JPS5996339A - 建設機械の実稼動状態検出方法 - Google Patents
建設機械の実稼動状態検出方法Info
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- JPS5996339A JPS5996339A JP20495482A JP20495482A JPS5996339A JP S5996339 A JPS5996339 A JP S5996339A JP 20495482 A JP20495482 A JP 20495482A JP 20495482 A JP20495482 A JP 20495482A JP S5996339 A JPS5996339 A JP S5996339A
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- Japan
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- work
- memory
- operations
- construction machine
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/26—Indicating devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、建設機械の実稼動状態を検出する方法に関す
る。
る。
パワーショベル等の建設機械は、各アクチェエータ（油
シリンダ、油圧モータ等）の作動順序によって決定され
る複数種の作業を行ない、たとえば上記パワーショベル
にあっては、掘削、法面仕上げ等の各種の作業を行なう
。
シリンダ、油圧モータ等）の作動順序によって決定され
る複数種の作業を行ない、たとえば上記パワーショベル
にあっては、掘削、法面仕上げ等の各種の作業を行なう
。
かかる建設機械の保守点検や稼動管理（ｆＡ場に投入す
る建設機械の台数等）等を適正かつ合理的に行なうため
には、該建設機械の実稼動状態を示す個々の作業につい
ての実行回数および累積実行時間を把握する必要があり
、そのため従来、上記実稼動状態を検出する方法が望ま
れ？いた。
る建設機械の台数等）等を適正かつ合理的に行なうため
には、該建設機械の実稼動状態を示す個々の作業につい
ての実行回数および累積実行時間を把握する必要があり
、そのため従来、上記実稼動状態を検出する方法が望ま
れ？いた。
本発明の目的は、かかる状況に鑑み、上記建設機械が実
行する各種の作業についての実行回数および累積実行時
間を検出する方法を提供することにある。
行する各種の作業についての実行回数および累積実行時
間を検出する方法を提供することにある。
そのため本発明では、建設機械が行なう複数種の作業に
対応した各アクチェエータの動作順序を予め記憶手段に
記憶させておぎ、上記各アクチーエータの実際の動作順
序と上記記憶させた動作順序とを比較照合して上記建設
機械が実行した作業を判定し、判定された作業について
の実行回数を検出するようにしている。
対応した各アクチェエータの動作順序を予め記憶手段に
記憶させておぎ、上記各アクチーエータの実際の動作順
序と上記記憶させた動作順序とを比較照合して上記建設
機械が実行した作業を判定し、判定された作業について
の実行回数を検出するようにしている。
また上記比較照合が開始されてから作業の判定が終了す
るまでの時間を計時し、この計時した時間乞上記判定さ
れた作業について累算するようにしている。
るまでの時間を計時し、この計時した時間乞上記判定さ
れた作業について累算するようにしている。
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第１図は、本発明に係る方法を実施するための装置の一
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
同図に示す指令レバー１１１１．１・・・・・・・・・
１ｍは、パワーショベルのブーム、アーム、ハケツ）等
’に作動させるアクチュエータに作動指令を与えるもの
であり、またレバー操作検出センサ２１ ｔ２２Ｂ＋・
・・・２ｍは、上記各レバーが操作されたことを各別に
検出するりミントスイッチである。
１ｍは、パワーショベルのブーム、アーム、ハケツ）等
’に作動させるアクチュエータに作動指令を与えるもの
であり、またレバー操作検出センサ２１ ｔ２２Ｂ＋・
・・・２ｍは、上記各レバーが操作されたことを各別に
検出するりミントスイッチである。
しかして上記各レバー１１，１．・・・・・・１ｍの操
作に伴って、各アクチェエータは下記に例示する動作Ａ
１ ｐＡ２ ｔ・・・・・・を行なわせる。
作に伴って、各アクチェエータは下記に例示する動作Ａ
１ ｐＡ２ ｔ・・・・・・を行なわせる。
Ａ１ ・・・・・・・・・ ブーム上げＡ ・・・・
・・・・・ ブーム下げ 人、 ・・・・・・・・・ アーム押出しＡ４ ・・
・・・・・・・ アーム引込みＡ、 ・・・・・・・・
・ パケット押出しＡ、 ・・・・・・・・・ パケッ
ト引込みＡフ ・・・・・・・・・ 左旋回 Ａ８ ・・・・・・・・・ 右旋回 上記各レバー１１ ｇｌｌ ｒ ・・・・・・１ｍの操
作により上記各動作の組合せおよび順序を変えれば、ノ
クワーショベルは異なる作業・を実行し、たとえば上記
各動作がＡ、→Ａ、→Ａ、→Ａ６→Ａ、→Ａ７→Ａ、→
Ａ、という順序で行なわれた場合、パワーショベルは掘
削拾出作業を実行し、またＡ１→Ａ、→Ａ、→Ａ４→Ａ
！→Ａ、という態様で順次動作が行なわれり場合、パワ
