JPS5993610A - 対象物を連続的に包装する方法とその方法を遂行する機械 - Google Patents
対象物を連続的に包装する方法とその方法を遂行する機械Info
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- JPS5993610A JPS5993610A JP20009483A JP20009483A JPS5993610A JP S5993610 A JPS5993610 A JP S5993610A JP 20009483 A JP20009483 A JP 20009483A JP 20009483 A JP20009483 A JP 20009483A JP S5993610 A JPS5993610 A JP S5993610A
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- JP
- Japan
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- cradle
- axis
- packaging
- cylindrical
- packaged
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- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は伸張可能な自己接着フィルムで、円爾状の、あ
るいは如何なる多角形状の対象物すなわち体部を、連続
的にかつ密封的に包装する方法に関し、その方法は円筒
千草の積重ね、すなわち、梱を包装するのに特に適して
いる。
るいは如何なる多角形状の対象物すなわち体部を、連続
的にかつ密封的に包装する方法に関し、その方法は円筒
千草の積重ね、すなわち、梱を包装するのに特に適して
いる。
品物の組立体特に組合わされた品物を連続的に包装する
若干の装置が知られている。しかしながら、そのような
、装置は製品の完全かつ密封的包装を遂行するのに適し
ていない。
若干の装置が知られている。しかしながら、そのような
、装置は製品の完全かつ密封的包装を遂行するのに適し
ていない。
本発明の目的は、大きな対象物すなわち体部、特に消耗
する製品の捷わりに完全に伸張”J’*ピな泊己接着フ
ィルムを短時間で包装する、すなわち巻き付けるための
方法と装置を提供することである。
する製品の捷わりに完全に伸張”J’*ピな泊己接着フ
ィルムを短時間で包装する、すなわち巻き付けるための
方法と装置を提供することである。
本発明によれば、この仕$?達成するために、包装作業
は、円形の、多角形のめるいは同等の経路に沿って回転
する少なくとも7つのリールすなわちローラ(2,2、
乙9)からフィルムを巻き戻すことにより達成され、該
経路は対象物すなわち体部の軸線が位置している平面内
に横たわり、該体部すな゛わち対象物は今度はその軸線
の連続回転運動を提供され、該軸線はさらに、リール、
すなわち、ロールから巻き戻されるフィルムの下方端縁
部と上方端縁部内の平面中に設けられていることを折案
する。
は、円形の、多角形のめるいは同等の経路に沿って回転
する少なくとも7つのリールすなわちローラ(2,2、
乙9)からフィルムを巻き戻すことにより達成され、該
経路は対象物すなわち体部の軸線が位置している平面内
に横たわり、該体部すな゛わち対象物は今度はその軸線
の連続回転運動を提供され、該軸線はさらに、リール、
すなわち、ロールから巻き戻されるフィルムの下方端縁
部と上方端縁部内の平面中に設けられていることを折案
する。
本方法を遂行するだめの機械は、クレードルの円弧の部
分に沿って分布され、駆動きれる一連の円筒状のローラ
を数例けている好ましくは車輪を備えた組立体よりなり
、該円弧の中心は包装される対象物すなマアち体部の軸
線と一致しており、該一連のローラは軌道により包囲さ
れて卦り、かつその上にトロリーが前方方向に動き、そ
してトロリー上のリールすなわちロールから伸張可能な
自己接着フィルムが巻き戻されることを特徴としている
。
分に沿って分布され、駆動きれる一連の円筒状のローラ
を数例けている好ましくは車輪を備えた組立体よりなり
、該円弧の中心は包装される対象物すなマアち体部の軸
線と一致しており、該一連のローラは軌道により包囲さ
れて卦り、かつその上にトロリーが前方方向に動き、そ
してトロリー上のリールすなわちロールから伸張可能な
自己接着フィルムが巻き戻されることを特徴としている
。
本発明は1/こ長期間保存する飼料のような包装された
製品の使用に関する。
製品の使用に関する。
本発明のさらに別な実施例によれば、装置において、一
連のローラあるいはクレードルが該ローラの長手方向軸
線を通る垂直平面に対して平行に設けられた軸線のまわ
りを傾斜することができ、かつ、対象物すなわち体部が
包装されている際、該軸線は該対象物すなわち体部の軸
線に対して垂直な平面に関して変位した位置に設けられ
、そして包装される対象物すなわち体部のまわりで軸線
の連続回転運動を備えるリールすなわちロールは、クレ
ードルの傾斜変位に関係のない領域で、対象物すなわち
体部のまわりで回転運動を)′餞吊(〜で維持すること
を特徴としている。
連のローラあるいはクレードルが該ローラの長手方向軸
線を通る垂直平面に対して平行に設けられた軸線のまわ
りを傾斜することができ、かつ、対象物すなわち体部が
