JPS60103342A - カラ−フイルタ用レジスト組成物 - Google Patents
カラ−フイルタ用レジスト組成物Info
- Publication number
- JPS60103342A JPS60103342A JP58211868A JP21186883A JPS60103342A JP S60103342 A JPS60103342 A JP S60103342A JP 58211868 A JP58211868 A JP 58211868A JP 21186883 A JP21186883 A JP 21186883A JP S60103342 A JPS60103342 A JP S60103342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- color filter
- intermediate layer
- color
- state image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/09—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers
- G03F7/093—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers characterised by antistatic means, e.g. for charge depletion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Filters (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はカラーフィルタ用レジスト組成物に関する。
カラー固体撮像素子は、小型軽量、低消費1u力、高信
頼性、長寿命などのすぐれた特徴を有し、多くの用途が
期待されている。そして、VTRカメラ用として大きな
需要が存在しているため、開発が精力的になされている
。カラー固体撮像素子は、カメラの光学系を介して入射
された光を、赤、青、緑あるいはこれらの補色等に色分
離し、カラー信号(電気信号として)を取シ出すもので
ある。
頼性、長寿命などのすぐれた特徴を有し、多くの用途が
期待されている。そして、VTRカメラ用として大きな
需要が存在しているため、開発が精力的になされている
。カラー固体撮像素子は、カメラの光学系を介して入射
された光を、赤、青、緑あるいはこれらの補色等に色分
離し、カラー信号(電気信号として)を取シ出すもので
ある。
上述したカラー固体撮像素子は第1図〜第4図に示す方
法によシ製造されている。まず半導体基板1に入射され
た光信号を電気信号に変換する光ダイオード2を形成し
、それらを図示しない走査回路によってつなぐ。その上
に絶縁膜(例えばStO,膜)3を介して素子を保護す
る/こめのパッシベーション膜(例えばPSG膜)4を
堆積し、その上に受光面を平滑化するための平滑層(例
えば透明感光性高分子樹脂層)5全形成する。つづいて
、平滑層5の上にフ第1・レノストロを塗布する。ここ
で、フオトレノスト材料としては、ゼラチンやカゼイン
等の蛋白質またはポリビニルアルコール(以下r PV
A Jという)に、感光剤として重クロム酸アンモニウ
ム(以下rADCJという)を添加したものがある(第
1図図示)。
法によシ製造されている。まず半導体基板1に入射され
た光信号を電気信号に変換する光ダイオード2を形成し
、それらを図示しない走査回路によってつなぐ。その上
に絶縁膜(例えばStO,膜)3を介して素子を保護す
る/こめのパッシベーション膜(例えばPSG膜)4を
堆積し、その上に受光面を平滑化するための平滑層(例
えば透明感光性高分子樹脂層)5全形成する。つづいて
、平滑層5の上にフ第1・レノストロを塗布する。ここ
で、フオトレノスト材料としては、ゼラチンやカゼイン
等の蛋白質またはポリビニルアルコール(以下r PV
A Jという)に、感光剤として重クロム酸アンモニウ
ム(以下rADCJという)を添加したものがある(第
1図図示)。
次いで、フォトレノストロを所定の形状に79ターニン
グし、染色するだめの領域を残したのちシアンで染色し
、第1の染色層7とする(第2図図示)。
グし、染色するだめの領域を残したのちシアンで染色し
、第1の染色層7とする(第2図図示)。
次いで、透明感光性高分子樹脂からなる混色防止膜(中
間層)8を設ける(第3図図示)。
間層)8を設ける(第3図図示)。
以下同様にして、第2の染色層9および透明感光性高分