ーショベルは法面作業を実行する。
・・・・・ ブーム下げ 人、 ・・・・・・・・・ アーム押出しＡ４ ・・
・・・・・・・ アーム引込みＡ、 ・・・・・・・・
・ パケット押出しＡ、 ・・・・・・・・・ パケッ
ト引込みＡフ ・・・・・・・・・ 左旋回 Ａ８ ・・・・・・・・・ 右旋回 上記各レバー１１ ｇｌｌ ｒ ・・・・・・１ｍの操
作により上記各動作の組合せおよび順序を変えれば、ノ
クワーショベルは異なる作業・を実行し、たとえば上記
各動作がＡ、→Ａ、→Ａ、→Ａ６→Ａ、→Ａ７→Ａ、→
Ａ、という順序で行なわれた場合、パワーショベルは掘
削拾出作業を実行し、またＡ１→Ａ、→Ａ、→Ａ４→Ａ
！→Ａ、という態様で順次動作が行なわれり場合、パワ
ーショベルは法面作業を実行する。
なお上記動作の順序な■、■、■・・・・・・で示せば
、上記動作Ａ、 、Ａ、 、・・・・・・Ａｍと上記掘
削拾出作業、法面作業等の作業Ｊ、 、Ｊ、 、・−・
・・・・・・Ｊｎとの関係は下表のように示される。
、上記動作Ａ、 、Ａ、 、・・・・・・Ａｍと上記掘
削拾出作業、法面作業等の作業Ｊ、 、Ｊ、 、・−・
・・・・・・Ｊｎとの関係は下表のように示される。
第１図に示したメモリ３は、第２図に示すように’ｌ
＃ Ｊ２１・・・・・・Ｊｎエリアという上記各作業Ｊ
、、：ｒ、。
＃ Ｊ２１・・・・・・Ｊｎエリアという上記各作業Ｊ
、、：ｒ、。
・・・・・・Ｊｎの数に対応したｎ個の記憶エリアを有
し、それらの記憶エリアには各々上記作業Ｊ１〜．Ｔｎ
を特定するアクチェエータの動作順序および組合わせが
格納されている。
し、それらの記憶エリアには各々上記作業Ｊ１〜．Ｔｎ
を特定するアクチェエータの動作順序および組合わせが
格納されている。
またメモリ４は、インタフェース５を介して入力される
上記各レバー２１ ｐ２２ ｐ・・・・・・・・−２ｍ
の出力信号を出力順に記憶するものであり、その記憶内
容は実質的に上アクチュエータの動作順序を表わしてい
る。
上記各レバー２１ ｐ２２ ｐ・・・・・・・・−２ｍ
の出力信号を出力順に記憶するものであり、その記憶内
容は実質的に上アクチュエータの動作順序を表わしてい
る。
いマ、上記パワーショベルによって掘削作業カ行なわれ
る場合を考えると、その場合、オペレータによって上記
レバーカ２．→２．→２番→２６→２１→２．→２．→
２．の順序で操作される。
る場合を考えると、その場合、オペレータによって上記
レバーカ２．→２．→２番→２６→２１→２．→２．→
２．の順序で操作される。
μ−ＣＰＵ （処理装置）６は、第４図に示すよう点で
その判断結果がＹＥＳとなる。しかして０ＰＵ５は、タ
イマ７を起動させたのち（処理１０１） 、メモリ４に
次に操作されたレバー２．の操作信号を記憶させ（処９
１０２）、ついでメモリ３とメモリ４の記憶内容を比較
照合する。
その判断結果がＹＥＳとなる。しかして０ＰＵ５は、タ
イマ７を起動させたのち（処理１０１） 、メモリ４に
次に操作されたレバー２．の操作信号を記憶させ（処９
１０２）、ついでメモリ３とメモリ４の記憶内容を比較
照合する。
上記メモリ４は、第３図に示すようにｍビットの記憶エ
リアを有し、上記レバー２８，２□の操作をアクチェエ
ータの動作として表わした場合、現時点においてこのメ
モリ４には１ビツト目と２ビツト目にＡ６とＡ、という
内容が記憶されている。
リアを有し、上記レバー２８，２□の操作をアクチェエ
ータの動作として表わした場合、現時点においてこのメ
モリ４には１ビツト目と２ビツト目にＡ６とＡ、という
内容が記憶されている。
したがってａｐｕ６１ｔ、上記メモリ４０２ビツト目を
読み出した時点でこのメモリの記憶内容が前記メモリ３
の各エリアＪ１．．ｒ、 、・・・・・・、Ｔｎのいず
れの記憶内容にも合致していないと判断しく判断１０４
）。
読み出した時点でこのメモリの記憶内容が前記メモリ３
の各エリアＪ１．．ｒ、 、・・・・・・、Ｔｎのいず
れの記憶内容にも合致していないと判断しく判断１０４
）。
つぎにメ′モリ４の全エリアについての記憶内容がメモ
リ３の記憶内容と照合されたかを判断（判断１０５）す
る。この判断１０５の待結果はＮｏであるから、０ＰＵ
５は判断１０４の結果がＹＩＤＳとなるまで処理１ｔ）
２，１０３および判断１０４ 、１０５を繰り返す。
リ３の記憶内容と照合されたかを判断（判断１０５）す
る。この判断１０５の待結果はＮｏであるから、０ＰＵ
５は判断１０４の結果がＹＩＤＳとなるまで処理１ｔ）
２，１０３および判断１０４ 、１０５を繰り返す。
しかして、上記掘削拾出作業における最後のレバー操作
が行われると、つまりレバーｚｓｂ−操作されると、第
３図に示すように、第２図に示したメモリ３のＪ８エリ
アにおける記憶内容に一致するので、上記判断１０４の
結果がＹＩＤＳとなる。そこでｃｐｔｙ６は、前記タイ
マ７の計時動作を停止させる（処理１０６）。そしてメ
モリ８に記憶されている作業Ｊ１についての実行回数Ｎ
をＮ＋１とし、かつ同メモリ８に記憶されている仕事Ｊ
１についての累積実行時間ＴＮＴ十ΔＴとしたのちＣ処
理１０７）上記メモリ４の記憶内容を消去しかつタイマ
７の内容を消去する。なお上記ΔＴは、上記タイマ７で
計時された時間、つまり仕事Ｊ１の実行時間である。
が行われると、つまりレバーｚｓｂ−操作されると、第
３図に示すように、第２図に示したメモリ３のＪ８エリ
アにおける記憶内容に一致するので、上記判断１０４の
結果がＹＩＤＳとなる。そこでｃｐｔｙ６は、前記タイ
マ７の計時動作を停止させる（処理１０６）。そしてメ
モリ８に記憶されている作業Ｊ１についての実行回数Ｎ
