JPS5996714A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS5996714A JPS5996714A JP57206036A JP20603682A JPS5996714A JP S5996714 A JPS5996714 A JP S5996714A JP 57206036 A JP57206036 A JP 57206036A JP 20603682 A JP20603682 A JP 20603682A JP S5996714 A JPS5996714 A JP S5996714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- chromium
- recording medium
- coercive force
- rotation angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 239000011651 chromium Substances 0.000 claims abstract description 14
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/10582—Record carriers characterised by the selection of the material or by the structure or form
- G11B11/10586—Record carriers characterised by the selection of the material or by the structure or form characterised by the selection of the material
- G11B11/10589—Details
- G11B11/10593—Details for improving read-out properties, e.g. polarisation of light
Landscapes
- Thin Magnetic Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は磁気的情報を磁気光学的に読取るのに適した磁
気記録媒体に関する。
気記録媒体に関する。
従来技術
従来、磁気光学ディスク、磁気バブルメモリーなどに用
いら扛る膜面と垂直な方向に磁化容易軸を有する強磁性
薄膜としてはMnB1に代表さ扛る多結晶金属薄膜、G
d−Co、Gd−Feの非晶質金属薄膜、 GIGに代
表さ扛る化合物単結晶薄膜が知らnている。こnらの薄
膜は種々の利点を有するが、MnB1はキューリ一点が
高いために薄膜の作製が技術的に困難であり、また磁気
光学ディスクに利用した場合書き込みに大きなエネルギ
ーを必要とするという欠点がある。また、Gd−co
、Gd−Feの非晶質金属薄膜は室温における保磁力が
小さく (300〜5000e)記録さnた情報が不安
定であるという欠点を有している。
いら扛る膜面と垂直な方向に磁化容易軸を有する強磁性
薄膜としてはMnB1に代表さ扛る多結晶金属薄膜、G
d−Co、Gd−Feの非晶質金属薄膜、 GIGに代
表さ扛る化合物単結晶薄膜が知らnている。こnらの薄
膜は種々の利点を有するが、MnB1はキューリ一点が
高いために薄膜の作製が技術的に困難であり、また磁気
光学ディスクに利用した場合書き込みに大きなエネルギ
ーを必要とするという欠点がある。また、Gd−co
、Gd−Feの非晶質金属薄膜は室温における保磁力が
小さく (300〜5000e)記録さnた情報が不安
定であるという欠点を有している。
そこで、上記のような従来の磁性薄膜記録媒体の欠点を
除去する新しい磁性薄膜記録媒体としてTb−Fe膜を
使用することが提案さnている(例えば、特開昭52−
31703号公報参照)。
除去する新しい磁性薄膜記録媒体としてTb−Fe膜を
使用することが提案さnている(例えば、特開昭52−
31703号公報参照)。
Tb−Fe膜を含む磁気記録媒体は膜面と垂直な方向に
磁化容易軸を有するため高密度の情報記憶が可能であυ
かつ室温において数KOeの大きな保磁力を有するため
記憶さ2″した情報が極めて安定であるなどの種々の利
点を有するものである。
磁化容易軸を有するため高密度の情報記憶が可能であυ
かつ室温において数KOeの大きな保磁力を有するため
記憶さ2″した情報が極めて安定であるなどの種々の利
点を有するものである。
しかしながら、磁気光学効果を用いて読出しを行なうと
すると反射タイプの場合はカー回転角が大きいことが必
要となるがTb−Fe膜ではカー回転角が0.15 d
egと小さく問題である。
すると反射タイプの場合はカー回転角が大きいことが必
要となるがTb−Fe膜ではカー回転角が0.15 d
egと小さく問題である。
目 的
本発明は上記問題に鑑みてなさnたものであシ、その目
的は保磁力が大きくかつカー回転角の大きい磁気記録媒
体を提供することにある・S 成 上記目的を達成するために、本発明の磁気記録媒体は膜
面と垂直な方向に磁化容品軸を有するTb−Fe BA
に少なくとも0.5 )JA子%のクロムを含むもので
ある。本発明においてクロムの含有量を少なくとも0.
