JPS5997163A - 電子写真方法 - Google Patents
電子写真方法Info
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- JPS5997163A JPS5997163A JP57208313A JP20831382A JPS5997163A JP S5997163 A JPS5997163 A JP S5997163A JP 57208313 A JP57208313 A JP 57208313A JP 20831382 A JP20831382 A JP 20831382A JP S5997163 A JPS5997163 A JP S5997163A
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- JP
- Japan
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- charging
- primary
- exposing
- corona
- subjected
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/056—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern using internal polarisation
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G13/00—Electrographic processes using a charge pattern
- G03G13/056—Electrographic processes using a charge pattern using internal polarisation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S430/00—Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
- Y10S430/001—Electric or magnetic imagery, e.g., xerography, electrography, magnetography, etc. Process, composition, or product
- Y10S430/102—Electrically charging radiation-conductive surface
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子写真感光体にコンストラストの良好な静
電潜像を形峻する電子写真方法に関するものである。
電潜像を形峻する電子写真方法に関するものである。
従来、導電層、光導シノー、絶縁層により構唆された電
子写真感光体を用いて、静電ａ像を形幌する方法として
１例えば特公昭４２−２３９１０！こ提案されているよ
うに、−次帯電の後に光像露光を行ないながら正弦波交
流コロナ放電を施し１次いで全面露光子こより静電潜像
を形成する方法が知られている。しかしこの正弦波交流
コロナ放電の鳴合。
子写真感光体を用いて、静電ａ像を形幌する方法として
１例えば特公昭４２−２３９１０！こ提案されているよ
うに、−次帯電の後に光像露光を行ないながら正弦波交
流コロナ放電を施し１次いで全面露光子こより静電潜像
を形成する方法が知られている。しかしこの正弦波交流
コロナ放電の鳴合。
コロナ放電特性によりたさえ印加電圧の正側および負側
の領域が同じでも負コロナカ１強調されて帯電される。
の領域が同じでも負コロナカ１強調されて帯電される。
例えば光導１１層がＰ形の場合、−次帯電で負帯鑞し、
二次帯醒で光像露光を行ないながら正弦波交流帯電を行
ない、その後で全面露光して静電潜像を形成する。この
さき明部は負電荷を十分に中和除去することができなく
なり、コンストラスト電位がとれに＜＜、明部の電位レ
ベルが負の値（−１ｎｎ〜−６００Ｖ）を示し、十トナ
ーで現像時にカブリを生ずる欠点があった。
二次帯醒で光像露光を行ないながら正弦波交流帯電を行
ない、その後で全面露光して静電潜像を形成する。この
さき明部は負電荷を十分に中和除去することができなく
なり、コンストラスト電位がとれに＜＜、明部の電位レ
ベルが負の値（−１ｎｎ〜−６００Ｖ）を示し、十トナ
