JPS5999898A - 音声回線多重化伝送方式 - Google Patents

音声回線多重化伝送方式

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JPS5999898A
JPS5999898A JP57208877A JP20887782A JPS5999898A JP S5999898 A JPS5999898 A JP S5999898A JP 57208877 A JP57208877 A JP 57208877A JP 20887782 A JP20887782 A JP 20887782A JP S5999898 A JPS5999898 A JP S5999898A
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JP
Japan
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line
voice
packet
audio
multiplexed
Prior art date
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Pending
Application number
JP57208877A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Sakamoto
明男 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS5999898A publication Critical patent/JPS5999898A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音声回線多重化伝送方式、釉に音声回線に音声
とパケット化データ情報と?時分割多重化伝送する音声
回線多重化伝送方式に関する0従米の音声(ロ)線条重
化伝送方式は’1’AS I(TimeAssignm
ent 5peech Interpolation)
方式で代表されるように多数の通信回線で有音?検出し
て少数の伝送路に嵌込む方式であり、この多重化により
伝送路の有効利用率を80%程度筐で向−トさせること
ができる。しかし、即時性が要求される音声通信のみで
は伝送路束が太くないとこの効果が現れず、例えば10
0回線の音声回線を多重化したときの回線使用率でほぼ
85%である。
ここで、従来の音声回線多重化伝送方式の一例について
図面全参照して説明する一第1図は二つの電話機が通話
状態にあるときの代表的回線構成図、第2図は一つの電
話機に対して時間経過に伴い箱詰[01線に音声の存在
する状態例を示すタイムチャート、第3図は一方向(′
rIi、話機Al詰機 A2゜A3からの送話方向)の
三本の音声−1線と二本の多重化伝送−]線との接続例
における構成ブロック図、又第4図に第3図に示される
各回線にふ・いて時間経過に伴う音声の存在状態例を不
ナタイムチャートである。
第1図及び果2−において、電話機A及びB駄二線式電
話交換機(2WSW月」a及びlJb、ハイブリッド(
HYB月2a及び12b、四線式中継交換機(4WSW
)13a及び13b、伝送路端局装置t4a及び14b
の径路ケ経て伝送路10で相互に接続され、電話機Aか
らみて送話時は伝送回線101が。
且つ受話時は伝送回#J102がそれぞれ使用され。
第2図の例示によれば送話T IL lに続く回答が受
話RVIであり以後の対話は交互に送話’I” R2。
受話RV2. ・・・と続く。電話機A及びBからハイ
ブリッド12a及び12bまでのそれぞれの間は2a式
回線で送話・受話が共存するが、ハイフリット12a及
び]、 2 bの間の送話と受胎とは信号の中継が一方
向のため分離され伝送路10に対してはこの端局装置1
4a及び14bにおける送信器T Rから受信器RVへ
の方向に通話が運ばれ対話が成立する。以上の説明會基
本に第2図を参照するときは、一つの伝送回線101は
−・つの対話についての送話’I’l(,1,TR2に
よる有晋率が平i11gAspects  of TA
SI#B、S、T、J、(Mar、1959)P2S5
)によればその平均値はほぼ;35〜40%と報告され
ている。
第3図及び第4肉において、電話機At、  A2゜A
