JPH0557253A - 計量装置 - Google Patents

計量装置

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JPH0557253A
JPH0557253A JP24686591A JP24686591A JPH0557253A JP H0557253 A JPH0557253 A JP H0557253A JP 24686591 A JP24686591 A JP 24686591A JP 24686591 A JP24686591 A JP 24686591A JP H0557253 A JPH0557253 A JP H0557253A
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JP
Japan
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rank
value
weight
achievement
weighing
Prior art date
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Pending
Application number
JP24686591A
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English (en)
Inventor
Yoshimitsu Takada
良光 高田
Hideya Fujimoto
秀也 藤本
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
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Publication of JPH0557253A publication Critical patent/JPH0557253A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬入された物品を搬送中に計量し、その計量
値に基づいてランク分け判定する計量装置において、各
ランク毎の物品の目標総重量または目標総個数に対する
達成判定を可能にする。 【構成】 計量コンベア21上に搬入される物品の重量
値は、計量器22からランク判定手段26およびランク
別重量積算手段34へ入力され、ランク判定とランク毎
の重量値の積算がなされる。ランク判定手段26からの
選別信号は、選別信号出力手段30によってそのランク
に対応したタイミングに選別コンベア側へ出力される。
ランク別個数積算手段37は、計量した物品の個数をラ
ンク毎に積算する。ランク別重量積算手段34またはラ
ンク別個数積算手段37のいずれか一方の積算結果が、
ランク毎に記憶設定された目標値に達すると、そのラン
クの達成信号が、選別信号と同期したタイミングに選別
コンベア側へ出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品を搬送中に計量す
る計量装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、魚や果物のように個々に重量の
バラツキのある物品を重量別に選別して箱詰めする場
合、人手によって計量選別していたのでは、極めて非効
率である。
【0003】このため、図6に示すように、選別判定機
能を有する計量装置1と選別コンベア5とを用いて、物
品を自動選別することが従来より行なわれている。
【0004】即ち、計量装置1は、搬入コンベア15か
ら、計量コンベア2上に搬入された物品Wを、計量器3
によって搬送中に計量し、この計量値を選別判定部4へ
送出する。
【0005】選別判定部4は、受領した計量値が、予め
N個にランク分けされた重量範囲のいずれに属するかを
判定し、この判定したランクに対応する選別信号S1
n をランクに対応したタイミングで出力する。
【0006】計量コンベア2上で計量された物品は、選
別コンベア5上に搬入される。
【0007】選別コンベア5には、ランクの数Nに対応
する複数のゲート71 〜7n が設けられており、各ゲー
ト71 〜7n は、選別判定部4からの選別信号S1 〜S
n を受けて、コンベア中心方向に回動し、各ゲートの反
対側に配置されたランク毎の収容箱81 〜8n 内に物品
を案内する。
【0008】この選別動作によって、計量済み物品は、
対応するランクの収容箱内に順次収容される。
【0009】この種の物品は、ランク毎にそれぞれ所定
個数ずつ箱詰めする場合が多いため、各収容箱81 〜8
n の入口にそれぞれ投光器91 〜9n と受光器101
10n とを配置して、物品が投受光器間を通過する回数
を、プリセット可能なカウンタ111 〜11n で減算カ
ウントし、物品の通過回数がそれぞれのプリセット値に
等しくなったとき、図示しない箱換え機構を起動させ
て、収容箱の入れ換えを行なうようにしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ように、計量装置1側では物品の計量とその選別判定の
みを行ない、ランク毎の目標達成の判定を選別コンベア
5側で行なう従来のシステムでは、物品の種類が変わる
