JPS5997161A - 電子写真方法 - Google Patents
電子写真方法Info
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- JPS5997161A JPS5997161A JP57208311A JP20831182A JPS5997161A JP S5997161 A JPS5997161 A JP S5997161A JP 57208311 A JP57208311 A JP 57208311A JP 20831182 A JP20831182 A JP 20831182A JP S5997161 A JPS5997161 A JP S5997161A
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- JP
- Japan
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- charging
- positive
- corona
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- primary
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G13/00—Electrographic processes using a charge pattern
- G03G13/056—Electrographic processes using a charge pattern using internal polarisation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は′１子写真感光体にコンストラストの良好な
静電潜像を形成する電子写真方法に関するものである。
静電潜像を形成する電子写真方法に関するものである。
従来、導電層、光導′α層、絶縁層により構成された電
子写真感光体を用いて、静′１１！潜像を形成する方法
として１例えば特公昭４２−２３９１０に提案されてい
るように、−次帯電の後に光像露光を行ないながら正弦
波交流コロナ放電を施し６次いで全面露光により静７！
潜像を形成する方法が仰られている。しかしこの正弦波
交流コロナ放電の場合。
子写真感光体を用いて、静′１１！潜像を形成する方法
として１例えば特公昭４２−２３９１０に提案されてい
るように、−次帯電の後に光像露光を行ないながら正弦
波交流コロナ放電を施し６次いで全面露光により静７！
潜像を形成する方法が仰られている。しかしこの正弦波
交流コロナ放電の場合。
電される。例えば光導電層がＰ形の場合、−次帯電で負
帯電し、二次帯電で光像露光を行ないなから正弦波交流
帯電を行ない、その後で全面露光して静電潜像を形成す
る。このとき、明部は負電荷を十分に中和除去すること
ができなくなり、フンストラスト電位がとれに＜＜、明
部の電位レベル土 が負の値（−１００〜−６００ｖ）を示し、大トナーで
現像時にカブリを生ずる欠点がありた。
帯電し、二次帯電で光像露光を行ないなから正弦波交流
帯電を行ない、その後で全面露光して静電潜像を形成す
る。このとき、明部は負電荷を十分に中和除去すること
ができなくなり、フンストラスト電位がとれに＜＜、明
部の電位レベル土 が負の値（−１００〜−６００ｖ）を示し、大トナーで
現像時にカブリを生ずる欠点がありた。
この解決方法として特公昭４７−２６９１１等では正弦
波交流（こ直流を重畳する方法が提案されている。
波交流（こ直流を重畳する方法が提案されている。
これにより、明部電位レベルはカブリの少ないＯｖ近辺
の値に制御される。
の値に制御される。
しかしながら、この方法では過渡的に序々に変化する電
圧により交流コロナ放電を起こすため、ある極性、ある
電圧範囲ではコロナ放電をしていなかったり、電圧が刻
々変化するためにコロナ放電々流も刻々変化し、コロナ
放電のイオン流密度。
圧により交流コロナ放電を起こすため、ある極性、ある
電圧範囲ではコロナ放電をしていなかったり、電圧が刻
々変化するためにコロナ放電々流も刻々変化し、コロナ
放電のイオン流密度。
イオンの種類が異なると考えられる。このため。
光像と同時の帯電においては、潜像形式にきって非常に
重要であるにもかかわらず画質の安定性の点で、特に高
湿時の県境下では問題があった。すなわち、コロナ放ば
か不安定となり、電位レベルの安定性および均一性に問
題があった。
重要であるにもかかわらず画質の安定性の点で、特に高
湿時の県境下では問題があった。すなわち、コロナ放ば
か不安定となり、電位レベルの安定性および均一性に問
題があった。
この発明は上記の間；屓点を解消するためになされたも
ので、電子写真感光体に１次コロナ帯電を施した後、光
像露光と同時に１次帯電に対して逆極性を強調するよう
に正側または負側の領域を小さく設定した矩形波電圧を
用いて２次コロナ帯電を行ない次いで全語露光をするこ
とにより、高コントラストでカブリの少ない安定した静
