JPH10277441A - 動力散布機の調量装置 - Google Patents
動力散布機の調量装置Info
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- JPH10277441A JPH10277441A JP9089307A JP8930797A JPH10277441A JP H10277441 A JPH10277441 A JP H10277441A JP 9089307 A JP9089307 A JP 9089307A JP 8930797 A JP8930797 A JP 8930797A JP H10277441 A JPH10277441 A JP H10277441A
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- JP
- Japan
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- shutter
- metering
- sprayed
- blower
- adjusting
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/14—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas designed for spraying particulate materials
- B05B7/1404—Arrangements for supplying particulate material
- B05B7/1413—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising a container fixed to the discharge device
- B05B7/1427—Apparatus to be carried on the back of the user
-
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- B05B7/14—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas designed for spraying particulate materials
- B05B7/1404—Arrangements for supplying particulate material
- B05B7/1413—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising a container fixed to the discharge device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 粉剤や粒剤等の種類の違う多種な薬剤を用い
たり、所要散布量に大幅な違いのある多様な散布作業を
行う。 【構成】 粉粒状の散布物を収納するタンクと送風機と
を連通する開口に一端を枢支し他端を上下に揺動して散
布物の開口通過面積を調整する板状の第1調量シャッタ
を設けると共に、第1調量シャッタの上に第2調量シャ
ッタを着脱自在に設けて散布物の調量範囲幅を広げた動
力散布機の調量装置。
たり、所要散布量に大幅な違いのある多様な散布作業を
行う。 【構成】 粉粒状の散布物を収納するタンクと送風機と
を連通する開口に一端を枢支し他端を上下に揺動して散
布物の開口通過面積を調整する板状の第1調量シャッタ
を設けると共に、第1調量シャッタの上に第2調量シャ
ッタを着脱自在に設けて散布物の調量範囲幅を広げた動
力散布機の調量装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動力散布機の調量装置に
関し、特に粉剤や粒剤等の粉粒状の散布物の調量範囲幅
を広げて多種な薬剤を用いたり、多様な散布作業を行う
動力散布機に適している。
関し、特に粉剤や粒剤等の粉粒状の散布物の調量範囲幅
を広げて多種な薬剤を用いたり、多様な散布作業を行う
動力散布機に適している。
【0002】
【従来の技術】一般に動力散布機は粉剤や粒剤等を散布
しているが、粉剤同志でもその成分や粉の大きさによっ
てタンク内部での動きが異なり、散布のために調量する
場合にはその特定の粉剤に適した調量装置が要求され
る。また粉剤と粒剤とでは必然的に異なる調量装置が要
求される。更にまた粉剤や粒剤の所要散布量によっても
異なる調量装置が要求される。このように動力散布機の
調量装置は、何をどれくらいどのように散布するかによ
って異なり、粉剤を使用する調量装置では二枚の櫛状の
板を重ねて相互にスライドさせるスライド式のものが初
期に用いられていたが、粒剤を用いるようになってか
ら、一端を枢支して他端を上下に揺動する揺動式の調量
装置が、粒剤の噛み込みを生じにくいことから、用いら
れるようになった。しかし一台の動力散布機で多種な薬
剤を用いたり、多様な散布作業を行わせることができる
