JPS5993610A - 対象物を連続的に包装する方法とその方法を遂行する機械 - Google Patents

対象物を連続的に包装する方法とその方法を遂行する機械

Info

Publication number
JPS5993610A
JPS5993610A JP20009483A JP20009483A JPS5993610A JP S5993610 A JPS5993610 A JP S5993610A JP 20009483 A JP20009483 A JP 20009483A JP 20009483 A JP20009483 A JP 20009483A JP S5993610 A JPS5993610 A JP S5993610A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cradle
axis
packaging
cylindrical
packaged
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20009483A
Other languages
English (en)
Inventor
ダリオ・ブラムビ−ラ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DARIO MANURI SpA
Original Assignee
DARIO MANURI SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DARIO MANURI SpA filed Critical DARIO MANURI SpA
Publication of JPS5993610A publication Critical patent/JPS5993610A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Storage Of Harvested Produce (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は伸張可能な自己接着フィルムで、円爾状の、あ
るいは如何なる多角形状の対象物すなわち体部を、連続
的にかつ密封的に包装する方法に関し、その方法は円筒
千草の積重ね、すなわち、梱を包装するのに特に適して
いる。
品物の組立体特に組合わされた品物を連続的に包装する
若干の装置が知られている。しかしながら、そのような
、装置は製品の完全かつ密封的包装を遂行するのに適し
ていない。
本発明の目的は、大きな対象物すなわち体部、特に消耗
する製品の捷わりに完全に伸張”J’*ピな泊己接着フ
ィルムを短時間で包装する、すなわち巻き付けるための
方法と装置を提供することである。
本発明によれば、この仕$?達成するために、包装作業
は、円形の、多角形のめるいは同等の経路に沿って回転
する少なくとも7つのリールすなわちローラ(2,2、
乙9)からフィルムを巻き戻すことにより達成され、該
経路は対象物すなわち体部の軸線が位置している平面内
に横たわり、該体部すな゛わち対象物は今度はその軸線
の連続回転運動を提供され、該軸線はさらに、リール、
すなわち、ロールから巻き戻されるフィルムの下方端縁
部と上方端縁部内の平面中に設けられていることを折案
する。
本方法を遂行するだめの機械は、クレードルの円弧の部
分に沿って分布され、駆動きれる一連の円筒状のローラ
を数例けている好ましくは車輪を備えた組立体よりなり
、該円弧の中心は包装される対象物すなマアち体部の軸
線と一致しており、該一連のローラは軌道により包囲さ
れて卦り、かつその上にトロリーが前方方向に動き、そ
してトロリー上のリールすなわちロールから伸張可能な
自己接着フィルムが巻き戻されることを特徴としている
本発明は1/こ長期間保存する飼料のような包装された
製品の使用に関する。
本発明のさらに別な実施例によれば、装置において、一
連のローラあるいはクレードルが該ローラの長手方向軸
線を通る垂直平面に対して平行に設けられた軸線のまわ
りを傾斜することができ、かつ、対象物すなわち体部が
包装されている際、該軸線は該対象物すなわち体部の軸
線に対して垂直な平面に関して変位した位置に設けられ
、そして包装される対象物すなわち体部のまわりで軸線
の連続回転運動を備えるリールすなわちロールは、クレ
ードルの傾斜変位に関係のない領域で、対象物すなわち
体部のまわりで回転運動を)′餞吊(〜で維持すること
を特徴としている。
本発明の特に有利な点は、特に/リングー状であって、
