JPS5997823A - 工作機械ベツドの熱変形防止装置 - Google Patents
工作機械ベツドの熱変形防止装置Info
- Publication number
- JPS5997823A JPS5997823A JP20460982A JP20460982A JPS5997823A JP S5997823 A JPS5997823 A JP S5997823A JP 20460982 A JP20460982 A JP 20460982A JP 20460982 A JP20460982 A JP 20460982A JP S5997823 A JPS5997823 A JP S5997823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- top plate
- cutting oil
- plate
- machine tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/12—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine
- B23Q11/126—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine for cooling only
- B23Q11/128—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine for cooling only for cooling frame parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/01—Frames, beds, pillars or like members; Arrangement of ways
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0003—Arrangements for preventing undesired thermal effects on tools or parts of the machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一般に各工作機械のワーク切削部よυ貯槽に還流した切
削油を浄化して該ワーク切削部に供給する切削油循環装
置を附設した工作機械群においては、ワーク加工を反覆
するにつれ切削油の温度が上昇するため、切削油温が伝
達されるベッド頂板が熱変形して加工精度を低下させる
欠点がある。
削油を浄化して該ワーク切削部に供給する切削油循環装
置を附設した工作機械群においては、ワーク加工を反覆
するにつれ切削油の温度が上昇するため、切削油温が伝
達されるベッド頂板が熱変形して加工精度を低下させる
欠点がある。
例えば第３図のようにベッド１よシ直立するコラム２に
昇降自在に取付けた加工ユニット６によって、該ベッド
上の治具４に取付けたワーク（被剛材）５を切削する中
ぐシ盤等においては、ベッド頂板１ａがベッド底板１ｂ
に対し熱膨張して同図鎖線水のように反シを生じ、加工
ユニット６とワーク５の相対位置及び姿勢を大きく変化
させて加工精度を著しく低下させる。即ち加工精度上は
ベッド頂板の伸びよシも反りが大きく影響する。
昇降自在に取付けた加工ユニット６によって、該ベッド
上の治具４に取付けたワーク（被剛材）５を切削する中
ぐシ盤等においては、ベッド頂板１ａがベッド底板１ｂ
に対し熱膨張して同図鎖線水のように反シを生じ、加工
ユニット６とワーク５の相対位置及び姿勢を大きく変化
させて加工精度を著しく低下させる。即ち加工精度上は
ベッド頂板の伸びよシも反りが大きく影響する。
従来はこの対策として、ベッドに切削油（クー２ント）
が直接か＼らないように断熱カバーを取付けたシしてい
るが、ワークの種類に応じ治具を交換する際は断熱カバ
ーも交換せねばならぬため、ワーク品種の変更に速応し
難いのみならず、切削油と工作機械の温度差が大きい場
合は、ベッド頂板の熱変形を完全に無くすることができ
ぬため、ワーク加工精度の低下は避けられなかった。
が直接か＼らないように断熱カバーを取付けたシしてい
るが、ワークの種類に応じ治具を交換する際は断熱カバ
ーも交換せねばならぬため、ワーク品種の変更に速応し
難いのみならず、切削油と工作機械の温度差が大きい場
合は、ベッド頂板の熱変形を完全に無くすることができ
ぬため、ワーク加工精度の低下は避けられなかった。
本発明はこの問題に対処するもので、各工作機械のベッ
ドを水密の箱状に構成して、該箱状ベツド内にその頂板
と底板の略全面に接する流路を設け、切削油循環装置の
作動時に箱状ベッドの頂板と底板が略等温度になるよう
に、該ベッド内流路と貯槽の間に切削油を強制循環させ
る手段を設けたことを特徴とする。
ドを水密の箱状に構成して、該箱状ベツド内にその頂板
と底板の略全面に接する流路を設け、切削油循環装置の
作動時に箱状ベッドの頂板と底板が略等温度になるよう
に、該ベッド内流路と貯槽の間に切削油を強制循環させ
る手段を設けたことを特徴とする。
第１図及び第２図は上述の中ぐシ盤に適用した本発明の
一実施例を示し、図中第３図と同一符号を附した部材は
相対応する部材である。フロアＦ上に定置された水密の
直方体状箱よりなるベッド６は、その前後端板６ｃ、６
ｄの間に補強板兼用の仕切壁６ｆを横断固着して、該仕
切壁の上部に複数の通孔６ｅを分散穿設すると共に、仕
切壁６ｆの前後において頂板６ａの下面に夫々邪魔板６
ｇ。
一実施例を示し、図中第３図と同一符号を附した部材は
相対応する部材である。フロアＦ上に定置された水密の
直方体状箱よりなるベッド６は、その前後端板６ｃ、６
ｄの間に補強板兼用の仕切壁６ｆを横断固着して、該仕
切壁の上部に複数の通孔６ｅを分散穿設すると共に、仕
切壁６ｆの前後において頂板６ａの下面に夫々邪魔板６
ｇ。
６ｈを植設して該各邪魔板の下縁と底板６ｂの間に夫々
通孔を設けることにより、頂板６ａと底板６ｂの略全面
に接する波形状流路Ｗを、後部端板６ｄの上部中央に設
