JPS599289B2 - 切断機におけるカッテングヘッドの上限位置設定装置 - Google Patents

切断機におけるカッテングヘッドの上限位置設定装置

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JPS599289B2
JPS599289B2 JP13423880A JP13423880A JPS599289B2 JP S599289 B2 JPS599289 B2 JP S599289B2 JP 13423880 A JP13423880 A JP 13423880A JP 13423880 A JP13423880 A JP 13423880A JP S599289 B2 JPS599289 B2 JP S599289B2
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、切断磯におけるカツテングヘッドの上限位
置設定装置に係わり、更に詳しくは、例えば自動給材装
置を装備した切断機において、カツテングヘッドを所定
の位置に上昇停止させるようにした切断機におけるカツ
テングヘッドの上限位置設定装置に関するものである。
従来、例えば横型帯鋸板のごとき切断機において、鋸刃
ハウジングのごときカッティングヘッドを所定の位置に
上昇停止させるには、例えば水銀スイッチを設け、被切
削材に応じて、前記水銀スイッチの傾斜角度を適宜に調
節し、水銀スイッチを介してカッテングヘッドの上昇停
止を制御していた。
しかしながら、切断機の振動等によって、水銀スイッチ
の設定状態が変化し、カツテングヘッドを所定の位置に
繰り返し上昇停止させることが困難であった。
また力ツテングヘッドと一体的に昇降するドグな位置調
節自在に設け、このドグによって上昇限りミットスイッ
チが作動されたときにカツテングヘッドの上昇を停止せ
しめる機構のものもある。
何れにしても、従来のものにおいては,カツテングヘッ
ドの上昇停止位置を設定するには予め被切断材の寸法、
形状を知っている必要があり、かつカッテングヘッドが
下降した状態にあるときに上昇停止位置を設定するのが
一般的である。
したがって、従来においては、カッテングヘッドの上昇
停止位置を高さ不足に誤って設定することがあり、とき
として、切断位置への被切断材の送り込み時に、被切断
材の前端部が鋸刃に当接して損傷することができる。
本発明は上記のごとき従来の諸問題に鑑み発明したもの
で、被切断材を切断すべく最上昇位置からカッテングヘ
ッドが最初に下降するときに、上記力ツテングヘッドの
上昇位置を設定する構成としたものである。
以下、添付図面を参照しつつ,この発明の一実施例につ
いて説明する。
第1図及び第2図は、切断機として発明を実施した一例
としての横型帯鋸盤1の正面図及び側面図を示すもので
あって、帯鋸盤1の機台3上には、被切削材M(図示は
省略)を載置する支持台5と、この支持台5上に載置さ
れた被切削材Mを扶持固定するバイス装置7とが装着し
てある。
また機台3上には、カッテングヘッド9がヒンジピン1
1を介して上下方向に回動自在に支承され、シリンダ装
置の如き昇降装置13によって、昇降自在に構成されて
いる。
前記力ツテングヘッド9の一方のハウジング部15の内
部には、モータ等による,駆動手段によって回転される
駆動ホイール17が回転自在に内装されており、また他
方のノ・ウジング部19には従動ホイール21が回転自
在に内装されている。
そして、前記駆動ホイール17と従動ホイール21には
、ループ状の鋸刃23が掛け回され,前記駆動ホイール
17を回転1駆動させて、鋸刃23を走行,駆動させる
ように設けられている。
上記構成の帯鋸盤1においては、鋸刃23を走行1駆動
し、そして前記昇降装置13を介してカッテングヘッド
9を降下させながら、バイス装置7によって扶持固定さ
れている被切削材Mを切削加工するものである。
なお、前記昇降装置13は、第3図、第4図に示すよう
にピストンロツド25の沖縮作動によって、カツテング
ヘッド9を昇降作動させるものであって、カツテングヘ
ッド9の裏面には連結板27が一体的に固定され、この
連結板27に前記ピストンロツド25の先端がピン29
を介して回動自在に軸支されている。
さらに機台3上には、連結板31が一体的に固定され、
この連結板31に昇降装置13の下部に設けられた突出
部33がピン35を介して回動自在に軸支されている。
前記昇降装置13には、カツテングヘッド9の上限位置
設定装置37が設けられている。
前記上限位置設定装置37は、第3図、第4図に示すよ
うに、昇降装置13のシリンダ39の側面に、板状の案
内部材41が設けられ、この案内部材41はシリンダ3
9の下部に一体的に固定され、ピストンロツド25の伸
縮する方向と平行に延伸して設けられている。
前記案内部材41には、被検知体としてのドッグ43が
昇降自在かつ固定自在に装着してあり、このドッグ43
