JPS6140012A - 光磁気記録用材料 - Google Patents

光磁気記録用材料

Info

Publication number
JPS6140012A
JPS6140012A JP16107484A JP16107484A JPS6140012A JP S6140012 A JPS6140012 A JP S6140012A JP 16107484 A JP16107484 A JP 16107484A JP 16107484 A JP16107484 A JP 16107484A JP S6140012 A JPS6140012 A JP S6140012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magneto
alloy
optical recording
amount
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16107484A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Kobayashi
小林 政信
Mutsumi Asano
睦己 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP16107484A priority Critical patent/JPS6140012A/ja
Publication of JPS6140012A publication Critical patent/JPS6140012A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thin Magnetic Films (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) □この発明は光学的記録用材料、特に光磁気記録用材料
に関する。
(従来の技術) 情報処理技術の分野においては、情報の増大及び多様化
の急速な進展に伴ない、磁気メモリの記録容量、書込み
回数部の一層の増大化等の要求が近年益々高まってきて
いる。そこで従来の記録方式に代わるものとして、記録
媒体を用いた光記録方式が、例えば、雑誌(電子展望、
11月号(IE183)誠文堂新光社、p、g″3〜7
0に開示されている。
ここに開示されている従来例につき説明する。
先ず、金属薄膜或いは金属含有ポリマー材料を用いたも
のがある。どの方^では、記録媒体の記録部分をレーザ
光によって溶融蒸発させて穴を開けて書込む方式であり
書換えが不可能である。
一方、書換え可能な光記録媒体の例としでは非晶質カル
コゲナイドめフォトダークニング現象を利用したものが
あるが、斯様な非晶質カルコゲナイド材料は一般に記録
感度が小さく、光吸収端が短波長側にあり、さらにその
吸収端付近の波長では吸収が小さいために、長波長の光
での記録感度が非常に小さい、ところで、一般にレーザ
光は指向性が良く極めて小さいスポットに絞れることか
ら、光記録媒体用の光源として用いて好適である。また
半導体レーザは非常に小型化出来るので、光源用として
特に注目されている。しかしながら、現在のところ半導
体レーザの発振波長領域が、750〜800 nm以上
、であり、恐らく将来的にも700 nm程度と比較的
長波長である。またおおむね小型でかつ安定性のよいH
e−Neレーザでも、その波長域は832.8 n腸で
あるし、またAr1.Kr等のレーザは短波長のレーザ
であるが、若干不安定さが増しかつ装置自体が大型であ
る。これがため。
前述した非晶質カルコゲナイドは、光源として半導体レ
ーザ或いはHe−Neレーザを使用すると、記録感度が
小さくなってしまい、一方、Ar、 Kr等のレーザを
使用すると、メモリ装置が著しく大きなものとなってし
まう。
また別の光記録媒体として、サーモプラスチックと光導
電体とを組合せた媒体があり、この記録媒体は光導電体
を自由に選択することにより使用波長域を変えることが
出来るメリットはあるが、書換え可能な回数が最大でも
100回程度であること、また、個々の記録ピットを選
択的に消去出来ず、ある領域内の全体消去となってし声
うこと等の欠点があり、最近の情報の多量化及び多様性
に応じた処理が充分に出来ない。
ところで、別の記録媒体として光磁気記録用材料を使用
したものがある。この種の記録媒体は使用する光源に関
して何□等制限を有し゛ないし、書換え可能回数も多く
有望視されている。その中でも特にGd、Tb、Dy等
の希土類元素とFe、Coの鉄屑元素との合金がこの光