ーで現像時にカブリを生ずる欠点があった。
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で、電子写真感光体に１次コロナ帯電を施した後、光像
露光と同時に１次帯電に対して逆極性を強調するように
負側半波の導通角を位相制御した交流電圧を用いて２次
コロナ帯電を行ない次いで全面露光をすることにより、
高コントラストでカブリの少ない安定した静電潜像を得
ることができる電子写真方法を提供しようとするもので
ある。
で、電子写真感光体に１次コロナ帯電を施した後、光像
露光と同時に１次帯電に対して逆極性を強調するように
負側半波の導通角を位相制御した交流電圧を用いて２次
コロナ帯電を行ない次いで全面露光をすることにより、
高コントラストでカブリの少ない安定した静電潜像を得
ることができる電子写真方法を提供しようとするもので
ある。
以下、この発明の詳細な説明する。
例えば導−，１１層、Ｐ型に形成した光導電層、絶縁Ｉ
ｆ４１こより構１！℃シたＰ型電子写真感光体に、まず
１次負コロナ帯電（ｎ型電子写真感光体の場合には正コ
ロナ帯電）を施す。その後で、光像露光と同時ｔこ】広
帯′鑞に対して逆極性を強調するように、負側半波を位
相制御して導通角を短く設定した交流電圧をコロナ帯電
器に印加して２次コロナ放電を施す。
ｆ４１こより構１！℃シたＰ型電子写真感光体に、まず
１次負コロナ帯電（ｎ型電子写真感光体の場合には正コ
ロナ帯電）を施す。その後で、光像露光と同時ｔこ】広
帯′鑞に対して逆極性を強調するように、負側半波を位
相制御して導通角を短く設定した交流電圧をコロナ帯電
器に印加して２次コロナ放電を施す。
この交流電圧は撮＠最大値Ａ＋、 Ａ−がコロナ放電開
始電圧（例えば４ＫＶ）より高ければ、振幅最大値Ａ＋
、Ａ−＃等しくても、異なっていても位相をどのように
制御するかで正側半波と負側半波の領域を設定すること
ができろ。
始電圧（例えば４ＫＶ）より高ければ、振幅最大値Ａ＋
、Ａ−＃等しくても、異なっていても位相をどのように
制御するかで正側半波と負側半波の領域を設定すること
ができろ。
例えばＰ型の感光体の、場合は、１次帯電時ｔこ負に帯
１させているため、第１図１こ示すように負側半波の導
通角り一を正側半波の導通角Ｄ＋ｌこ比べて小さくなる
ように位相制御することにより、２次コロナ帯電で正常
醒を強調して除成することができる。
１させているため、第１図１こ示すように負側半波の導
通角り一を正側半波の導通角Ｄ＋ｌこ比べて小さくなる
ように位相制御することにより、２次コロナ帯電で正常
醒を強調して除成することができる。
また、正弦波交流はコロナ放電時、負に片寄る傾向にあ
るため、正側半波の導通角Ｄ＋に比べて負側半波の導通
角Ｄ−を短く設定すること（こより、光ｒ象露光同時コ
ロナ帯電時の感光体表１可′五位をＯｖまたはＯｖに近
づけ、−次コロナ帯心冴反対の極性の電位にすること力
（できる。
るため、正側半波の導通角Ｄ＋に比べて負側半波の導通
角Ｄ−を短く設定すること（こより、光ｒ象露光同時コ
ロナ帯電時の感光体表１可′五位をＯｖまたはＯｖに近
づけ、−次コロナ帯心冴反対の極性の電位にすること力
（できる。
続いて、この感光体を全面露光して目的とする静電潜像
を形成する。
を形成する。
次ｌここの発明を実現するための成子写真装置を図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
′成子写真感光体は導電鳴き光導′１層により構成され
る。導？！ Ｉ！はアルミニューム（ＡＪり、銀（入ｇ
）＋銅（Ｃｕ）、金（Ｎｕ）ｔ ” ”ケル（Ｎｉ）、
クロー ム（Ｃｒ）等の導電材料よりなり、この導電・
―の一方の面に真空蒸着等の手段を用いてセレン（Ｓｅ
）＋セレン（Ｓｅ）−テルル（Ｔｅ）、セレン（Ｓｅ）
−チル／Ｌ／ （Ｔｅ ）上床（Ａｓ ）ｔセレン（Ｓ
ｅ）上床（Ａｓ）または非晶質ケイ素（Ｓ ｉ ）。
る。導？！ Ｉ！はアルミニューム（ＡＪり、銀（入ｇ
）＋銅（Ｃｕ）、金（Ｎｕ）ｔ ” ”ケル（Ｎｉ）、
クロー ム（Ｃｒ）等の導電材料よりなり、この導電・
―の一方の面に真空蒸着等の手段を用いてセレン（Ｓｅ
）＋セレン（Ｓｅ）−テルル（Ｔｅ）、セレン（Ｓｅ）
−チル／Ｌ／ （Ｔｅ ）上床（Ａｓ ）ｔセレン（Ｓ
ｅ）上床（Ａｓ）または非晶質ケイ素（Ｓ ｉ ）。
硫化カドミウム（ｃｄｓ）、酸化徂鉛（ＺｎＯ）＊−酸
化鉛（ｐｂｏ）やポリ−Ｎビニルカルバゾール（ＰＶＫ