包装されている際、該軸線は該対象物すなわち体部の軸
線に対して垂直な平面に関して変位した位置に設けられ
、そして包装される対象物すなわち体部のまわりで軸線
の連続回転運動を備えるリールすなわちロールは、クレ
ードルの傾斜変位に関係のない領域で、対象物すなわち
体部のまわりで回転運動を)′餞吊(〜で維持すること
を特徴としている。
本発明の特に有利な点は、特に/リングー状であって、
かなりの重量と犬ささを有するたとえば、直径が/、+
5’ 00 m−1で、長さが/、 70014M、η
tさが/、乙00kgのような圧縮された千草の槓重ね
、すなわち梱の包装される製品を、その形成直後に包装
できることにある。この目的のために包装組立体は、柄
形成機械に近接して統さ、かくして労力の多い高価な取
扱いを制限して、密封的に包装すること(lこよって、
その直後の保護を保証し、かくして、安全て耐久性のあ
る保存を提供する。
かなりの重量と犬ささを有するたとえば、直径が/、+
5’ 00 m−1で、長さが/、 70014M、η
tさが/、乙00kgのような圧縮された千草の槓重ね
、すなわち梱の包装される製品を、その形成直後に包装
できることにある。この目的のために包装組立体は、柄
形成機械に近接して統さ、かくして労力の多い高価な取
扱いを制限して、密封的に包装すること(lこよって、
その直後の保護を保証し、かくして、安全て耐久性のあ
る保存を提供する。
寸た1、仔延!11/Iり′↓が絹込捷れているか、層
の形態で適用されている伸張可能な形式のフィルムの使
用を提供し、密封包装された際、該包装によって包囲さ
れ/C酸素をCO2に転換する。かくして、ソ・びの発
生の如き、製品の変化を避け、かくして飼料を最適の状
態(【維持し、これは既知のサイロあるいは貯蔵場では
達成できない。障壁効果のある、すなわち、ガスの排出
あるいは空気の流入のない、この種の密封包装は、各種
の製品、寸だ食用に供さない製品にも、適用することが
できる。
の形態で適用されている伸張可能な形式のフィルムの使
用を提供し、密封包装された際、該包装によって包囲さ
れ/C酸素をCO2に転換する。かくして、ソ・びの発
生の如き、製品の変化を避け、かくして飼料を最適の状
態(【維持し、これは既知のサイロあるいは貯蔵場では
達成できない。障壁効果のある、すなわち、ガスの排出
あるいは空気の流入のない、この種の密封包装は、各種
の製品、寸だ食用に供さない製品にも、適用することが
できる。
また、たとえば、]0ラスチック、紙および同様のもの
のリールすなわちロールの如き、発送あるいは輸送され
る物品の保護包装の使用が提供され、このため、穴のあ
いたフィルムさえも使用する。
のリールすなわちロールの如き、発送あるいは輸送され
る物品の保護包装の使用が提供され、このため、穴のあ
いたフィルムさえも使用する。
そのような包装のため、機械は小輪のない静止式%式%
発明の範囲であるが、最後に、完全に包装される製品は
、その製品の軸線の普わりて回・松されると共(’ic
、少なくとも殆ど垂直で、該製品の該軸線を通過する
軸線の丑わりで回転され、この場合は、フィルムが巻き
戻されるマンドレルは静止した1までいる。
、その製品の軸線の普わりて回・松されると共(’ic
、少なくとも殆ど垂直で、該製品の該軸線を通過する
軸線の丑わりで回転され、この場合は、フィルムが巻き
戻されるマンドレルは静止した1までいる。
添伺図面は本発明による特に何才1」な構成を形成する
実施例を示す。
実施例を示す。
第1図を参照すると、l・ラフ多−!とプレス3の一組
として、本発明による装置((/に対する構成が図式的
に示されている。ロータフ0レスとして知られているそ
のような]0レス3ば、今や干し草収穫機械の分野で広
く使用されている。そのような機械は地上に散乱してい
る干し草テ東め、ついでそれを円筒状の梱jの形態にン
0レスする。梱はプレス内でつくられ、プレスはチャン
バを1+iiiえ、チャンバはフ0レスの前進方向にお
いてローラが、購方向に設けられ、ローラは猿状牲路に
沿って配置値されている。
として、本発明による装置((/に対する構成が図式的
に示されている。ロータフ0レスとして知られているそ
のような]0レス3ば、今や干し草収穫機械の分野で広
く使用されている。そのような機械は地上に散乱してい
る干し草テ東め、ついでそれを円筒状の梱jの形態にン
0レスする。梱はプレス内でつくられ、プレスはチャン
バを1+iiiえ、チャンバはフ0レスの前進方向にお
いてローラが、購方向に設けられ、ローラは猿状牲路に
沿って配置値されている。
相]が形成されると、梱は欠き出される。このために、
プレスの後部3′(第1図)は、上方へ同けて開かれる
。
プレスの後部3′(第1図)は、上方へ同けて開かれる
。
本発明によれば円筒状の仕上げられた棺は一連の第1の
り一う3−」−に突き出され、1コーラタは装置のドロ
ー・・−乙(第グ図)の」二方に・tlも方向に設けら
れている。かくして、イレ](はクレードル7に導入さ
れ、そこで包装のためローラ上に持ちきたされ、ついて
jul上ヘ上ファンロードる。
り一う3−」−に突き出され、1コーラタは装置のドロ
ー・・−乙(第グ図)の」二方に・tlも方向に設けら
れている。かくして、イレ](はクレードル7に導入さ
れ、そこで包装のためローラ上に持ちきたされ、ついて
jul上ヘ上ファンロードる。