子樹脂からなるオーバーコート(保護層)10を形成し
、多色用のカラ−1i!j体撮像累子とする(第4図図
示)。
子樹脂からなるオーバーコート(保護層)10を形成し
、多色用のカラ−1i!j体撮像累子とする(第4図図
示)。
ところで、前記製造工程で使用される透明感光性高分子
樹脂(レジスト)としては、従来よジアクリル系、ケイ
皮酸系1.コム系、工deキ7系、ノブラック系のもの
が知られている。
樹脂(レジスト)としては、従来よジアクリル系、ケイ
皮酸系1.コム系、工deキ7系、ノブラック系のもの
が知られている。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、上述したレゾストは静電気の帯電が起こ
シ易いため、レジスト塗布、露光、現像、ベーキング、
染色などの多くの工程を繰り返すカラーフィルタの製造
工程中において、ゴミが付着する。こうしたゴミが固体
撮像素子に付着すると、黒点、白点などの画像欠陥の原
因となる。従って、カラー固体撮像素子の歩留シも低下
することになる。
シ易いため、レジスト塗布、露光、現像、ベーキング、
染色などの多くの工程を繰り返すカラーフィルタの製造
工程中において、ゴミが付着する。こうしたゴミが固体
撮像素子に付着すると、黒点、白点などの画像欠陥の原
因となる。従って、カラー固体撮像素子の歩留シも低下
することになる。
本発り」はカラーフィルタ形成工程中でのゴミの付着を
防止し、カラー固体撮像素子の歩留りを向上し得るカラ
ーフィルタ用レノスト組成物を提供しようとするもので
ある。
防止し、カラー固体撮像素子の歩留りを向上し得るカラ
ーフィルタ用レノスト組成物を提供しようとするもので
ある。
本光LllJfd冶機高分子材料中に導電性高分子全台
む組成からなシ、これをカラーフィルタを+1/7成す
る平滑層、中間層及び保護層のうち少なくとも1層を形
成するために用いることにより、既述したゴミ付着を防
止した力2−フィルタを造ることを骨子とするものであ
る。
む組成からなシ、これをカラーフィルタを+1/7成す
る平滑層、中間層及び保護層のうち少なくとも1層を形
成するために用いることにより、既述したゴミ付着を防
止した力2−フィルタを造ることを骨子とするものであ
る。
本発明に係るレジスト組成物としては、例えば、一般式
〔但し、式中のRはメチル基、エチル基、又はグロビル
基、Xは塩素、臭素、ヨウ素、過塩素酸、酢酸、メチル
硫酸、硫酸、p−)ルエンスルホン酸を示す〕 又は一般式 〔但し、式中のR,Xは前記一般式(I)と同様〕又は
一般式 %式% () 〔但し、式中のYはN−カルバゾール環、アク11、ν
、7謁1−俸7カーフ17磯 リー山1力+z++Tδ
ビレレ項を示す〕にて表わされる導電性高分子とポリダ
リシジルメタクリレート、ポリケイ皮酸ビニルなどの感
光性高分子樹脂との共重合体を挙げることができる。こ
うした感光性高分子樹脂と共重合される導電性高分子の
割合は5〜50モルチにすることが望ましい。なお、か
かるレノスト組成物を塗布するには例えばキシレン、ト
ルエン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサン等の
有機溶媒に5〜20チの濃度範囲で溶解したものを用い
ればよい。
基、Xは塩素、臭素、ヨウ素、過塩素酸、酢酸、メチル
硫酸、硫酸、p−)ルエンスルホン酸を示す〕 又は一般式 〔但し、式中のR,Xは前記一般式(I)と同様〕又は
一般式 %式% () 〔但し、式中のYはN−カルバゾール環、アク11、ν
、7謁1−俸7カーフ17磯 リー山1力+z++Tδ
ビレレ項を示す〕にて表わされる導電性高分子とポリダ
リシジルメタクリレート、ポリケイ皮酸ビニルなどの感
光性高分子樹脂との共重合体を挙げることができる。こ
うした感光性高分子樹脂と共重合される導電性高分子の
割合は5〜50モルチにすることが望ましい。なお、か
かるレノスト組成物を塗布するには例えばキシレン、ト
ルエン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサン等の
有機溶媒に5〜20チの濃度範囲で溶解したものを用い
ればよい。
次に、本発明の詳細な説明する。
まず、グリシジルメタクリレートとN−ビニルカルバゾ
ールの共重合体(共重合比80:20)をシクロヘキサ
ンに10重量饅溶解してレノストを調製した後、このレ
ノストをCCD撮像素子の表面上にスピンナーを用いて
1.5μmの膜厚で塗布した。つづいて、60℃で30
分間ノリベーク処理した後、レゾスト層に所定パターン
のマスクを用いて遠紫外線露光した。ひきつづき、CC
D撮像素子をメチルエチルケトン中に60秒間浸漬して
