JPS60100803A - パラボラアンテナ用反射板の製造法 - Google Patents
パラボラアンテナ用反射板の製造法Info
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- JPS60100803A JPS60100803A JP58209610A JP20961083A JPS60100803A JP S60100803 A JPS60100803 A JP S60100803A JP 58209610 A JP58209610 A JP 58209610A JP 20961083 A JP20961083 A JP 20961083A JP S60100803 A JPS60100803 A JP S60100803A
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- Japan
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- thermosetting resin
- reflector
- resin
- reflecting plate
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q15/00—Devices for reflection, refraction, diffraction or polarisation of waves radiated from an antenna, e.g. quasi-optical devices
- H01Q15/14—Reflecting surfaces; Equivalent structures
- H01Q15/141—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing reflecting surfaces
- H01Q15/142—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing reflecting surfaces using insulating material for supporting the reflecting surface
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維強化デツスチックスよυなるパラボラア
ンテナ用反射板の製造法に関する。
ンテナ用反射板の製造法に関する。
地上のテレビ塔から発射される電波は山や建造物などに
妨げられたシ、さらには地球の丸みの影響を受けるなど
、どうしてもその到達範囲は限定されるため、山間畔地
中離島などの難視聴地区では有線テレビなどによる対策
がなされている。
妨げられたシ、さらには地球の丸みの影響を受けるなど
、どうしてもその到達範囲は限定されるため、山間畔地
中離島などの難視聴地区では有線テレビなどによる対策
がなされている。
このような鑓視聴地区をなくすために放送衛星を宇宙空
間の静止軌道上に打ちあげ、これをキーステージ璽ンに
して直接、各家庭へテレビ′放送などを行なうことが予
定されている。
間の静止軌道上に打ちあげ、これをキーステージ璽ンに
して直接、各家庭へテレビ′放送などを行なうことが予
定されている。
ところが、このキーステージ舊ンから送られてくる電波
は極めてｆＩｋ弱で、しかも波長が短いので従来の八木
型アンテナでは効率的に電波をとらえることができず、
その表面が放物面状に形成されたパラボラアンテナが必
要となる。このパラボラアンテナは反射板と反射電波を
集めるホーンとからなっている（第１図）。
は極めてｆＩｋ弱で、しかも波長が短いので従来の八木
型アンテナでは効率的に電波をとらえることができず、
その表面が放物面状に形成されたパラボラアンテナが必
要となる。このパラボラアンテナは反射板と反射電波を
集めるホーンとからなっている（第１図）。
本発明者らは、この反射板の軽量化をはかるため繊維強
化グラスチックス（以下、ＦＲＰと略する）で製造する
方法について鋭意研究した結果、金型の上にガラス繊維
マットと電波の反射材であるカーボン繊維マットをその
順に載せ、この上に別途調合された熱硬化性樹脂を塗布
