JPS62126888A - ブラシレスモ−タの制御方法 - Google Patents

ブラシレスモ−タの制御方法

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JPS62126888A
JPS62126888A JP60265586A JP26558685A JPS62126888A JP S62126888 A JPS62126888 A JP S62126888A JP 60265586 A JP60265586 A JP 60265586A JP 26558685 A JP26558685 A JP 26558685A JP S62126888 A JPS62126888 A JP S62126888A
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JP
Japan
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rotor
output
armature current
hall
motor
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Pending
Application number
JP60265586A
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English (en)
Inventor
Satoru Nawata
縄田 悟
Yuuichirou Naya
佑一郎 名屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiko Electronics Co Ltd
Ube Corp
Original Assignee
Meiko Electronics Co Ltd
Ube Industries Ltd
Meiko Denshi Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62126888A publication Critical patent/JPS62126888A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/08Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばパソコン等のOA機器のファン駆動部
等に用いられるモータであって、ホールICによるスイ
ッチング回路により電子的に整流されるブラシレスモー
タの制御方法に関するものである。
[従来の技術] 今日、ホール素子等を用いて整流を行なうブラシレスモ
ータは、整流子による電気的ノイズを発生しない故、パ
ソコン等のOA器に多く用いられ、第18図及び第17
図に示す様な小型のブラシレス扁平モータエ0がファン
の駆!!!1部等として使用されている。
この様な小型ブラシレスモータ10の4極若磁2相モー
タとしては、例えば第16図に示す如く、モータケース
に回転自在に設けられているモータ軸に固定されたロー
タヨーク16に、第17図に示す如く異なる磁極を順次
隣接させる様に例えば略三角形をした4個のロータマグ
ネット17を30°毎に配置し、このロータヨーク18
及びロータマグネッ)17から戊るロータ15に対向し
て4個のステータコイル12を80°間隔でコイルヨー
ク11に固定し、併せてホールIC14等の磁電変換素
子13を設け、以て該磁電変換素子13によりロータ1
5の位置を検出する構造とし、ロータ15の回転位置に
応じた磁電変換素子13の出力によりステータコイル1
2への電機子電流を制御するものが多い。
そして、4極着磁の2相ブラシレスモータ10は180
°離れて相対する2個ずつのステータコイル12を直列
として2組のコイル群として電流を流し、以て磁界を生
じさせ、ロータヨーク1Bに配置されたロータマグネッ
ト17の磁極と相俟ってロータ15の回転力を生じさせ
るものである。
[発明が解決しようとする問題点] 上述の如く、ホールICを用いたブラシレスモータは構
造が比較的単純であり保守が容易であって、電気的ノイ
ズを生じ難い数多用されつつあるも、低トルク時に大き
な電機子電流が流れ、効率が低い欠点があった。
本発明は、この様な欠点を排し、稼動時における消費電
力に対するモータの効率を高くし得るブラシレスモータ
