JPS5997914A - 粉状物・粒状物等の揚送装置 - Google Patents
粉状物・粒状物等の揚送装置Info
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- JPS5997914A JPS5997914A JP20896482A JP20896482A JPS5997914A JP S5997914 A JPS5997914 A JP S5997914A JP 20896482 A JP20896482 A JP 20896482A JP 20896482 A JP20896482 A JP 20896482A JP S5997914 A JPS5997914 A JP S5997914A
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- JP
- Japan
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- lifting
- materials
- spiral wire
- granular materials
- lifted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G33/00—Screw or rotary spiral conveyors
- B65G33/08—Screw or rotary spiral conveyors for fluent solid materials
- B65G33/14—Screw or rotary spiral conveyors for fluent solid materials comprising a screw or screws enclosed in a tubular housing
- B65G33/16—Screw or rotary spiral conveyors for fluent solid materials comprising a screw or screws enclosed in a tubular housing with flexible screws operating in flexible tubes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉状物・粒状物等の揚送装置に関し、更に詳細
に説明すると、粉状物・粒状物またはこれらの混合物を
攪拌しつつ上方に揚送するようになされた粉状物・粒状
物等の揚送装置に関する。
に説明すると、粉状物・粒状物またはこれらの混合物を
攪拌しつつ上方に揚送するようになされた粉状物・粒状
物等の揚送装置に関する。
従来よシ粉状物まだは粒状物の揚送装置は種々存在する
が、これらは無端チェーンにパケットを設け、まだは揚
送パイプの中にスクリューまたは螺旋スプリング等を挿
入し、このスクリューまたは螺旋スプリングを回転させ
て揚送するようになされている。これらスクリューまた
は螺旋スプリングを回転させる形式のものでは粉状物ま
たは粒状物を揚送装置の取り込み口に送り込むのが困難
で、別途例らかの送り込み手段を設けなければ揚送効率
を向上させる事が出来ず、揚送装置を大型化せざるを得
す装置が高価となる欠点を有していた。
が、これらは無端チェーンにパケットを設け、まだは揚
送パイプの中にスクリューまたは螺旋スプリング等を挿
入し、このスクリューまたは螺旋スプリングを回転させ
て揚送するようになされている。これらスクリューまた
は螺旋スプリングを回転させる形式のものでは粉状物ま
たは粒状物を揚送装置の取り込み口に送り込むのが困難
で、別途例らかの送り込み手段を設けなければ揚送効率
を向上させる事が出来ず、揚送装置を大型化せざるを得
す装置が高価となる欠点を有していた。
またパチンコ球などの粒状物を被揚送物とする場合にゴ
ム、合成樹脂粒等のペレットヲ投入し、パチンコ球と共
に揚送パイプの中を攪拌しながら揚送し、パチンコ球の
球麿きを兼ねる揚送装置が提案されているが、何れも揚
送効率が悪かったり、装置が嵩高大型化し経済性に欠け
るものであったり、揚送パイプの取り込み口で粒状体が
詰tr故障の原因となる等の欠点を有するものであった
。
ム、合成樹脂粒等のペレットヲ投入し、パチンコ球と共
に揚送パイプの中を攪拌しながら揚送し、パチンコ球の
球麿きを兼ねる揚送装置が提案されているが、何れも揚
送効率が悪かったり、装置が嵩高大型化し経済性に欠け
るものであったり、揚送パイプの取り込み口で粒状体が
詰tr故障の原因となる等の欠点を有するものであった