し、加熱圧縮して反射板を製造する方法（従来、Ｆ Ｒ
，Ｐの成形法として知られているマットマツチドダイ法
を反射板の製造に応用したもの）では耐候性と耐久性に
すぐれた表面層が成形できる、反射材の色に限定される
ことなく表面色を選定できるなどの利点はあるが１反射
板を設置する架台への取付座、ホ−ンを支持するステー
の取付座および強度や剛性を高めるリブを一体的に成形
できない欠点がある。
化グラスチックス（以下、ＦＲＰと略する）で製造する
方法について鋭意研究した結果、金型の上にガラス繊維
マットと電波の反射材であるカーボン繊維マットをその
順に載せ、この上に別途調合された熱硬化性樹脂を塗布
し、加熱圧縮して反射板を製造する方法（従来、Ｆ Ｒ
，Ｐの成形法として知られているマットマツチドダイ法
を反射板の製造に応用したもの）では耐候性と耐久性に
すぐれた表面層が成形できる、反射材の色に限定される
ことなく表面色を選定できるなどの利点はあるが１反射
板を設置する架台への取付座、ホ−ンを支持するステー
の取付座および強度や剛性を高めるリブを一体的に成形
できない欠点がある。
このため、この製造法で得られた反射板は、架台への取
付方法、ホーン支持用ステーの取付方法が限定され、ま
た、一定の強度や剛性を確保するため、反射板自体が肉
厚とな多重量が大となることがわかったつ また、熱硬化性樹脂成形材料としてシートモールディン
グコンパウンド（以下、ＳＭＣと略する）と反射材およ
びガラス繊維をその順で金型の上におき、加熱圧縮して
反射板を製造する方法についても検討してみたが、この
製造法ではリプ、取付座の一体成形が容易であシ、前記
の方法の欠点を捕なうことができるが、この方法によっ
て得られる反射板の表面層はＳＭＣ中の樹脂分が表面層
のガラス繊維に含浸、硬化して形成されるため、反射材
としては、ＳＭＣ中の樹脂分が表面層に達するような、
材料に限られること、表面層に達するＳＭＣ中の樹脂分
が少量でろ、るため、表面層のガラス繊維の種類が限定
され、しかも表面層の肉厚も薄くなシ、この反射板を屋
外使用に供すると容易に５ｃ褐゛材の露出が起こシ、反
射材の腐蝕によシ性能低下をきたすとともに表面の色が
変化することがわかった。
付方法、ホーン支持用ステーの取付方法が限定され、ま
た、一定の強度や剛性を確保するため、反射板自体が肉
厚とな多重量が大となることがわかったつ また、熱硬化性樹脂成形材料としてシートモールディン
グコンパウンド（以下、ＳＭＣと略する）と反射材およ
びガラス繊維をその順で金型の上におき、加熱圧縮して
反射板を製造する方法についても検討してみたが、この
製造法ではリプ、取付座の一体成形が容易であシ、前記
の方法の欠点を捕なうことができるが、この方法によっ
て得られる反射板の表面層はＳＭＣ中の樹脂分が表面層
のガラス繊維に含浸、硬化して形成されるため、反射材
としては、ＳＭＣ中の樹脂分が表面層に達するような、
材料に限られること、表面層に達するＳＭＣ中の樹脂分
が少量でろ、るため、表面層のガラス繊維の種類が限定
され、しかも表面層の肉厚も薄くなシ、この反射板を屋
外使用に供すると容易に５ｃ褐゛材の露出が起こシ、反
射材の腐蝕によシ性能低下をきたすとともに表面の色が
変化することがわかった。
また、反射材の色を表面層によシ隠ペイすることが困難
なため、表面色が限定されることがわかった。
なため、表面色が限定されることがわかった。
更に、本発明者らは金型の上にＳＭＣ，ｒ５を封材およ
びＳＭＣをその順に載せ、これを加熱圧縮して反射板を
製造する方法についても検討したが、この方法ではＳＭ
Ｃの流動によシ反封材が切れたシ、反射材の波うちが生
じ、反射率が低下したものしか得られないことがわかっ
た。
びＳＭＣをその順に載せ、これを加熱圧縮して反射板を
製造する方法についても検討したが、この方法ではＳＭ
Ｃの流動によシ反封材が切れたシ、反射材の波うちが生
じ、反射率が低下したものしか得られないことがわかっ
た。
これらの知見にもとづき、本発明者らは更に検討した結
果、金型の上にまずＳＭＣのような熱硬化性樹脂成形材
料を載せ、その上に反射材である導電性網もしくは布、
必要によシガラス繊維のような繊維補強材を載せついで
別途調合された熱硬化性樹脂と一体的に加熱圧縮すると
前述したような欠点が全くなく、反射材を目的に応じて
