JPS6010310Y2 - ソケツトにおけるプラグ押さえ機構 - Google Patents
ソケツトにおけるプラグ押さえ機構Info
- Publication number
- JPS6010310Y2 JPS6010310Y2 JP8973781U JP8973781U JPS6010310Y2 JP S6010310 Y2 JPS6010310 Y2 JP S6010310Y2 JP 8973781 U JP8973781 U JP 8973781U JP 8973781 U JP8973781 U JP 8973781U JP S6010310 Y2 JPS6010310 Y2 JP S6010310Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- shaft hole
- lock lever
- plug
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えばICソケットに開閉可に軸支されたIC
押さえカバー及びそのロックレバ−から威るるプラグ押
さえ機構に関する。
押さえカバー及びそのロックレバ−から威るるプラグ押
さえ機構に関する。
従来、フラット形ICパッケージをICソケットに搭載
し接続を図る場合、ICパッケージの各リードがICソ
ケットの各コンタクトの上へ単に載接されるだけである
ため、ICソケットにIC押さえを設けて、ICソケッ
トとICパッケージの重ね合せを保持しつつ、各リード
をコンタクトの上へ押さえ込んで安定なる弾接を図って
いる。
し接続を図る場合、ICパッケージの各リードがICソ
ケットの各コンタクトの上へ単に載接されるだけである
ため、ICソケットにIC押さえを設けて、ICソケッ
トとICパッケージの重ね合せを保持しつつ、各リード
をコンタクトの上へ押さえ込んで安定なる弾接を図って
いる。
本考案は上記ICパッケージの如きプラグの接触を保持
すべく設けられたプラグ押さえカバー及びそのロックレ
バ−から戒るプラグ押さえ機構に係り、殊にソケットへ
プラグ押さえを構成するロックレバ−類を開閉可に取付
ける場合の継手連結機構に特徴を有する。
すべく設けられたプラグ押さえカバー及びそのロックレ
バ−から戒るプラグ押さえ機構に係り、殊にソケットへ
プラグ押さえを構成するロックレバ−類を開閉可に取付
ける場合の継手連結機構に特徴を有する。
図面はフラット形ICパッケージのソケットに関して具
体化された上記プラグ押さえ機構の実施例を示す。
体化された上記プラグ押さえ機構の実施例を示す。
以下本考案を同実施例に基づいて詳述する。
図において、1はICソケットを示し、該ICソケット
1はICパッケージのリード群と接触するコンタクト群
2aを保有する基体2から戒り、該コンタクト保有基体
2に取付けられたプラグ押さえカバー3と同ロックレバ
−4とを備える。
1はICパッケージのリード群と接触するコンタクト群
2aを保有する基体2から戒り、該コンタクト保有基体
2に取付けられたプラグ押さえカバー3と同ロックレバ
−4とを備える。
プラグ押さえカバー3は基体2の一端に継手3bにて閉
回動と開回動可に軸支され、これを基体2上へ閉合させ
ることにより、その内面に突出させたパッド3aにて基
体2上へ搭載されたICパッケージのリードを基体2の
コンタクト2aへ押さえ付ける機能を有し、他方ロック
レバ−4は基体2の他端に継手4′にて回動可に取付け
られて、これを上記カバー3上へ保合させることにより
、カバー3を下方へ強く押さえ付けながら閉回動不可に
ロックする機能を有する。
回動と開回動可に軸支され、これを基体2上へ閉合させ
ることにより、その内面に突出させたパッド3aにて基
体2上へ搭載されたICパッケージのリードを基体2の
コンタクト2aへ押さえ付ける機能を有し、他方ロック
レバ−4は基体2の他端に継手4′にて回動可に取付け
られて、これを上記カバー3上へ保合させることにより
、カバー3を下方へ強く押さえ付けながら閉回動不可に
ロックする機能を有する。
ロックレバ−4はカバー3の自由端へ保合する係合指4
aとレバー自由端で構成された指掛部4bとを備え、他
方プラグ押さえカバー3の自由端上面に上記係合指4a
