JPH0347457Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347457Y2 JPH0347457Y2 JP516486U JP516486U JPH0347457Y2 JP H0347457 Y2 JPH0347457 Y2 JP H0347457Y2 JP 516486 U JP516486 U JP 516486U JP 516486 U JP516486 U JP 516486U JP H0347457 Y2 JPH0347457 Y2 JP H0347457Y2
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- Japan
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- plate
- granule
- electric motor
- granules
- fixed contact
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- Expired
Links
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 35
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 10
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 7
- 238000010410 dusting Methods 0.000 description 2
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 239000000575 pesticide Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 206010070863 Toxicity to various agents Diseases 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Sowing (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、農薬、肥料、種子等の粒体を均一に
しかも広範囲に散布する電動式散粒機に関するも
のである。
しかも広範囲に散布する電動式散粒機に関するも
のである。
従来の技術
従来、農薬、肥料、種子等を散布するのにハン
ドルを手で廻すことにより散粒板を回転させてそ
の遠心力で散布するものが知られていたが、この
ものは手動のため、すぐに手が疲れ回転速度が不
安定となり、散布状態のバラツキが大きかつた。
又、散粒板上への粒剤の落とし位置を変えること
によつて散布方向を調節する様にはなつていて、
散粒板の回転方向が一方向なため、十分な方向調
節ができなかつた。そのために撒くのに必要のな
い所にまで散布され、粒剤の無駄が大きく、又、
薬毒が発生する原因ともなつていた。
ドルを手で廻すことにより散粒板を回転させてそ
の遠心力で散布するものが知られていたが、この
ものは手動のため、すぐに手が疲れ回転速度が不
安定となり、散布状態のバラツキが大きかつた。
又、散粒板上への粒剤の落とし位置を変えること
によつて散布方向を調節する様にはなつていて、
散粒板の回転方向が一方向なため、十分な方向調
節ができなかつた。そのために撒くのに必要のな
い所にまで散布され、粒剤の無駄が大きく、又、
薬毒が発生する原因ともなつていた。
考案が解決すべき問題点
本考案は、前記従来の散粒機の欠点を除き、散
粒板を電動機によつて回転することによつて作業
者の疲れをなくし、散布方向調節板によつて散粒
板の回転方向を変えると共に散布方向を規制し、
粒剤の散布方向を正確に調節する電動式散粒機を
提供することを目的とするものである。
粒板を電動機によつて回転することによつて作業
者の疲れをなくし、散布方向調節板によつて散粒
板の回転方向を変えると共に散布方向を規制し、
粒剤の散布方向を正確に調節する電動式散粒機を
提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本考案の電動式散粒機は、散粒板を電動機によ
つて回転自在に設けると共にその上方に粒剤通路
の排出口を臨ませ、前記散粒板の周囲を部分的に
覆う遮壁を有する散布方向調節板を回動自在に設
け、この散布方向調節板の回動と共に移動する可
動接点に対し、前記電動機の回転を正逆にする正
回転固定接点と逆回転固定接点とをそれぞれ設け
てなる構成を有する。
つて回転自在に設けると共にその上方に粒剤通路
の排出口を臨ませ、前記散粒板の周囲を部分的に