毎に、計量装置1に対してランク分けの重量範囲の変更
設定を行ない、選別コンベア6側に対してランク毎の目
標個数(プリセット値)の変更設定を行なわなければな
らず、設定に手間がかかるという問題がある。
【0011】また、前記のようなセンサ検出による方法
では、センサをランク数だけ設けなければならず不経済
であるとともに、個数による目標達成は判定できても、
重量による目標達成を判定することができず、選別でき
る物品が限定されるという不便さがあった。
【0012】本発明は、この課題を解決した計量装置を
提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の計量装置は、順次搬入される物品の重量
を、該物品の搬送中に計量する計量コンベアと、計量物
品を、その重量値に基づいてランク分けするための複数
の境界値が、予め記憶されている境界値記憶手段と、前
記ランク毎の目標重量または目標個数が、予め記憶され
ている目標値記憶手段と、前記計量コンベアからの計量
値を、前記境界値記憶手段に記憶されている境界値と比
較して、該計量値に対応する計量済み物品のランクを判
定するランク判定手段と、前記ランク判定手段によって
判定されたランクに対応する選別信号を、所定タイミン
グに出力する選別信号出力手段と、前記計量コンベアに
よって順次計量される物品のランク別合計重量またはラ
ンク別合計個数が、前記目標値記憶手段に記憶されてい
るランク毎の目標値に達したか否かを判定する達成判定
手段と、前記達成判定手段によって前記ランク別合計重
量またはランク別合計個数が、前記目標値に達したと、
判定されたとき、該達成されたランクに対応する達成信
号を所定タイミングに出力する達成信号出力手段とを備
えている。
【0014】
【作用】このように構成されているため、本発明の計量
装置では、計量コンベア上を搬送する物品の計量値は、
ランク判定手段によって、ランク分けのための境界値と
比較され、ランク判定される。ランク判定されたランク
に対応する選別信号は、選別信号出力手段によって所定
タイミングに出力される。
【0015】また、達成判定手段では、ランク判定がな
される毎に、計量済み物品のランク別合計重量またはラ
ンク別合計個数が、目標値に達したか否かが判定され、
目標値に達したランクに対応する達成信号が、達成信号
出力手段から所定タイミングに出力される。
【0016】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
【0017】図1は、一実施例の計量装置20の構成を
示すブロック図である。
【0018】この計量装置20の計量コンベア21の計
量器22からの計量値信号Wは、マイクロコンピュータ
で構成される判定制御部25のランク判定手段26に入
力されている。
【0019】ランク判定手段26は、入力された計量値
Wと、境界値記憶手段27に記憶されている境界値L1
〜Ln-1 との比較によって、計量値WがN個のランクの
いずれに属するかを判定する。
【0020】境界値記憶手段27には、図2に示すよう
に計量物品に対応するN個のランクR1 〜Rn の重量範
囲の境界を示す境界値L1 〜Ln-1 が予め記憶設定され
ている。
【0021】ランク判定手段26のランク判定結果Rm
(n≧m≧1)は、ランク表示手段28に入力される。
ランク表示手段28は入力されたランク判定結果Rm
表示器29に表示させる。
【0022】このランク判定結果Rm は、選別信号出力
手段30および目標達成判定部32にも出力されてい
る。
【0023】選別信号出力手段30は、図2に示すよう
に出力タイミング記憶手段31に予め記憶設定されてい
るランク毎の出力タイミングT1 〜Tn から、ランク判
定結果Rm に対応する出力タイミングTm を読出し、m
ランク目の選別信号Sm をTm 時間後に出力する。
【0024】目標達成判定手段32は、ランク毎の計量
値の合計または個数の合計が目標値に達したか否かを判
定する。
【0025】即ち、ランク別重量値積算手段34は、計
量器22からの計量値Wと、ランク判定結果Rm とを受
け、計量値のランク別積算を行なう。
【0026】比較判定手段35は、ランク別重量積算手
段34の積算結果Am と、図2に示すように、予め、目
標重量記憶手段40にランク毎に記憶設定されている目
標重量P1 〜Pn のうちのPm とを比較し、積算結果A
m が目標重量Pm 以上になったとき、mランク目の重量
達成がなされたと判定する。
【0027】ランク別個数積算手段37は、ランク判定
結果の入力回数をランク別に積算する。
【0028】比較判定手段38は、ランク別個数積算手
段37の積算結果Bm と、予め、目標個数記憶手段4に
ランク毎に記憶設定されている目標個数Q1 〜Qn (図
2参照)のうちのQm とを比較し、積算結果Bm が目標
個数Qm に等しくなったとき、mランク目の個数達成が
なされたと判定する。
【0029】なお、2つの比較判定手段35、38によ
って比較される積算結果Am 、Bm と目標値Pm 、Qm
は、達成度表示手段39に送られる。
【0030】達成度表示手段39は、重量の達成度を表
わすAm /Pm と個数の達成度を表わすBm /Qm のう
ち、1に近い方の値をこのランクの達成度Cm として他
のランクの達成度とともに常時表示器29にパーセント
