JPS5993873A - 基板とマスクの間隙設定方法と装置 - Google Patents
基板とマスクの間隙設定方法と装置Info
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- JPS5993873A JPS5993873A JP20193282A JP20193282A JPS5993873A JP S5993873 A JPS5993873 A JP S5993873A JP 20193282 A JP20193282 A JP 20193282A JP 20193282 A JP20193282 A JP 20193282A JP S5993873 A JPS5993873 A JP S5993873A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/04—Coating on selected surface areas, e.g. using masks
- C23C14/042—Coating on selected surface areas, e.g. using masks using masks
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- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、遮蔽マスクを用いて基板に薄膜パターンを形
成するに際し、上記遮蔽マスクと基板とを平行に位置決
めした後、所定間隙を設定する基板とマスクの間隙設定
方法と装置に関する0 〔従来技術〕 第1図に示す如く、基板4に薄膜パターンを形成するに
は、真空容器1内に基板4を水平保持し、その下方側に
相対向して遮蔽マスク3aを並設し、蒸発物2を蒸発せ
しめる方法が従来より一般に行イっれている。この場合
、基板4と遮蔽マスク3aの間隙を正しく、かつ平行に
保持しないとパターンの大きさがばらつき、一様のもの
が得られない。しかし、従来技術では、もっばら、基板
4および遮蔽マスク3aを保持する部分の機械的精度に
依存していたため、厳密の間隙設定が不充分になると共
に、蒸着条件を変更したりした際に容易に対応し得ない
欠点があっノこ。
成するに際し、上記遮蔽マスクと基板とを平行に位置決
めした後、所定間隙を設定する基板とマスクの間隙設定
方法と装置に関する0 〔従来技術〕 第1図に示す如く、基板4に薄膜パターンを形成するに
は、真空容器1内に基板4を水平保持し、その下方側に
相対向して遮蔽マスク3aを並設し、蒸発物2を蒸発せ
しめる方法が従来より一般に行イっれている。この場合
、基板4と遮蔽マスク3aの間隙を正しく、かつ平行に
保持しないとパターンの大きさがばらつき、一様のもの
が得られない。しかし、従来技術では、もっばら、基板
4および遮蔽マスク3aを保持する部分の機械的精度に
依存していたため、厳密の間隙設定が不充分になると共
に、蒸着条件を変更したりした際に容易に対応し得ない
欠点があっノこ。
すなわち、従来一般に採用されている真空蒸着装置は、
真空容器1と、真空容器マ内に水平突起して形成された
マスク構造体支持板7と、マスク構造体支持板7上に載
置された基板保持板6と、基板保持板6に水平保持され
る基板4と、基板4の下方側辺相対向し、マスク構造体
支持板7に取着するマスク構造体6に水平保持されるパ
ターン用の遮蔽マスク3aと、基板4の上方側にあって
、これを加熱する加熱手段5と、遮蔽マスク3aの下方
側に設けられた蒸発物2と、真空容器1内に連通ずる排
気ポンプ8等とより構成される。
真空容器1と、真空容器マ内に水平突起して形成された
マスク構造体支持板7と、マスク構造体支持板7上に載
置された基板保持板6と、基板保持板6に水平保持され
る基板4と、基板4の下方側辺相対向し、マスク構造体
支持板7に取着するマスク構造体6に水平保持されるパ
ターン用の遮蔽マスク3aと、基板4の上方側にあって
、これを加熱する加熱手段5と、遮蔽マスク3aの下方
側に設けられた蒸発物2と、真空容器1内に連通ずる排
気ポンプ8等とより構成される。
上記の真空蒸着装置を用いて基板4に薄膜パターンを形
成する場合、遮蔽マスク3aと基板4との間隙は厳密に
所定値に平行保持させなければならない。間隙保持が不
充分の場合には、形成したパターンの大きさが非常にば
らつき 一様のものを得ることができない。更ζこ、蒸