覆う遮壁を有する散布方向調節板を回動自在に設
け、この散布方向調節板の回動と共に移動する可
動接点に対し、前記電動機の回転を正逆にする正
回転固定接点と逆回転固定接点とをそれぞれ設け
てなる構成を有する。
作 用
粒剤通路の排出口より粒剤を散粒板上に供給
し、散布方向調節板を正又は逆に回動すると、可
動接点が共に移動して正回転固定接点又は逆回転
固定接点に接触し、電動機が正転又は逆転し、散
粒板上の粒剤が散布方向調節板の遮壁のない部分
より方向性を持つて散布される。
し、散布方向調節板を正又は逆に回動すると、可
動接点が共に移動して正回転固定接点又は逆回転
固定接点に接触し、電動機が正転又は逆転し、散
粒板上の粒剤が散布方向調節板の遮壁のない部分
より方向性を持つて散布される。
実施例
第1図において、ケース1はその上部にタンク
2を有し、タンク2はその上方に着脱自在の蓋3
を備えている。
2を有し、タンク2はその上方に着脱自在の蓋3
を備えている。
ケース1にはその上部のホツパ部4に先端を直
角に折曲したつまり防止バー5を回動自在に設
け、つまり防止バー5にはケース1外において第
2図に示す回転ハンドル6が取付けられている。
角に折曲したつまり防止バー5を回動自在に設
け、つまり防止バー5にはケース1外において第
2図に示す回転ハンドル6が取付けられている。
ケース1のホツパ部4の下部は粒剤通路7とさ
れ、この粒剤通路7の上部にはシヤツタ8が摺動
自在に取付けられ、シヤツタ8にはケース1の外
部においてシヤツタリンク9の一端が枢着され、
シヤツタリンク9の他端はケース1に回動自在に
設けられたシヤツタ開度調節つまみ10と同軸に
固定したシヤツタレバー11の端部に枢着されて
いる。
れ、この粒剤通路7の上部にはシヤツタ8が摺動
自在に取付けられ、シヤツタ8にはケース1の外
部においてシヤツタリンク9の一端が枢着され、
シヤツタリンク9の他端はケース1に回動自在に
設けられたシヤツタ開度調節つまみ10と同軸に
固定したシヤツタレバー11の端部に枢着されて
いる。
ケース1の粒剤通路7の下部に形成された排出
口12は、ケース1に固定された直流電動機13
の回転軸14に取付けられた回動自在の散粒板1
5の上方に臨んでいる。
口12は、ケース1に固定された直流電動機13
の回転軸14に取付けられた回動自在の散粒板1
5の上方に臨んでいる。
ケース1の下部には散粒板15を囲むようにし
て固定板16が半円状に形成され、この固定板1
6の外面に散粒板15の周囲を部分的に覆う遮壁
17を有する散布方向調節板18が回動自在に設
けられている。
て固定板16が半円状に形成され、この固定板1
6の外面に散粒板15の周囲を部分的に覆う遮壁
17を有する散布方向調節板18が回動自在に設
けられている。
ケース1の下部には脚30が設けられている。
散布方向調節板18はその一側に散布方向調節
レバー19を有し、その一部の下面に可動接点2
0が設けられている。
レバー19を有し、その一部の下面に可動接点2
0が設けられている。
第3図〜第5図に示すように、固定板16の上
面の可動接点20に対応する位置に固定接点ベー
ス21が取付けられ、固定接点ベース21上面に
は可動接点と接触して電動機13を正転又は逆転
するための正回転固定接点22と逆回転固定接点
23が形成され、正回転固定接点22と逆回転固
定接点23との間は無接点部24とされている。
そして、これら接点20,22,23を覆つて接
点カバー31がケース1に固定されている。
面の可動接点20に対応する位置に固定接点ベー
ス21が取付けられ、固定接点ベース21上面に
は可動接点と接触して電動機13を正転又は逆転
するための正回転固定接点22と逆回転固定接点
23が形成され、正回転固定接点22と逆回転固
定接点23との間は無接点部24とされている。
そして、これら接点20,22,23を覆つて接
点カバー31がケース1に固定されている。
ケース1の側方には電動機13の電源となる電
池25を収納するための収納ボツクス26が形成
され、収納ボツクス26には電池カバー27が着
脱自在に設けられている。
池25を収納するための収納ボツクス26が形成
され、収納ボツクス26には電池カバー27が着
脱自在に設けられている。
第15図に示すように、シヤツタ開度調節つま
み10に固定したつまみシヤフト28にノツチプ
レート29及びシヤツタレバー11が同体に回動
するようワツシヤ30を介して止め輪31によつ
て取付けられ、ノツチプレート29はケース1の
側面と係合してクリツクストツプ機構を構成して
いる。
み10に固定したつまみシヤフト28にノツチプ
レート29及びシヤツタレバー11が同体に回動
するようワツシヤ30を介して止め輪31によつ
て取付けられ、ノツチプレート29はケース1の
側面と係合してクリツクストツプ機構を構成して