5原子%と限定するのは、大きなカー回転角を得るため
であシ、0.5原子%未満では充分なカー回転角が得ら
れず本発明の効果が達成さ牡ない。一方、クロムの官有
瀘全あま夛大きくすると保磁力(Hc)が/」・さぐな
シすぎてカー回転角(θk)も小さくなるので0.5〜
2゜原子%の範囲が野ましい。
的は保磁力が大きくかつカー回転角の大きい磁気記録媒
体を提供することにある・S 成 上記目的を達成するために、本発明の磁気記録媒体は膜
面と垂直な方向に磁化容品軸を有するTb−Fe BA
に少なくとも0.5 )JA子%のクロムを含むもので
ある。本発明においてクロムの含有量を少なくとも0.
5原子%と限定するのは、大きなカー回転角を得るため
であシ、0.5原子%未満では充分なカー回転角が得ら
れず本発明の効果が達成さ牡ない。一方、クロムの官有
瀘全あま夛大きくすると保磁力(Hc)が/」・さぐな
シすぎてカー回転角(θk)も小さくなるので0.5〜
2゜原子%の範囲が野ましい。
本発明の磁気記録媒体を磁気光学ディスクに用いる場合
の一例を以下に説明する。ガラス。
の一例を以下に説明する。ガラス。
プラスチック、セラミックなどからなる非磁性基板上に
、スパッタ法、蒸看法、イオノブレーティング法などに
より、少なくとも0.5原子%のクロムを言むTb−F
e−Cr膜を形成させることにより作製する。’rb−
Fe−Cr膜の作製はスパッター法によって行うのが望
ましい。ターゲットはコンポジット法を用い、Fe円板
の上にTbおよびOrチップをのせて構成しそして組成
はターゲット表面の面積比でコントロールする。Tb−
It’θ膜の場合、第1図に示すように、保&l力He
の大きいMi成範囲はTbが18〜22.5原子%のと
きであり、そして補償組成はおよそ21原子%Tbの付
近にある。
、スパッタ法、蒸看法、イオノブレーティング法などに
より、少なくとも0.5原子%のクロムを言むTb−F
e−Cr膜を形成させることにより作製する。’rb−
Fe−Cr膜の作製はスパッター法によって行うのが望
ましい。ターゲットはコンポジット法を用い、Fe円板
の上にTbおよびOrチップをのせて構成しそして組成
はターゲット表面の面積比でコントロールする。Tb−
It’θ膜の場合、第1図に示すように、保&l力He
の大きいMi成範囲はTbが18〜22.5原子%のと
きであり、そして補償組成はおよそ21原子%Tbの付
近にある。
実施例
1つの実施態様として、本発明の光磁気記録媒体をTb
−Fe fJIA中のTbの一部をcrで置換してすな
わ−ち組成式FeO,80(Tb1−xC’rx)0.
20で表わさ扛るFe−Tb−Cr膜中のXを変化して
膜を形成することによシ作製した。膜の評価はλ−63
5nmでのカー回転角θにおよび保磁力Hcを求めて行
なった。
−Fe fJIA中のTbの一部をcrで置換してすな
わ−ち組成式FeO,80(Tb1−xC’rx)0.
