JPS60105073A - 自動取引システム - Google Patents
自動取引システムInfo
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- JPS60105073A JPS60105073A JP59150859A JP15085984A JPS60105073A JP S60105073 A JPS60105073 A JP S60105073A JP 59150859 A JP59150859 A JP 59150859A JP 15085984 A JP15085984 A JP 15085984A JP S60105073 A JPS60105073 A JP S60105073A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q40/00—Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
- G06Q40/02—Banking, e.g. interest calculation or account maintenance
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- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
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- Technology Law (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は各々を独立してを引を実行する自動取引装置M
:+’が複数台設置され、その内の特定の装置が親制御
埠1市となって他の自動取引装置6の勤行制御を7丁う
自動取引システムに1児する。 銀行等金融南門の窓口業イ・ηの自動化のため、現金支
払装置1t、現金fL1金装f〆などの自1:4川ゾ引
装置が普及している。こハ、ら自動取引装置W Iは、
19すえば惑口朶務終丁後、或いは休日、tどpc ;
rag人ノ千メ転されるよう、1つの店舗内に住故台5
Q liFされるのが一般的である。 〔従来の技術〕 ]111常、これら現金支払装置i、’、+ +JJ金
和金装置等複に父の1目!11取引装位1を同一店舗内
に[記11tする」易合、当該店舗に設けられた所謂端
末制御装釘(ターミナル−rントローラと称する)が、
これら14敗の自動取引装置〔jに発生する取引情報を
中継してセンター装置に転送するようにさ柱ている。ま
た、これら同一店舗内に設けられる自動取引装置の各々
は少なくとも夫々、所定の取引を実行せしめるに足るプ
ログラム及はその同等のハードウェア回路をし11えは
、その装置1ゴのメモリに貯え、これらメモリに貯えら
り、たプログラムを各々実行するに足るマイクロプロセ
ッサ弄のプログラム実行手段を備え、更には当該実行手
段でプログラムを実行する除使用ブれる入出力機構を備
える心事・がある。 〔元明が解決1.ようとする11u題点〕このために、
こうした従来の自+jltl取引システムでを)ると、
装動J4’+体が大型化し、高コスト化し、これにより
裟11″lの普及を阻むという欠点をイコしている。 また、ターミナルコントローラ側にこれら各取引のプロ
グラムを各装PI゛対応に用意し、ターミナルコントロ
ーラがこれら各自;JU取引装bりの各々を走存し、’
il+lf御することも考えられるが、ターミナルコン
トローラ自体回線を弁してセンター’HfWの一部とし
て使用されるものであり、ターミナルコントローラこh
ら自動取引装置tのh・11餌1機能を更に付加するこ
とは、ターミナルコントローラを更に大型化ターミナル
コント0−20体栃めて負荷が大きくなってし壕い実用
的ではない。しかも、この従来提案のものでは各装動゛
対応に取引プログラムが用意され、プログラム自体が大
型化する。 四に、これら自lt+++機のjζ゛L用形態全形態る
と、各自動取引装置V、゛に対応してモニタ装Taj
(遠方監視装置)を設け、係U、 +:;による各1m
トi1υ取引装r1のyap作状態監視が行われる。従
って、1台の自動取引装置16′の増設時には、1台の
モニタ装置をも6シ人する必要があり、システム全体の
コストも高くなる間i、Qjj点もある。′j:女1、
+V数台のモニタ装置ltを遂次監視する係員の労力、
硝神的負担も大さくなるという懸念もある。 〔間頂点を)Illイヤるための手段〕本発明の目的(
は以上の点に作み、装置1シ゛及びシステムの小型化を
実現し得各☆HB末(表器を安価にし得もって、装置i
、’Zを和数台設挿□−する串が容易となる自Lib取
引システムを提供することにtf)る。 上記目的を達成するため本発明においては、自1助取引
装置1“シ′の1つを親装置aと定めるとともに、取引
を実現するに足るカードリーグ、紙幣計数器。 紙幣鑑別器、プリンタ等のサブユニット(取引機構)の
みを拘する子取引装U′を設け、新取引装置の持つ、当
該親耳ゾ引装鰺の各取引様器を911合せ制御する11
′I引ti+ll 111部によって、これら子取引装
叡の取引機構をも制御するよう榴成し、更に、この新取
引装置にモニタ装Rを接続して、このモニタ装鰺1台に
より新取引装置のみならず子取引装置自゛の状態をも監
視できるよう+14成したものである。 〔作 用〕 即ち、従来各々の取引装置(、eが具備していたJay
引機構とその動作制御を司る制fitit til≦と
の内、この制制部を1つの残取引装設と定めた取引装り
にひとまとめにするものである。従って、取引4幾楊の
みを有する子取引装置1.tlζ、安価で小ルシ化が図
れることになる。更に、親及び子装置i7の持つ11)
引(幾器にかす、カードリーダ、キーホードJfJ=の
ように共通のに:’l引機器(入出力4幾器)が含ま1
得る。イlvって、fi+lI I・;17fl≦にお
けるこれら共通の取引4影器の!lff1作制御を親R
Lrト子装
:+’が複数台設置され、その内の特定の装置が親制御
埠1市となって他の自動取引装置6の勤行制御を7丁う
自動取引システムに1児する。 銀行等金融南門の窓口業イ・ηの自動化のため、現金支
払装置1t、現金fL1金装f〆などの自1:4川ゾ引
装置が普及している。こハ、ら自動取引装置W Iは、
19すえば惑口朶務終丁後、或いは休日、tどpc ;
rag人ノ千メ転されるよう、1つの店舗内に住故台5
Q liFされるのが一般的である。 〔従来の技術〕 ]111常、これら現金支払装置i、’、+ +JJ金
和金装置等複に父の1目!11取引装位1を同一店舗内
に[記11tする」易合、当該店舗に設けられた所謂端
末制御装釘(ターミナル−rントローラと称する)が、
これら14敗の自動取引装置〔jに発生する取引情報を
中継してセンター装置に転送するようにさ柱ている。ま
た、これら同一店舗内に設けられる自動取引装置の各々
は少なくとも夫々、所定の取引を実行せしめるに足るプ
ログラム及はその同等のハードウェア回路をし11えは
、その装置1ゴのメモリに貯え、これらメモリに貯えら
