JPS599316A - クラツチ機構の製造方法 - Google Patents

クラツチ機構の製造方法

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JPS599316A
JPS599316A JP58111760A JP11176083A JPS599316A JP S599316 A JPS599316 A JP S599316A JP 58111760 A JP58111760 A JP 58111760A JP 11176083 A JP11176083 A JP 11176083A JP S599316 A JPS599316 A JP S599316A
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JP
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arm
edge
inclined surface
axial direction
retaining
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JP58111760A
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ロジエ・フランシス・ルイ・カルミ−ル
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Valeo SE
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Publication date
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16D13/00Friction clutches
    • F16D13/58Details
    • F16D13/70Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
    • F16D13/71Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members in which the clutching pressure is produced by springs only
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D13/00Friction clutches
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    • F16D2013/581Securing means for transportation or shipping
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D13/00Friction clutches
    • F16D13/58Details
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、軸方向に固定された部材っまシカパーと、
弾性手段の作用で軸方向にoJ動な部材っまり圧接プレ
ートと、この軸方向可動部材の軸方向に沿った運動を制
限するた峠の手段がMJもって組立てられた組合せ体か
ら成るようなりラッチ機構の製造方法に関する。
又この弁明は、その方法に従って#遺されたクラッチ機
構に関する。
さらにこの発明は、これに限定されるものではないが、
機構が前もって組立てられ、収容された状態で、圧接プ
レートの軸方向ケ制限するための手段が圧接プレートの
半径方向の運動をも制限するようなりラッチ機構の製造
方法に関する。
フランス特許出願第g2 107g5号に、圧接プレー
トの軸方向及び半径方向の運1!!Iを制限するための
手段を開示している。例えI″i落したシして、前もっ
て組立てられ収容位置にある機構の端部にイ絢撃が加わ
ると、圧接プレートに軸方向及び半径方向の力が作用し
、圧接プレートの駆動帯板を少くとも2つの態様、つま
り内的と座屈によって変形させることはよく知られてい
る。
又、機構によっては収容位置にあるとき)駆動帯板に力
が加わり、最大の収縮状態に置かれることも知られてい
る。この場合には、数訂分の/ミリ程度座屈による変形
が生じ、復元力の特注がその分だけ損われる。
一方その他のクラッチ機構では、圧接プレートの半径方
向の運動をそれほど厳密に制限しなくてよいものもある
