JPS60103486A - 光学的読取装置 - Google Patents
光学的読取装置Info
- Publication number
- JPS60103486A JPS60103486A JP58211570A JP21157083A JPS60103486A JP S60103486 A JPS60103486 A JP S60103486A JP 58211570 A JP58211570 A JP 58211570A JP 21157083 A JP21157083 A JP 21157083A JP S60103486 A JPS60103486 A JP S60103486A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- circuit
- circuits
- signal
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10851—Circuits for pulse shaping, amplifying, eliminating noise signals, checking the function of the sensing device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）技術分野
この発明はハンドスキヤリ−により、バーコードまた【
よ文字等を光学的に読み取る光学的読取装置に関づるも
のである、。
よ文字等を光学的に読み取る光学的読取装置に関づるも
のである、。
（ロ）技術の背景
バーコードや文字を読取る揚台、ソクヤクイ線も読み取
り、認識することかぐきれば取り込む情報をワタ内、或
いはケイ線−［に限定して必要最小限の情報が得られる
ので、ムダがなくなる。
り、認識することかぐきれば取り込む情報をワタ内、或
いはケイ線−［に限定して必要最小限の情報が得られる
ので、ムダがなくなる。
また、認識のアルゴリズムに、ツクやクイ線との相対位
置、方向等の関係を取り入れることにより、正続率を増
Ｊことができる等のメリツ１〜がある。
置、方向等の関係を取り入れることにより、正続率を増
Ｊことができる等のメリツ１〜がある。
バーコードや文字（以下、文字で代表づる）と、ワクや
ケイ線（以下ワタで代表りる）とを同時に読み取る方法
としては、例えば、２個のイメージセンサを用いてそれ
ぞれへのへ躬尤の中心波長を変えることによって、文字
やり゛イ線も読み取り１、Ａ識することができるはずＣ
ある。しかし、ハンドスキャナのような簡易型の読取装
置Ｍｔでは、部品ロスト中のイメージセンサが高いため
、これを２個用いることはコスト上の問題となる。また
、２個のイメージセンサに同時に光を入れると、その位
買合せに高瓜な技術を敦りる等の問題もある。
ケイ線（以下ワタで代表りる）とを同時に読み取る方法
としては、例えば、２個のイメージセンサを用いてそれ
ぞれへのへ躬尤の中心波長を変えることによって、文字
やり゛イ線も読み取り１、Ａ識することができるはずＣ
ある。しかし、ハンドスキャナのような簡易型の読取装
置Ｍｔでは、部品ロスト中のイメージセンサが高いため
、これを２個用いることはコスト上の問題となる。また
、２個のイメージセンサに同時に光を入れると、その位
買合せに高瓜な技術を敦りる等の問題もある。
（ハ）発明の目的
この光Ｉｌｌは上記のＪ、うな従来の光学的読取＠直の
問題点を解消−！Ｉ’ ７．、）ＩＣめになされたもの
で、ワタやケイＦＡ！ ’ｂ読み取り、認識ぐさ、しか
′ｂ八へな調整を必要としない光学的読取装置を比較的
安価に得ることを目的とする。
問題点を解消−！Ｉ’ ７．、）ＩＣめになされたもの
で、ワタやケイＦＡ！ ’ｂ読み取り、認識ぐさ、しか
′ｂ八へな調整を必要としない光学的読取装置を比較的
安価に得ることを目的とする。
すなわら、この発明は光学的読取装置におりる光電変換
素子の出力を第１のしきい値と比較して２（１ａ信号に
変換りる第１の２値化回路と、同出力を第２のしさい舶
と比較し、２ ＶＩ（ＲＳ４に変換する第２の２値化回
路と、第１の２値化回路の出力である第１の２値信号と
第２の２１．ｉ化回路の出力である第２の２値信号とを
演算する演綿回路とを設りることによっ−（、文字、記
号等の部分と、ワタ、ケイ線の部分と、無記入の紙面の
部分を分！１１１１識別するＪ：うに構成したことを特
徴とす゛る帆のである。
素子の出力を第１のしきい値と比較して２（１ａ信号に
変換りる第１の２値化回路と、同出力を第２のしさい舶
と比較し、２ ＶＩ（ＲＳ４に変換する第２の２値化回
路と、第１の２値化回路の出力である第１の２値信号と
第２の２１．ｉ化回路の出力である第２の２値信号とを
演算する演綿回路とを設りることによっ−（、文字、記
号等の部分と、ワタ、ケイ線の部分と、無記入の紙面の
部分を分！１１１１識別するＪ：うに構成したことを特
徴とす゛る帆のである。
（ニ）実施例
以下この発明の一実ｔｈ例を添イ１図面にもとづいて説
明りる。
明りる。
第１図に−３いて、１はこの発明のｔｌＦｉを収めたケ