と係合する溝3cが形成され、ロックレバ−4をカバー
3の上へ閉回動させつつ、該R3Cへ係合指4aの突起
4cをパチンと嵌め合せることによって、コンタクト2
aの弾発力で多少浮き上がり気味にあるプラグ押さえカ
バー3を該コンタクト2aの弾力に抗して上から強制的
に押さえ込みロック状態とする。
aとレバー自由端で構成された指掛部4bとを備え、他
方プラグ押さえカバー3の自由端上面に上記係合指4a
と係合する溝3cが形成され、ロックレバ−4をカバー
3の上へ閉回動させつつ、該R3Cへ係合指4aの突起
4cをパチンと嵌め合せることによって、コンタクト2
aの弾発力で多少浮き上がり気味にあるプラグ押さえカ
バー3を該コンタクト2aの弾力に抗して上から強制的
に押さえ込みロック状態とする。
実施例は該プラグ押さえを形成する上記ロックレバ−4
に関し、その継手機構の具体例を示す。
に関し、その継手機構の具体例を示す。
図示のように上記コンタクト保有基体2は一端に軸受用
腕2bを備え、ロックレバ−4はその基端に軸支て角駒
4dを備える。
腕2bを備え、ロックレバ−4はその基端に軸支て角駒
4dを備える。
軸受用腕2bは二個一対で構成され、その軸孔2cの軸
心が一致するように間隔的に並設して両腕間へ上記軸支
て角駒4dを介装し、該介装にて軸心方向への移動を規
制する構成となす。
心が一致するように間隔的に並設して両腕間へ上記軸支
て角駒4dを介装し、該介装にて軸心方向への移動を規
制する構成となす。
この場合軸支て角駒4dは図示のように分割せず、一体
に連設しても良い。
に連設しても良い。
又上記両腕2b、4dは上記とは逆に、軸支て相貌4d
間へ軸受用腕2bを介装しても良い。
間へ軸受用腕2bを介装しても良い。
上記軸受用腕2bにはその軸孔2cに沿う側面、好まし
くは基体2の底面側に軸孔直径より小さな巾で且つ同半
径より大きな巾の軸溝入口2dを開穿し、上記軸孔2c
と連通させる。
くは基体2の底面側に軸孔直径より小さな巾で且つ同半
径より大きな巾の軸溝入口2dを開穿し、上記軸孔2c
と連通させる。
該軸溝入口2dを形成する一側壁2d′は図示のように
軸孔2cを形成する円の接線と一致させる。
軸孔2cを形成する円の接線と一致させる。
他方上記ロックレバ−4の基端に設けられた軸支て角駒
4dには上記軸孔2cへ滑合される軸4eを設け、これ
を各軸支て角駒の外側端面から突出させる。
4dには上記軸孔2cへ滑合される軸4eを設け、これ
を各軸支て角駒の外側端面から突出させる。
両腕2bと4dの介装関係が上記とは逆に軸支て相貌4
d間へ軸受用腕2bを介装する場合には上記軸4eは内
側へ向は延ばされる。
d間へ軸受用腕2bを介装する場合には上記軸4eは内
側へ向は延ばされる。
該軸4eはその軸心に沿う一側を軸心と平行で且つ軸半
径より小さな巾で欠截して欠円軸となす。
径より小さな巾で欠截して欠円軸となす。
上記によって欠円軸4eの欠截面4e′から中心を通る
巾と上記軸溝入口2dの巾とを略一致させるか又は軸溝
入口2dを若干広巾となす。
巾と上記軸溝入口2dの巾とを略一致させるか又は軸溝
入口2dを若干広巾となす。
上記の如くして軸支て角駒4dの欠円軸4eを上記軸受
用腕2bの軸溝入口2dに下からあてがいつつ、該軸溝
入口2dのガイド下で上記軸孔2Cへ押込み、該押込み
姿勢から上記ロックレバ−4を軸4eの周りに上方へ反
転させることにより、軸4eの欠截面4e’が軸孔2c
の内壁面へ回り込み両腕2b、4dが回動可に連結され
る。
用腕2bの軸溝入口2dに下からあてがいつつ、該軸溝
入口2dのガイド下で上記軸孔2Cへ押込み、該押込み
姿勢から上記ロックレバ−4を軸4eの周りに上方へ反
転させることにより、軸4eの欠截面4e’が軸孔2c
の内壁面へ回り込み両腕2b、4dが回動可に連結され
る。
この場合好ましくは上記欠円軸4eの欠截面4e′と軸
孔2cの接線で形成する軸溝入口2dの一側壁2d′と
対面させずに挿入し反転する構成とすれば欠截面4e’
の上級が孔側壁2d′の延長上にある軸孔弧面へ当接し
て側壁2d′のつら位置から後退させられることとなる
ので軸溝入口2dからの離脱が効果的に防止される。
孔2cの接線で形成する軸溝入口2dの一側壁2d′と
