JPS5998327A - 光学再生装置 - Google Patents
光学再生装置Info
- Publication number
- JPS5998327A JPS5998327A JP57208081A JP20808182A JPS5998327A JP S5998327 A JPS5998327 A JP S5998327A JP 57208081 A JP57208081 A JP 57208081A JP 20808182 A JP20808182 A JP 20808182A JP S5998327 A JPS5998327 A JP S5998327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- objective
- coil
- optical system
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/0857—Arrangements for mechanically moving the whole head
- G11B7/08576—Swinging-arm positioners
Landscapes
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔イ、産業上の利用分野〕
本発明はディスクに記録された映像若しくは音響情報信
号を光学手障にて読み出し再生する光学再生装置に関す
るもので、特に光学手段を軸を中心に回転するアームの
内部に配置するようにした光学再生装置に関するもので
ある。
号を光学手障にて読み出し再生する光学再生装置に関す
るもので、特に光学手段を軸を中心に回転するアームの
内部に配置するようにした光学再生装置に関するもので
ある。
ディスクに凹凸状として記録された映像若しくは音響情
報信号を光学手段にて読み出し再生するようにした光学
再生装置は公知である。
報信号を光学手段にて読み出し再生するようにした光学
再生装置は公知である。
斯る光学再生装置は通常以下の装置より構成されている
。
。
（１）光源より発振されたレーザ光を対物レンズで集光
してディスクの記録面に照射し、ディスクに記録された
信号を読みとる為に、ディスクの変動による焦点ずれを
検出し、ディスクと対物レンズの合焦点関係を維持させ
る所謂フォーカスサーボ装置。
してディスクの記録面に照射し、ディスクに記録された
信号を読みとる為に、ディスクの変動による焦点ずれを
検出し、ディスクと対物レンズの合焦点関係を維持させ
る所謂フォーカスサーボ装置。
（１１）ディスクの偏芯等による読み取りビームの記録
トラックからのずれを検出し、高速に追従して読み取り
ビームをトラック中心に維持させる所謂トラッキングサ
ーボ装置。
トラックからのずれを検出し、高速に追従して読み取り
ビームをトラック中心に維持させる所謂トラッキングサ
ーボ装置。
（Ｉｎ） （１）項における低周波成分（特にＤＣ成
分）のトラックずれに対してフォーカスサーボ装置及び
トラッキングサーボ装置を移動させトラックのずれを補
正するスライドサーボ装置。
分）のトラックずれに対してフォーカスサーボ装置及び
トラッキングサーボ装置を移動させトラックのずれを補
正するスライドサーボ装置。
尚、（Ｉ＋）（１１１１項に記載したトラッキングサー
ボ及びスライドサーボ装置は読み取りレーザビームを記
録トラックの中央に位置するように制御するという点に
おいて全く同一であり、その差異は制御周波数帯域であ
る。従って、上記（ｉｌｌ（１１１１項に示した制御は
同時に達成し得るものであり、斯る装置も提案されてい
る。
ボ及びスライドサーボ装置は読み取りレーザビームを記
録トラックの中央に位置するように制御するという点に
おいて全く同一であり、その差異は制御周波数帯域であ
る。従って、上記（ｉｌｌ（１１１１項に示した制御は
同時に達成し得るものであり、斯る装置も提案されてい
る。
第１図乃至第５図は従来例を示す図である。第１図乃至
第６図に於いて、（１）はレーザ発振光を照射する半導
体レーザ、（２）は偏光ビームスプリッタ、（３）ハコ
リメータレンズ、（４）はレーザ光の直線偏光−円偏光
変換を行うλ／４板、（粕は対物レンズ、（６）はシリ
ンドリカルレンズ、（７）はシリンドリカルレンズ（６
）にて集光されたレーザ光が照射される信号検出用の光
検出器、（８）は対物レンズ（５）を保持する保持枠、
（９）は保持枠（８）に取付けられた磁石で、ピックア
ップ本体（ＩＧに設けられたコイル（１１１と共に対物
レンズ保持枠（８）を光学系の光軸方向へ移動する。（
１２は保持枠（８）に取付けられた板バネで、その一端
がピックアップ本体０１に取付けられている。
第６図に於いて、（１）はレーザ発振光を照射する半導
体レーザ、（２）は偏光ビームスプリッタ、（３）ハコ
リメータレンズ、（４）はレーザ光の直線偏光−円偏光
変換を行うλ／４板、（粕は対物レンズ、（６）はシリ
ンドリカルレンズ、（７）はシリンドリカルレンズ（６
）にて集光されたレーザ光が照射される信号検出用の光
検出器、（８）は対物レンズ（５）を保持する保持枠、
（９）は保持枠（８）に取付けられた磁石で、ピックア
ップ本体（ＩＧに設けられたコイル（１１１と共に対物