。このような場合、上記のフランス特許出願にも記載さ
れている工うに、圧接プレートの半径方向の移動を制限
する手段は必要なくなる。しかし軸方向の運動全制限す
る手段は不可欠で、圧接プレートの軸方向の運!IfI
]によシ#5!/θ分の/ミリ程度の変形が生ずるの全
避けなければならない。
ところで、圧接プレートの軸方向の運動のみあるいは軸
方向及び半径方向両方の運動を制限する手段を災施しよ
うとすると、クラッチ機構の組立に際して多くの欠点が
生ずる。
圧接グレートの軸方向の運動を制限する従来周知の手段
μビンであることが多く、このピンが圧接プレート又は
カバーの一方に取付けられ、他方に形成された孔内金ス
ライドする。こうしたピンは、凡の径よりもかなり大き
い内径の筒状層rub k持ち、この肩部が孔と協働し
て圧接プレートの軸方向の運bv制限している。
上記のフランス特許出願で汀、ピンに円錐台状の肩部を
設け、収容位置にある圧接プレートを半径方向に対して
固定可能にすることが提案されている。
この方法は多くのケースで満足すべき効果をもたらして
いるが、それでも伺この方法全適用できないクラッチ機
構が数多く存在する。
つまり、筒状や円錐台状の肩部を持つピンを使用TIな
いケースが少くない。
本出願人は先に、圧接プレートの軸方向の運動を制限す
る別の手段を含む特許出願全提出した。
この出願の制限手段はカップと制限部材を有し、制限部
材は圧ダブレートかカバーのいずれか一方に設けられ他
方のエツジと協働する制限アームから成る。この方法は
、上記のピンが使えないケースで満足すべき効果を与え
ている。
しかしながら、この方法でも充分に満足できる効果の得
られないケースも同多く存在する。例えば、最終形状に
成形された大きい制限部相會対応する孔へ挿入できない
ような場合が、これに該酒する。又、クラッチ機構を構
成する各部品の製造許容差が、数百分の/ミリオーダー
の半径方向運WIjJを避けるために、製造される各ク
ラッチ機構に適用されて半径方向の運動を制限する部拐
を事実上設けることを必要としている場合もそうである
上記の欠点を解消するため、この発明に、軸方向に固定
された部材と、軸方向に0]動な部材と、軸方向可動部
材に作用する弾性手段と、軸方向可動部材の軸方向に沿
った運動を制限する手段とを前もって組立てた組合せ体
から成り、制限手段が該両部材のうちの一方に設けられ
た少くとも7個の保持部桐と、他方に設けられた少くと
も7個の制限部材を有し、制限部材が軸方向に対して傾
斜した少くとも7つの而を有し、保持部材がこの11心
劇面と幻面し1位置に、傾斜面と係合することで軸方自
回を部拐−全収容位置へ固定させるための少くとも7つ
・−二ツノ?有し、制限手段及び保持手段の少くとも一
方が少くとも7個の川張りから成るようなりラッチ機構
の製造方法であって、弾性手段を取付けた懐の組立工程
で、軸方向可動部材を収容位置に配置し、次いで出張り
を塑性的に変形さセ、該エツジ全g1斜面に蟲接させる
製造方法全提供するものである。
この構成によって、圧接プレートの軸方回文μ軸及び半
径両方向の移@を制限する手段の果す効果が、行に半径
方向における制限の点で、従来法と比べ著しく改良され
たクラッチ機構に’ff1M造することができる。
クラッチ機構の各主景悟成部品、つゴリカ″−1圧接プ
レート、ダイアフラムバネ、駆動帯板及び制限手段金ま
ず取付け、圧′#グレートを機構の収容位置にJ[L、
してカバーから軸方向に一定トト]#たけ隔てて伶、−
決めした仮、出張りケ曲ける方法であるため、製造誤差
や組立時に機構中で圧接グレートが実際に存在する位置
に関わシなく、制限手段の面は必ず確実に保持用エツジ
と密着する。
又、収容位置にある機構自体が曲げ加工用の型板として
使われるため、出張り全曲けるだけの加工作業に必要な
コストは低い。本発明の方法を用いてクラッチ機構を製
造するための全体コストは、従来法とはy同等であるが
、あるいは例として上述したような構成を持つ従来法の
一部と比べれは低減されている。
第1の実施例群でに、制限部材が出張り全備えた部材か
ら成り、出張りはエルデで接続されたユ本のアームで構
成される。制限部材はカバー又は圧接プレートのいずれ
か一方に設けられ、他方に形成された開口エツジと協働
する。
この第1実施例群の実用化は、%に簡単で、安価である
第コの実施例群では、保持用エツジを有する出張やがカ
バーのスカートから切シ起し成形され、これが圧接プレ
ートのエツジ面上の制限面と協働する。
この第、2実施例群も伜J+5でffi’i升1に実用
化てき、コストも非常に低い、 本発明のその他の目的及びオl」点は、図面を参照して
