JPS5845148Y2 - 警告装置 - Google Patents

警告装置

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JPS5845148Y2
JPS5845148Y2 JP3887977U JP3887977U JPS5845148Y2 JP S5845148 Y2 JPS5845148 Y2 JP S5845148Y2 JP 3887977 U JP3887977 U JP 3887977U JP 3887977 U JP3887977 U JP 3887977U JP S5845148 Y2 JPS5845148 Y2 JP S5845148Y2
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JP
Japan
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resistor
sensor
circuit
charging
ignition switch
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JP3887977U
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JPS53133596U (ja
Inventor
公章 石川
清 和田
Original Assignee
株式会社小糸製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車輌に督ける警告装置に係り、特にセンサ部に
むける電気絶縁抵抗の劣化または警告装置を働かせる電
源変動に影響されて誤動作しない警告装置に関するもの
である。
自動車用電装品はそれが置かかる環境条件が一般に苛酷
であり、温度及び湿度を含め、更に電源1でも大きく変
動する。
このような環境条件では、例えばセンサにおける接点部
分が露結すると、接点間の電気絶縁抵抗が著しるしく低
下し、数10にΩ程度に1で低下することがある。
また、電源電圧が大きく変動するので、所定の電圧に従
って作動すべき警告装置の動作を誤動作させる原因とな
る。
従来、前述のような電気抵抗の劣化があった場合、セン
サの接点が開放状態にもか\わらず、漏洩電流が増大し
、この接点間に等価的にある抵抗が接続された状態とな
って、接点は閉成状態と同一の結果をもたらしていた。
すなわち、警告装置を誤動作させる結果になった。
従来の警告装置の一例を第1図に示し説明すると、この
第1図に示す回路は、センサの接点を含む回路で警告状
態にあること、また、イグニションスイッチ投入のとき
にランプのセルフ・チェックを自動的に実行するように
したものであり、センサ3におす°る電気絶縁抵抗が著
しく低下した場合を示している。
すなわち、センサ3ばその接点a、bの両端に点線で示
す等価抵抗1が接続されたと同一の場合であり、更に抵
抗2トよび抵抗4の値が大きく、これらの抵抗を含めた
トランジスタTの入力回路のインピータソスが高い場合
である。
この第1図に釦いて、5釦よび6は直列接続された抵抗
むよびコンデンサで、この抵抗5とコンデンサ6の直列
回路はトランジスタ10ベースと抵抗2,4の接続点で
ある0点と接地(バッテリ14の負極側)間に接続され
ている。
そして、トランジスタγのエミッタは抵抗4の一端に接
続されると共に、イグニションスイッチ13を介してバ
ッテリ14の正極側に接続され、コレクタは抵抗8を介
してトランジスタ10のベースに接続されている。
また、この)ランジスタ10のコレクタは抵抗11とラ
ンプ12を直列に介してイグニションスイッチ13に接
続され、エミッタは接地され、ベースは抵抗9を介して
接地されている。
このように構成された回路に釦いて、例えば等価抵抗1
が120にΩ、バッテリ14で与えられる電源電圧が1
6Vの場合、トランジスタγのベースに流れる電流は1
00μA程度となって、十分にトランジスタγをオン状
態にする値となる。
そして、等価抵抗1の値はこれが置かれる周囲の環境状
態によって前述の値よりも更に低下して、数10にΩの
値になる場合がある。