かなりの重量と犬ささを有するたとえば、直径が/、+
5’ 00 m−1で、長さが/、 70014M、η
tさが/、乙00kgのような圧縮された千草の槓重ね
、すなわち梱の包装される製品を、その形成直後に包装
できることにある。この目的のために包装組立体は、柄
形成機械に近接して統さ、かくして労力の多い高価な取
扱いを制限して、密封的に包装すること(lこよって、
その直後の保護を保証し、かくして、安全て耐久性のあ
る保存を提供する。
寸た1、仔延!11/Iり′↓が絹込捷れているか、層
の形態で適用されている伸張可能な形式のフィルムの使
用を提供し、密封包装された際、該包装によって包囲さ
れ/C酸素をCO2に転換する。かくして、ソ・びの発
生の如き、製品の変化を避け、かくして飼料を最適の状
態(【維持し、これは既知のサイロあるいは貯蔵場では
達成できない。障壁効果のある、すなわち、ガスの排出
あるいは空気の流入のない、この種の密封包装は、各種
の製品、寸だ食用に供さない製品にも、適用することが
できる。
また、たとえば、]0ラスチック、紙および同様のもの
のリールすなわちロールの如き、発送あるいは輸送され
る物品の保護包装の使用が提供され、このため、穴のあ
いたフィルムさえも使用する。
そのような包装のため、機械は小輪のない静止式%式% 発明の範囲であるが、最後に、完全に包装される製品は
、その製品の軸線の普わりて回・松されると共(’ic
 、少なくとも殆ど垂直で、該製品の該軸線を通過する
軸線の丑わりで回転され、この場合は、フィルムが巻き
戻されるマンドレルは静止した1までいる。
添伺図面は本発明による特に何才1」な構成を形成する
実施例を示す。
第1図を参照すると、l・ラフ多−!とプレス3の一組
として、本発明による装置((/に対する構成が図式的
に示されている。ロータフ0レスとして知られているそ
のような]0レス3ば、今や干し草収穫機械の分野で広
く使用されている。そのような機械は地上に散乱してい
る干し草テ東め、ついでそれを円筒状の梱jの形態にン
0レスする。梱はプレス内でつくられ、プレスはチャン
バを1+iiiえ、チャンバはフ0レスの前進方向にお
いてローラが、購方向に設けられ、ローラは猿状牲路に
沿って配置値されている。
相]が形成されると、梱は欠き出される。このために、
プレスの後部3′(第1図)は、上方へ同けて開かれる
本発明によれば円筒状の仕上げられた棺は一連の第1の
り一う3−」−に突き出され、1コーラタは装置のドロ
ー・・−乙(第グ図)の」二方に・tlも方向に設けら
れている。かくして、イレ](はクレードル7に導入さ
れ、そこで包装のためローラ上に持ちきたされ、ついて
jul上ヘ上ファンロードる。
4’ll’+ 4’を)0レス3からクレードルタヘ送
るため、プレスからの突き出しに際して、そして・ン0
レス3の後部3′の上方への開きを可能にするため、装
置/d、一時的に距離りたけプレスからに[1れるよう
になっている(第1および5図)。
第夕および5図を参照すると、上記したクレードルタは
、ベース10と距離したけ前れたノつの長手方向の側部
//を(iifiえ(第5図)、イtl11部//はロ
ーラ/3を担持するベアリング7.2を取付けており、
ローラ/3は円の制限された弧に沿って設けられ、その
中心Cは、そこで回転され、包装される梱の軸心と合致
≠している。円筒状のローラ/3は歯車/≠(第3図)
により互に協]切し、歯]iの少なくとも7つは、減速
歯車/乙とベベルギヤの対とを挿入されて、モータ/ 
j (1’: 3図)によって、駆動されている。4[
1」≠の長さより若干長いローラ/3(第夕および9図
)が互に近接して設けられている。ローラ/3上に異な
った半径Rの相4を1Lii転可能に予めセラ[・する
条件を満たすため、ロータのベアリング/、、2は側部
//中て半径方向に移動できる。
クレードルタは車輪/g(第グIンj)、ドローバ−乙
およびス被−サ/りの、組立体で車(により運ばれ、軌
道、20で包囲されており、1ilL道、20は鉄の帯
の形をしており、1jl1部//の上縁部からEの距細
たけ下方においてjlllj部に取付けられている。仰
り長用能なフィルム2)′のリールすなわちロール、、
2.、?を支持するトロリー、2/は1uL道、201
−にa ッて」皆勤することができる。トロリー、、2
/(第6および7図)は頭部、2≠において回転でき、
軌道−〇によって案内される組立体、23を設けたゾレ
ート23よりなっている。組立体はその錦、都に車重l
A+線のまわシに回転できるローン!乙ケ4#iiえ、