の制御方法でアル。
[問題を解決するための手段] 本発明は、出力電圧が磁束密度に応じて変化するリニア
形の磁電変換素子を用いてロータ位置を検出し、該磁電
変換素子の出力により電機子電流を切り換える電機子電
流制御素子の制御電流を制御すると共に、ロータの回転
数に応じて順次ロータが高回転になるに従い前記電機子
電流制御素子を導通させる為の磁電変換素子出力の閾値
電圧を順次高く又は低くすることにより、電機子電流制
御素子の導通時間を短くすることを特徴とするブラシレ
スモータの制御方法である。
[作用] 本発明は回転数が高くなるに従ってff1J!子電流の
導通時間を短くするものである故、起動特等低速回転の
場合には電機子電流の導通時間が長く、多量の電機子電
流を流し、トルクを大きくして迅速な増速が可能であり
、又、通常運転時等の高速回転時における電機子電流の
導通時期は、制御電流の切り換わる時期の如く、低トル
クの部分であって、変換効率の悪い低トルク時期におけ
る電機子電流を遮断する様に導通させる方法である故、
モータへの入力電力を減少させることができ、且つ、モ
ータの効率を高めることができるブラシレスモータの制
御方法である。
[実施例] 本発明の1実施例として、4極2相型にして、逆起電圧
方式による速度検出が行なわれているホールモータ10
の制御方法を説明する。
該実施例におけるホールモータ10のロータ15は、第
1図に示す様に90°の範囲に4分割され、順次N極と
S極との相異なる磁極が隣接する様にロータヨークlB
へロータマグネッH7を設けて構成されている。そして
、ステータコイル12の機械的中間位置に磁電変換素子
13としてのホールIC14を前記ロータ15の外周近
傍に設けてロータ15の位置を検出する様にし、このホ
ールIC14は交鎖する磁束密度により出力電圧が順次
変化するリニア形ホールIC14を用い、且つ、ロータ
15の外周には磁極境界線18を中心線とし、該磁極境
界線18と直交する直線より外方部分を切り欠くか又は
無着磁部分19とする。
この様に磁極境界線18を対称線とする無着磁部分18
を形成することによりロータ15の磁極とホールIC1
4との距離が部分的に遠くなり、ホールIC14の出力
電圧を生じさせる為にホールIC14と交鎖する磁束は
、その磁束方向を逆転するに際して一時的にその磁束密
度が低くなる様にする。
そして、ホールIC14はホール素子と適宜の増幅部で
構成される素子であり、第3図に示す様に磁気検出部へ
の磁束密度が零のときに出力電圧が交叉する対称出力特
性を有するリニア形ホールIC:14を用いることとす
る故、前記無着磁部分19を形成したことによる磁束密
度の変化と相俟って、本実施例におけるホールIC14
の出力電圧は第4図に示す様に高電位と低電位との間で
緩やかな順次変化を提することとなる。
又、本発明におけるブラシレスモータ10の電気回路は
第1図に示した90°間隔の4個のステータコイル12
を 180°離れて相対する2個のコイル毎の直列とし
て2組のコイル群とし、第2図に示す様に、電機子電流
制御素子21としてのパワートランジスタをもって前記
ステータコイル12へ電機子電流を導通、遮断する様に
する。
更に、ロータ15の回転速度検出はステータコイル12
の逆起電力の大きさにより検出するものとし、電機子電
流が非導通時にステータコイル12に発生する銹導電圧
をダイオード31を介して取り出すことにより検出する
そして1本発明においては、この逆起電力を平滑回路3
2にて直流電圧とし、比較器35により基準電圧と比較
し、ロータ15の回転速度が早くなるに従って比較器3
5の出力が低くなる様にし、前記ホールIC14の出力
と併せて電機子電流制御素子21の導通時間をロータ1
5の回転数が高くなるに従って短くなる様にする。
即ち、第4図に示したホールIC14出力を制御電流制
御トランジスタ25のベースへ入力すると共に比較器3
5の出力を制御電流制御トランジスタ25のエミッタ電
圧として、該ベース電圧とエミッタ電圧とにより閾(し
きい)値電圧Voを決定するものとし、モータ10の始
動後、回転数の上昇による比較器35の出力の低下に伴
って′FL機子電子電流制御素子21制御電流の導通時
期を短くし、以て制御電流が減少する様にし、且つ、ロ
ータ15の停止時における比較器35の出力電圧によっ
ては、ホールIC14の出力交点におけるホールIC+
4出力電位において制御電流制御トランジスタ25の出