）、トリニトロフルオレノン） （ＴＮＦ）、その他有
機感光体の光導電層を形成する。この光導電層のとにポ
リエチレンテレフタレートフィルム、テフロンフィルム
、ポリピロピレンフィルム、ポリ弗化ビニルフィルム、
ポリアミドフィルム、ポリエステルフィルム等を成膜し
たもの、またはバラキシリレン等を気相蒸着によって形
成したもの、あるいは塩化ビニルと酢酸ビニルの共重合
樹脂、メタアクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリビニ
ルブチラール樹脂、ポリスチレン樹脂、塩化ビニリデン
樹脂等の熱可塑性樹脂やエポキシ樹脂、アルキッド樹脂
、ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、原素樹脂、メラ
ミン樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂。
化鉛（ｐｂｏ）やポリ−Ｎビニルカルバゾール（ＰＶＫ
）、トリニトロフルオレノン） （ＴＮＦ）、その他有
機感光体の光導電層を形成する。この光導電層のとにポ
リエチレンテレフタレートフィルム、テフロンフィルム
、ポリピロピレンフィルム、ポリ弗化ビニルフィルム、
ポリアミドフィルム、ポリエステルフィルム等を成膜し
たもの、またはバラキシリレン等を気相蒸着によって形
成したもの、あるいは塩化ビニルと酢酸ビニルの共重合
樹脂、メタアクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリビニ
ルブチラール樹脂、ポリスチレン樹脂、塩化ビニリデン
樹脂等の熱可塑性樹脂やエポキシ樹脂、アルキッド樹脂
、ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、原素樹脂、メラ
ミン樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂。
シリコン樹脂等の硬化性樹脂を塗工したものを貼着して
電子写真感光体を形成する。
電子写真感光体を形成する。
この電子写真感光体にイオンを散布するコロナ帯電装置
が接続される。この帯電装置には１例えば第２図に示す
ような位相制御用高圧交流電源が接続される。
が接続される。この帯電装置には１例えば第２図に示す
ような位相制御用高圧交流電源が接続される。
この交流電源は発振ゲート１から信号が出ている間、サ
イン波発生回路２から出力されるサイン波を電力増幅回
路３を介して広帯域のパルストランス４で昇圧し、コロ
ナ帯電器５のワイヤー５ａに高圧を印加する。このとき
１位相を制御するため、サイン波発生回路２の信号をコ
ンパレーター６を介して正と負の２値の矩形波を作る。
イン波発生回路２から出力されるサイン波を電力増幅回
路３を介して広帯域のパルストランス４で昇圧し、コロ
ナ帯電器５のワイヤー５ａに高圧を印加する。このとき
１位相を制御するため、サイン波発生回路２の信号をコ
ンパレーター６を介して正と負の２値の矩形波を作る。
正側は矩形波の立ち上り時をトリが回路７でトリガして
サイリスタ８を作動させる。このときのトリが信号によ
り、正側半波は半周期分の波形全体が増幅されコロナ帯
゛１器５に印加される。一方負側はコンパレーター６か
らの矩形波を単安定マルチ／くイブレーク−９を介して
パルス幅を調整し、この立ち下り時をトリが回路１０で
トリガしてサイリスタ８を作動させる。このときのトリ
が信号により、負側半波はトリガ信号がかけられた時点
から極性が反転するまでの間の波形が増幅されコロナ帯
電器５に印加される。
サイリスタ８を作動させる。このときのトリが信号によ
り、正側半波は半周期分の波形全体が増幅されコロナ帯
゛１器５に印加される。一方負側はコンパレーター６か
らの矩形波を単安定マルチ／くイブレーク−９を介して
パルス幅を調整し、この立ち下り時をトリが回路１０で
トリガしてサイリスタ８を作動させる。このときのトリ
が信号により、負側半波はトリガ信号がかけられた時点
から極性が反転するまでの間の波形が増幅されコロナ帯
電器５に印加される。
この位相制御高圧交流電源の出力は第１図に示すような
出力波形になり、単安定マルチバイブレータ−９のパル
ス幅を調整することにより、負側半波の導通角Ｄ−を正
側半波の導通角Ｄ＋に比べて小さくなるように位相制御
することができる。
出力波形になり、単安定マルチバイブレータ−９のパル
