JPS5997938A - シ−ト搬送装置 - Google Patents
シ−ト搬送装置Info
- Publication number
- JPS5997938A JPS5997938A JP57205443A JP20544382A JPS5997938A JP S5997938 A JPS5997938 A JP S5997938A JP 57205443 A JP57205443 A JP 57205443A JP 20544382 A JP20544382 A JP 20544382A JP S5997938 A JPS5997938 A JP S5997938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- roller mechanism
- conveying
- sheets
- conveyance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H5/00—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
- B65H5/06—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by rollers or balls, e.g. between rollers
- B65H5/068—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by rollers or balls, e.g. between rollers between one or more rollers or balls and stationary pressing, supporting or guiding elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/30—Orientation, displacement, position of the handled material
- B65H2301/33—Modifying, selecting, changing orientation
- B65H2301/331—Skewing, correcting skew, i.e. changing slightly orientation of material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は１例えばファクシミリ装置ζ−おいて原稿を目
動的に搬送するため感＝便用されるのに好適なシート搬
送装置の改良に関する。
動的に搬送するため感＝便用されるのに好適なシート搬
送装置の改良に関する。
従来、この種のシート搬送装置として５例えば第ｌ−及
び第２図Ｓ二示すようなものがある。
び第２図Ｓ二示すようなものがある。
第１図は、その正面図、第２図は第１２Ｑ （７ｊ Ａ
−Ａ矢視断面因である。間融Ｃ−おいて、供給ローラ
機構ｌは、シート２よりも幅狭のローラ１１とこのロー
ラｌＩの周面に押接する選別片１２とから構成されてお
り、シート２の幅方向の中央部に配設されている・一方
、この供給ローラ機構ｌの下流側には、搬送ローラ機構
４が配設されている。この搬送ローラ機構４は、シート
の幅方向に一定の間隔を有して配置された複数のローラ
４１．ｄＩと、これらのローラ４昌４１の周面（二各別
Ｃ二当接する押圧部材４２゜４２とから構成され、上記
各ローラ４〕・４ノは軸４３を介して内示しない駆動機
構シニより一定の速度で回転するようになっている。こ
こで。
−Ａ矢視断面因である。間融Ｃ−おいて、供給ローラ
機構ｌは、シート２よりも幅狭のローラ１１とこのロー
ラｌＩの周面に押接する選別片１２とから構成されてお
り、シート２の幅方向の中央部に配設されている・一方
、この供給ローラ機構ｌの下流側には、搬送ローラ機構
４が配設されている。この搬送ローラ機構４は、シート
の幅方向に一定の間隔を有して配置された複数のローラ
４１．ｄＩと、これらのローラ４昌４１の周面（二各別
Ｃ二当接する押圧部材４２゜４２とから構成され、上記
各ローラ４〕・４ノは軸４３を介して内示しない駆動機
構シニより一定の速度で回転するようになっている。こ
こで。
このローラ４１．４１（Ｄ回転速度は、供給ローラ機構
１から１枚ずつ順次シート２が送り出された場合に先行
するシートの後端と後続するシートの先端との間隔を拡
げてこれ（二より送り出されたシートの数や、ファクシ
ミリに於いては主走査の開始及び終了の為の先後端検出
を行ない易くするために、前記供給ローラ機構ｌの搬送
速度よりも高速度に設定されている。
１から１枚ずつ順次シート２が送り出された場合に先行
するシートの後端と後続するシートの先端との間隔を拡
げてこれ（二より送り出されたシートの数や、ファクシ
ミリに於いては主走査の開始及び終了の為の先後端検出
を行ない易くするために、前記供給ローラ機構ｌの搬送
速度よりも高速度に設定されている。
しかして、供給ローラ機構ｌおよび搬送ローラ機構４を
それぞれ回転駆動すると、シート供給台３にセットされ
