JPS6010302Y2 - ロツク機構付コネクタ - Google Patents
ロツク機構付コネクタInfo
- Publication number
- JPS6010302Y2 JPS6010302Y2 JP1982004579U JP457982U JPS6010302Y2 JP S6010302 Y2 JPS6010302 Y2 JP S6010302Y2 JP 1982004579 U JP1982004579 U JP 1982004579U JP 457982 U JP457982 U JP 457982U JP S6010302 Y2 JPS6010302 Y2 JP S6010302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector housing
- contact spring
- connector
- side wall
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/82—Coupling devices connected with low or zero insertion force
- H01R12/85—Coupling devices connected with low or zero insertion force contact pressure producing means, contacts activated after insertion of printed circuits or like structures
- H01R12/88—Coupling devices connected with low or zero insertion force contact pressure producing means, contacts activated after insertion of printed circuits or like structures acting manually by rotating or pivoting connector housing parts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/712—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit
- H01R12/716—Coupling device provided on the PCB
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/639—Additional means for holding or locking coupling parts together, after engagement, e.g. separate keylock, retainer strap
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はフレキシブルプリント配線板用のロック機構付
コネクタに関するものである。
コネクタに関するものである。
これまで、フレキシブルプリント配線板(以下FPCと
略記する)のためのロック機構付コネクタは、通常第1
図に示す様なものが使われていた。
略記する)のためのロック機構付コネクタは、通常第1
図に示す様なものが使われていた。
同図に於て、1はコネクタハウジング、2はこのコネク
タハウジング1内に配置されたコンタクトバネ、3はコ
ネクタハウジング1の側端に回動可能に取付けられたロ
ックプレートである。
タハウジング1内に配置されたコンタクトバネ、3はコ
ネクタハウジング1の側端に回動可能に取付けられたロ
ックプレートである。
FPCがコンタクトバネ2の間に挿入された後、前記ロ
ックプレート3を同図に矢印Aで示す方向に回転させ、
コネクタハウジング1の側壁とコンタクトバネ2の外面
の間に挿入すると、コンタクトバネ2はこのロックプレ
ート3による押圧力によって挿入されたFPCをしっか
りと挟持し、FPCはロックされる。
ックプレート3を同図に矢印Aで示す方向に回転させ、
コネクタハウジング1の側壁とコンタクトバネ2の外面
の間に挿入すると、コンタクトバネ2はこのロックプレ
ート3による押圧力によって挿入されたFPCをしっか
りと挟持し、FPCはロックされる。
さらに、このロックをより確実なものとするため、FP
Cの所定位置にロック孔を設け、ロックプレート3に設
けられた突起31をこのロック孔と嵌合させる構造とな
っている。
Cの所定位置にロック孔を設け、ロックプレート3に設
けられた突起31をこのロック孔と嵌合させる構造とな
っている。
この様な従来のロック機構付コネクタに於ては、ロック
プレート3を矢印A方向に回転させるだけのスペースが
とれない様な装置に於ては使用することが出来ず、小型
化指向の強い現今、非常に使いにくいものであった。
プレート3を矢印A方向に回転させるだけのスペースが