。
本発明の目的は従来の斯る欠点を除去し、揚送効率のよ
いコンパクトな粉状物・粒状物等の揚送装置を提供する
もので、以下図面を参照して詳述する。
いコンパクトな粉状物・粒状物等の揚送装置を提供する
もので、以下図面を参照して詳述する。
本発明の要旨は粉状物・粒状物等の被揚送物を収容する
貯留部内において、前記被揚送物を攪拌すると共にその
一部を上向き方向に移送させる移送手段を設け、この移
送手段により上向き方向に移送された被揚送物を揚送手
段により上方の排出口に効率良く揚送するように構成し
た点にある。
貯留部内において、前記被揚送物を攪拌すると共にその
一部を上向き方向に移送させる移送手段を設け、この移
送手段により上向き方向に移送された被揚送物を揚送手
段により上方の排出口に効率良く揚送するように構成し
た点にある。
第1図及び第2図には本発明に係る粉状物・粒状物等の
揚送装置の一実施例の概略が夫々示されており、この揚
送装置28は粉状物・粒状物等の被揚送物27a 、2
7bを収容する貯留部1と、この貯留部1内に配設され
た移送手段2、及び揚送手段3とを備えている。
揚送装置の一実施例の概略が夫々示されており、この揚
送装置28は粉状物・粒状物等の被揚送物27a 、2
7bを収容する貯留部1と、この貯留部1内に配設され
た移送手段2、及び揚送手段3とを備えている。
前記貯留部1は支持部4により支持され、貯留部1の上
部に粉状物・粒状物等の被揚送物27aの流入口5が形
成され、貯留部1の上方には揚送手段3の揚送バイブロ
が直立状態で配設され、この揚送バイブロの下端は開口
して被揚送物27a。
部に粉状物・粒状物等の被揚送物27aの流入口5が形
成され、貯留部1の上方には揚送手段3の揚送バイブロ
が直立状態で配設され、この揚送バイブロの下端は開口
して被揚送物27a。
27bの取り込み口6aに形成され、この取り込み口6
aが貯留部1の内部に挿入されている。まだ揚送バイブ
ロの上部外周に駆動モータ7が取り付けられ、この出動
モータ7の出力軸7aにプーリー8が固着され、回転伝
達部材9を介して揚送バイブロ内部に回転自在に配設さ
れた揚送プーリー10と連結されている。揚送プーリー
10の軸部10aには螺旋線輪11の上部が回着され、
この螺旋線輪11の下部が前記揚送ノくイブ6の下端の
取シ込み口6aより下方に突出している。
aが貯留部1の内部に挿入されている。まだ揚送バイブ
ロの上部外周に駆動モータ7が取り付けられ、この出動
モータ7の出力軸7aにプーリー8が固着され、回転伝
達部材9を介して揚送バイブロ内部に回転自在に配設さ
れた揚送プーリー10と連結されている。揚送プーリー
10の軸部10aには螺旋線輪11の上部が回着され、
この螺旋線輪11の下部が前記揚送ノくイブ6の下端の
取シ込み口6aより下方に突出している。
揚送バイブロの上部には仮揚送物27a、27bの排出
口13が形成され、この排出口13に下方に傾斜する簀
の千秋の分離樋14が配設され、この分離樋14の下流
側に配給樋15が連結され、分離樋14で分離された被
揚送物27bを落下させ、所望とする被揚送物27aを
配給樋15に供給し得るようになされている。
口13が形成され、この排出口13に下方に傾斜する簀
の千秋の分離樋14が配設され、この分離樋14の下流
側に配給樋15が連結され、分離樋14で分離された被
揚送物27bを落下させ、所望とする被揚送物27aを
配給樋15に供給し得るようになされている。
分離樋14の下方には集合部17が形成され、この集合
部17よυ集められた被揚送物27b’にパイプ18を
介して下部に落下させる。尚本実施例においてはパイプ
18の下端を貯留部1寸で延ばし、貯留部1に分離され
た被揚送物27b’&供給するようになされているが、
分離された被揚送物27bが不要な場合にはパイプ18
の下端を貯留部1に連結しなければよいものである。寸
だパイプ18の下部には投入口19が形成され、貯留部
1の流入口5とは別個に被揚送物27bを貯留部lに投
入し得るようになされている。
部17よυ集められた被揚送物27b’にパイプ18を
介して下部に落下させる。尚本実施例においてはパイプ
18の下端を貯留部1寸で延ばし、貯留部1に分離され
た被揚送物27b’&供給するようになされているが、
分離された被揚送物27bが不要な場合にはパイプ18
の下端を貯留部1に連結しなければよいものである。寸
だパイプ18の下部には投入口19が形成され、貯留部
1の流入口5とは別個に被揚送物27bを貯留部lに投
入し得るようになされている。
貯留部1は逆円錐台状に形成され、この貯留部1に移送