いる。
次に、前記実施例における電動機の回転につい
て説明すると第3図において散布方向調節レバー
19が中央の位置にある時は、可動接点20は無
接点部24にあつて正回転固定接点22及び逆回
転固定接点23と接触しないため電動機13は回
転しない。第4図において散布方向調節レバー1
9を正方向へ15度廻せば可動接点20と正回転固
定接点22が接触して電動機13は正方向へ回転
する。
て説明すると第3図において散布方向調節レバー
19が中央の位置にある時は、可動接点20は無
接点部24にあつて正回転固定接点22及び逆回
転固定接点23と接触しないため電動機13は回
転しない。第4図において散布方向調節レバー1
9を正方向へ15度廻せば可動接点20と正回転固
定接点22が接触して電動機13は正方向へ回転
する。
更に、第5図のように、散布方向調節レバー1
9を60度まで廻してもその間は、正回転固定接点
22上を可動接点20が摺動して電動機13は正
回転を続ける。
9を60度まで廻してもその間は、正回転固定接点
22上を可動接点20が摺動して電動機13は正
回転を続ける。
可動接点20は散布方向調節レバー19と一体
である散布方向調節板18に固定されているた
め、散布方向調節レバー19と同じ動きをする。
である散布方向調節板18に固定されているた
め、散布方向調節レバー19と同じ動きをする。
電動機13を逆転する場合は、前記と逆方向に
散布方向調節レバー19を回動すればよい。
散布方向調節レバー19を回動すればよい。
次いで、実際に粒剤を散布する手順について説
明する。
明する。
まず、蓋3を取り散布したい粒剤をタンク2内
に入れて蓋3をする。第6図、第7図のように両
側散布をする場合は、散布方向調節レバー19を
正又は逆方向に、15度廻せば、前記のように電動
機13は正又は逆方向に回転し、同時に散粒板1
5も回転する。
に入れて蓋3をする。第6図、第7図のように両
側散布をする場合は、散布方向調節レバー19を
正又は逆方向に、15度廻せば、前記のように電動
機13は正又は逆方向に回転し、同時に散粒板1
5も回転する。
そしてシヤツタ開度調節つまみ10を第1図時
計方向に廻せばシヤツタ8が開き、タンク2内の
粒剤が粒剤通路7を通つて、高速で回転している
散粒板15の上に落下する。
計方向に廻せばシヤツタ8が開き、タンク2内の
粒剤が粒剤通路7を通つて、高速で回転している
散粒板15の上に落下する。
落下した粒剤は、散粒板15の遠心力により飛
散する。この時、粒剤は後方へは、固定板16及
び散布方向調節板18の遮壁17があるため飛び
散らず、前面左右方向へのみ飛散することにな
る。
散する。この時、粒剤は後方へは、固定板16及
び散布方向調節板18の遮壁17があるため飛び
散らず、前面左右方向へのみ飛散することにな
る。
粒剤の散布を止める時は、シヤツタ開度調節つ
まみ10を第1図反時計方向へ廻せばシヤツタ8
が閉まり、散布が停止する。第8図のように左側
散布をする場合は、散布方向調節レバー19を左
方向(逆方向)へ60度廻せば、散布方向調節板1
8も左方向へ回転して、第14図のように、その
遮壁17が散粒板15の右側面を囲うことにな
り、粒剤は右方向へ飛び散ることを規制され、且
つ散粒板15の回転が左回転のため粒剤は左側へ
のみ飛散することになる。
まみ10を第1図反時計方向へ廻せばシヤツタ8
が閉まり、散布が停止する。第8図のように左側
散布をする場合は、散布方向調節レバー19を左
方向(逆方向)へ60度廻せば、散布方向調節板1
8も左方向へ回転して、第14図のように、その
遮壁17が散粒板15の右側面を囲うことにな
り、粒剤は右方向へ飛び散ることを規制され、且
つ散粒板15の回転が左回転のため粒剤は左側へ
のみ飛散することになる。
第9図のように右側散布の場合は、左側散布の
場合と逆になり、粒剤は右側へのみ飛散すること
になる。又、左右とも15度から60度の間は任意に
設定できるため自由自在に散布方向が調節でき
る。もし散布中に粒剤がシヤツタ8部で詰まつた
時は、回転ハンドル6を手で回転さすことによ
り、シヤツタ8上部のつまり防止バー5が回転し
て、粒剤がスムーズに粒剤通路7を通過し散布さ
れる。
場合と逆になり、粒剤は右側へのみ飛散すること
になる。又、左右とも15度から60度の間は任意に
設定できるため自由自在に散布方向が調節でき
る。もし散布中に粒剤がシヤツタ8部で詰まつた
時は、回転ハンドル6を手で回転さすことによ
り、シヤツタ8上部のつまり防止バー5が回転し
て、粒剤がスムーズに粒剤通路7を通過し散布さ
れる。
考案の効果
本考案によると、散粒板を電動機によつて回転
することによつて作業者の疲れをなくし、散布方
向調節によつて散粒板の回転方向を変えると共に
散布方向を規制し、粒剤の散布方向を正確かつ自