レンズ保持枠（８）を光学系の光軸方向へ移動する。（
１２は保持枠（８）に取付けられた板バネで、その一端
がピックアップ本体０１に取付けられている。
０３１は一端に光学系を収納したピックアップ本体ａＣ
ｊＩが取付けられる揺動アームで、軸Ｉを中心として回
転可能に取付けられている。（１５＋は揺動アーム＋Ｉ
ｎの他端に設けられたバランサー、α印は揺動アーム＋
ｔ３１に設けられたコイル、面は揺動アーム０３に設け
られたコイル（旧の回動軌跡と対向する位置に設けられ
た磁石、（１印はディスクである。
ｊＩが取付けられる揺動アームで、軸Ｉを中心として回
転可能に取付けられている。（１５＋は揺動アーム＋Ｉ
ｎの他端に設けられたバランサー、α印は揺動アーム＋
ｔ３１に設けられたコイル、面は揺動アーム０３に設け
られたコイル（旧の回動軌跡と対向する位置に設けられ
た磁石、（１印はディスクである。
斯る光学再生装置におけるフォーカス制御は、ピックア
ップ本体朋に設けられたコイル（１１）に電流を流すこ
とにより対物レンズ（５）の保持枠（８）に取付けられ
た磁石（９）との間に磁気力が生じ、斯る磁気力にて保
持枠（８）をピックアップ本体ａ１に収納された光学系
の光軸方向に移動させることにより達成さ財る。又、ト
ラッキング制御及びスライド制御は、揺動アーム（１３
１に設けられたコイルＯ０に電流を流すことによりコイ
ル叫と磁石αηとの間に磁気力を生じ、斯る磁気力にて
揺動アーム（１３を軸＋１４１を中心に回動させること
により達成される。
ップ本体朋に設けられたコイル（１１）に電流を流すこ
とにより対物レンズ（５）の保持枠（８）に取付けられ
た磁石（９）との間に磁気力が生じ、斯る磁気力にて保
持枠（８）をピックアップ本体ａ１に収納された光学系
の光軸方向に移動させることにより達成さ財る。又、ト
ラッキング制御及びスライド制御は、揺動アーム（１３
１に設けられたコイルＯ０に電流を流すことによりコイ
ル叫と磁石αηとの間に磁気力を生じ、斯る磁気力にて
揺動アーム（１３を軸＋１４１を中心に回動させること
により達成される。
〔二、発明が解決しようとする問題点〕斯る従来の光学
再生装置では、光学系が収納されたピックアップ本体（
重量１０〜２０ｇ）と揺動アームを取付ける場合、接着
或いは螺子止めしたりしているが、アーム先端にピック
アップ本体を取付ける為アームの剛性が問題となる。即
ち、アームの剛性が低ければアームの共振によりトラッ
キング制御に悪影響を及ぼす。又、アームの変形により
フォーカス制御が充分に達成されないという問題を生じ
る惧れがある。従って、斯る問題を解決する為にはアー
ムの剛性を高めると共に斯るアームとピックアップ本体
との取付方法を工夫する必要がある。然し乍ら、単にア
ームの剛性を高めたり取付方法を工夫するだけでは、ピ
ックアップ本体を含むアーム機構の慣性モーメントが大
きくなるという問題を生じる。即ち、光学系を収納した
ピックアップ本体が一端に取付けられたアーム機構の慣
性モーメントが大となると、周波数特性に悪影響を及ぼ
すと共にアームを駆動する為の磁気回路も大型化する。
再生装置では、光学系が収納されたピックアップ本体（
重量１０〜２０ｇ）と揺動アームを取付ける場合、接着
或いは螺子止めしたりしているが、アーム先端にピック
アップ本体を取付ける為アームの剛性が問題となる。即
ち、アームの剛性が低ければアームの共振によりトラッ
キング制御に悪影響を及ぼす。又、アームの変形により
フォーカス制御が充分に達成されないという問題を生じ
る惧れがある。従って、斯る問題を解決する為にはアー
ムの剛性を高めると共に斯るアームとピックアップ本体
との取付方法を工夫する必要がある。然し乍ら、単にア
ームの剛性を高めたり取付方法を工夫するだけでは、ピ
ックアップ本体を含むアーム機構の慣性モーメントが大
きくなるという問題を生じる。即ち、光学系を収納した
ピックアップ本体が一端に取付けられたアーム機構の慣
性モーメントが大となると、周波数特性に悪影響を及ぼ
すと共にアームを駆動する為の磁気回路も大型化する。
アームの剛性を高くすると共に慣性モーメントを小さく
するようにした光学再生装置を提供子る。
するようにした光学再生装置を提供子る。
アームを中空形状とすることによりアームの剛性を高め
ると共に主たる光学系をアームの長手軸空洞内に配置し
且つ対物レンズ駆動装置をアームの軸と平行な空洞を有
する端部に配置することにより慣性モーメントを小さく
することである。
ると共に主たる光学系をアームの長手軸空洞内に配置し
且つ対物レンズ駆動装置をアームの軸と平行な空洞を有
する端部に配置することにより慣性モーメントを小さく
することである。
実施例
■は中空形状の揺動アームで、長手軸方向空洞内に主た
る光学系が配置されると共に端部（２１＋に対物レンズ
駆動装置が配置されている。器は揺動アーム（５）内に
収納された反射板で、対物レンズ（５１の光軸と軸（２
）と垂直な線との交差する位置に配置されている。又、
反射板（財）と軸（至）とを結ぶ線上には偏光ビームス
プリッタ（２）、シリンドリカルレンズ（６）及び光検
出器（７）が配置されている。＋２４１は揺動アーム例
に取付けられたユニットで、対物レンズ（５）の保持枠
（８）を支持する板バネａｚが取付けられている。（ハ