磁気記録用材料としての期待が大きい。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、これら光磁気記録用材料は(jo系とF
e系とに分けられ、Co系は合金組成の違いによる磁気
特性の変化が大きすぎ、そのため大型化等の面でFe系
よりも不利であり、一方Fe系は非常に酸化し易いとい
う実用上重大な欠点を有する。
また、上述した従来の光記録媒体の多くは前述したよう
な書換え性及びその書換え時にける諸物件等において必
ずしも満足出来るものが得られていないのが実情である
従って、本発明の目的は、耐食性の優れ、記録の安定性
が良く、しかも、3書込み、消去の反復性が著しく増大
する光磁気記録用材料を提供するにあφ・ この発明の他の目的は、高密度記録用として使用可能で
、記録感度が良い光磁気記録用材料を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) この目的の達成を叩るため、この発明による第一の光磁
気記録用材料によれば、Fe−R−M系合金からケリ、
Feを鉄とし、Rを希土類元素系のGd 、 Tb及び
Dyから選らばれた少なくとも一種又は二種以上の元素
とし、Mを前記鉄及び希土類元素系以外の金属系とし、
前記MはCr、!−Coとを含み、前記Rの量を前記合
金の全体量の20−35@子%とじ、前記Crの量をF
e+Mの全体量のうち3〜20原子%とし、Coの量を
Fe+Mの全体量のうち3〜20原子%としたことを特
徴とする。
さらに、この発明による第二の光磁気記録用材料によれ
ば、Fe−R−M系合金からなり、Feを鉄とし、Rを
希土類元素系のGd 、 Tb及びnyから選らばれた
少なくとも一種又は二種以上の元素とし、Mを前記鉄及
び希土類元素系以外の金属系とし。
前記MはTiとCoとを含み、前記Hの量を前記合金の
全体量の20〜35原子%とし、前記Tiの量をFe+
Mの全体量のうち3〜20原子%とし、Coの量をFe
+Mの全体量のうち3〜20Ji子%としたことを特徴
とする。
(作用) この発明の組成合金によれば、 Cr又はTfのいづれ
か一方とCoとを含有し、主として0丁又はTiの作用
により耐食性が著しく向上し、この耐食性の向上によっ
て記録の安定性も高まり、さらに、書込み及び消去の反
復性も著しく増大することとなる。
さらに、この組成合金自体の性質に起因して、この発明
の材料は高密度記録に適し、かつ、Co又はTiの含有
によりさらにカー回転角が増加し、再生S/N比が高ま
るという特性を有している。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の実施例につき説明する
第1図はこの発明の光磁気記録用材料を使用した光磁気
記録媒体の一実施例をその構造が理解出来る程度に示す
略図的断面図である。同図において、1は基板で、この
基板1として充分に平滑でかつ透明なガラス基板或いは
樹脂基板を用いる。
2はこの基板lの上側に設けた記録層である。この記録
層2を上述したこの発明の光磁気記録用材料で合金層と
して形成する。
このようにして形成された光磁気記録媒体に対し、10
層W以下のHe−Haレーザ光を用いて約14gの書込
み時間で記録書込みを行って、約17Lm径以下の微小
記録を得、また、100000回以上の消去及び再書込
みの反復に耐えることを確認した。
また゛、第1図に示す構成と同一構成のFe−R(R=
 Tb、Gd、又はDy)系材料からなる記録媒体とこ
の発明の光磁気記録用材料をもって形成した記録媒体と
につき耐食性の比較試験を行ったところ、この発明の光
磁気記録用材料をもって形成した記録媒体は著しく耐食
性が優れていることが確認された。
以下、この耐食性につき述べる。先ず、鉄及び希土類元
素系以外の金属系にCrとCoとを含む第一の発明の光
磁気記録用材料につき説明する。
一般に、Fe系の光磁気記録用材料は高湿度雰囲気中に
おいて孔食を生じ、この孔食は薄膜を貫通する。そのた
め、孔食量の増加に伴ない、透過率が増大する。従って
1.透過率変化の大小で耐食性を評価することが出来る
第2図は、この発明の光磁気記録用材料のうちTb、、
> (Cr5Co、 Fe、、 )、、、 tb、、(
Cr、、 Co、、 Fe、、 )7゜又はTbJO(
”u co/。F e 7a )P、)  を用いて第
1図に示した記録層2をそれぞれ形成した光磁気記録媒
体と、従来のTb35Fe7.、Gd )6 F e7
.又はD y *a F e7Bを用いて記録層2を形
成した光磁気記録媒体とを、温度85℃及び相対湿度8
5%の雰囲気中に保持した場合につき、各光磁気記録体
