JPS599629A - 液晶注入方法および装置 - Google Patents
液晶注入方法および装置Info
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- JPS599629A JPS599629A JP11912482A JP11912482A JPS599629A JP S599629 A JPS599629 A JP S599629A JP 11912482 A JP11912482 A JP 11912482A JP 11912482 A JP11912482 A JP 11912482A JP S599629 A JPS599629 A JP S599629A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1341—Filling or closing of cells
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明１．名ねの表示装闘に用いらねるＡ’ｊ Ｍ。
材料を液晶セルへ注入する方法および装作に関するもの
である。
である。
絢知のように液晶は、外部からの′噛、界、（ＩＲ界、
熱などの制減が加わることによって欠手的性憫が容易に
変化するので文字、１巳１いしｊ■１像の森写く装置＃
ｊ力どに広く用いられている。液晶月峯）の姑んどは液
状の廟（す化合物であシ、その光等的性僅の変化に液晶
木］相のｆ３子の耐′列の方向が変化し７たり分子の５
＋動に乱れを生ずることによって起きる。
熱などの制減が加わることによって欠手的性憫が容易に
変化するので文字、１巳１いしｊ■１像の森写く装置＃
ｊ力どに広く用いられている。液晶月峯）の姑んどは液
状の廟（す化合物であシ、その光等的性僅の変化に液晶
木］相のｆ３子の耐′列の方向が変化し７たり分子の５
＋動に乱れを生ずることによって起きる。
従って液Ｍ、を夾際の表示装置にｔに用いるだめに＆Ｊ
、用途に合うように液晶性を示す新しい廟＋ｊｐ化６物
を合成したり、所定−の溶媒、染料を液晶に加えたり、
或いは成分叱、純度がＩＦ確に制御された２わ（り上の
液晶を混合し５たりする々ど４（１＋々の液晶に関する
技術開発が行なわれている。
、用途に合うように液晶性を示す新しい廟＋ｊｐ化６物
を合成したり、所定−の溶媒、染料を液晶に加えたり、
或いは成分叱、純度がＩＦ確に制御された２わ（り上の
液晶を混合し５たりする々ど４（１＋々の液晶に関する
技術開発が行なわれている。
さて液晶を用いた表示装＆ｌ［作するには、故茜を所定
の大きさ、形状の透明Ｐｗｉ、極を諭［７だカラスなど
の基板が狭い間隔で対向して１；−ｊかれているような
客器（釣下、これを液おセルという）の中に充填する必
吸がある。この沿占４の液晶セルへの光＊技術しｌ、表
示装置の性能、生産性、価格などに影舎１２てくるので
蝋役Ｔ′あシ、釉々の方法がとられている。しかし、な
から従来の充填力法にｔ↓種々の欠点が存在していた。
の大きさ、形状の透明Ｐｗｉ、極を諭［７だカラスなど
の基板が狭い間隔で対向して１；−ｊかれているような
客器（釣下、これを液おセルという）の中に充填する必
吸がある。この沿占４の液晶セルへの光＊技術しｌ、表
示装置の性能、生産性、価格などに影舎１２てくるので
蝋役Ｔ′あシ、釉々の方法がとられている。しかし、な
から従来の充填力法にｔ↓種々の欠点が存在していた。
これを従来とらＪ′直でいる紐も一般的な液晶セルへの
液茜光ｊ何法を説明しシがら従来法の欠点について以下
に説明する。
液茜光ｊ何法を説明しシがら従来法の欠点について以下
に説明する。
第１図（８）は従来の液４１．充填方式を油、明するだ
めの模式図−Ｃあり、株数イレ１の中空の液晶セル１が
カセット２に並協１されている。液昆セル１への液面の
注入口１０は下げ向けられている。この図でｔ」注入［
コ１０の位置は液晶セル１の角にある。一方、液面４が
入れられている液Ｍ１溜め客器６（９）、パンと栢；
−、ｌ−） ｌｉ上述しだ液おセル１トよびカセット２
に対向して設置Ｉｊする。これらの全体をｉ１空琲気装
腫（図１示せず）内に置き液晶セル１内含−貞空υト気
