JPS5996894A - ブラシレスモ−タの駆動用スイツチング回路 - Google Patents
ブラシレスモ−タの駆動用スイツチング回路Info
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- JPS5996894A JPS5996894A JP58067900A JP6790083A JPS5996894A JP S5996894 A JPS5996894 A JP S5996894A JP 58067900 A JP58067900 A JP 58067900A JP 6790083 A JP6790083 A JP 6790083A JP S5996894 A JPS5996894 A JP S5996894A
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- switching
- switching circuit
- switching transistors
- transistors
- control transistor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/80—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/08—Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor
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- Power Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、二極ブラシレスモータ用の二相、駆動電流を
発生するための又差結合されたスイッチング回路、およ
びそのスイッチング回路を含むブラシレスモータに関す
るものである。
発生するための又差結合されたスイッチング回路、およ
びそのスイッチング回路を含むブラシレスモータに関す
るものである。
本発明は4本の出力線と、電源をそれら4本の出力線へ
1−1]り換えるために接続された、41固父差結合さ
れにスイッチング・トランジスタヲソれぞれ含む2組の
スイッチング・トランジスタとを備え、それぞれ21固
のスイッチング・トランジスタは各出力線へ接続され、
それぞれ2飼のスイッチング・トランジスタはそれぞれ
の各制御トランジスタによシ制#甥れる、二極ブラシレ
スモータ用の二相駆動電流を発生するための交差結合さ
れたスイッチング回路を提供するものである。
1−1]り換えるために接続された、41固父差結合さ
れにスイッチング・トランジスタヲソれぞれ含む2組の
スイッチング・トランジスタとを備え、それぞれ21固
のスイッチング・トランジスタは各出力線へ接続され、
それぞれ2飼のスイッチング・トランジスタはそれぞれ
の各制御トランジスタによシ制#甥れる、二極ブラシレ
スモータ用の二相駆動電流を発生するための交差結合さ
れたスイッチング回路を提供するものである。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明64ブラシレス直匠モータに関するものである。
第1図(B)に示す、1つの向きにだけ′電流が流れる
種類の電流波形を発生する単極性駆動回路を用いる、ブ
ラシレス直流モータおよびステンビンダモーク用の従来
の、駆動装置は、構成が前年で経済的である。しかし、
その単極性、駆動回路は、それの界磁巻線の効率が低く
、変動が大きく、それに汗ってハンチングが太きく、か
つ応答が遅いことが欠点である。また、その単極性駆動
回路では多相励振電流を必要とする。
種類の電流波形を発生する単極性駆動回路を用いる、ブ
ラシレス直流モータおよびステンビンダモーク用の従来
の、駆動装置は、構成が前年で経済的である。しかし、
その単極性、駆動回路は、それの界磁巻線の効率が低く
、変動が大きく、それに汗ってハンチングが太きく、か
つ応答が遅いことが欠点である。また、その単極性駆動
回路では多相励振電流を必要とする。
しかし、巻線中を流れる電流が双方向であるような双極
性駆動回路により発生された、第1図(へに示すような
