JPS5999316A - 計量装置およびそれを用いた計量値付け装置 - Google Patents
計量装置およびそれを用いた計量値付け装置Info
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- JPS5999316A JPS5999316A JP21074582A JP21074582A JPS5999316A JP S5999316 A JPS5999316 A JP S5999316A JP 21074582 A JP21074582 A JP 21074582A JP 21074582 A JP21074582 A JP 21074582A JP S5999316 A JPS5999316 A JP S5999316A
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- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C1/00—Labelling flat essentially-rigid surfaces
- B65C1/02—Affixing labels to one flat surface of articles, e.g. of packages, of flat bands
- B65C1/021—Affixing labels to one flat surface of articles, e.g. of packages, of flat bands the label being applied by movement of the labelling head towards the article
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/40—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight
- G01G19/413—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means
- G01G19/414—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means using electronic computing means only
- G01G19/415—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means using electronic computing means only combined with recording means
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- B65C9/00—Details of labelling machines or apparatus
- B65C9/0015—Preparing the labels or articles, e.g. smoothing, removing air bubbles
- B65C2009/0018—Preparing the labels
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- B65C2009/0053—Preparing the labels for reorienting the labels by rotation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は計量装置およびそれを用いた計量値付は装置に
関する。
関する。
従来、計量値付は装置には、商品搬送路上に計量器、自
動包装機、ラベル貼付器を順次に配列した装置(第6図
(1))又は商品搬送路上に自動包装機、計量器、ラベ
ル貼付器を順次に配列した装置(第6図(li) )が
あり、その何れにあっても、入力操作部を有するコンソ
ール部によって扱う商品に関する所要データ、例えば、
単価、風袋量、日付、品名、コード番号などを中央処理
装置(cpu)へ入力するデータ設定作業を終えた後に
部品を前記計量器(第6図(i)め場合)又は包装機(
第6図(11)の場合)へ搬入する。
動包装機、ラベル貼付器を順次に配列した装置(第6図
(1))又は商品搬送路上に自動包装機、計量器、ラベ
ル貼付器を順次に配列した装置(第6図(li) )が
あり、その何れにあっても、入力操作部を有するコンソ
ール部によって扱う商品に関する所要データ、例えば、
単価、風袋量、日付、品名、コード番号などを中央処理
装置(cpu)へ入力するデータ設定作業を終えた後に
部品を前記計量器(第6図(i)め場合)又は包装機(
第6図(11)の場合)へ搬入する。
しかしながら、上記商品には重量にバラツキがあって計