適宜撰択、使用でき、しかも耐候性と耐久性にすぐれた
反射板が安価に得られることを知見し、この知見にもと
づき、本発明を完成するに至った。
果、金型の上にまずＳＭＣのような熱硬化性樹脂成形材
料を載せ、その上に反射材である導電性網もしくは布、
必要によシガラス繊維のような繊維補強材を載せついで
別途調合された熱硬化性樹脂と一体的に加熱圧縮すると
前述したような欠点が全くなく、反射材を目的に応じて
適宜撰択、使用でき、しかも耐候性と耐久性にすぐれた
反射板が安価に得られることを知見し、この知見にもと
づき、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、金型面上の所定の位置に熱硬化性
樹脂成形材料および導電性網もしくは布、必要により繊
維補強材をその順に載置し、ついで別途調合された熱硬
化性樹脂と一体的に加熱圧縮して成形することを特徴と
するバラボッアンテナ用反射板の製造法である。
樹脂成形材料および導電性網もしくは布、必要により繊
維補強材をその順に載置し、ついで別途調合された熱硬
化性樹脂と一体的に加熱圧縮して成形することを特徴と
するバラボッアンテナ用反射板の製造法である。
本発明に用いられる熱硬化性樹脂成形材料としては、た
とえは不飽和ポリエステμ樹脂、エポキシ樹脂、メラミ
ン樹脂あるいはフェノ−〃樹脂などの成形材料をあける
ことができる。これら成形材料の中でも一般にＳＭＣあ
るいはＢＭＣなどと呼ばれているガラス繊維など各細繊
維を含有してなるコンパウンド型成形材料（とシわけ不
飽和ポリエステ／Ｉ／ａ！脂配合のコンパウンドｔたと
えばポリマールＯマット、ポリマール■・プレミグラス
■。
とえは不飽和ポリエステμ樹脂、エポキシ樹脂、メラミ
ン樹脂あるいはフェノ−〃樹脂などの成形材料をあける
ことができる。これら成形材料の中でも一般にＳＭＣあ
るいはＢＭＣなどと呼ばれているガラス繊維など各細繊
維を含有してなるコンパウンド型成形材料（とシわけ不
飽和ポリエステ／Ｉ／ａ！脂配合のコンパウンドｔたと
えばポリマールＯマット、ポリマール■・プレミグラス
■。
ブレミグラス■ＢＭＣ，ポリマー〜■マットＨＭ。
ポリマー／ｌ／■マットＴＭ、ポリマール■マットＢＴ
ＭＣなど武田薬品工業■製〕は、本発明で好適に用いる
ことのできる成形材料である。
ＭＣなど武田薬品工業■製〕は、本発明で好適に用いる
ことのできる成形材料である。
本発明に用いられる導電性網もしくは布としては、たと
えばカーボン繊維、アルミコートガ繊維織維、金属繊維
などの織布もしくは不織布およびアμミ、真ちゅう、ス
テンレスなどの金網などが使用できる。
えばカーボン繊維、アルミコートガ繊維織維、金属繊維
などの織布もしくは不織布およびアμミ、真ちゅう、ス
テンレスなどの金網などが使用できる。
本発明に用いられる繊維補強制としては、たとえばガラ
ス繊維１倒墨チョツプドストランド、チョツプドストラ
ンドマット、ロービング、ガラス布など）およびビニロ
ン、テトロンなどの有機繊維などがあげられる。
ス繊維１倒墨チョツプドストランド、チョツプドストラ
ンドマット、ロービング、ガラス布など）およびビニロ
ン、テトロンなどの有機繊維などがあげられる。
本発明に用いられる別途調合された熱硬化性樹脂として
は、たとえば前述の不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ
樹脂、メフミン樹ｌＩＶ′ｔあるいはフェノ−〃樹脂な
どに触媒、充てん材、内部＃、型剤、さらに必要に応じ
て着色剤、硬化抑制剤などを加え、均一に混合したもの
があげられる。このなかで特に不飽和ポリエステ〃樹脂
が好ましい。
は、たとえば前述の不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ
樹脂、メフミン樹ｌＩＶ′ｔあるいはフェノ−〃樹脂な
どに触媒、充てん材、内部＃、型剤、さらに必要に応じ
て着色剤、硬化抑制剤などを加え、均一に混合したもの
があげられる。このなかで特に不飽和ポリエステ〃樹脂
が好ましい。
本発明の実施にあたっては、まず熱硬化性樹脂成形材料
を金型面上に載置する必要がある。この場合、金型面は
オス金型面でもメス金型面でもよい。つぎに４１Ｍ、性
網もしくは布と必要によシ繊維補強材とを載せ、その後
、別途調合された熱硬化性樹脂とを一体的に加熱、圧縮