手段2としての逆円錐状の螺1旋線輪21が配設されて
いる。この逆円錐状の螺旋線輪21の下端に連結棒22
が固着され、この連結棒22が揚送手段3の揚送バイブ
ロの下端より下方に突出している螺旋線輪11に連結さ
れ、駆動モータ7の回転駆動力により螺旋線輪11が回
転した場合に移送手段2の逆円錐状の螺旋線輪21も同
時に回転するように構成されている。螺旋線輪11の巻
き方向は同線輪11の矢示A方向の回転により、被揚送
物27a、27bが同線輪11のピツチに沿って上昇す
るように定められ、他方逆円錐状の螺旋線輪21は同線
輪21の矢示A方向の回転により被揚送物27a 、2
7bが同線輪21のピッチに沿って下降するように定め
られる。したがって螺旋線輪11と螺旋線輪21は互い
に逆向きに形成され、第2図に示す図示例では回転方向
Aに対して、螺旋線輪11は右巻き、螺旋線輪21は左
巻きである。この逆円錐状の螺旋線輪21の上部は揚送
バイブロの下端より上方に位置し、且つ揚送バイブロの
外周と適宜の間隔を置いて設けられている。尚揚送バイ
ブロの下端の取り込み口6aと螺旋線輪21との間に被
揚送物27a。
手段2としての逆円錐状の螺1旋線輪21が配設されて
いる。この逆円錐状の螺旋線輪21の下端に連結棒22
が固着され、この連結棒22が揚送手段3の揚送バイブ
ロの下端より下方に突出している螺旋線輪11に連結さ
れ、駆動モータ7の回転駆動力により螺旋線輪11が回
転した場合に移送手段2の逆円錐状の螺旋線輪21も同
時に回転するように構成されている。螺旋線輪11の巻
き方向は同線輪11の矢示A方向の回転により、被揚送
物27a、27bが同線輪11のピツチに沿って上昇す
るように定められ、他方逆円錐状の螺旋線輪21は同線
輪21の矢示A方向の回転により被揚送物27a 、2
7bが同線輪21のピッチに沿って下降するように定め
られる。したがって螺旋線輪11と螺旋線輪21は互い
に逆向きに形成され、第2図に示す図示例では回転方向
Aに対して、螺旋線輪11は右巻き、螺旋線輪21は左
巻きである。この逆円錐状の螺旋線輪21の上部は揚送
バイブロの下端より上方に位置し、且つ揚送バイブロの
外周と適宜の間隔を置いて設けられている。尚揚送バイ
ブロの下端の取り込み口6aと螺旋線輪21との間に被
揚送物27a。
27bが詰まらないように適宜の間隔が設けられると共
に揚送バイブロの下端の取り込み口6aが断面略々円形
状に形成されている。また揚送バイブロの下側の途中に
被揚送物27a 、27bの取シ出し口24が形成され
、この取シ出し口24に開閉自在のシャッター板25が
設けられている。
に揚送バイブロの下端の取り込み口6aが断面略々円形
状に形成されている。また揚送バイブロの下側の途中に
被揚送物27a 、27bの取シ出し口24が形成され
、この取シ出し口24に開閉自在のシャッター板25が
設けられている。
以上が本発明に係る粉状物・粒状物等の揚送装置の一実
施例の構成であるが、斯る構成に依れば、貯留部1の流
入口5及びパイプ18の下部の投入口19より、粉状物
・粒状物等の被揚送物27a。
施例の構成であるが、斯る構成に依れば、貯留部1の流
入口5及びパイプ18の下部の投入口19より、粉状物
・粒状物等の被揚送物27a。
27bを貯留部1に入れ、駆動モータ7を駆動させて揚
送手段3の螺旋線輪11及びこれと連結棒22を介して
連結された移送手段2の逆円錐状の螺旋線輪21を回転
させる事によシ、貯留部1内の被揚送物27a、27b
は逆円錐状の螺旋線輪21のピッチに沿って下降攪拌さ
れ、同線輪21は逆円錐状に形成せられていることから
も、同線輪21のピッチに沿って下方向に移動された被
揚送物27a、27bは同線輪21の下方向に移動され
るにしたがって、第2図の矢示Bに示される如く同線輪
21の内側に移動する。
送手段3の螺旋線輪11及びこれと連結棒22を介して
連結された移送手段2の逆円錐状の螺旋線輪21を回転
させる事によシ、貯留部1内の被揚送物27a、27b
は逆円錐状の螺旋線輪21のピッチに沿って下降攪拌さ
れ、同線輪21は逆円錐状に形成せられていることから
も、同線輪21のピッチに沿って下方向に移動された被
揚送物27a、27bは同線輪21の下方向に移動され
るにしたがって、第2図の矢示Bに示される如く同線輪
21の内側に移動する。
したがって螺旋線輪21の周外側から同線輪21の内側
に被揚送物27a 、27bが移動せられるので、必然
的に同線輪21内で被揚送物27a。
に被揚送物27a 、27bが移動せられるので、必然
的に同線輪21内で被揚送物27a。
27 bが矢示CK示すように上向き方向に移送される