電潜像を得ることができる電子写真方法を提供しようと
するものである。
ので、電子写真感光体に１次コロナ帯電を施した後、光
像露光と同時に１次帯電に対して逆極性を強調するよう
に正側または負側の領域を小さく設定した矩形波電圧を
用いて２次コロナ帯電を行ない次いで全語露光をするこ
とにより、高コントラストでカブリの少ない安定した静
電潜像を得ることができる電子写真方法を提供しようと
するものである。
以下、この発明の詳細な説明する。
例えば導電層、Ｐ型に形成した光導電層、絶縁層により
構成したＰ型電子写真感光体に、まず１次負コロナ帯電
（ｎ型電子写真感光体の場合には正コロナ帯１）を施す
。その後で、光像電光と同時にコロナ帯電器に矩形波電
圧を印加して２次圧コロナ放電を行なう。この場合、Ｐ
型感光体は−この矩形波電圧を正側と負側の振幅最大値
Ａ＋。
構成したＰ型電子写真感光体に、まず１次負コロナ帯電
（ｎ型電子写真感光体の場合には正コロナ帯１）を施す
。その後で、光像電光と同時にコロナ帯電器に矩形波電
圧を印加して２次圧コロナ放電を行なう。この場合、Ｐ
型感光体は−この矩形波電圧を正側と負側の振幅最大値
Ａ＋。
Ａ−がコロナ放電開始゛１圧（例えば４ＫＶ）よりも高
くなるように、かつ正側と負側の振幅最大値がＩＡ＋１
≧ｌ Ａ−１の関係を満すように設定すればよい。
くなるように、かつ正側と負側の振幅最大値がＩＡ＋１
≧ｌ Ａ−１の関係を満すように設定すればよい。
しかし、矩形波電圧のＳ幅最大値をＡ＋≧Ａ−に設定す
るこさにより、除電効果をよくすることができるが、制
御放電の安定性の面から見ると正側と負側の娠ｌ１ｇ量
大値をＡ＋＝Ａ−としたほうが良い結果が得られる。
るこさにより、除電効果をよくすることができるが、制
御放電の安定性の面から見ると正側と負側の娠ｌ１ｇ量
大値をＡ＋＝Ａ−としたほうが良い結果が得られる。
このため、第１図に示「ように正側上負側の振幅最大値
Ａ＋、 Ａ−を同引こして、！周ＩｒＪＪＴ中に通電さ
れる正側の通電期間Ｔ＋と負側の通゛成期間Ｔ−を変え
ること！こより、制御放電の安定性を悪化させることな
く、正側および負側の矩形波電圧の領域を自在に変える
ことができる。これにより、Ｐ型感光体の場合には、１
開明Ｔ中の正側の通電期間Ｔ＋と負側の通電期間Ｔ−と
の間にＴ＋）Ｔ −（ｎ型の場合ハＴ＋＜Ｔ−）の関係
が満たされれば、２次コロナ帯電時の・電位レベルをＯ
ｖまたはＯｖに近づけ、１次コロナ帯電と反対の極性の
電位にすることができる。この矩形波は正弦波とは異な
り、振幅最大値Ａ＋、Ａ−が放電開始′１圧より高い値
に設定されているため、即座にコロナ放電が立上り、放
電安定性に優れている。
Ａ＋、 Ａ−を同引こして、！周ＩｒＪＪＴ中に通電さ
れる正側の通電期間Ｔ＋と負側の通゛成期間Ｔ−を変え
ること！こより、制御放電の安定性を悪化させることな
く、正側および負側の矩形波電圧の領域を自在に変える
ことができる。これにより、Ｐ型感光体の場合には、１
開明Ｔ中の正側の通電期間Ｔ＋と負側の通電期間Ｔ−と
の間にＴ＋）Ｔ −（ｎ型の場合ハＴ＋＜Ｔ−）の関係
が満たされれば、２次コロナ帯電時の・電位レベルをＯ
ｖまたはＯｖに近づけ、１次コロナ帯電と反対の極性の
電位にすることができる。この矩形波は正弦波とは異な
り、振幅最大値Ａ＋、Ａ−が放電開始′１圧より高い値
に設定されているため、即座にコロナ放電が立上り、放
電安定性に優れている。
このとき、矩形波の周波数は５０〜１０００Ｈｚが最も
に設定すればプロセススピードを早めることができる。
に設定すればプロセススピードを早めることができる。
続いて、この感光体を全面露光して目的とする静電潜像
を形成する。
を形成する。
次に、この発明を実施するための電子写真装置を図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
電子写真感光体は導電層と光導電層き絶縁層により構成
される。導電層はアルミニューム（Ｍ）。
される。導電層はアルミニューム（Ｍ）。
銀（Ａｇ）、ｍ （Ｃｕ）、 ニッケル（Ｎｉ）、クロ
ー ム（Ｏｒ）等の導ｄＬ体材料よりなる。この導電層
の一方の面に真空蒸着またはスパッタ等の手段を用いて
セレン（Ｓｅ）、セレ７ （８ｅ）−テルル（Ｔｅ）、
セレン（Ｓｅ）−テルル（Ｔｅ）上素（Ａｓ）、硫化カ
ドミウム（Ｃｄ８）、酸化亜鉛（ＺｎＯ）、−酸化鉛（
ｐｂｏ）、増感ＰＶＫ、その他有機感光体の光導成層を
形成する。この光導電層の上ｌこポリエチレンテレフタ
レートフィルム、テフロンフィルム、バラキシリン等を
成層したもの。
ー ム（Ｏｒ）等の導ｄＬ体材料よりなる。この導電層
の一方の面に真空蒸着またはスパッタ等の手段を用いて
セレン（Ｓｅ）、セレ７ （８ｅ）−テルル（Ｔｅ）、
セレン（Ｓｅ）−テルル（Ｔｅ）上素（Ａｓ）、硫化カ
ドミウム（Ｃｄ８）、酸化亜鉛（ＺｎＯ）、−酸化鉛（
ｐｂｏ）、増感ＰＶＫ、その他有機感光体の光導成層を
形成する。この光導電層の上ｌこポリエチレンテレフタ
レートフィルム、テフロンフィルム、バラキシリン等を
成層したもの。
あるいはエポキシ、ウレタン、アクリル、ポリエステル