種類の電流波形は界磁巻線の効率が高く、性能特性が良
い。それらの駆動特注を得るためには高度な、駆動装置
を必要とする。
性駆動回路により発生された、第1図(へに示すような
種類の電流波形は界磁巻線の効率が高く、性能特性が良
い。それらの駆動特注を得るためには高度な、駆動装置
を必要とする。
この明細書においては、第1図(BJに示す電流特性を
生じ、閉ルーツ制御装置において非同期駆動を行うとと
もに、目己起動開ルーグ制旬j装置において同期駆動全
行うことを可能にする、^性能の経済的なスイッチング
I2回路およびそれに関連する制(財)論理回路(!l
−説明するものである。したがって、従来のモータ鹿@
装置では不可能であった複雑な制@金二(・pブラシレ
スモータで行うことがでキル。
生じ、閉ルーツ制御装置において非同期駆動を行うとと
もに、目己起動開ルーグ制旬j装置において同期駆動全
行うことを可能にする、^性能の経済的なスイッチング
I2回路およびそれに関連する制(財)論理回路(!l
−説明するものである。したがって、従来のモータ鹿@
装置では不可能であった複雑な制@金二(・pブラシレ
スモータで行うことがでキル。
第2図(A)には二相巻線11〜18力崎握図的に示さ
れている。それらの二相巻線は、第2図(81VtC示
すように、回転子の周囲にはそれらの二相−8線が11
〜18の順序で配置δされる。各場合に巻線の相対的な
向きが452図体)K矢印で示している。したがって、
たとえば、巻線1が時1回りに巻かれるものとすると、
巻線12 、15 、16も時計回pK巻かれ、巻線1
3 、14 、17 、18が逆時計回シに巻かれる。
れている。それらの二相巻線は、第2図(81VtC示
すように、回転子の周囲にはそれらの二相−8線が11
〜18の順序で配置δされる。各場合に巻線の相対的な
向きが452図体)K矢印で示している。したがって、
たとえば、巻線1が時1回りに巻かれるものとすると、
巻線12 、15 、16も時計回pK巻かれ、巻線1
3 、14 、17 、18が逆時計回シに巻かれる。
しかし、巻線II 、 !3 、15 、17は線w□
とw2ノ間に接続され、巻線12 、 j4.16 、
18が線w3とw4の間に接続されるから、2つの巻線
群CIf 、 13 、15.17.)と(12゜14
、16.18) ’r:異なる相の−流により別々に励
振できることに注意されたい。この双極性駆動装置ノ線
W工、w2.w3.w4[、後で説明するスイッチング
順序で、二相電流が供給されると、第2図(B)に示す
ように、8つのステップ(1〜8)でハイク回転磁界が
誘導される。
とw2ノ間に接続され、巻線12 、 j4.16 、
18が線w3とw4の間に接続されるから、2つの巻線
群CIf 、 13 、15.17.)と(12゜14
、16.18) ’r:異なる相の−流により別々に励
振できることに注意されたい。この双極性駆動装置ノ線
W工、w2.w3.w4[、後で説明するスイッチング
順序で、二相電流が供給されると、第2図(B)に示す
ように、8つのステップ(1〜8)でハイク回転磁界が
誘導される。
一叡に、二相界磁コイルを有するモータにおける磁極の
数は2N(N=2.4,6,8.・・・)にょ9与えら
れる。本発明においては、双極性二相電#LVCより駆
動される磁界における磁極の数と、回転子における磁極
の数は少し異なる。すなわち、界磁コイルに関しては磁
極の数はPS”’ 2 X 2Nとなり、回転子コイル
に対しては磁極の数はPr=2Nとなる。
数は2N(N=2.4,6,8.・・・)にょ9与えら
れる。本発明においては、双極性二相電#LVCより駆
動される磁界における磁極の数と、回転子における磁極
の数は少し異なる。すなわち、界磁コイルに関しては磁
極の数はPS”’ 2 X 2Nとなり、回転子コイル
に対しては磁極の数はPr=2Nとなる。
へ惚界磁コイルと同期する四極回転子の回転順序が第3
図に示されている。双極性二相電流(でおける交番する
相とは独立に、それは當に有効である。第3図に示すよ
うに、四極回転子の1回転は45度の歩進を8回行って
達成される。第1図(A)のグラフ(a)は、駆動回路
と、後で説明する制御論理回路とにより制御された時に
巻線11 、1.3 、15 、17を流れる電流の向