現像処理した後、メチルイソブチルケトン中に30秒間
浸漬してリンス処理し、更に100℃で30分間乾燥し
て素子表面に平滑層を形成した。
ールの共重合体(共重合比80:20)をシクロヘキサ
ンに10重量饅溶解してレノストを調製した後、このレ
ノストをCCD撮像素子の表面上にスピンナーを用いて
1.5μmの膜厚で塗布した。つづいて、60℃で30
分間ノリベーク処理した後、レゾスト層に所定パターン
のマスクを用いて遠紫外線露光した。ひきつづき、CC
D撮像素子をメチルエチルケトン中に60秒間浸漬して
現像処理した後、メチルイソブチルケトン中に30秒間
浸漬してリンス処理し、更に100℃で30分間乾燥し
て素子表面に平滑層を形成した。
次いで、前記平滑層上に1重量裂の重クロム酸アンモニ
ウムを含むカゼインをスピンナにて1.0μmの膜厚で
塗布した後、70Cで40分間グリベークし、更に染色
用レノスト層に所定・やターンのマスクを用いて露光し
た。つづいて、CCD撮像素子を純水中に20秒間浸漬
し一〇現像した後、メタノール中に10秒間浸漬してリ
ンス処理を施し、120℃で30分間乾燥して平滑層上
に染色用レジストハターンを形成した。
ウムを含むカゼインをスピンナにて1.0μmの膜厚で
塗布した後、70Cで40分間グリベークし、更に染色
用レノスト層に所定・やターンのマスクを用いて露光し
た。つづいて、CCD撮像素子を純水中に20秒間浸漬
し一〇現像した後、メタノール中に10秒間浸漬してリ
ンス処理を施し、120℃で30分間乾燥して平滑層上
に染色用レジストハターンを形成した。
ひきつづき、CCD撮像素子をシアン染料(日本化薬社
製商品名:カヤノールターキスプルー)の2重量%水溶
液(液温60C)に3分間浸漬して染色した後、100
℃で30分間乾燥して平滑層上にシアン染色層(第1染
色層)を形成した。
製商品名:カヤノールターキスプルー)の2重量%水溶
液(液温60C)に3分間浸漬して染色した後、100
℃で30分間乾燥して平滑層上にシアン染色層(第1染
色層)を形成した。
次に、シアン染色層を含む全面に前記と・同様なグリシ
ゾルメタクリレート−N−ビニルカルバゾール共重合体
からなるレノストを1.0μmの膜厚で塗布した後、プ
リーベーク、露光、現像、リンス、乾燥を行なって中間
層を形成した。つづいて、この中間層上に前記と同様な
1重最チの重クロム酸アンモニウムを含むカゼインを1
.0μmnの膜厚で塗布した後、グリベーク、露光、現
像、リンス、乾燥を行なつ゛C中間層上に染色用レゾス
)t?ターンを形成した。ひきつづき、CCD撮像素子
を黄色染料(住友化学社製曲品名;スミノールミーリン
グイエローMR)ノ2重Mチ水溶液(液温60℃)に2
分間浸漬して染色した後100℃で30分間乾燥し、中
間層上に黄色染色層(第2染色層)を形成した。
ゾルメタクリレート−N−ビニルカルバゾール共重合体
からなるレノストを1.0μmの膜厚で塗布した後、プ
リーベーク、露光、現像、リンス、乾燥を行なって中間
層を形成した。つづいて、この中間層上に前記と同様な
1重最チの重クロム酸アンモニウムを含むカゼインを1
.0μmnの膜厚で塗布した後、グリベーク、露光、現
像、リンス、乾燥を行なつ゛C中間層上に染色用レゾス
)t?ターンを形成した。ひきつづき、CCD撮像素子
を黄色染料(住友化学社製曲品名;スミノールミーリン
グイエローMR)ノ2重Mチ水溶液(液温60℃)に2
分間浸漬して染色した後100℃で30分間乾燥し、中
間層上に黄色染色層(第2染色層)を形成した。
次いで、黄色染色層を含む全面に前記と同様なグリシジ
ルメタクリレート−N−ビニルカルバゾール共重合体か
らなるレノストを1.0μmの膜厚で塗布した後、ノリ
ベーク、露光、現像、リンス、乾燥を行なって保護層を
形成しカラー固体撮像素子を製造した。
ルメタクリレート−N−ビニルカルバゾール共重合体か
らなるレノストを1.0μmの膜厚で塗布した後、ノリ
ベーク、露光、現像、リンス、乾燥を行なって保護層を
形成しカラー固体撮像素子を製造した。
し力・して、本発明によれば導電性を有す′るN−ビニ
ルカルバゾールとグリシジルメタクリレートの共重合体
であるレノストを用いることによシ、静電気の帯電が起
とシ難い平滑層、中間層及び保護層を形成できるため、
カラーフィルタの製造中でのゴミの付着を防止でき、ひ
いては黒点、白点などの画像欠陥のない良好なカラー固
体撮像素子を得ることができる。
ルカルバゾールとグリシジルメタクリレートの共重合体
であるレノストを用いることによシ、静電気の帯電が起
とシ難い平滑層、中間層及び保護層を形成できるため、
カラーフィルタの製造中でのゴミの付着を防止でき、ひ