3はそれぞれ音声回線T1・al、T2・)?、 2 
T3・R3を介して電話機81.  B2.B3へ音声
を送信する。送信器(’rR)31は音声情報検出部3
111 多重化スイッチ312.送信制御部313を含
み、受信器(RV)32は情報受信部321、多重化回
線分離スイッチ322.受信料i1部323’i含み、
送4.=’D (T R,) 31 及ヒi(N器(R
V ) 32Hそれぞれのスイッチ312及び322を
結ぶ多重化回線bjl、M2で阪続されている。送信器
(1()31において音声情報検出部311は音声回線
’l’l、  ’I’2.  T3から有)fを検出し
、送信制御部313がこの有音検出情報?受信したとき
は使用可能な多重化回線M1又はき・12を選択すると
共に多l化スイッチ312を閉じ。
まず音声回線番号情報を受信器(1(、v)32へ向は
発信i〜、無音検出情報を受信し、たときは多重化スイ
ッチ312’!に開放して接続を切断する。受信器(R
V ) 32において、情報受信部321は多重化回線
λN、M2から前記音声回線番号情報?受傷検出1−2
.受信制御部323が、この番号情報を受信したとき(
1&この番号情報から得た音声回線Kl、R2又はR3
を選択して多重化回線分離スイッチ322を閉じ、又無
音検出情報を受信しまたと′@はスイッチ322紮開放
して接続ケ切断する。
仄vr−動作j@序を追って説明する。電話機A2から
の■声情報V2aが音声回線1゛2ヲ経由してスイッチ
312へ到達する場合、捷す送信器(Tlt)31の音
声情報検出部311が音声目#T2の有音を検出し、こ
の有音検出情報と検出音声回線番号情報とを制御部31
3に送信する。この送信された情報を受信したと1ハ制
御部313は使用可能な多重化回線MSI選択してスイ
ッチ312を閉じ音声回線T2と多重化回線M2とを接
続すると共に音声(ロ)線番号情報を受信5(R,V)
32に向は送(Nする。受信器(凡V)32の情報受信
部321がこの音声回線番号情r/41ヲ多重化回f@
M2から受信検出して制御部323へ入力するe制御部
323はこの番号情報1受信し/こときはこの番号のU
P回線■2を選択して切替回路322 ¥閉じ前記多重
化回線へ42と接続する。この接続によって、電話機A
2の音声は音声回線′■゛2かもスイッチ312.多重
化回線M2.スイッチ322゜音声回線1(、、2牙経
由し電話機B2Vこ伝達ざt’する。
このため、この動作手順の間の音・声は消去され一連の
会話(−1¥節)の最初の語が欠除することになる。近
年、fPの一般的テイ/ンタ九符号化(′ユ。
音声のパンツアメモリにより)−記問題点う二解消でき
るが、応答の遅i、□rt t、s免れ得ない。以上の
説明により第4図を参照jると、■声多■口に回線にお
VJる有効利用率の上昇が理M”’CさるC、[2かし
、この効果は即時性の要求が強い性用会話のためl (
10回線の伝送路束において回線iSi用率でほぼを1
5%といつデータがめる。
従来の音声回線多重化伝送方式f″s、、1以上説明し
たようシこ、す2旧時注の要求が強い■ル会を古の砂の
多重化なので回線使用率全上昇させるのが困難であると
いうような問題点がめる。
本発明の目的は、音声回線にデータを時分割多重化伝送
することにより、上記問題点を除去し。
回線使用率の向上を達成することができる音声回線多重
化伝送方式を提供することにある。
本発明による音声回線多重化伝送方式の基本構成は、同
一音声回線を多重化回線として伝送中の音声通信の無音
時に他の情報を割込1ぜ時分割多重化しで伝送する音声
回線多重化伝送方式において、送受信側にそれぞれ第1
及び第2のバケyト交換機を備え、送信装置が有音から
無石への変化を検出したと@eまパケット送信信号を受
信■uに送信し且つ前記音声回線から前記バク−ント回
線に切替接続し、他方無音から有音への変化全検出した
ときけ受信側に性用送信イ3号を送信し且つ前記パケッ
ト回線から前記音声回線に切替接続するよつに成される
ことを特徴とする。本発明による音声回線多重化伝送方
式の別の特徴は、前記送信装置が、音声回線の無音状態
から有音を検出したときは接続中のパケット回線を経由
し2てバケット化された音声送信信号を送信し、前記パ
ケット回線から前記音声回線に切替接続するように構成
されること0時分割多重化される複数の前H1〕多爪化
