JPS60102138A - 高齢者用マ−ガリン乃至バタ−及びその製法 - Google Patents
高齢者用マ−ガリン乃至バタ−及びその製法Info
- Publication number
- JPS60102138A JPS60102138A JP58207497A JP20749783A JPS60102138A JP S60102138 A JPS60102138 A JP S60102138A JP 58207497 A JP58207497 A JP 58207497A JP 20749783 A JP20749783 A JP 20749783A JP S60102138 A JPS60102138 A JP S60102138A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- margarine
- butter
- mixture
- sodium alginate
- sol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dairy Products (AREA)
- Edible Oils And Fats (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマーガリン乃至バター及びその製法に係り、殊
に高齢者用のマーガリン乃至バター及びその製法に関す
る。
に高齢者用のマーガリン乃至バター及びその製法に関す
る。
マーガリン乃至バターは栄養価が高いのみならず風香味
に優れた食品である。しかるに、近年食生活の欧米化に
伴ない体内にコレスデ【コールが蓄積され易く、このた
めに殊に高齢者にはへ面圧症や動脈硬化症の患者が増加
しており1、これら患者はその疾患の程度に応じ高コレ
スデI]−ル食品の摂取が禁止され或いは制限を受けて
いる。一方上記疾患に罹らない迄も、高齢者は自らのf
l康土の配慮から又は家族や保I1M等の忠告により殊
にマーガリンやバターの摂取量を控えているのが実情で
あり、これは食生活に潤いを失わしめるものともなりか
ねない。
に優れた食品である。しかるに、近年食生活の欧米化に
伴ない体内にコレスデ【コールが蓄積され易く、このた
めに殊に高齢者にはへ面圧症や動脈硬化症の患者が増加
しており1、これら患者はその疾患の程度に応じ高コレ
スデI]−ル食品の摂取が禁止され或いは制限を受けて
いる。一方上記疾患に罹らない迄も、高齢者は自らのf
l康土の配慮から又は家族や保I1M等の忠告により殊
にマーガリンやバターの摂取量を控えているのが実情で
あり、これは食生活に潤いを失わしめるものともなりか
ねない。
従って、本発明の目的は、摂取しても高コレステロール
症にはなり難く、高齢者用に適したマーガリン乃至バタ
ー及びその製法を提供プることにある。
症にはなり難く、高齢者用に適したマーガリン乃至バタ
ー及びその製法を提供プることにある。
本発明による高齢者用マーガリン乃至バターは、アルギ
ン酸塩を主剤とする可食性被覆剤にてマイクロカプセル
化された、^濃度にエイコサペンタエン酸を含有する魚
油抽出物とレバーペースト乃至エキスとの混合物とが、
基体としてのマーガリン乃至バターに分散せしめられた
状態C存在していることを特徴としている。
ン酸塩を主剤とする可食性被覆剤にてマイクロカプセル
化された、^濃度にエイコサペンタエン酸を含有する魚
油抽出物とレバーペースト乃至エキスとの混合物とが、
基体としてのマーガリン乃至バターに分散せしめられた
状態C存在していることを特徴としている。
本発明方法によれば、この高齢者用マーガリン乃至バタ
ーは、レバーペースト乃至エキスを、高濃痕にエイコサ
ペンタエン酸を含有している魚油抽出物中に添加撹拌し
て油状混合物となし、該油状混合物をアトマイザ−にて
微粒子化すると共にアルギン酸ナトリウム溶液でアルギ
ンn1Mのゾル化により包み込み、該ゾルを塩化カルシ
ウム溶液中でゲル化して凝固させ、生成づるマイクロカ
プセル化物を濾取して洗浄し、マーガリン乃至バターm
体中に混練分散させることによりIP!1mすることが
できる。
ーは、レバーペースト乃至エキスを、高濃痕にエイコサ
ペンタエン酸を含有している魚油抽出物中に添加撹拌し
て油状混合物となし、該油状混合物をアトマイザ−にて
微粒子化すると共にアルギン酸ナトリウム溶液でアルギ
ンn1Mのゾル化により包み込み、該ゾルを塩化カルシ
ウム溶液中でゲル化して凝固させ、生成づるマイクロカ
プセル化物を濾取して洗浄し、マーガリン乃至バターm
体中に混練分散させることによりIP!1mすることが
できる。
この本発明は魚類等の海産動物油中に多階に含有される
エイコサペンタエンiVI!(以下単に「E(〕A」と
略記する)がコレステロール抑制物質であることが疫学