そのようなローラはその周囲に溝フ乙′を備え、ζνL
道、、20 +、C対してイfi立体をfミ内し保持す
る。
さらにIJ−ジず4、わちfl’i、、27は軌道し0
に対して・°シー1−、.23を中筒内(て支1−ウす
る。これらのべ立体、23−とその1すJリーの/っ幻
1、引)!74り装置19.2gとJ−ニー72・9(
第5および7Iス)に」二って’1uL 5Qフ0に・
1゛?りて弓II力Jられ、チェーンはぞのリックの1
咄6j;!が軌道20の内縁部に平行に設けら7してい
る。
ナエーy、29(i適IJJな1イ、j屯30(第3−
図)上に1回1戦て「iJ−能(・で」反イー1(・す
られており、古、J屯30の7つは、jl、Ig、 j
lj力(旨、中、である。このチェーン3’;Iニー’
−足な、しかし11j・l jii!−凸J−「]巨ム
1)IJ進、運動を−りえら!’−11’ロリー」/お
」:ひり〜ルすなわちロール、2..2を4−ケ持する
マンドレル3/を体7XJS/lの寸わりに回1臥さぜ
一′−,)。このリールす/l:わちロール−2,2は
コイル(はね33(第g図)を備え、マンドレル3/が
らのフィルムの巻戻しに対(〜で調整可能な制動作動の
ある舎戻しを提供する。マンドレルは、ベベル歯車3夕
の対およO・マンドレルに設けられた歯3乙にょシ、構
造体31!−に対して垂直方向に移動できるよう(で数
例けられており、かくして、異なった高さを一有するリ
ールすなわちロールを使用することができ、る。
[)1」記で指摘したように、クレードルゾは屯で蓮ば
れ、B’f ii命/g、  ドローバ−乙および−・
対のスに一ザ/9をfli!iえている。これらのスに
一ザ/りはフランツが装置の長手方向の軸線に向いてい
る長さF゛の0字鋼よりなっている。さらに車輪/g”
の反対側に、そのようなスに一ザはコ゛ム・ソノド37
を備えている。長さFは、フ0レス3からの梱ケの突き
出しを可能にするため、装置i:’i /がプレスから
梯れるようにされる以外は、スペーサ/′?が継続して
回転プレス3に対抗して押゛されるよう(で選択される
II+、輪すなわちローラ上に数句けられた案内組立体
3gはスペーサ/9の2つのフランツ/り′間ヲ摺動し
、該組立体はそれと一体的な三角形のドローバ−乙−に
形成するロッド乙′とクロスピース乙〃を備えでいる。
第≠図から明らかな)1」<、ドローバ−乙は!つのス
R−サ/2と同じ中F山平−jn」においてストローク
゛D″移動する。ストローク、すなわち、変位りは油圧
ピストン39により提供され、油圧ヒ0ストノの一端は
小輪糾立体/どの車軸/♂′にピボットされており、他
端は回転フ0レスへのドローバ−の接続位1δ≠0にピ
ボ゛ットされている。
スぜ一ザ/7の横手方向に、そしてスに一ザ/9の上方
Gの距離に(第2図)、前記した一連のアイドルローラ
が設けられ、好丑しくはモータjにより駆動され、プレ
スから突き出される梱をクレードル内に、あるいは円筒
状ローラ/3上に搬送する。ローラjにより形成される
摺動面は、クレード・しを包囲する軌道!0の上部平面
より若干上方に設けられ、かくして、如何なる場合にお
いても、ノ0レスから装置への梱の縦統した搬送が保i
正される。
装置14/からの包装された梱のアンロードは、車11
11 / g′J二のベアリング位■直≠!においてク
レードルを傾けさせることによってもたらされる。傾は
装置、は油圧ピストン≠3(第2図)よりなり、その一
端はスペーサ/9の1つにピ4f 、 ト取付けされ、
他端がクレードルの関連9i11部//にピボット取付
けされている。
有利には、梱の軸線がリールすなわちロールの中間高さ
と一致し、リールすなわちU−ルが梱のまわりを回転し
ながら、フィルムがリールすなわちロールから巻き戻さ
れることによって得られる帯コイル状の包装は、千草梱
のコン・Pり1・な被覆を提供するため、補助的周囲」
二の包装によって完成される。この目的のため、第、2
1ツ1(〆よれば、梱≠の軸線に平行な軸線を有するリ
ールすなわちロールケグは、梱≠の包装中、フィルム1
1. v’が巻き戻され、横方向に包装された梱を追加
的に、かつ、周囲上で包装し、かくして、特に桟(戴置
損傷に対して梱をさらに保護する。
可能な変形の例として、フィルムを巻き戻すリールすな
わちロールを静止状態に紺持した14、クレードルの垂
直軸線の廿わりにクレードルを回転するようにさせる。
寸だ、装置はロータン°レスの一体的部分として使用さ
れる。この目的の/こめに、第り図に図式的に示すよう
に、〕0レスの下方半部のローラによって連続的に回転