たシート２．２．・・・は、先ず供給ローラ機構Ｉによ
り１枚ずつ分離されて搬送ローラ機構４Ｃ二送られ、こ
の搬送ローラ機構４により高速度に下流側の装置へ搬送
される。
それぞれ回転駆動すると、シート供給台３にセットされ
たシート２．２．・・・は、先ず供給ローラ機構Ｉによ
り１枚ずつ分離されて搬送ローラ機構４Ｃ二送られ、こ
の搬送ローラ機構４により高速度に下流側の装置へ搬送
される。
ところが、このような従来の装置では、一般に搬送ロー
ラ機構４の各ローラ４１＊４１に対する押圧部材４２９
４２の当接位置虻、２イが相互に等しくなるようＣ二位
置決めされている・言い換えれば、各ローラ４１．４１
１−おけるシーＥ２の噛み込み位置４２′は、シート２
の搬送方向Ｃに対しすべて等しく設定されている０した
がって、先端が斜めＣ二切断されたシートを搬送したり
、あるいはシート２が供給ローラ機構ｌから斜行して送
り出された場合（二、シートは中央部よりも突出した側
端部が搬送ローラ機構４の側部（端部）に位置するロー
ラ４１に先に噛み込まれることＣ；する口このようシー
シート２の側端部が先に噛み込まれると搬送ローラ機構
４は供給ローラ機構ｌよりも尚逸であ（Ｊ。
ラ機構４の各ローラ４１＊４１に対する押圧部材４２９
４２の当接位置虻、２イが相互に等しくなるようＣ二位
置決めされている・言い換えれば、各ローラ４１．４１
１−おけるシーＥ２の噛み込み位置４２′は、シート２
の搬送方向Ｃに対しすべて等しく設定されている０した
がって、先端が斜めＣ二切断されたシートを搬送したり
、あるいはシート２が供給ローラ機構ｌから斜行して送
り出された場合（二、シートは中央部よりも突出した側
端部が搬送ローラ機構４の側部（端部）に位置するロー
ラ４１に先に噛み込まれることＣ；する口このようシー
シート２の側端部が先に噛み込まれると搬送ローラ機構
４は供給ローラ機構ｌよりも尚逸であ（Ｊ。
かつシート２は中央部が供給ローラ機構ｌ（−より依然
として挾持されているため、この挟持点を支点として上
記各ローラ機構１ 、４ （７Ｊ搬送速度差により回転
することになる・このように回転を生じると、搬送ロー
ラ機構４から搬送されるシート２は斜行した状態となっ
たり、あるいは噛み込み前の状態よりも斜行の度合が増
しで搬送されることになる口この結果、シート２の搬送
安定性が低下し、また斜行Ｄｊ ｉ合亀二よってはシー
ト２が通常の経路から外れてジャムを生じたり、シート
２が破損する等の不具合を生じ。
として挾持されているため、この挟持点を支点として上
記各ローラ機構１ 、４ （７Ｊ搬送速度差により回転
することになる・このように回転を生じると、搬送ロー
ラ機構４から搬送されるシート２は斜行した状態となっ
たり、あるいは噛み込み前の状態よりも斜行の度合が増
しで搬送されることになる口この結果、シート２の搬送
安定性が低下し、また斜行Ｄｊ ｉ合亀二よってはシー
ト２が通常の経路から外れてジャムを生じたり、シート
２が破損する等の不具合を生じ。
好ましくなかったＤ
〔発明の目的〕
本発明は、シートの斜行を生じ娩＜ しＣ搬送安定性の
向上をはかり得るシート搬送装置を提供することを目的
とする。
向上をはかり得るシート搬送装置を提供することを目的
とする。
本発明は、上記目的を達成するためＣ二、搬送ローラ機
構におけるシートの噛み込み位置のうち、供給ローラ機
構の搬送延長上ｇ二位置する部位の噛み込み位置をシー
トの搬送方向≦二対し最も上流側となるようＣ二設定し
、これにより供給ローラ機構から塔６れたシートのうち
、供給ローラ機構Ｉ：よる挾持位置の延長上にある部位
が必ず先ず最初に噛み込まれるようピュしたものである
。
構におけるシートの噛み込み位置のうち、供給ローラ機
構の搬送延長上ｇ二位置する部位の噛み込み位置をシー
トの搬送方向≦二対し最も上流側となるようＣ二設定し
、これにより供給ローラ機構から塔６れたシートのうち
、供給ローラ機構Ｉ：よる挾持位置の延長上にある部位
が必ず先ず最初に噛み込まれるようピュしたものである
。
第３−および第４図は１本発明の一実施例Ｃ二おけるシ
ート搬送装置を示すもので、第３図はその正面因、第４
因は第３図のＢ−Ｂ矢視断面図である・なお、同図にお
いて前記第１ｉｋおよび第２因と同一部分には同一符号
を付して詳しい説明は省略する０ 本実施例の装置Ｃ二おいて、前記第１図および＠２図の
ものと構成を異ζ二するところは、搬送ローラ機構４の
各ローラ４１＊４１のうち、供給ローラ機構ｌのローラ
ｌｌの搬送方向延長上に位置するローラ、つまり図では
中央Ｃ二位置するローラ４１ａｔ二当接する押接部材４
２−ａの当接位置４２ａ′を１両側端部の各ローラ４
Ｊ ’＋４ノへの押接部材４２．４２の当接位置４２′
よりも、シート２の搬送方向の上流側となるように設定
した点であるＯすなわち１図では長さＸだけ、ローラ１
７ａｌ二対する押接部材１２ａの当接位置４２ａ′が、
他のローラ４１．４１に対する押接部材ａ ｘ ＃ ４
ｊの当接位置４２′よを】もシート搬送方向Ｃの上流
側となるノうＣ二位置決めしである０ このような構成であるから、仮Ｃユシート２力１若干斜
行して送られても、また先端を斜めＣ二切断したシート