ースぐ、２は読み取り対象（゛ある。３ ｔＪ光電変換
素子の一例としてのイメージレン１）で、その側部に設
りた光源３′から対−象２に当り反則した光線をイメー
ジセンサ３で受け゛（反射光の光１１に応じた出力を出
Ｊものである。
ースぐ、２は読み取り対象（゛ある。３ ｔＪ光電変換
素子の一例としてのイメージレン１）で、その側部に設
りた光源３′から対−象２に当り反則した光線をイメー
ジセンサ３で受け゛（反射光の光１１に応じた出力を出
Ｊものである。
イメージセンサ３の出ツノは、ＪＰｌ ｒｉＩｉ回路４
を通じ、必要に応じたレベルの信号Ｘに増幅し゛Ｃ反転
回路５．６に送る。第２図の（ａ）【ま信号Ｘの波形を
承りもので、図中×〈αの部分は文字の部分、Ｘ〉βの
部分は白紙の部分ぐある。また、中間色のワタの部分は
α＜Ｘ、＜βである。
を通じ、必要に応じたレベルの信号Ｘに増幅し゛Ｃ反転
回路５．６に送る。第２図の（ａ）【ま信号Ｘの波形を
承りもので、図中×〈αの部分は文字の部分、Ｘ〉βの
部分は白紙の部分ぐある。また、中間色のワタの部分は
α＜Ｘ、＜βである。
この×をαと比較し、２ ｉｉＪ化回路７を通せば、そ
の出力ｙは、第２図の（ｂ）のようになり、“０″の部
分が文字を表わ１゜ 一方、Ｘをβと比較し、２値化回路８を通Ｕぽ、その出
力ｌは、第２図の（Ｃ）のようになるが、こららの０″
の部分は文字百１にはりりを表わ１ので、ｙとｌの差Ｗ
を論理！差回路９で出Ｕば、第２図（ｄ）のように１″
でツクを表ねりことができる。こうしてｙとＷによって
、文字、ワクを各々認識することができる。
の出力ｙは、第２図の（ｂ）のようになり、“０″の部
分が文字を表わ１゜ 一方、Ｘをβと比較し、２値化回路８を通Ｕぽ、その出
力ｌは、第２図の（Ｃ）のようになるが、こららの０″
の部分は文字百１にはりりを表わ１ので、ｙとｌの差Ｗ
を論理！差回路９で出Ｕば、第２図（ｄ）のように１″
でツクを表ねりことができる。こうしてｙとＷによって
、文字、ワクを各々認識することができる。
この場合、例えば文字が０°′にょって表わされるか、
“１′′にょっ−Ｃ表わされるかは前記の反転回路を通
せば入れかわることがあり、本質的な問題ではない。
“１′′にょっ−Ｃ表わされるかは前記の反転回路を通
せば入れかわることがあり、本質的な問題ではない。
また、第１図では、上記の各回路が全°Ｃウース１内に
収められているが、これは−例であり、これらの回路は
別の自体内に入ってぃでも何等問題はない。
収められているが、これは−例であり、これらの回路は
別の自体内に入ってぃでも何等問題はない。
（小）ざｔ明の効果
この発明は上記の４１４成と作用をイラするしのである
から、以下に示すような効果がある。
から、以下に示すような効果がある。
文字またはバー二１−ドの部分とワタまたはクイ線の部
分とを分１１１１識別できる。従っ（，８歎最小限の１
１１１報が得られるのでムダがなくなる。また１個のレ
ンジ゛によりｉｆた出力を最終的に３値に分りるため、
光学的４１１ｆｆ胎は簡Ｉｔ１であり、従来のハンドス
キＩｌプに電気処理系を追加りるだけぐ容易に実現でさ
る等の効果を４ｊ′りるのである。
分とを分１１１１識別できる。従っ（，８歎最小限の１
１１１報が得られるのでムダがなくなる。また１個のレ
ンジ゛によりｉｆた出力を最終的に３値に分りるため、
光学的４１１ｆｆ胎は簡Ｉｔ１であり、従来のハンドス
キＩｌプに電気処理系を追加りるだけぐ容易に実現でさ
る等の効果を４ｊ′りるのである。
第１図はこの発明の光学的読取装Ｕの一実施例を示リブ
ロック図、第２図は同上の各部の出力波形を示すもので
、（ａ ）は光学変ＦＩｊｉ素子の出力波形、（ｂ）は
αで切った２舶信号、（Ｃ）はβで切った２値信号。、
（ｄ ）はｙとｌの差Ｗを示す−ｂのである。 ３・・・光電変換素子の一例どしてのイメージセンサ゛ ４・・・増幅回路 ５．６・・・反転回路７．８・・・
２（１１ｍ化回路 ９・・・論理差回路特許出願人 住
友電気工業株式会礼 代 理 人 弁理１ 和 ｌｉｔ 昭 手糾：ネ山ｊ−Ｅ″ｉ′、擾（自発） 昭＠１５９年１０月１２日 １、小（’ｌの表示 昭和５８年特工′１願第２１１！５７０＠２、発明の名
称 光学釣設ｌｌｌ１！兵ドご１ ３、ンｄｉｉｌ−をりる名 事件どの関係 ’Ｉ’Ｊｉ１１出願人 （１所 大阪市東区北８（５丁目１５番地名 称 （２
１３＞什友゛市気上業株式会社４、代理人 ４１ 夏９１ 大阪市大淀区す１汗′ＩＦｊ Ｉ Ｂ番
’１８号（１）明細針１の１発明の１ｉＩｌｌｌＩな説
明］の欄Ｊｊよσ１図面の簡単な説明Ｊの欄 （２）図 面 ６、補正の内容 補正の内容 １、 明細書筒２頁１９行目 １“イメージセンタ”に同時に光を入れると、」を［イ
メージセンタを用いた場合、」ど剖正しまｇ”。 ２、Ｉｉ’ｊｌ第２頁２０行目 １位ｎ合せに」を１位置合μには」とｙｌ正しまり。 ３、同第４頁７行目 １−反転」を１２植化」どれＪ ｉｔシま１．。 ４、 同第４頁１２行目 １回路７を通Ｖば、」を１をＩｊ’ｃｔえは、」とＪ’