けた流入口６１と前部端板６ｃの上部中央に設けた流出
口６ｊの間に形成させる。
通孔を設けることにより、頂板６ａと底板６ｂの略全面
に接する波形状流路Ｗを、後部端板６ｄの上部中央に設
けた流入口６１と前部端板６ｃの上部中央に設けた流出
口６ｊの間に形成させる。
７はフロアＦに凹設したピット状の貯槽８と、該貯槽上
に取付けたポンプ９を含む切削油循環装置で、該ポンプ
の吐出管１０には各工作機械のワーク切削部への切削油
供給管１１が夫々接続され、又該ワーク切削部より樋１
２等を介して切粉等と共に排出される切削油はダクト１
６を経て貯槽８に還流し、該切削油は貯槽のダクト連結
部分とポンプ９の吸込管１４との間に適宜配設しだ切粉
等の沈降分離装置や濾過装置によシ浄化されて、再びポ
ンプ９に吸込まれる。
に取付けたポンプ９を含む切削油循環装置で、該ポンプ
の吐出管１０には各工作機械のワーク切削部への切削油
供給管１１が夫々接続され、又該ワーク切削部より樋１
２等を介して切粉等と共に排出される切削油はダクト１
６を経て貯槽８に還流し、該切削油は貯槽のダクト連結
部分とポンプ９の吸込管１４との間に適宜配設しだ切粉
等の沈降分離装置や濾過装置によシ浄化されて、再びポ
ンプ９に吸込まれる。
波形状流路Ｗの流入口６１には切削油供給管１１に分岐
接続した導管１５の先端を接続し、又その流出口６ｊは
導管１６を介してダクト１６に連通する０ 上記構成によれば、ワーク加工のためポンプ９を駆動し
て、切削油を管１１より各工作機械のワーク切削部に供
給する時は、常にそのベッド内の波形状流路Ｗに切削油
が流れて、頂板６ａ、底板６ｂを含むベッド全体を、ワ
ーク切削部に供給する切削油の温度に略等しい温度に維
持するから、従来のようにベッド頂板が反ってワークの
加工精度を低下する恐れはない。
接続した導管１５の先端を接続し、又その流出口６ｊは
導管１６を介してダクト１６に連通する０ 上記構成によれば、ワーク加工のためポンプ９を駆動し
て、切削油を管１１より各工作機械のワーク切削部に供
給する時は、常にそのベッド内の波形状流路Ｗに切削油
が流れて、頂板６ａ、底板６ｂを含むベッド全体を、ワ
ーク切削部に供給する切削油の温度に略等しい温度に維
持するから、従来のようにベッド頂板が反ってワークの
加工精度を低下する恐れはない。
図示の場合は頂板６ａの下面から邪魔板６ ｇ ＋６ｈ
が下方に突出して油中に十分浸っているため、切削油よ
り該頂板への熱伝達が良く、底板６ｂよシも頂板６ａが
速やかに油温に等しくなシ易いが、該頂板は邪魔板６ｇ
等によシ剛性が増しているためその熱変形を防止できる
。勿論頂板と底板とに夫々同数の邪魔板を取付けるよう
にすれば一層有効で、切削油の流路が波形状流路Ｗとな
っていて、流路長さ或いは熱伝達時間が長いのと相俟っ
て該頂、底板を等温にし易くなる。
が下方に突出して油中に十分浸っているため、切削油よ
り該頂板への熱伝達が良く、底板６ｂよシも頂板６ａが
速やかに油温に等しくなシ易いが、該頂板は邪魔板６ｇ
等によシ剛性が増しているためその熱変形を防止できる
。勿論頂板と底板とに夫々同数の邪魔板を取付けるよう
にすれば一層有効で、切削油の流路が波形状流路Ｗとな
っていて、流路長さ或いは熱伝達時間が長いのと相俟っ
て該頂、底板を等温にし易くなる。
更に一旦、ベッド温度が上昇した後は、該ベッド内の切
削油や邪魔板等がヒートまずとして作用するため、導管
１５よシの流入油温の変化があっても、ベッド温度が変
化し難く鈍感になって、その頂、底板に熱変形を生ぜず
、加工精度維持に役立つことになる。
削油や邪魔板等がヒートまずとして作用するため、導管
１５よシの流入油温の変化があっても、ベッド温度が変
化し難く鈍感になって、その頂、底板に熱変形を生ぜず
、加工精度維持に役立つことになる。
以上一実施例について説明したが、箱状ベッド６内の空
間全部を波形状流路Ｗに利用して、ベッド全体を切削油
温度に略等しくする代りに、箱状ベッド内に、その頂板
と底板の略全面に接する流路を形成するように水密中空
体或いは水密箱を固着してもよく、この場合は流路内の
切削油流速をよシ増大してベッド内外の切削油温度をよ
り均等化し得る。
間全部を波形状流路Ｗに利用して、ベッド全体を切削油
温度に略等しくする代りに、箱状ベッド内に、その頂板
と底板の略全面に接する流路を形成するように水密中空
体或いは水密箱を固着してもよく、この場合は流路内の
切削油流速をよシ増大してベッド内外の切削油温度をよ
り均等化し得る。
本発明によれば、切削油循環装置の作動時には、ベッド
内流路を流れる切削油によって、その頂板と底板とが略
同温度に維持されるから、ワーク切削部に供給された切
削油がベッド頂板上を流れても、該ベッド頂板に反シを
生じてワーク加工精度が低下する恐れがなく、シかも異
種ワークの加工時における段取り替えも容易とガる効果
がある。
内流路を流れる切削油によって、その頂板と底板とが略
同温度に維持されるから、ワーク切削部に供給された切
削油がベッド頂板上を流れても、該ベッド頂板に反シを
生じてワーク加工精度が低下する恐れがなく、シかも異
種ワークの加工時における段取り替えも容易とガる効果
がある。
第１図及び第２図は夫々本発明一実施例の縦断側面図及
び横断平面図、第３図は従来型工作機械の側面図である
。 １・・・ベッド、２・・・コラム、６・・・加工ユニッ
ト、４・・・治具、５・・・ワーク、６・・・箱状ベッ
ド、７・・・切削油循環装置、８・・・貯槽、９・・・
ポンプ、１１・・・切削油供給管、１２・・・樋、１３
・・・ダクト、１５，１６・・・導管。 米 １ 図 ５？３ 目 １２７−
び横断平面図、第３図は従来型工作機械の側面図である
。 １・・・ベッド、２・・・コラム、６・・・加工ユニッ
ト、４・・・治具、５・・・ワーク、６・・・箱状ベッ
ド、７・・・切削油循環装置、８・・・貯槽、９・・・
ポンプ、１１・・・切削油供給管、１２・・・樋、１３
・・・ダクト、１５，１６・・・導管。 米 １ 図 ５？３ 目 １２７−
Claims (1)
- 各工作機械のワーク切削部よシ貯槽に還流した切削油を