して最終製品であるパラボッアンテナ用反射板が得られ
る。別途調合された熱硬化性樹脂は導電性網もしくは布
に塗布してもよく、繊維補強材を載せた後に塗布しても
よい。
を金型面上に載置する必要がある。この場合、金型面は
オス金型面でもメス金型面でもよい。つぎに４１Ｍ、性
網もしくは布と必要によシ繊維補強材とを載せ、その後
、別途調合された熱硬化性樹脂とを一体的に加熱、圧縮
して最終製品であるパラボッアンテナ用反射板が得られ
る。別途調合された熱硬化性樹脂は導電性網もしくは布
に塗布してもよく、繊維補強材を載せた後に塗布しても
よい。
加熱圧縮操作はプレス機械を用いておこなわれるが、そ
の条件としては不飽和ポリエステル樹脂糸のＳ Ｍ Ｇ
−？Ｂ Ｍ Ｃを用いる場合、温度はほぼ１３０〜１６
０℃で、圧力はｔｌは６０〜１００勿／ｄ程度である。
の条件としては不飽和ポリエステル樹脂糸のＳ Ｍ Ｇ
−？Ｂ Ｍ Ｃを用いる場合、温度はほぼ１３０〜１６
０℃で、圧力はｔｌは６０〜１００勿／ｄ程度である。
このようにしてバラボッアンテナ用反射板が得られる。
つぎに本発明の製造法の一例を図面に基づいて説明する
。
。
第２ム１は、金型の接合空間３をバラボッアンテナ用反
射板の形状に形成した雄金型１と雌金型２からなる一対
の金型である。この金型をプレス機に取付け、金型を約
１４０℃に電気ヒーターあるいは蒸気ヒーターを用いて
加熱する。ついで第３図に示すように雄金型および雌金
型の間隙をυＨいた状態で雄金型の面上にＳＭＣ４、カ
ーボン繊維マット５訃よびガフス布６を予め所定の寸法
に裁断、積層し、この上に別途調合された熱硬化性樹脂
７を塗布する。金型を閉じると、プレス機の加圧力によ
、９ｓｕｃと、熱硬化性樹脂が流動し、第２図に示され
る雄と雌金型の間＊ａに充填され、バラボッアンテナ用
反射板が製造される。
射板の形状に形成した雄金型１と雌金型２からなる一対
の金型である。この金型をプレス機に取付け、金型を約
１４０℃に電気ヒーターあるいは蒸気ヒーターを用いて
加熱する。ついで第３図に示すように雄金型および雌金
型の間隙をυＨいた状態で雄金型の面上にＳＭＣ４、カ
ーボン繊維マット５訃よびガフス布６を予め所定の寸法
に裁断、積層し、この上に別途調合された熱硬化性樹脂
７を塗布する。金型を閉じると、プレス機の加圧力によ
、９ｓｕｃと、熱硬化性樹脂が流動し、第２図に示され
る雄と雌金型の間＊ａに充填され、バラボッアンテナ用
反射板が製造される。
なお、導電性金網を用いる場合は、金型の上に載置され
た８ＭＣ４の上に別途調合された熱硬化性樹脂７を塗布
しておいてもよい。
た８ＭＣ４の上に別途調合された熱硬化性樹脂７を塗布
しておいてもよい。
本発明によシ製造されるバッポフアンテナ用反射板の正
面図を第４図に、側断面図を第５図に、第５図のＡ′部
分の拡大図を第６図に示す。図中、Ａは反射板、Ａ□は
反射板の基板、Ａ２は反射板中に埋め込まれた導電性網
もしくは布、Ｂは反射板の表面層、Ｃは反射板を架台に
締結固定するための金属性取付ネジＣ０を埋設した取付
座である。
面図を第４図に、側断面図を第５図に、第５図のＡ′部
分の拡大図を第６図に示す。図中、Ａは反射板、Ａ□は
反射板の基板、Ａ２は反射板中に埋め込まれた導電性網
もしくは布、Ｂは反射板の表面層、Ｃは反射板を架台に
締結固定するための金属性取付ネジＣ０を埋設した取付
座である。
本発明の方法によシ得られるバラボラアンテナ用反射板
は、導電性網もしくは布が表面層中に均一の深さで埋め
込まれておシ、電波の反射率が極めてよく、しかもこの
表面層は強固でかつ耐久性。
は、導電性網もしくは布が表面層中に均一の深さで埋め
込まれておシ、電波の反射率が極めてよく、しかもこの
表面層は強固でかつ耐久性。
耐候性にすぐれているので反射材である導電性網もしく
は布は極めて強固に保−謹され、屋外での長期使用に際
して耐久性に富み、外気との接触による腐蝕を受けるこ
とがなく、電波の反射性能の低下あるいは外観の汚損を
きたすことがない。
は布は極めて強固に保−謹され、屋外での長期使用に際
して耐久性に富み、外気との接触による腐蝕を受けるこ
とがなく、電波の反射性能の低下あるいは外観の汚損を
きたすことがない。
ま九、本発明の製造法によれば大量生産が可能であシ、
安価に製品を供給できる。