4’ll’+ 4’を)0レス3からクレードルタヘ送
るため、プレスからの突き出しに際して、そして・ン0
レス3の後部3′の上方への開きを可能にするため、装
置/d、一時的に距離りたけプレスからに[1れるよう
になっている(第1および5図)。
るため、プレスからの突き出しに際して、そして・ン0
レス3の後部3′の上方への開きを可能にするため、装
置/d、一時的に距離りたけプレスからに[1れるよう
になっている(第1および5図)。
第夕および5図を参照すると、上記したクレードルタは
、ベース10と距離したけ前れたノつの長手方向の側部
//を(iifiえ(第5図)、イtl11部//はロ
ーラ/3を担持するベアリング7.2を取付けており、
ローラ/3は円の制限された弧に沿って設けられ、その
中心Cは、そこで回転され、包装される梱の軸心と合致
≠している。円筒状のローラ/3は歯車/≠(第3図)
により互に協]切し、歯]iの少なくとも7つは、減速
歯車/乙とベベルギヤの対とを挿入されて、モータ/
j (1’: 3図)によって、駆動されている。4[
1」≠の長さより若干長いローラ/3(第夕および9図
)が互に近接して設けられている。ローラ/3上に異な
った半径Rの相4を1Lii転可能に予めセラ[・する
条件を満たすため、ロータのベアリング/、、2は側部
//中て半径方向に移動できる。
、ベース10と距離したけ前れたノつの長手方向の側部
//を(iifiえ(第5図)、イtl11部//はロ
ーラ/3を担持するベアリング7.2を取付けており、
ローラ/3は円の制限された弧に沿って設けられ、その
中心Cは、そこで回転され、包装される梱の軸心と合致
≠している。円筒状のローラ/3は歯車/≠(第3図)
により互に協]切し、歯]iの少なくとも7つは、減速
歯車/乙とベベルギヤの対とを挿入されて、モータ/
j (1’: 3図)によって、駆動されている。4[
1」≠の長さより若干長いローラ/3(第夕および9図
)が互に近接して設けられている。ローラ/3上に異な
った半径Rの相4を1Lii転可能に予めセラ[・する
条件を満たすため、ロータのベアリング/、、2は側部
//中て半径方向に移動できる。
クレードルタは車輪/g(第グIンj)、ドローバ−乙
およびス被−サ/りの、組立体で車(により運ばれ、軌
道、20で包囲されており、1ilL道、20は鉄の帯
の形をしており、1jl1部//の上縁部からEの距細
たけ下方においてjlllj部に取付けられている。仰
り長用能なフィルム2)′のリールすなわちロール、、
2.、?を支持するトロリー、2/は1uL道、201
−にa ッて」皆勤することができる。トロリー、、2
/(第6および7図)は頭部、2≠において回転でき、
軌道−〇によって案内される組立体、23を設けたゾレ
ート23よりなっている。組立体はその錦、都に車重l
A+線のまわシに回転できるローン!乙ケ4#iiえ、
そのようなローラはその周囲に溝フ乙′を備え、ζνL
道、、20 +、C対してイfi立体をfミ内し保持す
る。
およびス被−サ/りの、組立体で車(により運ばれ、軌
道、20で包囲されており、1ilL道、20は鉄の帯
の形をしており、1jl1部//の上縁部からEの距細
たけ下方においてjlllj部に取付けられている。仰
り長用能なフィルム2)′のリールすなわちロール、、
2.、?を支持するトロリー、2/は1uL道、201
−にa ッて」皆勤することができる。トロリー、、2
/(第6および7図)は頭部、2≠において回転でき、
軌道−〇によって案内される組立体、23を設けたゾレ
ート23よりなっている。組立体はその錦、都に車重l
A+線のまわシに回転できるローン!乙ケ4#iiえ、
そのようなローラはその周囲に溝フ乙′を備え、ζνL
道、、20 +、C対してイfi立体をfミ内し保持す
る。
さらにIJ−ジず4、わちfl’i、、27は軌道し0
に対して・°シー1−、.23を中筒内(て支1−ウす
る。これらのべ立体、23−とその1すJリーの/っ幻
1、引)!74り装置19.2gとJ−ニー72・9(
第5および7Iス)に」二って’1uL 5Qフ0に・
1゛?りて弓II力Jられ、チェーンはぞのリックの1
咄6j;!が軌道20の内縁部に平行に設けら7してい
る。
に対して・°シー1−、.23を中筒内(て支1−ウす
る。これらのべ立体、23−とその1すJリーの/っ幻
1、引)!74り装置19.2gとJ−ニー72・9(
第5および7Iス)に」二って’1uL 5Qフ0に・
1゛?りて弓II力Jられ、チェーンはぞのリックの1
咄6j;!が軌道20の内縁部に平行に設けら7してい
る。
ナエーy、29(i適IJJな1イ、j屯30(第3−
図)上に1回1戦て「iJ−能(・で」反イー1(・す
られており、古、J屯30の7つは、jl、Ig、 j
lj力(旨、中、である。このチェーン3’;Iニー’
−足な、しかし11j・l jii!−凸J−「]巨ム
1)IJ進、運動を−りえら!’−11’ロリー」/お
」:ひり〜ルすなわちロール、2..2を4−ケ持する
マンドレル3/を体7XJS/lの寸わりに回1臥さぜ
一′−,)。このリールす/l:わちロール−2,2は
コイル(はね33(第g図)を備え、マンドレル3/が
らのフィルムの巻戻しに対(〜で調整可能な制動作動の
ある舎戻しを提供する。マンドレルは、ベベル歯車3夕
の対およO・マンドレルに設けられた歯3乙にょシ、構
造体31!−に対して垂直方向に移動できるよう(で数
