JPS5994217A - 磁気記録方法及び磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録方法及び磁気記録装置Info
- Publication number
- JPS5994217A JPS5994217A JP20362582A JP20362582A JPS5994217A JP S5994217 A JPS5994217 A JP S5994217A JP 20362582 A JP20362582 A JP 20362582A JP 20362582 A JP20362582 A JP 20362582A JP S5994217 A JPS5994217 A JP S5994217A
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- Japan
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- distance
- write
- buffer
- action
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の対象〕
本発明は磁気記録方式に関し、更に詳しくは・リードア
フタライト動作を実行する磁気記録装・置で問題となる
記録媒体上のデータプロ、り間・距離を短縮できる磁気
記録方式に関する。
フタライト動作を実行する磁気記録装・置で問題となる
記録媒体上のデータプロ、り間・距離を短縮できる磁気
記録方式に関する。
リードアフタライト機能付きの磁気記録装置。
とじては、例えば磁気テープ装置がある。従来。
の磁気テープ装置では、1つのデータプロ、夕。
のリードアフタライト動作の終了を待って次デ、。
−タブロックのライト動作に入っている。その。
ため各データブロックは、先行するデータプロ1、りの
後端から少なくとも記録用ヘッドと読取。
後端から少なくとも記録用ヘッドと読取。
用へ、ドのギヤ、プ間距離以上離れた位置から。
書かれている。すなわち、此種の記録装置では、5デー
タプロ、り間距離(IBG)は、記録用と読取用の各ヘ
ッド間距離によって制約されておシ、従来はデータブロ
ック間距離を短かくするために上記2つのヘッド間距離
を狭ばめる方向で努力がなされてきた。しかしながら、
このようにヘッド間距離を狭ばめようとすると、記録用
′ヘッドと読取用ヘッドとの間の電磁気的カップ・リン
グによる雑音が増加し、磁気テープ装置の゛動作マージ
ンが低下するという問題を伴なうた・め、充分なIBG
短縮効果を得ることができな−かった。
タプロ、り間距離(IBG)は、記録用と読取用の各ヘ
ッド間距離によって制約されておシ、従来はデータブロ
ック間距離を短かくするために上記2つのヘッド間距離
を狭ばめる方向で努力がなされてきた。しかしながら、
このようにヘッド間距離を狭ばめようとすると、記録用
′ヘッドと読取用ヘッドとの間の電磁気的カップ・リン
グによる雑音が増加し、磁気テープ装置の゛動作マージ
ンが低下するという問題を伴なうた・め、充分なIBG
短縮効果を得ることができな−かった。
本発明は上記事由に鑑みてなされたものであ・す、リー
ドアフタライト機能付きの磁気記録装。
ドアフタライト機能付きの磁気記録装。
置において、記録用と読取用のヘッド間距離の1[1制
約を受けることなくデータブロック間距離を。
約を受けることなくデータブロック間距離を。
短縮できる磁気記録方式を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明では記録。
データ格納用のデータバッファを設け、1つの、5デー
タブロツクのリードアフタライト動作と次データプロ、
りのライト動作とを部分的にオーバーラツプして実行す
るようにしたことを特徴とする。これによって、本発明
によればリードアフタライト動作終了時に記録用へ、ド
がデータブロック間ギャップに位置している必要がな″
くなり、記録用と読取用のヘッド間距離以下の。
タブロツクのリードアフタライト動作と次データプロ、
りのライト動作とを部分的にオーバーラツプして実行す
るようにしたことを特徴とする。これによって、本発明
によればリードアフタライト動作終了時に記録用へ、ド
がデータブロック間ギャップに位置している必要がな″
くなり、記録用と読取用のヘッド間距離以下の。
データブロック間距離を実現できる。 。
以下、磁気テープ装置に対する本発明の1実5施例な第
1図ないし第4図を参照して説明するi第1図は記録デ
ータ格納用データバッファの゛構成を示す。本実施例で
は、第1.第2の2個・のデータバッファ1.2を用意
し、これらを交・互に使用する。データバッファ1,2
はそれぞlOれ1ブロック分のデータ格納部Dl、D2
と、デー・タバッファ1,2が筒用状態にあるか否かを
示。
1図ないし第4図を参照して説明するi第1図は記録デ