ス幅を調整することにより、負側半波の導通角Ｄ−を正
側半波の導通角Ｄ＋に比べて小さくなるように位相制御
することができる。
なお、電源の周波数としては、商用電源の周波数５０Ｈ
ｚ、 ６０Ｈｚで十分であるが、帯電、露光のプロセス
スピードを早める場合には周波数を高くすればよい。
ｚ、 ６０Ｈｚで十分であるが、帯電、露光のプロセス
スピードを早める場合には周波数を高くすればよい。
次にこの発明の一実施例を説明する。
例えばＮｉ導′４層とにＳｅ＠（Ｗ輸送とＳ ｅ −Ｔ
ｅ電荷発生層を真空蒸着により形成した後、バラキシ
リレンを気相蒸着して絶縁層を形成した感光体を用い。
ｅ電荷発生層を真空蒸着により形成した後、バラキシ
リレンを気相蒸着して絶縁層を形成した感光体を用い。
この感光体を２５℃、６０チＲＨの環境下に放置する。
そして１次帯電として−ｚｏｎｏｖをスコロトロン帯電
器に印加して帯電させた後、２次帯電として光像露光Ｌ
ｆＸＭ ラ、 Ａ＋＝Ａ−＝６ＫＶ、 Ｄ＋／Ｄ−＝
１８／１６゜周波数５０ Ｈｚの波形を筆２図に示した
位相制御高圧交流電源よりコロナ帯電器５に供給してコ
ロナ放電し、続いて全面露光する。この結果、暗部電位
−４３０Ｖ、明部電位＋４０ｖコントラスト電位５７０
Ｖを得ることができた。これを十トナーにより磁気ブラ
シ現像したところカブリのない良好な画像が得られた。
器に印加して帯電させた後、２次帯電として光像露光Ｌ
ｆＸＭ ラ、 Ａ＋＝Ａ−＝６ＫＶ、 Ｄ＋／Ｄ−＝
１８／１６゜周波数５０ Ｈｚの波形を筆２図に示した
位相制御高圧交流電源よりコロナ帯電器５に供給してコ
ロナ放電し、続いて全面露光する。この結果、暗部電位
−４３０Ｖ、明部電位＋４０ｖコントラスト電位５７０
Ｖを得ることができた。これを十トナーにより磁気ブラ
シ現像したところカブリのない良好な画像が得られた。
したがって、この実施例によれば、負側半波の導通角り
一を正側半波の導通角Ｄ＋に比べて小さくなるように位
相制御することにより、１次帯電に対して逆極性を強調
するように正側半波または負側半波の領域を設定するこ
とができるため、暗部電位、明部電位を所望の電位レベ
ルに調節することができる。これｆこより、コントラス
トカゴ高くかつカブリの少ない静’［１潜像を得ること
ができる。
一を正側半波の導通角Ｄ＋に比べて小さくなるように位
相制御することにより、１次帯電に対して逆極性を強調
するように正側半波または負側半波の領域を設定するこ
とができるため、暗部電位、明部電位を所望の電位レベ
ルに調節することができる。これｆこより、コントラス
トカゴ高くかつカブリの少ない静’［１潜像を得ること
ができる。
しかも、振幅最大値Ａ＋、 Ａ−をコロナ放電開始電圧
より高く設定することにより、コロナイオン密度。
より高く設定することにより、コロナイオン密度。
イオン種が一定するため、帯電が安定しかつ均一になる
。
。
さらに帯電、露光のプロセススピードに応じて周波数を
調整することにより１周波応答の影響のないものを得る
こさができる。
調整することにより１周波応答の影響のないものを得る
こさができる。
以上述べたようにこの発明によれば電子写真感光体に光
像露光さ同時に１次コロナ帯電を施した後、１次帯電に
対して逆極性を強調するように負側半波の導通角を位相
制御した交流電圧を用いて２次コロナ帯電を行ない１次
いで全面露光をすることにより、高コントラストでカブ
リの少ない安定した静’ＦＪ！潜像を得ることができる
電子写真方法を提供することができる。
像露光さ同時に１次コロナ帯電を施した後、１次帯電に
対して逆極性を強調するように負側半波の導通角を位相
制御した交流電圧を用いて２次コロナ帯電を行ない１次
いで全面露光をすることにより、高コントラストでカブ
リの少ない安定した静’ＦＪ！潜像を得ることができる
電子写真方法を提供することができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、要旨を変更しない範囲において種々変形して実施する
ことができる。
、要旨を変更しない範囲において種々変形して実施する
ことができる。
第１図はこの発明の詳細な説明するための波形図、第２
図はこの発明を実現する位相制御用高圧交流電源の回路
図である。 １・・・・・・発恨ゲート ２・・・・・・サイン波発生回路 ３・・・・・・電力増幅回路 ４・−・・・・パルストランス ５・・・コロナＷ＝
ｔ５５ａ・・・ワイヤー ６・・・コンパレータ