り、たプログラムを各々実行するに足るマイクロプロセ
ッサ弄のプログラム実行手段を備え、更には当該実行手
段でプログラムを実行する除使用ブれる入出力機構を備
える心事・がある。 〔元明が解決1.ようとする11u題点〕このために、
こうした従来の自+jltl取引システムでを)ると、
装動J4’+体が大型化し、高コスト化し、これにより
裟11″lの普及を阻むという欠点をイコしている。 また、ターミナルコントローラ側にこれら各取引のプロ
グラムを各装PI゛対応に用意し、ターミナルコントロ
ーラがこれら各自;JU取引装bりの各々を走存し、’
il+lf御することも考えられるが、ターミナルコン
トローラ自体回線を弁してセンター’HfWの一部とし
て使用されるものであり、ターミナルコントローラこh
ら自動取引装置tのh・11餌1機能を更に付加するこ
とは、ターミナルコントローラを更に大型化ターミナル
コント0−20体栃めて負荷が大きくなってし壕い実用
的ではない。しかも、この従来提案のものでは各装動゛
対応に取引プログラムが用意され、プログラム自体が大
型化する。 四に、これら自lt+++機のjζ゛L用形態全形態る
と、各自動取引装置V、゛に対応してモニタ装Taj
(遠方監視装置)を設け、係U、 +:;による各1m
トi1υ取引装r1のyap作状態監視が行われる。従
って、1台の自動取引装置16′の増設時には、1台の
モニタ装置をも6シ人する必要があり、システム全体の
コストも高くなる間i、Qjj点もある。′j:女1、
+V数台のモニタ装置ltを遂次監視する係員の労力、
硝神的負担も大さくなるという懸念もある。 〔間頂点を)Illイヤるための手段〕本発明の目的(
は以上の点に作み、装置1シ゛及びシステムの小型化を
実現し得各☆HB末(表器を安価にし得もって、装置i
、’Zを和数台設挿□−する串が容易となる自Lib取
引システムを提供することにtf)る。 上記目的を達成するため本発明においては、自1助取引
装置1“シ′の1つを親装置aと定めるとともに、取引
を実現するに足るカードリーグ、紙幣計数器。 紙幣鑑別器、プリンタ等のサブユニット(取引機構)の
みを拘する子取引装U′を設け、新取引装置の持つ、当
該親耳ゾ引装鰺の各取引様器を911合せ制御する11
′I引ti+ll 111部によって、これら子取引装
叡の取引機構をも制御するよう榴成し、更に、この新取
引装置にモニタ装Rを接続して、このモニタ装鰺1台に
より新取引装置のみならず子取引装置自゛の状態をも監
視できるよう+14成したものである。 〔作 用〕 即ち、従来各々の取引装置(、eが具備していたJay
引機構とその動作制御を司る制fitit til≦と
の内、この制制部を1つの残取引装設と定めた取引装り
にひとまとめにするものである。従って、取引4幾楊の
みを有する子取引装置1.tlζ、安価で小ルシ化が図
れることになる。更に、親及び子装置i7の持つ11)
引(幾器にかす、カードリーダ、キーホードJfJ=の
ように共通のに:’l引機器(入出力4幾器)が含ま1
得る。イlvって、fi+lI I・;17fl≦にお
けるこれら共通の取引4影器の!lff1作制御を親R
Lrト子装
【−に兼用でき、これにより親装置の(ii
ll fα11部の小8+2をも図りイ4jる。 また、新取引装置UIK接ξzl:l、fcモニタ装置
により、この親取引装に;1′の制御部がその動作制御
を行う取引装置全ての動作状態を監視できるものである
。 従って、例えばシステムの拡張(Mソ引装置の増設)を
行う場合にも、増設する自すυ11ン引装置翫に合せて
モニタ装置iarをも設置H;するといった不合理、不
杼済性を排除できる。 〔実施例〕 以F1実施例により篩シ1ぐする。第1図σ本発明の一
実施f;・りのシステム41:4成図である。図中CP
Uはセンタ装置、FILはファイル、TCI4f、ター
ミナルコントローラ、PATM、PC])fd親取引装
般(以下ブラネノトノ?rイと称する。)、SAD、S
CDは各々子取引装U(以下ザテライト装bRと称する
。)の内サテライト頂金(・;七、及びサテライト支払
機。 FIPI、 21rよフロッピーディスクである。 また、ファイルIi” I Lは例えば、kr:1客口
座対応に所定の11・l引テータを蓄ねIし、11′y
、引が存在する都J夏そのデータが更新されるものであ
る。史r(、フロッピーディスクli”IPl、2は記
録媒体上に例えば現金支払(幾や預金機、更にはAil
記両機能を備える装置の操作手順及び各入出力機器の制
御手順を示す取引プログラムが残数格納され、プラネッ
ト装設))ATM(若しく(はPCD )位びザテライ
ト緩9ffiSAD1,5CDi(SCDj、5CDI
c)の接続が決定すれた時点、或いは電源投入時点にこ
れら取引プログラムがプラネット装行、iPATMに設
けられた後述するメモリ内に選択的にローディングされ
るものである。 こうした本発明のシステムに1・・いては、1!!引の
順序を定める取引プログラムは、プラネット族fa「1
)ATM(PCD)にのみ公知のローティング方法によ
りローディングきれる。 以下、動作を説明する。 成る顧客がサテライト装置i3.tSCDjを使用して
他の叩客がプラネット装置PATMを使用して取引を行
う場合を想定する。 サテライ) ’tA 擢、 S CD jと、プラネッ
ト装置i、i P ATMとの取引1ift序の制御は
、全てプラネット装置PATM内に格納された取引プロ
グラムに従い、例えげ時分割的に行なわれる。従ってサ
テライト装置5cDjからプラネット装置PATMに取
引をするに足る全ての’IW報、例えば計、11客に予
め渡されているカードからサテライト装置t’tが読取
った口座番号。 残高等のカードテーク、)〆J゛1客(で予め知らされ
ておシ蟲該細啓を認証するために図示されないキーボー
ドから入力されたンレ11−データN Pli+l1客
が所望しキーボードから人力した支払額データが各々受
渡された時点で、サテライト装f&<5Cpjに発住し
た取引データをターミナルコントローラTCIC、プラ
ネット応1[t P A ’f’ M +1プラネット
装置賀PATMf則の取引側iI’i+が所>9の卑位
終了した時送出する。 ターミナルコントローラ1゛Cば、このサテライト装(
6t S CDを含む取引システムからの取引データと
、プラネット族Pi、 P CI)を含む他の取引シス
テムで発生し、プラネット族M P CDから送1月さ
れた取引データとを集計し、回線を介してセンター装置
Nに転送する0尚、この時、・l「114tの取引シス
テムの、刊つ例れのサテライト袋口又はプラネット・装
置の取引データであるかを識別するに足る情報も転送す
る。 尚、この場合例えばターミナルコントローラ位1;イに
、又はプラネット装傷□缶簡に前述したカードから訪取
られた口座番号対応に伺れのサテライト装!1fSCI
)j、又はグラネット1々fig?PATMからのデー
タであるかを識別可能にするデープルを用λh゛するこ
とにより、これら取引データの発生された端末を識別し
くηる情啼しン二送らないようにすることもできる。 センタ装置i;1. C’ i’ TJは、先ず・ズ渡