このような場合に対処する1法としてトランジスタフの
ベース・エミッタ間に接続されている抵抗4の値を下げ
てトランジスタγの動作を安定化させることが可能であ
るが、抵抗4は充放電回路を構成する一つの素子でもあ
るので、この値を低下させれば抵抗5及びコンデンサ6
を含めて定められる時定数も低下する。
すなわち、ランプ12のセルフ・チェック時間も短かく
なってし甘う。
この時定数はコンデンサ6の値を太きくしても長くする
ことができるが、コンデンサ6ff:大きくすることは
その価格及びそのスペースを増大させる欠点がある。
本考案は以上の点に鑑み、このような問題を解決すると
共に、かかる欠点を除去すべくなされたもので、その目
的は警告装置のセンサを含む回路の電気絶縁抵抗の劣化
および電圧変動に影響されない警告装置を提供すること
にある。
このような目的を達成するため、本考案は、常時は開の
状態にあり異常状態の検出によって閉の状態となる接点
を有するセンサと、とのセンサの接点に直列接続された
第1の抵抗とこの第1の抵抗に直列接続されかつ一端を
イグニションスイッチを介して電源に接続した第2の抵
抗および前記センサとからなる回路網と、前記電源に前
記イグニションスイッチを介して一端を接続した第3の
抵抗と第4の抵抗およびコンデンサの直列接続からiり
一定の時定数を有して前記イグニションスイッチの投入
とともに電源電圧が印加されて充電を開始し該充電電圧
を出力する充放電回路と、この充放電回路の第3の抵抗
と第4の抵抗の接続点にアノード側が接続され、前記回
路網の第1の抵抗と第2の抵抗の接続点にカソード側が
接続されたダイオードと、前記充放電回路の第3の抵抗
と第4の抵抗の接続点に入力端が接続され前記センサの
接点が閉の状態督よび前記充放電回路の電圧が所定電圧
レベル以下のレベルにあるとき駆動される駆動回路と、
この駆動回路によって駆動され点灯するランプとを備え
てなるようにしたもので、以下、図面に基づき本考案の
実施例を詳細に説明する。
第2図は本考案による警告装置の一実施例を示す回路図
である。
図において、警告装置20の23は常時は開の状態にあ
り異常状態の検出によって閉の状態となる接点a、bを
有するセンサ、21はセンサ23の接点a + b間に
等価的に接続される抵抗、22.26aはセンサ23の
接点a。
bに直列接続されその接点a、bの閉の状態にて所定の
電圧を出力する抵抗で、この抵抗26a。
22およびセンサ23によって回路網を構成している。
そして、センサ23の接点すは接地(電源となるバッテ
リ34の負極側)され、抵抗26aの一端はイグニショ
ンスイッチ33を介して電源となるバッテリ34の正極
側に接続されている。
24.25i−よび26は直列接続された抵抗トよびコ
ンデンサで、この直列回路はイグニションスイッチ33
に接続された正母線35と接地間に接続され、一定の時
定数を有しイグニションスイッチ33の投入とともにパ
ンテリ34からの電源電圧が印加されて充電を開始し、
その充電電圧を出力する抵抗24,25とコンデンサ2
6の直列接続よりなりランプ32のセルフ・チェック時
間を設定する充放電回路を構成している。
27aは上記抵抗24.25の接続点Aと抵抗26a。
22の接続点Bとの間に1唄方向、すなわち、アノード
側がA点に接続され、カソード側がB点に接続さ11−
たダイオード、28は抵抗25とコンデンサ26の接続
点と正母線35との間に順方向、すなわち、アノード側
が抵抗25とコンデンサ26の接続点に接続され、カソ
ード側が正母線35に接続された放電用のダイオードで
ある。
2Tは駆動回路を構成するトランジスタで、そのエミッ
タは正母線35を接続され、コレクタは抵抗28aを介
してトランジスタ30aのベースに接続され、トランジ
スタ2TのベースはA点に接続されている。
また、トランジスタ30aのコレクタは抵抗31とラン
プ32を直列に介して正母線35に接続され、工□ツタ
は接地され、ベースは抵抗29を介して接地されている
つぎにこの第2図に示す実施例の動作を説明する。
1ず、イグニションスイッチ33が投入されると、コン
デンサ26は抵抗24釦よび抵抗25、更にトランジス
タ2Tのエミッタ・ベース接合と抵抗25を介してバッ
テリ34の電圧により充電を開始する。