をＮ＋１とし、かつ同メモリ８に記憶されている仕事Ｊ
１についての累積実行時間ＴＮＴ十ΔＴとしたのちＣ処
理１０７）上記メモリ４の記憶内容を消去しかつタイマ
７の内容を消去する。なお上記ΔＴは、上記タイマ７で
計時された時間、つまり仕事Ｊ１の実行時間である。
上記作業Ｊ１が繰り返えされる場合には、上記と同様の
処理によってこの仕事Ｊ１についての実行回数が１つ増
加され、また実行時間ΔＴが累算される。そして他の仕
事Ｊ２．Ｊ、・・・・・Ｊｎについても、上記と同様に
それらの実行回数と累積実行時間がメモリ８にストアさ
れる。
処理によってこの仕事Ｊ１についての実行回数が１つ増
加され、また実行時間ΔＴが累算される。そして他の仕
事Ｊ２．Ｊ、・・・・・Ｊｎについても、上記と同様に
それらの実行回数と累積実行時間がメモリ８にストアさ
れる。
上記メモ！７８に記憶されている各作業ＪＩｔ Ｊ２・
・・−・・Ｊｎについての実行回数Ｎおよび累積実行時
間Ｔは、インタフェース９を介して各別な表示器ｉ ｏ
、および１０．．１０．および１０． ・−−−−−１
Ｏｎにそれぞれ表示される。
・・−・・Ｊｎについての実行回数Ｎおよび累積実行時
間Ｔは、インタフェース９を介して各別な表示器ｉ ｏ
、および１０．．１０．および１０． ・−−−−−１
Ｏｎにそれぞれ表示される。
なお、判断１０５の結果がＹＥＳの場合、つまり処理１
０２ 、１０３および判断１０４ 、１０５を繰り返え
した結果、メモリ４の記憶内容がメモリ３の各記憶エリ
アのいずれの記憶内容にも該当しない場合、０ＰＵ６は
特定されない作業、Ｔｘがなされたとみなして（処理１
０９）、つぎの処理１０６に移る。
０２ 、１０３および判断１０４ 、１０５を繰り返え
した結果、メモリ４の記憶内容がメモリ３の各記憶エリ
アのいずれの記憶内容にも該当しない場合、０ＰＵ６は
特定されない作業、Ｔｘがなされたとみなして（処理１
０９）、つぎの処理１０６に移る。
上記実施例では、指令レバー１．．１．、・・・・・・
１ｍの操作信号から各アクチーエータの動作を検出して
いるが、これをそれらのアクチュエータの油圧変化等よ
り検出するようにしてもよい。
１ｍの操作信号から各アクチーエータの動作を検出して
いるが、これをそれらのアクチュエータの油圧変化等よ
り検出するようにしてもよい。
本発明によれば、建設機械が実行する各種の作業ついて
の実行回数および累積実行時間？各別に検出することが
でき、その検出結果は上記建設機械の実稼動状態を示し
ているので、該建設機械の保守点検や稼動管理を合理的
かつ適正に行なうために有効に活用しうる。
の実行回数および累積実行時間？各別に検出することが
でき、その検出結果は上記建設機械の実稼動状態を示し
ているので、該建設機械の保守点検や稼動管理を合理的
かつ適正に行なうために有効に活用しうる。
第１図は本発明に係る方法を実施するための装置の一例
？示したブロック図、第２図および第３図は各々メモリ
の記憶内容を示した概念図、第４図は第１図に示したｃ
ｐａの処理手順を示したフローチャートである。 １１．１２＋・・・・・・１ｍ・・・指令レノく−、２
１ ｙ２２ ＊・・・２ｍ・・・１０ｎ＋１Ｏｎ・・・
表示器。
？示したブロック図、第２図および第３図は各々メモリ
の記憶内容を示した概念図、第４図は第１図に示したｃ
ｐａの処理手順を示したフローチャートである。 １１．１２＋・・・・・・１ｍ・・・指令レノく−、２
１ ｙ２２ ＊・・・２ｍ・・・１０ｎ＋１Ｏｎ・・・
表示器。
Claims (1)
- 建設機械が行なう複数種の作業に対応した各アクチュエ
ータの動作順序乞予め記憶手段に記憶させておき、上記
各アクチェエータの実際の動作順序と上記記憶させた動
作順序とを比較照合して上記建設機械が実行した作業を
判定するとともに、判定された作業てついての実行回数
を検出し、一方、上記比較照合が開始されてから作業の
判定ｂ’−終了するまでの時間を計時し、この計時した
時間を上記判定された作業について累算するようにした
ことを特徴とする建設機械の実稼動状態検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20495482A JPS5996339A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 建設機械の実稼動状態検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20495482A JPS5996339A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 建設機械の実稼動状態検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996339A true JPS5996339A (ja) | 1984-06-02 |
| JPH0216417B2 JPH0216417B2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=16499061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20495482A Granted JPS5996339A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 建設機械の実稼動状態検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996339A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61232142A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-16 | 新明和工業株式会社 | 散布車等の作業管理方法およびその作業管理装置 |
