JPS5993751A - 合成繊維用モノアゾ染料 - Google Patents
合成繊維用モノアゾ染料Info
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- JPS5993751A JPS5993751A JP20411482A JP20411482A JPS5993751A JP S5993751 A JPS5993751 A JP S5993751A JP 20411482 A JP20411482 A JP 20411482A JP 20411482 A JP20411482 A JP 20411482A JP S5993751 A JPS5993751 A JP S5993751A
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- JP
- Japan
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- alkyl
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- formula
- dye
- cyano
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成繊維用モノアゾ1411S)に閏ずろもの
である。詳しくは、本発明&よ−合成4−Jイ((、順
C1°Cにポリエステル系繊維? 1lIil荷華呵牢
度、15it j’に堅牢度、耐後カロエ性およびアル
カリ防4〃染性にすぐれ、かつf!i’C明な稈〔f]
1に・11.色するアゾ染料に11′1するものである
。
である。詳しくは、本発明&よ−合成4−Jイ((、順
C1°Cにポリエステル系繊維? 1lIil荷華呵牢
度、15it j’に堅牢度、耐後カロエ性およびアル
カリ防4〃染性にすぐれ、かつf!i’C明な稈〔f]
1に・11.色するアゾ染料に11′1するものである
。
!1¥開昭11f−glJ−/ユ0け分計では本発明に
類似の構造を有する毛1ソ刺プ)ζill l’)Jl
、ている、、 I’llえトコ:その実施(C(1と3
と1/ −’: ’F f:147’“昌′1゛(N の器ピFlかi已庄■さハ、て1(505カツノ°リン
グt:(を分・のRとしてはメチル7−;、エチル稈=
、ブ日ビ7レノ一コ、ブチル基等の低級アルギル基が;
?’j l〜でいろと11「:載されている。しかしな
がり、本発明トj’ I’)が、鋭意検討した結果、R
としてはメチルIl与の水素原子がアルコ;Vシ基、フ
ェノキシ基、アラルオキシJ11、−C置換さJまた染
第1が、![¥に、削引華堅牢1<q 、 lii!光
堅り1′度、種りの後加工11i1性等にすぐれろこと
ty 9い出し、木と1.明に到達し7た。
類似の構造を有する毛1ソ刺プ)ζill l’)Jl
、ている、、 I’llえトコ:その実施(C(1と3
と1/ −’: ’F f:147’“昌′1゛(N の器ピFlかi已庄■さハ、て1(505カツノ°リン
グt:(を分・のRとしてはメチル7−;、エチル稈=
、ブ日ビ7レノ一コ、ブチル基等の低級アルギル基が;
?’j l〜でいろと11「:載されている。しかしな
がり、本発明トj’ I’)が、鋭意検討した結果、R
としてはメチルIl与の水素原子がアルコ;Vシ基、フ
ェノキシ基、アラルオキシJ11、−C置換さJまた染
第1が、![¥に、削引華堅牢1<q 、 lii!光
堅り1′度、種りの後加工11i1性等にすぐれろこと
ty 9い出し、木と1.明に到達し7た。
、1チ1下に本弁明を詳細に凹”1明する。
本発明に保ろ染料は、下記−・般式〔■〕(1ト1
(式中R1:13よひR2は水素原子、01〜4アルキ
ル基、アリル基 0.〜4゛アルコキシ02〜4アルキ
ル基、シアノC1〜3アルAルM’ 、 C1=4アル
キルノノルホニルオキシ02〜4アルキル基、Cト4ア
