JPS60103718A - 発振回路 - Google Patents
発振回路Info
- Publication number
- JPS60103718A JPS60103718A JP58211539A JP21153983A JPS60103718A JP S60103718 A JPS60103718 A JP S60103718A JP 58211539 A JP58211539 A JP 58211539A JP 21153983 A JP21153983 A JP 21153983A JP S60103718 A JPS60103718 A JP S60103718A
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- JP
- Japan
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- comparator
- voltage
- power supply
- current
- current source
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/01—Details
- H03K3/011—Modifications of generator to compensate for variations in physical values, e.g. voltage, temperature
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/023—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
- H03K3/0231—Astable circuits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、発振回路に関する。
従来、この種の発振回路として、第1図に示すような回
路が知られている。第1図で、1及び2は電源(電圧v
”、v)、3 ハ比較器(COM) 、4はコンデンサ
(容量C)、5は時定数用抵抗(抵抗値RF )、6及
び7は基準電圧用抵抗(抵抗値R+ 、R2 )、8は
出力端子である。図において、電源1は、アースと比較
器3の一方の電源端子に接続される。電源2は、アース
と比較器3の他方の電源端子に接続される。コンデンサ
4は、比較器3の反転入力端子とアースの間に接続され
、時定数用抵抗5は、比較器30反転入力端子と出力端
子の間に接続される。また基準電圧用抵抗6は、比較器
3の非反転入力端子とアースの間に接続され、基準電圧
用抵抗7は、比較器3の非反転入力端子と出力端子の間
に接続される。比較器3の出力端子は、出力端子8に接
続される。次に第2図を用いて、第1図に示す回路の動
作を説明する。
路が知られている。第1図で、1及び2は電源(電圧v
”、v)、3 ハ比較器(COM) 、4はコンデンサ
(容量C)、5は時定数用抵抗(抵抗値RF )、6及
び7は基準電圧用抵抗(抵抗値R+ 、R2 )、8は
出力端子である。図において、電源1は、アースと比較
器3の一方の電源端子に接続される。電源2は、アース
と比較器3の他方の電源端子に接続される。コンデンサ
4は、比較器3の反転入力端子とアースの間に接続され
、時定数用抵抗5は、比較器30反転入力端子と出力端
子の間に接続される。また基準電圧用抵抗6は、比較器
3の非反転入力端子とアースの間に接続され、基準電圧
用抵抗7は、比較器3の非反転入力端子と出力端子の間
に接続される。比較器3の出力端子は、出力端子8に接
続される。次に第2図を用いて、第1図に示す回路の動
作を説明する。
図で、■oは、比較器3の反転入力端子3の電圧、へは
、非反転入力端子の電圧、孔は出力端子3の電圧である
。電源ψ及びfが供給され、比較器3の出力■。が正の
電圧■♂になっている場合、非反転入力端子の電圧外は
次式で表わされる。
、非反転入力端子の電圧、孔は出力端子3の電圧である
。電源ψ及びfが供給され、比較器3の出力■。が正の
電圧■♂になっている場合、非反転入力端子の電圧外は
次式で表わされる。
次に反転入力端子の電圧■は、次式で表わされる。
−九−1
Vo=′vo+(1−eCRF)(2)(2)式よシ、
voはコンデンサCと抵抗RFの時定数で充電され、一
定の時間で(1)式で表わされた電圧■、に達する。V
oがVRに達すると、比較器3は反転し、その出力屹は
負の電圧先−となり、)及び■。
voはコンデンサCと抵抗RFの時定数で充電され、一
定の時間で(1)式で表わされた電圧■、に達する。V
oがVRに達すると、比較器3は反転し、その出力屹は
負の電圧先−となり、)及び■。
は次式で表わされる。
2
V、 = V、、−、(1−e CRF ) (41し
たがって、Voは負の電圧に充電され、同様に負の電圧
である気まで変化する。礪が入に達すると、比較器3が
反転し、初期の動作状態に戻る。以上の動作によシ、出