されている梱を包装するために、適切な装置によって持
ち上げることにより、使用されているフィルムの高さよ
り若干大きな量Zだけ、プレスの上方半部を分離させる
次の実施例を参照すると、機械は車輪付構造体17−タ
を備え、それは好ましくは、傾斜面≠乙を設け、その上
にプレスからの円筒状梱1I17−d;−置かれる。構
造体&5は構造体の下方の長手方向部材jOに対して≠
2で回転可能に取付けられている一対の車輪≠♂によっ
て支持されている。有利には車輪l1gは曲げ棒夕/に
よって相互接続されている。傾斜面の前部横片夕!は、
前記プレスの対応ブラケットと接続するだめ、一対のブ
ラケットj3を備えている。
該接続は好ましくは水平面における堅牢な接続として設
けられ、かくして、プレスが装置と共に曲線経路に沿っ
て動いている時でさえも、プレスからの梱のアンロード
ができる。
クレードル3tl−は構造体≠j中に設けられ、それは
円弧の部分に沿って複数個の円筒状ローラss、ss’
を備えている。これらのローラは互に歯車!乙によって
協働し、歯車の少なくとも7つはモータ(図示せず)に
よって駆動されている。
各円筒状ローラ!;3;、3!;’のスカートはその間
に若干の空間を有し、ローラの直径は約/ 、20 m
mである。クレードルの端部ローラ、すなわち、傾斜面
に最も近いローラRを動力駆動しない方が都合がよいと
考えられている。
クレードルタグは互に堅牢に接続された2つの側部タフ
を備えている。
クレードル内≠は該ローラの長手方向軸線を通る垂直平
面に平行に設けられた軸線5どのまわりを傾斜すること
ができる。該軸線3gは、体部すなわち梱≠7が包装さ
れている時、すなわち、クレードルjtが水平に配置さ
れている時、有利には、梱≠7の中心Cを通る垂直平面
に対して、aだけ(第10図)変位して設けられている
包装される梱を受けるためにプレスの方向、および、包
装された梱をアンロードする方向の両者に対して、クレ
ードルを転倒するため、少なくとも7つのシリンダーピ
ストン組立体が設けられている。シリンダーピストン組
立体の第1の接続位置乙0は、クレードルの一側部に設
けられ、そしてその第2の接続位置乙/は構造体≠夕の
下方横片乙!上に設けられている。バッテリにょシ供給
される電流により、あるいは、プレスおよび装置を引張
っているトラクターにより発生される電力により、油圧
ユニット乙3が、駆動される。
第70図は一点鎖線で、梱受取Gおよび装置からの梱ア
ンローチングG/の限界位置を示す。
下方長手方向部材汐0は支持部すなわち数例部乙≠によ
ってオーバーラッフ0されており、これはさらに長手方
向部材および上方横片乙jに対する支持要素として1動
いている。・・ウジング乙乙により、アーム乙7が回転
可能に)゛質量され、それからリールすなわちロール乙
2のために、支持部すなわち取付部乙gが下方に向って
垂直に延在し、リールすなわちロール乙りからフィルレ
ム乙7′が庖き戻される。アーム乙7とそれと共にリー
ルすなゎちロールはハウノング乙乙に対してモータユニ
ッ)M(第70図)により、回転運動に付される。
平面図で分かるように、ノ・ウノング乙乙はクレードル
の中心に垂直な線に沿って設けられ、そして、少なくと
も梱≠7の床空間領域およびクレードル1+の傾斜運動
の外側に設けられている。
上記の電気モータは取付けられているバッテリーによシ
供給され、かつ、トラクターによシ提供されるり、C,
/、2−/4?Vで供給される。一方、油圧はトラクタ
ー!あるいは装置上の適切なコントロールにより供給さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、トラクターと圧縮された千草梱を形成する千
草収穫機械の一組において、本発明の装置の配置を図式
的に示し; 第2図は装置の拡大断片側面図で; 第3図は第2図の反対仙]の側面図で;第≠図は本装置
の車輪およびドローバ−組立体を示す図式的平面図で; 第5図はリールすなわちロールを担持するトロリーのた
めの摺動面と共にクレードルを示す断片平面図で; 第4図は第5図のトロリーを図式的に示す平面図で; 第7図は第4図の線λ川−■に沿う断面図で;第g図は
第3゛図のトロリー上のリールすなわちロールのだめの
ノ・ウノングおよび、その巻き戻しを制動し、垂直方向
にリールすなわちロールをセットするだめのそれぞれの
調整部材を図式的に示す図で; 第7図はロータプレスにおける包装のだめの本装置の変
形を示す図で; 第70図は本装置の別な実施例の側面図および部分断面