には、ドッグ43を案内部材41に固定自在かつ昇降自
在な状態に解除自在な固定解除装置45が設けてある。
前記固定解除装置45は、主としてブラケット47、ソ
レノイド49、固定部材51、レバー53等からなり、
前記ブラケット47が案内部材41に摺動自在に設けら
れている。
前記ブラケット47は案内部材41を摺動自在に囲繞し
ており、第4図における左側部には、ソレノイド49が
固定されており、右側部にはブロック状の固定部材51
の一端がピン55を介して、回転自在に軸支されている
前記固定部材510両側面には、固定部材51を挾持す
るようにレバー53がピン57等を介して一体に固定さ
れ、前記レバー53の左端部には開口部を有する長孔5
9が形成されている。
前記長孔59には、ソレノイド49のスプール61の先
端に一体的に設けられたピン63が摺動自在に係合して
設けられている。
そして、前記ソレノイド49が励磁されると、スプール
61が上方向に沖長し、第4図において、ピン55を中
心としてレバー53を時計方向に回動して、固定部材5
1に形成された突出部51aを案内部材41から離脱す
るように構成されている。
また、前記固定部材510両側面には、板バネの如き弾
性部材65が配置してあり,この弾性部材65の一端が
ブラケット47にピン67を介して回動自在に軸支され
ている。
そして、前記弾性部材65は第4図に示すように、その
中途を前記ピン55の左側に掛けられ,さらに他端がピ
ン57の右側に係止され、固定部材51に形成された突
出部51aを常時、案内部材41側に押圧すべくピン5
5を中心にして反時計回り方向に付勢するように設けら
れている。
そして、前記ソレノイド49が励磁されていないときは
、前記弾性部材65を介して、突出部51aが案内部材
41を押圧し、この突出部51aとブラケット47の側
面とによって、案内部材41が挾持され、前記ドッグ4
3が案内部材41上に固定されるように構成されている
前記ピストンロツド25の先端には、検出部材等を支持
する支持部材をなすところの板状のバ一部材69の上端
が固定されている。
前記バ一部材69は前記案内部材41と平行に延伸して
おりバ一部材69の下部には、前記ドッグ43を検出す
るリミットスイッチの如き検出部材71が装着されてい
る。
そして前記検出部材71からの信号に応じて、ピストン
ロツド25の坤縮作動が制御されるよう構成されている
前記検出部材11の上方においては、ブラケット41の
下面に当接自在な係止部73がバ一部材69に一体的に
設けられている。
なお、前記係止部73がピストンロツド25の坤長作動
によって一体的に上昇するとき、ソレノイド49が励磁
されてブラケット47が案内部材41に摺動可能な状態
であれば、係止部73がブラケット47の下面に当接し
て前記支持装置45とともにドッグ43を上昇させ、ま
たソンノイド49が非励磁にされて、ブラケット4γが
案内部材41に固定されている状態であれば、カツテン
グヘッド9の上昇により係止部73がブラケット47の
下面に当接し弾性変形すること、或はバ一部材69にた
わみを生じて、係止部73がブラケット4γの下面を乗
り越えたときに、検出部材11が前記ドッグ43に当接
するように構成されている。
次に上記のような構成からなる上限位置股ポ装置37の
作動について説明する。
先ず、前記固定解除装置45におけるソレノイド49を
励磁してブラケット47を案内部材41に摺動可能な状
態にする。
そして、ピストンロッド25を伸縮作動させれば、カツ
テングヘッド9の昇降作動とともに、係止部73を介し
て、ドッグ43が案内部材41に沿って昇降作動する。
したがって、カツテングヘッド9を最上昇せしめた後、
支持5上に被切削材Mの送材を行ない、かつバイス装置
Tによって被切削材Mの固定を行なった後に、カツテン
グヘッド9の下降を行なう。
そして、被切削材Mの形状のバラツキ等を考慮して、鋸
刃23を被切削材Mに所定の距離だけ下降接近させて、
カツテングヘッド9の下降を停止させ、この状態で、前
記ソレノイド49を非励磁−にレ、案内部材41の所定
の位置にドッグ43を固定する。
次に、前記力ツテングヘッド9をさらに下降させ,被切
削材Mを切削加工する。
そして、切削完了後、ピストンロンド250坤長作動に
よりカツテングヘッド9を上昇させる。
このとき、バ一部材69もカツテングヘッド9と一体的
に上昇するので、バ一部材69に設けられている係止部
73,検出部材71も上昇する。
カッテングヘッド9が所定の位置に上昇すると、前記係
止部73がブラケット47の下面に当接し、その後にブ
ラケット47の下面を乗り越え、前記検出部材71がド
ッグ43に当接する。
したがって、検出部材71が停止信号を発信してカッテ
ングヘッド9の上昇を停止する。
前述のように係止部γ3がブラケット47の下面に当接
してから検出部材71がドッグ43に当接するまでに、
カツテングヘッド9は僅かに上昇を続けるので、例えば