された日用’l、: f ’Iジのテークをキーとし、
ファイル1+’IL(i=アクセスし1.杉崩口座のデ
ータを引出す。このファイルされたテークに(・:11
、し1」えば現在の残高テータ、暗証巾’F ’Q 7
−タQpがあるo jjil e己a= i:+Fデテ
ーと1liG i11ロli’Lデータがトヒ4支され
、r)hs↓シのIJ<1イ糸となろことが確6、J、
されれば残:’+−7jデータを前記支払ぬテークによ
り更λプiする。センタ装置CPUI・1こうして史新
妊れたデータ、ファイルF I Lに再4谷納する0よ
lこ1センタ装敏CPUは本例の場合サテライト装bj
SCDjを指定するデータ、支払い動作を許可するデー
タ、残高等更新データを含むl’lv引t′[可データ
をターミナルコントローフTCK転送する。ターミナル
コントローラTCは、センタ族R7CP Uから受渡さ
れ1ζヒ記J1!2引許可データからサテライト装置5
CDjを指定するデータをajk別(7、転送するべJ
!プラ坏ノド装置【’rPATVを’pH別する。次に
ターミナルコントローラTC!d、判別されたプラネッ
ト装置uff P A ’l’Mに対し取引許可テーク
を受渡す。 尚、センクルl:′シ゛CP Uが(911えば=4証
データによりgy引でき4二い!°、を一14j別する
と、取引不許可テークがセンタ族[1(ICPUから当
該プラネット装置PATr〜lにターミナルコンl−、
つ−ラTCを介して受渡」−ようにされること1−↑−
一うXでもない。但し、プラネット装置1”iPATM
にて1□411客を認証する場合はこの限りて11−1
、ない。 受渡された11゛り引許可テータがらプラネット装置1
tPΔTMictサテライト装置’t S CD iを
判別する。ぞしてダレ高データについて1づ゛、サテラ
イト装置fjゝ5CDiの1.1力機器、存述する図示
されないプリンタ、カードリーダ、紙幣計数機に受渡す
。これによりすテライト装置5CDiの各出力機器が独
自に動作し、動作終了毎にプラネット装fK?PATM
に通知し、プラネット装置L’=’ P A、TMの指
示を仰ぐようにされる。 プラネット装ft;PATHは、これら各機器の辿知毎
に次のi;、の作すべきサテライト装置、 S CD
iの入出力(装器を指定し超可υするようにされる。 以上説明のように、システムが稼動することによりサテ
ライト装置j/5CDiにおける取引が実行される。−
fた、グラネット装置WPATMKJし引を行うための
操作が顧客によりなされると、プラネット装置PA、’
14はサテライト装部5CDiの場合と同様にして、当
該プラネット装置内の取引プログラムに従いサテライト
装動を制6印するプログラムの間を縫って取引を実行す
る。 第2図は、第1図の波線内の一実施しリを示す詳+tl
llなブロック1制である。尚、同図は当該システムの
プラネット製筒のXml +i;ii部として必要な(
幾能を各々ブロック化したものであって、マイクロプロ
セッサ等公知のデータ処理機器により実現されるもので
あること1は言うまでもない。 また、図中MEMはメモリ、MPUはマイクロプロセッ
サが各々必要とする機能の集合を示し、更にCBUSは
コモンバス、ClCl、2・・・・・は情報伝達制御回
路であり、後述する各入出力機器に対し1クリえはポー
リング/セレクチングシーケンスで各入出力(表器とマ
イクロプロセッサM P Uとの間の情s’を送受サセ
ルモノ、cCP(CC8)、CIpP(CIPS)、D
P(DS)、KBP(KBS)、0PP(OPS)は各
々プラネット装置(サテライト装置)の入出力m 器で
あり、CC1)(CC8)は紙幣F1数器、CIPP(
CII)S)idカードリーダ・インプリンタ・プリン
タ、D P (1) S ) +’;i:表示器、KB
P(KBS)はキーホード、0PP(OPS)は管理パ
ネルの各機器を示す。 唸た、CMUは遠方1ijζ視制御装りであり、プラネ
ット装置、サテライト装置の動作状態を表示する機能を
持つもの、LNUは回1はユニットであり、Ail述し
たターミナルコントローフ’l’ Cvc惰報を所輩の
伝送手順に従って伝送するもの、csLはコンソールパ
ネルであり、神々の動作を指定し得るものである。史に
、波線内のサテライト装kscDの各機器は、その他の
ブロックであるプラネット装置とは隔離された管体内に
配置され、各機器は送信屹sdと受信線rdを有する線
路t1を介しプラネット装置内の情暢伝述ftrll
(卸回路ClC2・・・に電気的に接続される。メモリ
八4 E Mはコアメモリ。 ランダムアクセスメモリ等に、rす(1“4成され、取
引プログラム例えば自動支払を行うためのプログラムM
CI) 、自動預金を行うためのプログラムrvIA
D、支払い及び預金の両動作全M客の力1、択により行
うようガプログラムMATM、各取引用の入出力機器C
lPP、CCP、OPP、DP、KBP等をfi:’l
rす11するプログラムl0XI〜l0Xnの格納さ
れるエリア。 各サテライト装置、プラネット装謬゛毎のデータ、l’
6fJlエリア、PDR,5DRI、5DR2・・・・
・・、及び各プログラムを管理するシステムテーブル、
モニタデータ。 ローディングプログラム等の格納エリアΦトを言んで構
成される。 低り作を説明する。 り」り行員のコンソールC8Lからの指示操作、つまり
手動により又は電諒が投入きれること静により自動的に
フロッピーディスクF L Pに対し取引プログラムの
ローディング指示がなされ、ダイレクトメモリアクセス
方、r−でダイレクトメモリアクセス制御ユニットDM
AUがメモリMEM内に取引プログラムをローティング
する。 ■ 次に、<1唇テ員等が各装h′の操作パネルoPP
及びOPSを17+’を作して動作開始を示す1イ号を
入力する。 f’i’jIlt伝:1eii ?1il
i ill I!11路ClC1,ClC2id常時各
J収引機器に対しポーリンゲイぎ号を送出している。 このため操作パネルopp、ops宛のポーリング徊−
弓が1・V4作パネル0I)P、OPSの匍し11回回
路示されない)にて検出されると、上:i?lSの如く
して操作パネルOPP、OPSは情報云達制慴1回路C
lCl、ClC2に対し取扱いく0作期間に入る事を示
す応答を返送する。 悄慢伝送制1ffll +!、!l路C1Cl、ClC
2は、これを受ケ各々マイクログロセッサhIIP U
に対し割込信号全発生するとともに、割込原因を当該回
路ClCl。 CICZ内の図示されないレジスタにセットfる。 マイクロプロセッサMPUはこの割込信号を割込受付部
IRUで受(=jける。割込受刊部IRUは割込処理ル
ーチンとしてメモリM E M内に設けられるのが通常
であるが、本実hn!例の場合、説明をf+i’i単に
する意味で牟独で当該割込処理ルーチン相当の機能を持
つものとして図示した。 割込受付部IRUは、ν、11込イぎ号が上記何れのI
H報伝送制御回路に接ξ)“Gされ、どの・機器からの
ものかを識別する。gf&別のil+果、例えばサテラ
イト装置ハSCDに対応する割込みである場合、フラグ
F2ン二レベルM1′にセットし、フ゛ラネソト1A9
jJ、に、戊けられたIll/ll線引応の割込である