着条件、例えば真空度、蒸発物2の蒸発速度等を変更し
たり、あるいは、蒸発材料を換えた場合には、これ等に
最適な上記間隙を設定することが必要のため、基板4と
遮蔽マスク3arVJは可変のものであることが必要で
ある。
成する場合、遮蔽マスク3aと基板4との間隙は厳密に
所定値に平行保持させなければならない。間隙保持が不
充分の場合には、形成したパターンの大きさが非常にば
らつき 一様のものを得ることができない。更ζこ、蒸
着条件、例えば真空度、蒸発物2の蒸発速度等を変更し
たり、あるいは、蒸発材料を換えた場合には、これ等に
最適な上記間隙を設定することが必要のため、基板4と
遮蔽マスク3arVJは可変のものであることが必要で
ある。
しかしながら、図に明らかの如く、基板4と遮蔽マスク
6aとの間隙は、基板保持板6およびマスク構造体保持
板7等の機械的位置関係により一定値に固定されると共
に、基板4およびマスク構造体6の基板保持板6および
マスク構造体保持板7への載置の仕方、基板4等の加工
上のばらつき等により数ミクロンないし数十ミクロンの
ばらつきが生ずる。従って、上記間隙を可変に設定し得
ないと共に、基板4と遮蔽マスク3aとを所定値に、か
つ平行に厳密保持することができない欠点を有していた
。このため、上記の如く、基板4に形成されたパターン
の大きさがばらつき、従って、必要とされる特性が得ら
れず、製品の歩留りが低下する欠点が有り、更に、蒸着
条件等の変更に即応できないため、作業効率を向上し得
ない欠点が有った。
6aとの間隙は、基板保持板6およびマスク構造体保持
板7等の機械的位置関係により一定値に固定されると共
に、基板4およびマスク構造体6の基板保持板6および
マスク構造体保持板7への載置の仕方、基板4等の加工
上のばらつき等により数ミクロンないし数十ミクロンの
ばらつきが生ずる。従って、上記間隙を可変に設定し得
ないと共に、基板4と遮蔽マスク3aとを所定値に、か
つ平行に厳密保持することができない欠点を有していた
。このため、上記の如く、基板4に形成されたパターン
の大きさがばらつき、従って、必要とされる特性が得ら
れず、製品の歩留りが低下する欠点が有り、更に、蒸着
条件等の変更に即応できないため、作業効率を向上し得
ない欠点が有った。
本発明は、上記の欠点等を解決するもので、その目的は
、基板とマスクとの間隙を正確に設定すると共に、蒸着
条件、蒸発材料等の変更に即応でき、製品の歩留向上と
作業効率を向上し得る基板とマスクの間隙設定方法と装
置を提供することにある。
、基板とマスクとの間隙を正確に設定すると共に、蒸着
条件、蒸発材料等の変更に即応でき、製品の歩留向上と
作業効率を向上し得る基板とマスクの間隙設定方法と装
置を提供することにある。
本発明は、上記の目的を達成するために、基板のマスク
側の周辺部に、適宜の層間隔を距で、少くとも3ケ所以
上の導電性薄膜を設けると共に、該導電性薄膜と対応す
る上記マスク側に、上記基板とマスクとの間隔を遠近さ
せる駆動手段を係合せしめ、上記マスクを移動して上記
導電性薄膜と接触させ、検知手段によりこれを検知して
、上記基板とマスクとを平行に位置決めした後、上記検
知手段および駆動手段に係合する制御装置により、上記
マスクを上記基板から離間する向きに平行移動し、上記
基板とマスクとの間隙を所定値に設定保持するようにし
た基板とマスクの間隙設定方法と装置を特徴としたもの
である。
側の周辺部に、適宜の層間隔を距で、少くとも3ケ所以
上の導電性薄膜を設けると共に、該導電性薄膜と対応す
る上記マスク側に、上記基板とマスクとの間隔を遠近さ
せる駆動手段を係合せしめ、上記マスクを移動して上記
導電性薄膜と接触させ、検知手段によりこれを検知して
、上記基板とマスクとを平行に位置決めした後、上記検
知手段および駆動手段に係合する制御装置により、上記
マスクを上記基板から離間する向きに平行移動し、上記
基板とマスクとの間隙を所定値に設定保持するようにし
た基板とマスクの間隙設定方法と装置を特徴としたもの
である。
以下、本発明の一実施例を図に基づき説明する。
まず、実施例を第2図、第6図、第7図および第8図に
より説明する。
より説明する。
第2図および第6図に示す如く、基板4の下方(遮蔽マ
スク3a側)の周辺部の円周を6等分する位置には、そ
れぞれ導電性薄膜4a、 4b、 4cが一般の真空蒸
着法等により数十ないし数百Xの均一厚みに取着される
。
スク3a側)の周辺部の円周を6等分する位置には、そ