。上向き方向に移送された被揚送物27a。
。上向き方向に移送された被揚送物27a。
27bは螺旋線輪11によって揚送バイブロ内を揚送さ
れる。
れる。
因に螺旋線輪11のみでは、貯留部1内では被揚送物2
7a 、27bを揚送バイブロ内を揚送させる揚送力を
生じない。すなわち螺旋線輪11のみでは揚送バイブロ
の下端の取り込み口6aから被揚送物27a、27bが
下方向に溢れるので被揚送物27a 、27bは揚送バ
イブロの中を上昇することができない。逆円錐状の螺旋
線輪21によって被揚送物27a、27bを矢示C方向
に示す上向き方向に移送させることは、揚送バイブロの
取り込み口6aから被揚送物27a 、27bが溢れ落
ちるのを恰も押えて防止する作用を働かせることになり
、加えて被揚送物27a、27bを揚送バイブロ内に取
り込み口6aから移送するものである。
7a 、27bを揚送バイブロ内を揚送させる揚送力を
生じない。すなわち螺旋線輪11のみでは揚送バイブロ
の下端の取り込み口6aから被揚送物27a、27bが
下方向に溢れるので被揚送物27a 、27bは揚送バ
イブロの中を上昇することができない。逆円錐状の螺旋
線輪21によって被揚送物27a、27bを矢示C方向
に示す上向き方向に移送させることは、揚送バイブロの
取り込み口6aから被揚送物27a 、27bが溢れ落
ちるのを恰も押えて防止する作用を働かせることになり
、加えて被揚送物27a、27bを揚送バイブロ内に取
り込み口6aから移送するものである。
尚螺旋線輪21によって矢示Cに示す如く上向き方向に
移送された被揚送物27a 、27bのうち、取シ込み
口6aに取り込まれなかった被揚送物27a 、27b
は、矢示りに示す如く螺旋線輪21の外側に移動され、
再び同線輪210回転によって矢示Bに示す如く同線輪
21の内側方向へ移動する。
移送された被揚送物27a 、27bのうち、取シ込み
口6aに取り込まれなかった被揚送物27a 、27b
は、矢示りに示す如く螺旋線輪21の外側に移動され、
再び同線輪210回転によって矢示Bに示す如く同線輪
21の内側方向へ移動する。
すなわち貯留部1内では螺旋線輪210回転によって被
揚送物27a、27bが、矢示B−C→Dの順に循環移
動し、上向き方向の被揚送物27a。
揚送物27a、27bが、矢示B−C→Dの順に循環移
動し、上向き方向の被揚送物27a。
27bの一部が揚送バイブロの取り込み口6aに取り込
まれ、取り込まれなかった被揚送物27a。
まれ、取り込まれなかった被揚送物27a。
27bが同線輪21の外側に移動する。このように貯留
部1内で被揚送物27a、27bを循環移動しているの
で、螺旋線輪21はなめらかに回転することができると
共に、被揚送物27’a、27bを順次効率良く上向き
方向に移送することができる。
部1内で被揚送物27a、27bを循環移動しているの
で、螺旋線輪21はなめらかに回転することができると
共に、被揚送物27’a、27bを順次効率良く上向き
方向に移送することができる。
移送手段2の逆円錐状の螺旋線輪21により、揚送手段
3の倹送バイブロの下端の取り込み口6aに移送された
被揚送物27a 、27bは揚送手段3の螺旋線輪11
により攪拌されなから揚送バイブロ内で上方に揚送され
、揚送パイシロの上部の排出口13より簀の千秋の分離
樋14側に押し出され、分離樋14を転動する間に所望
の形状の被揚送物17aが配給樋15に供給される。分
離樋14により分離された被揚送物27bは集合部17
.パイプ18を通υ、再び貯留部1に収容される。
3の倹送バイブロの下端の取り込み口6aに移送された
被揚送物27a 、27bは揚送手段3の螺旋線輪11
により攪拌されなから揚送バイブロ内で上方に揚送され
、揚送パイシロの上部の排出口13より簀の千秋の分離
樋14側に押し出され、分離樋14を転動する間に所望
の形状の被揚送物17aが配給樋15に供給される。分
離樋14により分離された被揚送物27bは集合部17
.パイプ18を通υ、再び貯留部1に収容される。
本発明に依れば、揚送装置が嵩高大型化する事がなく、
移送手段の逆円錐状の螺旋線輪によシ被揚送物を能率良
く揚送手段の取シ込み口に移送する事が出来、揚送効率
を著しく向上させる事が出来る。
移送手段の逆円錐状の螺旋線輪によシ被揚送物を能率良
く揚送手段の取シ込み口に移送する事が出来、揚送効率
を著しく向上させる事が出来る。
尚上述せる実施例においては螺旋線輪11及び逆円錐状
の螺旋線輪21を単に線材で示しであるが、この線材は
弾性を有するものであってもよく、また螺旋線輪11は
第3図に示す如く、弾性を有し、または有さない複数の
