JPS5992717A - 電気負荷用の耐短絡制御回路 - Google Patents
電気負荷用の耐短絡制御回路Info
- Publication number
- JPS5992717A JPS5992717A JP19265283A JP19265283A JPS5992717A JP S5992717 A JPS5992717 A JP S5992717A JP 19265283 A JP19265283 A JP 19265283A JP 19265283 A JP19265283 A JP 19265283A JP S5992717 A JPS5992717 A JP S5992717A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operational amplifier
- circuit
- voltage
- resistor
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/08—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
- H03K17/082—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit
- H03K17/0826—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit in bipolar transistor switches
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の関連する技術分野
本発明は、スイッチトランジスタ及び測定抵抗に直列に
接続されている電気負荷用の耐短絡制御回路に関する。
接続されている電気負荷用の耐短絡制御回路に関する。
この種の制御回路は、高い信i性が重視される個所にお
いて通常必要とされる。例えば電気負荷にまず検査パル
スを供給し、それによって得られた応答が、負荷が正常
に作動していることを示した場合にはじめて主信号をこ
の電気負荷に供給することは、公知である(ドイツ連邦
共和国特許出願公開第2610448号公報)。しかし
、この種の回路装置は、必ずしも信頼できない。とい5
のは、障害電圧が、負荷の電流供給回路に生じると、こ
の障害電圧が短絡とみせかけられて検出されて制御回路
が応答し、その結果、負荷が遮断されてしまうからであ
る。
いて通常必要とされる。例えば電気負荷にまず検査パル
スを供給し、それによって得られた応答が、負荷が正常
に作動していることを示した場合にはじめて主信号をこ
の電気負荷に供給することは、公知である(ドイツ連邦
共和国特許出願公開第2610448号公報)。しかし
、この種の回路装置は、必ずしも信頼できない。とい5
のは、障害電圧が、負荷の電流供給回路に生じると、こ
の障害電圧が短絡とみせかけられて検出されて制御回路
が応答し、その結果、負荷が遮断されてしまうからであ
る。
本発明による解決策においては、電気負荷用の耐短絡ド
ライバ一段が、負荷の供給線路における障害パルスに対
して応、答しないようにしである。
ライバ一段が、負荷の供給線路における障害パルスに対
して応、答しないようにしである。
発明の効果
公知の解決策に反し、特許請求の範囲第1項に記載の特
徴を備えた本発明による耐短絡制御回路は、簡単にかつ
安価な費用で製作でき、それゆえ大量生産に適しており
、又障害電圧が生じる場合でも確実に作動するという利
点を有する。
徴を備えた本発明による耐短絡制御回路は、簡単にかつ
安価な費用で製作でき、それゆえ大量生産に適しており
、又障害電圧が生じる場合でも確実に作動するという利
点を有する。
実施例の説明
次に本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図に、監視ランプ10のだめの耐短絡制御回路を示
す。この制御回路は、自動車内の排気ガス再循環のため
の電子ユニットの機能を監視するために用いられる。電
気負荷を構成する監視ランプ10の一端は、車載電源線
路のプラス極11に接続され、又監視ランプ10の他端
は、ダイオード12、スイッチトランジスタ13及び測
定抵抗14の直列接続を介してアースされている。スイ
ッチトランジスタ130ベースは、演算増幅器15の出
力側に接続されている。この演算増幅器15は、シュミ
ット・トリガとして動作する。この演算増幅器15の出
力側は、その2つの入力側における電位差に依存して、
開放又はアースされる。演算増幅器15のマイナス入力
側は、分圧器16.17のタップに接続されて℃・る。