図で、そして 第77図は第70図の線■−Hに沿う断面図である。 / ・本発明の装置、!・・トラクター、3・・・プレ
ス、≠・・・梱(体部、対象物)、夕・・第1のローラ
、乙・・・ドローバ−19・・・クレードル、10・・
・ベース、//・側部、/2・・・ベアリング、/3・
・・ローラ、/j・・モータ、/g′・・・車軸、/9
・・ス波−サ、20・・・軌道、2/・・トロリー、2
.2・・・ロール、(リール)1.2.2’・・・伸張
可能なフィルム、23・・・プレート、2夕・・・組立
体、2g・・引張り装置、29・・チェーン、3/・・
・マンドレル、33・・・コイルハネ、り/′・・・油
圧ピストン、tlI−・・・ローラ(リール)、jj・
・構造体、≠乙・・・傾斜面、≠7・・梱(体部、対象
物)、≠ど・・車輪、左≠・・クレードル、jj。 jj′・・・円筒状ローラ、jg・・・軸線、4乙・・
・ノ・ウソング、乙7・・・アーム、乙?・・ロール(
リール)、乙7′・・・フィルム。 代理人の氏名  川原1) −穂

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)体部あるいは対象物を伸張可能な自己接着フィル
    ムで連続的にかつ蜜月的に包装するだめの方法において
    、包装作業は、円形の、多角形の、あるいは同等の経路
    に沿って回転する少なくとも7つのリールすなわちロー
    ラ(22,乙り)からフィルム(、,2’、乙7′)を
    巻き戻すことにより達成され、該経路は対象物あるいは
    体部の!!I+Il線が位置している平面内(に横たわ
    り、該体部あるいは対象物は今度はその軸線の捷わりの
    連続的回転運動を提供され、該軸線はさらに、リール、
    すなわち、ロールから巻き戻されるフィルムの下方(2
    ,2Il。 乙7〃)端縁部と上方(、,2,2”、乙り″)端縁部
    内の平面中に設けられていることを特徴とする前記方法
    0 (2)  クレードル(り、j≠)の円弧の部分に沿っ
    て分布され、駆動される一連の円筒状ローラ(/3゜夕
    5.35′)を数句けている好ましくは車輪を備えた組
    立体よりなり、該円弧の中心(C)は包装される対象物
    、すなわち、体部(り、≠7)の軸線と一致しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載する方法を
    実施するだめの装置。 (3)長期保存飼料の如き、特許請求の範囲第1項に記
    載の方法によって包装された製品の使用。 (4)  円筒状の千草梱を包装するために使用される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (5)  梱(≠)の連続的包装が、千草梱をつくる<
    a4iv (3)によって引張られる装置(1)で行な
    われることを特徴とする特許請求の範囲第1項あるいは
    第2項に記載の方法。 (6)  千草梱(ll−)の連続的包装が梱(4’)
    をつくる装置(1)上で行なわれることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。 (7)  伸張可能な自己接着フィルム(,22’、乙
    7′)は包装によって密封的に包囲された酸累ヲC02
    に転換する物質を備えておシ、かくして、収穫され、包
    装された千草の品質上の変化を防止することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (8)体部すなわち対象物上に提供された包装は、帯状
    のらせん状の包装であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の方法。 (9)  円筒状のローラ(3)と側部(//)とは、
    底部上に側部を結合するベース(10)と共に、クレー
    ドル(り)を形成し、該クレードル(?、)は今度は車
    輪組立体(7g)上に取付けられており、該車輪組立体
    の車軸(7g′)から、2つの平行なスペーサ(15>
    )の組が延在し、該スに一す内でドローバ−(乙)が摺
    動可能に(第!、≠図)案内されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項に記載の装置。 (]0)  ドローバー(乙)は三角形状をしており、
    ローラ(3ど′)を備えた2つの組立体(3g)上に取
    付けられており、該組立体は該スペーサ(/り)のフラ