いては黒点、白点などの画像欠陥のない良好なカラー固
体撮像素子を得ることができる。
なお、上記実施例では2JV4の染色層を有するカラー
固体撮像素子の製造を例にして説ゆ]したが、赤、青、
緑の3色の染色層からなるカラーフィルタを有する固体
撮像素子であっても同様に製造できる。
固体撮像素子の製造を例にして説ゆ]したが、赤、青、
緑の3色の染色層からなるカラーフィルタを有する固体
撮像素子であっても同様に製造できる。
以上詳述した如く、本発明によればカラーフィルタを構
成する平滑層、中間層及び保護層のうち少なくとも1層
以上の形成に適用することによシ、静電気の帯電による
ゴミ付着が防止でき、黒点、白点などの画像欠陥のない
良好なカラー固体撮像素子等を高歩留りで製造し得るカ
ラーフィルタ用レノスト組成物を提供できる。
成する平滑層、中間層及び保護層のうち少なくとも1層
以上の形成に適用することによシ、静電気の帯電による
ゴミ付着が防止でき、黒点、白点などの画像欠陥のない
良好なカラー固体撮像素子等を高歩留りで製造し得るカ
ラーフィルタ用レノスト組成物を提供できる。
第1図〜第4図はカラー固体撮像素子の製造工程を示す
断面図である。 1・・・半導体基板、2・・・フォトダイオード、3・
・・eRH14・・・・9ツシベーシヨン膜、5・・・
平滑層、7・・・第1染色層、8・・・中間層、9・・
・第2染色層、10・・・保護層。
断面図である。 1・・・半導体基板、2・・・フォトダイオード、3・
・・eRH14・・・・9ツシベーシヨン膜、5・・・
平滑層、7・・・第1染色層、8・・・中間層、9・・
・第2染色層、10・・・保護層。
Claims (2)
- (1)複数の光電変換部を少なくとも有する半導体基板
上に染色法によシカラーフイルりを形成する際に用いら
れるレノスト組成物において、感光性高分子樹脂中に導
電性高分子を含むことを特−徴とするカラーフィルタ用
レジスト組成物。 - (2) カラーフィルタが平滑層、中間層及び保護層か
らなシ、これら各層のうち少なくとも1層の形成に適用
されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の力
2−フィルタ用レノスト組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58211868A JPS60103342A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | カラ−フイルタ用レジスト組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58211868A JPS60103342A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | カラ−フイルタ用レジスト組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60103342A true JPS60103342A (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=16612939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58211868A Pending JPS60103342A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | カラ−フイルタ用レジスト組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60103342A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01176181A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 固体カラー撮像素子及びその製造方法 |
JPH02973A (ja) * | 1988-03-15 | 1990-01-05 | Sumitomo Chem Co Ltd | 硬化性樹脂組成物 |
EP0350873A2 (en) * | 1988-07-11 | 1990-01-17 | Hitachi, Ltd. | Method for forming pattern and method for making semiconductor device |
JPH02101461A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 微細パターン形成材料およびパターン形成方法 |