線材11a’!i−撚り合わせた撚υ線によ多形成して
もよいものである。この撚り線による螺旋線輪11の場
合には揚送及び攪拌作用を増大させる事が出来る。と共
に、過負荷を弾力的に吸収するので、過負荷による断線
を防止することができる。
の螺旋線輪21を単に線材で示しであるが、この線材は
弾性を有するものであってもよく、また螺旋線輪11は
第3図に示す如く、弾性を有し、または有さない複数の
線材11a’!i−撚り合わせた撚υ線によ多形成して
もよいものである。この撚り線による螺旋線輪11の場
合には揚送及び攪拌作用を増大させる事が出来る。と共
に、過負荷を弾力的に吸収するので、過負荷による断線
を防止することができる。
次に第4図乃至第6図には、本発明に係る粉状物・粒状
物等の揚送装置をパチンコ機のパチンコ球及び球麿き材
に適用した場合の一実施例の概略が夫々示されているが
、前述せる実施例と対応する部分には同一符号を付して
これ以上の詳細説明はこれを省略する。
物等の揚送装置をパチンコ機のパチンコ球及び球麿き材
に適用した場合の一実施例の概略が夫々示されているが
、前述せる実施例と対応する部分には同一符号を付して
これ以上の詳細説明はこれを省略する。
第4図及び第5図には本発明に係る揚送装置28をパチ
ンコ機31を複数並設したパチンコ機高30に適用した
ものであり、前記貯留部1の流入口5に集球樋32が流
入口5側に傾斜して配設され、各パチンコ機31のセー
フ球排出口33及びアウト球排出口34よp排出された
パチンコ球を夫々アウトタンク38.計数器35を介し
て集球樋32に落下させ、このパチンコ球27aを貯留
タンク43を介して貯留部1に収容するようになされて
いる。このパチンコ球27aを清浄し、麿くためにパイ
プ18の下端又は貯留部1との接続部等に設けた投入口
19よりパチンコ球27aより小径のゴム粒2合成樹脂
粒等の球麿き材27bを貯留部1に入れる、 貯留部lに収容されたパチンコ球27aと球麿き材27
bは移送手段2の逆円錐状の螺旋線輪21により攪拌さ
れつつ揚送バイブロの取り込み口6aに移送され、揚送
手段3を通じて更に清浄球磨きされ、上部の排出口13
より分離樋14に押し出される。この分離樋14におい
てノ(チンコ球27aより小径、小粒の球麿き材27b
が下方の集合部17に集められ、パイプ18を通って再
び貯留部1に導入される。分離樋14上を転動するパチ
ンコ球27&は徐々に球麿き材27bと分離され、配給
樋15に到達するまでには完全に分離され、清浄さ九球
麿きされた状態となっている。
ンコ機31を複数並設したパチンコ機高30に適用した
ものであり、前記貯留部1の流入口5に集球樋32が流
入口5側に傾斜して配設され、各パチンコ機31のセー
フ球排出口33及びアウト球排出口34よp排出された
パチンコ球を夫々アウトタンク38.計数器35を介し
て集球樋32に落下させ、このパチンコ球27aを貯留
タンク43を介して貯留部1に収容するようになされて
いる。このパチンコ球27aを清浄し、麿くためにパイ
プ18の下端又は貯留部1との接続部等に設けた投入口
19よりパチンコ球27aより小径のゴム粒2合成樹脂
粒等の球麿き材27bを貯留部1に入れる、 貯留部lに収容されたパチンコ球27aと球麿き材27
bは移送手段2の逆円錐状の螺旋線輪21により攪拌さ
れつつ揚送バイブロの取り込み口6aに移送され、揚送
手段3を通じて更に清浄球磨きされ、上部の排出口13
より分離樋14に押し出される。この分離樋14におい
てノ(チンコ球27aより小径、小粒の球麿き材27b
が下方の集合部17に集められ、パイプ18を通って再
び貯留部1に導入される。分離樋14上を転動するパチ
ンコ球27&は徐々に球麿き材27bと分離され、配給
樋15に到達するまでには完全に分離され、清浄さ九球
麿きされた状態となっている。
配給樋15はパチンコ機高30の上部に斜上に位置し、
島30のパチンコ機31及び薄型玉貸機31の上タンク
40に設けた検出スイッチ(図示せず)との電気的関連
によって作動する補給カウンタ39により一定数ずつ計
数されてノ(チンコ機3]の上タンク40に補給される
。この上タンク40Vc収納されたパチンコ球27aは
入賞球により作動する景品球の払出機構(図示せず)に
より遊技盤前面側の受皿に所定数づつ払出さizるJ:
9に々されている。尚符号36は裏機構、38はアウト
タンクを夫々示す。
島30のパチンコ機31及び薄型玉貸機31の上タンク
40に設けた検出スイッチ(図示せず)との電気的関連
によって作動する補給カウンタ39により一定数ずつ計
数されてノ(チンコ機3]の上タンク40に補給される
