JPS60104884A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPS60104884A JPS60104884A JP59100399A JP10039984A JPS60104884A JP S60104884 A JPS60104884 A JP S60104884A JP 59100399 A JP59100399 A JP 59100399A JP 10039984 A JP10039984 A JP 10039984A JP S60104884 A JPS60104884 A JP S60104884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- inner diameter
- pipe
- joint sleeve
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は弾性と塑性をイｊ″！する金属質を閤１１ｊに
接続用ｒｌ！： ／、Ｊ：スリー−ゾ状管絹；丁、特に
製鋼用のランスバイゾの如＜ １８００“Ｃに近い＋Ｇ
モ温にさらされるＩこＶ）潤フ［シ易く、かつｂ）素洩
れを防ぐために気密を必要どりる鋼′ｌ１ｆｆの管１１
′手に係るしのである。例えば実公昭１〕３−５２０８
５舅の如さ、従来この種のｖ：１継手は接続されるべさ
金属１ｄｔ、 ４・継手の中央部にて合致さぜることが
むづかしく、押圧のためのプレス装置へのセットに手間
がかかる上に、左右不均一なカシメ状態になり、そのた
めにエアー洩れを生じるなどの欠点があり、かつ接続部
の強度が不足するなどの問題があった。また、特にその
ノＪシメ作業は、継手の仝而を抑圧覆るものであるから
大きな圧ノＪを要し、一方の管で行っで後伯方の管のカ
シメに移るという２工程の油圧作業にＪ：るのが普通の
ため、多大の時間を要する欠点があった。本発明はこの
点を改善づることを目的どし、接続されるべき金属管の
外径に略等しい内径を有する継手スリーブの内径略中央
部に前記接続されるべき金属管を和：手スリーブの内径
に挿入して設り、前記継手スリーブの外周の両端部イ」
近に切欠を段【プ、前記両端部の突起部を押圧して金属
管と気密に成形してなることを４￥徴とづる管継手であ
るから、継手の中火部及び両端部のみを押ｈ］塑性変形
させるので押圧力を必要とじず１工程Ｃ゛作業が出来る
など、上記の諸問題を解決してエアー洩れをなくし安定
した強度を１］二程で完ｌｘざＵることを可能にしたも
のである。以下図面を用いて本発明の実施例につ込゛詳
細な説明を行う。
接続用ｒｌ！： ／、Ｊ：スリー−ゾ状管絹；丁、特に
製鋼用のランスバイゾの如＜ １８００“Ｃに近い＋Ｇ
モ温にさらされるＩこＶ）潤フ［シ易く、かつｂ）素洩
れを防ぐために気密を必要どりる鋼′ｌ１ｆｆの管１１
′手に係るしのである。例えば実公昭１〕３−５２０８
５舅の如さ、従来この種のｖ：１継手は接続されるべさ
金属１ｄｔ、 ４・継手の中央部にて合致さぜることが
むづかしく、押圧のためのプレス装置へのセットに手間
がかかる上に、左右不均一なカシメ状態になり、そのた
めにエアー洩れを生じるなどの欠点があり、かつ接続部
の強度が不足するなどの問題があった。また、特にその
ノＪシメ作業は、継手の仝而を抑圧覆るものであるから
大きな圧ノＪを要し、一方の管で行っで後伯方の管のカ
シメに移るという２工程の油圧作業にＪ：るのが普通の
ため、多大の時間を要する欠点があった。本発明はこの
点を改善づることを目的どし、接続されるべき金属管の
外径に略等しい内径を有する継手スリーブの内径略中央
部に前記接続されるべき金属管を和：手スリーブの内径
に挿入して設り、前記継手スリーブの外周の両端部イ」
近に切欠を段【プ、前記両端部の突起部を押圧して金属
管と気密に成形してなることを４￥徴とづる管継手であ
るから、継手の中火部及び両端部のみを押ｈ］塑性変形
させるので押圧力を必要とじず１工程Ｃ゛作業が出来る
など、上記の諸問題を解決してエアー洩れをなくし安定
した強度を１］二程で完ｌｘざＵることを可能にしたも
のである。以下図面を用いて本発明の実施例につ込゛詳
細な説明を行う。
第１図は本発明の一実施例を小（）断面図で絹：手スリ
ーノ１は内径中央部３に金Ｌ’Ｊ５７Ｊｆ’ ５ 、７
が配設され（いる。接続されるべき金属管り、７の外径
は継手スリーブ７の内径に１８；？ Ｌ ＜容゛易に金
属管５．７を継手スリーブ１の内径に挿入づることがＣ
ｄるｊ、うにイ（′１１成Ｊ ４’＋、 −ＣＩｉ’る
。、 ｆ（１＋ １１ スリーブ１の外径には外径両Ｑ
ｊＡ；部ｆＫ」近に切欠９）が説（）られている９、金
属管５，７は継手スリーブ′１の内径に挿入され、継手
スリーブ１の外径を均一に抑圧して金属色し）、７をカ
シメるに）ま、治↓、！１１に示Ｊにうな、冶具１１の
外径と同心なる内径を右する両端部の突起部１３を右Ｊ
るものを用い−Ｃ上下またはり、右より治具１１を押ｊ
土りることによって、突起部１３３（ご相当りる領域が
第２図に小りよう４Ｃ状態に？ｌＩｌ ｉＵ−に Ｊ、
ｖ ｆ！ｌ＋ ＋ｒｒ変形ヲ行イＩｉｌ［実にカシメを
１１うことがＣさる。
ーノ１は内径中央部３に金Ｌ’Ｊ５７Ｊｆ’ ５ 、７
が配設され（いる。接続されるべき金属管り、７の外径
は継手スリーブ７の内径に１８；？ Ｌ ＜容゛易に金
属管５．７を継手スリーブ１の内径に挿入づることがＣ
ｄるｊ、うにイ（′１１成Ｊ ４’＋、 −ＣＩｉ’る