れぞれ導電性薄膜4a、 4b、 4cが一般の真空蒸
着法等により数十ないし数百Xの均一厚みに取着される
。
第7図に示す如く、導電性薄膜4a等を取着した基板4
は、導電性薄膜4a等に係止する導電材料からなる基板
保持爪9a、 9b、 9cにより、絶縁リング10を
介在して真空容器1に水平保持される。基板4の下方側
には、マスク構造体載置台21に載置された遮蔽マスク
3aが相対向して設けられている。又、導電性薄膜9a
等と対応するマスク構造体載置台21の位置には、同一
構造の移動手段68が設けられている。
は、導電性薄膜4a等に係止する導電材料からなる基板
保持爪9a、 9b、 9cにより、絶縁リング10を
介在して真空容器1に水平保持される。基板4の下方側
には、マスク構造体載置台21に載置された遮蔽マスク
3aが相対向して設けられている。又、導電性薄膜9a
等と対応するマスク構造体載置台21の位置には、同一
構造の移動手段68が設けられている。
移動手段38は、マスク構造体載置台21の外方側の導
電性薄膜9a等と対応する位置ζこ設けられり同一回転
0− ラ20a 、 20b 、 2C1cと、コ
ノ回転ローラ20a等に傾斜面を当接させる同一の斜面
プ0ツク26a 、 26b 、 26c 、と、コノ
斜面ブロック26a等を傾斜方向に移動させる同一の制
御モータ3+a 、 33b 、 33c等とから構成
される。
電性薄膜9a等と対応する位置ζこ設けられり同一回転
0− ラ20a 、 20b 、 2C1cと、コ
ノ回転ローラ20a等に傾斜面を当接させる同一の斜面
プ0ツク26a 、 26b 、 26c 、と、コノ
斜面ブロック26a等を傾斜方向に移動させる同一の制
御モータ3+a 、 33b 、 33c等とから構成
される。
検知手段69は、マスク構造体載置台21に接続する電
流導入端子B25と、基板保持爪9a、9b。
流導入端子B25と、基板保持爪9a、9b。
9Cに接続する電流導入端子A15a115b、 15
cと、これ等に接続する接触検知器35a 135b
X35C(第8図に示す)等とから構成される。
cと、これ等に接続する接触検知器35a 135b
X35C(第8図に示す)等とから構成される。
制御装置36(第8図に示す)は、検出手段69の接触
検知器35a等と、駆動手段38の制御モータ33a等
とに接続し、検出手段39の検知信号によって制御モー
タ53a等を動作する。又、制御装置66には間隙設定
器67が設けられ、設定すべき間隙値を指示し、制御モ
ータ33a等を制御するようになっている。
検知器35a等と、駆動手段38の制御モータ33a等
とに接続し、検出手段39の検知信号によって制御モー
タ53a等を動作する。又、制御装置66には間隙設定
器67が設けられ、設定すべき間隙値を指示し、制御モ
ータ33a等を制御するようになっている。
以上の構成により、まづ、駆動手段68により遮蔽マス
ク3aを移動させ、遮蔽マスク3aと導電性薄膜43等
との接触を検知手段39により検知し、この検知信号に
より、制御モータ33a等を停止させて、基板4と遮蔽
マスク3aを平行に位置決めした後、制御装置66によ
り制御モータ33a等を同時に作動し、設定値だけ遮蔽
マスク6aを平行移動することにより、所定の間隙を設
定することができる。
ク3aを移動させ、遮蔽マスク3aと導電性薄膜43等
との接触を検知手段39により検知し、この検知信号に
より、制御モータ33a等を停止させて、基板4と遮蔽
マスク3aを平行に位置決めした後、制御装置66によ
り制御モータ33a等を同時に作動し、設定値だけ遮蔽
マスク6aを平行移動することにより、所定の間隙を設
定することができる。
次に、本実施例を更に詳しく説明する。
第2図および第6図に示す如く、基板4の周辺部には、
研削加工等により段差が形成され、上記周辺部には、上
記段差に沿うと共に基板4の下面に沿って取着する導電
性薄膜4a、 4b、 4cが円周を3等分する位置に
設けられている。導均−厚の極薄膜であり、基板4に一
般の真空蒸着法、メッキ法などの薄膜形成手法により形
成される。
研削加工等により段差が形成され、上記周辺部には、上
記段差に沿うと共に基板4の下面に沿って取着する導電
性薄膜4a、 4b、 4cが円周を3等分する位置に
設けられている。導均−厚の極薄膜であり、基板4に一
般の真空蒸着法、メッキ法などの薄膜形成手法により形
成される。
第4図および第5図に示す如く、マスク構造体6は、多