ことが望ましく、現実にそのような要求が強くなってき
ている。
しているが、粉剤同志でもその成分や粉の大きさによっ
てタンク内部での動きが異なり、散布のために調量する
場合にはその特定の粉剤に適した調量装置が要求され
る。また粉剤と粒剤とでは必然的に異なる調量装置が要
求される。更にまた粉剤や粒剤の所要散布量によっても
異なる調量装置が要求される。このように動力散布機の
調量装置は、何をどれくらいどのように散布するかによ
って異なり、粉剤を使用する調量装置では二枚の櫛状の
板を重ねて相互にスライドさせるスライド式のものが初
期に用いられていたが、粒剤を用いるようになってか
ら、一端を枢支して他端を上下に揺動する揺動式の調量
装置が、粒剤の噛み込みを生じにくいことから、用いら
れるようになった。しかし一台の動力散布機で多種な薬
剤を用いたり、多様な散布作業を行わせることができる
ことが望ましく、現実にそのような要求が強くなってき
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は動力散
布機が粉剤や粒剤等の種類の違う多種な薬剤を用いた
り、所要散布量に大幅な違いのある、多様な散布作業を
行うことができる動力散布機の調量装置を提供すること
を目的とし、簡単確実な構成で調量装置の調量範囲幅を
大きく広げたことを特徴とする。
布機が粉剤や粒剤等の種類の違う多種な薬剤を用いた
り、所要散布量に大幅な違いのある、多様な散布作業を
行うことができる動力散布機の調量装置を提供すること
を目的とし、簡単確実な構成で調量装置の調量範囲幅を
大きく広げたことを特徴とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち本発明に係る動力散
布機は、粉粒状の散布物を収納するタンク部と送風機と
を連通する開口部に一端を枢支し他端を上下に揺動して
散布物の開口通過面積を調整する板状の第1調量シャッ
タを設けると共に、該第1調量シャッタの上に第2調量
シャッタを着脱自在に設けて散布物の調量範囲幅を広げ
た構成を特徴とする。
布機は、粉粒状の散布物を収納するタンク部と送風機と
を連通する開口部に一端を枢支し他端を上下に揺動して
散布物の開口通過面積を調整する板状の第1調量シャッ
タを設けると共に、該第1調量シャッタの上に第2調量
シャッタを着脱自在に設けて散布物の調量範囲幅を広げ
た構成を特徴とする。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例である背負動力散布機1を
図1に示す。この背負動力散布機1は、その最上部には
除草剤、殺虫粉剤や肥料等を収容する薬剤タンク2、下
部には薬剤を散布するための送風機4を有し、該送風機
4の前後には背負部5と送風ファン駆動用エンジン3と
を配設している。前記背負部5の一側に薬剤調量用レバ
ー6を有し、この薬剤調量用レバー6の上げ下げによ
り、前記薬剤タンク2の開口部2a下部にある回動軸7
が回動され、この回動軸7に設けられたU字状の突出部
材8が回動されて本実施例の調量装置9が開閉操作され
る。
図1に示す。この背負動力散布機1は、その最上部には
除草剤、殺虫粉剤や肥料等を収容する薬剤タンク2、下
部には薬剤を散布するための送風機4を有し、該送風機
4の前後には背負部5と送風ファン駆動用エンジン3と
を配設している。前記背負部5の一側に薬剤調量用レバ
ー6を有し、この薬剤調量用レバー6の上げ下げによ
り、前記薬剤タンク2の開口部2a下部にある回動軸7
が回動され、この回動軸7に設けられたU字状の突出部
材8が回動されて本実施例の調量装置9が開閉操作され
る。
【0006】本実施例の調量装置9は、前記薬剤タンク
2と前記送風機4との間にあって薬剤を適量に調量して
前記送風機4内に送って、その搬送風に混入せしめて前
記送風機4の吐出口に接続した噴管(図示せず)から圃
場に散布する。図2に前記調量装置9の詳細断面を示
す。該調量装置9は、ステンレス鋼よりなる板状の第1
調量シャッタ10と第2調量シャッタ11とで構成さ
れ、前記第1調量シャッタ10の上面に第2調量シャッ
タ11を着脱自在に設けている。前記第1調量シャッタ
10はその下面に前記U字状の突出部材8の一部が入る
凹所を形成する掛部材12を固着し、前記調量装置9の
基板9aの周囲部に薄いゴム部材9bを嵌着して、前記
タンク2の底部の前記開口部2aと前記送風機4の上端
との間をシールしている。前記第1調量シャッタ10の
一端10aは、機体の前後方向に沿って水平に伸びる回
動自在な枢支軸23にビス24,24で固着され、他端
10bは、前記調量用レバー6、回動軸7、突出部剤
8、及び掛部剤12の協働により、上下に揺動自在とさ
れる。
2と前記送風機4との間にあって薬剤を適量に調量して
前記送風機4内に送って、その搬送風に混入せしめて前
記送風機4の吐出口に接続した噴管(図示せず)から圃
場に散布する。図2に前記調量装置9の詳細断面を示
す。該調量装置9は、ステンレス鋼よりなる板状の第1
調量シャッタ10と第2調量シャッタ11とで構成さ