、作業者が鋸刃23を被切削材Mに最接近(例えば当接
)した位置において最初にカツテングヘッド9の上昇停
止位置を設定した場合であっても,次回からのカッテン
グヘッド9の停止時には、鋸刃23と被切削材Mとの間
に僅かな余裕があるものである。
カツテングヘッド9を上昇停止せしめた後に、バイヌ装
置7による被切削材Mの固定は解除され、被切削材Mが
送り出されて位置決めされ、再度バイス装置7によって
扶持固定される。
そして、上記のように、鋸刃23が被切削材Mから近接
した所定の位置より、再度下降して、切削加工がくり返
される。
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るに本発明の要旨は特許請求の範囲に記載のとおりであ
るから、本発明においては,固定解除装置による被検知
体の固定を解除して案内部材に沿って昇降自在な状態に
あるときに、係止部を被検知体に当接した状態を保持し
てカツテングヘッドを昇降すると、被検知体は案内部材
に沿って一体的に昇降するものである。
ために、被切断材を切断すべ《最上昇位置からカツテン
グヘッドを最初に下降せしめるとき.鋸刃が被切断材に
極めて接近したこと、あるいは当接したことを目視し、
固定解除装置の作用により被検知体を案内部−材に固定
することができるものである。
すなわち不発萌ニおいては、被切断材の最初の切断時に
、カツテングヘッドを下降しつつ被検知体を適宜の下降
位置に固定できるものである。
そして、被切断材の切断が終了したカツテングヘッドの
上昇時には、検出部材が被検知体を検出したときに上昇
を停止するものである。
よって、鋸刃は被切断材の上部に近接しているが必ず離
れた状態にあるものである。
すなわち、本発明によれば、被切析材の切断を開始する
前に、被切断材の寸法、形状を検討してカツテングヘッ
ドの上昇停止位置を予め設定するという煩しさがなく、
作業能率が向上するものであり、かつ被切断材の切断位
置へ送り込み時に鋸刃な破損するようなことがないもの
である。
なお、前記案内部材は昇降装置に設けたが例えば、機台
上に設けることも可能であり、また、検出部材によって
直接、停止信号を出したがタイマー等を介して、一定時
間遅延後、停止信号を出すことも可能である。
また、検出部材及び被検知体は、リミットスイッチ及び
ドックに限定されるものではない。
さらに、この発明は上記の実施例に限定されず、他の実
施態様により行なうことも可能であり、また特許請求の
範囲に便宜上、番号を付しているがこの番号によって、
技術的範囲を限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施した帯鋸盤の正面図、第2図は
第1図の側面図、第3図は第1図の要部の拡大説明図、
第4図は第3図の側面図,第5図は第4図の一部平面図
である。 (図面中に表わされた主要な符号の説明) 9・・・
・・・カツテングヘッド、13・・・・・・昇降装置、
41・・・・・・案内部材、43・・・・・・被検知体
、71・・・・・・検出音磨オ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 切断機における昇降自在なカツテングヘッドの上限
    位置を設定する装置にして、カツテングヘッドを昇降せ
    しめる昇降装置13に、昇降方向に延坤した案内部材4
    1を設け、この案内部材41に昇降自在かつ固定自在に
    装着した被検知体43に、被検知体43を案内部材41
    に対して固定自在かつ解除自在な固定解除装置を装着し
    て設け、前記力ツテングヘッドと一体的に昇降する支持
    部材を案内部材41に沿って移動自在に設け、前記被検
    知体43を検知したときにカツテングヘッドの上昇を停
    止すべく作用する検出部材71を支持部材に装着して設
    けると共に、前記被検知体43の一部に当接自在かつ案
    内部材41に固定状態の被検知体43に対して乗り越え
    自在な係止部73を、前記検出部材71よりも上方位置
    において支持部材に設けてなることを特徴とする切断機
    におけるカッテングヘッドの上限位置設定装置。
JP13423880A 1980-09-29 1980-09-29 切断機におけるカッテングヘッドの上限位置設定装置 Expired JPS599289B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6276890U (ja) * 1985-10-29 1987-05-16

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6276890U (ja) * 1985-10-29 1987-05-16

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