きを示す。このグラフは線W工とW の間の電位の差(
WニーW2)も示す。同様に、第1図(A)のグラフ(
b)は巻線12 、14 、16 、18を流れる電流
の回さを示す。このグラフは線W3とW4の間の電位の
差(W、、、−W4)も示している。それらの電流波形
は回転磁界を生ずる。この回転磁界の角度はグラフ上に
示されている。
図に示されている。双極性二相電流(でおける交番する
相とは独立に、それは當に有効である。第3図に示すよ
うに、四極回転子の1回転は45度の歩進を8回行って
達成される。第1図(A)のグラフ(a)は、駆動回路
と、後で説明する制御論理回路とにより制御された時に
巻線11 、1.3 、15 、17を流れる電流の向
きを示す。このグラフは線W工とW の間の電位の差(
WニーW2)も示す。同様に、第1図(A)のグラフ(
b)は巻線12 、14 、16 、18を流れる電流
の回さを示す。このグラフは線W3とW4の間の電位の
差(W、、、−W4)も示している。それらの電流波形
は回転磁界を生ずる。この回転磁界の角度はグラフ上に
示されている。
回転磁界を得るための駆動回路と制御論理回路は第4図
に示されている。次に、第4図を参照してそれらの回路
について説明する。
に示されている。次に、第4図を参照してそれらの回路
について説明する。
第4図(A)に示されているように、スイッチング増幅
回路は電源27と、スイッチング・トランジスタQ工〜
042よびQ5〜Q8とを有する。トラ〉7ジスタQ工
〜Q4は又差結合され、トランジスタ05〜Q8は交差
結合される。トランジスタQ□〜Q8を切シ換えるため
に、制御トランジスタQ9のコレクタとエミッタlはス
イッチング・トランジスタQ工、Q2のペースへ接続さ
れ、制御トランジスタQIOのコレクタとエミッタはス
イッチング・トランジスタ。3゜Q4のペースへ接続さ
れ、制御トランジスタ。0、のコレクタとエミッタはス
イッチング・トランジスタQ5 + Q6のペースへ接
続され、制御トランジスタQ□2のコレクタとエミッタ
はスイッチング・トランジスタQ7+QBのペースへ接
続すれる。
回路は電源27と、スイッチング・トランジスタQ工〜
042よびQ5〜Q8とを有する。トラ〉7ジスタQ工
〜Q4は又差結合され、トランジスタ05〜Q8は交差
結合される。トランジスタQ□〜Q8を切シ換えるため
に、制御トランジスタQ9のコレクタとエミッタlはス
イッチング・トランジスタQ工、Q2のペースへ接続さ
れ、制御トランジスタQIOのコレクタとエミッタはス
イッチング・トランジスタ。3゜Q4のペースへ接続さ
れ、制御トランジスタ。0、のコレクタとエミッタはス
イッチング・トランジスタQ5 + Q6のペースへ接
続され、制御トランジスタQ□2のコレクタとエミッタ
はスイッチング・トランジスタQ7+QBのペースへ接
続すれる。
一対のトランジスタQ工、Q2とQ3. Q4がター/
オンオたはターンオフさせられると、線W工とw2の間
の出力の極性が変えられ、壕だ、任意のトランジスタ対
Q5+Q6とQ7 p QBがターンオンまたはターン
オフさせられると、線w3とw4の間の出方の極性が変
えられるっ したがって、トランジスタQ工〜Q4とQ
5〜QBk独立したバイポーラ・スイッチとして動作さ
せ、かつそれらのトランジスタを適切な時刻にターンオ
ンまたはターンオフさせたとすると、位相差が90度で
ある二相電流を発生できる。
オンオたはターンオフさせられると、線W工とw2の間
の出力の極性が変えられ、壕だ、任意のトランジスタ対
Q5+Q6とQ7 p QBがターンオンまたはターン
オフさせられると、線w3とw4の間の出方の極性が変
えられるっ したがって、トランジスタQ工〜Q4とQ
5〜QBk独立したバイポーラ・スイッチとして動作さ
せ、かつそれらのトランジスタを適切な時刻にターンオ
ンまたはターンオフさせたとすると、位相差が90度で
ある二相電流を発生できる。
まず第1に、トランジスタQ、がターンオンされると、
線W工とW2がそれぞれ+、−となるようにトランジス
タQ□とQ2がターンオンされる。この時にはトランジ
スタQ工。はターンオフされなければならない。次に、
トランジスタQ9がターンオフされ、トランジスタQ工
。がターンオンされると、線W工とW2がそれぞれ+、