れ、前記第1調量シャッタ10の上面に第2調量シャッ
タ11を着脱自在に設けている。前記第1調量シャッタ
10はその下面に前記U字状の突出部材8の一部が入る
凹所を形成する掛部材12を固着し、前記調量装置9の
基板9aの周囲部に薄いゴム部材9bを嵌着して、前記
タンク2の底部の前記開口部2aと前記送風機4の上端
との間をシールしている。前記第1調量シャッタ10の
一端10aは、機体の前後方向に沿って水平に伸びる回
動自在な枢支軸23にビス24,24で固着され、他端
10bは、前記調量用レバー6、回動軸7、突出部剤
8、及び掛部剤12の協働により、上下に揺動自在とさ
れる。
【0007】前記第2調量シャッタ11は図3、図4に
も示すように、その上面部に、散布物の開口通過面積を
調整するとともに、薬剤の流れを制御する舳先形の突出
片14を取着している。この突出片14は、前記第2調
量シャッタ11を前記第1調量シャッタ10の上面に固
定するために前記第1調量シャッタ10の上面に植設し
たスタッドボルト15に、コインスロット付のナット1
6を螺合せしめることにより固定される。また、前記第
2調量シャッタ11は、ステンレス鋼の板材で形成さ
れ、その両側を上方に曲げて側方起立壁17,17を形
成すると共に、前記突出片14の先端面を覆う先端起立
壁18を形成している。前記第2調量シャッタ11はま
た、二個の位置決め穴19,19を形成して前記第1調
量シャッタ10の上面に形成した凸部10c,10cを
挿入すると共に、前記スタッドボルト15を通す穴13
との三個所の係合で、前記第1調量シャッタ10との相
互位置決めを行う。なお、前記第2調量シャッタ11の
上方部には、前記薬剤タンク2内の薬剤の流れを安定化
するための屋根部材20を図4に示すようにウイングナ
ット21で固定し、前記第1調量シャッタ10の前記他
端10bと前記基板9aとの対向部に間隔規制板22を
固着している。
も示すように、その上面部に、散布物の開口通過面積を
調整するとともに、薬剤の流れを制御する舳先形の突出
片14を取着している。この突出片14は、前記第2調
量シャッタ11を前記第1調量シャッタ10の上面に固
定するために前記第1調量シャッタ10の上面に植設し
たスタッドボルト15に、コインスロット付のナット1
6を螺合せしめることにより固定される。また、前記第
2調量シャッタ11は、ステンレス鋼の板材で形成さ
れ、その両側を上方に曲げて側方起立壁17,17を形
成すると共に、前記突出片14の先端面を覆う先端起立
壁18を形成している。前記第2調量シャッタ11はま
た、二個の位置決め穴19,19を形成して前記第1調
量シャッタ10の上面に形成した凸部10c,10cを
挿入すると共に、前記スタッドボルト15を通す穴13
との三個所の係合で、前記第1調量シャッタ10との相
互位置決めを行う。なお、前記第2調量シャッタ11の
上方部には、前記薬剤タンク2内の薬剤の流れを安定化
するための屋根部材20を図4に示すようにウイングナ
ット21で固定し、前記第1調量シャッタ10の前記他
端10bと前記基板9aとの対向部に間隔規制板22を
固着している。
【0008】このように構成された調量装置9は図1に
示す背負動力散布機1に装着され薬剤タンク2内の多量
散布する粉剤や肥料等の散布時には、第1調量シャッタ
10のみ用いて粉剤や肥料等が調量され、1キロ除草剤
等の少量散布時には、第1調量シャッタ10の上面に第
2調量シャッタ11を装着して行われる。即ち多量散布
では突出片14を固定しているナット16をコイン等を
用いてスタッドボルト15からその螺合を解いて外し、
第2調量シャッタ11を第1調量シャッタ10上面から
取外して第1調量シャッタ10だけにして、肥料等の多
量散布が行われる。従って第1調量シャッタ10と第2
調量シャッタ11との着脱はナット16とスタッドボル
ト15との螺合を解くだけで簡単に行われ、ナット16
をスタッドボルト15から取外し、突出片14、第2調
量シャッタ11を順次スタッドボルト15から抜取れば
第2調量シャッタ11の取外しは完了する。第2調量シ
ャッタ11の第1調量シャッタ10上面への取付けはこ
の逆を行えばよく、位置決めは第2調量シャッタ11の
三つの穴で行われ、突出片14をナット16を介してス
タッドボルト15に螺合するだけで、第2調量シャッタ
11を第1調量シャッタ10に簡単確実に取着できる。
示す背負動力散布機1に装着され薬剤タンク2内の多量
散布する粉剤や肥料等の散布時には、第1調量シャッタ
10のみ用いて粉剤や肥料等が調量され、1キロ除草剤
等の少量散布時には、第1調量シャッタ10の上面に第
2調量シャッタ11を装着して行われる。即ち多量散布
では突出片14を固定しているナット16をコイン等を
用いてスタッドボルト15からその螺合を解いて外し、
第2調量シャッタ11を第1調量シャッタ10上面から
取外して第1調量シャッタ10だけにして、肥料等の多
量散布が行われる。従って第1調量シャッタ10と第2
調量シャッタ11との着脱はナット16とスタッドボル
ト15との螺合を解くだけで簡単に行われ、ナット16
をスタッドボルト15から取外し、突出片14、第2調