したのち、パン６を機械的に押し上けるか或いは沿尻セ
ル１およびカセット２を桜椋的に押１゜］げるかし、て
液液上ル１の注入口１０を歳計、４内に浸漬−ｆる。そ
の後、全体の真空状態な研才ｔば、液Ｊ＾セル１の中空
の内部は真空状、軸なので、液晶４は注入口１０から内
部に吸い込−止れるよう々形で充填される。
めの模式図−Ｃあり、株数イレ１の中空の液晶セル１が
カセット２に並協１されている。液昆セル１への液面の
注入口１０は下げ向けられている。この図でｔ」注入［
コ１０の位置は液晶セル１の角にある。一方、液面４が
入れられている液Ｍ１溜め客器６（９）、パンと栢；
−、ｌ−） ｌｉ上述しだ液おセル１トよびカセット２
に対向して設置Ｉｊする。これらの全体をｉ１空琲気装
腫（図１示せず）内に置き液晶セル１内含−貞空υト気
したのち、パン６を機械的に押し上けるか或いは沿尻セ
ル１およびカセット２を桜椋的に押１゜］げるかし、て
液液上ル１の注入口１０を歳計、４内に浸漬−ｆる。そ
の後、全体の真空状態な研才ｔば、液Ｊ＾セル１の中空
の内部は真空状、軸なので、液晶４は注入口１０から内
部に吸い込−止れるよう々形で充填される。
この従来法によれば次に述べるような数多くの欠点が存
在する。塘ずパン６の形状である。パン６はＶ字形であ
るため液晶４の表面種が大きく々る。従って途−全排気
した時には液晶祠料、溶媒の蒸発が大となり液晶成分比
が所定の領よシすれてくることになり、液晶の性能に悪
影曽を及はし住６トのバラツキを生じさせている。
在する。塘ずパン６の形状である。パン６はＶ字形であ
るため液晶４の表面種が大きく々る。従って途−全排気
した時には液晶祠料、溶媒の蒸発が大となり液晶成分比
が所定の領よシすれてくることになり、液晶の性能に悪
影曽を及はし住６トのバラツキを生じさせている。
次に第１図（ｂｌに示したように注入口１０が液晶セル
１０辺の中央部Ｖζある場合にれ１、注入口１０番、［
カセットが存在する位ｆｍにきて液晶の注入ができなく
−ｉるので、液晶セルの細類に応じてカセットの１！ｌ
Ｉ類、大きさを変える必Ｖ／バあり生月２４＋が悪くコ
スト高になる。カセットの種知や大ささを変えたとして
も、液晶セル１０角部から注入＋−＋１０゛までの距離
が長くなることｋｊ避けられない。促つ−（液晶４への
液ＬＩＬセル１の浸伯深さけ床くする必りが生じ、そ７
１による沿Ｌｋｒｌセルの表面にイ・」加−ｌる液晶の
−が多くなり抽失がＪＮＪ大する。特（（注入口１０が
液晶セノし１０辺の中火部にある液、１１、セルの場合
には、パン３の大きさも匁えねばならす非冨に不経循で
あった。
１０辺の中央部Ｖζある場合にれ１、注入口１０番、［
カセットが存在する位ｆｍにきて液晶の注入ができなく
−ｉるので、液晶セルの細類に応じてカセットの１！ｌ
Ｉ類、大きさを変える必Ｖ／バあり生月２４＋が悪くコ
スト高になる。カセットの種知や大ささを変えたとして
も、液晶セル１０角部から注入＋−＋１０゛までの距離
が長くなることｋｊ避けられない。促つ−（液晶４への
液ＬＩＬセル１の浸伯深さけ床くする必りが生じ、そ７
１による沿Ｌｋｒｌセルの表面にイ・」加−ｌる液晶の
−が多くなり抽失がＪＮＪ大する。特（（注入口１０が
液晶セノし１０辺の中火部にある液、１１、セルの場合
には、パン３の大きさも匁えねばならす非冨に不経循で
あった。
゛また、第１図（Ｃ１に示すよう（（＋ｙ数個の液ＬＩ
７＋セルが一体化されたようなより高屡ｌ構造をもつ液
晶セル１め場合Ｉｆ（、ｉＪ、この図から容易に」」Ｉ
解されるように上述しだ液、１ｔ１充填法は不用ｉトで
ある。
７＋セルが一体化されたようなより高屡ｌ構造をもつ液
晶セル１め場合Ｉｆ（、ｉＪ、この図から容易に」」Ｉ
解されるように上述しだ液、１ｔ１充填法は不用ｉトで
ある。
さらに、従来法には次のような欠点もある。すなわち、
この方法ではＡｋ Ｊ？、の注入口は下方を向いている
。ａ ７４充填禄・の［札ｉけ、この注入口のム・１脂
尋の接着剤による利＋）の工程であるから、１砂つつカ
セットから取り出して封止の処理をするか、−七〜＋ｂ
’＝セル群を注入口を上向きにするようなカセットに移