ータ格納用データバッファの゛構成を示す。本実施例で
は、第1.第2の2個・のデータバッファ1.2を用意
し、これらを交・互に使用する。データバッファ1,2
はそれぞlOれ1ブロック分のデータ格納部Dl、D2
と、デー・タバッファ1,2が筒用状態にあるか否かを
示。
すビジーフラグ部F1.F、と、各データ格納部の。
有効データ長を示すデータレングス部L1eL1と。
から構成される。 1゜第2
図は、上位装置Aと磁気テープ装置Bの。
図は、上位装置Aと磁気テープ装置Bの。
間のコマンドシーケンスと、それに伴なう磁気。
テープ装置の動作を、時間Tを横軸にとって示。
したものである。第2図において11.12.13は磁
。
。
気テープ装置Bに対して上位装置Aが発行した2゜、′
5 。
5 。
ライトコマンド、21,22.23は各々ライトコマ・
ンド11 、12 、13に関する磁気テープ装置Bか
ら・上位装置への終了報告、31,32.33はデータ
部・ッファ1または2に対するデータ転送処理、41−
。
ンド11 、12 、13に関する磁気テープ装置Bか
ら・上位装置への終了報告、31,32.33はデータ
部・ッファ1または2に対するデータ転送処理、41−
。
42 、43は磁気テープ上へのデータのライト動作・
\51 、52 、53は各々ライト動作、41,42
.43でテ。
\51 、52 、53は各々ライト動作、41,42
.43でテ。
−プ上に書き込まれたデータについてのリード。
動作を示している。従って、41と51 、42と52
.。
.。
43ト53は各々一連のり−ドアフタライト動作に。
相当する。またSs、Ssは各々ビジーフラグF111
0F2のセット〔%1つ、リセット〔%0り状態を示す
。
0F2のセット〔%1つ、リセット〔%0り状態を示す
。
タイミングチャートである。
磁気テープ装置Bは、上位装置Aからのライ。
トコマント11に応答して記録データをデータ部。
、ファ1のデータ部用に転送する。(データ転、。
送61)この際、データバッファ1に対応するビジーフ
ラグとデータレングスがF1+L1にそれぞれセットさ
れる。
ラグとデータレングスがF1+L1にそれぞれセットさ
れる。
データ転送61が終了すると、装置Bは終了報告21を
上位装置Aにかえし、次のコマンドの受2(1 ・ 4 ・ 付可能状態に々るとともに、記録データD1の磁・気テ
ープ上へのライト動作41を開始する。上位・装置Aか
らの次のライトコマンド12が発せられ・ると、装置B
は記録データをデータバッファ2・のデータ部り、に転
送し、ビジーフラグF2とデー5タレングスL2をセッ
トシた後、終了報告22を出。
上位装置Aにかえし、次のコマンドの受2(1 ・ 4 ・ 付可能状態に々るとともに、記録データD1の磁・気テ
ープ上へのライト動作41を開始する。上位・装置Aか
らの次のライトコマンド12が発せられ・ると、装置B
は記録データをデータバッファ2・のデータ部り、に転
送し、ビジーフラグF2とデー5タレングスL2をセッ
トシた後、終了報告22を出。
す。データバッファ1,2が共にビジー状態に。
あるとき発行されたライトコマンド13は、デー。
タバッファ1.2のいずれかが筒用状態となる。
まで待たされる。データバッファ1,2のビジ、。
−状態はそれぞれの格納データに対するリード。
アフタライト動作が正常終了した時点で解除さ。
れる。第2図の実施例では、一連のり−ドアフ。
タライト動作のうち、ライト動作41が時刻Tsに。
終了すると、リード動作51(!ニオーパーラ、プさ、
5せて、時刻T2から次のデータのライト動作42が開
始される。リード動作51は時刻T3に終了し、これに
よってデータバッファ1が使用可能となシ、ライトコマ
ンド13が受は入れられる。ココで、時間(T* T
l〕X (テープ速度〕はデータ0 ブロック間距離(IBG)に相当し、時間〔Ts゛−’
r、 ) X (テープ速度〕は記録用と読取用のヘッ
ド間距離に相当するため、本発明によればデ・−タブロ
ック間距離IBGを記録用と読取用の各ヘッド間距離よ
りも短かくできる。
5せて、時刻T2から次のデータのライト動作42が開
始される。リード動作51は時刻T3に終了し、これに
よってデータバッファ1が使用可能となシ、ライトコマ
ンド13が受は入れられる。ココで、時間(T* T
l〕X (テープ速度〕はデータ0 ブロック間距離(IBG)に相当し、時間〔Ts゛−’
r、 ) X (テープ速度〕は記録用と読取用のヘッ
ド間距離に相当するため、本発明によればデ・−タブロ
ック間距離IBGを記録用と読取用の各ヘッド間距離よ
りも短かくできる。
第3図(A) 、 (B)はそれぞれ時刻T* 、Ts
にお・ける磁気テープと磁タヘッドの相対位置関係を。
にお・ける磁気テープと磁タヘッドの相対位置関係を。
示したものである。図において、101は磁気テ。
−プ、102はライト動作41により記録されたデ。
−タブロック、103はライト動作42で記録され1.