例けられており、かくして、異なった高さを一有するリ
ールすなわちロールを使用することができ、る。
図)上に1回1戦て「iJ−能(・で」反イー1(・す
られており、古、J屯30の7つは、jl、Ig、 j
lj力(旨、中、である。このチェーン3’;Iニー’
−足な、しかし11j・l jii!−凸J−「]巨ム
1)IJ進、運動を−りえら!’−11’ロリー」/お
」:ひり〜ルすなわちロール、2..2を4−ケ持する
マンドレル3/を体7XJS/lの寸わりに回1臥さぜ
一′−,)。このリールす/l:わちロール−2,2は
コイル(はね33(第g図)を備え、マンドレル3/が
らのフィルムの巻戻しに対(〜で調整可能な制動作動の
ある舎戻しを提供する。マンドレルは、ベベル歯車3夕
の対およO・マンドレルに設けられた歯3乙にょシ、構
造体31!−に対して垂直方向に移動できるよう(で数
例けられており、かくして、異なった高さを一有するリ
ールすなわちロールを使用することができ、る。
[)1」記で指摘したように、クレードルゾは屯で蓮ば
れ、B’f ii命/g、 ドローバ−乙および−・
対のスに一ザ/9をfli!iえている。これらのスに
一ザ/りはフランツが装置の長手方向の軸線に向いてい
る長さF゛の0字鋼よりなっている。さらに車輪/g”
の反対側に、そのようなスに一ザはコ゛ム・ソノド37
を備えている。長さFは、フ0レス3からの梱ケの突き
出しを可能にするため、装置i:’i /がプレスから
梯れるようにされる以外は、スペーサ/′?が継続して
回転プレス3に対抗して押゛されるよう(で選択される
。
れ、B’f ii命/g、 ドローバ−乙および−・
対のスに一ザ/9をfli!iえている。これらのスに
一ザ/りはフランツが装置の長手方向の軸線に向いてい
る長さF゛の0字鋼よりなっている。さらに車輪/g”
の反対側に、そのようなスに一ザはコ゛ム・ソノド37
を備えている。長さFは、フ0レス3からの梱ケの突き
出しを可能にするため、装置i:’i /がプレスから
梯れるようにされる以外は、スペーサ/′?が継続して
回転プレス3に対抗して押゛されるよう(で選択される
。
II+、輪すなわちローラ上に数句けられた案内組立体
3gはスペーサ/9の2つのフランツ/り′間ヲ摺動し
、該組立体はそれと一体的な三角形のドローバ−乙−に
形成するロッド乙′とクロスピース乙〃を備えでいる。
3gはスペーサ/9の2つのフランツ/り′間ヲ摺動し
、該組立体はそれと一体的な三角形のドローバ−乙−に
形成するロッド乙′とクロスピース乙〃を備えでいる。
第≠図から明らかな)1」<、ドローバ−乙は!つのス
R−サ/2と同じ中F山平−jn」においてストローク
゛D″移動する。ストローク、すなわち、変位りは油圧
ピストン39により提供され、油圧ヒ0ストノの一端は
小輪糾立体/どの車軸/♂′にピボットされており、他
端は回転フ0レスへのドローバ−の接続位1δ≠0にピ
ボ゛ットされている。
R−サ/2と同じ中F山平−jn」においてストローク
゛D″移動する。ストローク、すなわち、変位りは油圧
ピストン39により提供され、油圧ヒ0ストノの一端は
小輪糾立体/どの車軸/♂′にピボットされており、他
端は回転フ0レスへのドローバ−の接続位1δ≠0にピ
ボ゛ットされている。
スぜ一ザ/7の横手方向に、そしてスに一ザ/9の上方
Gの距離に(第2図)、前記した一連のアイドルローラ
が設けられ、好丑しくはモータjにより駆動され、プレ
スから突き出される梱をクレードル内に、あるいは円筒
状ローラ/3上に搬送する。ローラjにより形成される
摺動面は、クレード・しを包囲する軌道!0の上部平面
より若干上方に設けられ、かくして、如何なる場合にお
いても、ノ0レスから装置への梱の縦統した搬送が保i
正される。
Gの距離に(第2図)、前記した一連のアイドルローラ
が設けられ、好丑しくはモータjにより駆動され、プレ
スから突き出される梱をクレードル内に、あるいは円筒
状ローラ/3上に搬送する。ローラjにより形成される
摺動面は、クレード・しを包囲する軌道!0の上部平面
より若干上方に設けられ、かくして、如何なる場合にお
いても、ノ0レスから装置への梱の縦統した搬送が保i
正される。
装置14/からの包装された梱のアンロードは、車11
11 / g′J二のベアリング位■直≠!においてク
レードルを傾けさせることによってもたらされる。傾は
装置、は油圧ピストン≠3(第2図)よりなり、その一
端はスペーサ/9の1つにピ4f 、 ト取付けされ、
他端がクレードルの関連9i11部//にピボット取付
けされている。
11 / g′J二のベアリング位■直≠!においてク
レードルを傾けさせることによってもたらされる。傾は
装置、は油圧ピストン≠3(第2図)よりなり、その一
端はスペーサ/9の1つにピ4f 、 ト取付けされ、
他端がクレードルの関連9i11部//にピボット取付
けされている。
有利には、梱の軸線がリールすなわちロールの中間高さ
と一致し、リールすなわちU−ルが梱のまわりを回転し
ながら、フィルムがリールすなわちロールから巻き戻さ
れることによって得られる帯コイル状の包装は、千草梱
のコン・Pり1・な被覆を提供するため、補助的周囲」
二の包装によって完成される。この目的のため、第、2
1ツ1(〆よれば、梱≠の軸線に平行な軸線を有するリ
ールすなわちロールケグは、梱≠の包装中、フィルム1
1. v’が巻き戻され、横方向に包装された梱を追加
的に、かつ、周囲上で包装し、かくして、特に桟(戴置