し、たかって、Yランジメタ2γばほぼ抵抗25むよび
コンデンサ26で定められる時定数時間中オン状態にあ
る。
トランジスタ21がオン状態であれば、)ランジスタ3
0aのベース電流も増加されるので、トランジスタ30
aもオン状態に移行し、ランプ32は点灯される。
その後コンデンサ26の充電がは!完了する時点、すな
わち、コンデンサ26の電位がバッテリ34の電位へは
!到達すれば、rランジスタ21はオフ状態となり、こ
れによってトランジスタ30aもオフ状態に移行してラ
ンプ32は消灯される。
かくして、ランプ32のセルフ・チェックを行うことが
できる。
また前述のランプ32の消灯後にトいて、センサ23が
異常を検知して、センサ23の接点a。
bを閉じると、トランジスタ210ベース電流カダイオ
ード2γaと抵抗22およびセンサ23の接点a、bを
通って流れるので、トランジスタ2Tはオンとなる。
したがってランプ32が点灯されて、この警告装置20
は警告状態を表示する。
つぎに、センサ23の接点a、bを含むセンサ部の絶縁
抵抗が低下した場合、すなわち、等何曲に抵抗21がセ
ンサ23の接点a、b間に接続された場合について説明
する。
B点の電圧は抵抗21.2Sl−よび抵抗26aによる
回路網ニア゛ける抵抗26abよび抵抗22.21で分
圧された電圧となるが、抵抗21が著しく低下した場合
に対処するために抵抗26aは低い値が選ばれる。
このような場合111−いても、イグニションスイッチ
330投入に釦けるランプ320点灯時間、すなわち、
時定数は相互に干渉しないようにするためのダイオード
2γaがあるためにB点の電位によっては影響されない
ここで、ダイオード27hはB点の電位がA点よりも高
いために逆バイアスされて高インピーダンスとなり、A
点とB点は切離された状態とは!等価である。
したがって、この場合の時定数は依然として抵抗25む
よびコンデンサ26ではマ定められる。
このようにして、この第2図に示す実施例ニムけるコン
デンサ26はB点を含む回路網の定数を考慮することな
く、第1図f’l−けるコンデンサ6よりも盛さな容量
とすることができる。
そして、ダイオード28はイグニションスイッチ33が
オフとなったとき、コンデンサ26の充電電圧を急速に
放電させるために設けられたもので、図示しないイグニ
ションコイル等の低インピーダンス回路を介してその充
電電圧は急速に放電される。
したがって、イグニションスイッチ33が再び投入され
たときに必ずコンデンサ26が充電を開始されることに
なり、このランプ32はイグニションスィッチ330投
入時には必ず点灯されてチェックを実行する。
このように、センサ23に釦ける絶縁抵抗が著しく低下
しても、この変化からはセンサ23を含む抵抗素子22
.26aによる回路網が低いインピーダンスで構成され
ているので影響されず、捷た、ランプ32のセルフ・チ
ェック時間を設定する抵抗24.25とコンデンサ26
の直列接続よりなる充放電回路からダイオ−トスγaを
介して電気的に分離され、この時定数に影響を与えるこ
ともない。
寸た、前述の充放電回路の部品定数は、センサ23を含
む前記回路網から影響されないので、その価格が最も有
利となるように選定することができる。
第3図は本考案の池の実施例を示す回路図である。
この第3図に示す実施例の警告装置30を第2図に示す
実施例の警告装置20との対比にて、その主要な相違点
について説明すると、第2図のトランジスタ2Tに対応
するfランジスタ4Tのエミッタは抵抗4γbトよびツ
ェナーダイオード48のカソード側の接続点に接続され
ている。
そして、トランジスタ4γのベース抵抗44も同様にツ
ェナーダイオード480カソード側に接続されている。
捷た、抵抗4γbの一端はイグニションスイッチ53を
介してバッテリ54の正極側に接続された正母線55に
接続され、ツェナーダイオード48のアノード側は接地
されている。
そして、第3図の抵抗4’l、42.46aは第2図に
示す抵抗21.22.26aにそれぞれ相当し、センサ
43は第2図のセンサ23に相当する。
捷た、第3図の抵抗44,45$−よびコンデンサ46
は第2図の抵抗24,25耘よびコンデンサ26に、ダ
イオード4γa、48aは第2図のダイオード2γa、