由に調節できるものである。
することによつて作業者の疲れをなくし、散布方
向調節によつて散粒板の回転方向を変えると共に
散布方向を規制し、粒剤の散布方向を正確かつ自
由に調節できるものである。
第1図は本考案の実施例の一部破断側面図、第
2図は同上の正面図、第3図は同上の接点部の平
面図、第4図は第3図の別の状態の平面図、第5
図は第3図のさらに別の状態の平面図、第6図は
本考案の散布状態を示す平面図、第7図は第6図
の別の状態の平面図、第8図は第6図のさらに別
の状態を示す平面図、第9図は第6図のさらに別
の状態の平面図、第10図は本考案の作用を示す
平面図、第11図は第10図の別の状態を示す平
面図、第12図は第10図のさらに別の状態の平
面図、第13図は第10図のさらに別の状態の平
面図、第14図は第10図のさらに別の状態の平
面図、第15図は本考案の平断面図である。 7……粒剤通路、12……排出口、13……電
動機、15……散粒板、17……遮壁、18……
散布方向調整板、20……可動接点、22……正
回転固定接点、23……逆回転固定接点。
2図は同上の正面図、第3図は同上の接点部の平
面図、第4図は第3図の別の状態の平面図、第5
図は第3図のさらに別の状態の平面図、第6図は
本考案の散布状態を示す平面図、第7図は第6図
の別の状態の平面図、第8図は第6図のさらに別
の状態を示す平面図、第9図は第6図のさらに別
の状態の平面図、第10図は本考案の作用を示す
平面図、第11図は第10図の別の状態を示す平
面図、第12図は第10図のさらに別の状態の平
面図、第13図は第10図のさらに別の状態の平
面図、第14図は第10図のさらに別の状態の平
面図、第15図は本考案の平断面図である。 7……粒剤通路、12……排出口、13……電
動機、15……散粒板、17……遮壁、18……
散布方向調整板、20……可動接点、22……正
回転固定接点、23……逆回転固定接点。
Claims (1)
- 散粒板を電動機によつて回転自在に設けると共
にその上方に粒剤通路の排出口を臨ませ、前記散
粒板の周囲を部分的に覆う遮壁を有する散布方向
調節板を回動自在に設け、この散布方向調節板の
回動と共に移動する可動接点に対し、前記電動機
の回転を正逆にする正回転固定接点と逆回転固定
接点とをそれぞれ設けてなる電動式散粒機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP516486U JPH0347457Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP516486U JPH0347457Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62119723U JPS62119723U (ja) | 1987-07-29 |
JPH0347457Y2 true JPH0347457Y2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=30786494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP516486U Expired JPH0347457Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0347457Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0637630Y2 (ja) * | 1989-08-21 | 1994-10-05 | 株式会社マルナカ製作所 | 散粒装置 |
JP5463497B2 (ja) * | 2009-04-07 | 2014-04-09 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 小型散布装置 |
JP5403230B2 (ja) * | 2009-04-07 | 2014-01-29 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 小型散布装置 |
JP7307562B2 (ja) * | 2019-03-15 | 2023-07-12 | ヤマハ発動機株式会社 | 粉粒体散布装置 |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP516486U patent/JPH0347457Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62119723U (ja) | 1987-07-29 |
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