−となるようにトランジスタQ3.Q4がターンオンさ
れる。
線W工とW2がそれぞれ+、−となるようにトランジス
タQ□とQ2がターンオンされる。この時にはトランジ
スタQ工。はターンオフされなければならない。次に、
トランジスタQ9がターンオフされ、トランジスタQ工
。がターンオンされると、線W工とW2がそれぞれ+、
−となるようにトランジスタQ3.Q4がターンオンさ
れる。
上記のように、線W工とW2は、制御トランジスタ対工
。、Q、のスイッチング動作に従って双極性駆動ケ行う
ことができ、線W3とW4は、制御トランジスタQ工□
1Q12のスイッチング動作に従って双極性駆動を行う
ことができる。
。、Q、のスイッチング動作に従って双極性駆動ケ行う
ことができ、線W3とW4は、制御トランジスタQ工□
1Q12のスイッチング動作に従って双極性駆動を行う
ことができる。
双極性二相電流を発生するために、第6図に示す順序で
トランジスタQ、〜Q工、をターンオンさせ、またはタ
ーンオフさせるものとすると、第1図(B)に示されて
いる二相電流を得ることができる。制御トラン・ゾスタ
Q、〜Q工、は制御電流信号音、〜14によりそれぞれ
制御される。第7図はトランジスタQ、〜Q工。のペー
スへ流れる信号11〜14を表す2進論理信号を示す。
トランジスタQ、〜Q工、をターンオンさせ、またはタ
ーンオフさせるものとすると、第1図(B)に示されて
いる二相電流を得ることができる。制御トラン・ゾスタ
Q、〜Q工、は制御電流信号音、〜14によりそれぞれ
制御される。第7図はトランジスタQ、〜Q工。のペー
スへ流れる信号11〜14を表す2進論理信号を示す。
第7図において、信号0はトランジスタ00図、2のタ
ーンオンを表し、信号1はトランジスタ9゜〜O工、の
ターンオフを表し、各ステップに対して求められる信号
i□〜i4の順序を示す。
ーンオンを表し、信号1はトランジスタ9゜〜O工、の
ターンオフを表し、各ステップに対して求められる信号
i□〜i4の順序を示す。
第4図CB)は信号1□〜14ft供給する駆動論理回
路を示す。4分の1分周カウンターc工と四者択−fコ
ーダIC2が2ビツト2進リングカウント動作を行う。
路を示す。4分の1分周カウンターc工と四者択−fコ
ーダIC2が2ビツト2進リングカウント動作を行う。
第7図に示されている順序で同じ出力音発生するために
、ナンドr−)加、21が四者択−デコーダIC2の出
力端子へ接続され、ナンドデート加の出力端子がインバ
ータ31と抵抗器R達弁して制御トランジスタQ、へ接
続されるとともに、抵抗器R2を介して制御トランジス
タQIQへ接続され、ナンドダート21の出力端子がイ
ンバータ32と抵抗器Rを介して制御トランジスタQ□
、へ接続されるとともに、抵抗器R4を介して制御トラ
ンジスタロ工2へ接続される。
、ナンドr−)加、21が四者択−デコーダIC2の出
力端子へ接続され、ナンドデート加の出力端子がインバ
ータ31と抵抗器R達弁して制御トランジスタQ、へ接
続されるとともに、抵抗器R2を介して制御トランジス
タQIQへ接続され、ナンドダート21の出力端子がイ
ンバータ32と抵抗器Rを介して制御トランジスタQ□
、へ接続されるとともに、抵抗器R4を介して制御トラ
ンジスタロ工2へ接続される。
テ゛コーダIC2の出力端子IK現われる出力が0とな
シ、デコーダIC2の出力端子2,3.41C現われる
出力が1となると、i工=0. i、=1 、i3=
1゜i=0である。デコーダIC2の出力端子に現われ
る出力がOとなシ、デコーダIC2の出力端子1゜3.
4に現われる出力が1となると、1□=1゜i −0*
i −1p i4”= 0である。デコーダIC23 の出力端子3に、現われる出力がOとなり、デコーダI
C2の出力端子2,3.4に現われる出力が1となると
、j1=1 + j2−0 * j3”” Oa 14
−1である。デコーダIC2の出力端子4に現われる出
力がOとなり、デコーダIC2の出力端子1,3.4に
現われる出力が1となると、1□−Q、12==l。
シ、デコーダIC2の出力端子2,3.41C現われる
出力が1となると、i工=0. i、=1 、i3=
1゜i=0である。デコーダIC2の出力端子に現われ
る出力がOとなシ、デコーダIC2の出力端子1゜3.
