JPS5993687A - 万能型キヤツプ締め機 - Google Patents

万能型キヤツプ締め機

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JPS5993687A
JPS5993687A JP58202918A JP20291883A JPS5993687A JP S5993687 A JPS5993687 A JP S5993687A JP 58202918 A JP58202918 A JP 58202918A JP 20291883 A JP20291883 A JP 20291883A JP S5993687 A JPS5993687 A JP S5993687A
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belt
closure
drive
universal
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JP58202918A
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ベン・ジ−・ダニエルズ
ニコラス・イ−・ホ−ル
ダニエル・エフ・ネイプルズ
アルバ−ト・シ−・シユネル
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CONTINENTALHOWAITO CAP Inc
KONCHINENTARU HOWAITO CAP Inc
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CONTINENTALHOWAITO CAP Inc
KONCHINENTARU HOWAITO CAP Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67BAPPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
    • B67B3/00Closing bottles, jars or similar containers by applying caps
    • B67B3/20Closing bottles, jars or similar containers by applying caps by applying and rotating preformed threaded caps
    • B67B3/204Linear-type capping machines
    • B67B3/2046Linear-type capping machines using friction means for screwing the caps, e.g. belts or wheels
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B59/00Arrangements to enable machines to handle articles of different sizes, to produce packages of different sizes, to vary the contents of packages, to handle different types of packaging material, or to give access for cleaning or maintenance purposes
    • B65B59/02Arrangements to enable adjustments to be made while the machine is running
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67BAPPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
    • B67B3/00Closing bottles, jars or similar containers by applying caps
    • B67B3/28Mechanisms for causing relative movement between bottle or jar and capping head

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sealing Of Jars (AREA)
  • Closing Of Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、概して、充填された容器に種々の材料の閉鎖
体を付加する密閉またはキャップ締め機に関する。充填
された容器が一定速度で機械を通って移動し、そして閉
鎖体と容器が割出さnない仕方で結合されるキャップ拾
い上げステーションで始まる、閉鎖体と容器の間の種々
の密閉作用が起る。それから、キャップと容器がキャッ
プ付加ステーションとキャップ密閉領域全通って進む。
上記の型式のキャップ締め機または密閉機は周知である
。しかしながら、容器と閉鎖体が種々の寸法を有する場
合に単独の機械で閉鎖体1[−器に付加して密閉状態で
固定できるような調整手段があったが、はとんど丁べて
の機械が部品の交換全必要とした。ぢらに、従来設けら
れた大部分の調整手段は、機械の操業休止中に行わなけ
ればならないものに限られており、そのため機械の運転
中の新しい計画のための機械の最終調整が除かれた。