、アルキッド等の樹脂を塗工乾燥したものを貼着して電
子写真感光体を形成する。
、アルキッド等の樹脂を塗工乾燥したものを貼着して電
子写真感光体を形成する。
この（子写真感光体にイオンを散布するコロナ帯電装置
に矩形波電圧を印加する基本的な矩形波発生高圧電源と
して代表的なものを数列記載する。
に矩形波電圧を印加する基本的な矩形波発生高圧電源と
して代表的なものを数列記載する。
第１に、第２図に示すように正側の高圧直流電源１と負
側の高圧直流電源２を別個に用意し、これらを高圧リー
ドリレー３で通電期間を所定のＴ＋／Ｔ−比ｔこ交互Ｉ
こ折喚えるものがある。第２に、第３図に示すように矩
形波発生回路１１で所定の矩形波を発生させ、これを成
力増幅回＠１２を通して増幅し、その後高圧昇圧トラン
ス１３に入力して目的とする高圧矩形波をイ）るものが
ある。この際１周波数に適合した高圧トランスが要求さ
れる。
側の高圧直流電源２を別個に用意し、これらを高圧リー
ドリレー３で通電期間を所定のＴ＋／Ｔ−比ｔこ交互Ｉ
こ折喚えるものがある。第２に、第３図に示すように矩
形波発生回路１１で所定の矩形波を発生させ、これを成
力増幅回＠１２を通して増幅し、その後高圧昇圧トラン
ス１３に入力して目的とする高圧矩形波をイ）るものが
ある。この際１周波数に適合した高圧トランスが要求さ
れる。
第３に、哨４図１ａｌに示すように高圧直流１道圧をパ
ルスジェネレーターからの信号でオン・オフし。
ルスジェネレーターからの信号でオン・オフし。
この出力に例えば電圧の振幅最大値Ｎ＋とＡ−がＡ＋＝
Ａ−の関係（こあるときは を重畳させることにより第４図（ｂ）に示すように所定
の高圧矩形波を得るものがある。
Ａ−の関係（こあるときは を重畳させることにより第４図（ｂ）に示すように所定
の高圧矩形波を得るものがある。
次Ｉここの発明の一実施例を説明する。
例えばＮ１導電層上にＳｅ電荷輸送層と５ｅ−Ｔｅ電荷
発生層を真空蒸着により形成した後、バラキシリレンを
気相蒸着して絶縁層を形成した感光体を用い、この感光
体を２５℃６０４Ｒ１（の環境下に放置する。そして１
次帯電として一２０００Ｖをスコロトロン帯電器で帯電
した後、２次帯電として光像露光Ｌ ナカラ、Ａ＋＝Ａ
−＝４−２ＫＶｓ Ｔ＋／Ｔ−＝６５／３５． 周波数
２００Ｈｚの矩形波を第３図に示した矩形波発生高圧電
源よりコロナ帯′１器に供給してコロナ放電し、続いて
全面露光する。この結果、暗部・電位−４５０Ｖ、 明
ｓｔ位＋ｘｎｏｖ、 ：＋７ ） ラス） を位５５０
Ｖを得ることができた。これを磁気ブラシ現像したとこ
ろカブリのない良好な画像が得られた。
発生層を真空蒸着により形成した後、バラキシリレンを
気相蒸着して絶縁層を形成した感光体を用い、この感光
体を２５℃６０４Ｒ１（の環境下に放置する。そして１
次帯電として一２０００Ｖをスコロトロン帯電器で帯電
した後、２次帯電として光像露光Ｌ ナカラ、Ａ＋＝Ａ
−＝４−２ＫＶｓ Ｔ＋／Ｔ−＝６５／３５． 周波数
２００Ｈｚの矩形波を第３図に示した矩形波発生高圧電
源よりコロナ帯′１器に供給してコロナ放電し、続いて
全面露光する。この結果、暗部・電位−４５０Ｖ、 明
ｓｔ位＋ｘｎｏｖ、 ：＋７ ） ラス） を位５５０
Ｖを得ることができた。これを磁気ブラシ現像したとこ
ろカブリのない良好な画像が得られた。
同様に２５℃、８５％ＲＨの環境下で実験したところ。
画質は均一、高濃度で力）つ明部のカブリのないものが
得られた。
得られた。
したがって、この実施例によれば、矩形波電圧の最大振
幅値Ａ＋、 Ａ−を調整または通電期間Ｔ＋、Ｔ−の比
率を変えることにより、１次帯電に対して逆極性を強調
するように正側または負側の領域を設定することができ
るため、暗部電位、明部電位を所望の電位レベルに調整
することができる。
幅値Ａ＋、 Ａ−を調整または通電期間Ｔ＋、Ｔ−の比
率を変えることにより、１次帯電に対して逆極性を強調
するように正側または負側の領域を設定することができ
るため、暗部電位、明部電位を所望の電位レベルに調整
することができる。
また、振幅最大値Ａ−）−、Ａ−をコロナ放電開始電圧
より高くなるよう１こ設定することにより、コロナイオ
ン密度、イオン種が一定になるため、帯電が安定かつ均
一になる。これにより、良好な静電潜電潜偉を得ること
ができる。特に高湿時に安定かつ高濃度でカブリのない
画像を得ることができるさらに、帯電、ｌ！光のプロセ
ススピードに応じて周波数を調整することにより１周波
応答の影響のないものを得ることができる。
より高くなるよう１こ設定することにより、コロナイオ
ン密度、イオン種が一定になるため、帯電が安定かつ均
一になる。これにより、良好な静電潜電潜偉を得ること
ができる。特に高湿時に安定かつ高濃度でカブリのない
画像を得ることができるさらに、帯電、ｌ！光のプロセ
ススピードに応じて周波数を調整することにより１周波
応答の影響のないものを得ることができる。
以上述べたようにこの発明によれば電子写真感光体に１
次コロナ帯電を施した後、光像露光と同時に１次帯電に