4に現われる出力が1となると、1□=1゜i −0*
i −1p i4”= 0である。デコーダIC23 の出力端子3に、現われる出力がOとなり、デコーダI
C2の出力端子2,3.4に現われる出力が1となると
、j1=1 + j2−0 * j3”” Oa 14
−1である。デコーダIC2の出力端子4に現われる出
力がOとなり、デコーダIC2の出力端子1,3.4に
現われる出力が1となると、1□−Q、12==l。
i −0+ 14=1である。
それらの4回のステップの間に、出力信号1□〜i4
は制御トランジスタ09〜Q12のベースへ与えられ、
第6図に示すスイッチング動作が行われ、スイッチング
トランジスタQ17=QBのスイッチングにより第1図
に示す二相電流を得ることができる。
は制御トランジスタ09〜Q12のベースへ与えられ、
第6図に示すスイッチング動作が行われ、スイッチング
トランジスタQ17=QBのスイッチングにより第1図
に示す二相電流を得ることができる。
駆動論理回路における4分の1分周回路の入力・(ルス
と、駆動論理回路の線へ〜W4から得られた二相電流と
の関係が第8図に示されている。カウンターC工への入
力パルスとカウンターC2の入力端子D工、D、におけ
る出力信号との関係が第4図に示されている。
と、駆動論理回路の線へ〜W4から得られた二相電流と
の関係が第8図に示されている。カウンターC工への入
力パルスとカウンターC2の入力端子D工、D、におけ
る出力信号との関係が第4図に示されている。
カウント動作の速さはカウンタIc工への入力・母ルス
の周波数に従って変化し、かつ二相電流の周波数は線W
工、W、における二相電流の周波数もそれによシ変えら
れるから、カウンタIC工はモータの回転速度を制御す
る。また、カウンタIC□へ与えられるアップ/ダウン
制御信号によりカウンタ(C工のカウント順序を変える
ことができるから、モータの回転の向きも変えることが
できる。入力パルスがない時はモータは回転トルクと同
程度の減速係数で回転と停止する。したがって、パルス
がカウンタIC□の入力端子へ与えられると、開ルーツ
における周波数制御により歩進制御が行われる。
の周波数に従って変化し、かつ二相電流の周波数は線W
工、W、における二相電流の周波数もそれによシ変えら
れるから、カウンタIC工はモータの回転速度を制御す
る。また、カウンタIC□へ与えられるアップ/ダウン
制御信号によりカウンタ(C工のカウント順序を変える
ことができるから、モータの回転の向きも変えることが
できる。入力パルスがない時はモータは回転トルクと同
程度の減速係数で回転と停止する。したがって、パルス
がカウンタIC□の入力端子へ与えられると、開ルーツ
における周波数制御により歩進制御が行われる。
モータの回転角と磁極数との関係は次式で表すことがで
きる。
きる。
PS
ここICXD : 1歩進機シの回転角、PS:界磁巻
線の磁極数 である。
線の磁極数 である。
一方、第9図に示されているように、デコーダIC2の
入力端子りよ、D2へ2ビツト・カウント信号が与えら
れたとすると、信号l□〜i4の出力が得られ、カウン
ターC工が入力A?ルスをカウントするにつれて二相電
流が線W工〜W4に流れる。
入力端子りよ、D2へ2ビツト・カウント信号が与えら
れたとすると、信号l□〜i4の出力が得られ、カウン
ターC工が入力A?ルスをカウントするにつれて二相電
流が線W工〜W4に流れる。
回転子の位置に従う2ビツト・カウント信号がデコーダ
ICの入力端子D工、D2へ帰還されるものとすると、
閉ループ速度制御が行われる。この原理を第七図を参照
して説明することにする。
ICの入力端子D工、D2へ帰還されるものとすると、
閉ループ速度制御が行われる。この原理を第七図を参照
して説明することにする。
モータ田の回転子24にとシつけられてその回転子とと
もに回転する位置指示2進符号化シリンダ5の表面に、
2ビツト2進データが記載される。
もに回転する位置指示2進符号化シリンダ5の表面に、
2ビツト2進データが記載される。
それらの2進データは回転子の磁極位置より1歩進位置
だけ進んでいなければならない、リードA工。
だけ進んでいなければならない、リードA工。
B工に接続されているセンサS□、 52VCより、回
転磁界よ#)1歩進位置だけ常に進んでいるカラントガ
−夕がデコーダIC2の入力端子D□、D2へ与えられ
る。
転磁界よ#)1歩進位置だけ常に進んでいるカラントガ
−夕がデコーダIC2の入力端子D□、D2へ与えられ
る。
データ・13号がデコーダIC2の入力端子D□、D2
へ与えられると、1歩進位置だけ進んでいる双極性二相
電流が線′N工〜W4を介して界磁巻線へ与えられる。
へ与えられると、1歩進位置だけ進んでいる双極性二相
電流が線′N工〜W4を介して界磁巻線へ与えられる。
そうすると、進んでいる回転磁界のためにトルクが発生
される。
される。
第4図(8)におけるデコーダIC20入力端子D工。
D2へ与えられる4歩進データが、界磁巻線に同期させ
られている回転子の位置よシ1歩進位置だけ進んでいる
よう(lこするために、位置指示2進符号化シリンダ5
のマーク(2逆打号化信号)が回転子の位置より1歩進
位置だけ進むようシてそれらのマークは配置される。そ
うすると、センサム工。
られている回転子の位置よシ1歩進位置だけ進んでいる
よう(lこするために、位置指示2進符号化シリンダ5
のマーク(2逆打号化信号)が回転子の位置より1歩進
位置だけ進むようシてそれらのマークは配置される。そ
うすると、センサム工。