）は揺動アーム■の他端〔対物レンズ駆動装置が配置さ
れる端部（２１）とは軸（至）を中心として対称の位置
にある端部〕に取付けられたコイル、（至）はコイル（
２９の回動軌跡と対向する位置に配置された磁石で、揺
動アーム（符に取付けられたコイル（ハ）との磁気力に
て揺動アーム（澗を軸＠を中心として回動させる。
る光学系が配置されると共に端部（２１＋に対物レンズ
駆動装置が配置されている。器は揺動アーム（５）内に
収納された反射板で、対物レンズ（５１の光軸と軸（２
）と垂直な線との交差する位置に配置されている。又、
反射板（財）と軸（至）とを結ぶ線上には偏光ビームス
プリッタ（２）、シリンドリカルレンズ（６）及び光検
出器（７）が配置されている。＋２４１は揺動アーム例
に取付けられたユニットで、対物レンズ（５）の保持枠
（８）を支持する板バネａｚが取付けられている。（ハ
）は揺動アーム■の他端〔対物レンズ駆動装置が配置さ
れる端部（２１）とは軸（至）を中心として対称の位置
にある端部〕に取付けられたコイル、（至）はコイル（
２９の回動軌跡と対向する位置に配置された磁石で、揺
動アーム（符に取付けられたコイル（ハ）との磁気力に
て揺動アーム（澗を軸＠を中心として回動させる。
斯る光学再生装置に於いて、揺動アーム団の長手軸方向
空洞内に配置された半導体レーザ（１）より発振された
レーザ光は偏光ビームスプリッタ（２）にてその進行方
向を９０° 変換され、更に反射板＠にて反射された後
コリメータレンズ（３）に導かれる。
空洞内に配置された半導体レーザ（１）より発振された
レーザ光は偏光ビームスプリッタ（２）にてその進行方
向を９０° 変換され、更に反射板＠にて反射された後
コリメータレンズ（３）に導かれる。
斯るコリメータレンズ（３）に導かれたレーザ光は平行
光となり、λ／４ 板（４）にて直線偏光から円偏光に
変換された後、対物レンズ（５）にて集光されてディス
ク（１１１１上に照射される。斯るディスク（１印の記
録面にて変調されたレーザ光〔ディスク（ｔｉｌｌにて
反射されたレーザ光〕は、対物レンズ（５）にて平行光
となり、λ／４ 板（４）にて円偏光から直線偏光に変
換様 された後、コリメータレンズ（３）及び反射（２）を介
し＾ で偏光ビームスプリッタ（２）に導かれる。ここで、デ
ィスク０印で反射されたレーザ光は半導体レーザ（１）
より発振されたレーザ光に対して１／２ 波長ずれてい
る為、偏光ビームスプリッタ（２）内を直進し、シリン
ドリカルレンズ（６）にて集光されて光検出器（７）に
照射される。
光となり、λ／４ 板（４）にて直線偏光から円偏光に
変換された後、対物レンズ（５）にて集光されてディス
ク（１１１１上に照射される。斯るディスク（１印の記
録面にて変調されたレーザ光〔ディスク（ｔｉｌｌにて
反射されたレーザ光〕は、対物レンズ（５）にて平行光
となり、λ／４ 板（４）にて円偏光から直線偏光に変
換様 された後、コリメータレンズ（３）及び反射（２）を介
し＾ で偏光ビームスプリッタ（２）に導かれる。ここで、デ
ィスク０印で反射されたレーザ光は半導体レーザ（１）
より発振されたレーザ光に対して１／２ 波長ずれてい
る為、偏光ビームスプリッタ（２）内を直進し、シリン
ドリカルレンズ（６）にて集光されて光検出器（７）に
照射される。
斯る光学再生装置のフォーカス制御は、端部（２１１に
取付けたコイル（Ｉｌｌに電流を流すことにより対物レ
ンズ保持枠（８）に取付けた磁石（９）との間に磁気力
を生じ、斯る磁気力にて保持枠（８）を対物レンズ（５
）の光軸方向−こ移動させることにより達成される。
取付けたコイル（Ｉｌｌに電流を流すことにより対物レ
ンズ保持枠（８）に取付けた磁石（９）との間に磁気力
を生じ、斯る磁気力にて保持枠（８）を対物レンズ（５
）の光軸方向−こ移動させることにより達成される。
又、トラッキング及びスライド制御は、揺動アーム（３
）に取付けたコイル（５）に電流を流すことにより磁石
（至）との間に磁気力を生じ、斯る磁気力にて揺動アー
ムいを回動させることにより達成出来る。
）に取付けたコイル（５）に電流を流すことにより磁石
（至）との間に磁気力を生じ、斯る磁気力にて揺動アー
ムいを回動させることにより達成出来る。
揺動アームを中空形状とすることにより従来と同一断面
積であったとしても剛性を高めることが出来るので、揺
動アームの共振点を高くとることが出来、トラッキング
制御時に不都合を生じる惧れかない。又、揺動アームの
長手軸方向中空内に主たる光学系を配置すると共に揺動
アームの軸と平行な空洞を有するアームの端部に対物レ
ンズ駆動装置を配置するようにしたので、従来化じてい
たアームとピックアップ本体の取付けの煩わしさを除去
することが出来る。更に、慣性モーメントを小さくする
ことが出来るので、良好な再生周波数特性を得ることが
出来ると共に揺動アームを駆動する為の磁気回路を小さ
くすることが出来る。
積であったとしても剛性を高めることが出来るので、揺
動アームの共振点を高くとることが出来、トラッキング
制御時に不都合を生じる惧れかない。又、揺動アームの
長手軸方向中空内に主たる光学系を配置すると共に揺動
アームの軸と平行な空洞を有するアームの端部に対物レ
ンズ駆動装置を配置するようにしたので、従来化じてい