し換えてその仮封止の処理をするといった煩雑な工程を
採らなければならない。このように、従来の故尻江入法
に乞１和１々の欠点が存在し。
この方法ではＡｋ Ｊ？、の注入口は下方を向いている
。ａ ７４充填禄・の［札ｉけ、この注入口のム・１脂
尋の接着剤による利＋）の工程であるから、１砂つつカ
セットから取り出して封止の処理をするか、−七〜＋ｂ
’＝セル群を注入口を上向きにするようなカセットに移
し換えてその仮封止の処理をするといった煩雑な工程を
採らなければならない。このように、従来の故尻江入法
に乞１和１々の欠点が存在し。
ていた。
この発明ｒ１上記の欠点を除去し、高性吐で性能のバラ
ツキの少ない液晶セルを亮生産性のもとで得られる液晶
の液ｉムセルへの液、１ム注入′ｈ法およびその装置ｄ
を提供するものである。。
ツキの少ない液晶セルを亮生産性のもとで得られる液晶
の液ｉムセルへの液、１ム注入′ｈ法およびその装置ｄ
を提供するものである。。
以下、この発明の基本的４沿晶注入ノｌ法を第２図に模
式的に示した充填工程順に従って＠）？、明す乙。
式的に示した充填工程順に従って＠）？、明す乙。
図中、符月６０は液、！Ｉ、セル１に沿１１１．を注入
櫨４゜だめのこの発明による液晶溜め、すなわちノくン
である。このパン３０は、その上部にカセット２（（並
置された抜数個のに’＝晶セル１群をまとめて挿入でき
るような開口部３１をもち、下部には表面稙が小さい状
態で液晶４を溜めることのできる溜め部６２を治してい
る。（して、第２図（ｂｌに示すようＹ、パン６０のｍ
５Ｍ３２が下部に位置するように七ットし、て、液晶４
を必要知人れた稜、カセット２に収められた液晶１群を
注入［１１０を開１１部６１に向は開［１部からパン６
０の内部に挿入できるように設置する。しかる佐第２図
ｔｅｌに示した上うに、液晶セル１昨を開口部からパ／
６０の内部にバ／３０の一′ｒ坦な内ｆｌｌｌに接触す
るＺ・或いは４（’４’２かに離れた状態で挿入する。
櫨４゜だめのこの発明による液晶溜め、すなわちノくン
である。このパン３０は、その上部にカセット２（（並
置された抜数個のに’＝晶セル１群をまとめて挿入でき
るような開口部３１をもち、下部には表面稙が小さい状
態で液晶４を溜めることのできる溜め部６２を治してい
る。（して、第２図（ｂｌに示すようＹ、パン６０のｍ
５Ｍ３２が下部に位置するように七ットし、て、液晶４
を必要知人れた稜、カセット２に収められた液晶１群を
注入［１１０を開１１部６１に向は開［１部からパン６
０の内部に挿入できるように設置する。しかる佐第２図
ｔｅｌに示した上うに、液晶セル１昨を開口部からパ／
６０の内部にバ／３０の一′ｒ坦な内ｆｌｌｌに接触す
るＺ・或いは４（’４’２かに離れた状態で挿入する。
この状態で全体を真空排気装置〜°によって排気すれば
、液晶セル１群の中空の内部はぐ空状態となる。この時
パン６０内の液Ｌ１７１４に存在する気泡も除去δれる
。
、液晶セル１群の中空の内部はぐ空状態となる。この時
パン６０内の液Ｌ１７１４に存在する気泡も除去δれる
。
しかる仮、真空状態の−ま′まで、第２図（ｄｌに示す
ようにパン６０、液晶セル１群、カセット２を一体にＬ
７てこれらを約９０度回転させ、パン６０の内（頗がほ
ぼ水平になるようにする（図示の実施例ではＮ時！！ｉ
力向の回転を行なう）。この回転渾顯１の目的は、移動
してきた液晶セル１の注入［１１０を＃晶、４内にＶｔ
＊させること人ので、必すしも９０度同転の必要目ない
。次に、全体の真空状態を４！Ｓり大気圧にするか、或
いケす窒業ガスなどを用いて大気圧リドにすれば、液、
ｆ４セル１内は真空状態であるから液晶４れ［第２図（
ｅｉおよび（ｆｌに示した状態変化で液晶セル内１７（
１％、い込憧れる形で充填される。
ようにパン６０、液晶セル１群、カセット２を一体にＬ
７てこれらを約９０度回転させ、パン６０の内（頗がほ
ぼ水平になるようにする（図示の実施例ではＮ時！！ｉ
力向の回転を行なう）。この回転渾顯１の目的は、移動
してきた液晶セル１の注入［１１０を＃晶、４内にＶｔ
＊させること人ので、必すしも９０度同転の必要目ない
。次に、全体の真空状態を４！Ｓり大気圧にするか、或
