JPS5994823A - 紫外線洗浄装置 - Google Patents
紫外線洗浄装置Info
- Publication number
- JPS5994823A JPS5994823A JP57204571A JP20457182A JPS5994823A JP S5994823 A JPS5994823 A JP S5994823A JP 57204571 A JP57204571 A JP 57204571A JP 20457182 A JP20457182 A JP 20457182A JP S5994823 A JPS5994823 A JP S5994823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- alpha
- ultraviolet
- substance
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 9
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 22
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 claims description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 4
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 4
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 claims description 2
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 3
- 238000000746 purification Methods 0.000 abstract 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 4
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000019441 ethanol Nutrition 0.000 description 2
- 239000002957 persistent organic pollutant Substances 0.000 description 2
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000234282 Allium Species 0.000 description 1
- 235000002732 Allium cepa var. cepa Nutrition 0.000 description 1
- 206010011732 Cyst Diseases 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 208000031513 cyst Diseases 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 239000003344 environmental pollutant Substances 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 150000002926 oxygen Chemical class 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
- 231100000719 pollutant Toxicity 0.000 description 1
- PYWVYCXTNDRMGF-UHFFFAOYSA-N rhodamine B Chemical compound [Cl-].C=12C=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC2=CC(N(CC)CC)=CC=C2C=1C1=CC=CC=C1C(O)=O PYWVYCXTNDRMGF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229940043267 rhodamine b Drugs 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/18—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
- H01L21/30—Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗浄効果の優れた紫外S洗浄装置に関するもの
でおる。
でおる。
紫外線う/プより発生するオゾンを利用して汚染物を分
解洗浄することが従来より行なわれている。例えばシリ
コンウエノ・−に感光1/シストを塗布する際の前処理
として、シリコ/ウエノ・−に付着した大気中の有機汚
染物を塗布直前に追カロ洗浄することにより分解したり
、電子ビームによるスパッタリング蒸着の際に基体に付
着した真空ポンプの油などによる有機汚染物と同じく追
加洗浄すると塗布膜或は蒸着膜の密着性を著しく向上す
ることができることが明らかに力っている0ところで紫
外線ラン六例えは低圧水0ランフ。
解洗浄することが従来より行なわれている。例えばシリ
コンウエノ・−に感光1/シストを塗布する際の前処理
として、シリコ/ウエノ・−に付着した大気中の有機汚
染物を塗布直前に追カロ洗浄することにより分解したり
、電子ビームによるスパッタリング蒸着の際に基体に付
着した真空ポンプの油などによる有機汚染物と同じく追
加洗浄すると塗布膜或は蒸着膜の密着性を著しく向上す
ることができることが明らかに力っている0ところで紫
外線ラン六例えは低圧水0ランフ。
を点灯すると、主として波長が254 nmの水銀4(
鴫線の紫外線が外部に放出され、従として185nmの
紫外線が、示には他の波長のもの力;わず力・に放出さ
れる。そしてこれらの紫外線によるオン゛/の生成機構
とその洗浄作用は次のように考えられている。
鴫線の紫外線が外部に放出され、従として185nmの
紫外線が、示には他の波長のもの力;わず力・に放出さ
れる。そしてこれらの紫外線によるオン゛/の生成機構