本発明により、ユニットの丁べての調整をユニットの作
動中に行うことができる万能型キャップ締め機または密
閉機が得られる。
特に本発明により、ユニット全通って容器全移動させる
機械的要素ならびに閉鎖体回転機構全駆動するために単
独の駆動モータを設け、それによジこれらの洋々の構成
要素の間に完全な同等関係が確立さする。
また、容器保持ベルトの特別有利な位置を必要とする容
器の高さや形状に従って容器保持ベルトを容器に対して
最も有効に位置決めするようにユニットの作動中に作用
できる容器保持ベルトのための垂直方向調整手段も設け
た。
壕だ、容器保持ベルトの容器対向走行部のための簡単な
裏当てンステムも設け、そnにより容器対向走行部を機
械の運転中に横方向に調整して所望の圧力で容器を把持
することができる。
本発明の他の特徴は、機械の作動中キャップ締め機また
は密閉機金、種々の高さの容器を受は入fるように調整
できる、キャップ締め機ヘッドの垂直調整手段を設ける
ことである。
他の特徴は、機械の作動中行うことのできる、種々の寸
法の閉鎖体すなわちキャップのためのキャップ付加シュ
ートの調整手段と、キャップ回転ベルトによる圧力を加
える調整手段とを含む。
寸だ、キャップ供給シュート、キャップ付加ヘッドおよ
びキャップ回転ベルiキャップ締めヘッドに対して、丁
べて機械の作動中に調整するための手段を設ける。
さらに、キャップがプレス−オン型でちるときに必要で
ない最終案内シュート要素の簡単な取付手段金膜け、そ
れによりこれらの最終案内シュート要素を通路外位置へ
容易に回転させることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
第1図と第2図には、本発明による万能型キャップ締め
機または密閉機が全体的に詳細に示さ几ており、キャッ
プ締め機は総括的に数字20により示しである。キャッ
プ締め機20は、キャップ締め機の丁べての要素?支持
する剛性のあるベース21を有する。このペース21に
より無端の容器コンベヤ22が担持されており、この容
器コンベヤは通例のように取り付けらnかつ通常の金属
リンクコンベヤベルト型式であり、そのベルト自体は数
字23によ!ll識別さnる。ベルト23には、通常の
仕方で仕持部材25によ!ll支持されている頂部の容
器支持走行部24がある。ベルト23の戻り走行部がト
ラフ26内に位置している。
特に第1図を参照1−ると、コンベヤベル1−23が駆
動スプロケツ)28により担持されているのが分る。無
端コンベヤ22の上端は、遊びスプロケット配置(図示
省略)を有する。
駆動スプロケット28が直角歯車ヘッド3oの軸29に
より担持きnており、直角歯車ヘッド3oば、多部分取
出し駆動ユニット33の取出し軸32に連結された入力
軸31を有する。駆動ユニット33を駆動する仕方は後
で一層詳細に述べる。
閉鎖されつつある容器を把持して、閉鎖している間回転
または移動しないように防止し、かつ同時に無作為の間
隔でキャップ締め機へ給送できるようにするために、数
字34により総括的に識別される容器保持ベルト組立体
が設けられており、その位置は第1図に示され、またそ
の詳細は第9−12図に一層特定して示されている。組
立体34は、四つの支柱型支持体36により担持されて
おり、キャップ締め機2oの各側に二つの支持体36が
ある。
各支持体36はペース部材37ヲ有し、このベース部材
から上方に管状支柱38が延びている。支持ユニット3
5が管状スリーブ4oヲ担持しており、この管状スリー
ブが支柱38に入れ子犬に嵌ってぃてこnと共に摺動可
能である。スリーブ4oが固定ナツト(図示省略)を担
持していると共に、支柱38には、ナツトと係合するね
じ軸41が回転可能に支承されている。かくして、軸4
1ヲ回転させると、回転方向に依存して支持体35が上
昇したりまたは下降した#)する。
第16図と第17図を参照すると、第1図に示した機械
の側のねじ軸41の下端に、ねじ軸の回転を行うための
スプロケット42を固定しであることが分る。他方では
、第1図に示した側と反対の機械の側にある軸41が駆
動スプロケット43ヲ担持している。各スズロケット4
3が、第16図に明瞭に示したように、ゆるみ取りスプ
ロケット45全有する駆動チェノ44により横方向の対
向スプロケット42に連結さnている。
スプロケット43ヲ担持する二本の軸41がその下端に
傘歯車46ヲ有し、この傘歯車が、共通の水平軸48に
より担持された傘歯車47と噛み合っており、水平軸4
8は支持体50により担持された軸受ユニット49に回
転可能に支承され、支持体50はベース21の頂壁51
の下側に固定さfている。
特に第17図を参照すると、左側の軸41が垂下する延
長部52ヲ有し、この延長部は、入力軸56ヲ有する歯
車箱55の出力軸54にカップリングスリーブ53によ
り連結されており、入力軸56はベース21の隣接する
側壁全通って広がっていることが分る。
歯車箱55が、ベース21の内側支持7ランジ58によ
り担持されたブラケット57に取り付けられている。
かくして、入力軸56ヲ回転させることにより、すべて
の軸41ヲ調和して回転させて支持体35ヲ一様に持ち
上げ、従って密閉キャップを供給さnている特定容器の
ための必要条件に従って容器保持ベルト組立体34を上
下させる仁とができるのは明らかであろう。
さて第9−12図を参照すると、特に第10図によると
、支持体がその一端に、横に間隔を置いて垂直に延びて
いる一対の管状ハウジング60’、61’に担持してい
るのが分る。ハウジング60 、61の各々が、そこに
回転可能に支承されかつそこから垂直に延びている駆動
軸62を有し、この駆動軸は駆動プーリー63ヲ担持し
