JPS599705Y2 - 散布機用調量摺動弁装置 - Google Patents

散布機用調量摺動弁装置

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JPS599705Y2
JPS599705Y2 JP7712879U JP7712879U JPS599705Y2 JP S599705 Y2 JPS599705 Y2 JP S599705Y2 JP 7712879 U JP7712879 U JP 7712879U JP 7712879 U JP7712879 U JP 7712879U JP S599705 Y2 JPS599705 Y2 JP S599705Y2
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JP
Japan
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valve
valve device
valve plate
metering
spreader
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Expired
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JP7712879U
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JPS55177858U (ja
Inventor
弘 鬼頭
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Kyoritsu Co Ltd
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Kyoritsu Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 近年、水田等への粒状化或肥料散布に背負動力散布機が
用いられる様になったが、現状の粒状化或肥料は吸湿に
より団塊化しやすくその粒径のばらつきが非常に大きく
、中には肥効時期の調節等の為に初めから大径に作った
物もあり、また、多量に散布される為に散布機の調量弁
装置に対しても特別の配慮が必要とされる。
第6図に示す如き従来のスリット・シャッター摺動弁は
、一般の消毒薬の様に比較的粒径も一定していて、散布
量も割合に少い場合には、調量性能等も勝れており多用
されている。
しかし乍ら、この方式の物では微量調量を目的としてき
たがために弁を全開としても、個々の排出開口が小面積
であるので、粒状化或肥料の場合には詰りを生じやすく
、あまり適しているとはいえない。
本考案は、調量摺動弁の開口部を比較的に大面積の横長
の単一の物として、これを機体の前後方向に摺動可能に
せしめて、特に粒状化戒肥料の散布に適した散布機用調
量摺動弁装置を提供せんとするものである。
次に図に示す実施例に基づき本考案を詳細に説明する。
本考案による調量摺動弁装置を使用する散布機は、例え
ば第1図に示す如く、エンジン5により駆動される遠心
ファンの外筐4の上方に調量弁室3を介して薬剤タンク
2を載置し、機体側方に設けた調量レバー27を操作し
つつ噴管6より薬剤等を散布せしめる背負動力散布機1
である。
調量弁室3の上面に機体に対して横長形状の座部7を設
け、該座部7に嵌合する横長形状の上板8、下板10及
び中枠板9を重合せしめてスポット溶接等により固着し
て枠組を形或し、上・下板8,10の一側の長辺側に偏
位せしめて上下同位置に横長の開口12.13を設け、
前記中枠板9の枠内に、前後方向に往復摺動して前記開
口12.13を開閉せしめる横長形の摺動弁板11を嵌
合せしめる。
次に、前記下板10の下面の中央に支軸14を植立し、
それぞれ長短二本のレバー腕をほぼ直角に設けた二股レ
バ一体16.17を、短小に設けたレバー腕が前後方向
(摺動弁板11の摺動方向)に突出する如く、互いに背
中合わせにその基部を重合せしめて前記支軸14に枢止
する。
短小に設けた前記レバー腕の端部には下向きU形の球頭
受19.19を設け、左右に突出する長大に設けたレバ
ー腕の端部付近には長穴18,18を設ける。
長穴18,18には、前記弁板11下面の中央から左右
へ等距離隔った位置に植立せしめた弁板駆動ピン15.
15を嵌合せしめる。
最後に枠組の周縁部に気密用パッキング24を取着すれ
ば、本考案による摺動弁が板状形態に完結する。
なお、調量弁室3のほぼ中央部に於いて、弁駆動軸20
を前記弁板駆動ピン15.15を含む左右方向の軸線X
−Xに直交する前後方向の軸線Y−Yに沿って差し渡し
て、弁室3より外方に突出せしめた一側端に軸回動レバ
ー23を固着せしめ、連動杆26を介して調量レバー2
7により前記弁駆動軸20を回動自在にせしめる。
また弁駆動軸20の上側に、前記球頭受19,19に嵌
合する球頭22,22を有する球頭柱21,21を二本
植立せしめる。
以上の構或に於いて、板状形態に完結した本考案による
調量摺動弁を、調量弁室3の座部7に落し込み、球頭受
19.19に球頭22,22を嵌合せしめ、薬剤タンク
2を取着すれば、弁が所定位置に挾持され、調量レバー
27、連動弁26、軸回動レバー23、弁駆動軸20、
球頭柱21,21,球頭22 ,22、球頭受19,1
9、二股レバ一体16.17、弁板駆動ピン15.15
の順に操作力が伝達されて、摺動弁板11が機体前後方
向に往復動自在となり、排出開口25を開閉して調量弁
として作動可能である。
本考案による調量摺動弁装置は以上の如く、開口部を比
較的に大面積の横長の物として、弁板11を機体前後方
向に摺動可能にせしめてあるので、わずかな摺動量でも
大面積の排出用開口25が得られ、肥料散布も確実に行
なえる。
また、調量弁室3に配設する弁駆動軸20も機体前後方
向のスパンの短い物で良く、動弁操作も確実である。
さらに、弁開閉駆動力を受ける球頭受19.19を下向
きU形としたので、弁の交換作業が薬剤タンク2を外し
て弁を上方へ取りだすだけで出来、散布物に応じて弁を
交換したり、液剤の場合には盲板を入れる等自由に行な
える。
また、球頭22 , 22の上方は球頭受19.19に
よって完全に覆われているので、互いの接触部に肥料等
が堆積する事がなく、弁操作が円滑に行なえる。
さらに、弁板駆動ピン15.15を左右に間隔を設けて
弁板11の対称位置に取着したので、横巾の大きな弁板
11を円滑に摺動せしめる事が出来る。
また二股レバ一体16.17を使用したので、二本のレ
バー腕の長さの比や挾角の変更により、設計の自由度を
かなり拡大出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案を実施した背負動力散布機の側面図、第2
図は第1図のII−II部矢視断面図、第3図は第2図
の■II−III部矢視図、第4図は第3図の弁全開状
態を示す図、第5図は同じく全閉状態を示す図、第6図
は従来例としてのスリット・シャッター弁の概略図、 11・・・・・・摺動弁板、14・・・・・・支軸、1
5.15・・・・・・弁板駆動ピン、16.17・・・
・・・二股レバ一体、25・・・・・・排出開口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 摺動弁装置に於いて比較的大面積の横長で単一の排出開
    口25を開閉せしめる摺動弁板11の、下面の左右対称
    位置に植立せしめた弁板駆動ピン15.15と、該弁板
    駆動ピン15.15を含む軸線X−Xに直交する軸線Y
    −Yに沿って配設された弁駆動軸20との間に、二個の
    二股レバ一体16.17をそれぞれの頂点部で弁装置の
    枠組に植立した支軸14に同軸に回動自在に軸支して介
    在せしめて、前記弁駆動軸20を左右に回動する事によ
    り前記弁板11を軸線Y−Yに沿って平行移動可能にせ
    しめた散布機用調量摺動弁装置。
JP7712879U 1979-06-08 1979-06-08 散布機用調量摺動弁装置 Expired JPS599705Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP7712879U JPS599705Y2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08 散布機用調量摺動弁装置

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JP7712879U JPS599705Y2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08 散布機用調量摺動弁装置

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Publication Number Publication Date
JPS55177858U JPS55177858U (ja) 1980-12-20
JPS599705Y2 true JPS599705Y2 (ja) 1984-03-27

Family

ID=29310615

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JP7712879U Expired JPS599705Y2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08 散布機用調量摺動弁装置

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