ＩＦしま８ｊ０ ；）、同第４頁１５行ｌ」 １回路８」を１回路６」と８１正しまり。 ６、 同第４頁１８（ｊ目 ［論即差回路９Ｊを１−減眸回路７１と訂正しまり。 ７、 同第５貴３行目 １前記の］を削除しまり。 ８、同第５頁４ｆｊｌ」 「ことがあり、」を１−ので、Ｊと一丁ローシまＪ。 ９ 同第５負８行］」 １由体」を［筺体１と訂正しまり３□ ｋ）、同第Ｏ頁９行目 １ ！＋ 、 （ｉ・・・反転回路１を削除しまり、１
１１、同第（３頁１０行目 １’ ７．１１・・・２ （ｔＣｉ化回路１をｌ−５’
、（”ｒ・・・２ ｌ１ｆＪ化回路」どｈｌ止しまり。 １２、同第６真１０？’ｊｌ」 １９・・・論理差回路」を１７・・・減綽回路］と訂正
し、１、す、１ １３、図面のうら第１図を別紙の通りＦｉＪ止しま一す
。 」］］ニ１１：４ヒ山１１三−１１１書ｉ昭和５９４１
１２月２１日 １−′１訂庁長宮 殿 光学的読取装置 名 称 （２１３） 住友電気上業株式会ｒ１昭和５０
年１２に１１８日（発送山 第１図
ロック図、第２図は同上の各部の出力波形を示すもので
、（ａ ）は光学変ＦＩｊｉ素子の出力波形、（ｂ）は
αで切った２舶信号、（Ｃ）はβで切った２値信号。、
（ｄ ）はｙとｌの差Ｗを示す−ｂのである。 ３・・・光電変換素子の一例どしてのイメージセンサ゛ ４・・・増幅回路 ５．６・・・反転回路７．８・・・
２（１１ｍ化回路 ９・・・論理差回路特許出願人 住
友電気工業株式会礼 代 理 人 弁理１ 和 ｌｉｔ 昭 手糾：ネ山ｊ−Ｅ″ｉ′、擾（自発） 昭＠１５９年１０月１２日 １、小（’ｌの表示 昭和５８年特工′１願第２１１！５７０＠２、発明の名
称 光学釣設ｌｌｌ１！兵ドご１ ３、ンｄｉｉｌ−をりる名 事件どの関係 ’Ｉ’Ｊｉ１１出願人 （１所 大阪市東区北８（５丁目１５番地名 称 （２
１３＞什友゛市気上業株式会社４、代理人 ４１ 夏９１ 大阪市大淀区す１汗′ＩＦｊ Ｉ Ｂ番
’１８号（１）明細針１の１発明の１ｉＩｌｌｌＩな説
明］の欄Ｊｊよσ１図面の簡単な説明Ｊの欄 （２）図 面 ６、補正の内容 補正の内容 １、 明細書筒２頁１９行目 １“イメージセンタ”に同時に光を入れると、」を［イ
メージセンタを用いた場合、」ど剖正しまｇ”。 ２、Ｉｉ’ｊｌ第２頁２０行目 １位ｎ合せに」を１位置合μには」とｙｌ正しまり。 ３、同第４頁７行目 １−反転」を１２植化」どれＪ ｉｔシま１．。 ４、 同第４頁１２行目 １回路７を通Ｖば、」を１をＩｊ’ｃｔえは、」とＪ’
ＩＦしま８ｊ０ ；）、同第４頁１５行ｌ」 １回路８」を１回路６」と８１正しまり。 ６、 同第４頁１８（ｊ目 ［論即差回路９Ｊを１−減眸回路７１と訂正しまり。 ７、 同第５貴３行目 １前記の］を削除しまり。 ８、同第５頁４ｆｊｌ」 「ことがあり、」を１−ので、Ｊと一丁ローシまＪ。 ９ 同第５負８行］」 １由体」を［筺体１と訂正しまり３□ ｋ）、同第Ｏ頁９行目 １ ！＋ 、 （ｉ・・・反転回路１を削除しまり、１
１１、同第（３頁１０行目 １’ ７．１１・・・２ （ｔＣｉ化回路１をｌ−５’
、（”ｒ・・・２ ｌ１ｆＪ化回路」どｈｌ止しまり。 １２、同第６真１０？’ｊｌ」 １９・・・論理差回路」を１７・・・減綽回路］と訂正
し、１、す、１ １３、図面のうら第１図を別紙の通りＦｉＪ止しま一す
。 」］］ニ１１：４ヒ山１１三−１１１書ｉ昭和５９４１
１２月２１日 １−′１訂庁長宮 殿 光学的読取装置 名 称 （２１３） 住友電気上業株式会ｒ１昭和５０
年１２に１１８日（発送山 第１図
Claims (1)
- 光源、レンズ及び光電変換素子を内蔵゛りるハンドスギ
ｔ７ノーを操作することによって、文字、記号を読み取
るように構成した光学的読取装置において、光電変換素
子の出力を第１のしきい値と比較しＣ２ｉｆｉ信号に変
換りる第２の２値化回路ど、第１の２値化回路の出力で
ある第１の２１ｆｆｉ信号と第２の２値化回路の出力で
ある第２０〕２顧（ｉ４号どを演Ｒ”ｌる演算回路とを
設（〕ることによって、文字、記号等の部分と、ワク、
クイ線の８１１分と、ｊｉｉｌ記人の紙面の部分を分離
識別しうるＪ、うに構成したこ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58211570A JPS60103486A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 光学的読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58211570A JPS60103486A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 光学的読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103486A true JPS60103486A (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=16607965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58211570A Pending JPS60103486A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 光学的読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60103486A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0194489A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両番号プレート検出装置 |