ルコキシカルボニルオキシ02〜4アルキル基−C,〜
4アルコキシカルボニルCI〜3ブルキルタりまたばC
+−4アルコ式シC1〜4jルコキシカルボニル01〜
4アルキル?k k 表わし 113はC1〜47゛ル
キル基 Q、〜4アルコキシ01〜4アルキルノと、フ
ェニル基、ベンジル基、フエ不テルノ7+−を表わす。
ル基、アリル基 0.〜4゛アルコキシ02〜4アルキ
ル基、シアノC1〜3アルAルM’ 、 C1=4アル
キルノノルホニルオキシ02〜4アルキル基、Cト4ア
ルコキシカルボニルオキシ02〜4アルキル基−C,〜
4アルコキシカルボニルCI〜3ブルキルタりまたばC
+−4アルコ式シC1〜4jルコキシカルボニル01〜
4アルキル?k k 表わし 113はC1〜47゛ル
キル基 Q、〜4アルコキシ01〜4アルキルノと、フ
ェニル基、ベンジル基、フエ不テルノ7+−を表わす。
但し1り1とR2が同時に水素原子を表わすことはない
。)で示されろ水不溶性のアゾ染料である。
。)で示されろ水不溶性のアゾ染料である。
前足一般式CI’lに示さオする染オ゛lはλ−アミノ
ー3−シアノー!−ニトロチオフェンのジアゾニウム塩
を下記一般式〔II〕 1n■aoan、、oR3 (式中H1,R” :l′E 、J−びR3は前記定義
に同じ)で示されろアニリン類とカップリングさ建るこ
とにより製造することができ2)、。
ー3−シアノー!−ニトロチオフェンのジアゾニウム塩
を下記一般式〔II〕 1n■aoan、、oR3 (式中H1,R” :l′E 、J−びR3は前記定義
に同じ)で示されろアニリン類とカップリングさ建るこ
とにより製造することができ2)、。
前足一般式〔1■〕に示すJシろアニリン;1jffの
具4体例としては 3−ノドヤシアセチルアミノ−IJ、 +1− 、)エ
ヂールアニリン。
具4体例としては 3−ノドヤシアセチルアミノ−IJ、 +1− 、)エ
ヂールアニリン。
3−エトヤシアにチル−アミノ−N −メチルアニリン
、 3−メトキシアセチルアミノ−11,N −;アリルア
ニリン、 3−メトキシアセチルアミノ−N、N−ジーβ−メトヤ
ンーエグ゛ルアニリン。
、 3−メトキシアセチルアミノ−11,N −;アリルア
ニリン、 3−メトキシアセチルアミノ−N、N−ジーβ−メトヤ
ンーエグ゛ルアニリン。
3−メトA−シアヒヂルアミノー ↑l、N−ジーβ−
プロポキンーエチルアニリン、 3−メl−1−ジアセチルアミノ−N、N−ジ−β−ブ
トヤシ−工y−ルアニリン、 3−メトヤシアセチルアミノ−N−β−シアノエチル−
N−メチルアニリン、 3−メト・Vシアセf−ルアミノ−N、I!T−ジーβ
−アセトキシT−デルアニリン、 3−メトキシリーセTルアミノーN、 11−ジーβ−
エトヘシカルボニルオWシエチ、ルアニリ7.3−メト
へ゛シアヒヂルアミノ−N、 N −ジーβ−工l−キ
7J)ルホ′ニルエチルアニリン、3−メトヤーシ゛ア
ヒfルアミノ−N、 1■−ジーβ−〇β′−・メ]・
−■>/) r−1−キシカッしボ;ニルエf−ルアー
ーリン。
プロポキンーエチルアニリン、 3−メl−1−ジアセチルアミノ−N、N−ジ−β−ブ
トヤシ−工y−ルアニリン、 3−メトヤシアセチルアミノ−N−β−シアノエチル−
N−メチルアニリン、 3−メト・Vシアセf−ルアミノ−N、I!T−ジーβ
−アセトキシT−デルアニリン、 3−メトキシリーセTルアミノーN、 11−ジーβ−
エトヘシカルボニルオWシエチ、ルアニリ7.3−メト
へ゛シアヒヂルアミノ−N、 N −ジーβ−工l−キ
7J)ルホ′ニルエチルアニリン、3−メトヤーシ゛ア
ヒfルアミノ−N、 1■−ジーβ−〇β′−・メ]・
−■>/) r−1−キシカッしボ;ニルエf−ルアー
ーリン。
3−ノ〔ノヤシアヒチルノ′ミノーN、N−ジエチルア
ニリン、 3−ペンジハオハーシアセ升ル1ミノ−N、 N 、−
ジエブルアニリン、 3−フェネチルオキシアセチル°アミノ−N、 1.J