いケす窒業ガスなどを用いて大気圧リドにすれば、液、
ｆ４セル１内は真空状態であるから液晶４れ［第２図（
ｅｉおよび（ｆｌに示した状態変化で液晶セル内１７（
１％、い込憧れる形で充填される。
酸ｎセル内の中空領域の幅（隙間）は１０μｍ程度と狭
いので毛Ｉｖｌｌｌ管現象も充填に寄〜、し、ている。
いので毛Ｉｖｌｌｌ管現象も充填に寄〜、し、ている。
触起ヒル内に液、１１４の充填が完了したら、紀２図（
Ｋｌに示すように再び全体を静かに回転させる（この図
の場合は時計方向に回転する）。その時液晶セルの存在
する位置に移動してきていた液晶４は杓びパン６０の溜
め部６２に戻ることになる。納２図（ｈｌは液晶がパン
６０の榴め部６２に完全に戻った状態を示している。次
にパン６０からカセット２と一緒に液晶セル１＃をとり
だして充填工程が完了する。この状態が第２図（１）に
示されている。
Ｋｌに示すように再び全体を静かに回転させる（この図
の場合は時計方向に回転する）。その時液晶セルの存在
する位置に移動してきていた液晶４は杓びパン６０の溜
め部６２に戻ることになる。納２図（ｈｌは液晶がパン
６０の榴め部６２に完全に戻った状態を示している。次
にパン６０からカセット２と一緒に液晶セル１＃をとり
だして充填工程が完了する。この状態が第２図（１）に
示されている。
−ヒ述したような本発明の液晶注入方法をとハば、以下
のような理由により既述した従来の欠点（パを殆んど完
全に除去解決される。
のような理由により既述した従来の欠点（パを殆んど完
全に除去解決される。
第１図（ａｔ〜（ｃｌに示したような構造のパン６に比
【、２、′４−発明によれば、メ１空状態を（お−ける
沿ａ ｔＪ’、パン６０の溜め部３１に収められている
ので体積ｔ（ｃ ９：＝１ｔ、てｆＡ発が起こる衣面槓
は従来に比し小きくてすみ成分変化を殆んど考属しなく
てすむのであイ、。ｉた、本発明の方式においてに［、
第２図（ｄｌからも容易１ｒ岬解されるよう７７（、、
准謹１１セルの注ス［１１０の存在する辺がθ偵する液
晶［釦と平行になるので、注入口がνｊ（１）端部シ（
々）ろうと１辺の中央部にあろうとカセットを俊えＺ、
必νもなりＪ目ｊ″ハンを交換する必要もなく作卆性も
非翰ｅ（向上することに７！ｉ、る。′まだ、第１図（
ｃｌに７１＜ｌ、たまうな■数ｆ＋ａ＋の液晶１．七ル
群が一体化したものより都度な構造の液晶セルでも全く
間鵬ｌく処理できることになる。
【、２、′４−発明によれば、メ１空状態を（お−ける
沿ａ ｔＪ’、パン６０の溜め部３１に収められている
ので体積ｔ（ｃ ９：＝１ｔ、てｆＡ発が起こる衣面槓
は従来に比し小きくてすみ成分変化を殆んど考属しなく
てすむのであイ、。ｉた、本発明の方式においてに［、
第２図（ｄｌからも容易１ｒ岬解されるよう７７（、、
准謹１１セルの注ス［１１０の存在する辺がθ偵する液
晶［釦と平行になるので、注入口がνｊ（１）端部シ（
々）ろうと１辺の中央部にあろうとカセットを俊えＺ、
必νもなりＪ目ｊ″ハンを交換する必要もなく作卆性も
非翰ｅ（向上することに７！ｉ、る。′まだ、第１図（
ｃｌに７１＜ｌ、たまうな■数ｆ＋ａ＋の液晶１．七ル
群が一体化したものより都度な構造の液晶セルでも全く
間鵬ｌく処理できることになる。
さらに、バ／３の開［］部の大きさだけ段重しておけば
、油、Ｉ７１セルの大きさが違っても同一の装置ｄで光
Ｊ６４できるので作卆性、生り一性が向上することにも
なる。
、油、Ｉ７１セルの大きさが違っても同一の装置ｄで光
Ｊ６４できるので作卆性、生り一性が向上することにも
なる。
前述し、たように液晶セルの注入口の存在°する辺が浸
漬する液晶面と平行）（７，（るということは液島内へ
の液晶セルのＭ ｉ＆Ｒさを非常に浅くとることができ
ることを慧味し、従ってパン３ｏのＭめ部３２に什Ｖむ
液晶の部を彫小１襞にでき、１つ液晶セルの表面にイ・
Ｊガ゛・する抛（駄な液晶も少前に抑えることができる
のである。
漬する液晶面と平行）（７，（るということは液島内へ
の液晶セルのＭ ｉ＆Ｒさを非常に浅くとることができ
ることを慧味し、従ってパン３ｏのＭめ部３２に什Ｖむ
液晶の部を彫小１襞にでき、１つ液晶セルの表面にイ・