的研究により従来から知られ−(いること、鰯起源でE
PAを高S度で含有している魚油抽出物が我国でも得ら
れていてゼラヂンカブ[ルに封入され既に健康食品とし
て市販されるに至っていること並びにレバーペースト乃
至エキスも又血液循環へ好影費をもたらす種々の成分を
含有していることが知られていること等に立脚している
。
エイコサペンタエンiVI!(以下単に「E(〕A」と
略記する)がコレステロール抑制物質であることが疫学
的研究により従来から知られ−(いること、鰯起源でE
PAを高S度で含有している魚油抽出物が我国でも得ら
れていてゼラヂンカブ[ルに封入され既に健康食品とし
て市販されるに至っていること並びにレバーペースト乃
至エキスも又血液循環へ好影費をもたらす種々の成分を
含有していることが知られていること等に立脚している
。
従って、本発明に使用されるEPΔ^含有魚油抽出物は
市場にて入手することが可能である。
市場にて入手することが可能である。
この市販のEPA高含有魚油抽出物は不飽和脂肪酸@混
合物であり、従って、空気中の酸素により容易に酸化さ
れて失活し、異臭を発するので密閉保存が必要であるが
、本発明によればマイクロカプセル化されており且つマ
ーガリンやバターの基体内に存在しているので酸化はほ
ぼ完全に防止されるので本発明によるマーガリンゆバタ
ーの取扱いは通例のものと同様で充分であり特別の配慮
を必要としない。
合物であり、従って、空気中の酸素により容易に酸化さ
れて失活し、異臭を発するので密閉保存が必要であるが
、本発明によればマイクロカプセル化されており且つマ
ーガリンやバターの基体内に存在しているので酸化はほ
ぼ完全に防止されるので本発明によるマーガリンゆバタ
ーの取扱いは通例のものと同様で充分であり特別の配慮
を必要としない。
本発明方法を実施する際に使用されるアトマイザ−とし
ては微粒化を超音波振動にて行なう超音波型アトマイザ
−、ガスと液との相対速度にて行なう流体ノズル型アト
マイザ−1回転円盤の遠心力にて行なう回転円盤型アト
マイザ−、ノズルから高速で液とガスとの乱流にて行な
う圧力ノズル型アトマイザ−等が考えられるが、本発明
ではゲル化可能水溶液にて油状物を被覆することを目的
とするものであるので前2者の一方を採用するのが好ま
しい。超音波型アトマイザ−を使用する場合には油状混
合物とアルギン酸ナトリウム溶液とが2層をなして流れ
るようにして導入できるので油状混合物含量の高いマイ
クロカプセルがしたらされると謂う利点がある。この−
力流体ノズル型アトマイザ−を使用する場合には油状混
合物とアルギン酸ナトリウム溶液とを予め混合し乳化物
としてアトマイザ−に導入せねばならず、この乳化物は
次工程でのゾル化及び塩化カルシウム溶液中でのゲル化
の観点から油状物を中心にし・、その外側に水溶液を被
覆させた形(0/W形)であり魚油抽出物含有量は20
〜30%がゲル化限界となるので得られるマイクロカプ
セルにおりる油状混合物含有量は低くなるが、一方この
型式の7トマイザーは超音波型アトマイザ−と比較し゛
ζ設備費が低廉であり且つマイクロカプセルの量産を可
能にすると謂う利点を有している。
ては微粒化を超音波振動にて行なう超音波型アトマイザ
−、ガスと液との相対速度にて行なう流体ノズル型アト
マイザ−1回転円盤の遠心力にて行なう回転円盤型アト
マイザ−、ノズルから高速で液とガスとの乱流にて行な
う圧力ノズル型アトマイザ−等が考えられるが、本発明
ではゲル化可能水溶液にて油状物を被覆することを目的
とするものであるので前2者の一方を採用するのが好ま
しい。超音波型アトマイザ−を使用する場合には油状混
合物とアルギン酸ナトリウム溶液とが2層をなして流れ
るようにして導入できるので油状混合物含量の高いマイ
クロカプセルがしたらされると謂う利点がある。この−
力流体ノズル型アトマイザ−を使用する場合には油状混
合物とアルギン酸ナトリウム溶液とを予め混合し乳化物
としてアトマイザ−に導入せねばならず、この乳化物は
次工程でのゾル化及び塩化カルシウム溶液中でのゲル化
の観点から油状物を中心にし・、その外側に水溶液を被
覆させた形(0/W形)であり魚油抽出物含有量は20
〜30%がゲル化限界となるので得られるマイクロカプ
セルにおりる油状混合物含有量は低くなるが、一方この
型式の7トマイザーは超音波型アトマイザ−と比較し゛
ζ設備費が低廉であり且つマイクロカプセルの量産を可
能にすると謂う利点を有している。
マイクロカプセルの径は、このマイクロカプセル化
され、この際にマイクロカプセルに破損が生じないよう
にするために100μ程度までであることが好ましい。
にするために100μ程度までであることが好ましい。
尚、塩化カルシウム溶液による処理にてゲル化が完了し
た後に、洗浄処理が行なわれるが、塩化カルシウムが残