量する必要のある商品(以下、不定頁商品とする)の外
に例えばメンチボール等のように重量にバラツキがなく
計量する必要のない商品以下、定貫商品とする)がある
。
量する必要のある商品(以下、不定頁商品とする)の外
に例えばメンチボール等のように重量にバラツキがなく
計量する必要のない商品以下、定貫商品とする)がある
。
しかるに不定貫商品の場合は、第6図(1)及び(II
)の何れの装置であっても、その計量器において該商品
を計量し、そこから出力する計量安定信号又は計量完了
信号により計量器上のil!@品移送機を起動させて計
量器上から商品を搬送路へ移動させるとともに計量器で
得られた重量データ、中央処理装置(cpu)で演算処
理された値段データを前記所要データと共にラベル貼付
器に送信し該貼付器のラベル発行動作を起動させている
。
)の何れの装置であっても、その計量器において該商品
を計量し、そこから出力する計量安定信号又は計量完了
信号により計量器上のil!@品移送機を起動させて計
量器上から商品を搬送路へ移動させるとともに計量器で
得られた重量データ、中央処理装置(cpu)で演算処
理された値段データを前記所要データと共にラベル貼付
器に送信し該貼付器のラベル発行動作を起動させている
。
しかし、定員商品の場合は、重量及び/又は値段データ
を前記入力操作部よりデータ設定作業時に入力するもの
であるから計量器を使用する必要がなく、不定貫商品と
同様な搬送方式としたのでは計量器が作動してラベル印
字データに誤りを生ずる原因になるとともに計量完了信
号又は計量安定信号が出力するまで商品移動が行なわれ
ず、作業の高速化が望めない。そのため従来装置の第6
図(1)装置においては不定貫商品の商品搬入口を(S
)、定貫商品の搬入口を(S′)として搬入口を別々に
し、あるいは計量器を迂回するバイパス搬送路(R)を
設けて定貫商品のときに該搬送路(RJを商品が搬送さ
れるようにしており、第6図(11)装置においても計
量器を迂回するパイノ’l?ス搬送路(R′)を設けて
スイッチの切換によって定量商品のときに該搬送路(R
′)を商品が搬送されるようにしている。
を前記入力操作部よりデータ設定作業時に入力するもの
であるから計量器を使用する必要がなく、不定貫商品と
同様な搬送方式としたのでは計量器が作動してラベル印
字データに誤りを生ずる原因になるとともに計量完了信
号又は計量安定信号が出力するまで商品移動が行なわれ
ず、作業の高速化が望めない。そのため従来装置の第6
図(1)装置においては不定貫商品の商品搬入口を(S
)、定貫商品の搬入口を(S′)として搬入口を別々に
し、あるいは計量器を迂回するバイパス搬送路(R)を
設けて定貫商品のときに該搬送路(RJを商品が搬送さ
れるようにしており、第6図(11)装置においても計
量器を迂回するパイノ’l?ス搬送路(R′)を設けて
スイッチの切換によって定量商品のときに該搬送路(R
′)を商品が搬送されるようにしている。
しかるに上記従来方式において、2つの搬入口を設定す
るものでは作業がわずられしいばかりでなく誤作業の原
因となり、またバイパス搬送路(R)(R′)を設ける
ものでは装置が複雑化する不具合がある。
るものでは作業がわずられしいばかりでなく誤作業の原
因となり、またバイパス搬送路(R)(R′)を設ける
ものでは装置が複雑化する不具合がある。
本発明は斯る従来不具合を解消せんとするもので、その
第1発明次おいては計量器上の定貫商品を計量器の計量
動作を待つことなく商品移送機により次の作業機方向へ
移動させて不定貫商品、定貫商品の商品搬入口を同一に
設定したまま商品搬送の高速化を図るとともに装置構造
の簡素化を維持することを目的とし、第2発明において
は前記計量装置を用(#た計量値付は装置の場合で、i
t量装置上の商品移送動作と共にラベル貼付器のラベル
発行動作の起動タイミングを早めて、定貫商品の計量値
付は作業を高速化することを1的とする。
第1発明次おいては計量器上の定貫商品を計量器の計量
動作を待つことなく商品移送機により次の作業機方向へ
移動させて不定貫商品、定貫商品の商品搬入口を同一に
設定したまま商品搬送の高速化を図るとともに装置構造
の簡素化を維持することを目的とし、第2発明において
は前記計量装置を用(#た計量値付は装置の場合で、i
t量装置上の商品移送動作と共にラベル貼付器のラベル
発行動作の起動タイミングを早めて、定貫商品の計量値
付は作業を高速化することを1的とする。
本発明の実施例を図面により説明すれば、第1発明の計
量装置は第2発明中にも構成されているので、説明の便
宜上第2発明に含めて説明する。
量装置は第2発明中にも構成されているので、説明の便
宜上第2発明に含めて説明する。
第1図は計量値付は装置を示し、(1)は商品搬送路、
(2)は計量器、(3)はラベル貼付器、(A)は中央
処理装置(cpu)を内蔵せるコンソール部である。商
品搬送路(1)は商品(11を計量器(2)よりラベル