の透過率の変化を示した特性曲線図である。尚、同図に
は、比較の目的のため、Crを添加していないTb36
 (CO2,Fe伜騙及びTb J、 (Co2. F
 eIO)7.の結果についても示しである。
第2図において、各光磁気記録体の雰囲気中での保持時
間へを横軸にプロットして示し、各保持時間の経過後の
透過率Tとこの雰囲気中に入れる前の状態での透過率(
初期値という)Toとの比で表わした透過率比T/T0
を縦軸にプロットして示した。記録層2が腐食されない
場合には、この透過率比はlであり、腐食量が多いほど
この比、は大きくなる。
第2図に示す実験結果からも理解出来るようにTb)B
  (Cr、y  Co1   Fete  )FEI
、  Tb36 (Crtp CO16Fe1o )7
6及びTbfi(Cr2. Cod、 Fe7. )、
、をそれぞれ用いた記録層2の透過率比は、従来のTb
3.Fe76 、Gd16 Feyp及びD !3o 
F e 7oに比べて、同一の条件下で1/10〜1/
1000、程度であり、Cr添加のないTb30 (C
o to Feyq )7a及びTb3o (Co2.
Feyp )2.に比べて、数分の一以下である。従っ
て、この発明の光磁気記録媒体は従来の記録媒体よりも
著しく耐食性に優れていることが分かる。尚、第2図に
はTb合金系につきのみ示し     □たが、Cd合
金系、Dy合金系においてもCr及びCoの添加効果は
Tb合金系と同様な効果が見られた。
次にこの発明の光磁気記録媒体のカー回転角につき述べ
る。カー回転角はこれが大きいとS/N比が大きくなっ
て読出し特性が良いことが知られている。Crの添加に
より耐食性が著しく増大する一方において、カー回転角
が小さくなるが、Fe+Mの量に対してCrの量が3〜
20原子%の範囲では、カー回転角の減少量は小さく、
また、Coを添加していることによってカー回転角の減
少を抑えることが出来る。或いは、このカー回転角の小
さい分を、誘電体膜を保護層2に被着することによて、
そのエンハンス効果を利用して補うことが出来るので実
用上問題はない。尚、GOのみの添加ではCrはどの耐
食性は得られない。
このように、この発明の光磁気記録媒体によれば、主と
してCrを加えることによる耐食性が著しく向上するこ
とが判明したが、その原因は現在のところ次のように考
えられる。 CrはFeよりも化学的に活性な金属であ
る。そして、Feが活性溶解するような環境においてC
rは不動態になる。このため、合金が活性溶解すると、
合金を構成する主金属元素(Fe)より活性なCrが反
応生成物となって、腐食生成物中に多量に濃縮されて腐
食生成物皮膜を形成す′る。その後の腐食は、この腐食
生成物皮膜を通じて金属イオンが拡散することによって
進行するので、腐食進行の障壁となり、従って、合金は
耐食性が向上する。
一方、Coにもある程度の耐食作用があるが、このCo
の耐食作用は、COの不活性に起因するものであり、こ
の発明における程度の含有量ではその効果はCrに比べ
ると著しく小さい。
この発明による上述の組成範囲の合金、すなわち、Fe
−R−M合金であってFeは鉄、RはGd 、 Tb 
DYのうちの少なくともいづれか一種又は二種以上を含
み、R量を合金全体の20〜35原子%とし、Mには必
ずCrとCOとを含ませ、このCrの量をFe+M全体
量のうち3〜20原子%とし、かつ、COの量をFe+
M全体量の3〜20原子%とした材料を用いた光磁気記
録媒体について、従来のFe −R系(R量(id 、
 Tb 、又はayのうちの少なくとも一種)を用いた
光磁気記録媒体と同様な特性を有することに追加して、
従来の場合よりも著しく耐食性が向上し、記録の安定性
が向上し、しかも、書込み消去の反復性が著しく増大す
ることが確認された。尚、G。
の量を3〜20原子%としているのは、Co添加によっ
てカー回転角を増大出来るが、゛キュリ一点が急上昇し
、過剰にi加すると光磁気記録感度が低下するのでこれ
を防ぐためである。この範囲内であると、適切なキュリ
一点の値となり、かつ、Cr添加によるカー回転角の減
少を抑えることが出来る。また、Rの量を合金全体の2
0〜35原子%としているが、これは垂直磁化膜が得ら
れ易いことを考慮したものである。
上述において、鉄及び希土類元素系以外の金属系にCr
とCoとを含む光磁気記録用材料につき説明したが、次
に、鉄及び希土類元素系以外の金属系にTiとCOとを
含む第二の発明の光磁気記録用材料につき説明する。
この第二の発明の材料の特色は上述した第一の発明の材
料中のCrの代りにTiを用いた点にあり、°それ以外
の点については何等変わるところがない。