とれない様な装置に於ては使用することが出来ず、小型
化指向の強い現今、非常に使いにくいものであった。
また、このロックプレート3はモールド成形等によるも
のであって、製造コストも比較的高いものであった。
のであって、製造コストも比較的高いものであった。
本考案はこれらの点に鑑みてなされたもので、ピアノ線
等を折曲げ加工しただけの簡単にロックレバ−によって
FPCのロックを行い、ロック操作のためのスペーが小
さくてすみ、製造コストも極めて安価なロック機構付コ
ネクタを提供するものであって、その要旨とするところ
はプリント配線板挿入口の一方の側壁が弾性を有するコ
ネクタハウジングと、このコネクタハウジング内に配置
されたコンタクトバネと、水平部から直角に2つの操作
子が延出されて略コ字状を呈し、その水平部の中央に膨
出部が設けられ、ロック時にこの膨出部で前記コネクタ
ハウジングの弾性を有する側壁を押圧して撓ませ、内部
のコンタクトバネに押圧を加えるために、前記コネクタ
ハウジングに回転可能に取付けられたロックレバ−とに
よって構威さるロック機構付コネクタに存する。
等を折曲げ加工しただけの簡単にロックレバ−によって
FPCのロックを行い、ロック操作のためのスペーが小
さくてすみ、製造コストも極めて安価なロック機構付コ
ネクタを提供するものであって、その要旨とするところ
はプリント配線板挿入口の一方の側壁が弾性を有するコ
ネクタハウジングと、このコネクタハウジング内に配置
されたコンタクトバネと、水平部から直角に2つの操作
子が延出されて略コ字状を呈し、その水平部の中央に膨
出部が設けられ、ロック時にこの膨出部で前記コネクタ
ハウジングの弾性を有する側壁を押圧して撓ませ、内部
のコンタクトバネに押圧を加えるために、前記コネクタ
ハウジングに回転可能に取付けられたロックレバ−とに
よって構威さるロック機構付コネクタに存する。
以下図面に示す実施例に従って詳細に説明する。
第2図は本考案の一実施例を示す平面図であって、同図
aはノンロック状態、bはロック状態を示すものである
。
aはノンロック状態、bはロック状態を示すものである
。
また、第3図はこれに用いられるロックレバ−の−例を
示す斜視図、第4図は本実施例の動作を説明するため、
要部のみを示した一部省略断面図で、aはノンロック状
態を示している。
示す斜視図、第4図は本実施例の動作を説明するため、
要部のみを示した一部省略断面図で、aはノンロック状
態を示している。
図に於て、4はコネクタハウジング、5はこのコネクタ
ハウジング4内に配置されたコンタクトバネ、6は前記
ロックレバ−である。
ハウジング4内に配置されたコンタクトバネ、6は前記
ロックレバ−である。
コネクタハウジング4は1、プリント配線板挿入口41
の一方の側壁42に弾性が持たせてあり、ノンロック状
態ではこの側壁42とコンタクトバネ5の一方の頭部5
1との間には隙間りが設けられている。
の一方の側壁42に弾性が持たせてあり、ノンロック状
態ではこの側壁42とコンタクトバネ5の一方の頭部5
1との間には隙間りが設けられている。
コンタクトバネ5の他方の頭部52は前記コネクタハウ
ジング4の弾性を有しない側壁43に常時密着しており
、端子部53はコネクタノ)ウジング4の底部44から
外部へ突出している。
ジング4の弾性を有しない側壁43に常時密着しており
、端子部53はコネクタノ)ウジング4の底部44から
外部へ突出している。
また、ロックレバ−6は、2つの操作子61と水平部と
から戊る略コ字状のもので、ピアノ線等の折曲げ加工に
よって形成されており、その水平部にはこのコの字が作
る平面と直角な方向に膨出部61が形成されており、こ
の膨出部62の基部63で前記コネクタハウジング4の
側壁42の近傍に回転可能に取付けられ、この膨出部5
1で前記側壁42を押し撓ませる構造となっている。
から戊る略コ字状のもので、ピアノ線等の折曲げ加工に
よって形成されており、その水平部にはこのコの字が作
る平面と直角な方向に膨出部61が形成されており、こ
の膨出部62の基部63で前記コネクタハウジング4の
側壁42の近傍に回転可能に取付けられ、この膨出部5
1で前記側壁42を押し撓ませる構造となっている。
次にそのロック動作について説明する。
先づ、ロックレバ−6の操作子61を矢印B方向に回転
させてノンロック状態にすると、コネクタハウジング4
の側壁42とコンタクトバネ5の頭部51との間には隙
間りが形成される。
させてノンロック状態にすると、コネクタハウジング4
の側壁42とコンタクトバネ5の頭部51との間には隙
間りが形成される。
この様な状態でFPCをプリント配線板挿入口41より
コネクタハウジング5の間に挿入すると、コンタクトバ
ネ5の頭部51は矢印Cの方向に移動するためFPCの
挿入は極めて容易である。
コネクタハウジング5の間に挿入すると、コンタクトバ
ネ5の頭部51は矢印Cの方向に移動するためFPCの
挿入は極めて容易である。
次にロックレバ−6の操作子61を矢印Bと反対の方向
に回転させロック状態にすると、その膨出部62によっ