JPH085819A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-01-12 | Toray Ind Inc | カラーフィルタ基板および着色膜用ペースト |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP58211868A patent/JPS60103342A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01176181A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 固体カラー撮像素子及びその製造方法 |
JPH02973A (ja) * | 1988-03-15 | 1990-01-05 | Sumitomo Chem Co Ltd | 硬化性樹脂組成物 |
EP0350873A2 (en) * | 1988-07-11 | 1990-01-17 | Hitachi, Ltd. | Method for forming pattern and method for making semiconductor device |
US5441849A (en) * | 1988-07-11 | 1995-08-15 | Hitachi, Ltd. | Method of forming pattern and making semiconductor device using radiation-induced conductive resin bottom resist layer |
JPH02101461A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 微細パターン形成材料およびパターン形成方法 |
JPH085819A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-01-12 | Toray Ind Inc | カラーフィルタ基板および着色膜用ペースト |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11154742A (ja) | 固体撮像装置 | |
CN100561744C (zh) | 图像传感器及其制造方法 | |
JPS60103342A (ja) | カラ−フイルタ用レジスト組成物 | |
JPH0235282B2 (ja) | ||
US5534443A (en) | Method of manufacturing a solid state imaging device | |
JP2614064B2 (ja) | 固体カラー撮像素子 | |
JPS59155830A (ja) | 液晶カラ−表示用カラ−パネル板の製造方法 | |
JPH06209094A (ja) | 固体撮像装置およびその製造方法 | |
JPS6041256A (ja) | カラ−固体撮像素子およびその製造方法 | |
JPS6242449A (ja) | カラ−固体撮像装置 | |
JPS63143504A (ja) | カラ−固体撮像装置の製造方法 | |
JPH11160515A (ja) | オンチップカラーフィルターの製造方法 | |
EP0959505A2 (en) | Method for planarising the device topography on solid state imagers | |
JPH0582113B2 (ja) | ||
JPS62264005A (ja) | 高精度カラ−フイルタの製造方法 | |
JPS59155412A (ja) | 染色用感光性樹脂 | |
JPS623203A (ja) | カラ−固体撮像装置およびその製造方法 | |
JPS60114807A (ja) | 微細色フイルタ−作製法 | |
JPH0418758A (ja) | カラー固体撮像素子及びその製造方法 | |
JPH0769486B2 (ja) | カラーフィルターおよびこれを用いた素子 | |
JPH01287970A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPH01176181A (ja) | 固体カラー撮像素子及びその製造方法 | |
JPH0360154A (ja) | カラー固体撮像素子 | |
JPH0746612A (ja) | カラー固体撮像装置の製造方法 | |
JPS60258960A (ja) | カラ−固体撮像装置 |