損傷に対して梱をさらに保護する。
と一致し、リールすなわちU−ルが梱のまわりを回転し
ながら、フィルムがリールすなわちロールから巻き戻さ
れることによって得られる帯コイル状の包装は、千草梱
のコン・Pり1・な被覆を提供するため、補助的周囲」
二の包装によって完成される。この目的のため、第、2
1ツ1(〆よれば、梱≠の軸線に平行な軸線を有するリ
ールすなわちロールケグは、梱≠の包装中、フィルム1
1. v’が巻き戻され、横方向に包装された梱を追加
的に、かつ、周囲上で包装し、かくして、特に桟(戴置
損傷に対して梱をさらに保護する。
可能な変形の例として、フィルムを巻き戻すリールすな
わちロールを静止状態に紺持した14、クレードルの垂
直軸線の廿わりにクレードルを回転するようにさせる。
わちロールを静止状態に紺持した14、クレードルの垂
直軸線の廿わりにクレードルを回転するようにさせる。
寸だ、装置はロータン°レスの一体的部分として使用さ
れる。この目的の/こめに、第り図に図式的に示すよう
に、〕0レスの下方半部のローラによって連続的に回転
されている梱を包装するために、適切な装置によって持
ち上げることにより、使用されているフィルムの高さよ
り若干大きな量Zだけ、プレスの上方半部を分離させる
。
れる。この目的の/こめに、第り図に図式的に示すよう
に、〕0レスの下方半部のローラによって連続的に回転
されている梱を包装するために、適切な装置によって持
ち上げることにより、使用されているフィルムの高さよ
り若干大きな量Zだけ、プレスの上方半部を分離させる
。
次の実施例を参照すると、機械は車輪付構造体17−タ
を備え、それは好ましくは、傾斜面≠乙を設け、その上
にプレスからの円筒状梱1I17−d;−置かれる。構
造体&5は構造体の下方の長手方向部材jOに対して≠
2で回転可能に取付けられている一対の車輪≠♂によっ
て支持されている。有利には車輪l1gは曲げ棒夕/に
よって相互接続されている。傾斜面の前部横片夕!は、
前記プレスの対応ブラケットと接続するだめ、一対のブ
ラケットj3を備えている。
を備え、それは好ましくは、傾斜面≠乙を設け、その上
にプレスからの円筒状梱1I17−d;−置かれる。構
造体&5は構造体の下方の長手方向部材jOに対して≠
2で回転可能に取付けられている一対の車輪≠♂によっ
て支持されている。有利には車輪l1gは曲げ棒夕/に
よって相互接続されている。傾斜面の前部横片夕!は、
前記プレスの対応ブラケットと接続するだめ、一対のブ
ラケットj3を備えている。
該接続は好ましくは水平面における堅牢な接続として設
けられ、かくして、プレスが装置と共に曲線経路に沿っ
て動いている時でさえも、プレスからの梱のアンロード
ができる。
けられ、かくして、プレスが装置と共に曲線経路に沿っ
て動いている時でさえも、プレスからの梱のアンロード
ができる。
クレードル3tl−は構造体≠j中に設けられ、それは
円弧の部分に沿って複数個の円筒状ローラss、ss’
を備えている。これらのローラは互に歯車!乙によって
協働し、歯車の少なくとも7つはモータ(図示せず)に
よって駆動されている。
円弧の部分に沿って複数個の円筒状ローラss、ss’
を備えている。これらのローラは互に歯車!乙によって
協働し、歯車の少なくとも7つはモータ(図示せず)に
よって駆動されている。
各円筒状ローラ!;3;、3!;’のスカートはその間
に若干の空間を有し、ローラの直径は約/ 、20 m
mである。クレードルの端部ローラ、すなわち、傾斜面
に最も近いローラRを動力駆動しない方が都合がよいと
考えられている。
に若干の空間を有し、ローラの直径は約/ 、20 m
mである。クレードルの端部ローラ、すなわち、傾斜面
に最も近いローラRを動力駆動しない方が都合がよいと
考えられている。
クレードルタグは互に堅牢に接続された2つの側部タフ
を備えている。
を備えている。
クレードル内≠は該ローラの長手方向軸線を通る垂直平
面に平行に設けられた軸線5どのまわりを傾斜すること
ができる。該軸線3gは、体部すなわち梱≠7が包装さ
れている時、すなわち、クレードルjtが水平に配置さ
れている時、有利には、梱≠7の中心Cを通る垂直平面
に対して、aだけ(第10図)変位して設けられている
。
面に平行に設けられた軸線5どのまわりを傾斜すること
ができる。該軸線3gは、体部すなわち梱≠7が包装さ
れている時、すなわち、クレードルjtが水平に配置さ
れている時、有利には、梱≠7の中心Cを通る垂直平面
に対して、aだけ(第10図)変位して設けられている
。
包装される梱を受けるためにプレスの方向、および、包
装された梱をアンロードする方向の両者に対して、クレ
ードルを転倒するため、少なくとも7つのシリンダーピ
ストン組立体が設けられている。シリンダーピストン組
立体の第1の接続位置乙0は、クレードルの一側部に設
けられ、そしてその第2の接続位置乙/は構造体≠夕の
下方横片乙!上に設けられている。バッテリにょシ供給
される電流により、あるいは、プレスおよび装置を引張
っているトラクターにより発生される電力により、油圧
ユニット乙3が、駆動される。
装された梱をアンロードする方向の両者に対して、クレ
ードルを転倒するため、少なくとも7つのシリンダーピ
ストン組立体が設けられている。シリンダーピストン組
立体の第1の接続位置乙0は、クレードルの一側部に設
けられ、そしてその第2の接続位置乙/は構造体≠夕の