20で表わさ扛るFe−Tb−Cr膜中のXを変化して
膜を形成することによシ作製した。膜の評価はλ−63
5nmでのカー回転角θにおよび保磁力Hcを求めて行
なった。
以下に示すスパッタ条件でスライドカラス基板上に約1
5001厚さのTb−Fe−Cr膜を作製し、基板イ[
+11からH6−116レーナー(λ−633nm)(
i7照射してカー効果によシカ−回転角θにおよび保磁
力Hcを求めた。
5001厚さのTb−Fe−Cr膜を作製し、基板イ[
+11からH6−116レーナー(λ−633nm)(
i7照射してカー効果によシカ−回転角θにおよび保磁
力Hcを求めた。
(スパッタ条件)
残留ガス圧’ 7X 10””TorrAr ガス圧
” I X 10−2Torr放電々力 :300W プレスパツタ時間:60分 メインスパッタ時間: 15分 Orの添加前に対するカー回転角θにおよび保磁力Hc
の変化は第2図に示したようになった口この図からCr
の添加量を増加していくとHcは小さくなるがθkが大
きくなることがわかる。特にx=0.06のときはHc
= 1.5 KOe %θに=0.25degで大き
いカー回転角を示す。
” I X 10−2Torr放電々力 :300W プレスパツタ時間:60分 メインスパッタ時間: 15分 Orの添加前に対するカー回転角θにおよび保磁力Hc
の変化は第2図に示したようになった口この図からCr
の添加量を増加していくとHcは小さくなるがθkが大
きくなることがわかる。特にx=0.06のときはHc
= 1.5 KOe %θに=0.25degで大き
いカー回転角を示す。
本例ではTbの一部をCrで置換したためCrrを増す
と異方性に寄与するTl)が減り、HCは小さくなるこ
とからθにもあるOr添加量から急に小さくなった。そ
のためOr添加量をそn根土げらnなかったが、TbO
量とFe膜量の比を一定にしてそ扛にcrを添加するこ
とを行えばHcの急激な減少はな(OrO酩刀0量を多
くできる。
と異方性に寄与するTl)が減り、HCは小さくなるこ
とからθにもあるOr添加量から急に小さくなった。そ
のためOr添加量をそn根土げらnなかったが、TbO
量とFe膜量の比を一定にしてそ扛にcrを添加するこ
とを行えばHcの急激な減少はな(OrO酩刀0量を多
くできる。
実際にθにの比較を行なったところ、
Fe O,80Tb O,20θに=、0.16 de
gFeO,an(Tbo、940ro、o6)o、2a
θに=o、25degとなシ、カー回転角θkがC
r′f!:添加することによシ約56%大きくなること
が明らかである。
gFeO,an(Tbo、940ro、o6)o、2a
θに=o、25degとなシ、カー回転角θkがC
r′f!:添加することによシ約56%大きくなること
が明らかである。
効果
上述のようにぢ4成された本発明の磁気記録媒体はイタ
2磁力Heが大きくかつカー回転角θにの大きい材料を
提供することができる。
2磁力Heが大きくかつカー回転角θにの大きい材料を
提供することができる。
第1図はTb含有量と保磁力(Hc)との相関関係を示
すグラフであシそして第2図は本発明の光磁気記録媒体
の組成変化に対するカー回転角の大きさくθk)と保磁
力(Hc)との関係を示すグラフである。
すグラフであシそして第2図は本発明の光磁気記録媒体
の組成変化に対するカー回転角の大きさくθk)と保磁
力(Hc)との関係を示すグラフである。
Claims (1)
- 少なくとも0.5原子%のクロムを含有するTb−Fθ
合金からなり、かつ膜面に垂直な方向に磁化容易軸を有
することを特徴とする、磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57206036A JPS5996714A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57206036A JPS5996714A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5996714A true JPS5996714A (ja) | 1984-06-04 |
JPH0430166B2 JPH0430166B2 (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=16516832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57206036A Granted JPS5996714A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5996714A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6098539A (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-01 | Daido Steel Co Ltd | 磁性薄膜記録媒体 |
JPS6118107A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-27 | Ricoh Co Ltd | 非晶質磁気光学層 |
JPS6140012A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光磁気記録用材料 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58199456A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-19 | Canon Inc | 光熱磁気記録媒体 |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP57206036A patent/JPS5996714A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58199456A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-19 | Canon Inc | 光熱磁気記録媒体 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6098539A (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-01 | Daido Steel Co Ltd | 磁性薄膜記録媒体 |
JPH053665B2 (ja) * | 1983-11-04 | 1993-01-18 | Daido Tokushuko Kk | |
JPS6118107A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-27 | Ricoh Co Ltd | 非晶質磁気光学層 |
JPS6140012A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光磁気記録用材料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0430166B2 (ja) | 1992-05-21 |
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