Ｊガ゛・する抛（駄な液晶も少前に抑えることができる
のである。
さらに１だ、本発明によれば、紀２図（１）にだシ５゜
たように液晶光ＪシＶの液晶セルはカセットに晶めたま
壕で注入［１が上向きの状態で取り出せることになるの
で、後の工程である注入口の封止１柊″への自動的な供
糺が可能となるのである。
たように液晶光ＪシＶの液晶セルはカセットに晶めたま
壕で注入［１が上向きの状態で取り出せることになるの
で、後の工程である注入口の封止１柊″への自動的な供
糺が可能となるのである。
・以上読切しできたように、本発明の液晶仕入方式に従
えば、病性能で、性能が安定したり、島が充填された液
晶セルを経済的に月っ生ｐ４性の９い状態でイ４４るこ
とがでさるようになるので１宵・的ｆｉｌｌｉ師が極め
て大きいものと省見られる。
えば、病性能で、性能が安定したり、島が充填された液
晶セルを経済的に月っ生ｐ４性の９い状態でイ４４るこ
とがでさるようになるので１宵・的ｆｉｌｌｉ師が極め
て大きいものと省見られる。
次に、本発明しくよる液晶注入装置の一実ｂｉｙ １？
ｉを第３図を参照してｆｉｔ？明する。紀３図（ａｌは
装ｈ１の側１１ｉ１を示を硫略図であり、同図（ｂ）ｌ
：↓装置、特ン（１月１転する捗構部分のか・［視図で
凌）る。
ｉを第３図を参照してｆｉｔ？明する。紀３図（ａｌは
装ｈ１の側１１ｉ１を示を硫略図であり、同図（ｂ）ｌ
：↓装置、特ン（１月１転する捗構部分のか・［視図で
凌）る。
この注入装＆ ｌＪ’、 ’ｌ＆晶セル１群が収納ちれ
た５個のカセットを同時に装置する装置ｉの夾ｂｆ、＋
ｆ昧Ｃあイ、。
た５個のカセットを同時に装置する装置ｉの夾ｂｆ、＋
ｆ昧Ｃあイ、。
各液晶セル１群はこれら各カセット２にそれぞれ収納さ
れでおり、パン３０の開口部６１には液晶セル１群が挿
入できるようになっている。このパン６０は位置を正確
に法めて固定するためにホルダー６に取り伺けられるよ
うにし、それらか５佃１の仕切りを設けたタンク７に収
められる。タンク７には、このタンクが回転できるよう
にその両側から回転軸５が突設されている。その回転軸
５は架台９から張り出されたアーム８で支持され、り／
り７は、従って架台９から突設してその両側に設けられ
た両アーム８に懸架されているわけである。架台９は固
足台１１に固定ちれておりタンク７の跳ね土りを防止す
るためのダンパー１２が設けられている。
れでおり、パン３０の開口部６１には液晶セル１群が挿
入できるようになっている。このパン６０は位置を正確
に法めて固定するためにホルダー６に取り伺けられるよ
うにし、それらか５佃１の仕切りを設けたタンク７に収
められる。タンク７には、このタンクが回転できるよう
にその両側から回転軸５が突設されている。その回転軸
５は架台９から張り出されたアーム８で支持され、り／
り７は、従って架台９から突設してその両側に設けられ
た両アーム８に懸架されているわけである。架台９は固
足台１１に固定ちれておりタンク７の跳ね土りを防止す
るためのダンパー１２が設けられている。
空間にＩＭかれたタンク７ ｉ１回転軸５を中心にり。
て回転できるようになっているのであるが、この回転軸
５を支持するアーム８の一方には、タンク７の回転角度
を所望の角度に同定できるように角度ロックビン１６が
設けらＪＬｌかっこの回転が手動でも行なえるように、
角度ロツクビ／１６に手動ハンドル１４が連接されてい
る。また、上記アーム８の他方には、タンクの回転角度
を自動的に制御するためにその角度を検出して制御する
装置１５が回転ル１１５に連接して設けられている。
５を支持するアーム８の一方には、タンク７の回転角度
を所望の角度に同定できるように角度ロックビン１６が
設けらＪＬｌかっこの回転が手動でも行なえるように、
角度ロツクビ／１６に手動ハンドル１４が連接されてい
る。また、上記アーム８の他方には、タンクの回転角度
を自動的に制御するためにその角度を検出して制御する
装置１５が回転ル１１５に連接して設けられている。
そして、手動ハンドル１４、まだは角度検出・制御装Ｍ
１５を用いて、パン６０およびカセット２を収容したタ