下方横片乙!上に設けられている。バッテリにょシ供給
される電流により、あるいは、プレスおよび装置を引張
っているトラクターにより発生される電力により、油圧
ユニット乙3が、駆動される。
第70図は一点鎖線で、梱受取Gおよび装置からの梱ア
ンローチングG/の限界位置を示す。
ンローチングG/の限界位置を示す。
下方長手方向部材汐0は支持部すなわち数例部乙≠によ
ってオーバーラッフ0されており、これはさらに長手方
向部材および上方横片乙jに対する支持要素として1動
いている。・・ウジング乙乙により、アーム乙7が回転
可能に)゛質量され、それからリールすなわちロール乙
2のために、支持部すなわち取付部乙gが下方に向って
垂直に延在し、リールすなわちロール乙りからフィルレ
ム乙7′が庖き戻される。アーム乙7とそれと共にリー
ルすなゎちロールはハウノング乙乙に対してモータユニ
ッ)M(第70図)により、回転運動に付される。
ってオーバーラッフ0されており、これはさらに長手方
向部材および上方横片乙jに対する支持要素として1動
いている。・・ウジング乙乙により、アーム乙7が回転
可能に)゛質量され、それからリールすなわちロール乙
2のために、支持部すなわち取付部乙gが下方に向って
垂直に延在し、リールすなわちロール乙りからフィルレ
ム乙7′が庖き戻される。アーム乙7とそれと共にリー
ルすなゎちロールはハウノング乙乙に対してモータユニ
ッ)M(第70図)により、回転運動に付される。
平面図で分かるように、ノ・ウノング乙乙はクレードル
の中心に垂直な線に沿って設けられ、そして、少なくと
も梱≠7の床空間領域およびクレードル1+の傾斜運動
の外側に設けられている。
の中心に垂直な線に沿って設けられ、そして、少なくと
も梱≠7の床空間領域およびクレードル1+の傾斜運動
の外側に設けられている。
上記の電気モータは取付けられているバッテリーによシ
供給され、かつ、トラクターによシ提供されるり、C,
/、2−/4?Vで供給される。一方、油圧はトラクタ
ー!あるいは装置上の適切なコントロールにより供給さ
れる。
供給され、かつ、トラクターによシ提供されるり、C,
/、2−/4?Vで供給される。一方、油圧はトラクタ
ー!あるいは装置上の適切なコントロールにより供給さ
れる。
第1図は、トラクターと圧縮された千草梱を形成する千
草収穫機械の一組において、本発明の装置の配置を図式
的に示し; 第2図は装置の拡大断片側面図で; 第3図は第2図の反対仙]の側面図で;第≠図は本装置
の車輪およびドローバ−組立体を示す図式的平面図で; 第5図はリールすなわちロールを担持するトロリーのた
めの摺動面と共にクレードルを示す断片平面図で; 第4図は第5図のトロリーを図式的に示す平面図で; 第7図は第4図の線λ川−■に沿う断面図で;第g図は
第3゛図のトロリー上のリールすなわちロールのだめの
ノ・ウノングおよび、その巻き戻しを制動し、垂直方向
にリールすなわちロールをセットするだめのそれぞれの
調整部材を図式的に示す図で; 第7図はロータプレスにおける包装のだめの本装置の変
形を示す図で; 第70図は本装置の別な実施例の側面図および部分断面
図で、そして 第77図は第70図の線■−Hに沿う断面図である。 / ・本発明の装置、!・・トラクター、3・・・プレ
ス、≠・・・梱(体部、対象物)、夕・・第1のローラ
、乙・・・ドローバ−19・・・クレードル、10・・
・ベース、//・側部、/2・・・ベアリング、/3・
・・ローラ、/j・・モータ、/g′・・・車軸、/9
・・ス波−サ、20・・・軌道、2/・・トロリー、2
.2・・・ロール、(リール)1.2.2’・・・伸張
可能なフィルム、23・・・プレート、2夕・・・組立
体、2g・・引張り装置、29・・チェーン、3/・・
・マンドレル、33・・・コイルハネ、り/′・・・油
圧ピストン、tlI−・・・ローラ(リール)、jj・
・構造体、≠乙・・・傾斜面、≠7・・梱(体部、対象
物)、≠ど・・車輪、左≠・・クレードル、jj。 jj′・・・円筒状ローラ、jg・・・軸線、4乙・・
・ノ・ウソング、乙7・・・アーム、乙?・・ロール(
リール)、乙7′・・・フィルム。 代理人の氏名 川原1) −穂
草収穫機械の一組において、本発明の装置の配置を図式
的に示し; 第2図は装置の拡大断片側面図で; 第3図は第2図の反対仙]の側面図で;第≠図は本装置
の車輪およびドローバ−組立体を示す図式的平面図で; 第5図はリールすなわちロールを担持するトロリーのた
めの摺動面と共にクレードルを示す断片平面図で; 第4図は第5図のトロリーを図式的に示す平面図で; 第7図は第4図の線λ川−■に沿う断面図で;第g図は
第3゛図のトロリー上のリールすなわちロールのだめの
ノ・ウノングおよび、その巻き戻しを制動し、垂直方向
にリールすなわちロールをセットするだめのそれぞれの
調整部材を図式的に示す図で; 第7図はロータプレスにおける包装のだめの本装置の変
形を示す図で; 第70図は本装置の別な実施例の側面図および部分断面
図で、そして 第77図は第70図の線■−Hに沿う断面図である。 / ・本発明の装置、!・・トラクター、3・・・プレ
ス、≠・・・梱(体部、対象物)、夕・・第1のローラ
、乙・・・ドローバ−19・・・クレードル、10・・
・ベース、//・側部、/2・・・ベアリング、/3・
・・ローラ、/j・・モータ、/g′・・・車軸、/9