B工からの信号がそれらの信号は同期されている回転子
の位置より常に進んでいるから、閉ループ非同期モータ
駆動が行われる。
の位置より常に進んでいるから、閉ループ非同期モータ
駆動が行われる。
駆動回路と、それの論理回路が半導体と抵抗器で構成さ
れるから、それらの回路は1個のテップに集積化でき、
したがって容易に大量生産できる。
れるから、それらの回路は1個のテップに集積化でき、
したがって容易に大量生産できる。
したがって、2×2N個の磁極を有する固定子と、この
固定子の磁極数の半分の磁極を有する回転子とで構成さ
れている二相モータを双極性二相電流で駆動できるから
、巻線の励磁効率を高くでき、小さい体積で高いトルク
を得ることができ、閉ループ制御による同期駆動ばかり
でなく、閉ループ制御による非同期駆動によって速量制
御を行うことができる。チー?はもちろん、小′准力を
制御する場合には、種々の制御機能を実行できる直流ブ
ラシレスモータを提供できる。
固定子の磁極数の半分の磁極を有する回転子とで構成さ
れている二相モータを双極性二相電流で駆動できるから
、巻線の励磁効率を高くでき、小さい体積で高いトルク
を得ることができ、閉ループ制御による同期駆動ばかり
でなく、閉ループ制御による非同期駆動によって速量制
御を行うことができる。チー?はもちろん、小′准力を
制御する場合には、種々の制御機能を実行できる直流ブ
ラシレスモータを提供できる。
第1図(A) 、 (B)は双極性二相電流と単極性二
相電流の波形をそれぞれ示す波形図、 第2図(A) 、 (B) i’t:双極性二相モータ
用の二相界磁巻線の構成を示す線図と、二相電流で励磁
された時の回転磁界をそれぞれ示し、 第3図は回転サイクルの種々の点における双極性二相モ
ータの概略縦断面図、 第4図(A) e (B)は双極モータ用の駆動電流を
本発明に従って発生するための又差結合スイッチング回
路の回路図、 第5図い)、(s) 、 (c)は閉ループでモータを
非同期駆動するための構成を示す線図、 第6図はモータの各歩進における各制御トランジスタの
状態とスイッチング・トランジスタの各出力線に現われ
る出力の極性を示す説明図、第7図はモータの各歩進に
おいて制till ) :57 ノスタのベースに流れ
る電気信号を表す2進論理侶号を示す説明図、 第8図は駆動論理回路の4分の1分周カウンタの入力パ
ルスと駆動論理回路から得られた二相電流との関係を示
す波形図、 第9図はモータの各歩進におけるデコーダの各入力端子
に与えられる2ビツト・カウント信号を示す説明図、 第10図はモータの各歩進における回転子の位置と検出
符号の関係を示す説明図。 11〜18・・・二相巻線、加、21・・・ナンドヶ9
−ト、η・・・モータ、δ・・・2進符号化シリンダ、
谷・・・醒源、31 、32・・・アンドr−ト、Ic
m・・・カウンタ、IC2・・・デコーダ、Q工〜Q8
川スイ−ツチング・トランジスタ、 出願人代理人 猪 股 清 EZg、/ (A ) (B) 石τ2 (A) TEg、6 TZg、7 TZg、8
相電流の波形をそれぞれ示す波形図、 第2図(A) 、 (B) i’t:双極性二相モータ
用の二相界磁巻線の構成を示す線図と、二相電流で励磁
された時の回転磁界をそれぞれ示し、 第3図は回転サイクルの種々の点における双極性二相モ
ータの概略縦断面図、 第4図(A) e (B)は双極モータ用の駆動電流を
本発明に従って発生するための又差結合スイッチング回
路の回路図、 第5図い)、(s) 、 (c)は閉ループでモータを
非同期駆動するための構成を示す線図、 第6図はモータの各歩進における各制御トランジスタの
状態とスイッチング・トランジスタの各出力線に現われ
る出力の極性を示す説明図、第7図はモータの各歩進に
おいて制till ) :57 ノスタのベースに流れ
る電気信号を表す2進論理侶号を示す説明図、 第8図は駆動論理回路の4分の1分周カウンタの入力パ
ルスと駆動論理回路から得られた二相電流との関係を示
す波形図、 第9図はモータの各歩進におけるデコーダの各入力端子
に与えられる2ビツト・カウント信号を示す説明図、 第10図はモータの各歩進における回転子の位置と検出
符号の関係を示す説明図。 11〜18・・・二相巻線、加、21・・・ナンドヶ9
−ト、η・・・モータ、δ・・・2進符号化シリンダ、
谷・・・醒源、31 、32・・・アンドr−ト、Ic
m・・・カウンタ、IC2・・・デコーダ、Q工〜Q8
川スイ−ツチング・トランジスタ、 出願人代理人 猪 股 清 EZg、/ (A ) (B) 石τ2 (A) TEg、6 TZg、7 TZg、8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)二極ブラシレスモータ、駆動用の二相電流を作る
ためのスイッチング回路において、 4本の出力線と、 前記4本の出力線VC電源を切替えるために接続てれた
、4叫又差結合されたスイッチング・トランジスタの2
組とを備え、それぞれ2個のスイッチング・トランジス
タは各出力線へ接続され、それぞれ2f固のスイッチン
グ・トランジスタはそれぞれの各制御トランジスタによ
p制御されることを特徴とするブラシレスモータの、駆
動用スイッチング回路。 (2、特許請求の範囲第1項記載のスイッチング回路で
あって、第1と第2のスイッチング・トランジスタのベ
ースは第1の制御トランジスタへ接続され、第3と第4
のスイッチング・トランジスタのベースは第2の制御ト
ランジスタへ接続され、第5と第6のスイッチング・ト
ランジスタのベースは第3の制御トランジスタへ接続さ