本発明の好適実施例金示した以下のd兄明から明らかに
lるであろう。f、j+ 、木兄す1]の新規な性徴ば
、lNr許841求の範囲に記載し女通りである。
第1〜q図に示し、に実施例において、本発明によるグ
イアフラムパネクラッチ@構は主に、はソ壇状の第1壌
状部相又はカバー10と、皿形ワッシャを成す周辺部1
2及び放射状フィンガー13に分割された中央部を巾す
るはゾ墳状の第、2壌状部拐又はダイアフラムバネ11
と、ダイアクラムスプリング11をカバー10へ回動自
在に接続゛Tる組立手段(後に詳述)と、後述するよう
にカバー10と共に同転し且つカバー10と相対的に軸
方向に可動であり、その上に皿形ワッシャ12を構成す
るダイアフラムバネ11の周辺部が担持されてい;b 
第3*伏部材又は圧接グレー1・14力)ら成る。これ
ら各部品の組会せ体ンユ、通常前もって組立てられ、最
終組立時まで保管される。
カバー1.01−1その周辺ラジアルリム】6上に、図
面を見やすくするため第2図中鎖線で概略的に示した圧
接プレート又はフライホイール17へ取付けるための領
域15を有l〜、周辺ラジアルリム16は駆動軸を成す
第1シヤフトによって、反動グレート17と圧接プレー
ト14の間にある摩擦ディスク18と共に回転する。摩
擦ディスク18も第2図中鎖線で概略的に示してあシ、
これは被駆動軸を成す第2シヤフトと共に回転J−る。
ダイアフラムバネ11の作用を可能とするため、圧接プ
レー)14V′i相互に離間した軸方向ボス20ff:
:有し、この上に皿形ワッシャ12を構成するダイアフ
ラムバネ11の周辺部が担持されている。
圧接プレート14の外周Ki相互に離間し半径方向に突
き出た出張り21が形成され、こ\がらカバー10の周
辺リム16上の領域22へと&勤帯板23がはソ円周の
接線方向へと机び、圧接プレート14をカバー10と共
に回転させると同時に、軸方向にも可動としている。@
帯板23は、カバー及び圧接プレートへリベット止めさ
れる。
月ノ上の構成に周知のもので、本究明を構成するもので
にないので、こ\でにこれり一ヒ説明しない。
カバー】0にダイアフラムバネ】1の第7支持体又は主
安支持俸と成り、さらVζ計しく角えは皿形ワッシャ1
2ft%成するダイアフラムバネの周i謡をナリ吟吉佃
IT支片している。この目的のため図示の実EPでと7
′、カバー10が半波形の環状T形F一つまり駅/支付
リング25(第一図)を有する。
ダイアフラムバネ11をカバー10へ回動自在に連結す
る組体手段〉ゴ、カバー10の反対側でダイアフラムバ
ネ11を支える環状の第a支持体金与える第4i状部材
又はリング26を備え、この目的のため図示例でに、カ
バー10の半波形変形部25に刈応1〜で、同様の半波
形変形部27がリング26VC形成される。リング26
はさらに一体の保持用出張!728金有し、この出張り
28は平らで薄く、これを介してリング26がカバー1
0へ結合される。各出張り28Vi、ダイアフラムバネ
11の各開口30i通って延びている。
図示の実施例ではり個設けた保持用出張り28は、例え
ば7枚の金嫂板を適当に曲け、切断することKよって、
リング26と一体状に形成される。
又カバー10は、保持用出張り28の間におけるダイア
フラムバネ11の膨張を制限する出張り33を有する。
これらり個のはy環状を成す各市の組合せ体は、通常前
もって組立てられ、圧接プレートへの取付時まで保管さ
れる。
次に第一〜夕図を参照し、圧接プレート14の軸方向及
び半径方向の運動を制限する手段の一実施例を説明する
。但しこ\では説明上、この機構が事前に組立てられて
いるが、反動グレート17へt−IIIルト止めされて
ない状態にあるものとする。
図示例では一対の薄板から成る各帯板23がリベット4
0て出張シ21ヘリペット止めされ、リベット40はヘ
ッド52を備え、出張I)21を制限部材41へも結合
している。
制限部材41は、第S図に示しであるように、はy円形
で、中央孔44を有する平らな支持部42を有する。制
限部材41はさらに2個の出張り43.43’を有し、
これらtfI張りはそれぞれ工#yl?47(47’)
で接続された2本のアーム45.46(45’、46’
)を構成している。制限部材41はさらに回転阻止アー
ム48を有し、このアーム48は支持部420面にはヌ
直角な面に沿って延びている。
アーム45.45’は機構の軸線方向に対して傾斜して
おり、アーム46.46’は同じ利+!に対してさらに
大きい傾斜角を持つ(第3図の平行軸53を参照)。
制限部材41との協働のため、カバーには複数のノツチ
50が形成され、図示例の各ノツチはそれぞれ2個の保