ている(第13図)。ハウジング61の下端に直角駆動
部64の部分が形成さn、次いでその直角駆動部64が
水平管状ハウジング65により直角駆動箱66に連結さ
fている。軸67がハウジング65内を駆動箱またはユ
ニツ)64.66の間を延びていて、かつその対向端部
に傘歯車68が取り材けらnており、その傘歯車68は
、軸62により担持された傘歯車69と噛み合っている
駆動ユニットまたは箱66が駆動ユニット64と異なる
点は、駆動ユニット66が入力軸70ヲ担持し、次いで
入力軸70が、歯車68と噛み合う傘歯車71を担持し
ていることである。軸70がカップリング73により駆
動軸72に結合されている。
この時点で指摘されることは、ハウジング65に取付は
ブラケット74が設けられ、これらの取付はブラケット
は、プーリー63の駆動部の71ウジングや他の構成要
素を、こ扛と共に移動可能に支持体35に固定するため
に利用てれることである。
さて第14図を参照するム多部分取出し駆動ユニット3
3は、水平に延びている別の駆動軸75ヲ有し、この駆
動軸はカップリング76により直角駆動部78の入力軸
77に連結さルており、直角駆動部78はベース21の
頂壁に対し固定されている。直角駆動ユニット78は出
力軸80t−有し、この出力軸は、歯車箱83の中へ突
出する垂直駆動軸82にカップリング81により連結さ
nている。歯車箱83は出力歯車84を有し、この出力
歯車と、軸72が細長い駆動キー85により垂直な摺動
連結をしている。かくして、機械が作動している間でさ
え、容器位置決めユニット34のだめの駆動部をべ〜ス
21に対し垂直に調整することができる。
第9図と第10図に戻ると、支持体35も一対の軸受ユ
ニット86を担持しており、次いでこれらの軸受ユニッ
ト86が、遊びグー!J−8El−支持する遊び軸87
″ff:担持していることが分る。
この時点で指摘されることは、特に駆動プーリー63と
遊びプーリー88に言及されるが、こnらのプーリーの
上を連行される容器位置決めベルト89が駆動突起を有
するのが望ましく、タイミングベルト型であると確認さ
れること全理解しなければならない。プーリー63.8
8も、協働する駆動突起を有する。
ここでまた指摘されることは、各ベルト89の容器係合
面にはスポンジ状面が取りつけられているか、またはベ
ルトの一部として形成さnており、そのスポンジ状面は
、垂直に間隔を置いた周方向溝により分離された複数の
リプの形をしている。
第9図には、ベルト89の対向した走行部90が最も広
い間隔で示されており、このときこnらの走行部は裏当
てユニット91により支持さnている。
各裏当てユニット91は、ばね負荷さ几た一つまたは複
数の裏当て部材92を有する(第11図、第12図)。
%裏当て部材92μハウジング93によジ担持さnlこ
のハウジング93は上方部分の間を延びていてかつ直立
ブラケット94に摩り付けられている。各ベルト89に
ついて少なくとも二つのそのようなブラケット94があ
り、これらのブラケットは基部95により相互に連結さ
れている。基部95は、詳細に後述さnるように横方向
に調整可能に取ジ付けらnている。
特に第12図全参照すると、谷ノ・ウジング93がその
端部近くに、後方に面するスリーブ部材96を担持して
おり、このスリーブ部材96には、スリーブ部材内を案
内さnて前進後退するように、二叉端部98全有する軸
97が入れ子犬に嵌っており、二叉端部98には、ゆる
み取りブー!J −100がピン101により回転可能
に支承さnていることか分る。各スリーブ内のはね10
2が、関連した軸97をスリーブの外へ付勢している。
このようにして、各ベルト89は、その走行部90ヲ、
関連したグー!J−63゜88によジ正常に維持される
ような位置に対し移動させることができるにもかかわら
ず、適正に緊張されたま1である。
第9.10および11図に明瞭に示したように、ブラケ
ット94のための基部95が支持体35に対し相互に近
接および離隔できるように装着されている。
支持体35が二つの案内軸103 を担持しており、こ
れらの案内軸はその対向する側へ延びていてかつ基部9
5の軸受部分104に受容嘔nでいる。かくして、基部
95、従ってブラケット94が垂直に調整可能に基部9
5に対し相対的に固定さnている一方、閉鎖下べき容器
の直径に従ってベルト89の走行部90ヲ調整するため
に互いに近接および離隔可能に勤かされる。
基部95とブラケット94の位置の調整は調整ねじまた
は軸105により行わnるが、その軸105には、ベー
ス35内に回転可能に支承さ九かつカラー107により
軸方向に移動しないように保持されたねじなし中央部分
106がある。軸105の端部はねじが切られていて数
字108と109により識別さn、一方が左ねじてアリ
、他方が右ねじである。ねじ部108が、関連した基部
95によジかたく担持さnたナツト110内に係合して
いるのに対し、ねじ部109は、他方の基部95のボス
112に形成された雌ねじ孔111に螺合している。ね
じ部109は駆動端部113で終っており、この駆動端
は横断面が正方形でも良いし、または別の方法で駆動工
具と係合可能に形成することができる。
容器位置決めベルト89ヲ容器コンベヤ22の頂部走行
部の上に所望の高さに位置決めし、かつ所望の高さと所
望の堅固さまたは緊密さで閉鎖されつつある特定の容器
と係合するために容器コンベヤを横切って調整できるこ
とを理解しなければならない。第1図に明瞭に示されて
いるように、容器位置決めユニット34のすべての可動
部品が、支持体35に取外し可能に取り付けられたハウ
ジング114により適当に包まれている。
キャップ締め機20の上部は、数字115により総括的