浄化して該ワーク切削部に供給する切削油循環装置を附
設した工作機械群において、各工作機械のベッドを水密
の箱状に構成して、該箱状ベッド内にその頂板と底板の
略全面に接する流路を設け、切削油循環装置の作動時に
箱状ベッドの頂板と底板が略等温度になるように、該ベ
ッド内流路と貯槽の間に切削油を強制循環させる手段を
設けたことを特徴とする工作機械ベッドの熱変形防止装
置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20460982A JPS5997823A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 工作機械ベツドの熱変形防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20460982A JPS5997823A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 工作機械ベツドの熱変形防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997823A true JPS5997823A (ja) | 1984-06-05 |
| JPH0325286B2 JPH0325286B2 (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16493296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20460982A Granted JPS5997823A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 工作機械ベツドの熱変形防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997823A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0288136A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Mitsubishi Motors Corp | 工作機械のベッド |
| US5125163A (en) * | 1988-04-08 | 1992-06-30 | Lk Limited | Support structures |
| EP1537941A2 (en) * | 2002-10-17 | 2005-06-08 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Hollow bed structure for a machine tool formed through casting |
| JP2008279531A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Takamatsu Machinery Co Ltd | 工作機械 |
| CN107696151A (zh) * | 2017-08-28 | 2018-02-16 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 一种pcb机械钻孔机及其机体温度控制方法 |
| CN109605060A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-04-12 | 周五莲 | 一种数控机床用散热底座 |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP20460982A patent/JPS5997823A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5125163A (en) * | 1988-04-08 | 1992-06-30 | Lk Limited | Support structures |
| JPH0288136A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Mitsubishi Motors Corp | 工作機械のベッド |
| EP1537941A2 (en) * | 2002-10-17 | 2005-06-08 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Hollow bed structure for a machine tool formed through casting |
| EP1537941A3 (en) * | 2002-10-17 | 2005-06-15 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Hollow bed structure for a machine tool formed through casting |
| JP2008279531A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Takamatsu Machinery Co Ltd | 工作機械 |
| CN107696151A (zh) * | 2017-08-28 | 2018-02-16 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 一种pcb机械钻孔机及其机体温度控制方法 |
| CN109605060A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-04-12 | 周五莲 | 一种数控机床用散热底座 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0325286B2 (ja) | 1991-04-05 |
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