。この上タンク40Vc収納されたパチンコ球27aは
入賞球により作動する景品球の払出機構(図示せず)に
より遊技盤前面側の受皿に所定数づつ払出さizるJ:
9に々されている。尚符号36は裏機構、38はアウト
タンクを夫々示す。
第5図A、B及びCにはオー7(−フロー市1j御機構
が夫々示されており、)くチンコ機31の上タンク40
が満杯となり配給樋15の適宜の位置までパチンコ球2
7aが増加した場合にはノ(チンコ球27aが配給樋1
5の一側に設けた余剰球出口41より余剰球バイブ42
に導びかれ、余剰球)くイブ42の下mK・設けられた
貯留タンク43を介して貯留部1の流入口5に導ひかれ
る。また余mj球パイプ42が満杯となった場合には配
給樋]5の上部に設けた常閉のマイクロスイッチ44カ
玉開状態となり駆動モータ7が停止するようになされて
いる。尚第5図C中、符号45は駆動モータ7のメイン
スイッチ、46はヒユーズを夫々示す。
が夫々示されており、)くチンコ機31の上タンク40
が満杯となり配給樋15の適宜の位置までパチンコ球2
7aが増加した場合にはノ(チンコ球27aが配給樋1
5の一側に設けた余剰球出口41より余剰球バイブ42
に導びかれ、余剰球)くイブ42の下mK・設けられた
貯留タンク43を介して貯留部1の流入口5に導ひかれ
る。また余mj球パイプ42が満杯となった場合には配
給樋]5の上部に設けた常閉のマイクロスイッチ44カ
玉開状態となり駆動モータ7が停止するようになされて
いる。尚第5図C中、符号45は駆動モータ7のメイン
スイッチ、46はヒユーズを夫々示す。
第6図は本発明に係る揚送装置をノ(チンコ店の景品又
換場50に適用したものであり、この実施例においては
前述せる実施例の配給樋15が循環樋51となハこの循
環樋51力(分離樋14より供給されたパチンコ球27
aを分配タンク52に導き、分配タンク52よシ名高3
oのサブタンク53に分配樋54を介してパチンコ球が
供給されるように構成されている。サブタング53よシ
島30の配給樋15を介してパチンコ機31及びパチン
コ機31の間に設けられた薄型玉貸機38にパチンコ球
27aが供給される。また名高3oには夫々前述せる揚
送装置28が設けられている。
換場50に適用したものであり、この実施例においては
前述せる実施例の配給樋15が循環樋51となハこの循
環樋51力(分離樋14より供給されたパチンコ球27
aを分配タンク52に導き、分配タンク52よシ名高3
oのサブタンク53に分配樋54を介してパチンコ球が
供給されるように構成されている。サブタング53よシ
島30の配給樋15を介してパチンコ機31及びパチン
コ機31の間に設けられた薄型玉貸機38にパチンコ球
27aが供給される。また名高3oには夫々前述せる揚
送装置28が設けられている。
また景品交換場5oに持込まれるパチンコ球27aは景
品球計数器56により計数された後、景品原案内管57
よシ景品球案内樋58に導びがれ、貯留タンク43より
揚送装置28の貯留部1に供給される。貯留部1に導入
されたパチンコ球27aと琢磨き材27bが前述せると
同様に移送手段2の逆円錐状の螺旋線輪21により揚送
手段3の揚送バイブロの取り込み口6aに移送され、□
次に揚送手段3の螺旋線輪11により上方に攪拌浄
化されながら揚送されて上部の排出口13より分離樋1
4に導びかれ、この分離樋14より循環憧51に清浄さ
れ球履きされたパチンコ球27aが供給される、 斯る構成に依れば、パチンコ球と琢磨き材とを貯留部に
順次大れて行く事により、パチンコ球が清浄琢磨きされ
て順次島のパチンコ機及び薄型玉貸機に供給され、また
は景品交換場に集まった景品球を清浄琢磨きして再び島
の分配タンク及びサブタンクに供給する事が出来、揚送
装置が嵩高大型化しないので経済性に優れ、オた揚送パ
イプの取り込み口でパチンコ球が詰まる虞れがなく揚送
効率の優れた粉状物・粒状物等の揚送装置を得る事が出
来る。
品球計数器56により計数された後、景品原案内管57
よシ景品球案内樋58に導びがれ、貯留タンク43より
揚送装置28の貯留部1に供給される。貯留部1に導入
されたパチンコ球27aと琢磨き材27bが前述せると
同様に移送手段2の逆円錐状の螺旋線輪21により揚送
手段3の揚送バイブロの取り込み口6aに移送され、□
次に揚送手段3の螺旋線輪11により上方に攪拌浄
化されながら揚送されて上部の排出口13より分離樋1
4に導びかれ、この分離樋14より循環憧51に清浄さ
れ球履きされたパチンコ球27aが供給される、 斯る構成に依れば、パチンコ球と琢磨き材とを貯留部に
順次大れて行く事により、パチンコ球が清浄琢磨きされ