存していると所m「エグミ」が感ぜられるので、この洗
浄処理がクエン酸す1−リウム水溶液による洗浄を同伴
しているのが好ましく、この場合のクエン酸す]−リウ
ム濃度は0.5〜5%であり殊に好ましくは0.5〜1
%である。
た後に、洗浄処理が行なわれるが、塩化カルシウムが残
存していると所m「エグミ」が感ぜられるので、この洗
浄処理がクエン酸す1−リウム水溶液による洗浄を同伴
しているのが好ましく、この場合のクエン酸す]−リウ
ム濃度は0.5〜5%であり殊に好ましくは0.5〜1
%である。
次に、製造例に関連して本発明を更に詳細に説明する。
製造例1
市販の高EPA含有鰯系抽出油900gに豚レバーペー
スト100gを添加して混合分散させた。
スト100gを添加して混合分散させた。
本例は室温で行なわれたが混合分散処理温度は0〜70
℃の範囲内で適宜調節することができる。
℃の範囲内で適宜調節することができる。
アルギン酸ナトリウム20Qを水2000+el中に添
加し、充分に攪拌して完全に溶解さけた。
加し、充分に攪拌して完全に溶解さけた。
超音波型アトマイザ−を用い、下W4流として上記のレ
バーペースト含有鰯抽出油を4m l /分の速度で流
し且つ上層流として上記アルギン酸ナトリウム溶液を8
鴎1/分の速度で流した。上記アトマイザ−により形成
された液滴はアルギン酸塩のゾル膜を形成しつつ落下し
て4963B化カルシウム溶液にて捕捉され上記ゾル膜
がゲル化された。
バーペースト含有鰯抽出油を4m l /分の速度で流
し且つ上層流として上記アルギン酸ナトリウム溶液を8
鴎1/分の速度で流した。上記アトマイザ−により形成
された液滴はアルギン酸塩のゾル膜を形成しつつ落下し
て4963B化カルシウム溶液にて捕捉され上記ゾル膜
がゲル化された。
′全量を流下せしめた後に、形成された表面ゲル化粒子
(マイクロカプセル平均径約100クミロン)を濾取し
、1.0%のソルビタンニスデルと0゜5%のクエン酸
ナトリウム水溶液で短時間洗浄した。
(マイクロカプセル平均径約100クミロン)を濾取し
、1.0%のソルビタンニスデルと0゜5%のクエン酸
ナトリウム水溶液で短時間洗浄した。
得たるマイクロカプセルを湿潤状態の マーガリン或い
はバター基体200kg中に1n川の混線機で混入分散
させれば、本発明による高1lIiYi用マーガリン或
いはバターが得られる。
はバター基体200kg中に1n川の混線機で混入分散
させれば、本発明による高1lIiYi用マーガリン或
いはバターが得られる。
製造例2
市販の高EPA含有鰯系抽出油100gに牛レバーエキ
ス300g及び食用色素過員を添加し、充分に攪拌混合
する。この混合物に0.2%アルギン酸す[・リウム溶
液400(]及びソルビタンエステル20Qを添加し、
攪拌混合礪に高速回転を与えて乳化物を調整した。
ス300g及び食用色素過員を添加し、充分に攪拌混合
する。この混合物に0.2%アルギン酸す[・リウム溶
液400(]及びソルビタンエステル20Qを添加し、
攪拌混合礪に高速回転を与えて乳化物を調整した。
この乳化物を70℃に加熱した侵に2流体ノズル型アト
マイザーに導入した。該アトマイザ−を調節して形成さ
れる波数の径が20〜100ミクロンとなるようにし、
緩徐に噴霧処理を行なった。
マイザーに導入した。該アトマイザ−を調節して形成さ
れる波数の径が20〜100ミクロンとなるようにし、
緩徐に噴霧処理を行なった。
形成された波数は10%塩化カルシウム溶液で捕捉した
。
。
形成されたゲル化マイクロカプセルを濾取した後に、1
%のソルビタンエステルと196のり、Lン酸ナトリウ
ムとを含有し且つミンツを適量添加した水溶液で短時間
洗浄した。
%のソルビタンエステルと196のり、Lン酸ナトリウ
ムとを含有し且つミンツを適量添加した水溶液で短時間
洗浄した。
得たるマイクロカプセルを湿潤状態の(夢マーガリン或
いはバター基体200 kg中に慣用の混線機で混入分
散させれば、本発明による高齢者用マーガリン或いはバ
ターが得られる。
いはバター基体200 kg中に慣用の混線機で混入分
散させれば、本発明による高齢者用マーガリン或いはバ
ターが得られる。
特許出願人 大川原化工機株式会社
熊 部 潔
Claims (1)
- (1) アルギン酸塩を主剤とする可食性被覆剤にてマ
イクロカプセル化された、amiにエイコサペンタエン
酸を含有する魚油抽出物とレバーペースト乃至エキスと
の混合物とが、基体としてのマーガリン乃至バターに分
散せしめられた状態で存在していることを特徴とする高
齢者用マーガリン乃至バター。 ■ レバーペースト乃至エキスを、八*mに1イコザベ
ンタエン酸を含有している魚油抽出物中に添加撹拌して
油状混合物となし、該油状混合物をアトマイザ−にて微
粒子化すると共にアルギン酸ナトリウム溶液でアルギン