この材料の耐食性の実験結果をts2図と同様な図であ
る第3図に示す、第3図にはCrを用いた材料の場合と
同様に、この第二の発明の光磁気記録用材料のうちTb
j、 (’ri、 CoA−、、Fef、騙、TbJ6
c Ti、6Co/、 Fe、Ho)to 又はTbJ
O,C”20 Coto Fe2.>70  を用いて
第1図に示した記録層2をそれぞれ形成した光磁気記録
媒体と、従来のT b3g F e、7ty、Gd3.
Fe70又はDff35Fe7.を用いて記録層2を形
成した光磁気記録媒体と、比較の目的のため、Tiを添
加していない丁す、、 (Co/、) Fep、+ )
2.及び丁bJO(”2.FejlD )7.の結果に
ついても示しである。
第3図からも理解出来るように、TiとCOとを用いた
材料の場合も、前述のCrとCOとを用いた材料の場合
と同様な優れた耐食性が得られることがわかる。又、C
oの添加による効果も前述のCrとCOとを用いた材料
の場合と同様である。従って、上述した第一の発明の材
料についての説明はこの第二の発明にもあてはまるので
、これ以上の詳細な説明を省略する。尚、第3図にはT
b合金系につきのみ示したが、Gd合金系、ay合金系
においてもTi及びCoの添加効果はTb合金系と同様
な効果が見られた。
この発明によるこのような磁気光学記録用材料は上述し
た透明ガラスにのみ被着されるものではなく、透明、不
透明を問わず板状、シート状、テープ状その他の形状で
しかも任意所望の材料からなる基板上に合金層として被
着形成することが出来る。
(発明の効果) 上述したところから明らかなように、この発明による光
磁気記録用材料は、 Cr及びCo、又tj、T+及び
Coを含有しているので、従来のこの種の記録用材料よ
りも耐食性が優れており、記録の安定性が良く、また、
書込み及び消去の反復性を著しく増大し得るという利点
を有すると共に、この材料自体の特性により高密度記録
が可能となり、記録感度が良いという利点を有する。 
、 また、この発明の光磁気記録用材料はレーザ光を用いて
書込み及び消去が可能であり、使用光源に関する従来の
ごとき種々の制約が゛著しく軽減されるという利点があ
る。
この発明の光磁気記録用材料は特に記録媒体に使用して
好適〒ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光磁気記録用材料を適用して性の説明
に夫々供する光透過重比の実験結果を示す曲線図である
。 ■・・・基板、       2・・・記録層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、Fe−R−M系合金からなり、Feを鉄とし、Rを
    希土類元素系のGd、Tb及びDyから選らばれた少な
    くとも一種又は二種以上の元素とし、Mを前記鉄及び希
    土類元素系以外の金属系とし、前記MはCrとCoとを
    含み、前記Rの量を前記合金の全体量の20〜35原子
    %とし、前記Crの量をFe+Mの全体量のうち3〜2
    0原子%とし、Coの量をFe+Mの全体量のうち3〜
    20原子%としたことを特徴とする光磁気記録用材料。 2、Fe−R−M系合金からなり、Feを鉄とし、Rを
    希土類元素系のGd、Tb及びDyから選らばれた少な
    くとも一種又は二種以上の元素とし、Mを前記鉄及び希
    土類元素系以外の金属系とし、前記MはTiとCoとを
    含み、前記Rの量を前記合金の全体量の20〜35原子
    %とし、前記Tiの量をFe+Mの全体量のうち3〜2
    0原子%とし、Coの量をFe+Mの全体量のうち3〜
    20原子%としたことを特徴とする光磁気記録用材料。
JP16107484A 1984-07-31 1984-07-31 光磁気記録用材料 Pending JPS6140012A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16107484A JPS6140012A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 光磁気記録用材料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16107484A JPS6140012A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 光磁気記録用材料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6140012A true JPS6140012A (ja) 1986-02-26