表示させる。
【0031】2つの比較判定手段35、38からの判定
結果は、達成信号出力手段43に出力されている。
【0032】達成信号出力手段43は、重量達成または
個数達成されたランクに対応する達成信号を、そのラン
クの選別信号に同期させて出力する。
【0033】なお、各記憶手段27、31、40、41
に対する設定は、キースイッチ44の信号を受けた設定
手段45によってなされる。設定手段45は、キースイ
ッチ44から入力される設定値を、表示器29に表示さ
せてから所定の記憶手段に記憶させる。なお、上記各手
段は、マイクロコンピュータによって構成されている。
【0034】次に、図3に示すように搬入コンベア15
と選別コンベア51との間に設置されたこの計量装置2
0の動作を、図4、図5のフローチャートに基づいて説
明する。なお、選別コンベア51のN個のゲート521
〜52n は、計量装置20からの選別信号S1 〜Sn
受けて、選別コンベア上の物品をランク毎の収容箱53
1 〜53n に収容させる。また、出力タイミング記憶手
段31には、計量コンベア21上で計量された物品が、
そのランクに対応するゲート位置まで到達するのに必要
な時間データが、出力タイミングT1 〜Tn として予め
設定されているものとする。
【0035】この計量装置20は、図4のフローチャー
トに示すように、運転開始時にランク毎の重量積算値を
表わすA1 〜An 、個数積算値を表すB1 〜Bn および
達成度を表わすC1 〜Cn が、ゼロに初期セットされ、
計量器21からの計量値の入力待ち状態となる(ステッ
プ1、2)。
【0036】搬入コンベア15からの物品が計量コンベ
ア21に搬入されて、その計量値が計量器から出力され
ると、ランクを示す値mが1に初期セットされ、境界値
m と計量値Wとの大小比較がなされる(ステップ3、
4)。
【0037】計量値がLm 以上の場合は、mの値が更新
されて、次の境界値と計量値Wとの大小比較がなされ、
計量値が境界値より小さくなるか、mが最終値nに達す
るまで同様の大小比較がなされる(ステップ5、6)。
【0038】このステップ3〜6のランク判定処理によ
って、入力された計量値Wのランクがm番目のランクで
あると判定されて、この判定結果Rm は、表示器29に
表示される(ステップ7)。
【0039】次に、このランクに対応したAm と計量値
Wとの加算値が、ランク別の重量積算値としてAm に更
新記憶され、Bm に1を加えた値が、ランク別の個数積
算値としてBm に更新記憶される(ステップ8、9)。
【0040】この積算値Am 、Bm は、mランク目の目
標重量Pm および目標個数Qm とそれぞれ比較され、両
方の積算値が目標値に達していない場合には、重量の達
成度を示す値Am /Pm または個数の達成度を示す値B
m /Qm のうち大きい方の値がCm に記憶され、このラ
ンクに対応する出力タイミングTm にm番目の選別信号
m が出力されるようにセットされた後、計量信号待ち
(ステップ2)の状態に戻る(ステップ10〜15)。
【0041】各ランクの積算が目標値に達するまでは計
量値の入力毎に前記同様のランク判定処理とランク別積
算処理がなされ、この間、各ランク毎の達成度C1 〜C
n は、表示器29に常時表示される。
【0042】複数の物品が計量されて、例えばm番目の
ランクの積算値Am、Bm のどちらかが目標値に達する
と、このランクに対応する達成フラグFm が1にセット
され、このランクのAm 、Bm 、Cm がリセットされ、
計量待ち状態に戻る(ステップ16、17)。
【0043】一方、選別信号S1 〜Sn および達成信号
1 〜En の出力手順は、各ランク毎に独立している。
図5のフローチャートは、mランク目の信号出力手順を
示している。
【0044】即ち、mランク目の出力タイミングTm
セットされると、このランクの達成フラグFm が1であ
るか否かが判定される(ステップ20m 、21m )。
【0045】達成フラグFm が1のときには、その時点
からTm時間後に選別信号Sm と達成信号Em が同期出
力されるようにタイマセットされた後、達成フラグFm
がリセットされ、次の出力タイミングのセット待ち状態
に戻る(ステップ22m 、23m )。また、達成フラグ
m が1でないときには、その時点からTm 時間後に選
別信号Sm のみが出力されるようにタイマセットされた
後、次の出力タイミングのセット待ち状態に戻る(ステ
ップ24m )。
【0046】この処理は、前記したように各ランク毎に
独立してなされるため、計量コンベアを通過して選別コ
ンベア51上に順次搬入する物品が、そのランクに応じ
たゲート位置まで達すると、そのゲートに選別信号が入
力され、物品は収容箱内に収容される。また、その物品
によって箱詰めの目標値が達成される場合には、ゲート
の駆動と同時に目標達成信号が選別コンベア51に出力
され、収容箱の入れ換え動作が起動される。
【0047】なお、この処理によって起動されるランク
毎のタイマは、タイマ動作中に次のセットがなされた場
合でも、セットされた時点からTm 時間後に選別信号を
毎回出力するように多重化されている。このため、同一
ランクの物品が連続して搬入された場合でも、確実にそ
のランクの収容箱に物品を連続収容することができる。