す。この制御回路は、自動車内の排気ガス再循環のため
の電子ユニットの機能を監視するために用いられる。電
気負荷を構成する監視ランプ10の一端は、車載電源線
路のプラス極11に接続され、又監視ランプ10の他端
は、ダイオード12、スイッチトランジスタ13及び測
定抵抗14の直列接続を介してアースされている。スイ
ッチトランジスタ130ベースは、演算増幅器15の出
力側に接続されている。この演算増幅器15は、シュミ
ット・トリガとして動作する。この演算増幅器15の出
力側は、その2つの入力側における電位差に依存して、
開放又はアースされる。演算増幅器15のマイナス入力
側は、分圧器16.17のタップに接続されて℃・る。
分圧器の分圧抵抗16はアースに接続され、分圧抵抗1
7は、5vの定電圧源UOに接続されている。さらに演
算増幅器15のマイナス入力側は、抵抗18、ダイオ−
ド19を有する回路分岐を介して、測定抵抗14に接続
されて℃・る。その際、ダイオード19のアノードは、
測定抵抗14に接続されて(・ろ。演算増幅器15のプ
ラス入力側は、分圧器20.21のタップに接続されて
いる。この分圧器の分圧抵抗20はアースに接続され、
分圧抵抗21は、定電圧源Uoに接続されている。
7は、5vの定電圧源UOに接続されている。さらに演
算増幅器15のマイナス入力側は、抵抗18、ダイオ−
ド19を有する回路分岐を介して、測定抵抗14に接続
されて℃・る。その際、ダイオード19のアノードは、
測定抵抗14に接続されて(・ろ。演算増幅器15のプ
ラス入力側は、分圧器20.21のタップに接続されて
いる。この分圧器の分圧抵抗20はアースに接続され、
分圧抵抗21は、定電圧源Uoに接続されている。
信号入力側22は、増幅段23を介して、演算増幅器1
5のプラス入力側に接続されている。
5のプラス入力側に接続されている。
スイッチトランジスタ130ベースはさらに、抵抗24
を介して定電圧源Uoに接続され、又抵抗25を介して
、演算増幅器15のプラス入力側に帰還接続されている
。演算増幅器15のマイナス入力側はさらに、コンデン
サ26を介してアースに接続されている。
を介して定電圧源Uoに接続され、又抵抗25を介して
、演算増幅器15のプラス入力側に帰還接続されている
。演算増幅器15のマイナス入力側はさらに、コンデン
サ26を介してアースに接続されている。
次に、この制御回路がどのように機能するかを、第2図
に図示した、回路のa −eの個所における電圧経過を
表わす線図を用いて、以下に詳しく説明する。第1図の
期間の間は、監視ランフ010によって監視すべき電子
ユニットは、正常に作動している。この場合、信号入力
側22、即ち増幅段23の入力側の個所aにおいて0信
号が現われる。これにより、増幅段23の出力側は、す
なわち演算増幅器15のプラス入力端は、回路の個所す
において電位Oを有する。演算増幅器のマイナス入力側
の個所Cには約0.5Vの電位Uc、が生じる。この電
位は、分圧抵抗16と17との比から発生ずる。この電
位により、演算増幅器15の出力側、すなわちスイッチ
トランジスタ130ベースにおける個所c1. K O
電位が加わる。この電位により、スイッチトランジスタ
13は、遮断状態に維持される8従って、監視トランプ
10は、電子ユニットが正しく作動している場合には、
遮断される。
に図示した、回路のa −eの個所における電圧経過を
表わす線図を用いて、以下に詳しく説明する。第1図の
期間の間は、監視ランフ010によって監視すべき電子
ユニットは、正常に作動している。この場合、信号入力
側22、即ち増幅段23の入力側の個所aにおいて0信
号が現われる。これにより、増幅段23の出力側は、す
なわち演算増幅器15のプラス入力端は、回路の個所す
において電位Oを有する。演算増幅器のマイナス入力側
の個所Cには約0.5Vの電位Uc、が生じる。この電
位は、分圧抵抗16と17との比から発生ずる。この電
位により、演算増幅器15の出力側、すなわちスイッチ
トランジスタ130ベースにおける個所c1. K O
電位が加わる。この電位により、スイッチトランジスタ
13は、遮断状態に維持される8従って、監視トランプ
10は、電子ユニットが正しく作動している場合には、
遮断される。
従って、測定抵抗14及び個所eには、電圧電位は生じ
ない。
ない。
時点t1において、監視すべき電子ユニットに障害が生
じると、信号入力側220個所aにおいて1信号が現わ
れる。増幅段23の出力側は、この信号により遮断され
、個所すにおいてまず0.7Vの電圧Ubが生じる。こ
の電圧tJbは、分圧器の抵抗21.20の比、及び当
初アース電位につながっていた抵抗25によって発生さ
れる。演算増幅器150)0ラス入力側におけるこのよ