とその洗浄作用は次のように考えられている。
hν(185nm) + O,(空気) →o+o
(1)o + o、 (空気) → o 3
(2)hν(254nm)+ O,→O+O,(3)0
1に40mHnO1(有機汚染物) →co、 co、 、馬0(カス化して飛散)(4)即
ち、波長185nmの紫外線によってオゾンが生成し、
次にこのオゾンが波長254nmの紫外線により分解さ
れて発生基の酸素が生成し、この発生基の酸素が有機汚
染物を分解してガス状態で飛散させるものである。従っ
て(4)式の反応を効率良く高速度で行せるには(1)
、 (3)式の”(185nm)とhν(254nm)
の強度が相互に調和のとれたものの方が良いと思われる
。つまり、これらの強eをそれぞれ11□、X04とし
たとき、これらの比α−118!1/ 工!!14は紫
外線洗浄の効率上型費な因子と思われる。しかるに、従
来実用化された装置や研究報告によればαの値がいずれ
も小さな、そして限られた範囲のものであり、例えばそ
の値が0.03(r洗浄設計」 近代編集性 1981
年秋季号)であり、−また005(昭和57年応用物理
学会報告28a−V−3)であって、必ずしも広範囲に
わたって調査研究したうえでの最適値とは言い難いこと
が分った。
(1)o + o、 (空気) → o 3
(2)hν(254nm)+ O,→O+O,(3)0
1に40mHnO1(有機汚染物) →co、 co、 、馬0(カス化して飛散)(4)即
ち、波長185nmの紫外線によってオゾンが生成し、
次にこのオゾンが波長254nmの紫外線により分解さ
れて発生基の酸素が生成し、この発生基の酸素が有機汚
染物を分解してガス状態で飛散させるものである。従っ
て(4)式の反応を効率良く高速度で行せるには(1)
、 (3)式の”(185nm)とhν(254nm)
の強度が相互に調和のとれたものの方が良いと思われる
。つまり、これらの強eをそれぞれ11□、X04とし
たとき、これらの比α−118!1/ 工!!14は紫
外線洗浄の効率上型費な因子と思われる。しかるに、従
来実用化された装置や研究報告によればαの値がいずれ
も小さな、そして限られた範囲のものであり、例えばそ
の値が0.03(r洗浄設計」 近代編集性 1981
年秋季号)であり、−また005(昭和57年応用物理
学会報告28a−V−3)であって、必ずしも広範囲に
わたって調査研究したうえでの最適値とは言い難いこと
が分った。
そこで本発明は、紫外線ランプのブCでオゾンを発生さ
せ、このオゾンの分解により生成される酸素により物体
の表面に付着した有機汚染物や流体中に浮遊する有機汚
染物などを、消費′電力が少く、かつ著しく効率よく高
速で分解して洗浄することが可能な紫外線洗浄装置を提
供することを目的とし、本発明者らがαの値を従来にな
い広範囲にわたって変化させて鋭意調査研究した結果、
αの最適範囲を見い出して本発明を完成したものである
。
せ、このオゾンの分解により生成される酸素により物体
の表面に付着した有機汚染物や流体中に浮遊する有機汚
染物などを、消費′電力が少く、かつ著しく効率よく高
速で分解して洗浄することが可能な紫外線洗浄装置を提
供することを目的とし、本発明者らがαの値を従来にな
い広範囲にわたって変化させて鋭意調査研究した結果、
αの最適範囲を見い出して本発明を完成したものである
。
そしてその構成は、前述の紫外線洗浄装置においてα=
L 8! / ■254の値が0.08から0.3の範
囲に設定された光源系を備えたことを特徴とするもので
ある。なお、α−Lss/Its4の測定はランプ発光
部の中央点より軸の垂直方向に発光点の10倍以上離れ
た位置での軸に平行な面上でのエネルギー密度の比で近
似させた。そして1135nmの紫外線は空気に吸収さ
れるので真空中か非吸収雰囲気中で測定した。
L 8! / ■254の値が0.08から0.3の範
囲に設定された光源系を備えたことを特徴とするもので
ある。なお、α−Lss/Its4の測定はランプ発光
部の中央点より軸の垂直方向に発光点の10倍以上離れ
た位置での軸に平行な面上でのエネルギー密度の比で近
似させた。そして1135nmの紫外線は空気に吸収さ
れるので真空中か非吸収雰囲気中で測定した。
以下に図面により本発明の実施例を具体的に説明する。
図面は本発明の紫外線洗浄装置を簡略化して模式的に示
したものであるが、第1図において箱状の本体1内には
ベルトコンベヤー2が張設され、このコンベヤー2上に
はフィルター6を介して低圧水銀灯の紫外線ラング4が
設置されている。そして入口1aからコンベヤー2上に
載せられた被洗浄体5はランプ4で照射されて洗浄され
ながら進み、ランプ4の下を通過し終るときには洗浄が
完了して出口1bより取り出される。本体1の下方には
吸引ファン6が設けられ、冷却空気やオゾン、更には分
解された気体状の汚染物などが排出される。第2図は被
洗浄体が流体であり、その内に汚染物が浮遊している場
合に用いられる実施例を示したものであり、内部を被洗
浄体が所足速度で流動する管体7には合成石英製の窓孔
7aが設けられ、その上部にランプ4が設置されて窓孔
7aを通して紫外線が管体7内に照射される。そして被
洗浄体が窓孔7aの部分を通過し終ると洗浄が完了する
ようになっている。
したものであるが、第1図において箱状の本体1内には
ベルトコンベヤー2が張設され、このコンベヤー2上に
はフィルター6を介して低圧水銀灯の紫外線ラング4が
設置されている。そして入口1aからコンベヤー2上に
載せられた被洗浄体5はランプ4で照射されて洗浄され
ながら進み、ランプ4の下を通過し終るときには洗浄が
完了して出口1bより取り出される。本体1の下方には
吸引ファン6が設けられ、冷却空気やオゾン、更には分
解された気体状の汚染物などが排出される。第2図は被
洗浄体が流体であり、その内に汚染物が浮遊している場
合に用いられる実施例を示したものであり、内部を被洗
浄体が所足速度で流動する管体7には合成石英製の窓孔
7aが設けられ、その上部にランプ4が設置されて窓孔
7aを通して紫外線が管体7内に照射される。そして被
洗浄体が窓孔7aの部分を通過し終ると洗浄が完了する
ようになっている。
次にαを広範囲にわたって変化させて洗浄効果をρ1査
した結果を説明すると、使用したランプ4は管径201
11I++1 アーク長100crnの450W低圧水
銀灯であり、αの値は低圧水銀灯の最冷点温度の制御と