・・ス波−サ、20・・・軌道、2/・・トロリー、2
.2・・・ロール、(リール)1.2.2’・・・伸張
可能なフィルム、23・・・プレート、2夕・・・組立
体、2g・・引張り装置、29・・チェーン、3/・・
・マンドレル、33・・・コイルハネ、り/′・・・油
圧ピストン、tlI−・・・ローラ(リール)、jj・
・構造体、≠乙・・・傾斜面、≠7・・梱(体部、対象
物)、≠ど・・車輪、左≠・・クレードル、jj。 jj′・・・円筒状ローラ、jg・・・軸線、4乙・・
・ノ・ウソング、乙7・・・アーム、乙?・・ロール(
リール)、乙7′・・・フィルム。 代理人の氏名 川原1) −穂
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)体部あるいは対象物を伸張可能な自己接着フィル
ムで連続的にかつ蜜月的に包装するだめの方法において
、包装作業は、円形の、多角形の、あるいは同等の経路
に沿って回転する少なくとも7つのリールすなわちロー
ラ(22,乙り)からフィルム(、,2’、乙7′)を
巻き戻すことにより達成され、該経路は対象物あるいは
体部の!!I+Il線が位置している平面内(に横たわ
り、該体部あるいは対象物は今度はその軸線の捷わりの
連続的回転運動を提供され、該軸線はさらに、リール、
すなわち、ロールから巻き戻されるフィルムの下方(2
,2Il。 乙7〃)端縁部と上方(、,2,2”、乙り″)端縁部
内の平面中に設けられていることを特徴とする前記方法
0 (2) クレードル(り、j≠)の円弧の部分に沿っ
て分布され、駆動される一連の円筒状ローラ(/3゜夕
5.35′)を数句けている好ましくは車輪を備えた組
立体よりなり、該円弧の中心(C)は包装される対象物
、すなわち、体部(り、≠7)の軸線と一致しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載する方法を
実施するだめの装置。 (3)長期保存飼料の如き、特許請求の範囲第1項に記
載の方法によって包装された製品の使用。 (4) 円筒状の千草梱を包装するために使用される
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (5) 梱(≠)の連続的包装が、千草梱をつくる<
a4iv (3)によって引張られる装置(1)で行な
われることを特徴とする特許請求の範囲第1項あるいは
第2項に記載の方法。 (6) 千草梱(ll−)の連続的包装が梱(4’)
をつくる装置(1)上で行なわれることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の方法。 (7) 伸張可能な自己接着フィルム(,22’、乙
7′)は包装によって密封的に包囲された酸累ヲC02
に転換する物質を備えておシ、かくして、収穫され、包
装された千草の品質上の変化を防止することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (8)体部すなわち対象物上に提供された包装は、帯状
のらせん状の包装であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の方法。 (9) 円筒状のローラ(3)と側部(//)とは、
底部上に側部を結合するベース(10)と共に、クレー
ドル(り)を形成し、該クレードル(?、)は今度は車
輪組立体(7g)上に取付けられており、該車輪組立体
の車軸(7g′)から、2つの平行なスペーサ(15>
)の組が延在し、該スに一す内でドローバ−(乙)が摺
動可能に(第!、≠図)案内されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項に記載の装置。 (]0) ドローバー(乙)は三角形状をしており、
ローラ(3ど′)を備えた2つの組立体(3g)上に取
付けられており、該組立体は該スペーサ(/り)のフラ
ンツ(79′)間で摺動でさ、ドローバ−はまた、該ス
被〜ザ(/9)の中間平面上に予めセットされているこ
とを特徴とする特ハ]−請求の範囲第2項に記載の装置
。 (11) 体部すなわち対象物、特に円筒状の千草梱
を、該体部すなわち対象物の丑わりに回転しているリー
ルすなわちロールから巻き戻されている伸張可能な自己
接着フィルムで、連続的に密封的に包装するため、包装
中、体部すなわち対象物の回転を保証するように作動す
る一連の円筒状のロー・うを設けた傾斜可能なりレード
ルよりなる装置において、クレードル(タグ)は該ロー
ラ(、!;!; 、 3.!;′)の長手方向軸線を通
る垂直平面に対して平行に設けられた軸線(矛と)の捷
わりで1頃斜でき、かつ、体部すなわち対象物(グア)
が包装されている際、該軸線(夕と)は該体部すなわち
対象物の軸線に対して垂直な平面に関して(a)の量だ
け変位しているように設けられ、そして包装される体部
すなわち対象物(グア)のまわりで軸線の連続回転運動
を1ノ#+えるリールすなわちロール(は、クレー ド
ルの傾斜変位(第70図)に関係のない領域で、体m1
5すなわち対象物のまわりで回転運動全何吊して紐付す
ることを特徴とする特許請求の・氾ヵ]第!項に記載の
装置。 (磐 クレードルBp)がその寸わりで角度的に傾斜す
るj!ji’j線(5g)id、前方方向すなわち包装
される体部ずなわち4’LIl (グア)が到達する方
向(第70゜77図)へri’iJけて(a)の量だけ