ー７・・・トリガ回路 ８・・・サイリスタ９・
・・単安定マルチバイブレータ− １０・・・トリガ回路 代理人 弁理士 小 宮 辛 −色一早士□第１図 第２図 昭和 年 月 日 １．事件の表示 特願昭５７−２０８３１３号 ２、発明の名称 電子写真方法 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 （０３７）オリンパス光学工業株式会社４、代理人 住所 東京都大田区西蒲田７丁目５０番３号 印材ビル
３階６、補正の対象 明細書 ７、補ＩＥの内容 いし＋ｇ ９行目の「コンストラストＪの部分を［コン
トラスト］と訂正する。 １３１ 同明細−斗瀉２頁第１４行目ないし第１５行
目の「逆極性を」の部分を「正極性をＪと訂正する。 （４） 同明細書第２１１８行目、第９良第１行目の
［静電潜像Ｊの部分を「両像」と訂正する。 （５） 同明細書第４頁第３行目ないし第４行月の「Ｏ
Ｖに近づけ、」の部分を［Ｏｖに近づけたり、」さ訂正
する。 （６） 同明細書第４頁第１７行目のｒｃｄｓＪの部
分をｒｃｄｓＪと訂正する。 （７） 同明細書第４頁第１７行目のｒＺｎｏ」の部
分をｒＺｎＯＪと訂正する。 （８） 同明細書第４頁第１８行目のｒｐｂｏＪの部
分をｒＰｈＯＪと訂正する。 （９）同明細（Ｖ第４頁第１９行目ないし末行の「その
他有機感光体の」部分を弔÷０七菊１−−−−→→＋千
→÷「その他の有機感光体等の」と訂正する。 叫 同明細書第５頁第１４行目ないし第１５行目の「こ
の電子写真感光体に・・・・・・接続されろ。」の部分
を「この電子写真感光体に帯電を施すためには、コロナ
帯電装置が用いられ、］と訂正する。 α１） 同明細書第７頁第１０行目の「スコロトロン帯
電器にＪの部分を「スコロトロン帯電器のグリッドに」
と訂正する。 αδ 同明細＊＠８頁第８行目ないし第１１行目の「し
かも、振幅最大値Ａ＋、・・・・・・帯電が安定しかつ
均一になる。」の部分を抹消する。 ０１ 同明細書第８頁第１６行目の「光像露光々同時
に」の部分を抹消する。 ａ４ 同明細書第８頁第１７行目の「１次帯電に対し
て逆極性を」の部分を「光像露光と同時に正極性を」き
訂正する。 ２、特許請求の範囲 電子写真感光体に１次コロナ帯電を施した後、光像１腎
光と同時に２次コロリー帯電を施し次いで全面露光して
静電潜像を形成する電子写真法において、上記１次帯電
に対して正極性を強調するように負側半波の導通角を位
相制御した交流電圧を用いて上記２次コロナ帯電を行な
うことを特徴とする電子写真方法。
図はこの発明を実現する位相制御用高圧交流電源の回路
図である。 １・・・・・・発恨ゲート ２・・・・・・サイン波発生回路 ３・・・・・・電力増幅回路 ４・−・・・・パルストランス ５・・・コロナＷ＝
ｔ５５ａ・・・ワイヤー ６・・・コンパレータ
ー７・・・トリガ回路 ８・・・サイリスタ９・
・・単安定マルチバイブレータ− １０・・・トリガ回路 代理人 弁理士 小 宮 辛 −色一早士□第１図 第２図 昭和 年 月 日 １．事件の表示 特願昭５７−２０８３１３号 ２、発明の名称 電子写真方法 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 （０３７）オリンパス光学工業株式会社４、代理人 住所 東京都大田区西蒲田７丁目５０番３号 印材ビル
３階６、補正の対象 明細書 ７、補ＩＥの内容 いし＋ｇ ９行目の「コンストラストＪの部分を［コン
トラスト］と訂正する。 １３１ 同明細−斗瀉２頁第１４行目ないし第１５行
目の「逆極性を」の部分を「正極性をＪと訂正する。 （４） 同明細書第２１１８行目、第９良第１行目の
［静電潜像Ｊの部分を「両像」と訂正する。 （５） 同明細書第４頁第３行目ないし第４行月の「Ｏ
Ｖに近づけ、」の部分を［Ｏｖに近づけたり、」さ訂正
する。 （６） 同明細書第４頁第１７行目のｒｃｄｓＪの部
分をｒｃｄｓＪと訂正する。 （７） 同明細書第４頁第１７行目のｒＺｎｏ」の部
分をｒＺｎＯＪと訂正する。 （８） 同明細書第４頁第１８行目のｒｐｂｏＪの部
分をｒＰｈＯＪと訂正する。 （９）同明細（Ｖ第４頁第１９行目ないし末行の「その
他有機感光体の」部分を弔÷０七菊１−−−−→→＋千
→÷「その他の有機感光体等の」と訂正する。 叫 同明細書第５頁第１４行目ないし第１５行目の「こ
の電子写真感光体に・・・・・・接続されろ。」の部分
を「この電子写真感光体に帯電を施すためには、コロナ