Family

ID=15728127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16107484A Pending JPS6140012A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 光磁気記録用材料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6140012A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5873746A (ja) * 1981-10-27 1983-05-04 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> 光磁気記録媒体
JPS5968853A (ja) * 1982-09-28 1984-04-18 Seiko Instr & Electronics Ltd 光磁気記録媒体
JPS5996714A (ja) * 1982-11-26 1984-06-04 Ricoh Co Ltd 磁気記録媒体
JPS60231306A (ja) * 1984-05-01 1985-11-16 Ricoh Co Ltd 非晶質磁気光学層
JPS60233810A (ja) * 1984-05-04 1985-11-20 Ricoh Co Ltd 非晶質磁気光学層
JPS60246606A (ja) * 1984-05-22 1985-12-06 Ricoh Co Ltd 非晶質磁気光学層

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5873746A (ja) * 1981-10-27 1983-05-04 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> 光磁気記録媒体
JPS5968853A (ja) * 1982-09-28 1984-04-18 Seiko Instr & Electronics Ltd 光磁気記録媒体
JPS5996714A (ja) * 1982-11-26 1984-06-04 Ricoh Co Ltd 磁気記録媒体
JPS60231306A (ja) * 1984-05-01 1985-11-16 Ricoh Co Ltd 非晶質磁気光学層
JPS60233810A (ja) * 1984-05-04 1985-11-20 Ricoh Co Ltd 非晶質磁気光学層
JPS60246606A (ja) * 1984-05-22 1985-12-06 Ricoh Co Ltd 非晶質磁気光学層

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4838962A (en) Magneto-optical recording medium
JPH0118506B2 (ja)
US5204193A (en) Recording magnetooptical recording medium
US4695514A (en) Magneto-optical memory element
JPS6187306A (ja) 光磁気記録用材料
JPS6140012A (ja) 光磁気記録用材料
JPS6187307A (ja) 光磁気記録用材料
JPS6119105A (ja) 光磁気記録用材料
JPS6184803A (ja) 光磁気記録用材料
JPS616807A (ja) 光磁気記録用材料
JPS6140011A (ja) 光磁気記録用材料
JPH0330964B2 (ja)
Bate Materials challenges in metallic, reversible, optical recording media: A review
JP2521713B2 (ja) 光磁気記録用媒体
JPS6184802A (ja) 光磁気記録用材料
JPH0254643B2 (ja)
JPS6028212A (ja) 磁気光学記録用材料
JPH04579B2 (ja)
JPH0198144A (ja) 光磁気記録媒体
JP2681199B2 (ja) 光磁気記録素子
JPS63173249A (ja) 光磁気記録媒体
JPS618752A (ja) 光磁気記録媒体
JPS63152043A (ja) 光磁気記録媒体
JPS61115257A (ja) 光磁気記録用媒体
JPS62246160A (ja) 光磁気記録用媒体