| WO1995034049A1 (fr) * | 1994-06-02 | 1995-12-14 | Olympus Optical Co., Ltd. | Support d'enregistrement d'informations et dispositif de reproduction d'informations |
| WO1996003710A1 (fr) * | 1994-07-26 | 1996-02-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Support d'enregistrement d'informations et dispositif de reproduction d'informations |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50147834A (ja) * | 1974-05-17 | 1975-11-27 | ||
| JPS55121583A (en) * | 1979-03-14 | 1980-09-18 | Sharp Corp | Pattern read system |
| JPS5693482A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | Picture input system |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP58211570A patent/JPS60103486A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50147834A (ja) * | 1974-05-17 | 1975-11-27 | ||
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| JPS5693482A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | Picture input system |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0194489A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両番号プレート検出装置 |
| WO1995034049A1 (fr) * | 1994-06-02 | 1995-12-14 | Olympus Optical Co., Ltd. | Support d'enregistrement d'informations et dispositif de reproduction d'informations |
| US5898709A (en) * | 1994-06-02 | 1999-04-27 | Olympus Optical Co., Ltd. | Information recording medium and information reproducing apparatus |
| US6216238B1 (en) | 1994-06-02 | 2001-04-10 | Olympus Optical Co., Ltd. | Information recording medium and information reproducing apparatus |
| US6543697B1 (en) | 1994-06-02 | 2003-04-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Information recording medium and information reproducing apparatus |
| WO1996003710A1 (fr) * | 1994-07-26 | 1996-02-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Support d'enregistrement d'informations et dispositif de reproduction d'informations |
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