うな電位の高まりに基づいて、演算増幅器15は切換わ
り、その出力側は遮断される、そして、抵抗24を介し
て、スイッチトランジスタ13ば、導通状態に制御され
、それにより監視ランフ010は接続される。それによ
り同時に、回路の個所1)、即ち、演算増幅器15のプ
ラス入力側における電位は、抵抗24.25を介して、
ub = 1.4 vにまで高められ、従ってスイッチ
トランジスタ13における切換操作は安定化される。こ
の回路は、監視ランプ10が接続されている場合の測定
抵抗14における電圧降下が、演算増幅器150フ0ラ
ス入力側における電圧Ubよりも低くなるように構成さ
れている。この場合、電圧Ubは、電圧Ucよりも常に
高く、かつ演算増幅器15の出方側は、遮断状態に維持
される。例えば、測定抵抗14の抵抗位は、約2Ωであ
り、個所eにおける電位は、約0.7 Vである。
じると、信号入力側220個所aにおいて1信号が現わ
れる。増幅段23の出力側は、この信号により遮断され
、個所すにおいてまず0.7Vの電圧Ubが生じる。こ
の電圧tJbは、分圧器の抵抗21.20の比、及び当
初アース電位につながっていた抵抗25によって発生さ
れる。演算増幅器150)0ラス入力側におけるこのよ
うな電位の高まりに基づいて、演算増幅器15は切換わ
り、その出力側は遮断される、そして、抵抗24を介し
て、スイッチトランジスタ13ば、導通状態に制御され
、それにより監視ランフ010は接続される。それによ
り同時に、回路の個所1)、即ち、演算増幅器15のプ
ラス入力側における電位は、抵抗24.25を介して、
ub = 1.4 vにまで高められ、従ってスイッチ
トランジスタ13における切換操作は安定化される。こ
の回路は、監視ランプ10が接続されている場合の測定
抵抗14における電圧降下が、演算増幅器150フ0ラ
ス入力側における電圧Ubよりも低くなるように構成さ
れている。この場合、電圧Ubは、電圧Ucよりも常に
高く、かつ演算増幅器15の出方側は、遮断状態に維持
される。例えば、測定抵抗14の抵抗位は、約2Ωであ
り、個所eにおける電位は、約0.7 Vである。
時点t2において、監視ランプ1oに煙路が生じる。こ
の場合、測定抵抗14において、回路の測定により、2
v以上の電圧降下Ueが生じる1、その際、短時間に流
れる短絡電流は、抵抗24及び測定抵抗14によって制
限されたベース−エミッタ電圧により2人より小さな値
に制限される。そしてダイオ−ド19及び抵抗18を介
して電流がコンデンサ26へ流れる。コンデンサ26は
、約1.4vの値に充電される。
の場合、測定抵抗14において、回路の測定により、2
v以上の電圧降下Ueが生じる1、その際、短時間に流
れる短絡電流は、抵抗24及び測定抵抗14によって制
限されたベース−エミッタ電圧により2人より小さな値
に制限される。そしてダイオ−ド19及び抵抗18を介
して電流がコンデンサ26へ流れる。コンデンサ26は
、約1.4vの値に充電される。
この電圧は、回路の個所C1即ち演算増幅器15のマイ
ナス入力側に作用し、それにより演算増幅器15の出力
側は、アースに接続される。
ナス入力側に作用し、それにより演算増幅器15の出力
側は、アースに接続される。
その結果、抵抗25を介して、演算増幅器15のプラス
入力側における電圧Ubは、約0.7 Vまで低下し、
同時にスイッチトランジスタ13は遮断される。従って
個所eにおける電位は、○Vまで低下する。コンデンサ
26は、演算増幅器15のマイナス入力側における電圧
Ucが、約0.7 Vに低下し、演算増幅器15の出力
側か内び遮断されるまで、抵抗16を介して放電される
。これにより、スイッチトランジスタ13は、新たに導
通状態に制御され、監視ランプは箔またに接続される。
入力側における電圧Ubは、約0.7 Vまで低下し、
同時にスイッチトランジスタ13は遮断される。従って
個所eにおける電位は、○Vまで低下する。コンデンサ
26は、演算増幅器15のマイナス入力側における電圧
Ucが、約0.7 Vに低下し、演算増幅器15の出力
側か内び遮断されるまで、抵抗16を介して放電される
。これにより、スイッチトランジスタ13は、新たに導
通状態に制御され、監視ランプは箔またに接続される。
短絡がさらに続く場合には、前記の過程が一定の時間間
隔で繰返される。
隔で繰返される。
その際、回路のクロック時間は、コンデンサ26、充電
抵抗18、放電抵抗16により設定される。この場合、
回路は電流調整器として作動する。衝撃係数を適切に選
定することにより、平均短絡電流及びそれにより生ずる
スイッチトランジスタ13における平均損失電力が定め
られる。それにより、スイッチトランジスタ13におけ