酸塩のゾル化により包み込み、該ゾルを塩化カルシウム
溶液中でグル化して凝固させ、生成するマイクロカプセ
ル化物を濾取して洗浄し、マーガリン乃至バター基体中
に混線分散させることを特徴とする、高齢者用マーガリ
ン乃至バターの製法。 ■ 前記油状混合物を下層流とし、アルギン酸ナトリウ
ム溶液を上層流として超音波型ア]−フイリ゛−にかけ
て前記油状混合物を中心とし、イの外側をアルギン酸ナ
トリウム溶液に包み込lυだ微粒子を生成した後前記ア
ルギン酸ナトリウム溶液をゲル化させる特許請求の範囲
第2項記載の高齢者用マーガリン乃至バターの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58207497A JPS60102138A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 高齢者用マ−ガリン乃至バタ−及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58207497A JPS60102138A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 高齢者用マ−ガリン乃至バタ−及びその製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60102138A true JPS60102138A (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=16540690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58207497A Pending JPS60102138A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 高齢者用マ−ガリン乃至バタ−及びその製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60102138A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4749575A (en) * | 1983-10-03 | 1988-06-07 | Bio-Dar Ltd. | Microencapsulated medicament in sweet matrix |
FR2745979A1 (fr) * | 1996-03-15 | 1997-09-19 | Centrale Cooperative De Produc | Additif alimentaire pour animaux |
US8029821B2 (en) | 2003-12-25 | 2011-10-04 | Shin-Etsu Chemical Co. Ltd. | Capsule comprising low-substituted cellulose ether and method for preparing the same |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP58207497A patent/JPS60102138A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4749575A (en) * | 1983-10-03 | 1988-06-07 | Bio-Dar Ltd. | Microencapsulated medicament in sweet matrix |
FR2745979A1 (fr) * | 1996-03-15 | 1997-09-19 | Centrale Cooperative De Produc | Additif alimentaire pour animaux |
US8029821B2 (en) | 2003-12-25 | 2011-10-04 | Shin-Etsu Chemical Co. Ltd. | Capsule comprising low-substituted cellulose ether and method for preparing the same |
US8784883B2 (en) | 2003-12-25 | 2014-07-22 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Capsule comprising low-substituted cellulose ether and method for preparing the same |
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