に識別されるキャップ締めヘッドの形をしている。キャ
ップ締めヘッド115は大体細長いハウジング116の
形をしており、ハウジング116の底部が開口していて
無端コンベヤ22の頂部走行部に面している。ハウジン
グ116は、無端コンベヤ22の対向する側に対をなし
て配置された四本の支柱型支持体117により、垂直調
整を除いて、ベース21に対し固着されている。各支持
体117は下方スリーブ部材118を有し、この下方ス
リーブ部利118の上に上方スリーブ部材120が入れ
子犬に嵌って案内きれており、上方スリーブ部側120
は取付はブラケット121によりハウジング116に固
定されている。各スリーブ118にはねじ軸122(第
17図)が回転可能に支承さnておジ、このねじ軸と、
関連したスリーブ120により担持されたナツト(図示
省略)が螺合している。各スリーブ118が取付はフラ
ンジ123によジベース21の頂壁51に取り付けられ
、かつ第1図に示した機械の側の各軸122が直角駆動
ユニット124(第16図)を介して駆動される。第1
図に示した機械の側と反対側の各軸122は、ベース2
1に対して適当に取り付けられた直角駆動ユニット12
5により駆動される。各直角駆動ユニット125は軸1
26により、横に対向する駆動ユニット124に連結さ
n、かつ別の直角駆動構成要素127ヲ有し、その駆動
構成要素127は長手方向軸128により相互に連結き
n、この長手方向軸128は、ベース21の一端から突
出する駆動端部129を有する。かくして、駆動端部1
29ヲ回転させて軸128ヲ駆動すると、テベての軸1
22が調和して回転してキャップ締めヘッドハウジング
116の垂直方向調整を行う。
閉鎖すべき容器の高さに従ってキャップ締めユニツ) 
115 ’i垂直方向に調整しなけnばならないことを
理解すべきである。この調整がその最終段階には微細で
あゃ、従ってキャップ締めへラド115の高さをキャッ
プ締め機20の作動中調整できることは非常に有利であ
る。
キャップ締めヘッド115はキャップまたは蓋シュート
組立体130を有し、この組立体は、ノ・ウジング11
6に適当に取り付けられているホッパー131からキャ
ップまたは蓋全受は取る。ホッパー 131とキャップ
または蓋要素配送構成要素は慣用のものであり、ここで
詳細に述べる必要はない。
シュート組立体130の下流には、閉鎖すべき容器のく
び終端部にキャップまたは蓋がまともに位置決めされる
よう計らうキャップまたは蓋位置決めユニット132と
133がある。位置決めユニット133の隣りには、付
加される閉鎖体が適正に位置決めされているかどうかを
決める位置検出器134がある。最後に、閉鎖体回転ユ
ニット135がある。
第8図と第9図を参照すると、シュート組立体130が
中央支持体136 ’j−有し、この支持体は、下端に
ピン138を担持するブラケット137によジハウジン
グ116から支持されている。支持体130は、ピン1
38に回転可能に支承さnたスリーブまたはブツシュ部
分140ヲ有し、このブツシュ部分には、そこから上方
へ延びる位置決め腕141がある。位置決め腕141は
、圧縮ばね142により調整可能な止めねじ143に対
し時計方向に付勢されており、止めねじ143はブラケ
ットの棒部分144にねじ込まれていてかつ調整位置に
ロックナツト145により維持されている。かくして、
支持体136は調整可能な止めねじ143により位置決
めされるが、非常に高い容器のような非可動物体が突き
轟った場合に反時計方向に上方へ回動するのは自由であ
ることが分るだろう。
ブラケット137の反対側には、取付ピン147ヲ担持
する取付ブロック146が固定されており、取付ピン1
47は、ノ1ウジング116により担持された同様な取
付ブロック(図示省略)に解放可能に受は入れられてい
て、案内シュート組立体130ヲ取外して閉鎖体の特別
な性質に依り同様なしかし異なるユニットと交換するの
が容易である。
支持体136はその対向テる側に、閉鎖体押し付はシュ
ー149ヲ担持する板148全有する。板148は支持
体136に対して調整可能であり、かつ各板には、ボル
ト151が貫通する細長いスロット150がある。さら
に、板148には、偏心輪153が係合する細長いスロ
ット152がある。各偏心輪は、支持体136に支承さ
れた回転可能な軸154により担持されている。
支持体136はまた、一対の最も外側のキャップ支持7
ランジ155も担持しており、これらのフランジ155
は、第7図に最も良く示されているように、押し付は板
またはシュー149と大体同じ曲率を有する。フランジ
155は板156によジ担持されている。各板156は
後部157ヲ有し、軸138がノ)ブ部分157の一方
に固定されかつノ・ブ部分157の他方に対して摺動可
能である。軸138もブツシュ140全通って摺動でき
るので、支持7ランジ155の横方向調整が可能である
各板156の前端が横軸158により担持されており、
その横軸158は支持体136の前部に回転可能に支承
され、かつ板156の前部のブツシュ160に摺動可能
に係合している。支持体136の中央部分が、カラー1
62とげね163により位置決めされた回転可能な調整
ねじ161ヲ固定関係に担持している。各板156は中
央締付部分164ヲ有し、そこにはナツト部材165が
締め付けられている。各ナツト部材165は異なるねじ
を有し、かつ軸161は、それぞれのナツトと螺合する
雄ねじ端部166ヲ有する。軸161ヲ回転させること
により、板156、従って支持フランジ155が、種々
の直径の閉鎖体を収容するために選択的に互いに近接し
たりまたは離nたVする。押しつけ板149を垂直に調