場合、ノ2り121をレベル°11にセットする。−ま
た、これら割込動作については、この−割込受例部I]
’i、Uが所定の優先1*(位を持ってフラグFl、F
2をj1](次一方のみセットするようにされる。 フラグF 1がセットされろと、フラグF 1の出力に
よりアドレス制御回路ADCTは起動され、アドレスレ
ジスタARIK格納されるアドレスデータを亀択的に6
71.出しIB力せしめる。 詩、出され出力さ汎、たアドレスデータけ、通常、例え
ばプラネット装([1が支払、預9兼用機である場合、
メモリλi E Mに格納されるプログラムMATMの
先頭アドレスを指すものである。 これと同時にフラグFlの立上りに応じ、制御1iII
d、各C’ON’Tがこのアドレステータ全テコーダD
ECを介しメモ1月〜’I EM K fllL 給し
て、当該アドレスに1、シしたコマンドを、j)(出す
。 読出されたコマンド(はコマンド解析機能を持つ処理部
A P Uに入力される。当該コマンドが各取引・機器
に対−r石コマンドである場・a1該当する取引イ畏器
しリえば表示器;l)Pをル1j飾するためのプログラ
ムl0Xiを読出ずべく処理部APUiはアドレスil
l ltMIγils Al)CT 1.lこジャンプ
するべきアドレスをアドレスレジスタARIに格納させ
る。当該アドレスf!i制御都A I)CTはアドレス
レジスタA RI ICプログラムl0Xiの先山アド
レスをセットする。 尚、この時プログラムλりATMへの1ν帰アドレスは
図示さ・比ない経路を介しプラネット装部のデータ格納
領域PDR,或はテ」・理プログラムの格納領域SV内
の所定の領域に格納され、且つ当該プログラムMATM
’!i=プログラムl0Xiにリンクさせてフ”ログラ
ムΔ4ATMに復ヅ量自在にされる1化]う−までもな
い。、l:述と同様にしてアドレスレジスタAR1のア
ドレスを基に、プログラムl0Xiの所定のコマンドが
順次読出される。処理(J A、 P U ld:me
。 n)されたプログラムl0Xiの表示んII 1ail
コマンドを受渡されると、西、Viコマンドを1υ力イ
ンタフ工−ス部IFU outに受渡ず。このコマンド
には表示器をt’R定するデータが付加さ1tており、
出力インタフェース部I F Uは、7ラグF 111
111がレベル11′となっている事から当該コマンド
&コブラネノド装置’g (7) lj示+++11
l1lll :ff マyドであ、、5 卦y r(u
別し、情報法1主1itl 4111回路ClClに焉
該コマンを受渡すようにさり、る。 情報伝達’il+II創回路ClC1は、・受波された
コマンドよりら゛ぐ示器I)Pに・・乏渡すものとf(
lLmし、当該コマンドをセレクチング伝送tlill
(a1方法に従って表示器I)Pに受渡す。 表示器DPは受11すされたコマンドに従って、レリえ
ば「カードをお入れ<7ビさい」と表示する。−また、
マイクロプロセッサB、4 P Uでは、当該コマンド
を回路ClClに受渡した時点でプログラムrOXiが
終了するため、プログラムl0Xi’jrプログラムM
ATMに復帰、、Iトシめるべく、アドレスレジスタA
R1の格納するアドレスデータを上述の如くして退避さ
せた復帰アドレスに変更し、フラグF1をレベル101
にする。 このフラグF1がレベルW01に々ると、前述の如くシ
、!I込受付75j! I RUに対しサテライト装b
lscDからの割込信号が入力さhているから、割個受
付部IRUはフラグF2ff1レベルII′にする。こ
れにより1411述と同(ン丈にして今TKはアドレス
レジスタAR2が1(し1次更新され、プログラムへI
ATM、 IO刈をそれぞれ実行し、マイクロプロセッ
サMPUIIサテライト装置らの=I、・示4’rj
D Sに「カードをお入れくたさい」と61..4示き
せ、月つアドレスレジスタAR2をプログラムh’iA
TMの次の実行アドレスを指すようKされ、フラグF2
もリセットされる。 ■ ここで、稙1客がサテライト装jM S CDによ
り取引を何うj場合をや、!定する0ぬ1客は上述のス
テップで表示器DPに「カードをお入れください」と表
示されているのを確認して、第111使用して前述した
カードをカードリーダ、インプリンタプリンタCIPS
の」r++入口に挿入する。 カードリーダ、インプリンクプリンタCI P Sf慌
これよりカードが挿入されfC小を検出し、4#C1伝
1嶺fbll旬)1回路CJ、 C2の該当ポーリング
に対してこの事を示す検出データ全通知する。 4゛^報伝に1−副σ叫F!1路CI C2f’:I:
iil述と同様にして当該検出データを回路ClC2
の図示されないレジスタにセントし、月つ割込受付部I
RUに対し−(,11込伯月1z−発生する。 割込・受付i<ls I 1% 13はフラグF2をレ
ベル゛11にセットし、魅tに 品A P Uが入力イ
ンタフェース■FUINを介して回路ClC2の前シl
5l−たレジスタの内容を読取り判別しイυるようにす
る。帆1・+! ;31! AI)Uは当J亥データが
カードデーダインフ”リンタフ”リンクCIPSの検出
データである事を判別し、アドレス制御り11部ADC
TがアドレスデータをレジスタAR2より宿「1出すよ
うにfill ?節する。 当該アドレスデータはプログラムMATMの次IC実行
すべき命令を指宇しており、次に実行すべき命令が処理
部APUに受渡される。当該命令は次に動作するべき里
引機器を411定するものであり、この場合、カードリ
ーダインプリンタプリンタに対するプログラム例えばl
0XIを指定する。 プログラムl0XIは、例えばカー1゛リーダインプリ
ンタプリンタのWMJHリヘッド等から読取られるカー
ドデータをメモリMEMの領域5DRIに取込む命令が
宮1れる。この命令kn前述の表示器に対して送出した
のと同様の方法で、名回路APU。 IFU、ClC2に介しカードリーダインプリンタプリ
ンタCI I) Sに通知宴れる〇カードリーダインプ
リンタプリンタCIPSはこの命令を受け、ii’+「
、取ったカードデータ全回路ClC2に】用知し、人力
インタフェース部IFUINを介してメモリの領域5D
RIに格納させる。この格納領域の指定等はデータ1/
ジスタfiilj 1jf1部]) ’R,Cが取扱う
。 この読取り、格納動作が終了すると、プログラムl0X
IからプログラムMATMの次の命令位置に伎帰して、
次の命令がnイt、出されるようアドレスレジスタA、
R2が変更される。 り下、同様にしてプログラムM A TIVIがプログ
ラムl0XI〜l0Xnを利用して遂行することにょシ
各Ily引機器が順次動作され、公知の手II!i’i
で取引が実行される。 サテライト装ff1scDの取引途中に他の顧客がプラ
ネット装置で取引を行う場6、サテライト装置i7S
CDのノ易合と同様にして回路CI C1がら割込信号
が発生され、サテライト装置のプログラムの所定即位、
所謂単位のタスクが終了した時点でフラグF2がリセッ
ト宴れるので、この11、チにフラグF1を!!l込受
付N路がセントすることにより、今1ン二(]アドレス
レジスタARIを使用してプラネット装置りの各11!