ンク７を反時側力向に所望の角度回転させて液晶セル１
中に液晶４を充填稜、タンクを時計方向に逆回転してｔ
ｙ＠位（Ｈに戻せＦｉ液話か充填されるわけである。
１５を用いて、パン６０およびカセット２を収容したタ
ンク７を反時側力向に所望の角度回転させて液晶セル１
中に液晶４を充填稜、タンクを時計方向に逆回転してｔ
ｙ＠位（Ｈに戻せＦｉ液話か充填されるわけである。
以上、本発明の一実施例について紀２図に図示のカセッ
トおよびこのカセットを用いた第３図による装置を例に
とって説明したが、本発明の趣旨を変更せすに神々の方
法および装置を適宜／＆更し、或いは仙の付カロ的装置
を用いうろことけ充分′０］畦であることはいう捷でも
ない。
トおよびこのカセットを用いた第３図による装置を例に
とって説明したが、本発明の趣旨を変更せすに神々の方
法および装置を適宜／＆更し、或いは仙の付カロ的装置
を用いうろことけ充分′０］畦であることはいう捷でも
ない。
４ 図面の油部な６シｌ明
第１図は従来法による液晶を液晶セルに注入する方法を
ｈ兄明するだめの図であって、第１図（１１）は液ｎセ
ル、カセット、液晶、液晶滴め容器のｉｋｊ、Ｊ 、ｌ
ｉ１位１＋５関係を示す概略図。同図（ｂｌ ｔ；ｊ液
Ｍ１セルの注入口が沿〜セルの辺の中央部に々、る与で
、８におけるカセットと注−人口との位置関係を示すだ
めの図。同図（ｃｌけ＋ν数個の液晶セルが一体化１２
．て一個の液、ｉｌ。
ｈ兄明するだめの図であって、第１図（１１）は液ｎセ
ル、カセット、液晶、液晶滴め容器のｉｋｊ、Ｊ 、ｌ
ｉ１位１＋５関係を示す概略図。同図（ｂｌ ｔ；ｊ液
Ｍ１セルの注入口が沿〜セルの辺の中央部に々、る与で
、８におけるカセットと注−人口との位置関係を示すだ
めの図。同図（ｃｌけ＋ν数個の液晶セルが一体化１２
．て一個の液、ｉｌ。
セルを構成した場合のカセットと注メロとの位置関係を
示すだめの図である。
示すだめの図である。
第２図は本発明に使、る液ｊ’ｌ’ｌ注入カ式による充
填１、栓類を示した概略図。
填１、栓類を示した概略図。
第３図は本発明による成品注入装置ｍ（の一実施例を示
し、給３図（ａｔ ＃Ｊ側面図、同図０」）は斜視図で
ある。
し、給３図（ａｔ ＃Ｊ側面図、同図０」）は斜視図で
ある。
１・・・液晶セル；２・・・カセット；４・・・液晶；
５・・・回転−１；６・・ボルダ−；７・・・タンク；
８・・・アーム；９・・架台；１０・・・液晶セルの液
晶注入口；１１・・・固定台；１２・・・ダンパー；１
６・・・角度ロックビ／；１４・・・十励ハンドル；１
５・・・角囲制御装置： ６０・・・液晶詔め容器（パ
ン）；３１・・・開「１部；６２・・溜め部。
５・・・回転−１；６・・ボルダ−；７・・・タンク；
８・・・アーム；９・・架台；１０・・・液晶セルの液
晶注入口；１１・・・固定台；１２・・・ダンパー；１
６・・・角度ロックビ／；１４・・・十励ハンドル；１
５・・・角囲制御装置： ６０・・・液晶詔め容器（パ
ン）；３１・・・開「１部；６２・・溜め部。
１５６
手 ６じ 浦 市 書（方式）
１１ｔ（和５７年１１月２４ＬＩ
！１１＋許庁長官若杉和夫殿
１ °Ｉｒ ｆ生 の 表 ／ｒり１１／イ＋＋１
５７ ７１ 特 許 願 第１１９１２４ Ｘじ
２発８Ａｏ名ｓ 液晶注入方法および装置：（、Ｆ）
ｌｉｌｌを・すると １１叶１１七の関ｆ、ｔ ％許出願人、’／、 ’＋
１１、．１． 東京都目黒区中目黒２丁目９番１３
号１’ｌ−” ” ｌ’１（＋Ｉ山、）（２３０）スタ
ンレー電気株式会社４ 代 理 人 〒１０
５ ８ 袖１１の内ｄ （１）「明細書」の浄書（内容に変更なし）を別紙の通
り補充する。
５７ ７１ 特 許 願 第１１９１２４ Ｘじ
２発８Ａｏ名ｓ 液晶注入方法および装置：（、Ｆ）
ｌｉｌｌを・すると １１叶１１七の関ｆ、ｔ ％許出願人、’／、 ’＋
１１、．１． 東京都目黒区中目黒２丁目９番１３
号１’ｌ−” ” ｌ’１（＋Ｉ山、）（２３０）スタ
ンレー電気株式会社４ 代 理 人 〒１０
５ ８ 袖１１の内ｄ （１）「明細書」の浄書（内容に変更なし）を別紙の通
り補充する。
（２）「図面」の浄書（内容に変更なし）を別紙の通り
補充する。
補充する。