対面させずに挿入し反転する構成とすれば欠截面4e’
の上級が孔側壁2d′の延長上にある軸孔弧面へ当接し
て側壁2d′のつら位置から後退させられることとなる
ので軸溝入口2dからの離脱が効果的に防止される。
又軸半径より小さな巾で欠截して軸4eの直径部分を残
留することにより、該欠円軸4eの直径部分と軸孔2c
の直径部分との滑合が得られることとなり、軸4eは軸
孔2c内でガタつくことなく、従ってロックレバ−4は
その回動支点に遊びを生ずることなく、プラグ押さえカ
バー3に対する正常なロック位置へ的確且つ円滑に閉回
動させることができる。
留することにより、該欠円軸4eの直径部分と軸孔2c
の直径部分との滑合が得られることとなり、軸4eは軸
孔2c内でガタつくことなく、従ってロックレバ−4は
その回動支点に遊びを生ずることなく、プラグ押さえカ
バー3に対する正常なロック位置へ的確且つ円滑に閉回
動させることができる。
又ロックレバ−4は通常の使用形態ではソケット1 (
プリント基板等へ取付けられる)の底面方向へは回動さ
れないから、上記軸溝入口2dの位置をロックレバ−4
の通常の使用形態と反対側で開口させ、軸押込み後通常
の使用位置へ反転させれば、使用時におけるロックレバ
−4の脱落は全<考えられない。
プリント基板等へ取付けられる)の底面方向へは回動さ
れないから、上記軸溝入口2dの位置をロックレバ−4
の通常の使用形態と反対側で開口させ、軸押込み後通常
の使用位置へ反転させれば、使用時におけるロックレバ
−4の脱落は全<考えられない。
本考案は上記によって、一般の蝶番式継手と何等変らな
い機能を発揮させつつ、別部品で形成されたロックレバ
−4をコンタクト保有基体1へ軸支させるための取付作
業がワンタッチで極めて簡単に行なえ、必要に応じ着脱
も可能となる。
い機能を発揮させつつ、別部品で形成されたロックレバ
−4をコンタクト保有基体1へ軸支させるための取付作
業がワンタッチで極めて簡単に行なえ、必要に応じ着脱
も可能となる。
しかも軸挿入に際し、通常の蝶番式継手の連結のように
何ら強制力を伴わずに行わせることができて、継手や軸
の変形、変位等を生じさせることが全くなく、軸挿入が
格別力を要することなく楽に行える等の利点がある。
何ら強制力を伴わずに行わせることができて、継手や軸
の変形、変位等を生じさせることが全くなく、軸挿入が
格別力を要することなく楽に行える等の利点がある。
ICソケット等は高温下における実装テスト等で熱変形
しない比較的肉厚の硬質の樹脂成形品で作られ、それ散
弾性に乏しいが、そのような条件下でも上記によってプ
ラグ押さえを構成するロックレバ−は問題なく取付けし
得る。
しない比較的肉厚の硬質の樹脂成形品で作られ、それ散
弾性に乏しいが、そのような条件下でも上記によってプ
ラグ押さえを構成するロックレバ−は問題なく取付けし
得る。
実施例の如く基体2とその軸受用腕2b、及びプラグ押
さえを構成するロックレバ−4とその軸支て相貌4dと
軸4eとは夫々一体成形品で構成でき、開閉継手形成に
際し別部品で構成したピン(軸)を挿入し連結する作業
を要せずして、継手連結を可能とする。
さえを構成するロックレバ−4とその軸支て相貌4dと
軸4eとは夫々一体成形品で構成でき、開閉継手形成に
際し別部品で構成したピン(軸)を挿入し連結する作業
を要せずして、継手連結を可能とする。
本考案では軸3d及び軸孔2cが共に樹脂成形によって
高精度に製造でき、プラグ押さえカバー3のガタのない
押さえが可能である。
高精度に製造でき、プラグ押さえカバー3のガタのない
押さえが可能である。
図面は本考案の実施例を示す。
第1図はICソケット平面図、第2図は基体を一部断面
して示す同側面図、第3図はプラグ押さえを構成するロ
ックレバ−の継手部を示す分解斜面図、第4図、第5図
は同継手部の連結状態を示す斜面図、第6図A、 B、
C図は同継手部の連結過程を順を追って説明する側面
図である。 1・・・・・・ソケット、2・・・・・・コンタクト保
有基体、2b・・・・・・軸受用腕、2c・・・・・・
軸孔、2d・・・・・・軸溝入口、3・・・・・・プラ
グ押さえカバー、4・・・・・田ツクレバー、4a・・
・・・・係合指、4d・・・・・・軸支て相貌、4e・