引や餞器が市11 fIilされることとなる。 このように各取引よ(kI対応にアドレスレジスタAR
I、AR2を設けて、当該装置白σ)l・Z引心行状況
を取引it’ll 4i(tプログラムのステップっ′
ドレスとして〜”理するものである。従って、IU単な
構1+’tで各取引装置の動作11i11 @4+に必
ヅなプログラムを共用できるものである。 尚、上述の橘「明でトゴフラグFl、F2の内、一方が
セットされている聞は他方の割込みは受付けられないか
の如く説明(またが、例えば一方の割込みが受付けられ
処理されている途中に他方の割込みが牛じた場合、当該
他方の割込みに対するプログラムの新都1タスクを実行
中のプログラムに相当するタスクにリンクさせて校くこ
ともできる。 以上詳述したよう((4:、実施例(よれば、取引プロ
グラムを該当するシステムで使用される各取引棹頑旬に
対応して設けるρ二けで良く、子装置ζJ′l1llの
小型化を可能にするたりで々く、親吠111(プラネッ
ト尭ii’? )のf:Ill 1ili1部の主要構
1テ1−要素であるプログラムを小ノ?1化できる。 史に具体的(tC+の他の効果全1rl−;!liずれ
ば、各取引装置j・1の各取引17し器h’Fのプログ
ラムを、取引プログラムが取引の棹WJtのfll何を
問わず使用するから、更にプログラムを小型化できる。 ′また、各装置対応に各装置内の各機器に対しポ−リン
グノータンスで情報伝送を行い、グロセッザjIiil
ilこれらポーリングシーケンスに(+]コら関与せ
ずに各取引装置゛単位の伝速′1lIli1rL伯郊づ
1らの割込みのみに応答するようにされているから、1
つの取引装f4cだけがイ史用されて(Aる1易合に(
1: X他の装置1−のためのプログラムの進行を制f
aする必要は、なく、イ′11えはブロセッザが各1j
v、引装置4゛7全循環して走査するイボなプログラム
の負荷を減少でき、しかもそれら走11二期間の間、該
篩装置−のン1y引を待たぜる事もない。 尚、上1z第Z図を用いたツ(11′!行ではプラネク
ト装置1′Iを]口金、支払いの兼用で、−シーテライ
ト装こ・全支払俵で4.・冒戊しfC,′/ステムを説
明したが、兼用イ礼j’fl金1.“乏、支払供の4’
lれの、1;付合せであっても艮く、しかもサブライト
−シロI・□の接i、I:台数も上111台に留らず、
2台以上の峻λダ台にしても+=q院である。11.!
し、こうした接続溝JJりとした場合、1つのシステム
内に存在する全ての・j表器を行↓1J分けし、そのf
Ij類41げに匍ノイd11プログラムを川音し、且つ
各J1ソ引t、!lj U;1に<1応した取引プログ
ラムを用;音する必要がある。 〔発明の効果〕 以上のり[1〈本イ明によれば、子取引装置自体の小η
(化、コストダウンを図ることが口f能のみならず、モ
ニタ装置−をも含めたシステム全体の小型化。 低コスト化を1図ることができる。 41ン(1甫の(111i1な説明 第1図は1【発明の一実施例のシステム構成]4、第2
1121は髪部ブロック1−4である。 1’l中、CPUはセンタ91(I゛、i’ Ct1タ
ーミナルコントローラ、PATM、 PCI) fζL
親取引披置装プラネット涛1・A)、5ADI、5CD
i ・・・・・は子lツ引装置(サブフィト装置)であ
る。
ll fα11部の小8+2をも図りイ4jる。 また、新取引装置UIK接ξzl:l、fcモニタ装置
により、この親取引装に;1′の制御部がその動作制御
を行う取引装置全ての動作状態を監視できるものである
。 従って、例えばシステムの拡張(Mソ引装置の増設)を
行う場合にも、増設する自すυ11ン引装置翫に合せて
モニタ装置iarをも設置H;するといった不合理、不
杼済性を排除できる。 〔実施例〕 以F1実施例により篩シ1ぐする。第1図σ本発明の一
実施f;・りのシステム41:4成図である。図中CP
Uはセンタ装置、FILはファイル、TCI4f、ター
ミナルコントローラ、PATM、PC])fd親取引装
般(以下ブラネノトノ?rイと称する。)、SAD、S
CDは各々子取引装U(以下ザテライト装bRと称する
。)の内サテライト頂金(・;七、及びサテライト支払
機。 FIPI、 21rよフロッピーディスクである。 また、ファイルIi” I Lは例えば、kr:1客口
座対応に所定の11・l引テータを蓄ねIし、11′y
、引が存在する都J夏そのデータが更新されるものであ
る。史r(、フロッピーディスクli”IPl、2は記
録媒体上に例えば現金支払(幾や預金機、更にはAil
記両機能を備える装置の操作手順及び各入出力機器の制
御手順を示す取引プログラムが残数格納され、プラネッ
ト装設))ATM(若しく(はPCD )位びザテライ
ト緩9ffiSAD1,5CDi(SCDj、5CDI
c)の接続が決定すれた時点、或いは電源投入時点にこ
れら取引プログラムがプラネット装行、iPATMに設
けられた後述するメモリ内に選択的にローディングされ
るものである。 こうした本発明のシステムに1・・いては、1!!引の
順序を定める取引プログラムは、プラネット族fa「1
)ATM(PCD)にのみ公知のローティング方法によ
りローディングきれる。 以下、動作を説明する。 成る顧客がサテライト装置i3.tSCDjを使用して
他の叩客がプラネット装置PATMを使用して取引を行
う場合を想定する。 サテライ) ’tA 擢、 S CD jと、プラネッ
ト装置i、i P ATMとの取引1ift序の制御は
、全てプラネット装置PATM内に格納された取引プロ
グラムに従い、例えげ時分割的に行なわれる。従ってサ
テライト装置5cDjからプラネット装置PATMに取
引をするに足る全ての’IW報、例えば計、11客に予
め渡されているカードからサテライト装置t’tが読取
った口座番号。 残高等のカードテーク、)〆J゛1客(で予め知らされ
ておシ蟲該細啓を認証するために図示されないキーボー
ドから入力されたンレ11−データN Pli+l1客
が所望しキーボードから人力した支払額データが各々受
渡された時点で、サテライト装f&<5Cpjに発住し
た取引データをターミナルコントローラTCIC、プラ
ネット応1[t P A ’f’ M +1プラネット
装置賀PATMf則の取引側iI’i+が所>9の卑位
終了した時送出する。 ターミナルコントローラ1゛Cば、このサテライト装(
6t S CDを含む取引システムからの取引データと
、プラネット族Pi、 P CI)を含む他の取引シス
テムで発生し、プラネット族M P CDから送1月さ
れた取引データとを集計し、回線を介してセンター装置
Nに転送する0尚、この時、・l「114tの取引シス
テムの、刊つ例れのサテライト袋口又はプラネット・装
置の取引データであるかを識別するに足る情報も転送す
る。 尚、この場合例えばターミナルコントローラ位1;イに
、又はプラネット装傷□缶簡に前述したカードから訪取
られた口座番号対応に伺れのサテライト装!1fSCI
)j、又はグラネット1々fig?PATMからのデー
タであるかを識別可能にするデープルを用λh゛するこ
とにより、これら取引データの発生された端末を識別し
くηる情啼しン二送らないようにすることもできる。 センタ装置i;1. C’ i’ TJは、先ず・ズ渡