れ、第7と第8のスイッチング・トラン・ゾスタのベー
スは第4の制御トランジスタへ接続されていることを特
徴とするスイッチング回路。 (3)特許請求の範囲第2項記載のスイッチング回路で
あって、第1と第4のスイッチング・トランジスタは交
差結合され、第2と第3のスイッチング・トランジスタ
は交差結合され、第5と第8のスイッチング・トランジ
スタは又差結合され、第6と第7のスイッチング・トラ
ンジスタは交差結合されていることを特徴とするスイッ
チング回路。 (4)特許請求の範囲第3項記載のスイッチング回路で
あって、第1の出力線への電源は第2と第3のスイッチ
ング・トランジスタにより制御され、第2の出力仔へ電
源は第1と第4のスイッチング・トランジスタによシ制
御され、第3の出力線への電源は第6と第7のスイッチ
ング・トランジスタによ多制御され、第4の出力線への
電源は第5と第8のスイッチング・トランジスタにより
制御されることを特徴とするスイッチング回路。 (5)特許請求の範囲第4項記載のスイッチング回路で
あって、第1と第2の出力線は第1の組の巻線に接続さ
れ、第3と第4の出力線は第2の組の巻線に接続されて
いることを特徴とするスイッチング回路。 (6)特rI:mW求の範囲第1〜5項のいずれかに記
載のスイッチング回路であって、節1鉤トランノスタは
、四者択−デコーダに接続でれている4分の1分周カウ
ンタを含む駆動論理回路により制御され、前記デコーダ
の2つの出力端子はナツトr−)へ接続され、各ナンド
ケ゛−トの出力端子はそれぞれの1lltl)ランジス
タとそれぞれのインバータへ接続され、各インバータの
出力端子はそれぞれの制御トランジスタべ接続されてい
ることを特徴とするスイッチング回路。 (7)特許請求の範囲第(6)項記載のスイッチング回
路であって、モータの回転にょシ得られプζ制御信号は
、閉ルーグによる非同期駆動を行うようにデコーダへ与
えられることを特徴とするスイッチング回路。 (8)特許請求の範囲第7項記載のスイッチング回路ア
あって、検出器によりモータの回転を検出するためにセ
ンサが設けられ、それらのセンサはデコーダの入力線へ
接続され、2進符号が設けられている/す/グが回転す
るためにモータの回転子の軸にとりつけられ、その回転
子の位置を検出フ−るためにそれらの符号はセンサによ
り検出されることを特徴とするスイッチング回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR8205257A KR840001387B1 (ko) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 무정류자 모우터 |
KR19825257 | 1982-11-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5996894A true JPS5996894A (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=19226120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58067900A Pending JPS5996894A (ja) | 1982-11-22 | 1983-04-19 | ブラシレスモ−タの駆動用スイツチング回路 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4472664A (ja) |
JP (1) | JPS5996894A (ja) |
KR (1) | KR840001387B1 (ja) |
BE (1) | BE896365A (ja) |
DE (1) | DE3341948A1 (ja) |
FR (1) | FR2536605A1 (ja) |
IT (1) | IT1169088B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007335672A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Murata Mfg Co Ltd | シールド構造体 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3406977A1 (de) * | 1984-02-25 | 1985-09-19 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Steuerschaltung fuer einen schrittmotor |
DE3543047A1 (de) * | 1985-12-05 | 1987-06-11 | Teldix Gmbh | Kollektorloser gleichstrommotor |
WO1991018440A1 (en) * | 1990-05-24 | 1991-11-28 | Kazukimi Hiratsuka | Power servomotor |
US5323094A (en) * | 1992-02-24 | 1994-06-21 | Nippon Densen Corporation | Method of starting a sensorless multiphase dc motor |
KR950010880B1 (ko) * | 1992-05-06 | 1995-09-25 | 삼성전자주식회사 | 무정류자 직류모터에 있어서의 회전자위치 검출장치 |