28に、抵抗48c、49゜51は第2図の抵抗28a
、29.31に、トランジスタ50は第2図のトランジ
スタ30aに、ランプ52は第2図のランプ32にそれ
ぞれ相当する。
つぎにこの第3図に示す実施例の動作を説明する。
1ず、トランジスタ4γのエミッタ電位、すなわち、0
点の電圧はツェナーダイオード48の動作によっである
一定電位にはy保たれる。
すなわち、車輌に耘けるような電源電圧が激しく変動す
る電源であっても、ツェナーダイオード48が機能して
いる限り0点の電位ばは!一定に保たれ、安定化される
これによってセンサ43の接点a 。bを含む絶縁抵抗
41の値の低下による影響および電源電圧変動による影
響から解放される。
な釦、第3図に釦けるダイオード48aのカソードの接
続点は0点であっても前述の実施例と同様の効果が得ら
れることは明らかである。
以上説明したように、本考案によれば、センサにおける
電気絶縁抵抗が著しく低下しても、この変化からはセン
サを含む抵抗素子による回路網が低イインピータンスで
構成されているので影響されず、また、ランプのセルフ
・チェック時間を設定する充放電回路から電気的に分離
され、この時定数に影響を与えることもない。
また、この充放電回路に印加される充電電圧は電源の電
圧変動かう影響さレナいように構成され得るのでセルフ
・チェック時間の変動も防止することができる。
更に、前述の充放電回路の部品定数は、センサを含む上
記回路網から影響されないので、その価格が最も有利と
なるように選定することができるので、実用上の効果は
極めて犬である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の警告装置の一例を示す回路図、第2図は
本考案による警告装置の一実施例を示す回路図、第3図
は本考案の池の実施例を示す回路図である。 22・・・抵抗、23・・・センサ、24.25・・・
抵抗、26・・・コンチン”j、21・・・トランジス
タ、27a・・・ダイオード、30a・・・トランジス
タ、32・・・ランフ、33・・・イグニションスイッ
チ、34・−・バッテリ、42・・・抵抗、43・・・
センサ、44.45・・・抵抗、46・・・コンデンサ
、4γ・・・トランジスタ、4γa・・・ダイオード、
4γb・・・抵抗、50・・・トランジスタ、52・・
・ランプ、53・・・イグニションスイッチ、54・・
・バッテリ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 常時は開の状態にあり異常状態の検出によって閉の状態
    となる接点を有するセンサと、とのセンサの接点に直列
    接続された第1の抵抗とこの第1の抵抗に直列接続され
    かつ一端をイグニションスイッチを介して電源に接続し
    た第2の抵抗および前記センサとからなる回路網と、前
    記電源に前記イグニションスイッチを介して一端を接続
    した第3の抵抗と第4の抵抗ち・よびコンデンサの直列
    接続からなり一定の時定数を有して前記イグニションス
    イッチの投入とともに電源電圧が印加されて充電を開始
    し該充電電圧を出力する充放電回路と、この充放電回路
    の第3の抵抗と第4の抵抗の接続点にアノード側が接続
    され、前記回路網の第1の抵抗と第2の抵抗の接続点に
    カソード側が接続されたダイオードと、前記充放電回路
    の第3の抵抗と第4の抵抗の接続点に入力端が接続され
    前記センサの接点が閉の状態督よび前記充放電回路の電
    圧が所定電圧レベル以下のレベルにあるとキ駆動される
    駆動回路と、この駆動回路によって駆動され点灯するラ
    ンプとを具備してなる警告装置。
JP3887977U 1977-03-30 1977-03-30 警告装置 Expired JPS5845148Y2 (ja)

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JPS53133596U JPS53133596U (ja) 1978-10-23
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