数のパターン穴を貫通形成するモリブデンMO又はステ
ンレス鋼5vS304等の金属からなる遮蔽マスク6a
と、この周縁部を支承する中空リング6bと、中空リン
グ3bと共に遮蔽マスクろaを挟持するプレート3dと
、プレート3dを中空リング3bに固定するボルト6c
およびそのロケーションピン3eとから形成される。
数のパターン穴を貫通形成するモリブデンMO又はステ
ンレス鋼5vS304等の金属からなる遮蔽マスク6a
と、この周縁部を支承する中空リング6bと、中空リン
グ3bと共に遮蔽マスクろaを挟持するプレート3dと
、プレート3dを中空リング3bに固定するボルト6c
およびそのロケーションピン3eとから形成される。
次に、第7図に示す如く、真空容器1の内側には絶縁リ
ング支持部1aが水平に突出形成され、該絶縁リング支
持部1aには、セラミック等の絶縁材料からなるリング
状の絶縁リング1oの外周側が載置される。絶縁リング
1oの内周側には、その6等分位置に導電材料からなる
基板保持爪9a、 9b、 9cの一端側がビス11に
より固定される。又基板保持爪93等の他端側は、基板
4の周辺部に取着する導電性薄膜4a等の上記段差部に
係合し基板4を水平に載置する。
ング支持部1aが水平に突出形成され、該絶縁リング支
持部1aには、セラミック等の絶縁材料からなるリング
状の絶縁リング1oの外周側が載置される。絶縁リング
1oの内周側には、その6等分位置に導電材料からなる
基板保持爪9a、 9b、 9cの一端側がビス11に
より固定される。又基板保持爪93等の他端側は、基板
4の周辺部に取着する導電性薄膜4a等の上記段差部に
係合し基板4を水平に載置する。
マスク構造体3は、後に説明する移動手段38に支持さ
れたマスク構造体載置台21の上面側に支持され、遮蔽
マスク3aを基板4の下方側に、これに相対向せしめて
水平に位置決めする。
れたマスク構造体載置台21の上面側に支持され、遮蔽
マスク3aを基板4の下方側に、これに相対向せしめて
水平に位置決めする。
移動手段68の同一の形状の斜面ブロック26a126
b 、 26cは、基板4の導電性薄膜4a14b14
cと対応する位置に設けられ、その上面側に傾斜面を形
成すると共に、下面側は真空容器1の底内面にニードル
27により転勤支持される。なお、斜面ブロック262
等は上記ニードル27により傾斜面方向に転勤可能であ
るが、図示しない手段により、転勤方向に直交する向き
の回動が拘束される。
b 、 26cは、基板4の導電性薄膜4a14b14
cと対応する位置に設けられ、その上面側に傾斜面を形
成すると共に、下面側は真空容器1の底内面にニードル
27により転勤支持される。なお、斜面ブロック262
等は上記ニードル27により傾斜面方向に転勤可能であ
るが、図示しない手段により、転勤方向に直交する向き
の回動が拘束される。
従って斜面ブロック26aは、これに螺合する後記のロ
ッド29の回転により、転勤方向にのみ移動する。
ッド29の回転により、転勤方向にのみ移動する。
斜面ブロック26a等の上記傾斜面には、マスク構造体
載置台21の外方側に枢着された同一形状回転ローラ2
0a 、 20b 、 20cが係合し、マスク構造体
載置台21を水平に保持する。又、斜面ブロック26a
等の転勤方向の一端側には、真空容器1の壁面を貫通し
て外方側に延出する上記ロッド2ンの一端側が螺合して
いる。なお、ロッド29と、真空容器1の上記壁面間に
はOリングB 28が挿設され、気密保持をしている。
載置台21の外方側に枢着された同一形状回転ローラ2
0a 、 20b 、 20cが係合し、マスク構造体
載置台21を水平に保持する。又、斜面ブロック26a
等の転勤方向の一端側には、真空容器1の壁面を貫通し
て外方側に延出する上記ロッド2ンの一端側が螺合して
いる。なお、ロッド29と、真空容器1の上記壁面間に
はOリングB 28が挿設され、気密保持をしている。
ロッド29の延出端側は、真空容器1の固定側に取付け
られたプレート60に枢支されると共に、歯車A61の
軸に連結する。又、歯車穴61は同一の制御モータ33
a 、 33b 、 33cの歯車B32と噛合する。
られたプレート60に枢支されると共に、歯車A61の
軸に連結する。又、歯車穴61は同一の制御モータ33
a 、 33b 、 33cの歯車B32と噛合する。
なお、制御モータ53a等も真空容器1の固定側に取付
けられた支持ブラケット54に支承される。
けられた支持ブラケット54に支承される。