KR0136976B1 (ko) * | 1993-12-08 | 1998-06-15 | 김광호 | 무정류자모터의 운전제어장치 및 방법 |
US5514939A (en) * | 1994-10-27 | 1996-05-07 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Circuitry for switching the body nodes of driver transistors in drive circuitry for brushless DC motors |
CN101860301B (zh) * | 2010-05-06 | 2012-10-24 | 陕西航空电气有限责任公司 | 一种检测电机转子位置的装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3525883A (en) * | 1967-07-28 | 1970-08-25 | Dover Corp | Bridge amplifier circuit |
US3806789A (en) * | 1970-12-15 | 1974-04-23 | Vockenhuber Karl | Circuit arrangement for diaphragm control |
US3855510A (en) * | 1971-11-08 | 1974-12-17 | Int Scanatron Syst Corp | High stability multiple speed motor power supply for facsimile |
US4066945A (en) * | 1976-03-31 | 1978-01-03 | The Bendix Corporation | Linear driving circuit for a d.c. motor with current feedback |
DE2658321C2 (de) * | 1976-12-22 | 1978-12-07 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Regelanordnung für einen kollektorlosen Gleichstrommotor |
US4357569A (en) * | 1977-08-17 | 1982-11-02 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Seisakusho | Control device for a synchronous motor |
JPS56159996A (en) * | 1980-05-14 | 1981-12-09 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | Operating method of permanent magnet rotor type synchronous motor of and circuit thereof |
-
1982
- 1982-11-22 KR KR8205257A patent/KR840001387B1/ko active
-
1983
- 1983-04-01 US US06/481,121 patent/US4472664A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-04-05 BE BE0/210477A patent/BE896365A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-04-19 JP JP58067900A patent/JPS5996894A/ja active Pending
- 1983-11-21 FR FR8318501A patent/FR2536605A1/fr not_active Withdrawn
- 1983-11-21 IT IT49368/83A patent/IT1169088B/it active
- 1983-11-21 DE DE19833341948 patent/DE3341948A1/de not_active Ceased
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007335672A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Murata Mfg Co Ltd | シールド構造体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BE896365A (fr) | 1983-08-01 |
KR840001387B1 (ko) | 1984-09-21 |
FR2536605A1 (fr) | 1984-05-25 |
DE3341948A1 (de) | 1984-06-20 |
US4472664A (en) | 1984-09-18 |
IT1169088B (it) | 1987-05-27 |
IT8349368A0 (it) | 1983-11-21 |
KR840002594A (ko) | 1984-07-02 |
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