された日用’l、: f ’Iジのテークをキーとし、
ファイル1+’IL(i=アクセスし1.杉崩口座のデ
ータを引出す。このファイルされたテークに(・:11
、し1」えば現在の残高テータ、暗証巾’F ’Q 7
−タQpがあるo jjil e己a= i:+Fデテ
ーと1liG i11ロli’Lデータがトヒ4支され
、r)hs↓シのIJ<1イ糸となろことが確6、J、
されれば残:’+−7jデータを前記支払ぬテークによ
り更λプiする。センタ装置CPUI・1こうして史新
妊れたデータ、ファイルF I Lに再4谷納する0よ
lこ1センタ装敏CPUは本例の場合サテライト装bj
SCDjを指定するデータ、支払い動作を許可するデー
タ、残高等更新データを含むl’lv引t′[可データ
をターミナルコントローフTCK転送する。ターミナル
コントローラTCは、センタ族R7CP Uから受渡さ
れ1ζヒ記J1!2引許可データからサテライト装置5
CDjを指定するデータをajk別(7、転送するべJ
!プラ坏ノド装置【’rPATVを’pH別する。次に
ターミナルコントローラTC!d、判別されたプラネッ
ト装置uff P A ’l’Mに対し取引許可テーク
を受渡す。 尚、センクルl:′シ゛CP Uが(911えば=4証
データによりgy引でき4二い!°、を一14j別する
と、取引不許可テークがセンタ族[1(ICPUから当
該プラネット装置PATr〜lにターミナルコンl−、
つ−ラTCを介して受渡」−ようにされること1−↑−
一うXでもない。但し、プラネット装置1”iPATM
にて1□411客を認証する場合はこの限りて11−1
、ない。 受渡された11゛り引許可テータがらプラネット装置1
tPΔTMictサテライト装置’t S CD iを
判別する。ぞしてダレ高データについて1づ゛、サテラ
イト装置fjゝ5CDiの1.1力機器、存述する図示
されないプリンタ、カードリーダ、紙幣計数機に受渡す
。これによりすテライト装置5CDiの各出力機器が独
自に動作し、動作終了毎にプラネット装fK?PATM
に通知し、プラネット装置L’=’ P A、TMの指
示を仰ぐようにされる。 プラネット装ft;PATHは、これら各機器の辿知毎
に次のi;、の作すべきサテライト装置、 S CD
iの入出力(装器を指定し超可υするようにされる。 以上説明のように、システムが稼動することによりサテ
ライト装置j/5CDiにおける取引が実行される。−
fた、グラネット装置WPATMKJし引を行うための
操作が顧客によりなされると、プラネット装置PA、’
14はサテライト装部5CDiの場合と同様にして、当
該プラネット装置内の取引プログラムに従いサテライト
装動を制6印するプログラムの間を縫って取引を実行す
る。 第2図は、第1図の波線内の一実施しリを示す詳+tl
llなブロック1制である。尚、同図は当該システムの
プラネット製筒のXml +i;ii部として必要な(
幾能を各々ブロック化したものであって、マイクロプロ
セッサ等公知のデータ処理機器により実現されるもので
あること1は言うまでもない。 また、図中MEMはメモリ、MPUはマイクロプロセッ
サが各々必要とする機能の集合を示し、更にCBUSは
コモンバス、ClCl、2・・・・・は情報伝達制御回
路であり、後述する各入出力機器に対し1クリえはポー
リング/セレクチングシーケンスで各入出力(表器とマ
イクロプロセッサM P Uとの間の情s’を送受サセ
ルモノ、cCP(CC8)、CIpP(CIPS)、D
P(DS)、KBP(KBS)、0PP(OPS)は各
々プラネット装置(サテライト装置)の入出力m 器で
あり、CC1)(CC8)は紙幣F1数器、CIPP(
CII)S)idカードリーダ・インプリンタ・プリン
タ、D P (1) S ) +’;i:表示器、KB
P(KBS)はキーホード、0PP(OPS)は管理パ
ネルの各機器を示す。 唸た、CMUは遠方1ijζ視制御装りであり、プラネ
ット装置、サテライト装置の動作状態を表示する機能を
持つもの、LNUは回1はユニットであり、Ail述し
たターミナルコントローフ’l’ Cvc惰報を所輩の
伝送手順に従って伝送するもの、csLはコンソールパ
ネルであり、神々の動作を指定し得るものである。史に
、波線内のサテライト装kscDの各機器は、その他の
ブロックであるプラネット装置とは隔離された管体内に
配置され、各機器は送信屹sdと受信線rdを有する線
路t1を介しプラネット装置内の情暢伝述ftrll
(卸回路ClC2・・・に電気的に接続される。メモリ
八4 E Mはコアメモリ。 ランダムアクセスメモリ等に、rす(1“4成され、取
引プログラム例えば自動支払を行うためのプログラムM
CI) 、自動預金を行うためのプログラムrvIA
D、支払い及び預金の両動作全M客の力1、択により行
うようガプログラムMATM、各取引用の入出力機器C
lPP、CCP、OPP、DP、KBP等をfi:’l
rす11するプログラムl0XI〜l0Xnの格納さ
れるエリア。 各サテライト装置、プラネット装謬゛毎のデータ、l’
6fJlエリア、PDR,5DRI、5DR2・・・・
・・、及び各プログラムを管理するシステムテーブル、
モニタデータ。 ローディングプログラム等の格納エリアΦトを言んで構
成される。 低り作を説明する。 り」り行員のコンソールC8Lからの指示操作、つまり
手動により又は電諒が投入きれること静により自動的に
フロッピーディスクF L Pに対し取引プログラムの
ローディング指示がなされ、ダイレクトメモリアクセス
方、r−でダイレクトメモリアクセス制御ユニットDM
AUがメモリMEM内に取引プログラムをローティング
する。 ■ 次に、<1唇テ員等が各装h′の操作パネルoPP
及びOPSを17+’を作して動作開始を示す1イ号を
入力する。 f’i’jIlt伝:1eii ?1il
i ill I!11路ClC1,ClC2id常時各
J収引機器に対しポーリンゲイぎ号を送出している。 このため操作パネルopp、ops宛のポーリング徊−
弓が1・V4作パネル0I)P、OPSの匍し11回回
路示されない)にて検出されると、上:i?lSの如く
して操作パネルOPP、OPSは情報云達制慴1回路C
lCl、ClC2に対し取扱いく0作期間に入る事を示
す応答を返送する。 悄慢伝送制1ffll +!、!l路C1Cl、ClC
2は、これを受ケ各々マイクログロセッサhIIP U
に対し割込信号全発生するとともに、割込原因を当該回
路ClCl。 CICZ内の図示されないレジスタにセットfる。 マイクロプロセッサMPUはこの割込信号を割込受付部
IRUで受(=jける。割込受刊部IRUは割込処理ル
ーチンとしてメモリM E M内に設けられるのが通常
であるが、本実hn!例の場合、説明をf+i’i単に
する意味で牟独で当該割込処理ルーチン相当の機能を持
つものとして図示した。 割込受付部IRUは、ν、11込イぎ号が上記何れのI
H報伝送制御回路に接ξ)“Gされ、どの・機器からの
ものかを識別する。gf&別のil+果、例えばサテラ
イト装置ハSCDに対応する割込みである場合、フラグ
F2ン二レベルM1′にセットし、フ゛ラネソト1A9