。、 ｆ（１＋ １１ スリーブ１の外径には外径両Ｑ
ｊＡ；部ｆＫ」近に切欠９）が説（）られている９、金
属管５，７は継手スリーブ′１の内径に挿入され、継手
スリーブ１の外径を均一に抑圧して金属色し）、７をカ
シメるに）ま、治↓、！１１に示Ｊにうな、冶具１１の
外径と同心なる内径を右する両端部の突起部１３を右Ｊ
るものを用い−Ｃ上下またはり、右より治具１１を押ｊ
土りることによって、突起部１３３（ご相当りる領域が
第２図に小りよう４Ｃ状態に？ｌＩｌ ｉＵ−に Ｊ、
ｖ ｆ！ｌ＋ ＋ｒｒ変形ヲ行イＩｉｌ［実にカシメを
１１うことがＣさる。
Ｊス圭、本発明は特へ′１請求の範囲に記載した通りの
構成をイｊりるから、次のよう（ｉ特徴を右Ｊるものｒ
ｄうる１、 （１） 予め金属管の一方の一端を継手スリーブに固定
して、現場にでもう一方の金ｕ Ｔｌを挿入することが
できる。
構成をイｊりるから、次のよう（ｉ特徴を右Ｊるものｒ
ｄうる１、 （１） 予め金属管の一方の一端を継手スリーブに固定
して、現場にでもう一方の金ｕ Ｔｌを挿入することが
できる。
（２）従って、一度に継手スリーブの両端部をプレスす
ることにより、プレス鎖板を局限することにより１工程
により作業を完成づる。
ることにより、プレス鎖板を局限することにより１工程
により作業を完成づる。
（３） エアー気密は先ず、スリーブ継手中央のカシメ
部で行われ、次にスリーブ両端部で得られるため、二重
気密が得られて安全である。ざらにカシメ部を増加りれ
ば三重以上の気密が得られる。
部で行われ、次にスリーブ両端部で得られるため、二重
気密が得られて安全である。ざらにカシメ部を増加りれ
ば三重以上の気密が得られる。
（４） 継手スリーブの両端部（＝Ｉ近に小さい切欠部
を設（プる設置１をとり、さらに少ない外力で確実なカ
シメを行うことかぐきる。
を設（プる設置１をとり、さらに少ない外力で確実なカ
シメを行うことかぐきる。
（！Ｉ） 管継手中火のカシメは連結される金属管の管
端部で行われるので少ない外力で行える。
端部で行われるので少ない外力で行える。
／ｄ：Ｊ３本本発明は前述の実施例にｌｌ１１１定され
るものではなく、前述の実施例以外の態様でも本発明を
実施しうるものである。
るものではなく、前述の実施例以外の態様でも本発明を
実施しうるものである。
第１図は本発明の１実施例を示Ｊ…ｉ面説明図、第２図
Ｉ３Ｌ完成後の状態を示す…ｉ ｉｏｉ ｉｌｌ明図て
゛ある。 （図面の１要な部分を表ね、、Ｊ−ｊＶ、 、Ｆ４の説
明）１・・・継手スリーブ ３・・・突起 １）、７・・・金１ｉ１Ａ ’Ｉて； ９・・・−ノ欠
４：＋ Ｈ’＋ ｉｌ ｌｉ・ｒ＋人 人相鋼艙］１−
葉４刹、Ｊ（づ〉君ｉ・上 ；；１ 第１図 ］３ 第２図
Ｉ３Ｌ完成後の状態を示す…ｉ ｉｏｉ ｉｌｌ明図て
゛ある。 （図面の１要な部分を表ね、、Ｊ−ｊＶ、 、Ｆ４の説
明）１・・・継手スリーブ ３・・・突起 １）、７・・・金１ｉ１Ａ ’Ｉて； ９・・・−ノ欠
４：＋ Ｈ’＋ ｉｌ ｌｉ・ｒ＋人 人相鋼艙］１−
葉４刹、Ｊ（づ〉君ｉ・上 ；；１ 第１図 ］３ 第２図
Claims (1)
- 接続されるべさ金Ｅ？３５．７のり１径に略等しい内径
をイＳ ！Ｊる継手スリーブ１の内径略中央部３に前記
接続されるべぎ金属管５，７を継手スリーブ１の内径に
ＪＱｉ人して設り、１）ｉｌＪ記ｉｔ Ｆスリーブ１の
外周の両Ｇ１１ｉ Ｆｉｌｌ （Ｊ近に切欠９を設り、
前記両端部の突起部１３を押ＪＥ Ｌζ金屈管ｔ〕、７
と気密に成形しくなることを！ｌ：ｊｊ徴どＪる管相゛
丁１゜
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59100399A JPS60104884A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59100399A JPS60104884A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104884A true JPS60104884A (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=14272903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59100399A Pending JPS60104884A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104884A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52140019A (en) * | 1976-05-18 | 1977-11-22 | Masanobu Nakamura | Pipe connecting manner |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP59100399A patent/JPS60104884A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52140019A (en) * | 1976-05-18 | 1977-11-22 | Masanobu Nakamura | Pipe connecting manner |
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