フィルター6の波長185nm光の透過率を変えること
により変化させた。被洗浄体5は直径10悶の石英板で
あり、これをエチルアルコール中で60分間超音波洗浄
した後に1.(に16MΩσの純水で洗って乾燥し、有
機汚染物として染料(ローダミンB)をエチルアルコー
ルで溶かしてこれを石英板上に塗布した。そしてこの被
洗浄体5がランプ4の下を5分間で通過するようにし、
照射の前後における6 33 nm光の透過率の変化を
測定して洗浄効果の代用特性とした。その測定結果を第
1表に示す。ここで、各被洗浄体5の照射前の透過率は
96%であり、照射後が100%のものを◎印、約99
%のものを○印、約98%のものをΔ印、約97%のも
のをX印で表示した。
した結果を説明すると、使用したランプ4は管径201
11I++1 アーク長100crnの450W低圧水
銀灯であり、αの値は低圧水銀灯の最冷点温度の制御と
フィルター6の波長185nm光の透過率を変えること
により変化させた。被洗浄体5は直径10悶の石英板で
あり、これをエチルアルコール中で60分間超音波洗浄
した後に1.(に16MΩσの純水で洗って乾燥し、有
機汚染物として染料(ローダミンB)をエチルアルコー
ルで溶かしてこれを石英板上に塗布した。そしてこの被
洗浄体5がランプ4の下を5分間で通過するようにし、
照射の前後における6 33 nm光の透過率の変化を
測定して洗浄効果の代用特性とした。その測定結果を第
1表に示す。ここで、各被洗浄体5の照射前の透過率は
96%であり、照射後が100%のものを◎印、約99
%のものを○印、約98%のものをΔ印、約97%のも
のをX印で表示した。
第 1 表
第1表から明らかな様に、αが0.08から05の範囲
では優れた洗浄効果を示し、ことに01から02の範囲
ではほとんど完全に洗浄することが出来た。これに対し
てαがα08未(鈎や03を越えるところではhν(1
85)とhν(254)の調和が崩れて洗浄効果が低下
し、効率が愁い。
では優れた洗浄効果を示し、ことに01から02の範囲
ではほとんど完全に洗浄することが出来た。これに対し
てαがα08未(鈎や03を越えるところではhν(1
85)とhν(254)の調和が崩れて洗浄効果が低下
し、効率が愁い。
従って本発明の紫外線洗浄装置の光源系のαを従来試み
られていない0.08から06の範囲に設定することに
より、洗浄効率が優れ、このため消費電力が少く、かつ
高速で処理できる紫外線洗浄装置を提供することができ
る。
られていない0.08から06の範囲に設定することに
より、洗浄効率が優れ、このため消費電力が少く、かつ
高速で処理できる紫外線洗浄装置を提供することができ
る。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図は他の実
施例を示す断面図である。 1・・・本体 2・・・ベルトコンベヤー 6・・・フ
ィルター4・・・ランプ 5・・・被洗浄体 出願人 ウンオ電機株式会社 代理人 弁理士 田原寅之助
施例を示す断面図である。 1・・・本体 2・・・ベルトコンベヤー 6・・・フ
ィルター4・・・ランプ 5・・・被洗浄体 出願人 ウンオ電機株式会社 代理人 弁理士 田原寅之助
Claims (1)
- 紫外線ランプを備え、このランプの光でオゾンを発生さ
せ、このオゾンの分解により生成される酸素により物体
の表面に付着する有機汚染物や流体中に浮遊する有機汚
染物などを分解し1洗浄する紫外線洗浄装置であって、
波長が254皿および185nmの該ランプの出力をそ
れぞれ1□41 工185とし、この比αをα=x+a
s/xt。、とするとき、αが0,08から0,6の範
囲に設定された光源系を備えたことを特徴とする紫外線
洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57204571A JPS5994823A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 紫外線洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57204571A JPS5994823A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 紫外線洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5994823A true JPS5994823A (ja) | 1984-05-31 |
JPH049373B2 JPH049373B2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=16492671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57204571A Granted JPS5994823A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 紫外線洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5994823A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62286579A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-12 | Toshiba Corp | 基板へのレジスト塗布方法 |
JPH02284629A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光触媒の再生方法及び光触媒による脱臭装置 |
JPH02299287A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-11 | Shin Etsu Chem Co Ltd | プリント回路基板の洗浄方法 |
JPH03254192A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 多層配線基板 |
JPH1190370A (ja) * | 1997-09-22 | 1999-04-06 | Iwasaki Electric Co Ltd | 表面処理装置及びその処理方法 |