又、回転ロー220a等の上方側には、上下方向にのみ
移動可能な同一の板バネ20d、 20e、 2Ofが
設けられ、この板バネ20d等の一端側は、回転ロー2
20a等に尚接すると共に、他端側は真空容器1の内周
側に固定される。
移動可能な同一の板バネ20d、 20e、 2Ofが
設けられ、この板バネ20d等の一端側は、回転ロー2
20a等に尚接すると共に、他端側は真空容器1の内周
側に固定される。
次に、検知手段69を説明する。
基板保持爪9a、 9b、 9cには、各々電気ターミ
ナルA I2a J12b、12cが取付けられ、電気
ターミナルA12a等にはリード線A 13a 、
13b 113cが接続されている。一方、真空容器1
の壁面には、これを貫通する電流導入端子A15a。
ナルA I2a J12b、12cが取付けられ、電気
ターミナルA12a等にはリード線A 13a 、
13b 113cが接続されている。一方、真空容器1
の壁面には、これを貫通する電流導入端子A15a。
15b115Cが基板保持爪9a、9b、9cに対応し
て設けられている。電流導入端子A153等は、真空容
器1の壁面にOリングAI4を介し気密保持されるフラ
ンジA18と、このフランジ18の内周側にエポキシ系
接着剤等で気密保持されて固着する。例えばセラミック
等の絶縁材料から構成される絶縁ブツシュ17と、絶縁
ブツシュ17の内周側に、同じくエポキシ系接着剤で気
密保持されると共に、その両端側を真空容器1の内外に
突出させて設けられ、銅の如き導電材料から形成される
ターミナル棒A16とから構成される。
て設けられている。電流導入端子A153等は、真空容
器1の壁面にOリングAI4を介し気密保持されるフラ
ンジA18と、このフランジ18の内周側にエポキシ系
接着剤等で気密保持されて固着する。例えばセラミック
等の絶縁材料から構成される絶縁ブツシュ17と、絶縁
ブツシュ17の内周側に、同じくエポキシ系接着剤で気
密保持されると共に、その両端側を真空容器1の内外に
突出させて設けられ、銅の如き導電材料から形成される
ターミナル棒A16とから構成される。
そして、ターミナル棒A16の一端側にはリード線A
133等が接続している。一方、マスク構造体載置台2
1に取付けられた電気ターミナルB22にはリード線B
23が接続し、リード線B23は真空容器1の壁面に、
これを貫通して挿設された電流導入端子B25のターミ
ナル棒B24の一端側と接続している。なお、電流導入
端子B25は、電流導入端子A16と同様の構成を有す
る。ターミナル棒A16とターミナル棒B24の他端側
は第8図に示す接触検知器35a 、 35b 135
CIc接続している。
133等が接続している。一方、マスク構造体載置台2
1に取付けられた電気ターミナルB22にはリード線B
23が接続し、リード線B23は真空容器1の壁面に、
これを貫通して挿設された電流導入端子B25のターミ
ナル棒B24の一端側と接続している。なお、電流導入
端子B25は、電流導入端子A16と同様の構成を有す
る。ターミナル棒A16とターミナル棒B24の他端側
は第8図に示す接触検知器35a 、 35b 135
CIc接続している。
制御装置36は、上記した如く、接触検知器35a35
b 、 55cのそれぞれと接続すると共に、駆動手段
の制御モータ33a 、 53b 、 33cと接続
し、接触検知器35a等の検出信号を入力し、制御モ。
b 、 55cのそれぞれと接続すると共に、駆動手段
の制御モータ33a 、 53b 、 33cと接続
し、接触検知器35a等の検出信号を入力し、制御モ。
−タ33a等を動作する。又、制御装置36には例えば
デジタルスイッチの如き間隙設定器37が設けられ、制
御モータ55aを制御して、基板4と遮蔽マスク6aの
間隙を設定制御する。
デジタルスイッチの如き間隙設定器37が設けられ、制
御モータ55aを制御して、基板4と遮蔽マスク6aの
間隙を設定制御する。
次に、本実施例の作用を第8図の制御ブロックダイヤグ
ラムを用いて説明する。
ラムを用いて説明する。
まず、第7図において、基板4等を取付けた絶縁リング
10を絶縁リング支持部1aから取外し、マスク構造体
載置台21の所定位置に、マスク構造体を載置せしめ、
次に、絶縁リング10を絶縁リング支持部1a上に載置
する。この状態では一1基板4に取着した導電性薄膜4
a等と、遮蔽マスク3aとは間隙を保って位置決めされ
る。
10を絶縁リング支持部1aから取外し、マスク構造体