    ンツ(79′)間で摺動でさ、ドローバ−はまた、該ス
    被〜ザ(/9)の中間平面上に予めセットされているこ
    とを特徴とする特ハ]−請求の範囲第2項に記載の装置
    。 (11)  体部すなわち対象物、特に円筒状の千草梱
    を、該体部すなわち対象物の丑わりに回転しているリー
    ルすなわちロールから巻き戻されている伸張可能な自己
    接着フィルムで、連続的に密封的に包装するため、包装
    中、体部すなわち対象物の回転を保証するように作動す
    る一連の円筒状のロー・うを設けた傾斜可能なりレード
    ルよりなる装置において、クレードル(タグ)は該ロー
    ラ(、!;!; 、 3.!;′)の長手方向軸線を通
    る垂直平面に対して平行に設けられた軸線(矛と)の捷
    わりで1頃斜でき、かつ、体部すなわち対象物(グア)
    が包装されている際、該軸線(夕と)は該体部すなわち
    対象物の軸線に対して垂直な平面に関して(a)の量だ
    け変位しているように設けられ、そして包装される体部
    すなわち対象物(グア)のまわりで軸線の連続回転運動
    を1ノ#+えるリールすなわちロール(は、クレー ド
    ルの傾斜変位(第70図)に関係のない領域で、体m1
    5すなわち対象物のまわりで回転運動全何吊して紐付す
    ることを特徴とする特許請求の・氾ヵ]第!項に記載の
    装置。 (磐 クレードルBp)がその寸わりで角度的に傾斜す
    るj!ji’j線(5g)id、前方方向すなわち包装
    される体部ずなわち4’LIl (グア)が到達する方
    向(第70゜77図)へri’iJけて(a)の量だけ
    変位し7ていることを特徴とする特許請求の範囲第1/
    項に記載の装置1光0 (11梱(グア)が包装され、クレードル(,1+)が
    水平に配置されている際、リールすなわちロール(乙り
    )の支持部すなわち取付部(乙7.乙g)に対する・・
    クノング(6乙)は、頂部の投影で分かるように、クレ
    ードル中心を通る垂直組に沿い、がっ、梱(グア)の床
    空間領域の上方に配置されていること2特徴とする特許
    請求の範囲第1/JJIに記載の装置。 (匈 車輪を備えた構造体めるいはフレーム(11夕)
    上に取付けられ、そこから前方方向へ(V)、好ましく
    は上方に傾斜した平面(4を乙)が、ロータフ0レス(
    第70.77図)への接続のため突出し、該ロータプレ
    スからくる円筒状の梱(’、17)’に受取ることを特
    徴とする特許請求の範囲第1/項に記載の装置。 (1リ 静止装置としての特許請求の範囲第、! Jj
    i寸たは第1/項に記載の装置の使用。
JP20009483A 1982-10-27 1983-10-27 対象物を連続的に包装する方法とその方法を遂行する機械 Pending JPS5993610A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT23963A/82 1982-10-27
IT23963/82A IT1153602B (it) 1982-10-27 1982-10-27 Procedimento per avvolgere in continuo un corpo e macchina per eseguire il procedimento
IT19918A/83 1983-03-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5993610A true JPS5993610A (ja) 1984-05-30

Family

ID=11211173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20009483A Pending JPS5993610A (ja) 1982-10-27 1983-10-27 対象物を連続的に包装する方法とその方法を遂行する機械

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS5993610A (ja)
IT (1) IT1153602B (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63105613A (ja) * 1986-10-10 1988-05-10 クラース・オツフエネ・ハンデルスゲゼルシヤフト 農業収穫物のための大型ロールベーラ