【0048】なお、この実施例の計量装置20では、選
別コンベア51の搬送方向に沿って並んでいるゲート5
1 〜52n に、物品の選別を行なわせるために、各ゲ
ートまでの搬送時間に対応したタイミングで選別信号お
よび達成信号を出力するようにしていたが、これは本発
明を限定するものでなく、例えば、同一位置で3方向の
物品選別が可能な選別機を後段に用いる場合には、ラン
ク判定から常に同一タイミングで選別信号や達成信号を
出力することができる。
【0049】また、前記実施例では、ランク毎の重量積
算値または個数積算値のどちらかが目標値に達したと
き、達成信号を出力するようにしていたが、両方の積算
値が目標値に達したときに達成信号を出力するようにし
てもよい。また、前記実施例では、物品の計量値および
判定回数を、ランク別に積算していたが、目標値を順次
減算更新するようにしてもよい。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の計量装置
は、計量コンベアに搬入された物品の計量値をランク判
定して、ランク毎の選別信号を出力するとともに、計量
値または個数のランク別合計値が、予め設定されたラン
ク毎の目標値に達したとき、そのランクの達成信号を出
力するように構成されている。
【0051】このため、選別機側に設けられていたラン
ク毎のセンサが不要となり、しかも選別判定のための境
界値およびランク毎の達成判定のための目標値の設定
を、計量装置側で全て行なうことができるという効果が
ある。
【0052】また、個数だけの達成判定だけでなく、重
量による達成判定も行なうことができ、広範な物品の選
別に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す機能ブロック図
である。
【図2】一実施例の各記憶手段に記憶設定されているラ
ンク毎のパラメータを示す対応図である。
【図3】一実施例を含む選別システムを示す概略図であ
る。
【図4】一実施例の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図5】一実施例の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図6】従来装置を含む選別システムを示す概略図であ
る。
【符号の説明】
15 搬入コンベア 20 計量装置 21 計量コンベア 22 計量器 25 判定制御部 26 ランク判定手段 27 境界値記憶手段 28 ランク表示手段 29 表示器 30 選別信号出力手段 31 出力タイミング記憶手段 32 目標達成判定手段 33 重量達成判定部 34 ランク別重量積算手段 35 重量比較判定手段 36 個数達成判定部 37 ランク別個数積算手段 38 個数比較判定手段 39 達成度表示手段 40 目標重量記憶手段 41 目標個数記憶手段 43 達成信号出力手段 44 キースイッチ 45 設定手段 51 選別コンベア 521 〜52n ゲート 531 〜53n 収容箱

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】順次搬入される物品の重量を、該物品の搬
    送中に計量する計量コンベアと、 計量物品を、その重量値に基づいてランク分けするため
    の複数の境界値が、予め記憶されている境界値記憶手段
    と、 前記ランク毎の目標重量または目標個数が、予め記憶さ
    れている目標値記憶手段と、 前記計量コンベアからの計量値を、前記境界値記憶手段
    に記憶されている境界値と比較して、該計量値に対応す
    る計量済み物品のランクを判定するランク判定手段と、 前記ランク判定手段によって判定されたランクに対応す
    る選別信号を、所定タイミングに出力する選別信号出力
    手段と、 前記計量コンベアによって順次計量される物品のランク
    別合計重量またはランク別合計個数が、前記目標値記憶
    手段に記憶されているランク毎の目標値に達したか否か
    を判定する達成判定手段と、 前記達成判定手段によって前記ランク別合計重量または
    ランク別合計個数が、前記目標値に達したと、判定され
    たとき、該達成されたランクに対応する達成信号を所定
    タイミングに出力する達成信号出力手段とを備えたこと
    を特徴とする計量装置。
JP24686591A 1991-08-31 1991-08-31 計量装置 Pending JPH0557253A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006184107A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Anritsu Sanki System Co Ltd 選別装置
WO2007135818A1 (ja) 2006-05-18 2007-11-29 Ishida Co., Ltd. 計量装置
JP2008012386A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Yanmar Co Ltd 青果物選別装置

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