９ 添付書類の目録
（１）明細１１）１通
（２）図 面 １通
Claims (4)
- （１）液１．ｔ／＋セル挿入用の開口部およびこの酸１
−１部の下方に位ｔｉ＆ Ｌ−た液Ｊ１．溜め都合″治
する液晶客器を用い１．Ｌ配液Ｍ２セルの注入［１がＬ
方に位ｔ？Ｊ Ｌ、た上記ｕ；１０部の垂１白内佃に近
接するようにト記沿１ｉｉ’ｌ容都を挿入固定し、Ｌ、
かる払（蔵圧さ７ｔだ雰囲気の下で上記液Ｊ７．を客器
がほぼ水３１１にｈるよう正転し、て土ｈ「：沿計實器
の開［−１部領ｊ或に移動した液晶内１７を静置セルの
上ｈピ注入［１台険油１．！−シめて、れｐ圧された）
）囲気を解除１゛ることで＋Ｍｔ、沿混セル内しく液Ｊ
＾を注入充填し、次いで１口び上Ｈピ液Ｍ、容器な←４
１）位瞳に汐転す゛ること（ｒ動体と−）る、液１１イ
１注入方法。 - （２） 液Ｌｌ’ｌ”セル挿入用の１ｊｉ１０部およ
びこの開［−１都の上方にｒ）別ｆ−７また１１シ晶溜
め部を不する液晶客器と、この液晶簀８°・を収納お−
よび固定し、うる’６七ニーｔ ’ｌｙ納部ど、このＷ
器収納部を＝定角度正転および成鉱させる回転機構と、
を１備することを特徴とする液お注入装置ａ０ - （３）前記容器収納部は各液晶容器の細砂に応じて１個
以上並ｆＩｆｆｌされていることを特許、・とする、特
許請求の範囲第２項に計ｉ岐の沿Ｊｌ’ｌ注入装置。 - （４） 前記回転機構は、前記容器収粘部の両側から
突般し、た回転軸と、この回転軸に連接した回転角度ロ
ック手段とを含む、特〆ｔｉ１〜＊の範囲紀２珀に記載
の液晶注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11912482A JPS599629A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 液晶注入方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11912482A JPS599629A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 液晶注入方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599629A true JPS599629A (ja) | 1984-01-19 |
| JPH0421850B2 JPH0421850B2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=14753528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11912482A Granted JPS599629A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 液晶注入方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599629A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61114223A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-05-31 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶セルヘの液晶材料の充填方法 |
| JPS61275726A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-12-05 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶セルへの液晶注入方法 |
| JPS6353518A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-07 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶の注入方法 |
| JPH0328821A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-07 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | 液晶注入機の液晶注入機構 |
| EP0786686A1 (en) * | 1996-01-26 | 1997-07-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and Apparatus for Filling Liquid Crystal Material |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP11912482A patent/JPS599629A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61114223A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-05-31 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶セルヘの液晶材料の充填方法 |
| JPS61275726A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-12-05 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶セルへの液晶注入方法 |
| JPH0463375B2 (ja) * | 1985-05-15 | 1992-10-09 | Stanley Electric Co Ltd | |
| JPS6353518A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-07 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶の注入方法 |
| JPH0312298B2 (ja) * | 1986-08-25 | 1991-02-19 | Stanley Electric Co Ltd | |
| JPH0328821A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-07 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | 液晶注入機の液晶注入機構 |
| EP0786686A1 (en) * | 1996-01-26 | 1997-07-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and Apparatus for Filling Liquid Crystal Material |
| US5862839A (en) * | 1996-01-26 | 1999-01-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for filling liquid crystal material |
| US5865220A (en) * | 1996-01-26 | 1999-02-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus for filling liquid crystal material |
| SG80564A1 (en) * | 1996-01-26 | 2001-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method and apparatus for filling liquid crystal material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0421850B2 (ja) | 1992-04-14 |
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