変位し7ていることを特徴とする特許請求の範囲第1/
項に記載の装置1光0 (11梱(グア)が包装され、クレードル(,1+)が
水平に配置されている際、リールすなわちロール(乙り
)の支持部すなわち取付部(乙7.乙g)に対する・・
クノング(6乙)は、頂部の投影で分かるように、クレ
ードル中心を通る垂直組に沿い、がっ、梱(グア)の床
空間領域の上方に配置されていること2特徴とする特許
請求の範囲第1/JJIに記載の装置。 (匈 車輪を備えた構造体めるいはフレーム(11夕)
上に取付けられ、そこから前方方向へ(V)、好ましく
は上方に傾斜した平面(4を乙)が、ロータフ0レス(
第70.77図)への接続のため突出し、該ロータプレ
スからくる円筒状の梱(’、17)’に受取ることを特
徴とする特許請求の範囲第1/項に記載の装置。 (1リ 静止装置としての特許請求の範囲第、! Jj
i寸たは第1/項に記載の装置の使用。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT23963A/82 | 1982-10-27 | ||
IT23963/82A IT1153602B (it) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | Procedimento per avvolgere in continuo un corpo e macchina per eseguire il procedimento |
IT19918A/83 | 1983-03-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5993610A true JPS5993610A (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=11211173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20009483A Pending JPS5993610A (ja) | 1982-10-27 | 1983-10-27 | 対象物を連続的に包装する方法とその方法を遂行する機械 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5993610A (ja) |
IT (1) | IT1153602B (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63105613A (ja) * | 1986-10-10 | 1988-05-10 | クラース・オツフエネ・ハンデルスゲゼルシヤフト | 農業収穫物のための大型ロールベーラ |
JPH0160648U (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-18 | ||
JPH02200117A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-08 | Takakita Co Ltd | ロールベーラー |
JPH0431209A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-02-03 | Acx Inc | 積荷の一体化方法及び装置 |
JP2013216384A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Agronic Oy | 圧縮梱包機及び圧縮梱包する方法 |
-
1982
- 1982-10-27 IT IT23963/82A patent/IT1153602B/it active
-
1983
- 1983-10-27 JP JP20009483A patent/JPS5993610A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63105613A (ja) * | 1986-10-10 | 1988-05-10 | クラース・オツフエネ・ハンデルスゲゼルシヤフト | 農業収穫物のための大型ロールベーラ |
JPH0160648U (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-18 | ||
JPH02200117A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-08 | Takakita Co Ltd | ロールベーラー |
JPH0431209A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-02-03 | Acx Inc | 積荷の一体化方法及び装置 |
JP2013216384A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Agronic Oy | 圧縮梱包機及び圧縮梱包する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1153602B (it) | 1987-01-14 |
IT8223963A0 (it) | 1982-10-27 |
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