持用エツジ51.51’iiする(第1.4図)。
次に第3図を参照しながら、本発明によるクラッチ機構
を製造する方法の工程を説明する。
本発明では、その製造時制限部材41が最終形状にまで
成形されない。例えば、7枚の鋼板から次のように切断
成形される。つまり、回転阻止アーム48が第2及び左
図に示す最終位置に成形される一方、出張シ43.43
’は第3図中鎖線で表わしたように、機構の軸線と方向
に真っすぐ帆びたままとされる。
第1〜図に一例として示したクラッチ機構の各構成部品
の組立ては、次の点を除き周知の方法で行われる。すな
わち、帯板23を出張り21へ取付ける間、制限部材4
1の出張り43.43’はそれぞれ430.430’の
形状に保持され、この状態で制限部材41と帯板23が
出張り21ヘリペット止めされる。
本発明では次に、圧接グレート14がその収容位置、つ
まり収容形態にある駆!11帯板23とダイアフラムバ
ネ11の必要な伸びに応じた軸方向距離だけカバーから
離れた位置に配置される。次いで、制限部材41の出張
り43.43’を塑性的に変形して折り曲け、鎖線43
0.430’の形状から第3図の実線で示した形状に変
□形し、各出張り43.43′はそれぞれエルボ47(
47’)でつながった2本のアーム45(45N及び4
6 (46)’とされる。
本発明の7つの特徴は、この実施例のように保持用エツ
ジ51,51’がエルボ47.47′を形成する際の型
板として使われることにある。
出張り43.43’の成形時に、傾斜曲面49(49’
)がエルボ47(47Nの内側IK形成される。この曲
面49(49′)はエツジ51(51’)と協働し、圧
接プレート14を軸方向及び半径方向の収容位itにロ
ックする。さらにこの機構によれは、機構を反動プレー
ト17ヘデルト止めする喉、制限部材41をノツチ50
から簡単に自動的に外せるという恥んも得られる。又こ
の方法では、並行度かや一方るなと幾つかの部品で若干
欠点が生ずるが、アーム46.46”k適切に曲げ、圧
接グレートを有効に固定化することに工ってそのような
欠点は充分補償できる。
X開明の万茫に工れば、収容位置において傾斜曲面49
と保持用エツジ51及び傾斜曲面49′と保持用エツジ
51′が常に協働しており、こhによって衝撃時に帯板
が許容できない座Mlを生するのを防いでいる。豊する
に、保持用エツジ51が機構の正回転方向に沿ってリベ
ット40の下流$1111C位置する一方、保持用エラ
−)51′はその下流側に位置している。収容位置でエ
ツジ51′だけが曲面49′と協働し、エツジ51と曲
面49の間にクリアランスがあると、衝撃時その反動に
よって許容できない座屈が帯板に生ずる恐れがある。こ
れに対し本発明の方法では、アーム46.46’i曲け
たことで、曲面49とエツジ51及び四面49′とエツ
ジ51′の協働が確集に行われるため、そのLうな座屈
は生じない。
同出張、948は圧接プレートの縁部と係合し、制限部
材41の回転を阻止するためのもので、この目的上出張
t)21の縁fiISは平坦に形成されている。
第6図に、制限部材41の別の実施例を示す。
第6図及びそれ以降のでは、第1〜左図tこ示したのと
同様の部品を同じ参照番号で表わす。上記実施V」と同
じく、制限部材418は平坦部42と回転阻止用出張り
48(第6図には図示してない)fc有−j−る。さら
ニ=ツの出張p43a、43’ai有し、各出併りはそ
れぞれエルボ47a、47aで接続されたアーム45.
45′a及び46a146′aから叡っている。
制限部材41の場合と同僚、制限部4J’ 41’の製
造時出張シ43a、43’aはその最終的な形状にまで
成形されない。つまりこの実施例では、アーム46δ、
46’aだけが曲けられず、これらのアームは第6図中
鎖#430a、430’aで示したような真っすぐの形
状を有する、 機構の組立時、圧接プルレート金収各位置に直いた故、
出張り43a、43’aが曲げられてアーム46a、4
6’aが最終形状へと成形され、アーム46a、46’
aの外表面49e、49’aがそれぞれ保持用エツジ5
1a、51’aと接触する。上記の実施例と同じくこ\
でも、衝撃1c!って帯板が許容できないほど座屈する
のを既ぐことができる。
さらに別の実施例を、8PJ7及び3図Vこ示す。この
実施例でに、制限部材41bが7個の出張り43bだけ
金山し、この出張り43btl第6図の例と同じく、エ
ルボ47bでW:続されたノ本のアーム451)及び4
6bから成っている。この実施例の回転阻止アーム48
bi、E、出張り43bと直径方向に対向して位置する