が搬送されても、その斜行の度合がある範囲内（すなわ
ちＸで吸収できる範囲内）であれは、シート２は中央部
が先ず最初（二ローラ４ｊａと七の押接部材４２ａとＣ
：噛み込まれ。
ート搬送装置を示すもので、第３図はその正面因、第４
因は第３図のＢ−Ｂ矢視断面図である・なお、同図にお
いて前記第１ｉｋおよび第２因と同一部分には同一符号
を付して詳しい説明は省略する０ 本実施例の装置Ｃ二おいて、前記第１図および＠２図の
ものと構成を異ζ二するところは、搬送ローラ機構４の
各ローラ４１＊４１のうち、供給ローラ機構ｌのローラ
ｌｌの搬送方向延長上に位置するローラ、つまり図では
中央Ｃ二位置するローラ４１ａｔ二当接する押接部材４
２−ａの当接位置４２ａ′を１両側端部の各ローラ４
Ｊ ’＋４ノへの押接部材４２．４２の当接位置４２′
よりも、シート２の搬送方向の上流側となるように設定
した点であるＯすなわち１図では長さＸだけ、ローラ１
７ａｌ二対する押接部材１２ａの当接位置４２ａ′が、
他のローラ４１．４１に対する押接部材ａ ｘ ＃ ４
ｊの当接位置４２′よを】もシート搬送方向Ｃの上流
側となるノうＣ二位置決めしである０ このような構成であるから、仮Ｃユシート２力１若干斜
行して送られても、また先端を斜めＣ二切断したシート
が搬送されても、その斜行の度合がある範囲内（すなわ
ちＸで吸収できる範囲内）であれは、シート２は中央部
が先ず最初（二ローラ４ｊａと七の押接部材４２ａとＣ
：噛み込まれ。
しかるのち両側部が各ローラ４ノとその押接部材４２と
の間に噛み込まれることＣ二なるＤこのため、 ｎＢみ
込み時にシート２には回転力が発生せず、この結果シー
ト２は斜行の度合を増すことなく、あるいは斜行を生じ
ることなく下流側へ搬送される。
の間に噛み込まれることＣ二なるＤこのため、 ｎＢみ
込み時にシート２には回転力が発生せず、この結果シー
ト２は斜行の度合を増すことなく、あるいは斜行を生じ
ることなく下流側へ搬送される。
このように１本実施例の装置であれば、搬送ローラ機構
４の各ローラ４１．４１のうち、供給ローラ機構ノの搬
送路延長上Ｃ二あるローラ。
４の各ローラ４１．４１のうち、供給ローラ機構ノの搬
送路延長上Ｃ二あるローラ。
つまり中央のローラ４１Ｂの噛み込み位置４２ａ′を１
両側部の各ローラ４１．４１の噛み込み位置４２′それ
よりも上流側に設定しているので。
両側部の各ローラ４１．４１の噛み込み位置４２′それ
よりも上流側に設定しているので。
噛み込み時に回転力ヲ庄じることなく、シート２を斜行
させずＣ二極めて安定に搬送することができる◎したが
って、シートにジャムが生じたり、あるいは破損する等
力不具合を低減することができる◎ なお１本発明は上記実施例に限定されるものではない。
させずＣ二極めて安定に搬送することができる◎したが
って、シートにジャムが生じたり、あるいは破損する等
力不具合を低減することができる◎ なお１本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えは、上記実施例では、ローラ４１＊４１に対する押
接部材４２．４２の当接位置４２′とローラ４１ａに対
する押接部材４２ａとの当接位置４２ａ′とを変えるこ
とＣ二より、噛み込み位置に位置ずれを設けたが、押接
部材４２．４２の代わりにピンチローラを使用している
場合Ｃユは、このピンチローラの当接位置を変えるか、
もしくはピンチローラの当接位置はそのままとしてその
上流側のローラ周面（二押接部材２当接させることによ
り、噛み込み位置（二位置ずれを設けるようにしてもよ
い−その他搬送ローラ機構および供給ローラ機構の構成
や配置位置関係等についても１本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々度形して実施できる。
接部材４２．４２の当接位置４２′とローラ４１ａに対
する押接部材４２ａとの当接位置４２ａ′とを変えるこ
とＣ二より、噛み込み位置に位置ずれを設けたが、押接
部材４２．４２の代わりにピンチローラを使用している
場合Ｃユは、このピンチローラの当接位置を変えるか、
もしくはピンチローラの当接位置はそのままとしてその
上流側のローラ周面（二押接部材２当接させることによ
り、噛み込み位置（二位置ずれを設けるようにしてもよ
い−その他搬送ローラ機構および供給ローラ機構の構成
や配置位置関係等についても１本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々度形して実施できる。
以上詳述したようＣ二１本発明は、搬送ローラ機構にお
けるシートの噛み込み位置を、供給ローラ機構の搬送路
延長上に位置する部位がシートの搬送方向に対し最も上
流側となるようζ二設定したものである口 したがって本発明によれは、シー［の斜行を生じ難くし
て搬送支足性の向上をはかることができるシート供給装
置を提供することができる＠
けるシートの噛み込み位置を、供給ローラ機構の搬送路
延長上に位置する部位がシートの搬送方向に対し最も上
流側となるようζ二設定したものである口 したがって本発明によれは、シー［の斜行を生じ難くし
て搬送支足性の向上をはかることができるシート供給装