帯電装置が用いられ、］と訂正する。 α１） 同明細書第７頁第１０行目の「スコロトロン帯
電器にＪの部分を「スコロトロン帯電器のグリッドに」
と訂正する。 αδ 同明細＊＠８頁第８行目ないし第１１行目の「し
かも、振幅最大値Ａ＋、・・・・・・帯電が安定しかつ
均一になる。」の部分を抹消する。 ０１ 同明細書第８頁第１６行目の「光像露光々同時
に」の部分を抹消する。 ａ４ 同明細書第８頁第１７行目の「１次帯電に対し
て逆極性を」の部分を「光像露光と同時に正極性を」き
訂正する。 ２、特許請求の範囲 電子写真感光体に１次コロナ帯電を施した後、光像１腎
光と同時に２次コロリー帯電を施し次いで全面露光して
静電潜像を形成する電子写真法において、上記１次帯電
に対して正極性を強調するように負側半波の導通角を位
相制御した交流電圧を用いて上記２次コロナ帯電を行な
うことを特徴とする電子写真方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔１） 電子写真感光体に１次コロナ帯電を施した後
。 光像露光と同時に２次コロナ帯電を施し次いで全面露光
して静電潜像を形成する電子写真法において、上記１次
帯電に対して逆極性を強調するように負側半波の導通角
を位相制御した交流電圧を用いて上記２次コロナ帯電を
行なうことを特徴とする電子写真方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57208313A JPS5997163A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 電子写真方法 |
| US06/549,069 US4526848A (en) | 1982-11-27 | 1983-11-07 | Electrophotographic process with a.c. charger producing greater positive charge |
| DE3342364A DE3342364C2 (de) | 1982-11-27 | 1983-11-23 | Elektrophotographisches Verfahren |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57208313A JPS5997163A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 電子写真方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997163A true JPS5997163A (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=16554184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57208313A Pending JPS5997163A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 電子写真方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4526848A (ja) |
| JP (1) | JPS5997163A (ja) |
| DE (1) | DE3342364C2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5157423A (en) * | 1991-05-08 | 1992-10-20 | Cubital Ltd. | Apparatus for pattern generation on a dielectric substrate |
| US5777576A (en) * | 1991-05-08 | 1998-07-07 | Imagine Ltd. | Apparatus and methods for non impact imaging and digital printing |
| US5642254A (en) * | 1996-03-11 | 1997-06-24 | Eastman Kodak Company | High duty cycle AC corona charger |
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