貼伺器(3)方向へ移送せしめる通路であって、その移
送手段には図に例示する如く計量器(2)側半分に70
ツシャー付きコンベア(4)を用い、ラベル貼付器(3
)側半分にベルトコンベア(5)を使用する。尚、上記
搬送路(1)は図示構成に眠らず、例えば計1を器(2
)*10に自動包装機(図示せず)に通じる通路(6ン
を連接するとともに前記ベルトコンベア(5)に商品排
出路(7)を連接する構Ifc(第6図(ii)に相当
)、あるいはコンベア(4)(5)間に自動包装機(図
示せず)を介在さぜる構成(第6図(1)K相当)とす
ることも自由である。
(2)は計量器、(3)はラベル貼付器、(A)は中央
処理装置(cpu)を内蔵せるコンソール部である。商
品搬送路(1)は商品(11を計量器(2)よりラベル
貼伺器(3)方向へ移送せしめる通路であって、その移
送手段には図に例示する如く計量器(2)側半分に70
ツシャー付きコンベア(4)を用い、ラベル貼付器(3
)側半分にベルトコンベア(5)を使用する。尚、上記
搬送路(1)は図示構成に眠らず、例えば計1を器(2
)*10に自動包装機(図示せず)に通じる通路(6ン
を連接するとともに前記ベルトコンベア(5)に商品排
出路(7)を連接する構Ifc(第6図(ii)に相当
)、あるいはコンベア(4)(5)間に自動包装機(図
示せず)を介在さぜる構成(第6図(1)K相当)とす
ることも自由である。
計量器(2)は商品α1を計量して該商品の重量データ
をコンソール部間の中央処理装置(cpu)へ出力する
とともKit量動作動作中定時に計量安定信号又は計量
完了信号(P)を出力する。
をコンソール部間の中央処理装置(cpu)へ出力する
とともKit量動作動作中定時に計量安定信号又は計量
完了信号(P)を出力する。
コンソール部(4)は前記中央処理装置(cpu)を内
蔵するとともに該装置(cpu)に接続する入力操作部
(、)、表示部(b)を有し、入力操作部(、)はプリ
セットキー(al)、置数キー(テンキーXa2)、指
令キー (、、)などのキー操作によって商品αQに関
する所要データ、例えば単価、風袋斂、品名コード番号
、バーコード番号、有効年月日などを中央処理装置(c
pu)へ出力する。
蔵するとともに該装置(cpu)に接続する入力操作部
(、)、表示部(b)を有し、入力操作部(、)はプリ
セットキー(al)、置数キー(テンキーXa2)、指
令キー (、、)などのキー操作によって商品αQに関
する所要データ、例えば単価、風袋斂、品名コード番号
、バーコード番号、有効年月日などを中央処理装置(c
pu)へ出力する。
中央処理装置(cpu)は入力操作部(、)より送信さ
れた所要の商品データを記憶保持させるとともに計量器
(2)より送信された電蓄データに基いて値段データを
演算処理し、前記計量安定信号又は計量完了信号(P)
の出力があったときに必要なデータを表示部(b)及び
ラベル貼付器(3)に表示信号(QIJ、印字信号(Q
2)と共に夫々送信して表示部(b)にデータ表示をさ
せ、ラベル貼付器(3)に2ベル発行動作を開始させる
。
れた所要の商品データを記憶保持させるとともに計量器
(2)より送信された電蓄データに基いて値段データを
演算処理し、前記計量安定信号又は計量完了信号(P)
の出力があったときに必要なデータを表示部(b)及び
ラベル貼付器(3)に表示信号(QIJ、印字信号(Q
2)と共に夫々送信して表示部(b)にデータ表示をさ
せ、ラベル貼付器(3)に2ベル発行動作を開始させる
。
又、中央処理装置(cpu)は前記計量安定4i号又は
計量完了信号(P)の出力があったときに商品移送信号
(Q3)を出力して前記プッシャー付きコンベア(4)
の駆動用モータな起動させるようにし、これにより計量
器(2)上の商品QO)をコンベア(4)によりコンベ
ア(5)方向へ移動させる。
計量完了信号(P)の出力があったときに商品移送信号
(Q3)を出力して前記プッシャー付きコンベア(4)
の駆動用モータな起動させるようにし、これにより計量
器(2)上の商品QO)をコンベア(4)によりコンベ
ア(5)方向へ移動させる。
上記コンベア(5)はコンベア(4)より受継いだ商品
aO)をラベル貼付器(3)下に搬送し、ラベル貼付器
(3)は商品00)が所定位置に達したところで前記発
行済のラベルを商品σ0)上面に吹付は貼付するもので
ある。
aO)をラベル貼付器(3)下に搬送し、ラベル貼付器
(3)は商品00)が所定位置に達したところで前記発
行済のラベルを商品σ0)上面に吹付は貼付するもので
ある。
尚、上記中央処理装置(cpu)が表示信号(Q、)、
印字信号(Q2)及び部品移送信号(Q、)を出力する
タイミングは、計量安定信号又は計量完了信号(P)が
入力した直後あるいはそれより一定時遅れた時期の何れ
とすることも任意である。
印字信号(Q2)及び部品移送信号(Q、)を出力する
タイミングは、計量安定信号又は計量完了信号(P)が
入力した直後あるいはそれより一定時遅れた時期の何れ