JPH0160648U (ja) * 1987-10-14 1989-04-18
JPH02200117A (ja) * 1989-01-30 1990-08-08 Takakita Co Ltd ロールベーラー
JPH0431209A (ja) * 1990-05-18 1992-02-03 Acx Inc 積荷の一体化方法及び装置
JP2013216384A (ja) * 2012-04-05 2013-10-24 Agronic Oy 圧縮梱包機及び圧縮梱包する方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63105613A (ja) * 1986-10-10 1988-05-10 クラース・オツフエネ・ハンデルスゲゼルシヤフト 農業収穫物のための大型ロールベーラ
JPH0160648U (ja) * 1987-10-14 1989-04-18
JPH02200117A (ja) * 1989-01-30 1990-08-08 Takakita Co Ltd ロールベーラー
JPH0431209A (ja) * 1990-05-18 1992-02-03 Acx Inc 積荷の一体化方法及び装置
JP2013216384A (ja) * 2012-04-05 2013-10-24 Agronic Oy 圧縮梱包機及び圧縮梱包する方法

Also Published As

Publication number Publication date
IT1153602B (it) 1987-01-14
IT8223963A0 (it) 1982-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4685270A (en) Process for continuous wrapping an object and machine for carrying out the process
US6775956B1 (en) Wrapping method and apparatus
JP5133520B2 (ja) タイヤのパッケージング装置およびパッケージング方法
IE912452A1 (en) Load handling
CA2427052C (en) Method and apparatus for wrapping a load
US5535572A (en) Apparatus for placing corner protectors and top protectors on palletized loads
EP2608951B1 (en) Bale wrapping system and method for a plant material compactor
AU2002224474A1 (en) Method and apparatus for wrapping a load
JPS61178809A (ja) 包装装置
JPS5993610A (ja) 対象物を連続的に包装する方法とその方法を遂行する機械
JPH0613330B2 (ja) 繊維状の物質をこりに梱包するためのプレス装置
CN112141464B (zh) 一种吨袋自动打卷机
US4703901A (en) Apparatus for exchanging winding frames and used at a winding station for printed products
CN107127742B (zh) 一种编制物袋装原烟包搬运的钢索机器人系统
US4483245A (en) Baling apparatus
CN210338447U (zh) 一种带栈板的产品打包流水线
US6718726B1 (en) Method and apparatus for storing and transporting strings of pocketed coils
JP4036645B2 (ja) ラッピングマシンにおけるロールベールの積み込み荷降ろし装置
CN215436539U (zh) 一种对接中型箱式物流系统的周转箱接驳专用手推车
CN219821844U (zh) 蜂窝纸板缠绕装置
CN219134605U (zh) 礼盒包装设备
CN214057997U (zh) 一种铝型材捆扎机
CN220764412U (zh) 一种钢材运输辅助盛具
CN215205492U (zh) 一种成品钢带自动包装机
JP2849992B2 (ja) スキッド挿入装置