安価に製品を供給できる。
つぎに実施例をあげ、本発明を更に具体的に説明する。
実施例１゜
ＦＲＰ用プレス（幾（型締力８００ ）ンの油圧プレス
）に、第２図に示したような金型を取り付けて金型を約
１４０℃に蒸気ヒーターにて加熱した。
）に、第２図に示したような金型を取り付けて金型を約
１４０℃に蒸気ヒーターにて加熱した。
金型は径が１２０ＣＭの反射板の製造に用いられるもの
である。つぎに第３図に示したように、金型を開いた状
態で雄金型上Ｋまず、ＳＭＣを投入、その上に反射材と
してカーボン繊維マットを、さらにその上に、ガラスク
ロスを載せ、別途調合した熱硬化性樹脂を塗布した。金
型を閉じて成形圧力約５９ ｋｇ ／ｌＩ２で約５分間
保持した後、金型を開けて成形された製品を取シ出した
。
である。つぎに第３図に示したように、金型を開いた状
態で雄金型上Ｋまず、ＳＭＣを投入、その上に反射材と
してカーボン繊維マットを、さらにその上に、ガラスク
ロスを載せ、別途調合した熱硬化性樹脂を塗布した。金
型を閉じて成形圧力約５９ ｋｇ ／ｌＩ２で約５分間
保持した後、金型を開けて成形された製品を取シ出した
。
実施例２゜
金型、プレスは実施例１と同様で、まず、雄金型上にＳ
ＭＧを載せ、このＳＭＣ上にアルミ金網さらにその上に
、別途調合された熱硬化性樹脂を塗布し、ガラスサー７
エシングマットを載せた。
ＭＧを載せ、このＳＭＣ上にアルミ金網さらにその上に
、別途調合された熱硬化性樹脂を塗布し、ガラスサー７
エシングマットを載せた。
実施例１と同様の条件下で加熱圧縮して成形品を得た。
上記実施例１および２で用いた材料を以下に示し丸。
カーボン繊維マツ） ５０ｆ／ｄのものガラスクロス
２００ ｆ／ゴ 〃 ガフスサー７エシングマット ６０ ｆ／＃ ｔｔアル
ミ金網 約４０メツシユ 別途調合された熱硬化性樹脂 不飽和ポリエステル樹脂 ４７重問％ 内部Ｍ型剤（ステアリン酸亜鉛） ２ 触 媒（Ｔ Ｂ Ｐ Ｂ ） ０．５ 戻酸カルシウム ４，７ 顔 料 ８．６ 影基工 不飽和ポリエステ〃樹脂 １６．８重量％熱可塑性樹脂
１１．２ 触 媒（ＴＢＰＢ） ０．８ 内部離型剤（ステアリン酸亜鉛）１．４戻酸カルシウム
３９．２ 顔 料 １．１ ガラス繊維 ａｏ
２００ ｆ／ゴ 〃 ガフスサー７エシングマット ６０ ｆ／＃ ｔｔアル
ミ金網 約４０メツシユ 別途調合された熱硬化性樹脂 不飽和ポリエステル樹脂 ４７重問％ 内部Ｍ型剤（ステアリン酸亜鉛） ２ 触 媒（Ｔ Ｂ Ｐ Ｂ ） ０．５ 戻酸カルシウム ４，７ 顔 料 ８．６ 影基工 不飽和ポリエステ〃樹脂 １６．８重量％熱可塑性樹脂
１１．２ 触 媒（ＴＢＰＢ） ０．８ 内部離型剤（ステアリン酸亜鉛）１．４戻酸カルシウム
３９．２ 顔 料 １．１ ガラス繊維 ａｏ
第１図はパラボッアンテナの一例を、第２図はバラボッ
アンテナ製造用金型の断面図を、第３図は本発明の反射
板製造の一例の説明図を、ｗ１４図は本発明で得られる
反射板の一例の正面図を、第６図は本発明で得られる反
射板の一例の側断面図を、第６図は第６図のＡ′部分の
拡大図をそれぞれ示す。 図中、Ａ・・・パフボラアンテナ用反射板、五〇・・・
反射板の基板、Ａ２・・・導電性網もしくは布。 Ｂ・・・反射板の表面層、Ｃ・・・取付座、Ｃ１・・・
金属性取付ネジ、１・・・雄金厘、２・・・ “雌金型
、３・・・金型の接合空間、４・・・８ ＩＣ。 ６・・・カーボン繊維マット、６・・・ガラスクロス、
７・・・別途調合された熱硬化性樹脂を示す・ ＄１ 図 ＄２ 図 樺３図 １
アンテナ製造用金型の断面図を、第３図は本発明の反射
板製造の一例の説明図を、ｗ１４図は本発明で得られる
反射板の一例の正面図を、第６図は本発明で得られる反
射板の一例の側断面図を、第６図は第６図のＡ′部分の
拡大図をそれぞれ示す。 図中、Ａ・・・パフボラアンテナ用反射板、五〇・・・
反射板の基板、Ａ２・・・導電性網もしくは布。 Ｂ・・・反射板の表面層、Ｃ・・・取付座、Ｃ１・・・
金属性取付ネジ、１・・・雄金厘、２・・・ “雌金型
、３・・・金型の接合空間、４・・・８ ＩＣ。 ６・・・カーボン繊維マット、６・・・ガラスクロス、
７・・・別途調合された熱硬化性樹脂を示す・ ＄１ 図 ＄２ 図 樺３図 １
Claims (1)
- 金型面上の所定の位置に熱硬化性樹脂成形材料および導