て順次島のパチンコ機及び薄型玉貸機に供給され、また
は景品交換場に集まった景品球を清浄琢磨きして再び島
の分配タンク及びサブタンクに供給する事が出来、揚送
装置が嵩高大型化しないので経済性に優れ、オた揚送パ
イプの取り込み口でパチンコ球が詰まる虞れがなく揚送
効率の優れた粉状物・粒状物等の揚送装置を得る事が出
来る。
第1図乃至第6図は本発明に係る粉状物・粒状物等の揚
送装置の一実施例の概略を夫々示すもので、第1図は縦
断面説明図、第2図は移送手段の拡大断面説明図、第3
図は螺旋線輪の異なる実施例を示す一部斜視図、第4図
は本発明に係る揚送装置をパチンコ桜島に適用した場合
の一部断面説明図、第5図A、B及びCは夫々オーバー
フロー機構を示す側断面図、斜視図及び回路図、第6図
は本発明に係る揚送装置を景品交換場に適用した場合の
斜視図である。 図中、1・・・貯留部、2・・・移送手段、3・・・揚
送手段、5・・・流入口、6・・・揚送パイプ、11・
・・螺旋線輪、13・・・排出口、14・・・分離樋、
21・・・逆円錐状の螺旋線輪、27a・・・被揚送物
としてのパチンコ球、27b・・・被揚送物としての琢
磨き材、28・・・揚送装置、30・・・パチンコ桜島
、31・・・パチンコ機、50・・・景品交換場。
送装置の一実施例の概略を夫々示すもので、第1図は縦
断面説明図、第2図は移送手段の拡大断面説明図、第3
図は螺旋線輪の異なる実施例を示す一部斜視図、第4図
は本発明に係る揚送装置をパチンコ桜島に適用した場合
の一部断面説明図、第5図A、B及びCは夫々オーバー
フロー機構を示す側断面図、斜視図及び回路図、第6図
は本発明に係る揚送装置を景品交換場に適用した場合の
斜視図である。 図中、1・・・貯留部、2・・・移送手段、3・・・揚
送手段、5・・・流入口、6・・・揚送パイプ、11・
・・螺旋線輪、13・・・排出口、14・・・分離樋、
21・・・逆円錐状の螺旋線輪、27a・・・被揚送物
としてのパチンコ球、27b・・・被揚送物としての琢
磨き材、28・・・揚送装置、30・・・パチンコ桜島
、31・・・パチンコ機、50・・・景品交換場。
Claims (8)
- (1)粉状物・粒状物等の被揚送物を収容する流入口を
有する貯留部と、該貯留部内に配設され前記被揚送物を
攪拌すると共にその一部を上向き方向に移送させる移送
手段と、該移送手段によって上方に移送された前記被揚
送物を上方の排出口に揚送する揚送手段とを具備するこ
とを特徴とする粉状物・粒状物等の揚送装置。 - (2)移送手段が回転駆動される逆円錐状の螺旋線輪で
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の粉状物・粒状物等の揚送装置。 - (3)螺旋線輪が弾性を有する線材で形成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の粉状物・粒
状物等の揚送装置。 - (4)揚送手段が回転駆動される螺旋線輪と、該螺旋線
輪を収納する揚送パイプとから構成されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の粉状物・粒状物等
の揚送装置。 - (5) 螺旋線輪が弾性を有する線材で形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の粉状物
・粒状物等の揚送装置。 - (6)螺旋線輪が複数の線材を撚り合わせた撚9線によ
り形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載の粉状物・粒状物等の揚送装置。 - (7)螺旋線輪が弾性を有する複数の線材を撚り合わせ
た撚シ線により形成されていることを特徴とする特許請
求の範囲第4項記載の粉状物・粒状物等の揚送装置。 - (8)被揚送物がパチンコ球と球麿き材とからなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粉状物・粒状
物等の揚送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20896482A JPS5997914A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 粉状物・粒状物等の揚送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20896482A JPS5997914A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 粉状物・粒状物等の揚送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5997914A true JPS5997914A (ja) | 1984-06-06 |