整することにより、種々の高さまたは厚さの閉鎖体を収
容することができる。
フランジ155は、下方シュート組立体130の前端で
、枢着されたキャップ支持フランジ167により補われ
る。7ランジ167は、はぼ長手方向に延びるピン16
8に、上方に延びるブラケット部分169により枢着さ
れている。
各板156のすぐ近くで軸158により担持さnている
のは、カム溝171ヲ有するカム部材170であり、カ
ム溝171には、各ブラケット部分169により担持さ
れたカムビン172が受は入ルられている。
閉鎖体がプレス−オン型であるときに、軸158ヲ回転
させることにより、支持フランジ167ヲ、第8図に示
したように通路はずれ位置へ傾斜させることができる。
なぜなら、閉鎖体のためのこの付加的な支持体がこの型
式の閉鎖体と共に用いられるからである。
閉鎖体押し付はシュー149の前端が173で二股に分
かれていて、そこに、ばね負荷さnた加圧フィンが17
4が位置しており、この加圧フィンが174は横支持ビ
ン175に枢着され、かつ一端金177で固定された板
ばね176により下方へ弾性的に付勢されている。回転
可能な軸178が板156の間を延びていて、かつフィ
ンが174の下方への回動全制限するための偏心輪全担
持している。偏心輪は図示してない。
容器がコンベヤベルト23の上でシュート組立体130
の下金動く際に、第5図に大体示したように、容器が最
も下の閉鎖体を拾い上げること全理解しなけnげならな
い。そfから、容器と閉鎖体の組立体が最初の閉鎖体位
置決め装置132の下を通るが、このとき閉鎖体は容器
の上に適合さ扛た状態であり、かつ閉鎖体がねしまたは
突起を有していて閉鎖体を回転によジ付加しなければな
らない場合には部分的に回転された状態である。位置決
めユニット132は中央支持体180 を有し、一対の
位置決め板181がその対向する側でピン182に取り
材けらnている。端部に二条ねじの付いた調整ねじ18
3が支持体180に回転可能に支承され、かつ位置決め
板181に螺合した対向方向のねじの端部を有していて
、位置決め板の横方向関係を調整できる。
第二の閉鎖体位置決めユニット133は、閉鎖体位置決
めユニット132の構造と同様な構造を有する。位置決
めユニツ) 132 、133の支持体は、各々、直立
する支持ロッド184全有し、このロッドはその上端で
、ばね負荷された垂直調整ユニット185に連結されて
いて各位置決めユニットの高さ全調整できる。位置決め
ユニツ) 132 、133はまた、支持体184と取
付は腕188の間に枢着されたリンク186.187に
より移動しないように長手方向に保持されている。所望
ならば、迅速釈放ピンを利用することができる。
取付腕188もまた、ばね負荷された、垂直方向に調整
可能な装置189により位置決めされている。
閉鎖体位置検出器134が垂直腕190により担持され
ており、この垂直腕190の上端は、はね負荷されたス
イッチ装置191に枢着されている。閉鎖体位置検出器
134は、取付は腕188に連結されたリンク192に
より長手方向に位置決めされている。
閉鎖体が容器に適正に位置していないでスイッチ191
が作用されるときに、不適当に閉鎖された容器金除去す
る手段が設けられること全理解しなければならない。そ
の手段は変えうるもので、不適当に閉鎖された容器のた
めにコンベヤ23の下に自動的なけジ出し装置を有する
ことができる。しかしながら、そのようなけり出し装置
は本発明の部分ではない。
前述したように、閉鎖体が容器にゆるく付加されている
だけであり、さらに閉鎖体全回転させて密閉状態に締め
つけなければならない。この目的のために、閉鎖体回転
ユニット135が設けられている。
閉鎖体回転ユニット135は、垂直方向に調整可能な軸
194によりハウジング116から懸垂された支持体1
93を有し、軸194は管状突出部195内に取り付け
られ、かつ調整ハンドル車196に上り担持された調整
ナツト(図示省略)と、調整ハンドル車198により担
持されたロックナツト197とを有する。軸194はば
ね200により調整に対抗するようにばね負荷され、か
つブラケット199にょジ支持体193に連結されてい
る。
駆動軸201ヲ以下一層詳細に述べるが、駆動軸201
には直径の異なる駆動プーリ〜202と203が取り付
けられている。駆動ブー1.1−202 、203から
離れた所に、二つのベルトのための下方遊びプーリー2
04と、プーリー202および203の上を連行される
ベルト207および208とそれぞれ関連する、別々に
取り付けられた上方遊びプーリー205と206がちる
また支持体193は、遊びブー!J−211のための枢
軸210ヲ担持するプラタン) 209 を有し、本発
明の図示の形態では、遊びブーIJ−211の一方のみ
が用いられていて、その一方にベルト2o7が係合して
いる。軸210も遊び腕212ヲ担持し、その遊び腕が
遊びブー’) −214’t=担持する軸213金有し
、遊びブーIJ −214の下にベル) 208が係合
している。第二の遊び腕215が軸210に枢着さn、
かつベルト208が通る遊びグー’) −216’i担
持している。遊び腕212 、215は各々、そのそれ
ぞnのベルト207 、208と係合するように、ロッ
ド218により担持されたばね217により付勢されて
おり、ロッド218は第5図の220のようにハウジン
グ116に枢着され、かつ丁ベジと力の組合わせを与え
るブロック221ヲ貫通している。
この時点で指摘されることは、遊びプーリー214がそ
の自由直立位置に示され、そして作動に際しては、第5
図に示したように相当下げられて、ブー IJ −21
6がベルト208と係合するようにベルト207と適正