載置台21の所定位置に、マスク構造体を載置せしめ、
次に、絶縁リング10を絶縁リング支持部1a上に載置
する。この状態では一1基板4に取着した導電性薄膜4
a等と、遮蔽マスク3aとは間隙を保って位置決めされ
る。
次に、まず、マスク構造体載置台21の下面に設けられ
た移動手段68の制御モータ33a等の内の1個、例え
ば制御モータ33aを回転する。制御モータ63aの回
転により、歯車B32、歯車A31を介し、ロッド29
が回転し、これに螺合する斜面ブロック26aが転動す
る。従って、斜面ブロック26aの傾斜面により、回転
ローラ20a力耳持ち上げられ、マスク構造体載置台2
1を上昇させる。
た移動手段68の制御モータ33a等の内の1個、例え
ば制御モータ33aを回転する。制御モータ63aの回
転により、歯車B32、歯車A31を介し、ロッド29
が回転し、これに螺合する斜面ブロック26aが転動す
る。従って、斜面ブロック26aの傾斜面により、回転
ローラ20a力耳持ち上げられ、マスク構造体載置台2
1を上昇させる。
一方、電流導入端子A15aおよび電流導入端子B25
に接触検知器35aより数ミリアンペア程度の微弱電流
を流しておく。マスク構造体載置台21が上昇し、遮蔽
マスク3aと導電性薄膜4aとが接触すると、その瞬間
に基板保持爪9aから導電性薄膜4aを通して遮蔽マス
ク6aとの電気回路が閉じ、接触検知器35aは、遮蔽
マスク6aと基板4とが接触した検出信号を制御装置3
6に送り、制御装置36は制御モータ33aをただちに
停止さぜる。次に、制御モータ3?ibを回転し、斜面
ブロック26bを転勤せしめ、導電性薄膜4bと遮蔽・
マスクの接触により上記と同様に検出信号を制・御装置
36に送り、制御モータssbを停止する。
に接触検知器35aより数ミリアンペア程度の微弱電流
を流しておく。マスク構造体載置台21が上昇し、遮蔽
マスク3aと導電性薄膜4aとが接触すると、その瞬間
に基板保持爪9aから導電性薄膜4aを通して遮蔽マス
ク6aとの電気回路が閉じ、接触検知器35aは、遮蔽
マスク6aと基板4とが接触した検出信号を制御装置3
6に送り、制御装置36は制御モータ33aをただちに
停止さぜる。次に、制御モータ3?ibを回転し、斜面
ブロック26bを転勤せしめ、導電性薄膜4bと遮蔽・
マスクの接触により上記と同様に検出信号を制・御装置
36に送り、制御モータssbを停止する。
同様のことを制御モータ55cについても行う。
以上の操作により、基板4と遮蔽マスク6aとは導電性
薄膜43等の数十Xないし数百Xの均一の、かつ極薄の
間隙を距でて平行に保持される。
薄膜43等の数十Xないし数百Xの均一の、かつ極薄の
間隙を距でて平行に保持される。
次に、間隙設定器67により予め定めた間隙設定値に相
当する移動命令信号が制御装置36から各制御モータ3
5a 、 33b 、 33cに入力される。
当する移動命令信号が制御装置36から各制御モータ3
5a 、 33b 、 33cに入力される。
これにより、各制御モータ33a等が同時に回転し、上
記間隙設定値に相当する分だけ遮蔽マスク3aを下方側
に水平移動させる。
記間隙設定値に相当する分だけ遮蔽マスク3aを下方側
に水平移動させる。
以上により、基板4と遮蔽マスク3aとの間隙を正確に
保持することができる。
保持することができる。
又、蒸着条件、蒸発材料等が変更しても、制御装置36
の間隙設定器67の設定値を変更することにより、容易
に対応することができ作業効率を向上することができる
。
の間隙設定器67の設定値を変更することにより、容易
に対応することができ作業効率を向上することができる
。
以上の説明によって明らかな如く、本発明によれば、基
板とマスクとの間隙を正確に設定し得ると共に、蒸着条
件、蒸発材料等の変更に即応でき、製品の歩留と作業効
率を向上し得る効果が上げられる。
板とマスクとの間隙を正確に設定し得ると共に、蒸着条
件、蒸発材料等の変更に即応でき、製品の歩留と作業効
率を向上し得る効果が上げられる。
第1図は従来一般に用いられる遮蔽マスクを用いた真空
蒸着装置の機能原理図、第2図は本発明一実施例の基板
の平面図、第3図はその八−A線矢視の断面図、第4図
は本発明一実施例のマスク構成体の平面図、第5図はそ
のB−B線矢視の断面図、第6図は本発明一実施例の第
7図のC−C線矢視の平面図、第7図は第6図のD −
1)線矢視の断面図、第8図は本発明実施例の装置を用