る損失電力を、短絡の場合に、損傷を受けていない監視
ランプ10を連続使用する場合よりも大きくならないよ
うに決定できる。
抵抗18、放電抵抗16により設定される。この場合、
回路は電流調整器として作動する。衝撃係数を適切に選
定することにより、平均短絡電流及びそれにより生ずる
スイッチトランジスタ13における平均損失電力が定め
られる。それにより、スイッチトランジスタ13におけ
る損失電力を、短絡の場合に、損傷を受けていない監視
ランプ10を連続使用する場合よりも大きくならないよ
うに決定できる。
例えば、短絡接続又は分路が焼き除かれることにより、
短絡がごく短時間しか生じブIい場合、測定抵抗14、
即ち回路の個所eにおける電圧降下は、再び約0.5■
の正常値をとる。コンデンサ26は、これによりもはや
充電されず、従って演算増幅器15は、スイッチトラン
ジスタ13をもはや遮断しない。短時間の障害電圧パル
スが自動車の車載電源線路に生じる際、この障害電圧パ
ルスは、弱められた形で測定抵抗14に現われる。しか
し、この障害電圧パルスは、コンデンサ26を、演算増
幅器15が応答するまで充電するには十分ではない。し
がし、監視ランプ100投入接続過程において、投入接
続電流パルスが、コンデンサ26を測定抵抗14におけ
る電圧降下を介して充電しかつ演算増幅器を切換制御ず
ろのに十分である場合は、それによりスイッチトランジ
スタ13は、短時間遮断される。しかし、新たに投入接
続された後、監視ランク010の内部抵抗は、演算増幅
器15がスイッチトランジスタ13を導通接続しかつ同
時にその導通状態を抵抗25を介して安定化させる程度
までに既に高められている。印加電圧の棲性を誤った際
にスイッチトランジスタ13を保護するために、監視ラ
ンプ10とスイッチトランジスタ13との間に、ダイオ
ード12が接続されている。
短絡がごく短時間しか生じブIい場合、測定抵抗14、
即ち回路の個所eにおける電圧降下は、再び約0.5■
の正常値をとる。コンデンサ26は、これによりもはや
充電されず、従って演算増幅器15は、スイッチトラン
ジスタ13をもはや遮断しない。短時間の障害電圧パル
スが自動車の車載電源線路に生じる際、この障害電圧パ
ルスは、弱められた形で測定抵抗14に現われる。しか
し、この障害電圧パルスは、コンデンサ26を、演算増
幅器15が応答するまで充電するには十分ではない。し
がし、監視ランプ100投入接続過程において、投入接
続電流パルスが、コンデンサ26を測定抵抗14におけ
る電圧降下を介して充電しかつ演算増幅器を切換制御ず
ろのに十分である場合は、それによりスイッチトランジ
スタ13は、短時間遮断される。しかし、新たに投入接
続された後、監視ランク010の内部抵抗は、演算増幅
器15がスイッチトランジスタ13を導通接続しかつ同
時にその導通状態を抵抗25を介して安定化させる程度
までに既に高められている。印加電圧の棲性を誤った際
にスイッチトランジスタ13を保護するために、監視ラ
ンプ10とスイッチトランジスタ13との間に、ダイオ
ード12が接続されている。
第1図は、本発明による回路装置の回路図、第2図は、
回路装置の種々の個所における電圧経過を示す線図であ
る。 10・・監視ランプ、13・・スイッチトランジスタ、
14・・測定抵抗、15・・演算増幅器、23・・・増
幅段
回路装置の種々の個所における電圧経過を示す線図であ
る。 10・・監視ランプ、13・・スイッチトランジスタ、
14・・測定抵抗、15・・演算増幅器、23・・・増
幅段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スイッチトランジスタ及び測定抵抗に直列に接続されて
いる電気負荷用の耐短絡制御回路において、スイッチト
ランジスタ(13)のベースに、演算増幅器(15)を
前置接続し、演算増幅器(15)の第1の分圧器(16
,17)を有するマイナス入力側を、定電圧源(UO)
に接続し、かつ該マイナス入力側を、別の回路分岐(1
8,19)を介して測定抵抗(14)に接続し、又、演
算増幅器(15)のプラス入力側を、第2の分圧器を介
して定電圧源(tJ。 )と接続し、かつ信号入力側(22)と接続したことを
特徴とする、電気負荷用の耐短絡制御回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32388993 | 1982-10-21 | ||