とすることも任意である。
上記構成は商品00)が不定貫商品である場合の計量値
付は作業をするためのものであり、定貫商品に適用させ
るため次の構成を設ける。
付は作業をするためのものであり、定貫商品に適用させ
るため次の構成を設ける。
すなわち上記中央処理装置(cpu)に商品(10)が
定貫商品であること、すなわち計量を必要としない商品
であることを判別する判別部(2@を接続して設ける。
定貫商品であること、すなわち計量を必要としない商品
であることを判別する判別部(2@を接続して設ける。
判別部(20)の態様は次の通りである。
■ 入力操作部(、)と中央処理装置t(cpu)との
間に判別部(2)を設ける(第2図)。
間に判別部(2)を設ける(第2図)。
この判別部(イ)は入力操作部(、)により中央処理装
置(cpu)へ入力されるデータの種類により定員商品
であることを判別する。
置(cpu)へ入力されるデータの種類により定員商品
であることを判別する。
例えば不定貫商品の場合は入力操作部(a)の指令キー
(a3)及び置数キー(a2)により必ず単価データを
入力するが、定員商品の場合には該単価データを入力し
ない。
(a3)及び置数キー(a2)により必ず単価データを
入力するが、定員商品の場合には該単価データを入力し
ない。
従って、入力データ中に単価データの入力がないときに
定貫商品であることを判別することができる。
定貫商品であることを判別することができる。
又、入力操作部(a)に不定貫商品、定貫商品の切換ス
イッチeυを設け、該スイッチCDを定員商品側にON
することにより判別部(201が定員商品であることを
判別する。
イッチeυを設け、該スイッチCDを定員商品側にON
することにより判別部(201が定員商品であることを
判別する。
上記判別部00は入力データ又は切換スイッチ(2I)
から定貫商品を判別したときに中央処理装置(cpu)
へ検出信号(P′)を出力するようにする。
から定貫商品を判別したときに中央処理装置(cpu)
へ検出信号(P′)を出力するようにする。
上記検出信号(Pつを入力した中央処理装置(cpu)
は計量器(2)上に商品αO)が有ることを判定したと
きに前述した商品移送信号(Q3)及び表示信号(Ql
)、印字信号(Q2)を出力するようにする。
は計量器(2)上に商品αO)が有ることを判定したと
きに前述した商品移送信号(Q3)及び表示信号(Ql
)、印字信号(Q2)を出力するようにする。
すなわち、検出信号(Pりを検出した中央処理装置(c
pu′)I’!、計量器(2)上に商品00)が載った
とき計量安定信号又は計量完了信号(P)に優先して前
記各信号(Ql) (Q2XQ3)を出力する。
pu′)I’!、計量器(2)上に商品00)が載った
とき計量安定信号又は計量完了信号(P)に優先して前
記各信号(Ql) (Q2XQ3)を出力する。
上記計量器(2)上における商品の有無判定手段ぼ計量
器(2)が所定の低N量(例えば20d)以上の重量を
計量したとき、あるいは計量器(2)に商品検出器(2
りを設けておき(第1図)、該検出器(22)により商
品00)が有ることを検出したときに検出信号(Pつを
出力するようにする。
器(2)が所定の低N量(例えば20d)以上の重量を
計量したとき、あるいは計量器(2)に商品検出器(2
りを設けておき(第1図)、該検出器(22)により商
品00)が有ることを検出したときに検出信号(Pつを
出力するようにする。
従って中央処理装置(cpJま入力操作部(a)より前
記検出信号(Pつが出力されたときに、それを入力記憶
しておき、次に検出信号(Pつが入力する毎に前記信号
(Ql) (Q2) (Q3)を出力する。
記検出信号(Pつが出力されたときに、それを入力記憶
しておき、次に検出信号(Pつが入力する毎に前記信号
(Ql) (Q2) (Q3)を出力する。
■ 計量部(2)の近傍に判別部(20)を設置する(
第3図、第4図)。
第3図、第4図)。
この判別部C7!0)は光学的センサ、例えば光センサ
スはカラーセンサ等であり、部品α@又はその包装材に
定員商品であることを不定貫商品から区別し得る記号、
色分は等の検出マークG勺を設けておき、該マーク(2
■を判別部(20)が検出したときに検出信号(plつ
を中央処理装置(cpu)へ出力するようにする。
スはカラーセンサ等であり、部品α@又はその包装材に
定員商品であることを不定貫商品から区別し得る記号、
色分は等の検出マークG勺を設けておき、該マーク(2
■を判別部(20)が検出したときに検出信号(plつ
を中央処理装置(cpu)へ出力するようにする。
この判別態様■においては判別部(20)により商品の
有無を同時に判足し得るので、中央処理装置(cpu)
は前記検出信号(Pn′)のみの入力がある毎に前記信
号(Ql> (Q2) (Q3)を出力する。
有無を同時に判足し得るので、中央処理装置(cpu)
は前記検出信号(Pn′)のみの入力がある毎に前記信