電性網もしくは布、必要によシ繊維補強材をその順に載
置し、ついで別途調合された熱硬化性樹脂と一体的に加
熱圧縮して成形することを特徴とするバラボッアンテナ
用反射板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58209610A JPS60100803A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | パラボラアンテナ用反射板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58209610A JPS60100803A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | パラボラアンテナ用反射板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60100803A true JPS60100803A (ja) | 1985-06-04 |
| JPH0463562B2 JPH0463562B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=16575652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58209610A Granted JPS60100803A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | パラボラアンテナ用反射板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60100803A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0465904A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-03-02 | Ado Union Kenkyusho:Kk | パラボラアンテナ用反射鏡の製造方法 |
| EP0476228A1 (en) * | 1990-08-20 | 1992-03-25 | Bridgestone Corporation | Reflector and method of and apparatus for fabricating the same |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59201504A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-15 | Toyo Kasei Kogyo Kk | 強化プラスチツク製パラボラアンテナの製造法 |
| JPS6086902A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-16 | Asahi Glass Co Ltd | 電波反射素材の成形方法 |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP58209610A patent/JPS60100803A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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| JP2684229B2 (ja) * | 1990-07-03 | 1997-12-03 | 株式会社アドユニオン研究所 | パラボラアンテナ用反射鏡の製造方法 |
| EP0476228A1 (en) * | 1990-08-20 | 1992-03-25 | Bridgestone Corporation | Reflector and method of and apparatus for fabricating the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0463562B2 (ja) | 1992-10-12 |
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