。出張43bの形状は第3図全参照して説明した実施例
の場合と全く等しい。
出張、!743の傾斜曲i+ 49 bと協働する保持
用エツジ51bは、機構の正回転方向と一致した矢印F
によづて決まる1111に位置しているから、傾斜曲面
49bが当接位置にあるとき、帯板23には張力が加わ
る。すなわち、保持用エツジ51bは正回転方向に沿っ
てリベット40の下流側に位良し、この方が衝撃の発生
時において好ましい。
第3〜g図に示した原則内で、制限部材41をさらに別
の実施例で構成することは勿論可能である。
第9図の実施例では、制限部材41Cが同じく2個の出
張り43c、43’cを有し、各出張9はそれぞれ2本
のアーム45c、46c(45’c。
46’c)から成り、動作位置ではアーム46C(46
’C)がアーム45c(45’c)に対して直角に曲っ
ている。
この直角的げは、不発明の方法に従って組立時に出張り
43c、43’cを曲け、第9図中鎖線430c、43
0’cで示したJk状から実線で示した形状へ変形する
ことによって得られる。この実施例でに、アーム46c
、46’cの外表面490149′Cが保持用エツジ5
1C%51’Cと対向した制限傾斜面を構成している。
又この実施例では、アーム46c、46’cが直角に曲
りらノ1ているたl7、外表面49C%49’Cはカバ
ー10の表面100と充分に接触する。11■述したよ
うに、圧接グレートは軸方向に保持されているが、半径
方向での保持は外表面49c、49’cとカバー10(
7)表面100との摩擦係合によってなされる。
衝撃の発生時に、圧接プレートを確爽に保持できるよう
に、多数の制限部材を設けることも勿論可能である。
次に第10及び77図を参照し、本発明の方法を使って
製造したクラッチ機構のさらに別の実施例を説明する。
第70及び77図は、第2図に対応した部分図である。
これら3つの図面に共通の部品は同じ参照番号で表わし
、その説明は省略する。
第1θ図において、保持部材はカバー10の周辺スカー
ト71から切り起し成形した傾斜出張り43bのエツジ
51dから成る。保持部材のそれぞれに対応した制限部
材は、出張り43dと一致して圧接グレート14に形成
された切欠き720面で、クラッチ機構の軸方向に対し
て傾斜した面49dから成っている。
第1/図の実施例では、圧接プレート14の外側エツジ
面82が円錐台状面49eから成り、これが制限部材を
構成している。この制限部材がカバー10の周辺スカー
トから切り出し成形され相互に離間した出張り43eと
協働し、各出張シ43eは保持部材となるエツジ51e
を有する。
これら2つの実施例によれば、保持部材と制限部材を設
けるのに駆NJJ伶板の近傍領域を使わなくてよいとい
う利点が丑に得られる。
同、第70及び77図に示したクラッチ機構の製造方法
は、第3〜9図に示したクラッチ機構の製造方法と原点
的Iては同じである。
Cれら画夾施列Fおいて、出張り43 d (43e)
はカバー1(io府辺スカート71(81)から過当r
切り匙し成形される。ダイアノラムノ9ネ11t−取付
は次後の組立工程で、圧接プレート14が収容fi i
i Vr−配置される。つまり、収容位負で必要な軸方
向距離だけ力/4〜から隔った位置に配置にされる。仄
に、出張り43d(43e )會塑性的に震彩して折り
曲け、力・々−の周辺スカート71(81)と同じ曲面
内にあった最初の位置から、エツジ51d(51e)が
而49 d (49e ) K接触した與10及び77
図に示した位置へと成形する。
これらの実施例では、圧接グレートが軸方向と半径方向
の両刀で収容位置に保持され、+S、椿金反1fレート
へ取付ける際、圧接プレート14を出張り43dから自
動的に簡単に外せる。圧接プレー1とカバーの並行度が
若干劣るが、出張り43d(43e )を適切に曲け、
圧接プレートを所望の収容位置へ有効に固定することに
よって光分補償できる。
以上本発明の要旨を明示するために記述した各部品の形
状、素材及び配置、を、特許請求の範囲に示した本発明
の原則と範囲内で各種変更できることは当業者にとって
自明である。
組立時に塑性変形して、制限部材の制限傾斜面を保持用
エツジと反対の関係にした実施例も、本発明の範囲内に
含まれる。
第3〜q図に示した実施例において、制限部材は圧接プ
レートによって支持され、カバーに形成されたエツジと
協働するが、この配置全反対にすることができるのも勿
論である。つまり、制限部材41等の保持部材をカバ=
に取付け、圧接グレートに形成した適切なエツジと協働
させるようにしてもよい。
又、ダイアフラムバネの代りに、周知の方法によりコイ