−ジエチルアー リン 等が挙げ「)A1ろ、 本発明の染料により染色し?!Iろ合成繊1ス13類と
しては、ポリエステル、ポリニスデルエーテル、ポリア
ミド、ポリウレタン等の合成高分子物り・°(よりなろ
f、p ::rfU、トリア」ニテート、ジアセテ−1
・等の半イ(成i!6分子物〕3丁よりな7.)1”:
”、fW!¥、 +あるいはこれらの合成4.瀦維・)
:1互の混紡品ま/ζは木綿、絹、羊毛等の天りl、、
;;9.維との)I11紡品が・−1・げ「ノれろが
、牛〒にポリエチレン2ルノタト−1・、テし・ノタル
Hと’+”−ビス−(しニトロヤシメチル)シクロヘキ
ザンとの重縮合l吻等r)ポリエステルよりなイ)俄糾
、がl!Iましい。
ニリン、 3−ペンジハオハーシアセ升ル1ミノ−N、 N 、−
ジエブルアニリン、 3−フェネチルオキシアセチル°アミノ−N、 1.J
−ジエチルアー リン 等が挙げ「)A1ろ、 本発明の染料により染色し?!Iろ合成繊1ス13類と
しては、ポリエステル、ポリニスデルエーテル、ポリア
ミド、ポリウレタン等の合成高分子物り・°(よりなろ
f、p ::rfU、トリア」ニテート、ジアセテ−1
・等の半イ(成i!6分子物〕3丁よりな7.)1”:
”、fW!¥、 +あるいはこれらの合成4.瀦維・)
:1互の混紡品ま/ζは木綿、絹、羊毛等の天りl、、
;;9.維との)I11紡品が・−1・げ「ノれろが
、牛〒にポリエチレン2ルノタト−1・、テし・ノタル
Hと’+”−ビス−(しニトロヤシメチル)シクロヘキ
ザンとの重縮合l吻等r)ポリエステルよりなイ)俄糾
、がl!Iましい。
本発明の染料により前記合Ji7扉’、 :::Iト′
、”i ?、I/ jlb色すイ)(′こは、前足−L
::5 y’こ〔l〕で示a J +、”、+ gノ’
4 ;?’F ’(” ’萬′法ニJ: リ−)−フタ
し・/、スルホン(i’2 トよ一7レムアルア1ヒト
とのあt合物21°、、′i級アルコールイE1. Y
”:;乙スフル、高Hアルキルベンゼンスルホンljj
、’HJ、〜^揄の、y、J、 All、剤を使用し、
水性媒質中に分B’l 8珪で・21″8(1層vfグ
こは奈・1“絽1“、11 f:X−調て1冑し1、I
マ染また0、1.ト(!を行なえばよい。たとえば1′
置(52行なうl、+、%ばには、;、”; l’:!
染色法、V −’1”J ”t”、19色法、−リーモ
ゾル染色法などの・l’ri ’l’にの・)“8a己
々几11μl、井7ど、1商J口七Z)ことにより、前
記?’f LM 、+、t! ;’i+・〔1に鼾X−
牢度のすぐJまた染色を施こすこと/)\できる。また
1漏合により染色を谷に11道酸、rii″11安、リ
ンl’IW J’lるい(ま、(i・狂自安アンモニウ
ムなどの酸性物7.NをT8’r /Jll しておく
ことにより、さらに好結果が社トられろことがあ7:Y
8 次に本発明%l”y”= llfQ例によりさらに具体
的に説明゛するー 実h1[i I′/lI / F バ己4i’? i’i賢式 で表わさJtろモノアゾ染半Iθ、jgをナフタレンス
ルホン119−ホルムアルデヒド縮舒物ig:1′、:
;まひ高琴“クアルコール硫酸エステル、2gを含む水
31に分散させて染色浴な調製した。
、”i ?、I/ jlb色すイ)(′こは、前足−L
::5 y’こ〔l〕で示a J +、”、+ gノ’
4 ;?’F ’(” ’萬′法ニJ: リ−)−フタ
し・/、スルホン(i’2 トよ一7レムアルア1ヒト
とのあt合物21°、、′i級アルコールイE1. Y
”:;乙スフル、高Hアルキルベンゼンスルホンljj
、’HJ、〜^揄の、y、J、 All、剤を使用し、
水性媒質中に分B’l 8珪で・21″8(1層vfグ
こは奈・1“絽1“、11 f:X−調て1冑し1、I
マ染また0、1.ト(!を行なえばよい。たとえば1′
置(52行なうl、+、%ばには、;、”; l’:!