(ロ)線の一つを共通信号線となし、送信@装置が音声
回線の無音状態から有音を検出したときは一つの前記多
重北回Mによりパケット化きれた音声送信信号を受信側
に送イベするように構成蔓れること、前記多重化回線で
アナログ性用伝送のと@昧パケット回線の送信1)11
1に変調器を、又受信側に復調器を備え、前記送信装置
が音声回線の無音状態から有音を検出したときは接続中
リバヶ、71回線を経由して所定の多周波信号により音
声転送信号ケ受(i側に送信するように構成されること
、発信側に備えられた第1のパケット交換機が音声[包
線の無1■状態から有音の検出情報を受けたときは目i
J Mi2多重化回線を前記音声回線に、他方音声回線
の有音状態から無音の検出情報を受けたと@は前記パケ
ット回線に、切替接続するよう制御すること、又、受信
装置が、前記送信装置から音声送信信号を受信したと1
!!は接続中のパケット回線から音声回線に多重化回線
を切替接続し、他方ノくケラト送信信号を受信したとき
は前記多重化回線?前記音声回線から前記パケット回線
に切替接続するように構成されていることである。
次に本発明について第5図乃至ツ8図?参照して説明す
る。第5図は本発明の音声回線多重化伝送方式の一実施
例を示す構成プロ・ツク図、第6図は第5図に示さi]
る各回線における時間経jハに伴う情報の存在状態例を
示すタイムチー2−ト、s7図(イ)及び(H)にそれ
ぞれ第5図における送信側及び受信側の主要構5!部分
を示す詳細ブロック図、又第8図は第7図(A)、郵)
による動作子11陰を示すフローチャートである。
第5図において、情報は送信側から受信側へ伝送される
。送信1’i!11 H官話交換機51.パケット交換
機52.送信器(TR)53を、又受信側は受信a(H
,V ) 54. ’ti、話交換機55.バケ・ノト
タ換機561r含む。送信器(T)(、)53は、電話
交換機51に接続する音声回線(VA)571に収容し
且つ常時監視する音声情報検出部531と、入力として
音声回線(VA)57+及びパケット回線(PT)57
2r又出力として多重化回線(VM)50を接続しバケ
ット交換機52の制御Vこより多重化回線(VM)50
を音声回線(VA)571又にパケット回線(PT)5
72に切替接続する回線切替部532とを含む。父、バ
ケット交換機52は、送信器(TR)53との間の制御
線58により、音声情報検出部531から有廿検出情報
牙受恰1−るときは音声回線(VA)571を、又無音
検出情報を受信するときはパケット回@(PT)572
を、すれぞれ多重化回線(VM)50【て接続するよう
回線切替部532に指示する。
受信器(RV)54は、送信器(1゛■も)53に接続
する多重化回線(VM)5(+含収容し且つ伝送情@全
常時監視して所疋の信号を識別する(n号受信部541
と、入力として多重北回4B(VMI )50km又出
力として電話交換機55に接続される音声回線(VB)
573及びパケット交換機56に接続されるパケット回
線(Pi(、)574を接続し送信側パケット交換機5
2の制御により信号受信部541経由で切替情報全受信
し多重化回線(VM)50ケ音声回將(VB)573又
はノぐケ・ソト回線(P)t)574に切替接続する回
線切替部542とを含む。
第6図について、第5図を参照しつつ説明する。
発信側においては、電話回線VAけ電話機Aから伝送さ
れる会話汁声が、又データ回線DI及びF2はそれぞれ
データ端末装置C1及びC2から伝送されるデータが、
他方着信側においては、 iJi話回線V Bは17話
詰機に伝送きれた会話音声が、又データ回fPEl及び
F2はそれぞれデータ端末装置F1及びF2に伝送され
たデータが1時間経過に対して存在する状態を示す。多
重化回線V Mでは、電話回線VAに生起した電話機A
かもの音声情報’Vxa、V1b、Vlcがそれぞわ最
初の切替時間分の音声削除はあるが会話には殆ど支障が
ないように1!1」時性をもって伝送され、他方データ
回線D1及びF2から入プ]し且つノくケ・ソト交換磯
52により制御配列されパケット回線PTに送出される
一y−−pm報DI a、  F2a、  I)1 b
が上記音声情報の間隙に挿入されて伝送される。音声情
報の検出でパケットヲ分割し送信器のデータ情報を生か
す方式を採るときは、この多重化回線の使用効率にほぼ
10C)%まで上昇する。