置を提供することができる＠
第１図および第２図は従来におけるシート搬送装置の概
略構成を示すもので、第、１１Ｄはその正面因、第２図
は第ｌ囚のＡ−Ａ矢視断面図。 第３−および第４因は本発明の一実施例におけるシート
搬送装置の概略構成を示すもので、第３図はその正面囚
、第４囚は第３拠のＢ−Ｂ矢視断面図である。。 ｌ・・・供給ローラ機構、２・・・シー）、１７・・・
ローラ、１２・・・選別片、４・・・搬送ローラ機構。 ４１ ＃ ４１ ａ ・・・ローラ、４２．４２ｍ−・
−押接部材、４２’＊４２ａ’・・・当接位置（噛み込
み位置）。 ４３・・・軸。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武彦
略構成を示すもので、第、１１Ｄはその正面因、第２図
は第ｌ囚のＡ−Ａ矢視断面図。 第３−および第４因は本発明の一実施例におけるシート
搬送装置の概略構成を示すもので、第３図はその正面囚
、第４囚は第３拠のＢ−Ｂ矢視断面図である。。 ｌ・・・供給ローラ機構、２・・・シー）、１７・・・
ローラ、１２・・・選別片、４・・・搬送ローラ機構。 ４１ ＃ ４１ ａ ・・・ローラ、４２．４２ｍ−・
−押接部材、４２’＊４２ａ’・・・当接位置（噛み込
み位置）。 ４３・・・軸。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 選別部を有しかつシートよｔ７も幅狭の供給ローラ機構
タシートを１枚ずつ分離して送り出し。 このシートを上記供給１０一ラ機構よｉ）も高速の搬送
速度を有する搬送ローラ機構で下流側へ搬送するシート
搬送装置２二おいて、前記搬送ローラ機構におけるシー
トの噛み込み位置のうち。 前記供給ローラ機構の搬送路延長上２二位置する部位を
シートの搬送方向Ｃ二対し最も上流側となるように設定
したことを特徴とするシート搬送装置◎
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205443A JPS5997938A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | シ−ト搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205443A JPS5997938A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | シ−ト搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997938A true JPS5997938A (ja) | 1984-06-06 |
| JPS6356140B2 JPS6356140B2 (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=16506962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57205443A Granted JPS5997938A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | シ−ト搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997938A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56155132A (en) * | 1980-04-30 | 1981-12-01 | Laurel Bank Mach Co Ltd | Delivery device for sheet counter |
| JPS5720063U (ja) * | 1980-07-03 | 1982-02-02 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51117123A (en) * | 1975-04-07 | 1976-10-15 | Asahi Dow Ltd | Method and apparatus to tighten metal mould |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57205443A patent/JPS5997938A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56155132A (en) * | 1980-04-30 | 1981-12-01 | Laurel Bank Mach Co Ltd | Delivery device for sheet counter |
| JPS5720063U (ja) * | 1980-07-03 | 1982-02-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6356140B2 (ja) | 1988-11-07 |
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