染色法、V −’1”J ”t”、19色法、−リーモ
ゾル染色法などの・l’ri ’l’にの・)“8a己
々几11μl、井7ど、1商J口七Z)ことにより、前
記?’f LM 、+、t! ;’i+・〔1に鼾X−
牢度のすぐJまた染色を施こすこと/)\できる。また
1漏合により染色を谷に11道酸、rii″11安、リ
ンl’IW J’lるい(ま、(i・狂自安アンモニウ
ムなどの酸性物7.NをT8’r /Jll しておく
ことにより、さらに好結果が社トられろことがあ7:Y
8 次に本発明%l”y”= llfQ例によりさらに具体
的に説明゛するー 実h1[i I′/lI / F バ己4i’? i’i賢式 で表わさJtろモノアゾ染半Iθ、jgをナフタレンス
ルホン119−ホルムアルデヒド縮舒物ig:1′、:
;まひ高琴“クアルコール硫酸エステル、2gを含む水
31に分散させて染色浴な調製した。
この染色浴にポリよステル’、、’、l、4 A・i/
l〕Ogをひ漬し /30″Cで乙0分間イクミ色した
後、ソーピング、水i充および乾す、1キケrfなつン
′(−とこ))、F111光堅牢度および51.華堅汁
度の団好な鮮明緑味青色に染色将れ/とポリニスデル布
がd”I’)れだ。
l〕Ogをひ漬し /30″Cで乙0分間イクミ色した
後、ソーピング、水i充および乾す、1キケrfなつン
′(−とこ))、F111光堅牢度および51.華堅汁
度の団好な鮮明緑味青色に染色将れ/とポリニスデル布
がd”I’)れだ。
本実施例で1rp用し1こ染料は、2−アミノ−3−シ
アノ−j−ニトロチオフェン7−′常、去に11−+て
ジアゾ化し、3−7トキシアセチルアミノーN,N−ジ
エチルアニリンとカップリングして11L造しグこ。本
品のλmax (アセトン)は7 ) / nmであっ
た。
アノ−j−ニトロチオフェン7−′常、去に11−+て
ジアゾ化し、3−7トキシアセチルアミノーN,N−ジ
エチルアニリンとカップリングして11L造しグこ。本
品のλmax (アセトン)は7 ) / nmであっ
た。
実施例
下記(1ζ造式
で表わされるモノアゾ染料0. j l ’s:’ナク
タレンスルホン11ーホルムアルデヒドA111合′j
.’,7.1 /, j +7オ・3、にび高級ア7・
シコール(1イf. i’4′ゼエスy−ル1gを作む
水31に分1汐さ・リニ、これにメチルノーフタし5ン
系ヤヤリャ−7 3 y f−・力[1えて染色浴ゲ調
製した、この染1p, ニア’+にポリニスデル布(l
t <、f 7θogを浸汀jし,10θ”0又゛9θ
分間染色した後、ノーピング、水i’A’. Jt:よ
び乾・1イ′−を行なったところ、両光堅牢i1r−J
..;よび:.’,71′1’Fj’i’3牢度の良好
なpl゛1′明青色に染色され/Cン]ミリニスブール
布が得ら第1,/次,、本′ノ二M1j例に(ii4用
したシ(!料はλーアミノー3ーシーj゛ノー!ー二I
−ロチオフエンう・常法に17Cつ°〔シアノ化し、3
−メトギシアセチルアミノーN,N−ジーβ−アセトギ
シエチルアニリンとカップリングさせて製造しグξ。本
市のλmax (アー七トン)にL乙/)J71mであ
った。
タレンスルホン11ーホルムアルデヒドA111合′j
.’,7.1 /, j +7オ・3、にび高級ア7・
シコール(1イf. i’4′ゼエスy−ル1gを作む
水31に分1汐さ・リニ、これにメチルノーフタし5ン
系ヤヤリャ−7 3 y f−・力[1えて染色浴ゲ調
製した、この染1p, ニア’+にポリニスデル布(l
t <、f 7θogを浸汀jし,10θ”0又゛9θ
分間染色した後、ノーピング、水i’A’. Jt:よ
び乾・1イ′−を行なったところ、両光堅牢i1r−J
..;よび:.’,71′1’Fj’i’3牢度の良好
なpl゛1′明青色に染色され/Cン]ミリニスブール
布が得ら第1,/次,、本′ノ二M1j例に(ii4用
したシ(!料はλーアミノー3ーシーj゛ノー!ー二I
−ロチオフエンう・常法に17Cつ°〔シアノ化し、3
−メトギシアセチルアミノーN,N−ジーβ−アセトギ
シエチルアニリンとカップリングさせて製造しグξ。本
市のλmax (アー七トン)にL乙/)J71mであ
った。
実M:; 1!・ll J
F jjl冒1・しX’1. :+ ’:;NHUOC
!l(20UH3 で表わさJlろモノアゾ染料0.3jlfX−用い、実
力石側1と同様の方法に従ってポリエステル4タシ維の
染色ケ行ったところ堅牢度が良好でかつ角e明な青色に
染色さJしたポリニスデル布か11られた。
!l(20UH3 で表わさJlろモノアゾ染料0.3jlfX−用い、実
力石側1と同様の方法に従ってポリエステル4タシ維の
染色ケ行ったところ堅牢度が良好でかつ角e明な青色に
染色さJしたポリニスデル布か11られた。
本実施例で使用した染料はJ−アミノ−3−ジアツー!