力端子8には、図に示すように反復する矩形波出力犯が
得られる。
たがって、Voは負の電圧に充電され、同様に負の電圧
である気まで変化する。礪が入に達すると、比較器3が
反転し、初期の動作状態に戻る。以上の動作によシ、出
力端子8には、図に示すように反復する矩形波出力犯が
得られる。
以上の動作において一1鬼の正電圧の期間(tl)及び
負電圧の期間(h)は、コンデンサ4の容量C及び抵抗
5の抵抗値几Fに、また抵抗6及び7の値馬、&が決定
された場合にld fi1式ないしく4)式から出力電
圧■。及び屹−に依存することが判る。
負電圧の期間(h)は、コンデンサ4の容量C及び抵抗
5の抵抗値几Fに、また抵抗6及び7の値馬、&が決定
された場合にld fi1式ないしく4)式から出力電
圧■。及び屹−に依存することが判る。
ここでV及びV。−は、比較器3の正及び負の出力電圧
であシ、電源1及び2から供給される。ここで、例えば
出力電圧外の正電圧の期間t、と負電圧の期間t2を同
じにするとすれば、(11f!いしく4)式より次の免
件が満足する必要がある。
であシ、電源1及び2から供給される。ここで、例えば
出力電圧外の正電圧の期間t、と負電圧の期間t2を同
じにするとすれば、(11f!いしく4)式より次の免
件が満足する必要がある。
IvOl ” 1Vol (5)
比較器3は、通常出力電圧を一定に保つ機能はなく供給
される電源電圧に依存する。したがって(5)式は次の
ように表わせる。
される電源電圧に依存する。したがって(5)式は次の
ように表わせる。
+V++ = +v I (61
このため、出力鬼の正及び負の電圧の期間を同一とする
ためには、2個の電源の電圧f及び■−を調整し、同一
にする必要がある。このことは、このように正と負の電
圧の期間の比を一定値に保って使用する用途の場合、電
源の変動によシその比が変化する欠点となっていた。
ためには、2個の電源の電圧f及び■−を調整し、同一
にする必要がある。このことは、このように正と負の電
圧の期間の比を一定値に保って使用する用途の場合、電
源の変動によシその比が変化する欠点となっていた。
この発明は、前記欠点を解消し、電源電圧の変動に対し
て安定に動作する回路を提供することを目的としたもの
である。
て安定に動作する回路を提供することを目的としたもの
である。
この発明は、2個の電流比の一定々電流源をそれぞれ充
電用及び放電用として用い、その一方をスイッチで断続
することによシコンデンサの充放電を行うことによって
、比較器の出力電圧すなわち電源電圧の影響をなくした
ものである。
電用及び放電用として用い、その一方をスイッチで断続
することによシコンデンサの充放電を行うことによって
、比較器の出力電圧すなわち電源電圧の影響をなくした
ものである。
第3図はこの発明の実施例、第4図はその具体的な回路
図、第5図はその動作を示す図である。
図、第5図はその動作を示す図である。
第4図において、9は充電用電流源、901ないし90
5は充電用電流源9を構成するトランジスタ及び抵抗、
10は放電用電流源、101ないし102は放電用電流
源10を構成するトランジスタ、11はスイッチ、12
は電流制限抵抗である。
5は充電用電流源9を構成するトランジスタ及び抵抗、
10は放電用電流源、101ないし102は放電用電流
源10を構成するトランジスタ、11はスイッチ、12
は電流制限抵抗である。
また図で、第1図と同一の記号ないし同一の素子を示す
。
。
第3図において、充電用電流源9は電源1と比較器3の
反転入力端子との間に接続される。また放電用電流源1
0は、比較器3と電源2の間にスイッチ11を介し接続
される。スイッチ11は、電流制限抵抗12を介して接
続された比較器3の出力によシ断続される。ここで、電
流源9と10は電流比が一定となるように構成される。
反転入力端子との間に接続される。また放電用電流源1
0は、比較器3と電源2の間にスイッチ11を介し接続
される。スイッチ11は、電流制限抵抗12を介して接
続された比較器3の出力によシ断続される。ここで、電
流源9と10は電流比が一定となるように構成される。
次に、第4図を用いてよシ具体的に説明すると、充電用
電流源9は、トランジスタ901ないし903及び電流
設定用抵抗904ないし905により電流ミラー回路と
して構成される。トランジスタ901及び902のエミ
ッタは電源1に接続され、903のエミッタは、抵抗9
04を介し電源1に接続される。トランジスタ901な
いし903のベースは互いに接続され、トランジスタ9
01のコレクタに接続される。トランジスタ901のコ
レクタは抵抗905を介しアースに接続され、トランジ
スタ902及び903のコレクタは、それぞれ放電用電
流源を構成するトランジスタ101及び比較器3の反転
入力端子に接続される。ここでトランジスタ901のコ
レクタ電流をI、902のコレクタ電流を■3.903
のコレクタ電流を■、とすると、トランジスタ901な
いし903は電流ミラー回路を構成しているため、次の
関係式が成シ立つ。