号(Ql> (Q2) (Q3)を出力する。
而して計量器(2)上に商品00)が自動的又は手作業
により搬入されて判別部(201により定員商品である
ことを検出しないとき(信号p’、F1′又はP#が出
力しない)、商品α0)は通常の不定貫商品として計量
器(2)が所定の計量動作を終了した後にコンベア(4
)により移送され、コンベア(5)上を移送する間にラ
ベル貼付器(3)によりラベル貼付がなされる。そして
、判別部00)によシ定貫間品でめることを検出したと
き(信号P’、P“又はP=−M出力する)、中央処理
装f&(cpu)が信号(Qt)(Qz)(Q、) ’
eその時点で出力するので、その移送信号(Q、)によ
り計尺器(2)上の定貫商品は所定の計遣動作を経るこ
となくコンベア(4)により計量器(2)上から移動を
開始するとともに印字LIj号(Q2)によシラベル貼
利器(3)がラベル発行μlb作を開始し、該商品がコ
ンベア(5)上を移送する間にラベル貼付動作がなされ
る。
により搬入されて判別部(201により定員商品である
ことを検出しないとき(信号p’、F1′又はP#が出
力しない)、商品α0)は通常の不定貫商品として計量
器(2)が所定の計量動作を終了した後にコンベア(4
)により移送され、コンベア(5)上を移送する間にラ
ベル貼付器(3)によりラベル貼付がなされる。そして
、判別部00)によシ定貫間品でめることを検出したと
き(信号P’、P“又はP=−M出力する)、中央処理
装f&(cpu)が信号(Qt)(Qz)(Q、) ’
eその時点で出力するので、その移送信号(Q、)によ
り計尺器(2)上の定貫商品は所定の計遣動作を経るこ
となくコンベア(4)により計量器(2)上から移動を
開始するとともに印字LIj号(Q2)によシラベル貼
利器(3)がラベル発行μlb作を開始し、該商品がコ
ンベア(5)上を移送する間にラベル貼付動作がなされ
る。
上記作業動作音εu5図のフローチャートに示す。
本発明の第1発明計量装置は斜上の如< I:l”j成
したので、計量器上の萌品全不定貫商品、定貫商品の何
れであっても同一の移送機によシ搬送路の次作業機5例
えば包装機又はラベル貼付機などの作業機方向へ移動す
ることができるとともに定’A”を玲品の場合に不定貫
商品の場合よりも前記移送機の超勤タイミングを早める
ことができ、したがって商品搬入ロ?!−1ケ所にし、
またバイパス通路を設けることも要しないので、作業が
各−的でおってわずられしさがなく、且つ装置溝端を簡
素化できるとともに定貫商品の場合に商品搬入からから
次作業機までの所要時間を短縮して作業を高速化できる
。
したので、計量器上の萌品全不定貫商品、定貫商品の何
れであっても同一の移送機によシ搬送路の次作業機5例
えば包装機又はラベル貼付機などの作業機方向へ移動す
ることができるとともに定’A”を玲品の場合に不定貫
商品の場合よりも前記移送機の超勤タイミングを早める
ことができ、したがって商品搬入ロ?!−1ケ所にし、
またバイパス通路を設けることも要しないので、作業が
各−的でおってわずられしさがなく、且つ装置溝端を簡
素化できるとともに定貫商品の場合に商品搬入からから
次作業機までの所要時間を短縮して作業を高速化できる
。
父、第1発明計量装置は装置の如<h4成したので、前
記計Id°装置における移送機の起動タイミングと共に
ラベル貼伺器のラベル発行のb目始タイミング勿早める
ことができ、したがって前記第1発明の作用効果に加え
て、定置商品の場合における西品搬入から値付は作業ま
での所費時間會さらに短縮し、その作業性を向上させる
ことができる。
記計Id°装置における移送機の起動タイミングと共に
ラベル貼伺器のラベル発行のb目始タイミング勿早める
ことができ、したがって前記第1発明の作用効果に加え
て、定置商品の場合における西品搬入から値付は作業ま
での所費時間會さらに短縮し、その作業性を向上させる
ことができる。
第1図は計量値付は装置の斜視図、第2図は装置のブロ
ック図、第3図は判別部の変形例勿示す断面図、第4図
は変形例装置のブロック図、第5図はフローチャート、
第6図は従来装置1tの配置ブロック図でおる。 図中、(1)は伝送路、(2)は計量器、(3)はラベ
ル貼付器、(4)はグツンヤー付きコンベア(商品移送
機)、(cpu)は中央処理装置、(a)は入力操作f
ils s (201は判別部、(P)は計に一安定信
号又は計量完了信号、 (P’)(P“)(P“′)
は検出信号、(Q2)は印字信号、(Q、)は商品移送
信号である。 特許出願人 株式会社寺岡精工
ック図、第3図は判別部の変形例勿示す断面図、第4図
は変形例装置のブロック図、第5図はフローチャート、
第6図は従来装置1tの配置ブロック図でおる。 図中、(1)は伝送路、(2)は計量器、(3)はラベ
ル貼付器、(4)はグツンヤー付きコンベア(商品移送
機)、(cpu)は中央処理装置、(a)は入力操作f