−ニトロチオフェンを常法に従ってジアゾ化し、3−メ
トキシ゛アセチルアミノーN,Nーシーβ−工トキシカ
ルボニルエチルアニリンとカップリングさせて製;/A
I,た。本市のλmax(アセトン)は(、□gnm
″′C″あった。
−ニトロチオフェンを常法に従ってジアゾ化し、3−メ
トキシ゛アセチルアミノーN,Nーシーβ−工トキシカ
ルボニルエチルアニリンとカップリングさせて製;/A
I,た。本市のλmax(アセトン)は(、□gnm
″′C″あった。
実施イr1j 4t−ツタ
下記表に示すモノアン染料ヶ用いて、)こ節制/の方法
に従ってポリニスデルUす・flj a月1r色を行な
ったところ、同表に示す色414.1の染布が・t−t
られた。
に従ってポリニスデルUす・flj a月1r色を行な
ったところ、同表に示す色414.1の染布が・t−t
られた。
Claims (1)
- (1)一般式 (式中−R+および!化、は水素Jjij子、(!l−
Aアルヤル基−ノリル基、(コ、〜4アルrr )−シ
(3ト4−アルキル)、(j、シアノ(11〜3アルキ
ル基、U、〜4アルヤルカルホ゛ニルA■シ02〜4〕
′ルギル−’ilt −”1〜4アルゴーVシカルボ、
−ルメキシ(12〜4アル戊ル基。 01〜4アルコ−\−ンカルボニノ+、(j、〜3アル
ギル基;L八−はCl−4’j−ルコ■シC1+4アル
コ;Yジノノルボニル(!ト3す゛]lバ〜ル基ゲイ゛
こわし、11313(2,〜4アル■ルM −C!+〜
4アルコキシC1〜4゛rルキルリと、フエ;=ルノ1
1、ベンジル基キシCけ、フェオ・チル基を辰Jr、
’4’、 /j)L L ”’ ト” カ同”S K
7J(累11C子¥ A ワすことはない。)で示され
る合成構灯同11モノアゾ染料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20411482A JPS5993751A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 合成繊維用モノアゾ染料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20411482A JPS5993751A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 合成繊維用モノアゾ染料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5993751A true JPS5993751A (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=16485037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20411482A Pending JPS5993751A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 合成繊維用モノアゾ染料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5993751A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0684290A3 (ja) * | 1994-05-23 | 1996-01-10 | Dystar Japan Ltd | |
US5760196A (en) * | 1995-02-20 | 1998-06-02 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Monoazo blue disperse dye compounds and methods for dyeing or printing hydrophobic fiber materials using the same |
-
1982
- 1982-11-20 JP JP20411482A patent/JPS5993751A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0684290A3 (ja) * | 1994-05-23 | 1996-01-10 | Dystar Japan Ltd | |
US5760196A (en) * | 1995-02-20 | 1998-06-02 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Monoazo blue disperse dye compounds and methods for dyeing or printing hydrophobic fiber materials using the same |
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