JPS599637Y2 - フツトマツサ−ジヤ - Google Patents
フツトマツサ−ジヤInfo
- Publication number
- JPS599637Y2 JPS599637Y2 JP17071979U JP17071979U JPS599637Y2 JP S599637 Y2 JPS599637 Y2 JP S599637Y2 JP 17071979 U JP17071979 U JP 17071979U JP 17071979 U JP17071979 U JP 17071979U JP S599637 Y2 JPS599637 Y2 JP S599637Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot
- massager
- matsu
- surgery
- massage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はフットマッサージャに関し、耐強度のある簡
単かつ安価な構造により足裏とふくらはぎとを楽な姿勢
でマッサージできるようにすることを目白勺としている
。
単かつ安価な構造により足裏とふくらはぎとを楽な姿勢
でマッサージできるようにすることを目白勺としている
。
この考案の一実施例を第１図ないし第４図に示す。
すなわち、このフットマッサージャは、パイプを四角形
に曲或して一対の側部フレーム１，１′を形或し、フレ
ーム１，１′の上方部に取付杆２，２′の両端部を連結
してフットマッサージャ本体３をやや傾斜姿勢で架設し
ている。
に曲或して一対の側部フレーム１，１′を形或し、フレ
ーム１，１′の上方部に取付杆２，２′の両端部を連結
してフットマッサージャ本体３をやや傾斜姿勢で架設し
ている。
フットマッサージャ本体３は第２図のように底部４と蓋
体５からなり、底部４の中央部にモータ取付板６を止め
ねじ７で涸定し、取付板６にモータ８を装置しており、
モータ８のモータ軸９に偏心分銅１０．１０’をねし止
めし、モータ軸９の先端部に空冷用ファン１１．１１’
を取付け、一方、蓋体５の表面に凹部１２を形或して電
源スイッチ１３および電源ランプ１４を埋設し、連結ね
じ１５・・・・・・により蓋体５を底部４に固定してい
る。
体５からなり、底部４の中央部にモータ取付板６を止め
ねじ７で涸定し、取付板６にモータ８を装置しており、
モータ８のモータ軸９に偏心分銅１０．１０’をねし止
めし、モータ軸９の先端部に空冷用ファン１１．１１’
を取付け、一方、蓋体５の表面に凹部１２を形或して電
源スイッチ１３および電源ランプ１４を埋設し、連結ね
じ１５・・・・・・により蓋体５を底部４に固定してい
る。
この場合、底部４および蓋体５の一対向側部Ｃ切欠１６
・・・・・・を形戊し、一対の取付杆２，２′の両端部
に防振ゴム１７を取付けて底部４の切欠１６間に架設し
、蓋体５を底部４に取付けることにより防振ゴム１７を
介して取付杆２，２′を固定し、取付杆２，２′の両端
とフレーム１，１′とをねじで連結している。
・・・・・・を形戊し、一対の取付杆２，２′の両端部
に防振ゴム１７を取付けて底部４の切欠１６間に架設し
、蓋体５を底部４に取付けることにより防振ゴム１７を
介して取付杆２，２′を固定し、取付杆２，２′の両端
とフレーム１，１′とをねじで連結している。
これにより、電源スイッチ１３をオンにしてモータ８を
作動すると、偏心分銅１０．１０’の偏心運動により本
体３の全体が取付杆２，２′に支持されて振動し、底部
４および蓋体５の各表面でマッサージを供することがで
きる。
作動すると、偏心分銅１０．１０’の偏心運動により本
体３の全体が取付杆２，２′に支持されて振動し、底部
４および蓋体５の各表面でマッサージを供することがで
きる。
第３図および第４図は使用状態を示している。
すなわち、第３はマッサージ機能付きまたは普通の椅子
Ｘに人Ａが腰掛けてふくらはぎａを本体３上に乗せた状
態である。
Ｘに人Ａが腰掛けてふくらはぎａを本体３上に乗せた状
態である。
第４図はその状態からフットマッサージャの上下を逆に
して足裏ｂを本体３上に乗せた状態である。
して足裏ｂを本体３上に乗せた状態である。
このように構威したため、上下を反対にすることにより
、腰掛けた状態でしかも楽な姿勢で足うらおよびふくら
はぎのそれぞれマッサージができ、しかもフットマッサ
ージャ本体３の表裏で足裏マッサージとふくらはぎマッ
サージとを個別に使うので、不潔感を除去できるととも
に、足裏用にはイボイボ等の細かい凹凸および土踏まず
用凸部を設け、またふくらはぎ用にはソフトな生地面等
マッサージしやすくかつ効果的な手段を施すことができ
る。
、腰掛けた状態でしかも楽な姿勢で足うらおよびふくら
はぎのそれぞれマッサージができ、しかもフットマッサ
ージャ本体３の表裏で足裏マッサージとふくらはぎマッ
サージとを個別に使うので、不潔感を除去できるととも
に、足裏用にはイボイボ等の細かい凹凸および土踏まず
用凸部を設け、またふくらはぎ用にはソフトな生地面等
マッサージしやすくかつ効果的な手段を施すことができ
る。
またマッサージ機能を働かさなくても、椅子Ｘとの組合
せでオットマンとして使用することができる。
せでオットマンとして使用することができる。
以上のように、この考案のフットマッサージャは、側部
間の上方にマッサージャ本体を架設したため、上下を逆
に載置することにより、簡単に足うらマッサージとふく
らはぎマッサージが行え、しかも構造が簡単で安価にで
き、かつ耐強度も十分にあるのでマッサージ本体に力を
加えやすいという効果がある。
間の上方にマッサージャ本体を架設したため、上下を逆
に載置することにより、簡単に足うらマッサージとふく
らはぎマッサージが行え、しかも構造が簡単で安価にで
き、かつ耐強度も十分にあるのでマッサージ本体に力を
加えやすいという効果がある。
第１図はこの考案の一実施例の斜視図、第２図はマッサ
ージャ本体の分解斜視図、第３図および第４図は使用状
態の側面図である。 １，１′・・・・・・側部フレーム（側部材）、３・・
・・・・フットマッサージャ本体。
ージャ本体の分解斜視図、第３図および第４図は使用状
態の側面図である。 １，１′・・・・・・側部フレーム（側部材）、３・・
・・・・フットマッサージャ本体。
Claims (1)
- 上縁および下縁を載置面としかつ所定幅をもった一対の
側部材と、これらの側部材が平行に対向配置されてその
間の所定の上方位置で前記幅の方向に所定角度傾斜した
状態に架設されかつ側部材を一体連結した両面マッサー
ジャ本体とを備えたフットマッサージャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17071979U JPS599637Y2 (ja) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | フツトマツサ−ジヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17071979U JPS599637Y2 (ja) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | フツトマツサ−ジヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5687027U JPS5687027U (ja) | 1981-07-13 |
| JPS599637Y2 true JPS599637Y2 (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=29681552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17071979U Expired JPS599637Y2 (ja) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | フツトマツサ−ジヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599637Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-10 JP JP17071979U patent/JPS599637Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5687027U (ja) | 1981-07-13 |
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