いて基板とマスクとの間隙を設定するための制御ブロッ
クダイヤグラムである。 1・・真空容器、1a・・・絶縁リング支持部、2・蒸
発物、 6・・マスク構造体、3a・遮蔽
マスク、3b・・・中空リング、6Cボルト、
6d・・・プレート、3e ロケーションピン、
4・・基板、4a、 41)、4c・導電性
薄膜、 9a191)、9c =基板保持爪、 10・・・絶縁リング、11・・・ビス、12a、 1
2b、 12c −電気ターミナルA。 13a、13b、13cm−リード線A1140リング
A1 15a、 15b、15cm4[流導入端子A116・
・・ターミナル棒A117・・・絶縁ブツシュ、18・
・・フランジ、 20a、 20b、 ’20cm=回転ローラ、20d
、 20e、 2Of 板バネ、21・・マスク構造
体載置台、 22・・・電気ターミナルB123・・・リード線B1
24・・・ターミナル棒B125・・・電流導入端子B
126a、 26b、 26cm・・斜面ブロック、2
7・・ニードル、 280リングB129・・
・ロッド、 30・プレート、31 歯
車A132・・歯車B、 33a、 33b、 33c −・・制御モータ、34
・・支持プラケット、 35a、 55b135c −・−接触検知器、66・
・・制御装置、67・・・間隙設定器、68・・移動手
段、39・・検知手段。 躬 1121 第3図 %4 図 第 S 図
蒸着装置の機能原理図、第2図は本発明一実施例の基板
の平面図、第3図はその八−A線矢視の断面図、第4図
は本発明一実施例のマスク構成体の平面図、第5図はそ
のB−B線矢視の断面図、第6図は本発明一実施例の第
7図のC−C線矢視の平面図、第7図は第6図のD −
1)線矢視の断面図、第8図は本発明実施例の装置を用
いて基板とマスクとの間隙を設定するための制御ブロッ
クダイヤグラムである。 1・・真空容器、1a・・・絶縁リング支持部、2・蒸
発物、 6・・マスク構造体、3a・遮蔽
マスク、3b・・・中空リング、6Cボルト、
6d・・・プレート、3e ロケーションピン、
4・・基板、4a、 41)、4c・導電性
薄膜、 9a191)、9c =基板保持爪、 10・・・絶縁リング、11・・・ビス、12a、 1
2b、 12c −電気ターミナルA。 13a、13b、13cm−リード線A1140リング
A1 15a、 15b、15cm4[流導入端子A116・
・・ターミナル棒A117・・・絶縁ブツシュ、18・
・・フランジ、 20a、 20b、 ’20cm=回転ローラ、20d
、 20e、 2Of 板バネ、21・・マスク構造
体載置台、 22・・・電気ターミナルB123・・・リード線B1
24・・・ターミナル棒B125・・・電流導入端子B
126a、 26b、 26cm・・斜面ブロック、2
7・・ニードル、 280リングB129・・
・ロッド、 30・プレート、31 歯
車A132・・歯車B、 33a、 33b、 33c −・・制御モータ、34
・・支持プラケット、 35a、 55b135c −・−接触検知器、66・
・・制御装置、67・・・間隙設定器、68・・移動手
段、39・・検知手段。 躬 1121 第3図 %4 図 第 S 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 基板に薄膜パターンを形成すべく、該基板に相対
向して設けられたマスクと上記基板との間隙を所定値に
保持せしめる基板とマスク該導電性薄膜に上記マスクを
当接せしめ、該マスクを上記基板に平行に位置決めした
後、上記マスクを上記基板から離間する向きに平行移動
して上記基板との間隙を上記所定値に保持するようにし
たことを特徴とする基板とマスクの間隙設定方法。 2 基板に薄膜パターンを形成すべく、該基板に相対向
して設けられたマスクと上記基板との間隙を所定値に保
−持せしめる基板とマスクの間隙設定装置において、上
記基板のマスク側の周辺部に、適宜の層間隔を距で、少
くとも3ケ所以上設けられた同一厚みの導電性薄膜と、
該導電性薄膜に対応する上記マスク側に係合し、上記基
板とマスクとの間隔を接近せしめる駆動手段と、上記導
電性薄膜と上記マスクとの接触を検知する検知手段と、
該検知手段の信号を入力し、上記駆動手段を動作すると
共に、該駆動手段の動作を制御する制御装置とを備えた
ことを特徴とする基板とマスクの間隙設定装置。 3、上記駆動手段が、上記導電性薄膜のそれぞれに対応
し、各々独立に設けられたものであると共に上記検知手