。
。
る次のデータブロック、104はデータブロック。
102と103との間のIBGを示す。また、202.
。
。
203はそれぞれ記録用ヘッド吉読取用ヘッドを。
示し、201は上記両ヘッドを一体化した磁気へ。
ラド、204は上記両ヘッドのギャップ間の距離、。
を示している。
磁気テープは矢印601の方向に移動する。この場合、
第3図(A)に示す如く、時刻T2において読取用ヘッ
ド203はデータブロック102のリード動作を終了し
ていないが、記録用ヘッド202は次データブロック1
03の先頭に位置してライ。
第3図(A)に示す如く、時刻T2において読取用ヘッ
ド203はデータブロック102のリード動作を終了し
ていないが、記録用ヘッド202は次データブロック1
03の先頭に位置してライ。
ト動作を開始する。読取用ヘッド203がデータ。
ブロック102のリード動作を終了した時刻T3で。
は、図(B)に示す如く、記録用へ、ド202は既゛に
次のデータブロック105の途中までデータの5書き込
みをしている。つまり、データブロック。
次のデータブロック105の途中までデータの5書き込
みをしている。つまり、データブロック。
102のリード動作と次データプロ、り103のう゛イ
ト動作とをオーバーラツプして実行すること・によシ、
データブロック間ギャップ104が記録・用と読取用の
・各へ、ド間の距離204より短か(10することがで
きる。
ト動作とをオーバーラツプして実行すること・によシ、
データブロック間ギャップ104が記録・用と読取用の
・各へ、ド間の距離204より短か(10することがで
きる。
以上の動作は、例えば第4図に示す回路構成。
で実現できる。第4図において、401は前述の。
1.2に相当するデータバッファであシ、この。
データバッファから出力されたデータは、変調、。
回路402によって磁気媒体上のデータ形式に変。
換され、ライトアンプ403にて駆動されるライ。
トヘッド202を通じて磁気テープ上に記録され。
る。記録されたデータは、リードヘッド203に。
よシ読出され、II−ドアンプ404より増幅され2゜
・ 7 ・ た後、復調回路405によって復調され、チェッ゛り回
路406にて記録データと読出しデータの比゛較チェッ
クが行なわれる。データバッファ4012、変調回路4
02、復調回路405、チェック回路406゛の動作は
マイクロプロセッサ407により制御、5監視される。
・ 7 ・ た後、復調回路405によって復調され、チェッ゛り回
路406にて記録データと読出しデータの比゛較チェッ
クが行なわれる。データバッファ4012、変調回路4
02、復調回路405、チェック回路406゛の動作は
マイクロプロセッサ407により制御、5監視される。
マイクロプロセ、す407の主な機。
能には、ハードウェアの起動、動作状態の監視の他に、
特にデータバッファの管理、データの。
特にデータバッファの管理、データの。
比較チェ、クエラーの場合のりトライ動作制御・がある
。マイクロプロセ、す407は上位装置AlTlからラ
イトコマンドを受取ると、データバッフ・)401のビ
ジーフラグFl 1.F’zをチェ、りしてビ。
。マイクロプロセ、す407は上位装置AlTlからラ
イトコマンドを受取ると、データバッフ・)401のビ
ジーフラグFl 1.F’zをチェ、りしてビ。
ジーでないバッファにライトデータを転送するっこの際
、使用するデータバッファにビジーフラ。
、使用するデータバッファにビジーフラ。
グをセットする。データ転送はマイクロプロセ、5、す
407がDMAコントローラ408を起動する。
407がDMAコントローラ408を起動する。
ことにより実行する。リードアフタライト動作。
にて、データの比較チェックエラーとなった場合はマイ
クロプロセ、すは磁気テープ上にエラ。
クロプロセ、すは磁気テープ上にエラ。
−となったデータの再書込みを実行する。デー、。
、8 。
夕の比較チェックが正常終了すると、マイクロ。
プロセッサはデータバッファのとジ−フラグを。
リセットする。1つのデータブロックの書込み゛終了後
、マイクロプロセッサは時間を計測し、。
、マイクロプロセッサは時間を計測し、。
データブロック間距離に相当する時間が経過し5た後、
データバッファ401、変調回路402を制・御して次
データブロックを書込ませる。書込む・べきデータが存
在しない場合には、リードアフ・タライト終了後、ライ
トヘッドを少なくとも今・書込んだデータブロックの終
端からデータプロ10、り間距離だけ離れた位置以前に
位置付け、停。
データバッファ401、変調回路402を制・御して次
データブロックを書込ませる。書込む・べきデータが存
在しない場合には、リードアフ・タライト終了後、ライ
トヘッドを少なくとも今・書込んだデータブロックの終
端からデータプロ10、り間距離だけ離れた位置以前に
位置付け、停。
止する。
尚、上記実施例では、データバッファを2面。
とじたが、本発明では2面以上の任意の数のデ。
−タパ、ファを使用することができる。また、1゜記録
用と読取用のヘッドは必ずしも一体化構造。
用と読取用のヘッドは必ずしも一体化構造。
にする必要はなく、両へ、ドを別々の構造とし。
てもよい。
上述した本発明の技術思想は、磁気テープ装置に限らず