力が第5図に示す様に制御素子21の導通電位となって
電機子電流を流す様に制御電流制御トランジスタ25の
ベースに対してバイアス抵抗2Bを挿入する。
この様にバイアス抵抗2B及び比較器35出力を設定す
ることにより、電機子電流制御素子21を導通させるホ
ールIC14の出力電圧に対する閾値電圧Voをロータ
15の停止時にはホールIC14の出力交点電位とした
故、第5図に示す様にロータ15が停止している状態か
ら起動させる場合には2組のコイル群のいずれか1組の
ステータコイル12に常に電機子電流Icが流れ、トル
ク死点は兎も角、常にロータ15に対して回転トルクを
生じさせて迅速な回転上昇を得ることができる。
そして、ロータ15の回転上昇に伴って比較器35の出
力が低下すると、制御電流制御トランジスタ25のエミ
ッタ電位が低くなり、第6図に示す様にホールIC14
の出力電圧に対する閾値電圧Toが低くなり、電機子電
流Icの不導通時間が生じることになる。
ところで、磁電変換素子13であるホールIC14をス
テータコイル12の機械的中間位置に設けた場合、ホー
ルIC14出力とモータ10のトルク特性の位相はf5
7図に示す様にホールIC14出力の交点と該2相モー
タ10におけるトルク死点とが一致することになる。
従って、本発明における制御方法により、電機子電流を
通す為のホールIC14出力の閾値電圧を降下させるこ
とにより電機子電流が非導通となる時期は、回転の上昇
に伴って回転トルクの低い部分から順次非導通となるも
のであり、回転トルクの高トルク部分を残す様に電機子
電流を導通させることとする故、モータ10の効率を高
くしてモータ10の定速回転運転を行なうことができる
制御方法である。
即ち、回転数が目標値よりも高くなった場合には電機子
電流の導通時間が短く、トルクの絶対量が減少して回転
数の低下となり、負荷の増加等により回転数が低下した
場合には電機子電流の導通時間が長く、回転トルクの増
加により増速され、所定の回転数に安定することとなる
尚、上記実施例はホールIC14出力が第3図に示され
る様に、ホールIC14と交鎖する磁束の向きが逆転し
ても対称であると同時に磁束密度が零の場合の二重力電
位が比較的高いホールICI4を用いたものであるも、
第8図に示す如く、磁束密度が零のときに、その二重力
が低くても出力電圧が交叉する対称出力特性を有してい
れば足りる。
この様な特性のホールIC14を用いた場合、その二重
力V^、VBは第9図に示す様に比較的低電位で交叉し
つつ同一出力波形を繰り返すこととなる。従って、第1
0図に示す様に、ホールIC14の出力を反転トランジ
スタ2日によりその出力電位を反転させるものとし、こ
の反転出力を制御電流制御トランジスタ25のベース入
力とする。
この場合においても、前記実施例と同様にロータ15の
停止時には、第11図に示す様に磁束密度が零のときの
ホールIC14出力電位、即ち、二重力V^、VBの交
点電位で制御電流制御トランジスタ25が導通する様な
閾値電圧Voとなる様に反転トランジスタ28のバイア
ス抵抗26及び負荷抵抗28を定め、且つ、比較器35
の出力はロータ15の回転上昇に伴ってその出力が順次
低下する様にする。
従って、反転トランジスタ28の作用によりロータ15
の回転上昇に伴ってホールIC14の出力に対する閾値
電圧Voは順次上昇し、第12図に示す様に電機子電流
Icの非導通時間を生じさせること前記実施例と同様で
ある。
尚、第2図及び第1O図に示した電気回路は、比較器3
5の出力を、回転数の上昇に伴って比較器35の出力電
圧を低下させて制御電流制御トランジスタ25に帰還さ
せるものとしたが、比較s35の出力を回転数の上昇に
伴って上昇させることもあり、又、制御電流制御トラン
ジスタ25のベースにはバイアス抵抗に換えて制限抵抗
を用いる場合等、制御Trj、tIt制御トランジスタ
25周辺の回路は適宜容易に変更し得るものである。
この様に本発明は磁電変換素子13としてのホールIC
14にリニア形を用い、該磁電変換素子13と交鎖する
磁束の逆転に際して磁束密度の順次低下及び順次上昇を
与える方法である故、ロータ15に設ける切欠き又は無
着磁部分19の形状は第13図に示す様に順次ロータ1
5の周縁から深くし、磁極境界線18位置で最も深くな
る形状の切欠きとする場合、又はロータ15の周縁部分
においてN極とS極との磁極境界線18に近づくに従っ