量シャッタ11を順次スタッドボルト15から抜取れば
第2調量シャッタ11の取外しは完了する。第2調量シ
ャッタ11の第1調量シャッタ10上面への取付けはこ
の逆を行えばよく、位置決めは第2調量シャッタ11の
三つの穴で行われ、突出片14をナット16を介してス
タッドボルト15に螺合するだけで、第2調量シャッタ
11を第1調量シャッタ10に簡単確実に取着できる。
【0009】
【発明の効果】以上の通り本発明によれば、粉剤や粒剤
等の種類の違いや、所要散布量の大幅な違いがあって
も、異なる動力散布機を用いることなく、また異なる調
量装置を面倒な取換え作業を行って装着することなく、
第1調量シャッタと第2調量シャッタとを予め設けて、
第2調量シャッタを第1調量シャッタに突出片のナット
で着脱自在にしたので、安価で量産性に富んだ簡単確実
な着脱構成や調量構成で、多種の散布作業を同一の動力
散布機で容易に行うことができる。
等の種類の違いや、所要散布量の大幅な違いがあって
も、異なる動力散布機を用いることなく、また異なる調
量装置を面倒な取換え作業を行って装着することなく、
第1調量シャッタと第2調量シャッタとを予め設けて、
第2調量シャッタを第1調量シャッタに突出片のナット
で着脱自在にしたので、安価で量産性に富んだ簡単確実
な着脱構成や調量構成で、多種の散布作業を同一の動力
散布機で容易に行うことができる。
【図1】本発明の一実施例に係る調量装置を備えた動力
散布機の部分断面図。
散布機の部分断面図。
【図2】本発明の一実施例に係る調量装置の縦断面図。
【図3】図2の調量装置に用いる第2調量シャッタの斜
視図。
視図。
【図4】図2の調量装置の斜視図。
1 背負動力散布機 2 薬剤タンク 2a 開口部 4 送風機 10 第1調量シャッタ 10a 一端 10b 他端 11 第2調量シャッタ 14 突出片 15 スタッドボルト 16 ナット 17 側方起立壁 18 先端起立壁
Claims (4)
- 【請求項1】 粉粒状の散布物を収納するタンク(2)
と送風機(4)とを連通する開口部(2a)に一端(1
0a)を枢支し他端(10b)を上下に揺動して散布物
の開口通過面積を調整する板状の第1調量シャッタ(1
0)を設けると共に、該第1調量シャッタ(10)の上
に第2調量シャッタ(11)を着脱自在に設けて散布物
の調量範囲幅を広げたことを特徴とする動力散布機の調
量装置。 - 【請求項2】 前記第2調量シャッタ(11)が前記他
端(10b)側の上面部に粒剤の流れを調整する突出片
(14)を設け、該突出片(14)を介して前記第1調
量シャッタ(10)と前記第2調量シャッタ(11)と
を互いに着脱自在に固定することを特徴とする請求項1
に記載の動力散布機の調量装置。 - 【請求項3】 前記第2調量シャッタ(11)の両側に
側方起立壁(17,17)を形成すると共に、前記第2
調量シャッタ(11)の先端に前記突出片(14)の先
端面を覆う先端起立壁(18)を形成したことを特徴と
する請求項2に記載の動力散布機の調量装置。 - 【請求項4】 前記第1調量シャッタ(10)と前記第
2調量シャッタ(11)との着脱が前記第1調量シャッ
タ(10)の上面に突出したボルト(15)に前記突出
片を着脱自在に固定するナット(16)を螺合して行わ
れることを特徴とする請求項2または請求項3のいずれ
か1項に記載の動力散布機の調量装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9089307A JPH10277441A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 動力散布機の調量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9089307A JPH10277441A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 動力散布機の調量装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10277441A true JPH10277441A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=13967019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9089307A Pending JPH10277441A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 動力散布機の調量装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10277441A (ja) |
-
1997
- 1997-04-08 JP JP9089307A patent/JPH10277441A/ja active Pending
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