、リードアフタライト動作を実行する他の形式の記録装
置、例えば磁気ドラム装置−磁気ディスク装置等にも適
用可能なことが明ら゛かである。
、リードアフタライト動作を実行する他の形式の記録装
置、例えば磁気ドラム装置−磁気ディスク装置等にも適
用可能なことが明ら゛かである。
以上詳述したように、本発明によればデータプロ、り間
距離を記録用へ、ドと読取用のヘラ・ド間距離よりも短
かく設定できるので、記録用・と読取用のへ、ド間の寸
法縮減による電磁気的。
距離を記録用へ、ドと読取用のヘラ・ド間距離よりも短
かく設定できるので、記録用・と読取用のへ、ド間の寸
法縮減による電磁気的。
力、プリング増大の影響を受けることなく、デ。
−タプロ、り間距離短縮の目的を達成すること、。
ができる。
第1図は本発明で使用する記録データ格納用。
データバッファの構成図、第2図は上位装置A。
と磁気テープ装置Bとの間のコマンドシーケン1゜スと
磁気テープ装置の動作を説明するための図、第6図(A
) 、 (B)は本発明における磁気テープと磁気ヘッ
ドとの相対位置関係を説明するだめの図、第4図は本発
明を適用した磁気テープ装置の回路構成の1例を示すブ
ロック図である。 2「( 1,2・・・データバッファ、 31.52.35・・・データバッファへのデータ転送
、。 41.42,43・・・ライト動作、 51 、52 、53・・・リード動作、101・・・
磁気テープ、 104・・・データブロック間ギャップ1202・・・
記録用ヘッド、 206・・・読取用ヘッド、 204・・・記録用と読取用のへ、ド間距離。 0 5 茅 l 肥 部 2 因 第3図
磁気テープ装置の動作を説明するための図、第6図(A
) 、 (B)は本発明における磁気テープと磁気ヘッ
ドとの相対位置関係を説明するだめの図、第4図は本発
明を適用した磁気テープ装置の回路構成の1例を示すブ
ロック図である。 2「( 1,2・・・データバッファ、 31.52.35・・・データバッファへのデータ転送
、。 41.42,43・・・ライト動作、 51 、52 、53・・・リード動作、101・・・
磁気テープ、 104・・・データブロック間ギャップ1202・・・
記録用ヘッド、 206・・・読取用ヘッド、 204・・・記録用と読取用のへ、ド間距離。 0 5 茅 l 肥 部 2 因 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 記録用へ、ドと読取用へ、ドとを具備し、・リード
アフタライト形式で記録データをチェツーりする磁気記
録装置において、少なくとも2プ・口、り分のデータを
格納できるデータバッファ・を設け、上記データバッフ
ァ中の1つのデータ・プロ、りについての書き込み動作
が終了した後、該データブロックについてのり−ドアフ
タライ+(1ト動作が終了する前に、上記データバッフ
ァ中。 の他のデータブロックについての書き込み動作。 を開始させるようにしたことを特徴とする磁気。 記録方式。 2、 前記1つのデータプロ、りについてのり−lラ ドアフタライト動作が正常終了した後、該データブロッ
クに替えて前記データバッファ中に新たなデータブロッ
クを格納するようにしたことを特徴とする第1項記載の
磁気記録方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20362582A JPS5994217A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 磁気記録方法及び磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20362582A JPS5994217A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 磁気記録方法及び磁気記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5994217A true JPS5994217A (ja) | 1984-05-30 |
JPH0462124B2 JPH0462124B2 (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=16477137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20362582A Granted JPS5994217A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 磁気記録方法及び磁気記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5994217A (ja) |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP20362582A patent/JPS5994217A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0462124B2 (ja) | 1992-10-05 |
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