ils s (201は判別部、(P)は計に一安定信
号又は計量完了信号、 (P’)(P“)(P“′)
は検出信号、(Q2)は印字信号、(Q、)は商品移送
信号である。 特許出願人 株式会社寺岡精工
Claims (2)
- (1)部品搬送路に計量器を設置し、該計it器より中
央処理装置(cpu)へ出力する計量安定信号又は計量
完了信号により、計量器上の商品を移動させる商品移送
機を起動せしめるようにした計量装置において、上記移
送機に中央処理装置を介して計量を必要としない部品の
判別部を接続し、該判別部から出力する検出信号により
前記移送機を起動せしめる計量装置。 - (2)商品搬送路に計量器およびラベル貼付器を間隔を
おき設置し、計量器より中央処理装置(cpu)へ出力
する計量安定信号又は計量完了信号により計量器上の商
品を移動させる商品移送機およびラベル貼付器のラベル
発行動作を起動せしめる計量値付は装置において、上記
移送機およびラベル貼付機に中央処理装置を介して計量
を必要としない商品の判別部を接続し、該判別部から出
力する検出信号により前記移送機およびラベル発行動作
を起動せしめる計量値付は装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21074582A JPS5999316A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 計量装置およびそれを用いた計量値付け装置 |
US06/480,276 US4460428A (en) | 1982-03-31 | 1983-03-30 | Scaling and labeling apparatus |
DE19833311718 DE3311718A1 (de) | 1982-03-31 | 1983-03-30 | Auswaegevorrichtung mit preisetikettierung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21074582A JPS5999316A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 計量装置およびそれを用いた計量値付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5999316A true JPS5999316A (ja) | 1984-06-08 |
JPH0215005B2 JPH0215005B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=16594412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21074582A Granted JPS5999316A (ja) | 1982-03-31 | 1982-11-30 | 計量装置およびそれを用いた計量値付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5999316A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0316032U (ja) * | 1989-03-28 | 1991-02-18 | ||
JP2008058251A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Ishida Co Ltd | 計量値付装置および包装計量値付システム |
JP2013055920A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Q P Corp | 容器詰め惣菜の製造方法 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP21074582A patent/JPS5999316A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0316032U (ja) * | 1989-03-28 | 1991-02-18 | ||
JP2008058251A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Ishida Co Ltd | 計量値付装置および包装計量値付システム |
JP2013055920A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Q P Corp | 容器詰め惣菜の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0215005B2 (ja) | 1990-04-10 |
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