て順次磁力の小さなマグネットを用いる場合等着磁パタ
ーンを変える場合があり、更に、磁電変換素子13とし
てはホールIC14に限ることなく、磁束密度に応じて
出力電圧を変化させるホール素子やホール抵抗を用いる
こともできることは云う迄もない。
また、該磁電変換素子13の出力に対する閾値電圧vO
を定める為の回転検出は、逆起電力方式に限ることなく
、ACタコジェネレータ方式、又はエンコーダによるパ
ルス周波数検出方式等適宜の回転数検出方法が採用でき
、適宜の速度検出方法による出力電圧を基準電圧と比較
して制御電流制御トランジスタ25へ帰還させる場合も
有る。
更に、前記実施例において制御電流制御トランジスタ2
5及び電機子電流制御素子21としてのパワートランジ
スタも、適宜、FET、UJT等の素子に置き換えて使
用することもできる。
そして、本発明に係る方法は前述の如く4コイル、4極
着磁の2相機に限ることなく、ステータコイル12が6
個用いられた場合、又、第14図に示す様にステータコ
イル12が2fIの場合や、ロータが6極着磁又はS極
着磁等の場合においても同様に効率の良い運転が可能で
あり、又、2相機に限ることなく、3相機であってもス
テータコイル12の切換時は第15図に示す様にトルク
の低い時期である故、同様に効率の改善を成し得るもの
である。
尚、前記実施例はロータ15を平板状とするフラットモ
ータであったが、ロータ15が円筒状であっても、同様
に効率良い運転を成し得るブラシレスモータ10の制御
方法であることは云う迄もない。
[発明の効果] 本発明は回転数の上昇に伴って低トルク部分の電機子電
流を非導通とする方法である故、高トルク時を利用して
定速度回転を得ることができ、モータlOの効率を高め
てモータlOを使用することができ、且つ、始動時には
電機子電流の非導通時期を無くして大きなトルクを得る
ことができ、定回転速度化の上昇を迅速に行ない得るブ
ラシレスモータ10の制御方法である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるブラシレスモータのロータ、ス
テータコイル及び磁電変換素子等を示す要部平面図、第
2図は本発明におけるブラシレスモータの電気回路の一
例を示す図、第3図はホールICの出力特性を示す図に
して、第4図は本発明に使用した場合のホールIC出力
を示す図、S5図及び第6図はホールIC出力と電機子
電流の導通時期とを示す図にして、第7図はホールIC
出力と回転トルクとの関係を示す図であり、第8図、第
9図は他の特性のホールICを用いた場合の出力特性図
、第1θ図はこのホールICを用いる場合の電気回路例
を示す図、第11図及び第12図はこの場合のホールI
C出力と電機子電流の導通時期とを示す図にして、第1
3図及び第14図は他の実施例におけるロータ等を示す
図であり第15図は3相機のトルク特性を示す図、第1
6図及び第17図は従来一般のブラシレスモータの構造
を示す断面図及びそのロータの平面図。 10=モータ、11:ステータヨーク、12=ステータ
コイル、  13=磁電変換素子、14=ホールIC,
15=ロータ、   16=ロータヨーク、17=ロー
タマグネツト、18=磁極境界線、  19=無着磁部
分、21=電機子電流制御素子、  25=制御電流制
御トランジスタ、  2B=バイアス抵抗、28=呵転
トランジスタ、  29=負荷抵抗、31=ダイオード
、  32=平滑回路、  35;比較器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 出力電圧が磁束密度に応じて変化するリニア形の磁電変
    換素子を用いてロータ位置を検出し、該磁電変換素子の
    出力により電機子電流を切り換える電機子電流制御素子
    の制御電流を制御すると共に、ロータの回転数に応じて
    順次ロータが高回転になるに従い、前記電機子電流制御
    素子を導通させる為の磁電変換素子出力の閾値電圧を順
    次高く又は順次低くすることにより、電機子電流制御素
    子の導通時間を短くすることを特徴とするブラシレスモ
    ータの制御方法。
JP60265586A 1985-11-25 1985-11-25 ブラシレスモ−タの制御方法 Pending JPS62126888A (ja)

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