対して逆極性を強調するように正側または負側の領域を
小ざく設定した矩形波電圧を用いて２次コロナ帯電を行
ない次いで全面露光をすることにより、高コントラスト
でカブリの少ない安定した靜電潜儂を得ることができる
電子写真方法を提供することができる。
次コロナ帯電を施した後、光像露光と同時に１次帯電に
対して逆極性を強調するように正側または負側の領域を
小ざく設定した矩形波電圧を用いて２次コロナ帯電を行
ない次いで全面露光をすることにより、高コントラスト
でカブリの少ない安定した靜電潜儂を得ることができる
電子写真方法を提供することができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、要旨を変更しない範囲において種々変形して実施する
ことができる。
、要旨を変更しない範囲において種々変形して実施する
ことができる。
第１図はこの発明の詳細な説明するための矩形波電圧の
波形図、第２図ないし第４図（ａ）、（ｂｌはこの時的
な構成を示すブロック図、第４図（ａｌ、（ｂｌは矩形
波・螺圧を示す波形図である。 １・・・正の高圧直流電源 ２・・・正の高圧直流電源 ３・・・高圧リードリレー １１・・・矩形波発生回路 １２・・・電力増幅回路 １３・・・高圧昇圧トランス 特願昭５７−２０８３１１号 ２６発明の名称 電子写真方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７）オリンパス光学工業株式会社４、代理人 ５、自発補正 ７、補正の内容 （１）本願明細書＠１頁末行、第２頁第１６行目ないし
第１７行目の０コンストラスト」の部分を「コントラス
トＪと訂正する。 １２）同明細書第６頁第１０行目の「真空蒸着またはヌ
パッタ等の手段を用いてＪの部分を抹消する。 （３）同明細書第６頁第１９行目の「を貼着して」の部
分を「により」と訂正する。 （４）同明細書ｆ！４６頁末行の「散布Ｊの部分を「供
給」と訂正する。
波形図、第２図ないし第４図（ａ）、（ｂｌはこの時的
な構成を示すブロック図、第４図（ａｌ、（ｂｌは矩形
波・螺圧を示す波形図である。 １・・・正の高圧直流電源 ２・・・正の高圧直流電源 ３・・・高圧リードリレー １１・・・矩形波発生回路 １２・・・電力増幅回路 １３・・・高圧昇圧トランス 特願昭５７−２０８３１１号 ２６発明の名称 電子写真方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７）オリンパス光学工業株式会社４、代理人 ５、自発補正 ７、補正の内容 （１）本願明細書＠１頁末行、第２頁第１６行目ないし
第１７行目の０コンストラスト」の部分を「コントラス
トＪと訂正する。 １２）同明細書第６頁第１０行目の「真空蒸着またはヌ
パッタ等の手段を用いてＪの部分を抹消する。 （３）同明細書第６頁第１９行目の「を貼着して」の部
分を「により」と訂正する。 （４）同明細書ｆ！４６頁末行の「散布Ｊの部分を「供
給」と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１） ｎｔ子写成感光ｉ４−に−次コロナ帯電を施
した後。 光像露光と同時に２次コロナ帯電を施し次いで全面曙光
して静電潜像を形成する電子写真方法においで、上記１
次帯心に対して逆極性を強調するように正ｊｌＱまたは
負側の領域を小さく設定した矩形波電圧を用いて、上記
２次コロナ帯電を行なうことを特徴とする・１子写真方
法。 （２）上記矩形波電圧は１次帯電に対して逆極性の正側
または負側の領域が小さくなるように振幅を設セしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記４３の１子写真
方法。 （３）上記矩形波電圧は１次帯電に対して逆極性の正側
型たは負側の領域う５小さくなるよう（こ通電期間を設
定したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の′
１子写＾方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57208311A JPS5997161A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 電子写真方法 |
| US06/549,314 US4565436A (en) | 1982-11-27 | 1983-11-07 | Electrophotographic copying process |