次に第71四及び(Bjにおいて、第5図と同じ構成要
素には同じ符号が付され説明済みの部分については説明
々・省略する。まず、第7図(5)送信側のバケット交
換機52は、制御線58経由で音声情報検出部531か
ら情報?得て回線切替fl’1i532を制御する制爛
1部521とデータ端末装置C1゜C2から伝送子−夕
を愛イ画するデータ受信部522と、このデータ受(m
M522からのデータにパケット通信に必要な情報全付
加するパケット作成都523と、送信情報を制御部52
1から受はパケット回線572経出で送信するパケット
化データ情報の送信制御をする情報送信部524と紮含
み。
制御VA521が情報送イ3部524に受信2に54で
音声又はパケット転送への切替制御をするための信号パ
ケットの送信管指示する。仄Vrc、第7陶(Bl受何
個のパケット交換機56は多重仕向M(VM)50全回
線切替部542Iパケット回+v11574経由で接続
しパケットデータを受信するパケット受信部562と、
パン゛ットデータから宛先な知り所望の行先回線にデー
タを転送する回線阪続都563とから成る。
次にff、 7図(5)、(B)及び第8図を参照し7
て、ティジタル音声情報が伝送される一つの音声回&l
VAにバクシト化さtまたデータ情報會多重化し多本1
し回線(VM)5(lに伝送する場合の動作手順Vこつ
い゛C説明する。第8図において動作ブロックに付与さ
れた番号ね号はそのフロックで’fA作する第7図(5
)、(B)に示でれた回路に何カをれた番号符号である
。図示さノするパケット交換機は主機能として複数が設
備されるデータ回線及び多重化回線の間の交換陸続機能
を含むが周知の一般機訃及び動作手順のためここでの詳
細な説明及び図示を省略する。
まず第7図Q〜の送信側から説明する。データ受信部5
22がデータ端末装置からデータを受(ffi(動作ス
テップS1)したと@は、パケット作成部523がこの
データを受けてパケットに作成(動作ステップ82)す
る。伝送されるパケットケ8ビットを−オクテツトの単
位として、アドレス符号(以後符号Aと称す)及び制御
符号(以後省号Cと称す)の各−オクテット、データ情
報、71ノ一ムチエノクシーケンス符号(以後符号FC
8と称す)の二オクテツトにより形成され情報送信部5
24に順次送付され順番待ち(動作ステップS3)する
。又、音声情報検出fIfS5 、’(1け音声回線5
71(てお番′yる音声の切断ケ音声の変化で検出(動
fpスデノプS4)すると酢は、この変化全制御部52
1(て通知(動作ステップ85)L、、この制御部52
1の制御により切替部532が多重化回線50にパケッ
ト回線572に切替え(動作ステップ86)ると共に動
作ステップ85による通知を制御部521が識別(動作
ステップS7)してパケットの送信?情報送イd部52
4に指示(動作ステソゲ88)する。次に送信部524
は動作ステップS8のバク“ソト送信指示に従い動作ス
テップS6で切替えたノくケラト回線572から多重イ
[′。
回線5 (1を経由して受信側に所定の〕くケ・ソト信
号によりバク′ット送倍の通知(動作ステ9・)89)
全して受信側にノζケット受信部562會隈続させる。
又、送信部524鵬動fEステツフ’89でノくケラト
の送信ケ準備するので、動作スラ′ツフS3による送信
部パケットが発生又は存在1−ることにより1前後にフ
ラグシーケンス符号(以後符号Fと称す)の−オクテツ
トy付して前記ノ(ケソト?バケット回線572.多重
化回線50ケ経由し7て受信側に送信(動作ステップS
 1 (1)する。次に音声情報検出部531が音声回
線571から音声を受信(動作ステップ811)すると
きは、無音から有性への音Pf化を検出(前記1tlJ
咋ステノフS4)して制御部521に通知(動作ステッ
プ゛512)する。制御部521はこの音声質イヒの通
知を識別(動作ステップS7)して情報送信部524へ
音声受信な通知(動作ステップ813)する。
送信部524にαくケラトの送信動作中を確認(動作ス
テップ814)したと@はノ(ケラト送信を中断(動作
ステップ515)した後、又パケットの送信休み中を確
認(前記動作ステップ514)したときは動作ステップ
814に続いて音声送信の信号全所定のパケット信号で
パケット回線572゜多重化回線50を経由(−て受佑
側且つ制御部521に通知(動作ステップ816)する