に係合することである。
この時点で指摘されることは、支持体193が一対の垂
下する圧力シュー222 、223 ’e担持しており
、こnらの圧力シューの遠く離nた端部は一対の直立す
るブラケット224により横方向に調整可能に支持され
、ブラケット224は、支持体193全ハンガー199
に連結するビンまたはロッド225に取ジ付けらnてい
る。第6図に最も良く示されているように、支持体19
3が、直立する中央突起窩を有し、この突起には、異な
る方向のねし端部228゜229 tl−備えた調整ね
じ227が回転可能に支承されている。ねじ端部228
が、シュー222により担持された、中央に位置する直
立突起に螺合していると共に、ねじ部229がシュー2
07の同様な突起31に螺合している。
第6図から明らかなように、ベル) 207 、208
は横方向に調整できないけ1ども、横に調整可能なシュ
ー222 、223を有することにより、閉鎖体に圧力
を加える個所を変えることができ、それにより種々の直
径の閉鎖体についてシューが調整可能になる。
もう一度第5図を参照すると、支持体193の中央部分
にはスロット233を区画する直立突起232があり、
そのスロット233に偏心輪234が位置し、この偏心
輪234が、ハウジング116に対し回転可能に支承さ
れた軸235により担持されていることが分る。支持体
193もロッド225に枢着されており、それにより支
持体193ヲ長手方向に調整できること全理解しなけれ
ばならない。
この時点で次のことが指摘さ詐る。Tなわち、駆動軸2
01の回転速度が無端コンベヤベルト23の線速度に関
連しており、ブー!J −202および203の直径は
、ベルト207がコンベヤベルト23の線速度より小さ
い線速度を有し、かつベルト208がコンベヤベルト2
3の線速度より大きい線速度全方テるような直径であり
、その結果、ベル) 203と係合する移動している閉
鎖体が第5図で見て左へ付勢され、このため時計方向に
回転され、一方ベルト208が閉鎖体を容器に対し第5
図で見て右へ動かそうとし、このため時計方向に回転し
て、閉鎖体の突起またはねじを容器のくび終端部と緊密
に係合させる。
ここでまた指摘されることは、ハウジング116が蒸気
室として機能し、消毒効果と真空包装の両方のために閉
鎖体を付加する直前に蒸気の噴流が各容器の頂部の空所
に適当に導入されることである。この蒸気の導入は慣用
の仕方で行われる。また、ハウジング116の右側端部
に真空ライン236が接続されており、この真空ライン
は第2図に最も良く示すように、モータ238により駆
動される真空ボンダ237に接続されている。
第15図を参照すると、軸201が歯車箱242のハウ
ジング241の細長い軸受ユニツ) 240により支持
されているのが分る。歯車箱/Sウジング242がハウ
ジング116に固着さnい軸201がプーリー202゜
203を受けるためにハウジング116の中へ突出して
いる。
歯車箱242が入力軸243を有し、この入力軸の上端
に傘歯車244を備え、この傘歯車244は、横軸24
6により担持された傘歯車245と噛み合っている。軸
246はまたピニオン歯車247ヲ担持しており、この
ビニオン歯車が、軸201により担持されたビニオン歯
車248と噛み合っている。
ベース21により、内部でキー止めされた管状軸(図示
省略)を有する下方歯車箱249が担持されており、前
記管状軸を通って細長い垂直軸250が延びている。軸
250が、図示されてない管状軸とキー結合するために
細長いキー251ヲ担持している。軸251の上端がカ
ップリング252によ5111r243に連結されてい
る。
一第1図に示したように、ベース21の一方の側に、全
体の万能型キャップ締め機20のための単独の駆動モー
タ253が取v付けら扛ている。駆動モータ253は、
可変直径プーリー25571(取り付けである軸254
ヲ有する(第4図)。グー!J −255がベル) 2
57 ’に介してグー’J −256i駆動するが、プ
ーリー 256は歯車箱249の入力軸258によジ担
持さnている(第3図)。歯車箱249は凍だ、プーリ
−261w担持する第二の取出し軸260 全有し、プ
ーリー261はベルト262全介し−ごジヤツキ軸26
4のプーリー263ヲ駆′r@する。ジヤツキ軸264
は出力プーリ−265i有し、この出力プーリー(ハ、
ベル) 266 w介して、歯車箱33の入力軸268
により担持されたプーリー 267を駆動する。
すべての歯車箱が、そnぞれの要素に所望の駆動比率を
与える伝動装置含有することを理解しなければならない
機械の全速度は、単にブーIJ −255の直径金変え
るだけで制御さnる。第4図に最も良く示されているよ
うに、プーリー255は、ナツト269と軸270を含
む、調整ナツトと軸の組立体を有する慣用の可変直径型
である。ナツト269が、ロッド272の上を摺動可能
なアーム271により所定の位置に保持されている。 
@ti270が、制御ロッド274に連結された万能駆
動カップリング273を有し、制御ロッド274は、機
械の操作者が機械の反対側から調整できるように機械を
横切って延びている。機械速度全機械の作動中に調整で
きることを理解しなけ几ばならない。
前述のことから明らかなように、万能型キャップ締め機
20はあらゆる実際の目的のために完全に調整できるの
で、キャップ締め機全一つの寸法容器から他の寸法容器
へ実質的に操業休止時間もなく変換することができる。
さらに、機械の操作速度が調節できるので、万能型キャ
ップ締め機は、異なる寸法の容器全収容するように、従
ってそれぞnの容器寸法に許容できる移動速度に従って