段が、それぞれの駆動手段に対応して独立に設けられた
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
の基板とマスクの間隙設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20193282A JPS5993873A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 基板とマスクの間隙設定方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20193282A JPS5993873A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 基板とマスクの間隙設定方法と装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5993873A true JPS5993873A (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=16449175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20193282A Pending JPS5993873A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 基板とマスクの間隙設定方法と装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5993873A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002322554A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-11-08 | Sony Corp | 成膜装置および成膜方法 |
WO2003004719A1 (de) * | 2001-07-04 | 2003-01-16 | Aixtron Ag | Masken- und substrathalteranordnung |
EP1548147A1 (en) * | 2003-12-26 | 2005-06-29 | Seiko Epson Corporation | Thin film formation method |
US20080000420A1 (en) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Lg Philips Lcd Co., Ltd. | Shadow mask and deposition device having the same |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20193282A patent/JPS5993873A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002322554A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-11-08 | Sony Corp | 成膜装置および成膜方法 |
JP4706121B2 (ja) * | 2001-04-23 | 2011-06-22 | ソニー株式会社 | 成膜装置および成膜方法 |
WO2003004719A1 (de) * | 2001-07-04 | 2003-01-16 | Aixtron Ag | Masken- und substrathalteranordnung |
EP1548147A1 (en) * | 2003-12-26 | 2005-06-29 | Seiko Epson Corporation | Thin film formation method |
US20080000420A1 (en) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Lg Philips Lcd Co., Ltd. | Shadow mask and deposition device having the same |
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