DE19823238899 DE3238899A1 (de) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | Kurzschlussfeste ansteuerschaltung fuer einen elektrischen verbraucher |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5992717A true JPS5992717A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=6176193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19265283A Pending JPS5992717A (ja) | 1982-10-21 | 1983-10-17 | 電気負荷用の耐短絡制御回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5992717A (ja) |
DE (1) | DE3238899A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6460235A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-07 | Nippon Denso Co | Charging controller for vehicle |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3420236A1 (de) * | 1984-05-30 | 1985-12-05 | Ifm Electronic Gmbh, 4300 Essen | Elektronisches, vorzugsweise beruehrungslos arbeitendes schaltgeraet |
FR2582879A1 (fr) * | 1985-06-04 | 1986-12-05 | Telemecanique Electrique | Appareil ou circuit interrupteur statique pour l'alimentation protegee d'une charge et de sa ligne |
DE3620535A1 (de) * | 1986-06-19 | 1987-12-23 | Mannesmann Ag | Elektronische steuerschaltung, insbesondere fuer einen drucker |
AT398869B (de) * | 1989-06-06 | 1995-02-27 | Zach Franz Dipl Ing Dr | Ansteuerschaltung für einen elektronischen leistungsschalter |
DE19511930C2 (de) * | 1995-03-31 | 1997-04-03 | Hella Kg Hueck & Co | Überlastgeschützte Ansteuerschaltung für eine elektrische Last |
DE19736356C2 (de) * | 1997-08-21 | 2001-06-07 | Mannesmann Vdo Ag | Kurzschluß-Schutzschaltung |
DE10256057B3 (de) * | 2002-11-30 | 2004-05-19 | Semikron Elektronik Gmbh | Schaltungsanordnung zum Schutz eines Transistors gegen Überstrom und Überspannung |
-
1982
- 1982-10-21 DE DE19823238899 patent/DE3238899A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-10-17 JP JP19265283A patent/JPS5992717A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6460235A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-07 | Nippon Denso Co | Charging controller for vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3238899A1 (de) | 1984-04-26 |
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