にの動作ステップS16の通知によゆ制御部521は切
替部532へ切替指示(動作ステップ517)L、てノ
ζケソト回線572ケ音声回線571に切替動作ステッ
プ818)させ、音声回線571の音声?、f信側に伝
送(動作ステップ519)する0次に受信側の第7図(
13)及び第8[シI?、参照し2て説明する。信号受
信部541はパケット送信の通知(前記動作ステップS
9)又は音声送信の通知(動作ステップ816)による
所定の信号を受信識別(動作ステップ820 ) t、
た後段1線切替部542に一万のパケット送信通知に対
してはパケット回線574への接続を指示(動作ステッ
プ821)し切替(動作ステップ522)させる。この
後。
多重化回線50.パケット回線574を介してノ(ケラ
ト受信部562が受信(動作ステップ523)1〜だパ
ケットは回線接続部563に送られデータとして所望の
データ端末装置へ送信(1作ステップ524)される。
他方の■声送信通知に対E7ては、信号受信部541は
回線切替部542に音声回線573への阪Mを指示(動
作ステッノ525)し切替(動作ステップS 26 )
 尽ぜる。この動作ステツノ826による切替動作は多
市什、回線50の音声’kllt声回線573に伝送(
動作ステップ519)させる。この音声伝送が切断する
々きげ。
この変化を先ず音声情報横用IWX531が検出(前記
動作ステップ84)L、、以下前記動作手順し′こより
S作ステップ822のパケット側への回線切替がパケッ
ト伝送手段全準備し、データ受イMk待つ。
前記のように第8図において動作ステッノ−5IXで音
声が到来し7だ時から動作ステッノ826の回線切替え
壕で音声欠除時間ケ生ずるが、従来の方式同様実用土差
支えない。又、パケット化音声のようにバッファメモリ
により記憶する構成手段ケ含むとさVユ、上記時間が応
答遅れ時間とし7て生ずるが、音声の欠除は生じない。
上記実施例では一組の音声回線、パケット回線。
多重化回線でこの効果の有効性について説明り、fr。
が複数回線′ff設けたときは更iFX設備の効率化を
図ることができる0又、上記実施例では電話回線VA及
びVB、パケット回線P T及びPI(、もに多重化回
線VMが回線切替部′fI:紅由したー・組の回線とし
て説明されたが、・一般に複数の回線があり多重化回線
がパケット回線と接続されている一回線牙共通信号線と
して活用するときは、送信III Kおいで制御部が送
信部へ耳声受信分通知する41作ステップ813により
直ちに制御部は前記共通信号線経由で受信側へ音声受信
を通知する動作ステラフS16へ進み、送信側のパケッ
ト送信中断の動作ステラフ815の後1同#i!を切替
える動作ステツノ817及び518i’x前記動作ステ
ップ816と並行することになり、切替えのだめの「声
欠除又は応答遅延を小さくすることができる。又、■辺
情報をティジタル化音声として説明したためパケット符
号転送に変復調益金不必要と(−たが、多ホ、11回線
を含めアナログ背戸の伝送回線の場合は第7固結(13
)それぞれのパケット回線572,574に変調器、復
調器が挿入され、更に情報送受信回路には音声送信信号
と(2て複数可聴周波数の送受信機能を含み5本実施例
の機能を元押できる。
以上説明したように本発明によれば、音声回線にデータ
を多重化することにより回線の使用効率の大幅な同上ゲ
レjることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は二つの電話機を接続する代表的回線構成例を示
す構成ブロック図、第2図は時間経過に伴う電話回線の
音声の一存在状態例を示すタイムチャート、第3図は従
来の音声回線多重化伝送方式における一構成例を示す構
成ブロック図、第4図は第3図に示される各回線におけ
る時間経過に伴9音声の一存在状態例を示すタイムチャ
ート、第5肉は本発明の音声回線多重化伝送方式の一実
施例を示す構成ブロック図、第6図は第5図に示される
各回線の時間経過に伴う情報の一存在状態例を示すタイ
ムチャート、第7図(4)、の)はそれぞれ第5図にお
ける送信側、受信側の一3E要構成部分を示す詳細ブロ
ック図、第8図は第7図(5)、(B)による動作手順
1示すフローチャートである。 50・・・多重化回線、52.56・・・パケット父撲
機、53・・・送信器、54・・・受イJ器、521・