容器の移動速度を変えるように容易に調整さnる速度含
有する。
万能型キャップ締め機の作動中高さと横の調整手段を作
中できるように機械の丁べての駆動部を有Tることによ
り、機械の最大能率全容易に得られるごとも理解しなけ
ればならない。
万能型キャップ締め機の好ましい実施例のみを特にここ
に例示して述べたけれども、特許請求の範囲に記載さn
た本発明の精神と範囲から逸脱せずに若干の変更をなし
うろことを理解しなければならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は万能型キャップ締め機をその駆動側から見た側
面図、第2図は万能型キャップ締め機の平面図、第3図
は万能型キャップ締め機の種々の構成要素のための駆動
要素を示す概略斜視図、第4図は第1図の線4−4に沿
って切断された拡大概略垂直横断面図で、機械の作動中
に機械の速度調整を行うことができる仕方を示す図、第
5図はキャップ付加、位置決めおよび回転手段の細部を
示す、部分的に破断しかつ断面したキャップ締めヘッド
の拡大概略側面図、第6図は第5図の線6−6に沿って
切断した拡大概略断面図で、キャップ回転ベルトのため
の加圧シューを調整する仕方を示す図、第7図はキャッ
プを容器に指向きせるための案内シュートの特別な取付
手段を示す拡大概略側面図、第8図は案内シュートの第
7図の線8−8に沿って見た端面図で、そのための調整
手段の細部を示す図、第9図は容器保持ベルトとそのた
めの調整手段の細部を示す概略平面図、第10図は第9
図の線10−10に沿って切断した拡大概略垂直断面図
で、特に容器保持ベルトの容器対向走行部の調整手段の
細部を示す図、第11図は第9図の線11−11に沿っ
て切断された拡大概略垂直横断面図で、さらに容器保持
ベルトの容器対向走行部の調整手段の細部を示す図、第
12図は容器保持ベルトのうちの一方の拡大平面図で、
そのための調整手段全示す図、第13図は二つの容器保
持ベルトが調和して駆動される仕方を示す部分図、第1
4図は駆動モータからの容器保持ベルトのための主駆動
が行われる仕方を示す部分図、第15図はキャップ回転
ベルトが駆動モータから駆動さ扛る仕方を示す、部分的
に破断した拡大図、第16図は機械ベースの概略水平断
面図で、容器保持ベルトのための支持体とキャップ締め
ヘッド全機械の作動中側々に垂直に調整できる仕方を示
す図、第17図は第16図の線17−17に沿って切断
した部分垂直断面図で、特に第16図の調整手段の細部
を示す図である。 21・・・ベース、22・・・無端コンベヤ、U・・・
容器支持走行部、34・・・容器保持ベルト組立体、3
5・・・支持体、89・・・容器位置決めベルト、11
5・・・キャップ締めヘッド、117・・・支持体、1
30・・・シュート組立体、132゜133・・・キャ
ップ位置決めユニット、134・・・位置検出器、13
5・・・閉鎖体回転ユニット、136・・・支持体、1
93・・・支持体。 出願人代理人  猪 股   清 f/6.12 f/6.8 第1頁の続き 0発 明 者 ダニエル・エフ・ネイプルズアメリカ合
衆国イリノイ州ティ ンリー・パーク・ウェスト・ワ ンハンドレッド・エンド・フイ フテイーナインス・ブレイス76 8 @l!  明者  アルバート・シー・シュネルアメリ
カ合衆国イリノイ州ヒッ コリー・ヒルズ・ウェスト・エ イテイーナインス・アベニュ81 0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ベースと、このベースにより担持されていてかつ固
    定高さに容器支持走行部を有する無端コンベヤと、第一
    の支持体と、この第一の支持体全前記ベースに対し垂直
    に調整可能に取り付ける第一の取付手段と、機械を通る
    容器通路の長手方向中心線の対向する側に前記第一の支
    持体によジ担持さnた容器保持ベルト手段と、キャップ
    締めヘッドと、このキャップ締めヘッドを前記ベースに
    対して垂直に移動可能に取ジ付ける第二の取付は手段と
    、第二の支持手段と、この第二の支持体全前記キャップ
    締めヘッドにキャップ締めヘッドと共にかっこnに対し
    て垂直に調整可能に取り付ける取付は手段と、前記中心
    線の対向する側に前記第二の支持体により担持された閉
    鎖体回転ベルトと、キャップ締めヘッドと共に前記ベー
    スに対して垂直に調整可能にキャップ締めヘッドにより
    担持された第三の支持体と、前記中心線の対向する側に
    前記第三の支持体により相持さnた閉鎖体案内7ユート
    要素と、前記容器保持ベルト、前記閉鎖体案内シュート
    要素および閉鎖体回転ベルトの圧力領域の間隔を別々に
    調整するための、およびキャップ締め機の作動中第一、
    第二および第三支持体と前記キャップ締めヘッドの高さ
    を別々に垂直に調整するだめの調整手段と全備えたこと
    を特徴とする、キャップを容器に付加するための万能型
    キャップ締め機。 2、無端コンベヤ、コンベヤ保持ベルトおよヒ閉鎖体回
    転ベルトのために単独の駆動モータがある、特許請求の
    範囲第1項記載の万能型キャップ締め機。 3、単独の駆動モータが多部分取出し駆動ユニットを駆
    動し、仁の駆動ユニットが、無端コンベヤと容器保持ベ
    ルトのための第一取出し部と、閉鎖体回転ベルトのため
    の第二取出し部全有する、特許請求の範囲第2項記載の
    万能型キャップ締め機。 4、前記多部分取出し駆動ユニットと無端コンベヤと容
    器保持ベルトの間にこれらを別々に駆動するために第二