てコネクタハウジング4の側壁42は押され、矢印Eの
方向に移動し、コンタクトバネ5の一方の頭部に押圧を
加える。
に回転させロック状態にすると、その膨出部62によっ
てコネクタハウジング4の側壁42は押され、矢印Eの
方向に移動し、コンタクトバネ5の一方の頭部に押圧を
加える。
これによってコンタクトバネ5の間には強い圧力が加わ
り、ここにFPCが挿入されている場合、極めて強い圧
力で挟持されることになり、確実にロックされてFPC
7が抜けるようなことはない。
り、ここにFPCが挿入されている場合、極めて強い圧
力で挟持されることになり、確実にロックされてFPC
7が抜けるようなことはない。
ここで、このロックをより確実なものとするためには、
コンタクトバネ5に切起し4を設け、その破断面がFP
Cが抜は出る時に喰込む構造としても良い。
コンタクトバネ5に切起し4を設け、その破断面がFP
Cが抜は出る時に喰込む構造としても良い。
ここで、ロックレバ−6の操作子61はロック状態に於
て垂直方向より角度θだけ内側ずらせてあり、これによ
って、この操作子61と直角に形成された膨出部62も
同様に上方向にθだけずらせ、ロック状態が自然に解除
されることを防止している。
て垂直方向より角度θだけ内側ずらせてあり、これによ
って、この操作子61と直角に形成された膨出部62も
同様に上方向にθだけずらせ、ロック状態が自然に解除
されることを防止している。
以上詳細に説明したように、本考案のロック機構付コネ
クタは、プリント配線板挿入口の一方の側壁が弾性を有
するコネクタハウジングと、このコネクタハウジング内
に配置されたコンタクトバネと、水平部から直角に2つ
の操作子が延出されて略コ字状を呈し、水平部の中央に
膨出部を有し、ロック時にこの膨出部で前記コネクタハ
ウジングの弾性を有する側壁を押圧して撓ませ、内部の
コンタクトバネに押圧を加えるために、前記コネクタハ
ウジングに回転可能に取付けられたロックレバ−とによ
って構成しているため、ロック操作のためのスペースが
小さくてすみ、製造コストも極めて安価なロック機構付
コネクタを提供することができる。
クタは、プリント配線板挿入口の一方の側壁が弾性を有
するコネクタハウジングと、このコネクタハウジング内
に配置されたコンタクトバネと、水平部から直角に2つ
の操作子が延出されて略コ字状を呈し、水平部の中央に
膨出部を有し、ロック時にこの膨出部で前記コネクタハ
ウジングの弾性を有する側壁を押圧して撓ませ、内部の
コンタクトバネに押圧を加えるために、前記コネクタハ
ウジングに回転可能に取付けられたロックレバ−とによ
って構成しているため、ロック操作のためのスペースが
小さくてすみ、製造コストも極めて安価なロック機構付
コネクタを提供することができる。
第1図は従来のロック機構はコネクタの一例を示す図、
第2図は本考案の一実施例を示す平面図、第3図はそれ
に用いるロックレバ−の−例ヲ示す斜視図。 第4図はロック動作を説明するための一部省略断面図で
ある。 4・・・・・・コネクタハウジング、41・・・・・・
プリント配線板挿入口、42,43・・・・・・側壁、
5・・・・・・コンタクトバネ、51,52・・・・・
・頭部、54・・・・・・切起し、6・・・・・・ロッ
クレバ−161・・・・・・操作子、62・・・・・・
膨出部。
第2図は本考案の一実施例を示す平面図、第3図はそれ
に用いるロックレバ−の−例ヲ示す斜視図。 第4図はロック動作を説明するための一部省略断面図で
ある。 4・・・・・・コネクタハウジング、41・・・・・・
プリント配線板挿入口、42,43・・・・・・側壁、
5・・・・・・コンタクトバネ、51,52・・・・・
・頭部、54・・・・・・切起し、6・・・・・・ロッ
クレバ−161・・・・・・操作子、62・・・・・・
膨出部。
Claims (1)
- プリント配線板挿入口の一方の側壁が弾性を有するコネ
クタハウジングと、このコネクタハウジング内に配置さ
れたコンタクトバネと、水平部から直角に2つの操作子
が延出されて略コ字状を呈し、その水平部の中央に膨出
部が設けられ、ロック時にこの膨出部で前記コネクタハ
ウジングの弾性を有する側壁を押圧して撓ませ、内部の
コンタクトバネに押圧を加えるために、前記コネクタハ
ウジングに回転可能に取付けられたロックレバ−とによ
って構成されるロック機構付コネクタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982004579U JPS6010302Y2 (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | ロツク機構付コネクタ |
US06/421,129 US4483578A (en) | 1982-01-19 | 1982-09-22 | Connector with locking mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982004579U JPS6010302Y2 (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | ロツク機構付コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107591U JPS58107591U (ja) | 1983-07-22 |