電流源9は、トランジスタ901ないし903及び電流
設定用抵抗904ないし905により電流ミラー回路と
して構成される。トランジスタ901及び902のエミ
ッタは電源1に接続され、903のエミッタは、抵抗9
04を介し電源1に接続される。トランジスタ901な
いし903のベースは互いに接続され、トランジスタ9
01のコレクタに接続される。トランジスタ901のコ
レクタは抵抗905を介しアースに接続され、トランジ
スタ902及び903のコレクタは、それぞれ放電用電
流源を構成するトランジスタ101及び比較器3の反転
入力端子に接続される。ここでトランジスタ901のコ
レクタ電流をI、902のコレクタ電流を■3.903
のコレクタ電流を■、とすると、トランジスタ901な
いし903は電流ミラー回路を構成しているため、次の
関係式が成シ立つ。
I = l3f71
1、 Rq
■エエ、8 kT (8)
R:抵抗904の抵抗値
q:電気素量(1,6X10 C)
k:ボルツマン定数(8,63x 10 eV/ ’K
)T:絶対温度 (8)式よシ、通常の用途における電流値(IXIO″
〜lX1o A)及び抵抗値(0〜1×1050)にお
いては次の関係が成り立つ。
)T:絶対温度 (8)式よシ、通常の用途における電流値(IXIO″
〜lX1o A)及び抵抗値(0〜1×1050)にお
いては次の関係が成り立つ。
I≧I、 (91
また(8)式よシ、■と■1の比は抵抗値Rによシ決定
できることが判る。放電用電流源工oは、トランジスタ
1.01及び102により電流ミラー回路として構成さ
れる。1−ランリスタ101及び102のエミッタは電
源2に接続される。トランジスタ101及び1020ベ
ースは、互いに接続され、トランジスタ101のコレク
タに接続される。トランジスタ101及び102のコレ
クタは、それだれトランジスタ902及び比較器3の反
転入力端子に接続される。トランジスタ101に流れ込
む電流は■3であり、トランジスタ102のコレクタ電
流を工2とすると、トランジスタ101及び102は電
流ミラー回路を構成していることがら■3と12は次の
関係式で表わされる。
できることが判る。放電用電流源工oは、トランジスタ
1.01及び102により電流ミラー回路として構成さ
れる。1−ランリスタ101及び102のエミッタは電
源2に接続される。トランジスタ101及び1020ベ
ースは、互いに接続され、トランジスタ101のコレク
タに接続される。トランジスタ101及び102のコレ
クタは、それだれトランジスタ902及び比較器3の反
転入力端子に接続される。トランジスタ101に流れ込
む電流は■3であり、トランジスタ102のコレクタ電
流を工2とすると、トランジスタ101及び102は電
流ミラー回路を構成していることがら■3と12は次の
関係式で表わされる。
l3=I2 (to)
以上から、それぞれの電流値は(7)弐々いしくIF5
式より次の式で表わされる。
式より次の式で表わされる。
■=工2=I3≧■1 01
次に第5図を用いて、第3図及び第4図に示す回路の動
作を説明する。比較器3の非反転入力端子の電圧等は、
第1図と同じ回路構成であるから、(1)式及び(2)
式で表わされる。比較器30反転入力端子の電圧V。は
、比較器3の出力V。が正電圧の場合、スイッチ11に
よシ放電用電流源10はしゃ断され、充電用電流源9よ
シの電流工1によってコンデンサ4が充電される。この
ときの電圧■は、次式で表わされる。
作を説明する。比較器3の非反転入力端子の電圧等は、
第1図と同じ回路構成であるから、(1)式及び(2)
式で表わされる。比較器30反転入力端子の電圧V。は
、比較器3の出力V。が正電圧の場合、スイッチ11に
よシ放電用電流源10はしゃ断され、充電用電流源9よ
シの電流工1によってコンデンサ4が充電される。この
ときの電圧■は、次式で表わされる。
Voが(1)式で表わされるへに達すると、比較器3が
反転し、スイッチ11によシ放電用電流源10が導通す
る。このときの電圧V。は次式で表わされる。
反転し、スイッチ11によシ放電用電流源10が導通す
る。このときの電圧V。は次式で表わされる。
09式より■2≧工、であるから、又は放電され、(3
)式で表わされるVRまで変化する。VoがVllK達
すると、比較器3は再び反転し、初期の動作状態に復帰
する。以上の動作によシ、出力端子8には図に示すよう
に反復する矩形波出力が得られる。
)式で表わされるVRまで変化する。VoがVllK達
すると、比較器3は再び反転し、初期の動作状態に復帰
する。以上の動作によシ、出力端子8には図に示すよう
に反復する矩形波出力が得られる。
ここで(12式及び←■式から、鬼の正電圧の期間1゜
と負電圧の期間t、の比は、次式で表わされる。
と負電圧の期間t、の比は、次式で表わされる。
(14)式よシ、t、及びt2の比は■、及び■2の比
によシ決定され、孔の電圧V。+及びV;には影響され
ないことが判る。また、■、と12の比は(7)式ない
し00式よシ、抵抗904の抵抗値により決定される。