    の多部分取出し駆動ユニットがある、特許請求の範囲第
    3項記載の万能型キャップ締め機。 5、閉鎖体回転ベルトのための第二取出し部の間に垂直
    に調整可能な駆動連結がちり、容器保持ベルトに至る駆
    動部に垂直に調整可能な駆動連結がある、特許請求の範
    囲第3項記載の万能型キャップ締め機。 6、キャップ締め機の作動中前記モータからの駆動比率
    を調整するための手段を一緒に有する、特許請求の範囲
    第2項記載の万能型キャップ締め機。 7、第一の取付手段は、ベースと第一支持体の間に長方
    形に配置された四つの支柱型支持体と、ベースと第一支
    持体の間に各支柱型支持体内に設けら扛た、ねじ軸とナ
    ツトの配置と、キャップ締め機の作動中第一支持体、従
    って容器保持ベルトの高さを垂直に調整するために前記
    ねし軸とナツトの配置にこれを調和して作用させるよう
    に連結された駆動手段と全有する、特許請求の範囲第1
    項記載の万能型キャップ締め機。 8、各容器保持ベルトには、第一支持体に対し回転可能
    に固定でnだ回転可能な駆動要紫金有する駆動部がある
    、特許請求の範囲第7項記載の万能型キャップ締め機。 9、各容器保持ベルトには、第一支持体に対し回転可能
    に固定された回転可能な駆動要素を有する駆動部があり
    、前記容器保持ベルトが容器と係合する対向した走行部
    を有し、調整可能なベルト位置決めシューが容器保持ベ
    ルトと係合しかつ対向走行部の横方向位置を決めて種々
    の直径の容器全収容するようにした、特許請求の範囲第
    7項記載の万能型キャップ締め機。 10、各容器保持ベルトがゆるみ取り手段を有し、この
    ゆるみ取り手段は、ベルト位置決めシューの調整のとき
    に前記ゆるみ取り手段の位置を自動的に変えるためにそ
    れぞれのベルト位置決めシューに連結さnている、特許
    請求の範囲第9項記載の万能型キャップ締め機。 ]1.閉鎖体回転ベルトが、回転を除いてキャップ締め
    ヘッドに固定さnた一次駆動軸を有し、前記−法部動軸
    が閉鎖体回転ベルトのための駆動プーリーヲ担持し、第
    二支持体が閉鎖体回転ベルトのための遊びおよびゆるみ
    取りプーリーを担持している、特許請求の範囲第1項記
    載の万能型キャップ締め機。 12、第二支持体が、長手方向に揺動可能に、垂直に調
    整可能なハンガーに枢着され、かつ第二支持体全調整可
    能に長手方向に位置決めするための調整可能な位置決め
    手段に枢着さnている、特許請求の範囲第11項記載の
    万能型キャップ締め機。 13、閉鎖体回転ベルトに係合してその加圧領域を決め
    るために閉鎖体回転ベルトの閉鎖体対向走行部の上にあ
    る加圧シューと、第二支持体に加圧シューを横方向に移
    動可能に取り付ける手段と、加圧シューの位置を横方向
    に調整するために第二支持体により担持された調整手段
    とを備えた、特許請求の範囲第11項記載の万能型キャ
    ップ締め機。 14第三支持体は、キャップ締めヘッドとの単独の水平
    枢着部と、第三支持体の下方への回動を制限するだめの
    調整可能な停止手段と、第三支持体全上方へ移動しない
    ように抑制する弾性手段とを有する、特許請求の範囲第
    1項記載の万能型キャップ締め機。 15、閉鎖体案内シュートは、中央に位置した上方案内
    板および横に間隔を置いた閉鎖体支持7ランジと、垂直
    に調整可能な位置決めできるように前記上方案内板を取
    り付けるために第三支持体により担持された手段と、横
    に調整可能な位置決めできるように閉鎖体支持フランジ
    を取り付けるために第三支持体により担持された他の手
    段と全有する、特許請求の範囲第1項記載の万能型キャ
    ップ締め機。 16前記支持フランジが、下方延長部と、支持フランジ
    の延長部を通路外位置へ回動させるように取り付ける手
    段とを有する、特許請求の範囲第15項記載の万能型キ
    ャップ締め機。 17、初めに閉鎖体全容器に着座させるために案内シュ
    ート要素の下流にある閉鎖体位置決めおよび設置手段を
    一緒に有し、この閉鎖体位置決めおよび設置手段は、中
    央支持体と、横方向に調整可能に中央支持体により担持
    さnたシューとを有する、特許請求の範囲第1項記載の
    万能型キャップ締め機。 18、駆動系統が、単独のモータと、このモータに連結
    さnた多部分取出し駆動ユニットとを有し、この駆動ユ
    ニットが、容器移送コンベヤおよび容器保持ベルトのた
    めの第一取出し部と、閉鎖体回転ベルトのための第二取
    出し部と金有する、特許請求の範囲第1項記載の万能型
    キャップ締め機。 19、駆動系統が、第一取出し部と一方ではコンベヤと
    の間に、かつ他方では容器保持ベルトとの間にこれら音
    別々に駆動するために第二の多部分取出し駆動ユニツ)
    k−緒に有する、特許請求の範囲第18項記載の万能型
    キャップ締め機。
JP58202918A 1982-11-02 1983-10-31 万能型キヤツプ締め機 Granted JPS5993687A (ja)

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JPH0579597B2 JPH0579597B2 (ja) 1993-11-04

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