たアームとピックアップ本体の取付けの煩わしさを除去
することが出来る。更に、慣性モーメントを小さくする
ことが出来るので、良好な再生周波数特性を得ることが
出来ると共に揺動アームを駆動する為の磁気回路を小さ
くすることが出来る。
第１図は一般的な光学系が収納されたピックアップ本体
を示す図、第２図は従来例を示す平面図、第３図は同じ
く側面図、第４図は本発明の一実施例を示す側面図であ
る。 （１）・・・半導体レーザ、（２）・・・偏光ビームス
プリブタ、（３）・・・コリメータレンズ、（４）・・
・λ／４ 板、（５）・・・対物レンズ、（６）・・・
シリンドリカルレンズ、（７）・・・光検出器、■・・
・揺動アーム、（２）・・・反射板。
を示す図、第２図は従来例を示す平面図、第３図は同じ
く側面図、第４図は本発明の一実施例を示す側面図であ
る。 （１）・・・半導体レーザ、（２）・・・偏光ビームス
プリブタ、（３）・・・コリメータレンズ、（４）・・
・λ／４ 板、（５）・・・対物レンズ、（６）・・・
シリンドリカルレンズ、（７）・・・光検出器、■・・
・揺動アーム、（２）・・・反射板。
Claims (1)
- （１）ディスクに記録された映像若しくは音響情報信号
を光学手段にて読み出し再生する光学再生装置に於いて
、軸を中心に回転することにより前記光学手段の光ビー
ムが前記ディスクの記録トラックの中心に照射されるよ
う制御せしめるアームを設け、該アームを中空形状とし
、前記アームの長手軸方向空洞内に土たる光学系を配置
すると共に前記アームの前記軸と平行な空洞を有する端
部に対物レンズ駆動装置を配置するようにしたことを特
徴とする光学再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57208081A JPS5998327A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 光学再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57208081A JPS5998327A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 光学再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5998327A true JPS5998327A (ja) | 1984-06-06 |
Family
ID=16550322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57208081A Pending JPS5998327A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 光学再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5998327A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6186822U (ja) * | 1984-11-08 | 1986-06-06 | ||
| EP0415543A2 (en) * | 1989-08-31 | 1991-03-06 | Hewlett-Packard Company | Half-height magneto-optic disk drive |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610689A (en) * | 1979-07-03 | 1981-02-03 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Sensible heat recovery apparatus for exhaust gas from lime baking kiln |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP57208081A patent/JPS5998327A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610689A (en) * | 1979-07-03 | 1981-02-03 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Sensible heat recovery apparatus for exhaust gas from lime baking kiln |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6186822U (ja) * | 1984-11-08 | 1986-06-06 | ||
| EP0415543A2 (en) * | 1989-08-31 | 1991-03-06 | Hewlett-Packard Company | Half-height magneto-optic disk drive |
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