によシ決定され、孔の電圧V。+及びV;には影響され
ないことが判る。また、■、と12の比は(7)式ない
し00式よシ、抵抗904の抵抗値により決定される。
以上から、第5図の破線で示すように、電源rが減少し
V。+が減少した場合においても、Voの正電圧の期間
(t、)と負電圧の期間(t2)の比は変化することが
ない。
V。+が減少した場合においても、Voの正電圧の期間
(t、)と負電圧の期間(t2)の比は変化することが
ない。
この発明によれば、コンデンサ4の充電及び放電を電流
比の一定な定電流源とスイッチにより構成したことによ
り、電源電圧に影響されガい出力V0の正及び負の電圧
の期間の比を有する発振回路が得られる。
比の一定な定電流源とスイッチにより構成したことによ
り、電源電圧に影響されガい出力V0の正及び負の電圧
の期間の比を有する発振回路が得られる。
第1図は従来の発振回路、第2図はその動作、第3図は
本発明の一実施例、第4図はそのよシ具体的な回路構成
、第5図はその動作特性をそれぞれ示す。 1,2・・・電源、3・・・比較器、4・・・コンデン
サ、5・・・時定数用抵抗、6,7・・・抵抗、8・・
・出力端子、9・・・充電用電流源、10・・・放電用
電流源、11・・・スイッチ、12・・・電流制限抵抗
。 ?+ (3) 牙? (3) 第3図 才、41¥1 才S(3)
本発明の一実施例、第4図はそのよシ具体的な回路構成
、第5図はその動作特性をそれぞれ示す。 1,2・・・電源、3・・・比較器、4・・・コンデン
サ、5・・・時定数用抵抗、6,7・・・抵抗、8・・
・出力端子、9・・・充電用電流源、10・・・放電用
電流源、11・・・スイッチ、12・・・電流制限抵抗
。 ?+ (3) 牙? (3) 第3図 才、41¥1 才S(3)
Claims (1)
- 電圧比較器と、電圧比較器の一方の入力端子に接続され
たコンデンサと、電圧比較器の出力状態によシ該コンデ
ンサを充放電する手段と、電圧比較器の他方の入力端子
に接続され、電圧比較器の出力状態により異なる二つの
基準電圧を発生する手段とを備えた発振回路において、
前記コンデンサを充放電する手段を、二個の充電用及び
放電用の定電流源と、放電用定電流源を比較器の出力状
態により断続するスイッチとによシ構成し、充電用定電
流源の電流値を放電用定電流源の電流値以上の値に設定
すると共に、充電用定電流源と放電用定電流源の電流値
の比を電流ミラー回路により一定になるよう構成するこ
とを特徴とする発振回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58211539A JPS60103718A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58211539A JPS60103718A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 発振回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60103718A true JPS60103718A (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=16607521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58211539A Pending JPS60103718A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 発振回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60103718A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007180864A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Tokimec Inc | 電流制御回路 |
CN104854462A (zh) * | 2012-12-11 | 2015-08-19 | 桑迪士克科技股份有限公司 | 电压和温度补偿的频率转换器 |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP58211539A patent/JPS60103718A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007180864A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Tokimec Inc | 電流制御回路 |
CN104854462A (zh) * | 2012-12-11 | 2015-08-19 | 桑迪士克科技股份有限公司 | 电压和温度补偿的频率转换器 |
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