・・・・・欠円軸、4e’・・・・・・欠截部。
して示す同側面図、第3図はプラグ押さえを構成するロ
ックレバ−の継手部を示す分解斜面図、第4図、第5図
は同継手部の連結状態を示す斜面図、第6図A、 B、
C図は同継手部の連結過程を順を追って説明する側面
図である。 1・・・・・・ソケット、2・・・・・・コンタクト保
有基体、2b・・・・・・軸受用腕、2c・・・・・・
軸孔、2d・・・・・・軸溝入口、3・・・・・・プラ
グ押さえカバー、4・・・・・田ツクレバー、4a・・
・・・・係合指、4d・・・・・・軸支て相貌、4e・
・・・・・欠円軸、4e’・・・・・・欠截部。
Claims (1)
- ICパッケージ等のプラグと接続するコンタクト保有基
体をソケット本体とし、該コンタクト保有基体の一端部
にプラグ押さえカバーを、同他端に該プラグ押さえカバ
ーの閉合を保持するロックレバ−を回動軸にて開閉可に
継手連結して成るソケットいおいて、上記コンタクト保
有基体にはその一端に軸受用の腕が一体に連設され、上
記ロックレバ−にはその基端に軸支て用の腕が一体に連
設され、上記軸受用腕には上記ロックレバ−の回動軸線
方向に軸孔が穿けられ、上記軸支て角駒にはその端面に
上記ロックレバ−の回動軸線方向に上記軸孔へ滑合され
る軸が突設され、更に上記軸受用腕にはその軸孔に沿う
外側面で開口する軸溝入口を上記軸孔と連通して開穿し
、該軸溝入口は上記回動軸線方向と直交する方向の開口
巾を上記軸孔直径より小さな巾であって且つ軸孔半径よ
り大きな巾に設定すると共に、該軸溝入口を形成する一
側壁を軸孔を形成する円の接線と一致させ、他方上記軸
の軸心に沿う一側を軸心と平行で且つ軸半径より小さな
巾で欠截して欠円軸となし、該欠円軸をその欠截面と上
記軸孔の接線で形成する一側壁とを対面させずに上記軸
溝入口へあてがい、該軸溝入口を案内としつつ上記軸孔
へ押込んで該軸孔の周りに反転させることにより上記軸
支て角駒と軸受用腕の連結を図る構成としたプラグ押さ
え機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8973781U JPS6010310Y2 (ja) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | ソケツトにおけるプラグ押さえ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8973781U JPS6010310Y2 (ja) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | ソケツトにおけるプラグ押さえ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57201785U JPS57201785U (ja) | 1982-12-22 |
JPS6010310Y2 true JPS6010310Y2 (ja) | 1985-04-09 |
Family
ID=29884875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8973781U Expired JPS6010310Y2 (ja) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | ソケツトにおけるプラグ押さえ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6010310Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4031233B2 (ja) * | 2001-11-26 | 2008-01-09 | 株式会社エンプラス | 電気部品用ソケット |
-
1981
- 1981-06-18 JP JP8973781U patent/JPS6010310Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57201785U (ja) | 1982-12-22 |
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