
を招くこともない。また、表示用記憶部６の容量は表示
装置の表示容量と略同じであるから、表示のための情報
の転送を単純化することができる。
なお、上記実施例では、加熱条件と画素情報との編集に
ついて述べたが、それだけでなくキーボード２の入力情
報、加熱条件２画素情報の全ての組み合せにおいて編集
および表示が可能である。
ついて述べたが、それだけでなくキーボード２の入力情
報、加熱条件２画素情報の全ての組み合せにおいて編集
および表示が可能である。
その他、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なことは勿
論である。
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なことは勿
論である。
以上述べたようにこの発明によれば、記憶部を大形化す
ることなく多種多様にわたる表示情報の表示を可能とし
、しかもその表示情報に対する使用者の適確な把握をも
可能とする製品性並びに経済性にすぐれた調理器を提供
できる。
ることなく多種多様にわたる表示情報の表示を可能とし
、しかもその表示情報に対する使用者の適確な把握をも
可能とする製品性並びに経済性にすぐれた調理器を提供
できる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第１図は制御
（１＠路の全体的な構成図、第２図＜ａ） （ｂ） （
ｃ）（の（ｅ） （ｆ）はそれぞれ画素情報の例を示す
図である。 １・・・主制御部、３・・・加熱条件記憶部、４・・・
画素情報記憶部、６・・・表示用記憶部、９・・・表示
装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
（１＠路の全体的な構成図、第２図＜ａ） （ｂ） （
ｃ）（の（ｅ） （ｆ）はそれぞれ画素情報の例を示す
図である。 １・・・主制御部、３・・・加熱条件記憶部、４・・・
画素情報記憶部、６・・・表示用記憶部、９・・・表示
装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 加熱条件を記憶する記憶部を有し、この記憶部内の加熱
条件に基づいて調理を実行づる調理器において、調理に
係わる種々の画素情報を記憶する画素情報記憶部と、こ
の画素情報記憶部から必要に応じて読出される画素情報
および前記加熱条件などを編集する編集手段と、この編
集手段て１ｑられる偏集情報、前記画素情報記憶部から
続出される画素情報、および前記加熱条件などを表示覆
る表示装置とを具備したことを特徴とり−る調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21350183A JPS60105839A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21350183A JPS60105839A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105839A true JPS60105839A (ja) | 1985-06-11 |
Family
ID=16640238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21350183A Pending JPS60105839A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60105839A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016084989A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | シャープ株式会社 | 加熱調理器 |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP21350183A patent/JPS60105839A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016084989A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | シャープ株式会社 | 加熱調理器 |
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