jJ、に、戊けられたIll/ll線引応の割込である
場合、ノ2り121をレベル°11にセットする。−ま
た、これら割込動作については、この−割込受例部I]
’i、Uが所定の優先1*(位を持ってフラグFl、F
2をj1](次一方のみセットするようにされる。 フラグF 1がセットされろと、フラグF 1の出力に
よりアドレス制御回路ADCTは起動され、アドレスレ
ジスタARIK格納されるアドレスデータを亀択的に6
71.出しIB力せしめる。 詩、出され出力さ汎、たアドレスデータけ、通常、例え
ばプラネット装([1が支払、預9兼用機である場合、
メモリλi E Mに格納されるプログラムMATMの
先頭アドレスを指すものである。 これと同時にフラグFlの立上りに応じ、制御1iII
d、各C’ON’Tがこのアドレステータ全テコーダD
ECを介しメモ1月〜’I EM K fllL 給し
て、当該アドレスに1、シしたコマンドを、j)(出す
。 読出されたコマンド(はコマンド解析機能を持つ処理部
A P Uに入力される。当該コマンドが各取引・機器
に対−r石コマンドである場・a1該当する取引イ畏器
しリえば表示器;l)Pをル1j飾するためのプログラ
ムl0Xiを読出ずべく処理部APUiはアドレスil
l ltMIγils Al)CT 1.lこジャンプ
するべきアドレスをアドレスレジスタARIに格納させ
る。当該アドレスf!i制御都A I)CTはアドレス
レジスタA RI ICプログラムl0Xiの先山アド
レスをセットする。 尚、この時プログラムλりATMへの1ν帰アドレスは
図示さ・比ない経路を介しプラネット装部のデータ格納
領域PDR,或はテ」・理プログラムの格納領域SV内
の所定の領域に格納され、且つ当該プログラムMATM
’!i=プログラムl0Xiにリンクさせてフ”ログラ
ムΔ4ATMに復ヅ量自在にされる1化]う−までもな
い。、l:述と同様にしてアドレスレジスタAR1のア
ドレスを基に、プログラムl0Xiの所定のコマンドが
順次読出される。処理(J A、 P U ld:me
。 n)されたプログラムl0Xiの表示んII 1ail
コマンドを受渡されると、西、Viコマンドを1υ力イ
ンタフ工−ス部IFU outに受渡ず。このコマンド
には表示器をt’R定するデータが付加さ1tており、
出力インタフェース部I F Uは、7ラグF 111
111がレベル11′となっている事から当該コマンド
&コブラネノド装置’g (7) lj示+++11
l1lll :ff マyドであ、、5 卦y r(u
別し、情報法1主1itl 4111回路ClClに焉
該コマンを受渡すようにさり、る。 情報伝達’il+II創回路ClC1は、・受波された
コマンドよりら゛ぐ示器I)Pに・・乏渡すものとf(
lLmし、当該コマンドをセレクチング伝送tlill
(a1方法に従って表示器I)Pに受渡す。 表示器DPは受11すされたコマンドに従って、レリえ
ば「カードをお入れ<7ビさい」と表示する。−また、
マイクロプロセッサB、4 P Uでは、当該コマンド
を回路ClClに受渡した時点でプログラムrOXiが
終了するため、プログラムl0Xi’jrプログラムM
ATMに復帰、、Iトシめるべく、アドレスレジスタA
R1の格納するアドレスデータを上述の如くして退避さ
せた復帰アドレスに変更し、フラグF1をレベル101
にする。 このフラグF1がレベルW01に々ると、前述の如くシ
、!I込受付75j! I RUに対しサテライト装b
lscDからの割込信号が入力さhているから、割個受
付部IRUはフラグF2ff1レベルII′にする。こ
れにより1411述と同(ン丈にして今TKはアドレス
レジスタAR2が1(し1次更新され、プログラムへI
ATM、 IO刈をそれぞれ実行し、マイクロプロセッ
サMPUIIサテライト装置らの=I、・示4’rj
D Sに「カードをお入れくたさい」と61..4示き
せ、月つアドレスレジスタAR2をプログラムh’iA
TMの次の実行アドレスを指すようKされ、フラグF2
もリセットされる。 ■ ここで、稙1客がサテライト装jM S CDによ
り取引を何うj場合をや、!定する0ぬ1客は上述のス
テップで表示器DPに「カードをお入れください」と表
示されているのを確認して、第111使用して前述した
カードをカードリーダ、インプリンタプリンタCIPS
の」r++入口に挿入する。 カードリーダ、インプリンクプリンタCI P Sf慌
これよりカードが挿入されfC小を検出し、4#C1伝
1嶺fbll旬)1回路CJ、 C2の該当ポーリング
に対してこの事を示す検出データ全通知する。 4゛^報伝に1−副σ叫F!1路CI C2f’:I:
iil述と同様にして当該検出データを回路ClC2
の図示されないレジスタにセントし、月つ割込受付部I
RUに対し−(,11込伯月1z−発生する。 割込・受付i<ls I 1% 13はフラグF2をレ
ベル゛11にセットし、魅tに 品A P Uが入力イ
ンタフェース■FUINを介して回路ClC2の前シl
5l−たレジスタの内容を読取り判別しイυるようにす
る。帆1・+! ;31! AI)Uは当J亥データが
カードデーダインフ”リンタフ”リンクCIPSの検出
データである事を判別し、アドレス制御り11部ADC
TがアドレスデータをレジスタAR2より宿「1出すよ
うにfill ?節する。 当該アドレスデータはプログラムMATMの次IC実行
すべき命令を指宇しており、次に実行すべき命令が処理
部APUに受渡される。当該命令は次に動作するべき里
引機器を411定するものであり、この場合、カードリ
ーダインプリンタプリンタに対するプログラム例えばl
0XIを指定する。 プログラムl0XIは、例えばカー1゛リーダインプリ
ンタプリンタのWMJHリヘッド等から読取られるカー
ドデータをメモリMEMの領域5DRIに取込む命令が
宮1れる。この命令kn前述の表示器に対して送出した
のと同様の方法で、名回路APU。 IFU、ClC2に介しカードリーダインプリンタプリ
ンタCI I) Sに通知宴れる〇カードリーダインプ
リンタプリンタCIPSはこの命令を受け、ii’+「
、取ったカードデータ全回路ClC2に】用知し、人力
インタフェース部IFUINを介してメモリの領域5D
RIに格納させる。この格納領域の指定等はデータ1/
ジスタfiilj 1jf1部]) ’R,Cが取扱う
。 この読取り、格納動作が終了すると、プログラムl0X
IからプログラムMATMの次の命令位置に伎帰して、
次の命令がnイt、出されるようアドレスレジスタA、
R2が変更される。 り下、同様にしてプログラムM A TIVIがプログ
ラムl0XI〜l0Xnを利用して遂行することにょシ
各Ily引機器が順次動作され、公知の手II!i’i
で取引が実行される。 サテライト装ff1scDの取引途中に他の顧客がプラ
ネット装置で取引を行う場6、サテライト装置i7S
CDのノ易合と同様にして回路CI C1がら割込信号
が発生され、サテライト装置のプログラムの所定即位、
所謂単位のタスクが終了した時点でフラグF2がリセッ
ト宴れるので、この11、チにフラグF1を!!l込受
付N路がセントすることにより、今1ン二(]アドレス
レジスタARIを使用してプラネット装置りの各11!