WO2009088984A1 (en) * | 2008-01-08 | 2009-07-16 | Newport Corporation | Novel optical filters for use with mercury arc lamp monitoring applications |
CN110392619A (zh) * | 2017-03-14 | 2019-10-29 | 本田技研工业株式会社 | 激光加工机 |
CN110523713A (zh) * | 2018-05-24 | 2019-12-03 | 本田技研工业株式会社 | 激光加工机 |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP57204571A patent/JPS5994823A/ja active Granted
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62286579A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-12 | Toshiba Corp | 基板へのレジスト塗布方法 |
JPH0659453B2 (ja) * | 1986-06-06 | 1994-08-10 | 株式会社東芝 | 基板へのレジスト塗布方法 |
JPH02284629A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光触媒の再生方法及び光触媒による脱臭装置 |
JPH0644976B2 (ja) * | 1989-04-26 | 1994-06-15 | 松下電器産業株式会社 | 光触媒の再生方法及び光触媒による脱臭装置 |
JPH02299287A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-11 | Shin Etsu Chem Co Ltd | プリント回路基板の洗浄方法 |
JPH03254192A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 多層配線基板 |
JPH1190370A (ja) * | 1997-09-22 | 1999-04-06 | Iwasaki Electric Co Ltd | 表面処理装置及びその処理方法 |
WO2009088984A1 (en) * | 2008-01-08 | 2009-07-16 | Newport Corporation | Novel optical filters for use with mercury arc lamp monitoring applications |
CN110392619A (zh) * | 2017-03-14 | 2019-10-29 | 本田技研工业株式会社 | 激光加工机 |
US11285566B2 (en) | 2017-03-14 | 2022-03-29 | Honda Motor Co., Ltd. | Laser machining apparatus |
CN110392619B (zh) * | 2017-03-14 | 2022-04-22 | 本田技研工业株式会社 | 激光加工机 |
CN110523713A (zh) * | 2018-05-24 | 2019-12-03 | 本田技研工业株式会社 | 激光加工机 |
US11311966B2 (en) | 2018-05-24 | 2022-04-26 | Honda Motor Co., Ltd. | Laser processing machine |
CN110523713B (zh) * | 2018-05-24 | 2022-08-09 | 本田技研工业株式会社 | 激光加工机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH049373B2 (ja) | 1992-02-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI397443B (zh) | Cleaning method of substrate and cleaning method of substrate | |
JP2001118818A (ja) | 紫外線処理装置及び紫外線処理方法 | |
JPH0774077A (ja) | 照明光学装置 | |
JP2001062253A (ja) | 浄化装置 | |
Worley et al. | Removing sulfur from gold using ultraviolet/ozone cleaning | |
JP6242333B2 (ja) | 検査前後の汚染回避のためのマスク、ウェーハおよび光学面の事前清浄および後清浄 | |
JP2705023B2 (ja) | 被処理物の酸化方法 | |
JP5258241B2 (ja) | Uv照射チャンバーをクリーニングする方法 | |
JPS5994823A (ja) | 紫外線洗浄装置 | |
US6796664B2 (en) | Method and device for decontaminating optical surfaces | |
JP4640421B2 (ja) | 紫外線照射装置 | |
JP7287103B2 (ja) | 紫外線照射装置、及びこれを備えた気体処理装置 | |
JP2001185089A (ja) | エキシマ照射装置 | |
JPS5994824A (ja) | 紫外線洗浄装置 | |
JP4181647B2 (ja) | 露光方法 | |
JPH10242029A (ja) | 露光装置 | |
JPS59161824A (ja) | 光照射装置 | |
JPH06343938A (ja) | 付着物の洗浄方法及びその装置 | |
JP2000066003A (ja) | 光学部品の洗浄方法 | |
JP3596397B2 (ja) | 乾式洗浄装置 | |
JPH0768162A (ja) | 付着物の洗浄方法及びその装置 | |
JPS6041971Y2 (ja) | 紫外線洗浄装置 | |
JP2004290906A (ja) | 光洗浄方法および光洗浄装置 | |
JPH08236492A (ja) | 光洗浄方法 | |
JPS6334780B2 (ja) |