・・制御部、522・・・データ受信部、52:う・・
・バヶノi・作成部1524・・・情報送信部、531
・・・音声情報検出部、532,542・・・(ロ)線
切置部、541・・・Q号受信部、562・・・情報受
イ言部、563・・・回線阪続部。 代理人 弁理士  内 原   者1   ′;躬3図 切 Q 第 4 図 −611− 第 7図(A) 第 7図(B)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一音声回線を多重化回線として伝送中の音声通
    信の無音時に他の情報を割込ませ時分割多重化して伝送
    する音声回線多重化伝送方式において、送受信側にそれ
    ぞれ第1及び第2の7(ケラト交換機を備え、送信装U
    it、が有音から無音への変化全検出したと@は)(ケ
    ラト送信信号ケ受信側に送信し且つ前記音声回線から前
    記)くケラト回線に切替接続し、他方無音から有音への
    変化を検出したときは受信側に音声送信信号全送信し且
    つ前記パケット回線から前記行声回線に切替接続するよ
    りに構成されることを特徴とする音声回線多重化伝送方
    式。
  2. (2)前記送信装置が、音声回線の無音状態から有音を
    検出したと@は接続中のノ(ケラト回線ゲ経由してパケ
    ット化された音声送信信号を送信し。 前記パケット回線から前記音声回線に切替接続するよう
    に構成されることを特徴とする特許請求の範囲m(11
    項記載の音声回線多重化伝送方式。
  3. (3)時分割多重化される複数の前記多重化回線の一つ
    を共通信号線となし、送信側装置が音声回線の無音状態
    から有音を検出したとさは一つの前記多重化回線により
    パケット化された音声送信信号全受信側に送信するよう
    に構成されることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項F6載の音声回線多重化伝送方式。
  4. (4)前記多重化回線でアナpダ音声伝送のときはパケ
    ット回線の送信側に没・調器を、又受(m 01ll 
    VC復調器牙備え、前記送信装置が音声回線の無音状態
    から有音を検出したと@Vs接続中のパケット回線を経
    由して所足の多周波信号により音声転送信号を受信側に
    送信するよりに構成さ力5ることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項記載の音声回線多重化伝送方式。
  5. (5)発信側に備えられた第1のパケット交換機が音声
    回線の無音状罪から有音の検出情報を受けたとt!、は
    前記多重化回線k ?!11 lj:音声回線に、他方
    音声回線の有音状態から無音の検世情報ケ受けたときは
    前記バケ・ソト回線に、切替接続するよう制御すること
    全特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の音声回線
    多重化伝送方式。
  6. (6)受信装置が、前記送信装置から音声送信信号を受
    信(5,5だときは朕続中のパケット回線から音声回線
    に多重化回線を切替接続し、仙万)くケ、ノド送信信号
    全受信し7たとさはm1記多重化回線を前記音声回線か
    ら前記パケット回線に切替接続するように構成さねてい
    ることを特徴とする特W丁請求の範囲第(1)項記載の
    音声回線多重化伝送方式0
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57180246A (en) * 1981-04-30 1982-11-06 Nec Corp Digital data signal multiplexing system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57180246A (en) * 1981-04-30 1982-11-06 Nec Corp Digital data signal multiplexing system

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