| JPS61503059A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-12-25 | キヤタピラ− インダストリアル インコ−ポレ−テツド | 計時装置及び方法 |
| JPH01131982A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-24 | Toyo Umpanki Co Ltd | ホイルローダの作業分析方法 |
| JPH02132581A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-22 | Toyo Umpanki Co Ltd | ホイルローダの作業分析システム |
| JP2008008144A (ja) * | 2007-08-07 | 2008-01-17 | Komatsu Ltd | 建設機械の情報管理装置 |
| JP2010275702A (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-09 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業機械 |
| JP2014214566A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-17 | 住友重機械工業株式会社 | 作業機械の管理装置及び管理方法 |
| WO2017183707A1 (ja) * | 2016-04-21 | 2017-10-26 | 住友建機株式会社 | ショベルの表示装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5529242B2 (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-25 | 株式会社小松製作所 | 作業機械および作業機械の作業量計測方法 |
| JP5529241B2 (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-25 | 株式会社小松製作所 | 作業機械および作業機械の作業量計測方法 |
| JP5529949B2 (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-25 | 株式会社小松製作所 | 作業機械及び作業管理システム |
| JP5552523B2 (ja) * | 2012-11-20 | 2014-07-16 | 株式会社小松製作所 | 作業機械および作業機械の作業量計測方法 |
| JP2014148891A (ja) * | 2014-04-17 | 2014-08-21 | Komatsu Ltd | 作業機械 |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP20495482A patent/JPS5996339A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61503059A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-12-25 | キヤタピラ− インダストリアル インコ−ポレ−テツド | 計時装置及び方法 |
| JPS61232142A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-16 | 新明和工業株式会社 | 散布車等の作業管理方法およびその作業管理装置 |
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| JP2010275702A (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-09 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業機械 |
| JP2014214566A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-17 | 住友重機械工業株式会社 | 作業機械の管理装置及び管理方法 |
| WO2017183707A1 (ja) * | 2016-04-21 | 2017-10-26 | 住友建機株式会社 | ショベルの表示装置 |
| JPWO2017183707A1 (ja) * | 2016-04-21 | 2019-02-28 | 住友建機株式会社 | ショベルの表示装置 |
| US11525244B2 (en) | 2016-04-21 | 2022-12-13 | Sumitomo (S.H.I.) Construction Machinery Co., Ltd. | Display device for shovel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216417B2 (ja) | 1990-04-17 |
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