ルバネで弾性手段を構成してもよい。
各機構毎に設ける制限部材の数は、その形状に応じて任
意に変えられるのも明らかである。但し、圧接グレート
を確実に保持するため、制限部材は2個以上必ず設ける
必要がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法に従って製造されたクラッチ機構
を示す第2図の矢印■に沿って見た立面図: 第、2(8)は第1図の1−■線に沿ったクラッチ機構
の断面図: 第3図は第1図の矢印■に沿って見たクラッチ機構の部
分図: 第1図は第一図の矢印■に沿って見た拡大部分平面図; 第3図は制限部材の斜視図: 第6図は第3図と同様の図で、別の実施例を示す図; 第7及びg図はそれぞれ第3及び4図と同様の図で、さ
らに別の実施例を示す図; 第7図は第3図と同様の図で、さらに別の実施例を示す
部分図;及び 第10及び77図は第2図と同様の部分図で、本発明の
方法に従って製造されたさらに別の一つの実施例を示す
図である。 10・・・第1環状部材又はカバー(軸方向固定部材)
、11・・・第、2環状部桐又はダイアフラムノ々ネ(
弾性手段)、12・・・周辺部皿形ワッシャ、13・・
・放射放フィンガー、14・・・第3譲状部材又は圧接
プレート(軸方向可動部材)、15・・・取付領域、1
6・・・周辺ラジアルジム、17・・・反動グレート(
圧接プレート又はフライホイール)、18°°°摩擦デ
イスク、20・・・軸方向ボス、21・・・出張り、2
3・・・帯板、25・・・第1支持リング又は半波形壌
状変形部、26・・・第1I壌状部材又はリング、27
・・・半波形変形部、28・・・保持用出張シ、33・
・・出張ジ、40°°・リイット、41・・・制限部材
、42・・・平坦支持部、43.43′・・・出張り(
アーム)、44°・・中央孔、45.45′・・・(第
1〕アーム、46.46′・・・(第、2)アーム、4
7.47′・・・エルボ、48・・・回転阻止アーム(
出張り)、49.49′・・・傾余(曲面、51,51
’・・・保持用エツジ、52・・・ヘッド、53・・・
平行軸、71.81°・°周辺スカート、72・・・切
欠き、82・・・外側エツジ面、100・・・カバー表
面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fil  軸方向に固足された部材と、軸方向に可動な
    若)祠と、該軸方向可動部材に作用する弾性手段と、膠
    軸方向町ICI]部材の軸方向に沿った運動を制限する
    手段とを前もって組立てた組合せ体から成す、該制限手
    段が該両部材のうちの一方に設けられた少くとも7個の
    保持部材と、他方に設けられた少くとも7個の制限部材
    を有し、該制限部材が軸方向に対して傾斜した少くとも
    1つの面を有し、該保持部材が該傾斜面と対向しi位置
    に、該傾斜面と係合することで軸方向可染部材全収容位
    置へ固足させるための少くとも7つのエツジを有し、該
    制限手段及び保持手段の少くと%Aが少くとも7個の出
    張シから成る工うなりラッチ機構の製造方法であって、
    該弾性手段を取付けた後の組立工程で、該軸方向可動部
    材を収容位置に配置し、次いで該出張りを塑性的に変形
    させ、該エツジを該傾斜面に当接させる製造方法。 (2)上記出張りが少くとも第7のアームと第一のアー
    ム及び該第1、コ両アームをつなぐエルボから成る特許
    請求の範囲第+11項に記載の方法。 (3)上記第1のアームが実質上軸方向に延び、上記第
    2のアームが上記傾斜面を有する特許請求の範囲第(2
    )項に記載の方法。 (4)  上記第1のアームが軸方向に対して傾斜して
    お9、上記エルボが上記傾斜面を有する特許請求の範囲
    第(21項に記載の方法8 (5)  上記傾余1面が上記保持用エツジと当接する
    まで上記第一のアームが曲けられ、保持用エツジが該曲
    げ加工用の型板として機能する特許請求の範囲第(2)
    項に記載の方法。 (6)  上記カバーの周辺から切り起し成形され、上
    記圧接プレートの上記傾斜面と協働する上記出張りに、
    上記保持用エツジを設けた%許請求の範囲第(1)項に
    記載の方法。
JP58111760A 1982-06-21 1983-06-21 クラツチ機構の製造方法 Pending JPS599316A (ja)

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