引や餞器が市11 fIilされることとなる。 このように各取引よ(kI対応にアドレスレジスタAR
I、AR2を設けて、当該装置白σ)l・Z引心行状況
を取引it’ll 4i(tプログラムのステップっ′
ドレスとして〜”理するものである。従って、IU単な
構1+’tで各取引装置の動作11i11 @4+に必
ヅなプログラムを共用できるものである。 尚、上述の橘「明でトゴフラグFl、F2の内、一方が
セットされている聞は他方の割込みは受付けられないか
の如く説明(またが、例えば一方の割込みが受付けられ
処理されている途中に他方の割込みが牛じた場合、当該
他方の割込みに対するプログラムの新都1タスクを実行
中のプログラムに相当するタスクにリンクさせて校くこ
ともできる。 以上詳述したよう((4:、実施例(よれば、取引プロ
グラムを該当するシステムで使用される各取引棹頑旬に
対応して設けるρ二けで良く、子装置ζJ′l1llの
小型化を可能にするたりで々く、親吠111(プラネッ
ト尭ii’? )のf:Ill 1ili1部の主要構
1テ1−要素であるプログラムを小ノ?1化できる。 史に具体的(tC+の他の効果全1rl−;!liずれ
ば、各取引装置j・1の各取引17し器h’Fのプログ
ラムを、取引プログラムが取引の棹WJtのfll何を
問わず使用するから、更にプログラムを小型化できる。 ′また、各装置対応に各装置内の各機器に対しポ−リン
グノータンスで情報伝送を行い、グロセッザjIiil
ilこれらポーリングシーケンスに(+]コら関与せ
ずに各取引装置゛単位の伝速′1lIli1rL伯郊づ
1らの割込みのみに応答するようにされているから、1
つの取引装f4cだけがイ史用されて(Aる1易合に(
1: X他の装置1−のためのプログラムの進行を制f
aする必要は、なく、イ′11えはブロセッザが各1j
v、引装置4゛7全循環して走査するイボなプログラム
の負荷を減少でき、しかもそれら走11二期間の間、該
篩装置−のン1y引を待たぜる事もない。 尚、上1z第Z図を用いたツ(11′!行ではプラネク
ト装置1′Iを]口金、支払いの兼用で、−シーテライ
ト装こ・全支払俵で4.・冒戊しfC,′/ステムを説
明したが、兼用イ礼j’fl金1.“乏、支払供の4’
lれの、1;付合せであっても艮く、しかもサブライト
−シロI・□の接i、I:台数も上111台に留らず、
2台以上の峻λダ台にしても+=q院である。11.!
し、こうした接続溝JJりとした場合、1つのシステム
内に存在する全ての・j表器を行↓1J分けし、そのf
Ij類41げに匍ノイd11プログラムを川音し、且つ
各J1ソ引t、!lj U;1に<1応した取引プログ
ラムを用;音する必要がある。 〔発明の効果〕 以上のり[1〈本イ明によれば、子取引装置自体の小η
(化、コストダウンを図ることが口f能のみならず、モ
ニタ装置−をも含めたシステム全体の小型化。 低コスト化を1図ることができる。 41ン(1甫の(111i1な説明 第1図は1【発明の一実施例のシステム構成]4、第2
1121は髪部ブロック1−4である。 1’l中、CPUはセンタ91(I゛、i’ Ct1タ
ーミナルコントローラ、PATM、 PCI) fζL
親取引披置装プラネット涛1・A)、5ADI、5CD
i ・・・・・は子lツ引装置(サブフィト装置)であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 利用者の要求する取引を実行するための取引機構を各々
備えた桟数台の取引装置を有するシステムにおいて、 前記1シ数台の取引装置を親取引装置とこの親取引装置
1左に接h゛1される子取引装置1tとにより構成し、
子取引装置白二には取引実行のための取引機(14を設
け、 前記親取引″に面″には、自己の丸竹すも取引に必」決
な取引イ畏横と、自己及び子j1ゾ引装置aの(iif
iえるltZ引機+4の動作制m11を行う共f1fi
i制御部と全制御るとともに、 親取引装置す−の共)IJi制御、ii1部に」3チ・
ICされ、親取引内(U及び子取引装沿の動作状態を表
示する手f−2を備えた遠方監視装動を設けてなること
を特徴とする自動取引システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59150859A JPS60105073A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 自動取引システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59150859A JPS60105073A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 自動取引システム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16654779A Division JPS5688558A (en) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | Automatic transaction system |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60105073A true JPS60105073A (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=15505932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59150859A Pending JPS60105073A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 自動取引システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60105073A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50137049A (ja) * | 1974-04-17 | 1975-10-30 | ||
JPS54104255A (en) * | 1978-02-03 | 1979-08-16 | Hitachi Ltd | Automatic transaction unit |
JPS54157447A (en) * | 1978-06-02 | 1979-12-12 | Hitachi Ltd | Automatic control unit |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP59150859A patent/JPS60105073A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50137049A (ja) * | 1974-04-17 | 1975-10-30 | ||
JPS54104255A (en) * | 1978-02-03 | 1979-08-16 | Hitachi Ltd | Automatic transaction unit |
JPS54157447A (en) * | 1978-06-02 | 1979-12-12 | Hitachi Ltd | Automatic control unit |
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