JPS6010302Y2 true JPS6010302Y2 (ja) | 1985-04-09 |
Family
ID=11587939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982004579U Expired JPS6010302Y2 (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | ロツク機構付コネクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4483578A (ja) |
JP (1) | JPS6010302Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3540029A1 (de) * | 1985-11-12 | 1987-05-14 | Bayerische Motoren Werke Ag | Elektrischer steckverbinder |
DE3603881A1 (de) * | 1986-02-07 | 1987-08-13 | Preh Elektro Feinmechanik | Anschlusseinrichtung einer folienschaltung |
GB8810581D0 (en) * | 1988-05-05 | 1988-06-08 | Amp Holland | Zero insertion force connector for wire to board applications |
US11411342B2 (en) | 2020-06-24 | 2022-08-09 | Te Connectivity Solutions Gmbh | Connector for a flat flexible cable |
US11557858B2 (en) * | 2021-04-16 | 2023-01-17 | Te Connectivity Solutions Gmbh | Spring clip and connector for a flat flexible cable |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2968016A (en) * | 1958-09-19 | 1961-01-10 | Angele Wilhelm | Blade connector |
US3871733A (en) * | 1972-12-18 | 1975-03-18 | Honeywell Inf Systems | Connector assembly having positive retention means |
US4105276A (en) * | 1977-02-22 | 1978-08-08 | Killerwatt Corp. | Lampholder-socket for circline fluorescent lamp |
FR2408274A1 (fr) * | 1977-11-08 | 1979-06-01 | Cit Alcatel | Connecteur pour carte de circuit imprime |
US4288139A (en) * | 1979-03-06 | 1981-09-08 | Amp Incorporated | Trifurcated card edge terminal |
US4252392A (en) * | 1979-09-07 | 1981-02-24 | Amp Incorporated | Zero insertion force connector clip |
US4402563A (en) * | 1981-05-26 | 1983-09-06 | Aries Electronics, Inc. | Zero insertion force connector |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP1982004579U patent/JPS6010302Y2/ja not_active Expired
- 1982-09-22 US US06/421,129 patent/US4483578A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58107591U (ja) | 1983-07-22 |
US4483578A (en) | 1984-11-20 |
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