| DE19833342318 DE3342318A1 (de) | 1982-11-27 | 1983-11-23 | Elektrophotographisches verfahren |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57208311A JPS5997161A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 電子写真方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997161A true JPS5997161A (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=16554152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57208311A Pending JPS5997161A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 電子写真方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4565436A (ja) |
| JP (1) | JPS5997161A (ja) |
| DE (1) | DE3342318A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62269979A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-11-24 | Asahi Optical Co Ltd | 電子写真における転写帯電方法およびその装置 |
| US4731633A (en) * | 1987-04-27 | 1988-03-15 | Xerox Corporation | Elimination of streamer formation in positive charging corona devices |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1797608C2 (de) * | 1965-07-12 | 1980-04-24 | Canon K.K., Tokio | Elektrophotographisches Verfahren zum Erzeugen eines Ladungsbildes auf einer isolierenden Schicht |
| DE1522568B2 (de) * | 1965-08-12 | 1973-03-01 | Canon K.K., Tokio | Elektrofotografisches verfahren zum erzeugen eines ladungsbildes auf einer isolierenden schicht und geraet zur durchfuehrung des verfahrens |
| GB1206471A (en) * | 1967-02-02 | 1970-09-23 | Detexomat Ltd | Improvements in and relating to processes for discharging static electricity |
| JPS4937864B1 (ja) * | 1970-10-02 | 1974-10-12 | ||
| JPS495466B1 (ja) * | 1970-12-29 | 1974-02-07 | ||
| US3699335A (en) * | 1971-01-06 | 1972-10-17 | Rca Corp | Apparatus for charging a recording element with an electrostatic charge of a desired amplitude |
| US4038593A (en) * | 1975-09-26 | 1977-07-26 | Xerox Corporation | Regulated high voltage ac power supply with regulated d.c. bias current |
| JPS5398838A (en) * | 1977-02-09 | 1978-08-29 | Canon Inc | Electrophotographic device |
| JPS5839910B2 (ja) * | 1977-08-26 | 1983-09-02 | 動力炉・核燃料開発事業団 | 原子炉用管状体 |
-
1982
- 1982-11-27 JP JP57208311A patent/JPS5997161A/ja active Pending
-
1983
- 1983-11-07 US US06/549,314 patent/US4565436A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-11-23 DE DE19833342318 patent/DE3342318A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3342318A1 (de) | 1984-05-30 |
| US4565436A (en) | 1986-01-21 |
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