JPH0446851B2 JPH0446851B2 (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=16565066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20896482A Granted JPS5997914A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 粉状物・粒状物等の揚送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5997914A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008026930A1 (en) * | 2006-08-16 | 2008-03-06 | Rolf Einar Birketvedt | Device and method for vertical transportation of particulate materials |
CN103708190A (zh) * | 2012-09-29 | 2014-04-09 | 孙长顺 | 铰刀式输送管道 |
US9809390B2 (en) * | 2016-07-16 | 2017-11-07 | Otis Walton | Granular material scoop and near-vertical lifting feeder/conveyor |
US9963301B2 (en) * | 2016-07-16 | 2018-05-08 | Otis Raymond Walton | Dry granular material feeder/conveyor for near-vertical lifting |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586897U (ja) * | 1982-03-29 | 1983-01-17 | 日立造船株式会社 | シ−ルド掘進機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586897B2 (ja) * | 1978-03-16 | 1983-02-07 | 住友ゴム工業株式会社 | 加硫温度測定装置 |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP20896482A patent/JPS5997914A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586897U (ja) * | 1982-03-29 | 1983-01-17 | 日立造船株式会社 | シ−ルド掘進機 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008026930A1 (en) * | 2006-08-16 | 2008-03-06 | Rolf Einar Birketvedt | Device and method for vertical transportation of particulate materials |
CN103708190A (zh) * | 2012-09-29 | 2014-04-09 | 孙长顺 | 铰刀式输送管道 |
US9809390B2 (en) * | 2016-07-16 | 2017-11-07 | Otis Walton | Granular material scoop and near-vertical lifting feeder/conveyor |
US9963301B2 (en) * | 2016-07-16 | 2018-05-08 | Otis Raymond Walton | Dry granular material feeder/conveyor for near-vertical lifting |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0446851B2 (ja) | 1992-07-31 |
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